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JP2018131694A - ベラ針 - Google Patents

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良樹 小林
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Abstract

【課題】摩擦抵抗の急激な変動を抑制することができるベラ針を提供する。
【解決手段】先端に鉤状のフック14を備えた針本体11と、前記針本体11に回動可能に取り付けられて、前記フック14に離接可能なベラ20と、を備えたベラ針10であって、前記ベラ20が前記フック14に当接したノックオーバー状態において、編糸Sのループが前記ベラ20の背面20aに沿って先端側へ抜けるように形成されており、前記針本体11は、前記ベラ20に臨む面とは反対側の面である背面11aに抉り形状11bを備え、前記抉り形状11bは、前記ノックオーバー状態の前記ベラ針10を側面から軸方向Aに見たときに、少なくとも前記針本体11と前記ベラ20の背面20aとが交差する位置まで設けられている。
【選択図】図1

Description

この発明は、先端にフック及びベラを備えたベラ針に関し、詳しくは、急激な編成抵抗が生じないようにしたベラ針に関する。
現在、メリヤス編成用の針として丸編機や横編機にベラ針が広く使用されている(例えば特許文献1参照)。
公開実用昭61−168188号公報
この種のベラ針で編み目を形成するときには、編糸のループからベラ針の先端を引き抜く動きが発生する。具体的には、ベラがフックに接触したノックオーバー状態において、編糸のループがベラの背面に沿って針の先端側へ抜けるように形成されている。このとき、編糸のループが小さいと、ループがベラとフックの被さる部分を絞り込み、ベラ針と糸との摩擦抵抗が大きくなる場合がある。そして、摩擦抵抗の急激な変動は、糸や針への負荷となり、生地や針の破損の原因となる。
そこで、本発明は、摩擦抵抗の急激な変動を抑制することができるベラ針を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
請求項1記載の発明は、先端に鉤状のフックを備えた針本体と、前記針本体に回動可能に取り付けられて、前記フックに離接可能なベラと、を備えたベラ針であって、前記ベラが前記フックに当接したノックオーバー状態において、編糸のループが前記ベラの背面に沿って先端側へ抜けるように形成されており、前記針本体は、前記ベラに臨む面とは反対側の面である背面に抉り形状を備え、前記抉り形状は、前記ノックオーバー状態の前記ベラ針を側面から軸方向に見たときに、少なくとも前記針本体と前記ベラの背面とが交差する位置まで設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、前記抉り形状は、前記針本体の背面が内側に湾曲した形状であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、上記した請求項1又は2に記載の発明の特徴点に加え、前記抉り形状は、前記針本体の背面に形成された面取り形状であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、上記した請求項1〜3のいずれかに記載の発明の特徴点に加え、前記針本体の背面は先端まで徐々に先細り方向に傾斜していることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、上記した請求項1〜4のいずれかに記載の発明の特徴点に加え、前記針本体及び前記ベラの周囲に張れる最短の糸の長さを編糸のループ長としたときに、この編糸のループ長は、編糸のループが前記ベラの背面に沿って先端側へ移動して前記ベラから抜けるまで徐々に増加して減少しないことを特徴とする。
請求項1に記載の発明は上記の通りであり、針本体は、ベラに臨む面とは反対側の面である背面に抉り形状を備え、抉り形状は、ノックオーバー状態のベラ針を側面から軸方向に見たときに、少なくとも針本体とベラの背面とが交差する位置まで設けられている。このような構成によれば、編糸のループがベラに乗り上げたときに摩擦抵抗が急激に変動しないようにすることができる。すなわち、従来の構成においては、ノックオーバー状態で編糸のループがベラの背面を沿って先端側へ抜けるときに、編糸のループがベラの背面に乗り上げて滑り始めるときに急激に編糸のループが広げられ、摩擦抵抗の急激な変動が生じていた。この点、本発明によれば、抉り形状が設けられていることで、ベラに乗り上げた直後であっても急激に編糸のループが広げられることがなく、緩やかに編糸のループが広げられていくので、ベラ針と糸との間の摩擦抵抗が安定し、きれいな生地を編成できる。また、編成抵抗が小さいため、編機の消費電力を抑制し、針の破損を抑制することができる。
また、請求項2に記載の発明は上記の通りであり、抉り形状は、針本体の背面が内側に湾曲した形状である。このような構成によれば、編糸のループがベラの背面を滑るときに、ループの形状が大きく変化しないので、摩擦抵抗の変動を抑制することができる。
また、請求項3に記載の発明は上記の通りであり、抉り形状は、針本体の背面に形成された面取り形状である。このような構成によれば、急激に編糸のループが広げられることを防止できるとともに、針本体の背面の角で糸が擦れることを防止できる。
また、請求項4に記載の発明は上記の通りであり、針本体の背面は先端まで徐々に先細り方向に傾斜している。このような構成よれば、編糸のループがベラ針の先端から抜けやすくすることができる。
また、請求項5に記載の発明は上記の通りであり、編糸のループ長は、編糸のループがベラの背面に沿って先端側へ移動して前記ベラから抜けるまで徐々に増加して減少しない。このような構成によれば、ループがベラ針の先端から抜けるまでループ長が増減しないので、緩やかにループ長を増加させることができ、摩擦抵抗の急激な変動を抑制してスムーズに編糸のループをベラ針の先端から抜くことができる。
第1の実施形態に係るベラ針のノックオーバー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 第1の実施形態に係るベラ針のクリアー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 第1の実施形態に係るベラ針のループ長を示す表である。 第2の実施形態に係るベラ針のノックオーバー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 第2の実施形態に係るベラ針のクリアー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 第2の実施形態に係るベラ針のループ長を示す表である。 従来のベラ針のノックオーバー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 従来のベラ針のクリアー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 従来のベラ針のループ長を示す表である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係るベラ針10は、メリヤス編成用の針として丸編機や横編機に取り付けられて使用されるものであり、図1等に示すように、先端に鉤状のフック14を備えた針本体11と、針本体11に回動可能に取り付けられて、フック14に離接可能なベラ20と、を備える。このベラ針10は、ベラ20の開閉により給糸やループ形成の過程を経て生地を編成する。
具体的には、このベラ針10は、編機によって軸方向Aに進退動作させられるようになっており、この進退動作に連動して、図1(b)に示すようにベラ20がフック14に当接したノックオーバー状態と、図2(b)に示すようにベラ20がフック14から離れてフック14を開放したクリアー状態とを、交互に繰り返すことにより生地を編成する。
例えば、編機によってベラ針10を軸方向Aに移動させることで、クリアー状態のフック14を編糸Sのループに進入させ、ループの向こう側でベラ針10のフック14で糸を掴ませる。その後、ベラ針10を退避方向に移動させることで、フック14がループから抜けるときに、ループによってベラ20が閉じられてノックオーバー状態となり、編糸Sのループがベラ20の背面20aに沿って先端側へ抜ける。この一連の動作により、糸をループに通して編み目を形成することができる。なお、ベラ針10を再び進入方向へ移動させると、フック14が掴んでいた糸のテンションによってベラ20が開いてクリアー状態となる。クリアー状態のベラ針10は、掴んでいた糸を離すとともに、次のループに進入する。
本実施形態に係る針本体11は、棒状の針幹13と、針幹13の先端側に設けられてベラ20を支持するチーク部15と、チーク部15とフック14との間に設けられた接続部16と、を備える。チーク部15には、ベラ20を回動可能に軸支する回動軸25が設けられている。この回動軸25は、例えばピンやかしめなどにより形成されている。また、接続部16は、図1(b)等に示すように、側面視で先細りとなるように形成されている。そして、この接続部16の先端には、J字形に屈折した鉤状のフック14が設けられている。このフック14は、図1(c)等に示すように、先端14aの厚みが接続部16や針幹13よりも薄く形成されており、ベラ20の溝部20b(後述)に入り込めるようになっている。
なお、本実施形態においては、図1(c)等に示すP1よりも先端側がフック14であり、P1とP3との間が接続部16であり、P3とP7との間がチーク部15であり、P7よりも後端側が針幹13である。
また、本実施形態においては、ベラ20の後端部が、針本体11のチーク部15に両側から挟み込まれて回動可能に保持されている。また、ベラ20の先端部には断面略V字形の溝部20bが設けられており、この溝部20bでフック14の先端14aを受けることにより、ベラ20がフック14に当接したノックオーバー状態をとるように構成されている。
このベラ20の背面20a(針本体11に臨む面とは反対側の面)は、主に2つの傾斜面からなる。すなわち、回動軸25側に形成された後端傾斜部20eと、後端傾斜部20eよりも先端側に形成された先端傾斜部20dと、である。後端傾斜部20eは、ノックオーバー状態において、先端傾斜部20dよりも急な斜面を形成している。また、この後端傾斜部20eと先端傾斜部20dとの間には、曲面(例えばR形状)で形成された緩やかな山部20cが設けられている。このため、ベラ20の背面20aは、山部20cの両側で傾斜角度が変化するように形成されている。ノックオーバー状態で編糸Sのループがベラ20の背面20aに沿って先端側へ抜けるときには、まず、ループが後端傾斜部20eに沿って滑り、その後、山部20cを経て、先端傾斜部20dに沿ってベラ20の先端まで滑るようになっている。
ところで、上記した針本体11は、ベラ20に臨む面とは反対側の面である背面11aに抉り形状11bを備えている。この抉り形状11bは、ノックオーバー状態のベラ針10を側面から軸方向Aに見たときに(図1(b)参照)、少なくとも針本体11とベラ20の背面20aとが交差する位置X(P5のライン)まで設けられている。更に詳しく言えば、この抉り形状11bは、ノックオーバー状態のベラ針10を側面から軸方向Aに見たときに、少なくともベラ20の山部20cから交差位置Xまでの範囲(P4からP5までの範囲)を含むように設けられている。
本実施形態においては、図1等に示すように、抉り形状11bは、針本体11の背面11aが内側に湾曲した形状である。この抉り形状11bが設けられることにより、針本体11の背面11aは、ベラ20の後端傾斜部20eに対応する位置(P4からP5までの範囲)では、先端側に行くに従ってやや急角度でベラ20側に接近するように形成されており、ベラ20の先端傾斜部20dに対応する位置(P1からP4までの範囲)では、上記したベラ20の後端傾斜部20eに対応する位置(P4からP5までの範囲)よりも緩やかな傾斜面でベラ20側に接近するように形成されている。
ところで、図7〜9に示すような従来の構造では、編糸Sのループがノックオーバー状態のベラ20を通過するときに、ベラ針10と編糸Sとの間に急激な摩擦抵抗が生じる場合があった。
図7(a)は、針本体11の軸方向Aに対して垂直な平面上において、針本体11及びベラ20の周囲に張れる最短の糸の長さを編糸Sのループ長としたときに(図7(c)等参照)、そのループ長の増減を示したグラフである。また、図9は、P1〜P10におけるループ長の示す表である。これらの図が示すように、従来の構造では抉り形状11bが存在しないため、P5からP3までの範囲でループ長が急激に増加する。このように、ループ長が急激に増加することにより、ベラ針10と編糸Sとの間に急激な摩擦抵抗が生じる場合があった。また、P5からP3までの範囲でループ長が急激に増加した後に、P3においてループ長が最初のピークを迎え、その後、P5からP3までの範囲でループ長が減少し、その後、再びP3からP1までの範囲で再びループ長が増加する。このようにループ長が増減するので、摩擦抵抗が安定しないという問題があった。
この点、本実施形態によれば、図1(a)や図3に示すように、P5からP1までの範囲でループ長が徐々に増加するようになっている。言い換えると、本実施形態に係るループ長は、編糸Sのループがベラ20の背面20aに沿って先端側へ移動してベラ20から抜けるまで徐々に増加して減少しないように構成されている。このような構成によれば、緩やかにループ長を増加させることができ、摩擦抵抗の急激な変動を抑制してスムーズに編糸Sのループをベラ針10の先端から抜くことができる。また、ループがベラ針10の先端から抜けるまでループ長が増減しないので、摩擦抵抗を安定させることができる。
そして、本実施形態に係る針本体11の背面11aは先端まで徐々に先細り方向に傾斜しているため、編糸Sのループがベラ20から外れた後に針本体11の背面11aに引っかかることがなく、スムーズにベラ針10の先端から抜けるように構成できる。
なお、上記した実施形態においては、抉り形状11bを、針本体11の背面11aが内側に湾曲した形状としたが、これに限らない。すなわち、湾曲した形状に代えて、または、湾曲した形状に加えて、針本体11の背面11aに形成された面取り形状を抉り形状11bとしてもよい。具体的には、図4〜6に示すように、針本体11の背面11a側の角部を面取りすることにより、抉り形状11bを形成してもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、針本体11は、ベラ20に臨む面とは反対側の面である背面11aに抉り形状11bを備え、抉り形状11bは、ノックオーバー状態のベラ針10を側面から軸方向Aに見たときに、少なくとも針本体11とベラ20の背面20aとが交差する位置まで設けられている。このような構成によれば、編糸Sのループがベラ20に乗り上げたときに摩擦抵抗が急激に変動しないようにすることができる。すなわち、従来の構成においては、ノックオーバー状態で編糸Sのループがベラ20の背面20aを沿って先端側へ抜けるときに、編糸Sのループがベラ20の背面20aに乗り上げて滑り始めるときに急激に編糸Sのループが広げられ、摩擦抵抗の急激な変動が生じていた。この点、本実施形態によれば、抉り形状11bが設けられていることで、ベラ20に乗り上げた直後であっても急激に編糸Sのループが広げられることがなく、緩やかに編糸Sのループが広げられていくので、ベラ針10と編糸Sとの間の摩擦抵抗が安定し、きれいな生地を編成できる。また、編成抵抗が小さいため、編機の消費電力を抑制し、ベラ針10の破損を抑制することができる。
10 ベラ針
11 針本体
11a 背面
11b 抉り形状
13 針幹
14 フック
14a 先端
15 チーク部
16 接続部
20 ベラ
20a 背面
20b 溝部
20c 山部
20d 先端傾斜部
20e 後端傾斜部
25 回動軸
S 編糸
X 交差位置
A 軸方向
この発明は、先端にフック及びベラを備えたベラ針に関し、詳しくは、急激な編成抵抗が生じないようにしたベラ針に関する。
現在、メリヤス編成用の針として丸編機や横編機にベラ針が広く使用されている(例えば特許文献1参照)。
公開実用昭61−168188号公報
この種のベラ針で編み目を形成するときには、編糸のループからベラ針の先端を引き抜く動きが発生する。具体的には、ベラがフックに接触したノックオーバー状態において、編糸のループがベラの背面に沿って針の先端側へ抜けるように形成されている。このとき、編糸のループが小さいと、ループがベラとフックの被さる部分を絞り込み、ベラ針と糸との摩擦抵抗が大きくなる場合がある。そして、摩擦抵抗の急激な変動は、糸や針への負荷となり、生地や針の破損の原因となる。
そこで、本発明は、摩擦抵抗の急激な変動を抑制することができるベラ針を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
請求項1記載の発明は、先端に鉤状のフックを備えた針本体と、前記針本体に回動可能に取り付けられて、前記フックに離接可能なベラと、を備えたベラ針であって、前記ベラが前記フックに当接したノックオーバー状態において、編糸のループが前記ベラの背面に沿って先端側へ抜けるように形成されており、前記針本体は、前記ベラに臨む面とは反対側の面である背面に抉り形状を備え、前記抉り形状は、前記ノックオーバー状態の前記ベラ針を側面から軸方向に見たときに、少なくとも前記針本体と前記ベラの背面とが交差する位置まで設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、上記した請求項1に記載の発明の特徴点に加え、前記抉り形状は、前記針本体の背面が内側に湾曲した形状であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、上記した請求項1又は2に記載の発明の特徴点に加え、前記抉り形状は、前記針本体の背面に形成された面取り形状であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、上記した請求項1〜3のいずれかに記載の発明の特徴点に加え、前記針本体の背面は先端まで徐々に先細り方向に傾斜していることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、上記した請求項1〜4のいずれかに記載の発明の特徴点に加え、前記針本体及び前記ベラの周囲に張れる最短の糸の長さを編糸のループ長としたときに、この編糸のループ長は、編糸のループが前記ベラの背面に沿って先端側へ移動して前記ベラから抜けるまで徐々に増加して減少しないことを特徴とする。
請求項1に記載の発明は上記の通りであり、針本体は、ベラに臨む面とは反対側の面である背面に抉り形状を備え、抉り形状は、ノックオーバー状態のベラ針を側面から軸方向に見たときに、少なくとも針本体とベラの背面とが交差する位置まで設けられている。このような構成によれば、編糸のループがベラに乗り上げたときに摩擦抵抗が急激に変動しないようにすることができる。すなわち、従来の構成においては、ノックオーバー状態で編糸のループがベラの背面を沿って先端側へ抜けるときに、編糸のループがベラの背面に乗り上げて滑り始めるときに急激に編糸のループが広げられ、摩擦抵抗の急激な変動が生じていた。この点、本発明によれば、抉り形状が設けられていることで、ベラに乗り上げた直後であっても急激に編糸のループが広げられることがなく、緩やかに編糸のループが広げられていくので、ベラ針と糸との間の摩擦抵抗が安定し、きれいな生地を編成できる。また、編成抵抗が小さいため、編機の消費電力を抑制し、針の破損を抑制することができる。
また、請求項2に記載の発明は上記の通りであり、抉り形状は、針本体の背面が内側に湾曲した形状である。このような構成によれば、編糸のループがベラの背面を滑るときに、ループの形状が大きく変化しないので、摩擦抵抗の変動を抑制することができる。
また、請求項3に記載の発明は上記の通りであり、抉り形状は、針本体の背面に形成された面取り形状である。このような構成によれば、急激に編糸のループが広げられることを防止できるとともに、針本体の背面の角で糸が擦れることを防止できる。
また、請求項4に記載の発明は上記の通りであり、針本体の背面は先端まで徐々に先細り方向に傾斜している。このような構成よれば、編糸のループがベラ針の先端から抜けやすくすることができる。
また、請求項5に記載の発明は上記の通りであり、編糸のループ長は、編糸のループがベラの背面に沿って先端側へ移動して前記ベラから抜けるまで徐々に増加して減少しない。このような構成によれば、ループがベラ針の先端から抜けるまでループ長が増減しないので、緩やかにループ長を増加させることができ、摩擦抵抗の急激な変動を抑制してスムーズに編糸のループをベラ針の先端から抜くことができる。
第1の実施形態に係るベラ針のノックオーバー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 第1の実施形態に係るベラ針のクリアー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 第1の実施形態に係るベラ針のループ長を示す表である。 第2の実施形態に係るベラ針のノックオーバー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 第2の実施形態に係るベラ針のクリアー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 第2の実施形態に係るベラ針のループ長を示す表である。 従来のベラ針のノックオーバー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 従来のベラ針のクリアー状態を示す図であって、(a)ループ長の増減を示すグラフ、(b)先端部の一部拡大側面図、(c)軸方向に対して垂直な面で切断したときの端面図である。 従来のベラ針のループ長を示す表である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係るベラ針10は、メリヤス編成用の針として丸編機や横編機に取り付けられて使用されるものであり、図1等に示すように、先端に鉤状のフック14を備えた針本体11と、針本体11に回動可能に取り付けられて、フック14に離接可能なベラ20と、を備える。このベラ針10は、ベラ20の開閉により給糸やループ形成の過程を経て生地を編成する。
具体的には、このベラ針10は、編機によって軸方向Aに進退動作させられるようになっており、この進退動作に連動して、図1(b)に示すようにベラ20がフック14に当接したノックオーバー状態と、図2(b)に示すようにベラ20がフック14から離れてフック14を開放したクリアー状態とを、交互に繰り返すことにより生地を編成する。
例えば、編機によってベラ針10を軸方向Aに移動させることで、クリアー状態のフック14を編糸Sのループに進入させ、ループの向こう側でベラ針10のフック14で糸を掴ませる。その後、ベラ針10を退避方向に移動させることで、フック14がループから抜けるときに、ループによってベラ20が閉じられてノックオーバー状態となり、編糸Sのループがベラ20の背面20aに沿って先端側へ抜ける。この一連の動作により、糸をループに通して編み目を形成することができる。なお、ベラ針10を再び進入方向へ移動させると、フック14が掴んでいた糸のテンションによってベラ20が開いてクリアー状態となる。クリアー状態のベラ針10は、掴んでいた糸を離すとともに、次のループに進入する。
本実施形態に係る針本体11は、棒状の針幹13と、針幹13の先端側に設けられてベラ20を支持するチーク部15と、チーク部15とフック14との間に設けられた接続部16と、を備える。チーク部15には、ベラ20を回動可能に軸支する回動軸25が設けられている。この回動軸25は、例えばピンやかしめなどにより形成されている。また、接続部16は、図1(b)等に示すように、側面視で先細りとなるように形成されている。そして、この接続部16の先端には、J字形に屈折した鉤状のフック14が設けられている。このフック14は、図1(c)等に示すように、先端14aの厚みが接続部16や針幹13よりも薄く形成されており、ベラ20の溝部20b(後述)に入り込めるようになっている。
なお、本実施形態においては、図1(c)等に示すP1よりも先端側がフック14であり、P1とP3との間が接続部16であり、P3とP7との間がチーク部15であり、P7よりも後端側が針幹13である。
また、本実施形態においては、ベラ20の後端部が、針本体11のチーク部15に両側から挟み込まれて回動可能に保持されている。また、ベラ20の先端部には断面略V字形の溝部20bが設けられており、この溝部20bでフック14の先端14aを受けることにより、ベラ20がフック14に当接したノックオーバー状態をとるように構成されている。
このベラ20の背面20a(針本体11に臨む面とは反対側の面)は、主に2つの傾斜面からなる。すなわち、回動軸25側に形成された後端傾斜部20eと、後端傾斜部20eよりも先端側に形成された先端傾斜部20dと、である。後端傾斜部20eは、ノックオーバー状態において、先端傾斜部20dよりも急な斜面を形成している。また、この後端傾斜部20eと先端傾斜部20dとの間には、曲面(例えばR形状)で形成された緩やかな山部20cが設けられている。このため、ベラ20の背面20aは、山部20cの両側で傾斜角度が変化するように形成されている。ノックオーバー状態で編糸Sのループがベラ20の背面20aに沿って先端側へ抜けるときには、まず、ループが後端傾斜部20eに沿って滑り、その後、山部20cを経て、先端傾斜部20dに沿ってベラ20の先端まで滑るようになっている。
ところで、上記した針本体11は、ベラ20に臨む面とは反対側の面である背面11aに抉り形状11bを備えている。この抉り形状11bは、ノックオーバー状態のベラ針10を側面から軸方向Aに見たときに(図1(b)参照)、少なくとも針本体11とベラ20の背面20aとが交差する位置X(P5のライン)まで設けられている。更に詳しく言えば、この抉り形状11bは、ノックオーバー状態のベラ針10を側面から軸方向Aに見たときに、少なくともベラ20の山部20cから交差位置Xまでの範囲(P4からP5までの範囲)を含むように設けられている。
本実施形態においては、図1等に示すように、抉り形状11bは、針本体11の背面11aが内側に湾曲した形状である。この抉り形状11bが設けられることにより、針本体11の背面11aは、ベラ20の後端傾斜部20eに対応する位置(P4からP5までの範囲)では、先端側に行くに従ってやや急角度でベラ20側に接近するように形成されており、ベラ20の先端傾斜部20dに対応する位置(P1からP4までの範囲)では、上記したベラ20の後端傾斜部20eに対応する位置(P4からP5までの範囲)よりも緩やかな傾斜面でベラ20側に接近するように形成されている。
ところで、図7〜9に示すような従来の構造では、編糸Sのループがノックオーバー状態のベラ20を通過するときに、ベラ針10と編糸Sとの間に急激な摩擦抵抗が生じる場合があった。
図7(a)は、針本体11の軸方向Aに対して垂直な平面上において、針本体11及びベラ20の周囲に張れる最短の糸の長さを編糸Sのループ長としたときに(図7(c)等参照)、そのループ長の増減を示したグラフである。また、図9は、P1〜P10におけるループ長の示す表である。これらの図が示すように、従来の構造では抉り形状11bが存在しないため、P5からP3までの範囲でループ長が急激に増加する。このように、ループ長が急激に増加することにより、ベラ針10と編糸Sとの間に急激な摩擦抵抗が生じる場合があった。また、P5からP3までの範囲でループ長が急激に増加した後に、P3においてループ長が最初のピークを迎え、その後、P3からP2までの範囲でループ長が減少し、その後、再びP2からP1までの範囲で再びループ長が増加する。このようにループ長が増減するので、摩擦抵抗が安定しないという問題があった。
この点、本実施形態によれば、図1(a)や図3に示すように、P5からP1までの範囲でループ長が徐々に増加するようになっている。言い換えると、本実施形態に係るループ長は、編糸Sのループがベラ20の背面20aに沿って先端側へ移動してベラ20から抜けるまで徐々に増加して減少しないように構成されている。このような構成によれば、緩やかにループ長を増加させることができ、摩擦抵抗の急激な変動を抑制してスムーズに編糸Sのループをベラ針10の先端から抜くことができる。また、ループがベラ針10の先端から抜けるまでループ長が増減しないので、摩擦抵抗を安定させることができる。
そして、本実施形態に係る針本体11の背面11aは先端まで徐々に先細り方向に傾斜しているため、編糸Sのループがベラ20から外れた後に針本体11の背面11aに引っかかることがなく、スムーズにベラ針10の先端から抜けるように構成できる。
なお、上記した実施形態においては、抉り形状11bを、針本体11の背面11aが内側に湾曲した形状としたが、これに限らない。すなわち、湾曲した形状に代えて、または、湾曲した形状に加えて、針本体11の背面11aに形成された面取り形状を抉り形状11bとしてもよい。具体的には、図4〜6に示すように、針本体11の背面11a側の角部を面取りすることにより、抉り形状11bを形成してもよい。
以上説明したように、本実施形態によれば、針本体11は、ベラ20に臨む面とは反対側の面である背面11aに抉り形状11bを備え、抉り形状11bは、ノックオーバー状態のベラ針10を側面から軸方向Aに見たときに、少なくとも針本体11とベラ20の背面20aとが交差する位置まで設けられている。このような構成によれば、編糸Sのループがベラ20に乗り上げたときに摩擦抵抗が急激に変動しないようにすることができる。すなわち、従来の構成においては、ノックオーバー状態で編糸Sのループがベラ20の背面20aを沿って先端側へ抜けるときに、編糸Sのループがベラ20の背面20aに乗り上げて滑り始めるときに急激に編糸Sのループが広げられ、摩擦抵抗の急激な変動が生じていた。この点、本実施形態によれば、抉り形状11bが設けられていることで、ベラ20に乗り上げた直後であっても急激に編糸Sのループが広げられることがなく、緩やかに編糸Sのループが広げられていくので、ベラ針10と編糸Sとの間の摩擦抵抗が安定し、きれいな生地を編成できる。また、編成抵抗が小さいため、編機の消費電力を抑制し、ベラ針10の破損を抑制することができる。
10 ベラ針
11 針本体
11a 背面
11b 抉り形状
13 針幹
14 フック
14a 先端
15 チーク部
16 接続部
20 ベラ
20a 背面
20b 溝部
20c 山部
20d 先端傾斜部
20e 後端傾斜部
25 回動軸
S 編糸
X 交差位置
A 軸方向

Claims (5)

  1. 先端に鉤状のフックを備えた針本体と、
    前記針本体に回動可能に取り付けられて、前記フックに離接可能なベラと、
    を備えたベラ針であって、
    前記ベラが前記フックに当接したノックオーバー状態において、編糸のループが前記ベラの背面に沿って先端側へ抜けるように形成されており、
    前記針本体は、前記ベラに臨む面とは反対側の面である背面に抉り形状を備え、
    前記抉り形状は、前記ノックオーバー状態の前記ベラ針を側面から軸方向に見たときに、少なくとも前記針本体と前記ベラの背面とが交差する位置まで設けられていることを特徴とする、ベラ針。
  2. 前記抉り形状は、前記針本体の背面が内側に湾曲した形状であることを特徴とする、請求項1記載のベラ針。
  3. 前記抉り形状は、前記針本体の背面に形成された面取り形状であることを特徴とする、請求項1又は2記載のベラ針。
  4. 前記針本体の背面は先端まで徐々に先細り方向に傾斜していることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載のベラ針。
  5. 前記針本体及び前記ベラの周囲に張れる最短の糸の長さを編糸のループ長としたときに、
    この編糸のループ長は、編糸のループが前記ベラの背面に沿って先端側へ移動して前記ベラから抜けるまで徐々に増加して減少しないことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載のベラ針。
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