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JP2018132940A - 画像処理装置及び券媒体発行システム - Google Patents

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JP2018132940A
JP2018132940A JP2017026011A JP2017026011A JP2018132940A JP 2018132940 A JP2018132940 A JP 2018132940A JP 2017026011 A JP2017026011 A JP 2017026011A JP 2017026011 A JP2017026011 A JP 2017026011A JP 2018132940 A JP2018132940 A JP 2018132940A
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博信 山田
Hironobu Yamada
博信 山田
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Abstract

【課題】顧客に有益となる特定のクーポン券が見やすいように印刷して当該クーポン券に注意を引かせること。【解決手段】クーポン券に印刷する複数のクーポン券印刷データ43を所定の順序で生成するクーポン券印刷データ生成手段352と、複数のクーポン券印刷データ43のうち所定のクーポン券印刷データ43について、見やすい位置に印刷されるように最後に印刷されるよう印刷順序変更設定を行う印刷順序変更設定手段353とを有し、印刷順序変更設定に基づいて、クーポンプリンタ400に対して、複数のクーポン券印刷データ43の印刷を指示する。【選択図】図1

Description

本発明は、小売店舗等においてクーポン券等の券媒体を印刷し発行する画像処理装置に関するものである。
近年、スーパー等の小売店舗における販売促進の一手段として、顧客が商品を購入した際にクーポン券を発行して、次の購入を促すためのクーポン券発行システムが採用されている。
このクーポン券発行システムでは、クーポン券発行サーバを備え、購入額、購入商品、購入時期、性別、年齢、会員等の情報に基づいてクーポン券を発行するか否かを判定し、その判定結果に基づいてクーポンプリンタによって複数のクーポン券を印刷して発行する(例えば、特開2010−099989号公報(特許文献1)参照)。
特開2010−099989号公報
しかしながら、上記構成のクーポン券発行システムでは、複数のクーポン券を発行する場合、複数のクーポン券が発行可否の判定順に印刷出力されるために、顧客にとって有益なクーポン券があっても目に付きやすい位置に印刷出力されず、クーポン券を見逃して受け取らない場合があった。
本発明は、このような問題を解決することを課題とし、複数の券媒体を発行する画像処理装置及びそれを用いた券媒体発行システムにおいて、顧客に有益となる券媒体に注意を引かせて券媒体の利用を促すことができる画像処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために特許請求の範囲の請求項1記載の本発明に関する画像処理装置は、券媒体に印刷する複数の券媒体印刷データを所定の順序で生成する券媒体印刷データ生成手段と、前記複数の券媒体印刷データのうち所定の前記券媒体印刷データについて、前記所定の順序に対して印刷順序変更設定を行う印刷順序変更設定手段とを有し、前記印刷順序変更設定手段による前記印刷順序変更設定に基づいて、印刷手段に対して、前記複数の券媒体印刷データの印刷を指示することを特徴とする。
請求項2記載の本発明に関する画像処理装置は、前記印刷順序変更設定は、前記所定の券媒体印刷データを直列的に印刷する複数の券媒体印刷データのうち最後に印刷するように設定することを特徴とする。
請求項3記載の本発明に関する画像処理装置は、前記複数の券媒体印刷データについて前記券媒体を発行するか否かを判定する券媒体発行判定手段を有し、前記所定の順序は、前記券媒体発行判定手段による前記券媒体の発行可否の判定順であり、前記券媒体印刷データ生成手段は前記券媒体発行判定手段による前記発行可否の判定のあった順に前記券媒体印刷データを生成することを特徴とする。
請求項4記載の本発明に関する画像処理装置は、前記印刷順序変更設定手段による前記印刷順序変更設定に基づいて、前記所定の券媒体印刷データの前記所定の順序を変更する券媒体印刷データ処理手段を有し、前記券媒体印刷データ処理手段により変更した順序に基づいて、前記印刷手段に対して、前記複数の券媒体印刷データの印刷を指示することを特徴とする。
請求項5記載の本発明に関する画像処理装置は、前記券媒体印刷データ処理手段は、前記券媒体の印刷内容を180度回転して印刷するようにしたことを特徴とする。
請求項9記載の本発明に関する画像処理装置は、前記印刷手段は、前記複数の前記券媒体印刷データをロール紙上に連続して印刷し、印刷されたロール紙をロール紙排出口から垂れ下がるように排出することを特徴とする。
本発明によれば、複数の券媒体を発行する画像処理装置において、顧客にとって有益となる券媒体について印刷の順序を変更する設定を行なうことにより、券媒体の印刷順序を変更できるようにしたので、顧客に有益となる券媒体を顧客に見やすいように印刷し、顧客に注意を引かせて券媒体の利用を促し、その結果、券媒体による販売促進の効果を向上することができる。
第1の実施の形態に関するクーポン発行システムの構成を示すブロック図である。 第1の実施の形態に関する情報サーバのブロック図である。 第1の実施の形態に関するレジ端末のブロック図である。 第1の実施の形態に関するクーポン発行サーバのブロック図である。 第1の実施の形態に関するクーポンプリンタの内部構成図である。 第1の実施の形態に関するクーポン発行サーバの機能ブロック図である。 第1の実施の形態に関するクーポン発行システムの動作フローチャート図である。 第1の実施の形態に関するクーポン印刷順序変更モード設定の選択画面の説明図である。 第1の実施の形態に関するクーポン発行サーバの動作フローチャート図である。 第1の実施の形態に関するクーポンの印刷順序変更設定画面の説明図である。 第1の実施の形態に関するクーポンの印刷順序変更設定内容の選択画面の説明図である。 第1の実施の形態に関するクーポンプリンタの動作説明図である。 第1の実施の形態に関するクーポンプリンタによって印刷出力されるクーポンの説明図である。 第1の実施の形態に関するクーポンプリンタによって印刷出力されるクーポンの状態を示す斜視図である。 実施の形態の変形例1によって印刷出力されるクーポンの説明図である。 実施の形態の変形例2によって印刷出力されるクーポンの説明図である。 実施の形態の変形例3の特定キーワードの設定画面の説明図である。 実施の形態の変形例3によって印刷出力されるクーポンの説明図である。
(第1の実施の形態)
以下に本発明を実施するための最良の形態である第1の実施の形態を説明する。各図面に共通な要素には同一の符号を付して説明する。なお、以下の実施の形態の説明では、券媒体としてクーポン券(以下クーポンという)を例として説明するが、券媒体は、無料又は割引のチケット、入場券、乗車券などの券類であってもよい。
最初に、第1の実施の形態に関する券媒体発行システムとしてのクーポン発行システムの全体の構成を説明する。図1は、第1の実施の形態に関するクーポン発行システムの構成を示すブロック図である。図1に示すように、第1の実施の形態に関するクーポン発行システムは、商品情報管理サーバ100、レジ端末200、画像処理装置としてのクーポン発行サーバ300及び印刷手段としてのクーポンプリンタ400を備える。
商品情報管理サーバ100は、各店舗110の商品管理を行うサーバである。商品情報管理サーバ100は、複数の商品の価格である商品価格情報40及びクーポンを発行する条件としてのクーポン発行情報41等を管理する。そして、商品情報管理サーバ100は、商品価格情報40をレジ端末200に送信し、クーポン発行情報41をクーポン発行サーバ300に送信する。
レジ端末200は、スーパー等の各店舗110に設置される端末装置であり、顧客ごとに購入商品、数量等を入力し、決済を行うものである。また、レジ端末200は、購入商品の種類及び金額、地域及び時期(季節)、顧客の性別及び年齢並びに会員又は非会員等の顧客情報42をクーポン発行サーバ300に送信する。
クーポン発行サーバ300は、各店舗110のサービスカウンタ等に設けられ、クーポンプリンタ400によってクーポンを印刷して発行するサーバである。クーポン発行サーバ300は、クーポン発行アプリケーション310及びクーポン印刷アプリケーション320を有する。クーポン印刷アプリケーション320はプリンタドライバ330を有する。
クーポン発行アプリケーション310は、受信するクーポン発行情報41及び顧客情報42に基づいて、クーポンを発行するか否かを判定し、クーポンの印刷用データを生成する。
クーポン印刷アプリケーション320は、当該クーポンを発行する旨の判定に基づいて生成された印刷用データからクーポンを印刷するための券媒体印刷データとしてのクーポン印刷データ43を生成する。また、後述するクーポンの印刷順序変更設定に基づいてクーポン印刷データ43の順序を変更し、クーポンプリンタ400に送信する。
クーポンプリンタ400は、レジ端末200ごとに設けられ、クーポン発行サーバ300から送信されてくるクーポン印刷データ43に基づいてクーポンを印刷し発行するプリンタである。
図2は、第1の実施の形態に関する商品情報管理サーバのブロック図である。図2に示すように、商品情報管理サーバ100は、管理制御部101、商品価格設定部102及びクーポン発行条件決定部103を有する。
管理制御部101は、商品価格設定部102及びクーポン発行条件決定部103を制御する。商品価格設定部102は、各店舗110における複数の商品の価格を商品価格情報40として設定する。クーポン発行条件決定部103は、各店舗110における複数のクーポンを発行する条件としてのクーポン発行情報41を決定する。
図3は、第1の実施の形態に関するレジ端末のブロック図である。図3に示すように、レジ端末200は、レジ制御部201、入力表示部202、カード処理部203及び決済処理部204を有する。
レジ制御部201は、入力表示部202、カード処理部203及び決済処理部204を制御し、顧客情報42をクーポン発行サーバ300及び商品情報管理サーバ100に送信する。
入力表示部202は、バーコードリーダ及びキーボードを有し、商品に貼付されたバーコードの読取り又はキーボード入力によって商品及び数量等を直接入力する。また、入力表示部202は、表示部によって購入金額及び釣銭の金額等の表示を行う。
カード処理部203は、商品購入の際に、顧客が提示するポイントカード、クレジットカード等のカードから情報を読取るものである。顧客のカードには、保有ポイント、顧客の性別、年齢及び会員又は非会員等の情報が記録されており、カード処理部203はこれらを読み取って、顧客情報42として抽出する。このとき、いわゆる値引きポイントのサービスを提供している場合には、購入金額から値引きポイントに相当する金額を減額する処理が行われる。
決済処理部204は、購入商品の種類及び金額並びに地域及び時期(季節)等の情報にカードから読取った情報を加え、これらを顧客情報42として、クーポン発行サーバ300に送信する。また、商品情報管理サーバ100において顧客情報42の統計的分析を行う場合では、商品情報管理サーバ100にも顧客情報42が送信される。
図4は、第1の実施の形態に関するクーポン発行サーバのブロック図である。図4に示すように、クーポン発行サーバ300は、クーポン発行制御部301、操作表示部302、前述のクーポン発行アプリケーション310及びクーポン印刷アプリケーション320を有する。クーポン印刷アプリケーション320はプリンタドライバ330を有する
クーポン発行制御部301は、クーポン発行アプリケーション310及びクーポン印刷アプリケーション320を制御する。操作表示部302は、後述のグラフィックユーザインタフェース336によって、操作画面等を表示するとともに、所望の操作入力を行うことができるものである。操作表示部302は、LCD(Liquid Crystal Display)上に透明タッチパネルを積層した構成とすればよい。
クーポン発行アプリケーション310は、商品情報管理サーバ100からのクーポン発行情報41及びレジ端末200からの顧客情報42に基づいて、クーポンを発行するか否かを判定して、クーポンの印刷をクーポン印刷アプリケーション320に指示するアプリケーションである。そのためにクーポン発行アプリケーション310は、クーポン発行判定部311、クーポンデータ生成部312及びクーポンデータ送信部313を有する。
クーポン発行判定部311は、商品情報管理サーバ100からのクーポン発行情報41及びレジ端末200からの顧客情報42に基づいて、クーポンを発行するか否かを判定する。
クーポンデータ生成部312は、クーポン発行判定部311の判定によってクーポンを発行すると決定した場合、発行するクーポンの内容をクーポン発行情報41から抽出しそのクーポンの印刷用データを生成するものである。この印刷用データは、文字列、グラフィック及び画像が組み合わされた描画データによって記載された1つのファイル44として生成される。
クーポンデータ送信部313は、クーポンデータ生成部312によって生成されたファイル44をクーポン印刷アプリケーション320に送信するものである。このとき、クーポンプリンタ400のプリンタ名などのプリンタ情報45を送信するのがよい。
クーポン印刷アプリケーション320は、クーポン発行アプリケーション310から渡されたファイル44及びプリンタ情報45に従って印刷を実行するアプリケーションである。そのためにクーポン印刷アプリケーション320は、クーポンデータ受信部321、プリンタドライバコール部322及びプリンタドライバ330を有する。
クーポンデータ受信部321は、クーポン発行アプリケーション310から送信されてくるファイル44等を取得するものである。
プリンタドライバコール部322は、クーポン発行アプリケーション310から送信されてくるプリンタ情報45に基づいて、クーポンプリンタ400のプリンタドライバ330を呼び出す。
一方、プリンタドライバ330は、クーポン印刷順序決定部331、クーポン印刷順序設定部332、クーポン印刷データ生成部333、クーポン印刷データ連結部334、クーポン印刷データ出力部335及びグラフィックユーザインタフェース336を有する。
クーポン印刷順序決定部331は、複数のクーポンを印刷するときに、クーポン印刷順序設定部332による設定に基づいてクーポンの印刷順序を決定するものである。
クーポン印刷順序設定部332は、複数のクーポンを印刷するときに、グラフィックユーザインタフェース336によって、操作表示部302を用いてクーポンの印刷順序を操作者に設定させるものである。従って、グラフィックユーザインタフェース336は、操作表示部302によって所望の操作画面を表示する表示機能及び操作によって所望の入力ができる操作入力機能を有する。
クーポン印刷データ生成部333は、クーポン印刷順序決定部331で決定した印刷順序に従って、クーポン印刷データ43としてクーポンプリンタ400が解釈できるPDL(Page Description Language)データを生成するものである。
クーポン印刷データ連結部334は、クーポン印刷データ生成部333によって生成した複数のクーポン印刷データ43を連結するものである。また、クーポン印刷データ連結部334は、後に図11に示すように、印刷順序変更設定内容選択画面G160において、選択ボタン163が選択されたときには、クーポン印刷データ43に180度回転処理を行う。
クーポン印刷データ出力部335は、クーポン印刷データ連結部334によって連結したクーポン印刷データ43をクーポンプリンタ400に出力し、印刷を指示するものである。通常メモリ337及び印刷順序変更用メモリ338は、プリンタドライバ330が管理し、クーポン印刷データ43を一時保存するメモリである。
図5は、第1の実施の形態に関するクーポンプリンタの内部構成図である。図5に示すように、クーポンプリンタ400は、複数のクーポン印刷データ43をロール紙30上に印刷しながらロール紙30を繰り出して、後端をカットすることによってクーポンを発行するものである。そのためにクーポンプリンタ400は、プリンタカバー410、カッターユニット412、トナー転写ユニット413、定着ユニット414及び印刷媒体出力保持部415を有する。
プリンタカバー410は、操作者によって矢印Aのように開くことができる装置カバーである。プリンタカバー410を開くことによってセットユニット411へのロール紙30の装着、トナー等の消耗品の交換、保守部品の交換等が行われる。
カッターユニット412は、矢印Bのように繰り出されたロール紙30xを、発行する複数のクーポンの全長Lpの長さで後端をカットして印刷媒体30yとするものである。
トナー転写ユニット413は、矢印Cのように搬送される印刷媒体30yに、クーポン発行サーバ300からのクーポン印刷データ43に基づいてトナーを転写して印刷画像を形成するものである。
定着ユニット414は、トナーが転写された印刷媒体30yを加熱ローラ等によって加熱し、トナーを定着させ印刷媒体30zとするものである。
印刷媒体出力保持部415は、トナーが定着した印刷媒体30zを矢印Dのように出力するとともに、クーポンプリンタ400から印刷媒体30zが落下しないようにロール紙排出口401付近に保持しておくものある。このようなロール紙30を印刷媒体とするプリンタでは、クーポンとして印刷され出力される印刷媒体30zは、ロール紙30のカールが残存し、図5左下に示すようにロール紙排出口401から垂れ下がり、カールした状態で保持される。
なお、以上の説明では、クーポンプリンタ400を電子写真式のプリンタとして説明したが、インクジェット方式のプリンタでもよいしその他の方式のプリンタとしてもよい。
図6は、第1の実施の形態に関するクーポン発行サーバの機能ブロック図である。図6に示すように、クーポン発行サーバ300は、制御手段350、券媒体発行判定手段としてのクーポン発行判定手段351、券媒体印刷データ生成手段としてのクーポン印刷データ生成手段352、印刷順序変更設定手段としてのクーポン印刷順序変更設定手段353及び券媒体印刷データ処理手段としてのクーポン印刷データ処理手段354を有する。
制御手段350は、各手段を制御する機能を有する。具体的には、制御手段350は、図4に示すクーポン発行制御部301によって機能する。
クーポン発行判定手段351は、複数のクーポンについて、クーポン発行情報41及び顧客情報42に基づき、クーポンを発行するか否かを判定する機能を有する。具体的には、クーポン発行判定手段351は、図4に示すクーポン発行判定部311によって機能する。
クーポン印刷データ生成手段352は、クーポンに印刷する複数のクーポン印刷データ43を前記クーポン発行判定手段351によるクーポン発行可否の判定順に生成する機能を有する。具体的には、クーポン印刷データ生成手段352は、クーポンデータ生成部312、クーポンデータ送信部313、クーポンデータ受信部321、プリンタドライバコール部322及びクーポン印刷データ生成部333によって機能する。
クーポン印刷順序変更設定手段353は、所定のクーポン印刷データ43について、クーポン発行可否の判定順に基づいた印刷順に対して印刷順序を変更するか否かを設定し、更に印刷内容を180度回転して印刷するか否かを設定する機能を有する。具体的には、クーポン印刷順序変更設定手段353は、図4に示すクーポン印刷順序決定部331、クーポン印刷順序設定部332、操作表示部302及びグラフィックユーザインタフェース336によって機能する。
クーポン印刷データ処理手段354は、印刷順序変更設定がされたクーポン印刷データ43の印刷順序を変更し、更に印刷内容を180度回転して印刷する機能を有する。具体的には、クーポン印刷データ処理手段354は、図4に示すクーポン印刷データ連結部334及びクーポン印刷データ出力部335によって機能する。
以上の第1の実施の形態に関するクーポン発行サーバの説明では、クーポン発行サーバ300に、クーポン発行アプリケーション310、クーポン印刷アプリケーション320を設ける構成として説明したが、クーポンプリンタ400にクーポン発行サーバ300の機能を設ける構成としてもよい。即ち、クーポン発行判定手段351、クーポン印刷データ生成手段352、クーポン印刷順序変更設定手段353及びクーポン印刷データ処理手段354をクーポンプリンタ400に設けるようにしてもよい。
また、クーポン発行アプリケーション310をクーポン発行サーバ300に設けるように説明したが、クーポン発行アプリケーション310を商品情報管理サーバ100に設けるようにしてもよい。
以上の構成により第1の実施の形態に関する画像処理装置は以下のように動作する。最初に、クーポン発行システム全体の動作を説明する。図7は、第1の実施の形態に関するクーポン発行システムの動作フローチャート図である。
ステップS101:先ず、商品情報管理サーバ100の管理制御部101は、商品価格設定部102によって設定した商品価格情報40(図1参照)を各店舗110のレジ端末200に送信する。
ステップS102:また、商品情報管理サーバ100の管理制御部101は、クーポン発行条件決定部103によってクーポンを発行する条件として設定したクーポン発行情報41(図1参照)をクーポン発行サーバ300に送信する。
このクーポン発行情報41は、後に図10に示す割引条件、有効期間及び割引内容などから構成される。ここで割引条件は、顧客情報42(図1参照)の統計的分析の結果に応じた条件とする場合には、後述するステップS105において、レジ端末200から送信されてくる顧客情報42をもとに購入頻度等を算出して設定する。例えば、顧客ごとに各種商品の購入頻度を算出し、「商品Y」を購入する頻度が高い顧客には、「商品Y」の購入を割引条件として設定する。
ステップS103:クーポン発行情報41を受信したクーポン発行サーバ300は、操作者によって、次に説明するクーポン印刷順序を変更するモードへの選択操作があったときは、クーポン印刷順序変更モード設定を行う。クーポン印刷順序の変更モードへの選択は、制御手段350が、操作表示部302に対し、クーポン印刷順序の変更を行うモードにするか否かを選択可能に表示して行う。具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとにグラフィックユーザインタフェース336によって、上記設定画面を操作表示部302に表示して行う。
図8は、第1の実施の形態に関するクーポン印刷順序変更モード設定の選択画面の説明図である。図8に示すように、クーポン印刷順序変更モード設定画面G140には、選択ボタン141及び142を表示する。選択ボタン141は、クーポンの印刷順序を変更するモードにするときに押下する。また、選択ボタン142は、クーポンの印刷順序の変更を行うことなく、所定の順序でクーポンを印刷するモードにするときに押下する。ここで所定の順序とは、クーポン発行判定手段351によるクーポン発行可否の判定があった順序である。また、クーポン印刷順序の変更は、前記クーポン発行判定手段351によるクーポン発行可否の判定順に基づいた印刷順に対して、印刷順序を変更することである。
更に、クーポン印刷順序変更モード設定画面G140には、選択ボタン141又は142の選択を適用するときの適用ボタン143及びキャンセルするときのキャンセルボタン144を表示する。
すると、操作者によって、操作表示部302に表示されるクーポン印刷順序変更モード設定画面G140が参照され、選択ボタン141又は142のいずれかが選択される。適用ボタン143が押下されると、制御手段350は、選択されたモードに設定する。
ステップS104:一方、レジ端末200のレジ制御部201は、入力表示部202によって、購入された商品及び数量の入力を行う。レジ制御部201は、ステップS101において商品情報管理サーバ100から取得した商品価格情報40に基づいて購入金額を算出し、入力表示部202によって、購入金額を表示するとともに顧客から預った預り金額の入力を行う。そして、レジ制御部201は、入力表示部202によって釣銭金額の表示等を行う。
このとき、レジ制御部201は、カード処理部203によって、顧客のポイントカード又はクレジットカード等のカードから顧客情報42の一部として顧客の性別、年齢、会員又は非会員等の情報を読み取る。
ステップS105:次に、レジ端末200のレジ制御部201は、決済処理部204によって、購入商品の種類及び金額並びに地域及び時期(季節)等の情報に、カードから読取った情報を加えて顧客情報42として、クーポン発行サーバ300に送信する。
この顧客情報42は、商品情報管理サーバ100において顧客情報42の統計的分析を行うための情報として、商品情報管理サーバ100にも送信される。なお、商品情報管理サーバ100への送信は、1日の売上を精算する締め処理の際にまとめて行うようにしてもよい。
ステップS106:クーポン発行サーバ300は、顧客情報42を受信すると、クーポン発行情報41及び顧客情報42に基づいてクーポンを発行するか否かの判定を行う。その判定結果及びクーポン発行情報41から抽出したクーポンの内容に基づいて、券媒体印刷データとしてのクーポン印刷データ43(図1参照)を生成する。更に、上記ステップS103においてクーポン印刷順序変更モードの設定が選択されたときは、クーポンの印刷順序変更設定を行い、クーポン印刷データ43の順序の変更等を行う。詳細は図9において後述する。
ステップS107:クーポン発行サーバ300は、ステップS106において生成され、順序の変更等が行われたクーポン印刷データ43をクーポンプリンタ400に送信し印刷を指示する。なお、本ステップS106及びステップS107の具体的な動作は、後述する図9を用いて詳細に説明する。
ステップS108:クーポン印刷データ43を受信したクーポンプリンタ400は、受信したクーポン印刷データ43に基づいてロール紙30に印刷を行う。
次に、クーポン発行サーバ300におけるクーポン印刷データ43の生成及び印刷順序の変更動作(S106)の詳細を以下に説明する。図9は、第1の実施の形態に関するクーポン発行サーバの動作フローチャート図である。なお、ステップS122〜S125は、クーポンの印刷順序を変更しないで印刷する通常モードとしてのフローである。そして、ステップS130〜S137は、クーポンの印刷順序を変更して印刷する順序変更モードとしてのフローである。
ステップS120:まず、レジ端末200によって商品購入決済が行われ(S104)、レジ端末200からの顧客情報42(S105)を受信すると、クーポン発行サーバ300の制御手段350は、クーポン発行判定手段351によって、クーポン発行情報41及び顧客情報42に基づいてクーポンを発行するか否かを判定する。同時に、クーポン発行情報41から発行するクーポンの内容を抽出する。
具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301が、クーポン発行判定部311によってクーポンを発行するか否かを判定し、クーポンデータ生成部312によってクーポンの内容を抽出する。
例えば、後述する図10に示す例のように、クーポンを発行する条件として商品情報管理サーバ100から送信されるクーポン発行情報41(S102)が、「購入商品が商品Yであり、その購入額が2000円以上で女性会員の場合にクーポンBを発行する」となっている場合では、次のように判定する。即ち、レジ端末200から送信される顧客情報42(S105)が、商品Yの購入額が2000円以上で購入者が女性会員であった場合、クーポンを発行すると判定する。また、発行するクーポンは「クーポンB」であることを抽出する。
ステップS121:次に、制御手段350は、クーポン印刷順序変更モードに設定されているか否かを判定する。クーポン印刷順序変更モード設定は、本処理を開始する前、即ち、前述したステップS103において図8に示す画面G140を用いて操作者によって設定されている。クーポン印刷順序変更モードに設定されているときは、ステップS130に移行し、設定されていないときは、通常モードとしてステップS122へ移行する。
ステップS122:制御手段350は、クーポン印刷順序変更モードに設定されていないと判定したときは、複数のクーポンの印刷のための所定の順序を変更することなく、所定の順序としてのクーポン発行可否判定順に、全クーポンのクーポン印刷データ43を生成する。即ち、制御手段350は、クーポン発行判定手段351によってクーポンを発行すると判定されたクーポンのクーポン印刷データ43をクーポン印刷データ生成手段352によってクーポン発行可否の判定順に生成する。生成した順序は複数のクーポンの印刷順序となる。
具体的には、まず、図4に示すクーポン発行アプリケーション310によってクーポンを発行すると決定されたクーポンの印刷用データのファイル44及びプリンタ情報45が生成される。次に、プリンタドライバ330のクーポン印刷データ生成部333によって、この生成されたファイル44及びプリンタ情報45に基づいて、クーポン発行可否の判定順にクーポン印刷データ43が生成される。このクーポン印刷データ43は、前述のようにクーポンプリンタ400が解釈できるようにPDL化されたものである。
ステップS123:制御手段350は、生成した複数のクーポンからなるクーポン印刷データ43をクーポン発行可否の判定順に連結して、通常メモリ337に保存する。具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとに、クーポン印刷データ連結部334によってクーポン発行可否の判定順に連結して、プリンタドライバ330が管理する通常メモリ337に保存する。なお、このとき、クーポン間に境界線を引く描画処理を行ってもよい。
ステップS124:制御手段350は、全てのクーポンのクーポン印刷データ43の生成が終了したかどうかを判定する。制御手段350は、全てのクーポンの印刷データ43の生成が終了していないと判定したときは、ステップS122に戻り、次のクーポンのクーポン印刷データ43を生成する。
ステップS125:一方、ステップS124において全てのクーポンのクーポン印刷データ43の生成が終了したと判定したときは、制御手段350は、通常メモリ337に保存していたクーポン印刷データ43をクーポンプリンタ400に出力し印刷を指示することにより、本処理を終了する。
具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとにクーポン印刷データ出力部335によって、通常メモリ337に保存していたクーポン印刷データ43をクーポンプリンタ400に出力し、本処理を終了する。
ステップS130:一方、ステップS121において、クーポン印刷順序変更モードに設定されていると判定したときは、まず、制御手段350は、クーポン印刷順序変更設定手段353によって、印刷順序を変更するクーポンを設定する。
具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとに操作表示部302に図10に示す印刷順序変更設定画面G150としての操作画面を表示して、印刷順序を変更するクーポンを設定する。この操作画面の表示及び設定は、プリンタドライバ330のグラフィックユーザインタフェース336によって行う。
図10は、第1の実施の形態に関するクーポンの印刷順序変更設定画面の説明図である。印刷順序変更設定画面G150は、直列的に印刷される複数のクーポンA、B、Cのうちからいずれか一を印刷順序を変更するクーポンとして、即ち、最後に印刷するクーポンとして設定するための画面である。クーポン印刷順序の変更は、前記クーポン発行判定手段351によるクーポン発行可否の判定順に基づいた印刷順に対して、その印刷順序を変更することである。図10に示すように、印刷順序変更設定画面G150には、ページ番号及び全ページ数並びにクーポン名をページ情報151として表示し、そのページのクーポンを発行する条件をクーポン発行条件152として表示する。
図10に示す画面の例では、クーポンA、B、Cが全部で3ページ(3種類)とし、かつ、各クーポンのクーポン発行条件152を画面1ページ毎に表示するものとし、そのうち、第2ページの「クーポンB」のクーポン発行条件152を表示した例となっている。
クーポン発行条件152は、顧客に知らせるためにクーポンに印刷される内容であり、例えば、クーポンの割引条件、有効期間及び割引内容を表示する。本例では、割引条件を、「商品Y」を購入し、その購入額が2000円以上であり、購入者が女性でかつ会員であることとした例となっている。
また、印刷順序変更設定画面G150には、ページを戻すときの戻すボタン153、次のページのクーポンを表示する次へボタン154、表示されたページを印刷順序変更設定するときの印刷順序変更設定ボタン155及びキャンセルするときのキャンセルボタン156を表示する。
すると、操作者によって、操作表示部302に表示された印刷順序変更設定画面G150が参照され、戻すボタン153又は次へボタン154の押下によってページが変えられ、各ページのクーポン発行条件152が参照される。そして、操作者によって、顧客に最も有益となると判断されたクーポンのページで印刷順序変更設定ボタン155が押下されると、そのクーポンが印刷順序を変更するクーポンとして設定される。
なお、このクーポンの印刷順序変更設定は、サービスカウンタ等の操作者が、店舗の営業開始前に、本日のお薦めクーポンとして印刷順序変更設定することでもよい。例えば、当日、ビールメーカよりキャンペーン等の連絡があったとき、「商品Y」をビールとし、ビール購入者へのクーポンを印刷順序変更設定することでもよい。
次に、制御手段350は、クーポン印刷順序変更設定手段353によって、印刷順序変更設定したクーポンをどのように印刷するかを操作者に選択させる。
具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとに操作表示部302に選択画面を表示して操作者に選択させる。この選択画面の表示及び選択は、プリンタドライバ330のグラフィックユーザインタフェース336によって行う。
図11は、第1の実施の形態に関するクーポンの印刷順序変更設定内容の選択画面の説明図である。図11に示すように、印刷順序変更設定内容選択画面G160には、先ず、図10に示す印刷順序変更設定画面G150により印刷順序変更設定されたクーポンのページ番号及び名称をページ情報161として表示する。具体的には、印刷順序変更設定されたクーポン、即ち、順序を変更して印刷するクーポンのページ番号は第2ページであり、名称は「クーポンB」である。また、そのクーポンをどのように印刷するかを意味する印刷順序変更設定内容を選択ボタン162、163として表示する。
また、印刷順序変更設定内容選択画面G160には、選択ボタン162、163の選択を適用するときに押下する適用ボタン164及び選択をキャンセルするときに押下するキャンセルボタン165を表示する。
選択ボタン162は、直列的に印刷される複数のクーポンA、B、Cのうち印刷順序変更設定したクーポンBを最後に印刷させる場合に選択するボタンである。選択ボタン163は、印刷順序変更設定したクーポンBを最後に印刷させるとともに、クーポンの印刷の向きを180度回転して印刷させる場合に選択するボタンである。
このように印刷させることによって、後述する図14(b)、(c)に示すように印刷媒体30zがカールされた状態となっても、クーポンの抜取り待ちの際及び抜取り後において、印刷順序変更設定したクーポンが最も見易い位置に、かつ読み易い方向に印刷出力されて保持される。
図9に戻り、ステップS131:制御手段350は、クーポン印刷データ生成手段352によって、各クーポンのクーポン印刷データ43をクーポン発行可否の判定順に生成する。クーポン印刷データ43は、クーポン発行判定手段351によってクーポンを発行すると決定されて生成されたクーポンの印刷用データのファイル44及びプリンタ情報45に基づいて生成される。
具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとに、クーポンデータ生成部312によって、クーポン発行可否の判定順にクーポンプリンタ400が解釈できるようにPDL化してクーポン印刷データ43を生成する。
ステップS132:制御手段350は、クーポン印刷データ処理手段354によって、クーポン印刷データ43を生成しているクーポンが、ステップS130において印刷順序変更設定され、印刷順序を変更する対象のクーポンであるかどうかを判定する。この判定はクーポン印刷データ生成回数が印刷順序変更設定されたページ番号と一致するかどうかで判定すればよい。
例えば、図10に示す印刷順序変更設定画面G150及び図11に示す印刷順序変更設定内容選択画面G160のように選択された場合では、第2ページのクーポンBが、印刷順序の変更を行う対象のクーポンとなる。従って、2番目にクーポン印刷データ43を生成しているクーポンが印刷順序を変更する対象のクーポンであると判定する。
ステップS133:制御手段350は、ステップ132において、生成されたクーポン印刷データ43が印刷順序の変更を行う対象のクーポンではないと判定したときは、生成されたクーポン印刷データ43を、クーポン発行可否の判定順に連結して、通常メモリ337に保存する。具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとに、クーポン印刷データ連結部334によってクーポン発行可否の判定順に連結して、プリンタドライバ330が管理する通常メモリ337に保存する。なお、このとき、クーポン間に境界線を引く描画処理を行ってもよい。
ステップS134:一方、ステップ132において、生成されたクーポン印刷データ43が印刷順序の変更を行う対象のクーポンであると判定したときは、制御手段350は、生成されたクーポンからなるクーポン印刷データ43を印刷順序変更用メモリ338に保存する。具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとにクーポン印刷データ連結部334によってプリンタドライバ330が管理する印刷順序変更用メモリ338に保存する。
ステップS135:制御手段350は、全てのクーポンのクーポン印刷データ43の生成が終了したかどうかを判定する。制御手段350は、全てのクーポンの印刷データの生成が終了していないと判定したときは、ステップS131に戻り、次のクーポンのクーポン印刷データ43を生成する。
ステップS136:一方、全てのクーポンの印刷データの生成が終了したと判定したときは、制御手段350は、クーポン印刷データ処理手段354によって、通常メモリ337に保存していたクーポン印刷データ43の後に、印刷順序変更用メモリ338に保存しておいたクーポン印刷データ43を連結する。
具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとにクーポン印刷データ連結部334によって、通常メモリ337に保存していたクーポン印刷データ43の後に、印刷順序変更用メモリ338に保存しておいたクーポン印刷データ43を連結する。
このようにクーポン印刷データ43を連結することによって、印刷媒体30zは後述する図13(b)及び図14(b)のように印刷され出力される。
なお、図11に示す印刷順序変更設定内容選択画面G160において、選択ボタン163が選択され、即ち、「最後かつ180度回転して印刷する」が選択された場合では、ステップS136において、制御手段350は、以下の処理を行ってクーポン印刷データ43を連結する。即ち、制御手段350は、クーポン印刷データ処理手段354によって、第2ページの「クーポンB」のクーポン印刷データ43に180度回転処理を行った後、他のクーポン印刷データ43に連結する。
具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとにクーポン印刷データ連結部334によって、当該クーポン印刷データ43に180度回転処理を行った後、他のクーポン印刷データ43に連結する。
このようにクーポン印刷データ43に180度回転処理を行った後、他のクーポン印刷データ43に連結することによって、印刷媒体30zは後述する図14(c)のように印刷され出力される。
なお、印刷順序変更用メモリ338に保存しておいたクーポン印刷データ43のみを180度回転処理するようにし、即ち、印刷順序変更設定したクーポンのみを180度回転し他のクーポンはそのまま印刷して出力するようにしてもよい。
ステップS137:制御手段350は、連結させた全クーポン印刷データ43をクーポンプリンタ400に出力し印刷を指示することにより、本処理を終了する。
具体的には、図4に示すクーポン発行制御部301の制御のもとにクーポン印刷データ出力部335によって連結したクーポン印刷データ43をクーポンプリンタ400に出力し、本処理を終了する。
次に、クーポンプリンタ400の印刷動作を説明する。図12は第1の実施の形態に関するクーポンプリンタの動作説明図である。なお、以下の説明では、使用するロール紙30の印刷面が外側となる外巻きの場合を例として説明する。
先ず、図12(a)に示すように、プリンタカバー410を矢印Aのように開き、ロール紙30をセットユニット411にセットする。すると、図12(b)に示す矢印Bのようにロール紙30が引き出され、印刷媒体30xとしてセットされる。
そして、図9に示すステップS125又はS137によって、クーポン発行サーバ300からのクーポン印刷データ43を受信すると、図12(c)に示すように、トナー転写ユニット413によって印刷媒体30yへのトナー転写を開始する。このとき、クーポンの全長Lpが長い場合では、印刷媒体30yの先端が、定着ユニット414よって定着され始める。
次に、図12(d)に示すように、発行する複数のクーポンの全長LPの後端がカッターユニット412を通過する際、カッターユニット412によって印刷媒体30yをカットする。そして、矢印Cのように印刷媒体30yを搬送しながらすべてのクーポンのトナー転写を連続して行う。
次に、図12(e)に示すように、トナーが転写された印刷媒体30yを矢印Cのように搬送し、定着ユニット414によって転写したトナーを定着する。
そして、図12(f)に示すように、定着ユニット414によって定着された印刷媒体30zを印刷媒体出力保持部415によって矢印Dのように出力する。印刷媒体30zは、クーポンプリンタ400から落下しないように印刷媒体出力保持部415によって保持され、ロール紙排出口401から垂れ下がる。このとき、前述したように印刷用の媒体としてロール紙30を使用しているために、図12(f)左下に示すように、印刷媒体30zは一定のカールが残ったままの状態で出力される。すると、出力された印刷媒体30zは、顧客によって印刷媒体出力保持部415から引き抜かれ、クーポンとして利用可能となる。
次に、上記クーポンプリンタ400によって印刷出力されるクーポンを説明する。図13は、第1の実施の形態に関するクーポンプリンタによって印刷出力されるクーポンの説明図である。更に、図14は、第1の実施の形態に関するクーポンプリンタによって印刷出力されるクーポンの状態を示す斜視図である。
クーポンの印刷順序変更設定が行われないときは、図13(a)に示すように、複数のクーポンA、B、Cがクーポン発行判定手段351によって判定したクーポン発行可否の判定順に直列的に印刷出力される。即ち、クーポン発行可否の判定順である第1ページのクーポンとしてクーポンA(30A)、第2ページのクーポンとしてクーポンB(30B)、第3ページのクーポンとしてクーポンC(30C)が、直列的なクーポンの印刷順序を変更することなく、矢印D方向に印刷出力される。
このように、印刷出力された場合、例えば、顧客にとって有益となるクーポンが第2ページのクーポンBであった場合、図14(a)に示すように、クーポンBがロール紙排出口401から垂れ下がって出力されて見えにくく、更に印刷媒体30zのカールによってもクーポンBの内容が見えにくくなる。
図13(b)は、印刷順序変更設定画面G150によって、第2ページの「クーポンB」が印刷順序変更設定され、更に印刷順序変更設定内容選択画面G160において選択ボタン162である「最後に印刷する」が選択された場合に、印刷出力されるクーポンを示す。
この場合、第2ページの「クーポンB」が印刷順序変更設定され、直列的に印刷される複数のクーポンのうち最後に印刷される。即ち、先ず第1ページのクーポンとしてクーポンA(30A)が出力され、次に第2ページのクーポンとしてクーポンC(30C)が出力され、第3ページのクーポンとしてクーポンB(30B)が出力される。クーポンC(30C)及びクーポンB(30B)の順序が入れ替わって、換言すると、破線矢印に示すようにクーポンB(30B)の印刷順序が変更されて、クーポンB(30B)が最後に出力される。図14(b)は、このときのクーポンプリンタ400から印刷出力されるクーポンを示す。
このように、直列的に印刷される複数のクーポンのうち最後にクーポンB(30B)が印刷出力されるので、クーポンB(30B)が顧客の目に付きやすく、また、印刷媒体30zがカールしていても、クーポンB(30B)が隠れることがなく、直視することができる。
また、図14(c)は、印刷順序変更設定内容選択画面G160において選択ボタン163によって「最後かつ180度回転して印刷する」が選択されたときに印刷出力されるクーポンを示す。
この場合も、直列的に印刷される複数のクーポンのうち第2ページの「クーポンB」が、最後に印刷される。即ち、印刷順序変更設定によって、第1ページのクーポンとしてクーポンA(30A)が出力され、第2ページのクーポンとしてクーポンC(30C)が出力され、最後に第3ページのクーポンとしてクーポンB(30B)が出力される。更に、クーポン印刷データ43に180度回転処理が行われ、クーポンの内容が180度回転して印刷出力される。
このように、顧客に有益なクーポンとして設定されたクーポンB(30B)が180度回転して最後に印刷されて出力されるので、クーポンの内容を読みやすく、また、印刷媒体30zがカールして出力されていても、クーポンB(30B)が隠れることもない。
これは従来、クーポン券の印刷媒体としてロール紙を使用した場合に、印刷出力したときにカールして有益なクーポン券が隠れて見えにくくなり、クーポン券を受け取らない場合があり、また、図14(a)に示したように、クーポン券の印刷内容が上下反対に印刷されて発行され、読みにくいためにクーポン券を見逃して、同じくクーポン券を受け取らない場合もあった。しかしながら、第1の実施の形態によればこれらの不具合を改善することによって、顧客のクーポン券の利用を促進し、クーポン券による販売促進の効果が期待できる。
以上のように、第1の実施の形態に関するクーポン発行サーバ300によれば、複数のクーポンを発行する画像処理装置及びそれを用いたクーポン発行システムにおいて、顧客に有益となるクーポンを印刷順序変更設定にしてクーポンの印刷順序が最後になるように変更して、更に印刷内容を180度回転して印刷して発行できるようにしたので、顧客に有益となるクーポンに注意を引かせてクーポンの利用を促し、その結果、クーポンによる販売促進の効果を向上することができる。
(第1の実施の形態の変形例1)
以上の実施の形態に関するクーポン発行システムの説明では、クーポン印刷順序変更設定手段353によって、図10に示す印刷順序変更設定画面G150を用いて印刷順序を変更するクーポンを操作者に設定させるように説明したが、以下のようにしてもよい。
即ち、消耗品であるロール紙30を効率的に使用するために、制御手段350は、顧客ごとに印刷できる全クーポンの全長Lpを例えば長さLmaxに制限する。そして、制御手段350は、クーポン印刷順序変更設定手段353によって、長さの短いクーポンを順序変更して印刷するようにしてもよい。
なお、全クーポンの全長Lpの制限Lmaxは、あらかじめ設定してもよいし、操作者によってクーポン発行サーバ300の操作表示部302に設定画面を表示して設定するようにしてもよい。
図15は、実施の形態の変形例1によって印刷出力されるクーポンの説明図である。図15(a)は、顧客ごとに印刷できる全クーポンの全長Lpの制限をせず、すべてのクーポンを印刷したときのクーポンA、B、Cを示す。また、図15(b)は、実施の形態の変形例1によって、全長Lpを長さLmaxに制限したときに印刷出力されるクーポンA、B、Cを示す。
まず、顧客ごとに印刷できるクーポンの全長Lpを長さLmaxに制限しないときは、クーポン発行判定手段351によって発行するとしたクーポンのクーポン印刷データ43はクーポン発行可否の判定順に生成され、図15(a)に示すように印刷出力される。
即ち、第1ページのクーポンとして長さLaのクーポンA(30A)が、第2ページのクーポンとして長さLbのクーポンB(30B)が、第3ページのクーポンとして長さLcのクーポンC(30C)が印刷される。本例では、長さLa>長さLc>長さLbであり、クーポンB(30B)の長さが最も短く、次にクーポンC(30C)の長さが短い例となっている。
次に、クーポンの全長LpをLmax以下となるように制限するときに印刷出力されるクーポンを説明する。この場合、クーポンの印刷順を変更しないときは、クーポンA(30A)1枚を印刷することができるだけで、クーポンB(30B)及びクーポンC(30C)を印刷することができない。
そこで、クーポン印刷順序変更設定手段353は、制限Lmaxの範囲で、できるだけ多くの枚数のクーポンを配置するために、最も短いクーポンB(30B)と次に短いクーポンC(30C)を印刷順序変更設定し、図15(b)に示すように、クーポンB(30B)及びクーポンC(30C)を印刷する。
このように、実施の形態の変形1によれば、顧客ごとに印刷できる全クーポンの長さLpを制限し、更に、短いクーポンを自動的に印刷順序変更設定にして印刷するので、消耗品であるロール紙30を効率的に使用することができ、可能な範囲で多くのクーポンを発行することができる。
(第1の実施の形態の変形例2)
また、以上の実施の形態及びその変形例1のようにクーポンの印刷順序変更設定をするのではなく、以下のようにしてもよい。
即ち、文字数が多いクーポンは割引に関する情報及びお得な情報が多く含まれており、最も文字数が多いクーポンを顧客にとって最も有益なクーポンとして自動的に印刷順序変更設定にして印刷順序を変更するようにしてもよい。そのために制御手段350は、それぞれのクーポン内の文字数をカウントし、クーポン印刷順序変更設定手段353によって、文字数が多いクーポンを印刷順序変更設定されたクーポンとして自動設定し、印刷する。
なお、文字数ではなく、行数の多いクーポンを印刷順序変更設定されたクーポンとして自動設定し、印刷するようにしてもよい。更に、制御手段350は、それぞれのクーポンの描画面積又はドット総数を算出し、クーポン印刷順序変更設定手段353によって、描画面積又はドット総数の最も多いクーポンを印刷順序変更設定されたクーポンとして自動設定し、印刷するようにしてもよい。
図16は、実施の形態の変形例2によって印刷出力されるクーポンの説明図である。なお、図16(a)は、印刷する順序を変更しないときのクーポンA、B、Cを示す。また、図16(b)は、実施の形態の変形例2によって印刷順序変更設定されて印刷順序を変更して印刷出力するクーポンA、B、Cを示す。
まず、図16(a)に示すように、印刷する順序を変更しないときは、含まれる文字数等に関係なく、クーポンA(30A)、クーポンB(30B)、クーポンC(30C)のクーポン発行可否の判定順に印刷される。即ち、第1ページのクーポンが30文字のクーポンA(30A)であり、第2ページのクーポンが10文字のクーポンB(30B)であり、第3ページのクーポンが20文字のクーポンC(30C)であった場合、含まれる文字数に関係なく、図16(a)に示す順序で印刷される。
次に、文字数による印刷順序変更設定によって印刷出力されるクーポンを説明する。この場合、図16(b)に示すように順序を変更して印刷出力する。即ち、最も文字数の少ないクーポンB(30B)が最初に印刷され、次に文字数の多いクーポンC(30C)が印刷され、最も文字数の多いクーポンA(30A)が印刷順序変更設定されたクーポンとして最後に印刷される。破線矢印に示すようにクーポンA(30A)の印刷順序が変更されて、最後に出力される。
このように、実施の形態の変形2によれば、顧客にとって有益なクーポンとして最も文字数の多いクーポンを最後に印刷するので、有益な情報量の多いクーポンを顧客が見逃さないようにさせることができる。
(第1の実施の形態の変形例3)
また、以上の実施の形態に関する画像処理装置400のように印刷順序を変更するクーポンの設定をするのではなく、以下のようにしてもよい。即ち、特定キーワードが多いクーポンを最も有益なクーポンとして、これを印刷順序変更設定されたクーポンとして自動設定し、印刷するようにしてもよい。そのために制御手段350は、それぞれのクーポン内の特定キーワードの数を検索する。そして、クーポン印刷順序変更設定手段353によって、検索ヒット数が多いクーポンを印刷順序変更設定されたクーポンとして自動設定して印刷する。
図17は、実施の形態の変形例3の特定キーワードの設定画面の説明図である。図17に示すように、特定キーワード設定画面G170は、各クーポン内の文字から特定キーワードとして検索する文字を入力するキーワード入力欄171を表示する。また、特定キーワードとして登録済みのキーワードを表示する登録リスト172及びスクロールバー173を表示する。
また、特定キーワード設定画面G170には、キーワード欄171に入力したキーワードを特定キーワードとして追加登録する追加ボタン174、登録済みの特定キーワードを削除する削除ボタン175及び入力をキャンセルするときのキャンセルボタン176を表示する。
すると、操作者は、新たに特定キーワードを追加したいときは、操作表示部302に表示された特定キーワード設定画面G170を参照し、特定キーワードをキーワード入力欄171にキーボード入力して追加ボタン174の押下によって追加登録する。また、登録済みの特定キーワードを削除したいときは、登録リスト172のスクロールバー173によってスクロールしながら削除したい特定キーワードを選択し、削除ボタン174を押下して登録を削除する。
なお、特定キーワードとしては、顧客に有益となるような「得」、「オフ」のキーワードを設定するとよい。例えば、図17に示すように、登録リストに「得」及び「オフ」を登録した場合、特定キーワードの検索では、「得」の文字数と「オフ」のヒット数が合わせてカウントされる。
また、特定キーワードとしては、「クーポン」「ポイント」「割引」などのキーワードとしてもよいし、特定の企業名や商品名等としてもよい。或いは文字として検索するのではなく、特定キーワードを表した画像を検索するようにしてもよい。
図18は、実施の形態の変形例3によって印刷出力されるクーポンの説明図である。図18(a)は、印刷する順序を変更しないときのクーポンを示す。また、図18(b)は、実施の形態の変形例3によって印刷順序変更設定されて印刷順序を変更して印刷出力されるクーポンを示す。
まず、図18(a)に示すように、印刷する順序を変更しないときは、含まれる特定キーワードの数に関係なく、クーポンA(30A)、クーポンB(30B)、クーポンC(30C)のクーポン発行可否の判定順に印刷される。
即ち、特定キーワードを「得」又は「オフ」とし、クーポンA(30A)に特定キーワードが1文字含まれており、クーポンB(30B)に特定キーワードが5文字含まれており、クーポンC(30C)に特定キーワードが3文字含まれている場合であっても、含まれる特定キーワードの数に関係なく図18(a)に示す順序で印刷される。
次に、特定キーワードの数によって印刷順序変更設定されて印刷出力されるクーポンを説明する。この場合、図18(b)に示すように印刷順序を変更して印刷出力する。
即ち、最も特定キーワードが含まれる数の少ないクーポンA(30A)が最初に印刷され、次に特定キーワードが含まれる数の多いクーポンC(30C)が印刷され、特定キーワードが含まれる数が最も多いクーポンB(30B)が印刷順序変更設定されたクーポンとして最後に印刷される。破線矢印に示すようにクーポンB(30B)の印刷順序が変更されて、最後に出力される。
このように、実施の形態の変形3によれば、顧客にとって有益なクーポンとして割引きに関連する特定キーワードが最も多く含まれるクーポンを最後に印刷するので、顧客にとって有益なクーポンを見逃さないようにすることができる。
以上の実施の形態において、印刷順序を変更することについて、前記クーポン発行判定手段351によるクーポン発行可否の判定順に基づいた印刷順に対して、変更するか否かを設定することを説明したが、これに限らない。即ち、複数のクーポンについて事前に印刷順を設定し、設定された印刷順序に対して、変更するか否かを設定するようにしてもよい。
なお、以上の実施の形態の変形例1、変形例2又は変形例3については、いずれの変形例を適用するかを選択画面として表示し、操作者によって選択できるようにしてもよい。
40 商品価格情報
41 クーポン発行情報
42 顧客情報
43 クーポン印刷データ
100 商品情報管理サーバ
200 レジ端末
300 クーポン発行サーバ
350 制御手段
351 クーポン発行判定手段
352 クーポン印刷データ生成手段
353 クーポン印刷順序変更設定手段
354 クーポン印刷データ処理手段
400 クーポンプリンタ

Claims (14)

  1. 券媒体に印刷する複数の券媒体印刷データを所定の順序で生成する券媒体印刷データ生成手段と、
    前記複数の券媒体印刷データのうち所定の前記券媒体印刷データについて、前記所定の順序に対して印刷順序変更設定を行う印刷順序変更設定手段とを有し、
    前記印刷順序変更設定手段による前記印刷順序変更設定に基づいて、印刷手段に対して、前記複数の券媒体印刷データの印刷を指示することを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記印刷順序変更設定は、前記所定の券媒体印刷データを直列的に印刷する複数の券媒体印刷データのうち最後に印刷するように設定することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記複数の券媒体印刷データについて前記券媒体を発行するか否かを判定する券媒体発行判定手段を有し、
    前記所定の順序は、前記券媒体発行判定手段による前記券媒体の発行可否の判定順であり、
    前記券媒体印刷データ生成手段は前記券媒体発行判定手段による前記発行可否の判定のあった順に前記券媒体印刷データを生成することを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  4. 前記印刷順序変更設定手段による前記印刷順序変更設定に基づいて、前記所定の券媒体印刷データの前記所定の順序を変更する券媒体印刷データ処理手段を有し、
    前記券媒体印刷データ処理手段により変更した順序に基づいて、前記印刷手段に対して、前記複数の券媒体印刷データの印刷を指示することを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  5. 前記券媒体印刷データ処理手段は、前記券媒体の印刷内容を180度回転して印刷するようにしたことを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
  6. 前記印刷順序変更設定手段は、券媒体の長さが短い券媒体の印刷順序を変更するように設定することを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
  7. 前記印刷順序変更設定手段は、券媒体印刷データに含まれる文字数、描画面積又はドット総数の多い券媒体の印刷順序を変更するように設定することを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
  8. 前記印刷順序変更設定手段は、券媒体印刷データに含まれる特定キーワードが多い券媒体の印刷順序を変更するように設定することを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
  9. 前記印刷手段は、前記複数の前記券媒体印刷データをロール紙上に連続して印刷し、印刷されたロール紙をロール紙排出口から垂れ下がるように排出することを特徴とする請求項1乃至請求項8いずれか一記載の画像処理装置。
  10. 前記券媒体は、クーポン券であることを特徴とする請求項9記載の画像処理装置。
  11. 前記所定の券媒体印刷データは、顧客にとって有益である前記クーポン券に関するデータであることを特徴とする請求項10記載の画像処理装置。
  12. 券媒体に印刷する複数の券媒体印刷データを所定の順序で生成する券媒体印刷データ生成手段と、
    前記複数の券媒体印刷データのうち所定の前記券媒体印刷データについて、前記所定の順序に対して印刷順序変更設定を行う印刷順序変更設定手段と、
    前記印刷順序変更設定手段による前記印刷順序変更設定に基づいて、前記複数の券媒体印刷データを前記券媒体に印刷する印刷手段を備えたことを特徴とする券媒体発行システム。
  13. 前記印刷順序変更設定は、前記所定の前記券媒体印刷データを直列的に印刷する複数の券媒体印刷データのうち最後に印刷するように設定することを特徴とする請求項12記載の券媒体発行システム。
  14. 前記券媒体は、クーポン券であることを特徴とする請求項13記載の券媒体発行システム。
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