JP2018132074A - 方向制御弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】流体の漏れによる圧力損失の低減を図り、且つ、構成の簡素化が図られた方向制御弁を提供すること。【解決手段】大径部1002、1004にそれぞれ配置され、シール面612、1112、1114、522に対して離間して、シール面612、1112、1114、522において開口し連通する流路を解放するか、又は、シール面612、1112、1114、522に当接して、シール面612、1112、1114、522において開口し連通する流路を閉鎖する、球状の弁体31、32と、中央小径部1003において移動可能に配置され、中央小径部1003において流路1023を形成し、弁体31、32に当接可能な中間体41と、を備える方向制御弁である。【選択図】図1
Description
本発明は、方向制御弁に関する。
従来より、2つ以上の排出ポートとそれに連通する3つ以上のポートを有する多方弁としては、スプール弁を有する構成のものが知られている。このような多方弁においては、スプール弁により流路の切替が行われる。
また、方向切替弁としてポペット型の多方弁が知られている(例えば、特許文献1参照)。方向切替弁においては、ポペット弁を構成する可動部材内に流路が形成されており、排出通路が連結される。このような構成においては、複数の円錐面が同時にシールされるため、弁と弁座との両端部にゴムなどのシール材が、焼付け等により装着されている。
また、多方向切換え弁として、鋼球により構成される弁体が用いられた5ポート電磁切換え弁により構成される制御弁が知られている(例えば、特許文献2参照)。制御弁は、複数のポートが形成されたバルブスリーブと、3つの鋼球と、これら3つの鋼球の間に1つずつ配置された計2つのロッドとを有している。一端に配置された鋼球が、ソレノイドにより駆動されるロッドにより駆動されて、複数の弁座が同時にシールされて各ポート間が連通される。このような構成により、圧力損失の低減と、装置の小型化及び制御の簡略化とが図られる。
スプール弁を有する従来の多方弁においては、各ランド間シール部のクリアランスにより、隣り合う各ポート間で漏れが発生し、圧力損失が発生する。
特許文献1に記載の方向切替弁では、弁座にゴムなどのシール材を焼き付けしなければならないため、製造工程が複雑になる、また、ゴムなどで環状弁座とのシールを行うため、ゴムの耐久劣化により圧力の漏れが発生する。
また、特許文献2に記載の制御弁では、複数の弁座を同時にシールするため、シールするための構成部品には、極めて高い寸法精度の複数の部品を複雑に組み付けることが要求される。このような構成では製品も大きくなりコストも高くなる。
本発明は、流体の漏れによる圧力損失の低減を図り、且つ、構成の簡素化が図られた方向制御弁を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、内部にガイド穴(例えば、後述のガイド穴100)が延びて形成され、前記ガイド穴は、中央小径部(例えば、後述の中央小径部1003)と、前記中央小径部の一端及び他端においてそれぞれ前記中央小径部に連通する大径部(例えば、後述の大径部1002、1004)と、前記大径部にそれぞれ連通する端部側小径部(例えば、後述の基端部側小径部1001、先端部側小径部1005)とを有し、前記ガイド穴に連通する複数のポート(例えば、後述のポートD1、ポートD2、ポートI1、ポートO1、ポートO2)が形成された弁本体と、前記中央小径部の両端に位置して環状のシール面(例えば、後述のシール面1112、シール面1114)を有する中央側弁座(例えば、後述の弁座1111、弁座1113)と、前記大径部に連通する前記端部側小径部の端部に位置して環状のシール面(例えば、後述のシール面522、シール面612)を有する端部側弁座(例えば、後述の弁座521、弁座611)と、前記大径部にそれぞれ配置され、前記シール面に対して離間して、前記シール面において開口し連通する流路を解放するか、又は、前記シール面に当接して、前記シール面において開口し連通する流路を閉鎖する、球状の弁体(例えば、後述の弁体31、弁体32)と、前記中央小径部において移動可能に配置され、前記中央小径部において流路を形成し、前記弁体に当接可能な中間体(例えば、後述の中間体41)と、一の前記端部側小径部(例えば、後述の基端部側小径部1001)において移動可能に配置され、前記弁体(例えば、後述の弁体32)に当接可能な第1端部側当接部材(例えば、後述のプランジャ63)と、他の前記端部側小径部(例えば、後述の先端部側小径部1005)において移動可能に配置され、前記弁体(例えば、後述の弁体31)に当接可能な第2端部側当接部材(例えば、後述の先端部支持体51)と、前記第1端部側当接部材を介して前記弁体を駆動する駆動部(例えば、後述のソレノイド部60)と、を備え、前記中央小径部には、1つの前記ポート(例えば、後述のポートI1)が形成され、前記大径部には、それぞれ1つずつ前記ポート(例えば、後述のポートO1、ポートO2)が形成され、前記端部側小径部に関して前記大径部とは反対側の前記弁本体の部分には、1つずつ前記ポート(例えば、後述のポートD1、ポートD2)が形成されている方向制御弁(例えば、後述の電磁弁1、多方弁1A)を提供する。
これにより、球状の弁体が用いられるため、スプール弁を使用しない構成となる。このため、スプール弁において発生していた漏れによる圧力損失が抑えられる。
また、2つの弁体と、2つの弁体の間に配置された中間体とが、弁本体のガイド穴に配置される構成となるため、方向制御弁の構成を簡素化することが可能となり、小型化を図ることが容易となる。また、弁本体は、一体構造、即ち、1つの部品により構成することが可能となるため、多方弁として油圧制御ボディに組み込むことも可能となる。
また、2つの弁体と、2つの弁体の間に配置された中間体とが、弁本体のガイド穴に配置される構成となるため、方向制御弁の構成を簡素化することが可能となり、小型化を図ることが容易となる。また、弁本体は、一体構造、即ち、1つの部品により構成することが可能となるため、多方弁として油圧制御ボディに組み込むことも可能となる。
また、中央小径部に形成された1つのポートから流体が流入することにより、一方の弁体に対しては、当該流体の流入による元圧が作用するため、2つの弁体が弁座のシール面をシールする力をそれぞれ異ならせることが可能となる。これにより、中間体41の長さに極端に高い寸法精度が要求されず、また、ゴムなどの弾性体を座面に必要とせずに、複数のシール面をシールすることが可能となる。
また、前記第1端部側当接部材は、前記端部側小径部において移動可能に配置される弁体押圧部材であって、前記端部側小径部において流路(例えば、後述の流路1022、流路1024)を形成し、前記弁体に当接可能な弁体押圧部材(例えば、後述のプランジャ63)により構成されることが好ましい。
このため、端部側小径部に関して大径部とは反対側の弁本体の部分に1つずつ形成されたポートへ連通する流路が確保される。このため、これらのポートへ流体を流通することが可能となり、簡易な構成で、5方弁を実現することが可能となる。
また、前記端部側小径部は、前記弁本体とは別の部材で構成され前記弁本体に固定された小径部形成部材(例えば、後述の先端筒状部52、基端筒状部65A)により形成されている。
このため、端部側弁座、中央側弁座のシール面の加工を小径部形成部材に対して予め行い、その後に弁本体に小径部形成部材を固定することが可能となる。このため、弁座のシール面の加工を、精度よく且つ容易に行うことが可能となる。
また、前記駆動部は、ソレノイド(例えば、後述のソレノイド部60)により構成される。
このため、ソレノイドを駆動させることにより、容易に弁体を移動させて、ガイド穴における流路の開放/閉鎖の切替えを行うことが可能となる。
このため、ソレノイドを駆動させることにより、容易に弁体を移動させて、ガイド穴における流路の開放/閉鎖の切替えを行うことが可能となる。
また、前記駆動部は、信号油により前記弁体を駆動する装置により構成される。
このため、信号油の作動油圧により、容易に弁体を移動させて、ガイド穴における流路の開放/閉鎖の切替えを行うことが可能となる。
このため、信号油の作動油圧により、容易に弁体を移動させて、ガイド穴における流路の開放/閉鎖の切替えを行うことが可能となる。
本発明によれば、流体の漏れによる圧力損失の低減を図り、且つ、構成の簡素化が図られた方向制御弁を提供することができる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る方向制御弁により構成される電磁弁1を示す断面図である。図2は、方向制御弁により構成される電磁弁1がOFFの状態を示す断面図である。図3は、方向制御弁により構成される電磁弁1がONの状態を示す断面図である。
以下の説明においては、電磁弁1の先端側(図1〜図3における左側)を「先端側」と定義し、電磁弁1の基端側(図1〜図3における右側)を「基端側」と定義して説明する。
以下、本発明の第1実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態に係る方向制御弁により構成される電磁弁1を示す断面図である。図2は、方向制御弁により構成される電磁弁1がOFFの状態を示す断面図である。図3は、方向制御弁により構成される電磁弁1がONの状態を示す断面図である。
以下の説明においては、電磁弁1の先端側(図1〜図3における左側)を「先端側」と定義し、電磁弁1の基端側(図1〜図3における右側)を「基端側」と定義して説明する。
本実施形態における方向制御弁は、ソレノイド部60を有する電磁弁1を構成する。電磁弁1は、弁本体10と、弁体31と、弁体32と、中間体41と、先端部支持体51と、弁体31、32を駆動する駆動部としてのソレノイド部60と、を備えている。
ソレノイド部60は、ソレノイド部ハウジング61と、ソレノイド部ハウジング61内に収納されたコイル62と、コイル62の軸心位置に配置されたプランジャ63とを備えている。コイル62に電気が供給されて、コイル62に発生する磁力によりプランジャ63の軸方向に沿ってプランジャ63は前進(図1の左方向へ移動)する。また、コイル62への電気の供給が停止されることにより、プランジャ63はプランジャ63の軸方向に沿って後退(図1の右方向へ移動)する。
弁本体10は、一体成形された略筒状を有している。弁本体10の周面には、弁本体10の周方向に延びて一周する溝101が、弁本体10の軸方向に所定の間隔で複数形成されており、溝101には、それぞれ1つずつ、Oリング102が嵌合している。Oリング102は、電磁弁1を支持する壁部W(図2等参照)と弁本体10との間をシールする。
弁本体10の内部に形成される空間は、基端部側小径部1001と、大径部1002と、中央小径部1003と、大径部1004と、先端部側小径部1005とがこの順で連通するガイド穴100を構成する。弁本体10の先端部には、ガイド穴100に連通する開口により構成されるポートD1が形成されている。
ソレノイド部60に延びる弁本体10の基端部は、フランジ部103を有している。フランジ部103を有する弁本体10の基端部の内径は、その部分よりも弁本体10の先端側の大径部1002を形成する部分よりも拡径し、フランジ部大径部1006を構成する。この内径が一段拡径する段部には、ソレノイド部60のプランジャ63を支持する略筒状の支持部材631の先端部(図1に示す支持部材631の左端部)が係合している。また、この段部よりも先端側には、ガイド穴100に連通するソレノイド部ハウジング61の筒状の先端部の内部の空間と、弁本体10の外部と、を連通するポートD2(図2等参照)が形成されている。ソレノイド部ハウジング61の先端部の内部空間は、ガイド穴100の大径部1002よりも小径の基端部側小径部1001を構成する。即ち、ポートD2は、基端部側小径部1001に関して大径部1002とは反対側の弁本体10の部分に形成されている。基端部側小径部1001には、ソレノイド部60のプランジャ63が挿通されている。
ソレノイド部ハウジング61の先端部において、ソレノイド部ハウジング61の先端部の内部空間は開口しており、当該内部空間と大径部1002とは、当該開口において連通する流路を構成する。開口の周縁部は、環状のシール面612を有する端部側の弁座611を構成し、弁体32に当接可能である。また、基端部側小径部1001においてプランジャ63とソレノイド部ハウジング61の先端部の内周面との間には、流体の流路1022が形成されており、この流路1022を流体が流通可能である。プランジャ63は、ソレノイド部ハウジング61の先端部の開口から、電磁弁1の先端側(図1における左側)へ突出可能であり、弁体32に当接可能である。
ガイド穴100の大径部1002における、電磁弁1の先端側の部分は、中央小径部1003に連通しており、大径の大径部1002から小径の中央小径部1003となる部分を形成している弁本体10の部分は、段部を構成している。即ち、中央小径部1003は大径部1002に対してこの段部において開口しており、中央小径部1003と大径部1002とは、当該開口において連通する流路を構成する。開口の周縁部は、環状のシール面1112を有する端部側の弁座1111を構成し、弁体32に当接可能である。大径部1002には、鋼鉄製の球状を有する弁体32が配置されている。
弁体32は、大径部1002において、電磁弁1のプランジャ63の移動方向(図1における左右方向)へ移動可能であり、プランジャ63の先端部によって先端側へ押されることによって、弁座611のシール面612に対して離間してシール面612において流体の流路を開放し、弁座1111のシール面1112に当接して流体の流路を閉鎖する。また、弁体32は、プランジャ63が後退する(プランジャ63が図1の右側へ移動する)ことによって、弁座1111のシール面1112に対して離間してシール面1112において流体の流路を開放し、弁座611のシール面612に当接して流体の流路を閉鎖する。また、ガイド穴100の大径部1002を形成している弁本体10の部分には、弁本体10の内部と外部とを連通するポートO1(図2等参照)が形成されている。
ガイド穴100の中央小径部1003には、中間体41が配置されている。中間体41は、中央小径部1003において、電磁弁1のプランジャ63の移動方向(図1における左右方向)へ移動可能であり、プランジャ63の先端部によって弁体32が電磁弁1の先端側(図1における左側)へ押されることによって、弁体32が中間体41に当接して中間体41も弁体32によって押されて弁体31に当接し、弁体31を電磁弁1の先端側へ押す。中央小径部1003において中間体41と中央小径部1003を形成している弁本体10との間には、流体の流路1023が形成されており、この流路1023を流体が流通可能である。また、ガイド穴100の中央小径部1003を形成している弁本体10の部分には、弁本体10の内部と外部とを連通するポートI1が形成されている。
電磁弁1の先端側におけるガイド穴100の中央小径部1003は、大径部1004に連通しており、この連通する部分は、小径の中央小径部1003から大径の大径部1004となる部分を形成している、弁本体10の段部を構成している。即ち、中央小径部1003は大径部1004に対してこの段部において開口しており、中央小径部1003と大径部1004とは、当該開口において連通する流路を構成する。開口の周縁部は、環状のシール面1114を有する端部側の弁座1113を構成し、弁体31に当接可能である。大径部1004には、鋼鉄製の球状を有する弁体31が配置されている。
弁体31は、大径部1004において、電磁弁1のプランジャ63の移動方向(図1における左右方向)へ移動可能であり、中間体41の端部によって電磁弁1の先端側へ押されることによって、弁座1113のシール面1114に対して離間してシール面1114において開口し連通する流体の流路を開放し、後述の弁座521のシール面522に当接してガイド穴100における流体の流路を閉鎖する。中間体41が後退する(中間体41が図1の右側へ移動する)ことによって、弁座521のシール面522に対して離間してシール面522において開口し連通する流体の流路を開放し、弁座1113のシール面1114に当接してガイド穴100における流体の流路を閉鎖する。また、ガイド穴100の大径部1004を形成している弁本体10の部分には、弁本体10の内部と外部とを連通するポートO2が形成されている。
電磁弁1の先端部に相当する弁本体10の先端部の内径は、その部分よりも弁本体10の基端側の部分でありガイド穴100の大径部1004を形成する部分よりも拡径しており、先端部大径部1007を構成する。この内径が一段拡径する段部には、筒状の先端筒状部52の基端側の端部が嵌合し固定されている。電磁弁1の基端部側の先端筒状部52の端部(図1における先端筒状部52の右端部)の内径は、大径部1004の内径よりも小径である。この部分には、先端筒状部52の内部空間である先端部側小径部1005が大径部1004へ向けて開口しており、先端部側小径部1005と大径部1004とは、当該開口において連通する流路を構成する。開口の周縁部は、環状のシール面522を有する端部側の弁座521を構成し、弁体31に当接可能である。
先端部支持体51は、外径及び内径が小さい頭部511と、頭部511に一体成形された脚部512と、を有している。脚部512の外径は、頭部511の外径よりも大きく、脚部512の内径は、頭部511の外径よりも大きい。脚部512の外周面は、先端筒状部52の内周面に対して摺動するように構成されている。先端部支持体51の頭部511は、先端部側小径部1005に挿通されており、先端筒状部52の開口から、電磁弁1の基端部側(図1における右側)に向って突出可能である。先端部側小径部1005において先端部支持体51の頭部511と、先端部側小径部1005を形成している先端筒状部52の部分との間には、流体の流路1024が形成されており、この流路1024を流体が流通可能である。頭部511が脚部512に接続されている部分にはね段差が形成されており、この段差の部分には、スプリング53の一端が当接している。
図2に示すように、弁本体10の先端の開口を形成している部分には、クリップ105が固定されている。クリップ105から電磁弁1の基端側(図1における右側)へ向って順に、クリップ105に当接してワッシャ106が設けられ、ワッシャ106に当接して皿バネ107が設けられている。また、ワッシャ106には、スプリング53の他端が当接しており、スプリング53は圧縮バネとして機能する。従って、先端部支持体51は、スプリング53によって、常時、電磁弁1の基端側へ付勢されており、先端部支持体51の頭部511は、弁体31に当接している。
次に、上記構成の方向制御弁の動作について説明する。なお、図2、図3においては、説明の便宜上、図1における電磁弁1に対して上下反転させて電磁弁1を図示している。
図2に示すように電磁弁1がOFFの状態のとき、即ち、ソレノイド部60(図1参照)のコイル62に電気が供給されていないときには、プランジャ63に対してコイル62の磁力が作用しない。このため、弁体31、32及び中間体41は、先端側へ付勢されていないため、スプリング53の付勢力によって先端部支持体51が、基端側へ移動させられる。これに伴い、先端部支持体51の頭部511によって弁体31、中間体41、弁体32、プランジャ63は、基端側へ移動させられる。
図2に示すように電磁弁1がOFFの状態のとき、即ち、ソレノイド部60(図1参照)のコイル62に電気が供給されていないときには、プランジャ63に対してコイル62の磁力が作用しない。このため、弁体31、32及び中間体41は、先端側へ付勢されていないため、スプリング53の付勢力によって先端部支持体51が、基端側へ移動させられる。これに伴い、先端部支持体51の頭部511によって弁体31、中間体41、弁体32、プランジャ63は、基端側へ移動させられる。
すると、弁体31は、弁座521から離間してこの部分における流体の流路を開放し、弁座1113に当接してこの部分における流体の流路を閉鎖する。また、これと同時に、弁体32は、弁座1111から離間してこの部分における流体の流路を開放し、弁座611に当接してこの部分における流体の流路を閉鎖する。
これにより、図2において矢印A1に示すように、ポートI1からガイド穴100(図1参照)に流入した流体は、流路1023を流通し、大径部1002に流入し、ポートO1から排出される。また、図2において矢印A2に示すように、ポートO2からガイド穴100(図1参照)に流入した流体は、大径部1004に流入し、流路1024を流通し、弁本体10の先端の開口D1から排出される。
従って、弁体31が弁座1113に当接することによる流体の流路の閉鎖は、スプリング53の付勢力によりシールがなされるが、弁体32が弁座611に当接することによる流体の流路の閉鎖は、スプリング53の付勢力と、ポートI1からガイド穴100に流入した流体の元圧と、の和によりシールがなされる。
図3に示すように電磁弁1がONの状態のとき、即ち、ソレノイド部60(図1参照)のコイル62に電気が供給されているときには、プランジャ63に対してコイル62の磁力が作用する。このため、プランジャ63は、先端側へ移動させられ、弁体32を先端側へ押す。これにより、スプリング53の付勢力に抗して、弁体32、中間体41、弁体31、先端部支持体51を、先端側へ移動させる。
すると、弁体31は、弁座1113から離間してこの部分における流体の流路を開放し、弁座521に当接してこの部分における流体の流路を閉鎖する。また、これと同時に、弁体32は、弁座611から離間してこの部分における流体の流路を開放し、弁座1111に当接してこの部分における流体の流路を閉鎖する。
これにより、図3において矢印B1に示すように、ポートI1からガイド穴100(図1参照)に流入した流体は、流路1023を流通し、大径部1004に流入し、ポートO2から排出される。また、図3において矢印B2に示すように、ポートO1からガイド穴100に流入した流体は、大径部1002に流入し、流路1022を流通し、ポートD2から排出される。
従って、弁体32が弁座1111に当接することによる流体の流路の閉鎖は、プランジャ63による押圧力によりシールがなされるが、弁体31が弁座521に当接することによる流体の流路の閉鎖は、プランジャ63による押圧力と、ポートI1からガイド穴100に流入した流体の元圧との和によりシールがなされる。
本実施形態によれば、以下の効果が奏される。
本実施形態では、大径部1002、1004にそれぞれ配置され、シール面612、1112、1114、522に対して離間して、シール面612、1112、1114、522において開口し連通する流路を解放するか、又は、シール面612、1112、1114、522に当接して、シール面612、1112、1114、522において開口し連通する流路を閉鎖する、球状の弁体31、32と、中央小径部1003において移動可能に配置され、中央小径部1003において流路1023を形成し、弁体31、32に当接可能な中間体41と、弁体32を駆動するソレノイド部60と、を備える。中央小径部1003には、1つのポートI1が形成され、大径部1002、1004には、それぞれ1つずつポートO1、O2が形成され、基端部側小径部1001、先端部側小径部1005に関して大径部1002、1004とは反対側の弁本体10の部分には、1つずつポートD1、D2が形成されている。
本実施形態では、大径部1002、1004にそれぞれ配置され、シール面612、1112、1114、522に対して離間して、シール面612、1112、1114、522において開口し連通する流路を解放するか、又は、シール面612、1112、1114、522に当接して、シール面612、1112、1114、522において開口し連通する流路を閉鎖する、球状の弁体31、32と、中央小径部1003において移動可能に配置され、中央小径部1003において流路1023を形成し、弁体31、32に当接可能な中間体41と、弁体32を駆動するソレノイド部60と、を備える。中央小径部1003には、1つのポートI1が形成され、大径部1002、1004には、それぞれ1つずつポートO1、O2が形成され、基端部側小径部1001、先端部側小径部1005に関して大径部1002、1004とは反対側の弁本体10の部分には、1つずつポートD1、D2が形成されている。
これにより、球状の弁体31、32が用いられるため、スプール弁を使用しない構成となる。このため、スプール弁を使用した場合に発生していた漏れによる圧力損失が抑えられる。また、2つの弁体31、32と、2つの弁体31、32の間に配置された中間体41とが、弁本体10のガイド穴100に配置される構成となるため、方向制御弁の構成を簡素化することが可能となり、小型化を図ることが容易となる。また、弁本体10は、一体構造、即ち、1つの部品により構成されるため、多方弁として油圧制御ボディに組み込むことも可能となる。
また、弁体31に作用する力と弁体32に作用する力とを異なる強さとすることが可能となり、各部材の加工に非常に高い精度が要求されず、方向制御弁の製造を容易に行うことが可能となる。
また、弁体31に作用する力と弁体32に作用する力とを異なる強さとすることが可能となり、各部材の加工に非常に高い精度が要求されず、方向制御弁の製造を容易に行うことが可能となる。
また、先端部側小径部1005において移動可能に配置され、先端部側小径部1005において流路1024を形成し、弁体31に当接可能な先端部支持体51を備える。また、基端部側小径部1001において移動可能に配置され、基端部側小径部1001において流路1022を形成し、弁体32に当接可能なプランジャ63を備える。
このため、基端部側小径部1001、先端部側小径部1005に関して大径部1002、1004とは反対側の弁本体10の部分に1つずつ形成されたポートD1、D2へ連通する流路が確保される。このため、これらのポートD1、D2へ流体を流通することが可能となり、簡易な構成で、5方弁を実現することが可能となる。
このため、基端部側小径部1001、先端部側小径部1005に関して大径部1002、1004とは反対側の弁本体10の部分に1つずつ形成されたポートD1、D2へ連通する流路が確保される。このため、これらのポートD1、D2へ流体を流通することが可能となり、簡易な構成で、5方弁を実現することが可能となる。
また、先端部側小径部1005は、弁本体10とは別の部材で構成され弁本体10に固定された小径部形成部材としての先端筒状部52により形成されている。
このため、弁座521のシール面522の加工を先端筒状部52に対して予め行い、その後に弁本体10に先端筒状部52を固定することが可能となる。このため、弁座521のシール面522の加工を精度よく且つ容易に行うことが可能となる。
このため、弁座521のシール面522の加工を先端筒状部52に対して予め行い、その後に弁本体10に先端筒状部52を固定することが可能となる。このため、弁座521のシール面522の加工を精度よく且つ容易に行うことが可能となる。
また、ソレノイド部60により弁体32を駆動する駆動部は構成される。
このため、コイル62に電気を供給することにより、容易に弁体32を移動させて、ガイド穴100における流路の開放/閉鎖の切替えを行うことが可能となる。このため、方向制御弁を有する電磁弁1全体の構成を簡素化することが可能となる。
このため、コイル62に電気を供給することにより、容易に弁体32を移動させて、ガイド穴100における流路の開放/閉鎖の切替えを行うことが可能となる。このため、方向制御弁を有する電磁弁1全体の構成を簡素化することが可能となる。
[第2実施形態]
本発明の第2実施形態に係る方向制御弁は、第1実施形態に係る方向制御弁と比べて、電磁弁1のようにソレノイド部60を有しておらず、駆動部として、信号油LOにより弁体32を駆動する装置を有する。即ち、第2実施形態に係る方向制御弁は、作動油圧による信号油LO(図5参照)により動作する多方弁1Aを構成する点で異なる。図4は、第2実施形態に係る方向制御弁により構成される多方弁1AがOFFの状態を示す断面図である。図5は、方向制御弁により構成される多方弁1AがONの状態を示す断面図である。
以下の説明においては、多方弁1Aの先端側(図4〜図5における左側)を「先端側」と定義し、多方弁1Aの基端側(図4〜図5における右側)を「基端側」と定義して説明する。
本発明の第2実施形態に係る方向制御弁は、第1実施形態に係る方向制御弁と比べて、電磁弁1のようにソレノイド部60を有しておらず、駆動部として、信号油LOにより弁体32を駆動する装置を有する。即ち、第2実施形態に係る方向制御弁は、作動油圧による信号油LO(図5参照)により動作する多方弁1Aを構成する点で異なる。図4は、第2実施形態に係る方向制御弁により構成される多方弁1AがOFFの状態を示す断面図である。図5は、方向制御弁により構成される多方弁1AがONの状態を示す断面図である。
以下の説明においては、多方弁1Aの先端側(図4〜図5における左側)を「先端側」と定義し、多方弁1Aの基端側(図4〜図5における右側)を「基端側」と定義して説明する。
具体的には、弁本体10Aの基端部は、キャップ60Aに固定されている。キャップ60Aには、信号油LOの流路6001が形成されている。流路6001には、信号油LOの供給/供給停止の切替えを行う図示しない装置が接続されている。
また、基端側の端部に相当する弁本体10Aの基端部の内径は、その部分よりも弁本体10Aの先端側の部分でありガイド穴100(図1参照)の大径部1002を形成する部分よりも拡径しており、基端部大径部1008Aを構成する。この内径が一段拡径する段部には、筒状の基端筒状部65Aが嵌合している。先端側の基端筒状部65Aの端部(図4における基端筒状部65Aの左端部)の内径は、大径部1002の内径よりも小径であり、この部分には、基端筒状部65Aの内部空間である基端部側小径部1011が開口しており、基端部側小径部1011と大径部1002とは、当該開口において連通する流路を構成する。
当該開口の周縁部は、環状のシール面6502を有する弁座6501を構成し、弁体32に当接可能である。基端筒状部65Aの内部空間には、基部側ピストン66Aが基端筒状部65Aに対して、弁本体10Aの軸方向(図4における左右方向)へ移動可能に配置されている。
基部側ピストン66Aは、外径及び内径が小さい頭部661Aと、頭部661Aに一体成形された脚部662Aと、を有している。脚部662Aの外径は、頭部661Aの外径よりも大きい。脚部662Aの外周面には、Oリング6621Aが設けられており、脚部662Aの外周面は、基端筒状部65Aの内周面との間でシールされた状態で、基端筒状部65Aの内周面に対して摺動するように構成されている。
基部側ピストン66Aの頭部661Aは、基端部側小径部1011に挿通されており、基端筒状部65Aの開口から先端側に向って突出可能である。基端部側小径部1011において基部側ピストン66Aの頭部661Aと、基端部側小径部1011を形成している基端筒状部65Aの部分との間には、流体の流路6631Aが形成されており、この流路6631Aを流体が流通可能である。キャップ60Aと、基端筒状部65Aと、基部側ピストン66Aの脚部662Aとにより囲まれる空間は、信号油LOの流路が一時的に貯留される油貯留室1009Aを構成する。
次に、上記構成の多方弁1Aの動作について説明する。
図4に示すように、信号油LOによる作動油圧が基部側ピストン66Aに作用していないときには、基部側ピストン66Aは、先端側へ付勢されていない。このため、弁体31、32及び中間体41は、多方弁1Aの先端側(図4における左側)へ付勢されていないため、スプリング53の付勢力によって先端部支持体51が、基端側へ移動させられる。これに伴い、先端部支持体51の頭部511によって弁体31、中間体41、弁体32、基部側ピストン66Aは、基端側へ移動させられる。
図4に示すように、信号油LOによる作動油圧が基部側ピストン66Aに作用していないときには、基部側ピストン66Aは、先端側へ付勢されていない。このため、弁体31、32及び中間体41は、多方弁1Aの先端側(図4における左側)へ付勢されていないため、スプリング53の付勢力によって先端部支持体51が、基端側へ移動させられる。これに伴い、先端部支持体51の頭部511によって弁体31、中間体41、弁体32、基部側ピストン66Aは、基端側へ移動させられる。
すると、弁体31は、弁座521から離間してこの部分における流体の流路を開放し、弁座1113に当接してこの部分における流体の流路を閉鎖する。また、これと同時に、弁体32は、弁座1111から離間してこの部分における流体の流路を開放し、弁座6501に当接してこの部分における流体の流路を閉鎖する。
これにより、図4において矢印A11に示すように、ポートI1からガイド穴100(図1参照)に流入した流体は、流路1023を流通し、大径部1002に流入し、ポートO1から排出される。また、図4において矢印A12に示すように、ポートO2からガイド穴100(図1参照)に流入した流体は、大径部1004に流入し、流路1024を流通し、弁本体10Aの先端の開口D1から排出される。
図5に示すように、信号油LOによる作動油圧が基部側ピストン66Aに作用しているときには、基部側ピストン66Aは、油貯留室1009Aに流入する信号油LOの作動油圧により、先端側へ付勢され、弁体32を先端側へ押す。これにより、基部側ピストン66Aは、スプリング53の付勢力に抗して、弁体32、中間体41、弁体31、先端部支持体51を、先端側へ移動させる。
すると、弁体32は、弁座6501から離間してこの部分における流体の流路を開放し、弁座1111に当接してこの部分における流体の流路を閉鎖する。また、これと同時に、弁体31は、弁座1113から離間してこの部分における流体の流路を開放し、弁座521に当接してこの部分における流体の流路を閉鎖する。
これにより、図5において矢印B11に示すように、ポートI1からガイド穴100(図1参照)に流入した流体は、流路1023を流通し、大径部1004に流入し、ポートO2から排出される。また、図5において矢印B12に示すように、ポートO1からガイド穴100に流入した流体は、大径部1002に流入し、流路6631Aを流通し、ポートD2から排出される。
上記本実施形態によれば、駆動部は、信号油LOにより弁体32を駆動する装置により構成される。このため、信号油LOの作動油圧により、容易に弁体32を移動させて、ガイド穴100における流路の開放/閉鎖の切替えを行うことが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良などは本発明に含まれる。
例えば、方向制御弁の各部の構成は、本実施形態における方向制御弁の各部の構成に限定されない。例えば、弁体32は、プランジャ63や信号油LOにより移動させられたが、弁体32を移動させる構成は、これらに限定されない。また、本実施形態では、プランジャ63によって弁体32が移動させられていないときには、スプリング53の付勢力により、弁体31、中間体41、及び弁体32は付勢されていたが、スプリング53が用いられることに限定されない。
例えば、方向制御弁の各部の構成は、本実施形態における方向制御弁の各部の構成に限定されない。例えば、弁体32は、プランジャ63や信号油LOにより移動させられたが、弁体32を移動させる構成は、これらに限定されない。また、本実施形態では、プランジャ63によって弁体32が移動させられていないときには、スプリング53の付勢力により、弁体31、中間体41、及び弁体32は付勢されていたが、スプリング53が用いられることに限定されない。
1…電磁弁
1A…多方弁
10…弁本体
31…弁体
32…弁体
40…中間体
51…先端部支持体(第2端部側当接部材)
52…先端筒状部(小径部形成部材)
60…ソレノイド部(駆動部)
63…プランジャ(第1端部側当接部材)
65A…基端筒状部(小径部形成部材)
66A…基部側ピストン(弁体押圧部材)
100…ガイド穴
521…弁座(端部側弁座)
522…シール面
611…弁座(端部側弁座)
612…シール面
1001…基端部側小径部(端部側小径部)
1002…大径部
1003…中央小径部
1004…大径部
1005…先端部側小径部(端部側小径部)
1023…流路
1111…弁座(中央側弁座)
1112…シール面
1113…弁座(中央側弁座)
1114…シール面
6631A…流路
D1…ポート
D2…ポート
I1…ポート
O1…ポート
O2…ポート
LO…信号油
1A…多方弁
10…弁本体
31…弁体
32…弁体
40…中間体
51…先端部支持体(第2端部側当接部材)
52…先端筒状部(小径部形成部材)
60…ソレノイド部(駆動部)
63…プランジャ(第1端部側当接部材)
65A…基端筒状部(小径部形成部材)
66A…基部側ピストン(弁体押圧部材)
100…ガイド穴
521…弁座(端部側弁座)
522…シール面
611…弁座(端部側弁座)
612…シール面
1001…基端部側小径部(端部側小径部)
1002…大径部
1003…中央小径部
1004…大径部
1005…先端部側小径部(端部側小径部)
1023…流路
1111…弁座(中央側弁座)
1112…シール面
1113…弁座(中央側弁座)
1114…シール面
6631A…流路
D1…ポート
D2…ポート
I1…ポート
O1…ポート
O2…ポート
LO…信号油
Claims (5)
- 内部にガイド穴が延びて形成され、前記ガイド穴は、中央小径部と、前記中央小径部の一端及び他端においてそれぞれ前記中央小径部に連通する大径部と、前記大径部にそれぞれ連通する端部側小径部とを有し、前記ガイド穴に連通する複数のポートが形成された弁本体と、
前記中央小径部の両端に位置して環状のシール面を有する中央側弁座と、
前記大径部に連通する前記端部側小径部の端部に位置して環状のシール面を有する端部側弁座と、
前記大径部にそれぞれ配置され、前記シール面に対して離間して、前記シール面において開口し連通する流路を解放するか、又は、前記シール面に当接して、前記シール面において開口し連通する流路を閉鎖する、球状の弁体と、
前記中央小径部において移動可能に配置され、前記中央小径部において流路を形成し、前記弁体に当接可能な中間体と、
一の前記端部側小径部において移動可能に配置され、前記弁体に当接可能な第1端部側当接部材と、
他の前記端部側小径部において移動可能に配置され、前記弁体に当接可能な第2端部側当接部材と、
前記第1端部側当接部材を介して前記弁体を駆動する駆動部と、を備え、
前記中央小径部には、1つの前記ポートが形成され、
前記大径部には、それぞれ1つずつ前記ポートが形成され、
前記端部側小径部に関して前記大径部とは反対側の前記弁本体の部分には、1つずつ前記ポートが形成されている方向制御弁。 - 前記第1端部側当接部材は、前記端部側小径部において移動可能に配置される弁体押圧部材であって、前記端部側小径部において流路を形成し、前記弁体に当接可能な弁体押圧部材により構成される請求項1に記載の方向制御弁。
- 前記端部側小径部は、前記弁本体とは別の部材で構成され前記弁本体に固定された小径部形成部材により形成されている請求項1又は請求項2に記載の方向制御弁。
- 前記駆動部は、ソレノイドにより構成される請求項1〜請求項3の何れかに記載の方向制御弁。
- 前記駆動部は、信号油により前記弁体を駆動する装置により構成される請求項1〜請求項3の何れかに記載の方向制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017023994A JP2018132074A (ja) | 2017-02-13 | 2017-02-13 | 方向制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017023994A JP2018132074A (ja) | 2017-02-13 | 2017-02-13 | 方向制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018132074A true JP2018132074A (ja) | 2018-08-23 |
Family
ID=63248204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017023994A Pending JP2018132074A (ja) | 2017-02-13 | 2017-02-13 | 方向制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018132074A (ja) |
-
2017
- 2017-02-13 JP JP2017023994A patent/JP2018132074A/ja active Pending
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