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JP2018130237A - 洗濯機 - Google Patents

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JP2018130237A
JP2018130237A JP2017025185A JP2017025185A JP2018130237A JP 2018130237 A JP2018130237 A JP 2018130237A JP 2017025185 A JP2017025185 A JP 2017025185A JP 2017025185 A JP2017025185 A JP 2017025185A JP 2018130237 A JP2018130237 A JP 2018130237A
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washing
laundry
detergent
water
control unit
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JP2017025185A
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中間 啓人
Hiroto Nakama
啓人 中間
英樹 縄田
Hideki Nawata
英樹 縄田
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Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
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Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
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Abstract

【課題】汚れの程度が異なる洗濯物が混在している場合でも、洗濯時間、洗剤、水等を節約して仕上がりの良い洗濯が行える洗濯機を提供する。【解決手段】洗濯物を収容する回転ドラム3と、回転ドラム3に投入された洗濯物量を検知する洗濯物重量検知部26と、洗濯物の汚れを検知する汚れ検知部13と、洗い工程時に洗剤を自動投入する洗剤自動投入装置15と、洗濯運転状況等の情報を使用者に伝える伝達部30と、洗い、すすぎ、脱水等の各工程を制御して洗濯運転を実行する制御部18とを備え、制御部18は、伝達部30によって1回目の洗い工程終了を使用者に伝達した後に、洗濯運転を一時停止させ、使用者によって次の洗濯物投入後に所定のボタンが押された信号を受けて、洗剤自動投入装置15に信号を送って洗剤を投入するとともに給水を行い、2回目の洗い工程を開始するものである。【選択図】図1

Description

本発明は、洗濯槽に洗濯物を投入し、洗い、すすぎなどの各工程を逐次制御して洗濯する洗濯機に関する。
従来、洗濯機では、特許文献1に示されるように、洗濯物が「ひどい汚れ」か「標準」か「かるい汚れ」かを使用者が選択し、その結果と洗濯物の量に応じて当初の洗剤投入量が決められる。そして、その後の洗い工程中に汚れセンサによって洗濯物の汚れ落ちが判定され、不足と判定されれば、「ひどい汚れ」か「標準」か「かるい汚れ」かの使用者の選択結果に基づいて洗剤の追加投入量が決められていた。
特開昭61−172593号公報
しかしながら、前記特許文献1に示される従来の洗濯機は、汚れの程度の判定は使用者に任されている。したがって、その判定およびその結果による汚れの程度の選択には個人差が大きく影響する。ほとんど汚れていない洗濯物の中に、油や泥、果汁などで汚れた部分汚れの大きい洗濯物があった場合は、「ひどい汚れ」を選択する使用者もいる。この時、洗濯機によって投入される洗剤量は多めである。そして、その後の洗い工程中に汚れセンサにより汚れ落ちが不足と判定されれば、さらに洗剤は追加投入され、洗剤の浪費につながり、さらに汚れた家庭排水を増加させるという課題があった。また、同じすすぎでは洗濯物の衣類に残存する洗剤量が多くなり、衣類の着用者に洗剤による肌荒れなどの悪影響が生じる可能性があるという課題があった。
また、洗濯物に汚れの程度が大きく異なるものが混在していた場合に、対応が困難であるという課題があった。例えば、「ひどい汚れ」と「かるい汚れ」の洗濯物が混在していた場合、まとめて洗うと、洗剤および水を多く使用してしまい、洗濯時間も長くなってしまう。また、「ひどい汚れ」の洗濯物から落とされた汚れが「かるい汚れ」の洗濯物に再付着してしまうというおそれもある。一方、両者を完全に2回に分けて洗うと、洗剤および水の消費量が2倍近くなり、洗濯時間も2倍になってしまう。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、洗濯物に汚れの程度が大きく異なるものが混在している場合においても、洗濯物の汚れレベルに合わせて最適な洗濯が行える洗濯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯機は、洗濯物を収容する洗濯槽と、前記洗濯槽に投入された洗濯物量を検知する洗濯物重量検知部と、洗濯物の汚れを検知する汚れ検知部と、洗い工程時に洗剤を自動的に投入する洗剤自動投入装置と、洗濯運転状況等の情報を使用者に伝える伝達部と、洗い、すすぎ、脱水等の各工程を制御して洗濯運転を実行する制御部とを備え、前記制御部は、前記伝達部によって1回目の洗い工程終了を使用者に伝達した後に、洗濯運転を一時停止させ、使用者によって次の洗濯物投入後に所定のボタンが押された信号を受けて、前記洗剤自動投入装置に信号を送って洗剤を投入するとともに給水を行い、2回目の洗い工程を開始するものである。
この構成によって、汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物を同時に洗濯でき、別々に分けて洗濯する場合に比べて、洗濯時間、使用洗剤量および使用水量の削減を図ることができる。そして、いずれの汚れレベルの洗濯物に対しても洗濯物の仕上がりを向上させることができる効果が得られる。
本発明の洗濯機は、汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物を同時に洗濯でき、別々に分けて洗濯する場合に比べて、洗濯時間、使用洗剤量および使用水量の削減を図ることができるとともに、いずれの汚れレベルの洗濯物に対しても洗濯物の仕上がりを向上させることができる効果が得られる。
本発明の実施の形態1における洗濯機の側面断面図 本発明の実施の形態1における洗濯機のブロック回路図 本発明の実施の形態1における洗濯機の洗濯運転動作を示すフローチャート
第1の発明の洗濯機は、洗濯物を収容する洗濯槽と、前記洗濯槽に投入された洗濯物量を検知する洗濯物重量検知部と、洗濯物の汚れを検知する汚れ検知部と、洗い工程時に洗剤を自動的に投入する洗剤自動投入装置と、洗濯運転状況等の情報を使用者に伝える伝達部と、洗い、すすぎ、脱水等の各工程を制御して洗濯運転を実行する制御部とを備え、前記制御部は、前記伝達部によって1回目の洗い工程終了を使用者に伝達した後に、洗濯運転を一時停止させ、使用者によって次の洗濯物投入後に所定のボタンが押された信号を受けて、前記洗剤自動投入装置に信号を送って洗剤を投入するとともに給水を行い、2回目の洗い工程を開始するものである。
この構成の洗濯機によれば、1回目の洗い工程終了後に使用者に1回目の洗い工程が終了したことを伝え、使用者が洗濯物を追加した後に、2回目の洗い工程を開始することにより、1度の洗濯で擬似的な分け洗いを実施することができ、洗濯物に汚れの程度が大きく異なるものが混在している場合においても、両方の汚れレベルの洗濯物の仕上がりを向上できる効果が得られる。
また、汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物を洗濯する場合、汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物をそれぞれ分け洗いすることが一般的であるが、洗濯機が1台しかない場合、それぞれの洗濯物を洗濯することにより洗濯時間が1度にまとめて行う場合の約2倍必要となり、洗剤および水も約2倍必要となる。上記構成の洗濯機は、疑似分け洗いを行うことによって、洗い工程の途中で使用者が洗濯物を追加投入する必要はあるが、1度の洗濯運転で汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物の洗濯を同時に済ませることができる。したがって、洗濯時間、洗剤量および水量の大幅な削減を図ることができる効果が得られる。
また、従来の洗濯機においては、まとめて洗濯を行った場合、汚れが多い洗濯物の汚れが、汚れが少ない洗濯物に付着し、汚れが少ない洗濯物の仕上がりがあまり良くない等の課題があった。上記構成の洗濯機によれば、汚れが多い洗濯物をあらかじめ洗っておくことでこの課題を解決できる効果が得られる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記1回目の洗い工程において、本洗いの前に予洗いの実施有無を選択可能としたものである。この構成によって、1回目の洗い工程で非常に汚れている洗濯物を洗う場合、予洗いを行うことにより汚れをより多く除去す
ることができる。したがって、2回目の洗い工程で汚れが少ない洗濯物を一緒に洗濯した時に、汚れが少ない洗濯物に対する1回目の洗いの洗濯物からの汚れの悪影響を抑えることができる。そして、両方の洗濯物の仕上がりレベルを向上させることができる効果が得られる。
また、予洗いを行わないことを使用者が選択することも可能である。これによって、使用者の判断により、予洗いを省略して1回目の洗い工程を行わせて、洗濯時間、洗剤量および水量の削減を図ることも可能である。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記2回目の洗い工程において、前記制御部は、前記汚れ検知部からの信号によって洗濯物の汚れレベルを判定し、判定された汚れレベルに合わせて前記洗剤自動投入装置より洗剤を追加投入するものである。この構成によって、2回目の洗い工程においては、1回目の洗い工程で洗った洗濯物と2回目の洗い工程で投入した洗濯物から出た総合的な汚れ濃度を検知し、この検知された汚れ濃度に基づいて判定した汚れレベルおよび総洗濯物量に合わせた洗いを行うことができる。したがって、洗濯物の仕上がりを大幅に向上させることができる効果が得られる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれかの発明において、前記1回目の洗い工程開始時に、前記2回目の洗い工程において投入される洗濯物量を入力できる入力設定部を備えたものである。2回目の洗い工程における洗濯物量の検知時には、1回目の洗い工程で使用した洗濯物が濡れた状態で洗濯槽の中に存在している。この状態で、2回目の洗い工程で投入される洗濯物量の計測・推算を行うことは非常に困難である。これに対し、上記構成の洗濯機によれば、使用者が2回目の洗い工程で投入される洗濯物量を入力設定部によって、1回目の洗い工程の開始より前に、予め入力しておくことができる。これによって、1回目および2回目の洗い工程で使用する洗濯物量をそれぞれ個別に正しく把握できる。したがって、2回目の洗い工程において、正確な総洗濯物量に合わせて投入する洗剤量や洗濯時間を正しく設定できる。これによって、洗濯物量に応じた適正な洗浄を行うことができ、洗濯物の仕上がりを向上させることができる効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の実施の形態において洗濯水と称されるものは、洗い工程において用いられる、洗剤成分を含む水を示すものである。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における洗濯機の側面断面図である。図2は、本発明の実施の形態1における洗濯機のブロック回路図である。図3は、本発明の実施の形態1における洗濯機の洗濯運転動作を示すフローチャートである。
本実施の形態の洗濯機は、洗濯物が収容された回転ドラムを回転させて、洗い、すすぎ、脱水等を行って洗濯を行うドラム式洗濯機である。図1に示されるように、ドラム式洗濯機1の内部に水受け槽2が配設されている。水受け槽2の内側に洗濯槽としての回転ドラム3が水平な回転軸まわりに回転可能な状態で配設されている。回転ドラム3は、背面に接続されたモータ4によって回転される。
水受け槽2および回転ドラム3はいずれも、前面に開口部を備えた有底円筒状に形成されている。ドラム式洗濯機1の前面には、水受け槽2および回転ドラム3の前面開口部に対向させて、開閉ドア27が備えられている。使用者は、この開閉ドア27を開いて、回転ドラム3に洗濯物を出し入れする。
また、回転ドラム3は外周面に複数の通孔(図示せず)が設けられており、水および空
気が流通する。また。その内壁面には数個の突起板(図示せず)が設けられており、洗濯物が持ち上げられて撹拌される。回転ドラム3は、洗濯槽としてのみならず、実行される工程に応じて、脱水槽、乾燥槽としても機能するものである。
水受け槽2の後部側の最低部には、取水口5が接続されている。取水口5は、排水弁6によって開閉される排水管7につながっている。循環経路9が、取水口5と排水弁6の間から設けられている。循環経路9の先端に吐出口8が形成され、水受け槽2の前側下部から回転ドラム3内に向けて開口されている。循環経路9には循環ポンプ10が組み込まれている。循環ポンプ10の駆動により、水受け槽2内の洗濯水は循環経路9を通り、回転ドラム3内に循環シャワーとして吐出される。このようにして、回転ドラム3内の洗濯物に洗濯水をかけることができる。
水受け槽2の上方には、水受け槽2内への給水を制御する給水弁11が設けられている。水受け槽2内に連通させて水位検知部12が設けられている。水位検知部12は水受け槽2内の水位を検知するものである。また、汚れ検知部13が、循環経路9に設けられている。汚れ検知部13は、濁度センサ等によって構成されており、循環経路9内を流れる洗濯水の汚れ濃度を検知する。この検知によって、汚れ検知部13は、洗濯物の汚れを検知する。
洗剤収納部14は、洗い工程時に使用される洗剤およびすすぎ工程時に使用される柔軟剤を投入するものである。洗剤収納部14は、液体洗剤および柔軟剤それぞれの収容部(図示せず)を有する洗剤自動投入装置15と、投入される液体洗剤および柔軟剤を受ける受け部14aが設けられている。給水弁11を通過した水は洗剤収納部14の受け部14aを通り、この時に受け部14aに投入された液体洗剤もしくは柔軟剤が給水された水と一緒に水受け槽2内に流し込まれる。
図2に示されるように、制御装置17は、マイクロコンピュータで構成された制御部18を有する。制御部18は、パワースイッチング部19を介してモータ4、排水弁6、循環ポンプ10、給水弁11などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水などの一連の工程を逐次制御する。
入力設定部20は、運転コースを入力するコース入力部20aと、1回目の洗い工程の予洗いを実施するか実施しないかを選択する予洗い有無入力部20bと、2回目の洗い工程時に投入する洗濯物量を設定する洗濯物量設定部20cとを備えている。使用者が、各部により運転コース、1回目の洗い工程の予洗い実施の有無、2回目の洗い工程時に投入する洗濯物量をそれぞれ入力する。
制御部18は、入力設定部20からの情報を受信して、その情報を基に表示部21に表示して使用者に知らせる。記憶部22は、制御部18が制御するのに必要なデータを記憶している。電源スイッチ24は、ドラム式洗濯機1へ供給される商用電源23をオンオフする。
ドラム式洗濯機1には、回転ドラム3の回転数を検知する回転数検知部25が備えられている。この回転数検知部25の情報が制御部18に送られ、制御部18がパワースイッチング部19を介してモータ4の回転を制御し、回転ドラム3を駆動する。また、ドラム式洗濯機1には、回転ドラム3内に収容された洗濯物の重量(洗濯物量)を検知する洗濯物重量検知部26が備えられている。
ドラム式洗濯機1には、洗濯運転状況等の情報を使用者に伝え知らせる伝達部30が備えられている。伝達部30は、例えば、1回目の洗い工程終了時に制御部18から信号を
受けて、1回目の洗いが終了したことを使用者に伝える。この伝達部30は、ブザー、メロディあるいは照明等によって構成が可能である。表示部21が兼用されてもよい。また、使用者が使用しているスマートフォン等の携帯端末にメッセージを送信する機能を有するものでも良く、上記伝達機能を有する機器が限定されるものではない。
以上のように構成されたドラム式洗濯機1について、図3を用いてその動作および作用を説明する。
使用者が回転ドラム3内に洗濯物を投入し、電源スイッチ24を押すと、ドラム式洗濯機1の洗濯運転がスタートする。これによって、入力設定部20のコース入力部20aに洗濯のコース、予洗い有無入力部20bに1回目の洗い工程の予洗い実施の有無、洗濯物量設定部20cに2回目の洗い工程で投入する洗濯物量を入力できるようになる(ステップ1)。
使用者がコース入力部20aによって洗濯のコース、例えば『疑似分け洗いコース』を選択する(ステップ2)。それに伴い、予洗いの有無を選択する場面となり、使用者は予洗い有無入力部20bによって、1回目の洗い工程の予洗いの有無を選択する(ステップ3)。次に、2回目の洗い工程で投入する洗濯物量を設定する場面となる。この洗濯物量の設定は、使用者が洗濯物量設定部20cによって、例えば1kg以下、2kg以下、3kg以下、4.5kg以下のいずれかを選択して設定できるように構成されている。2回目の洗い工程で投入される洗濯物量の設定がなされると、入力設定部20への入力が終了する(ステップ4)。
次に、使用者が洗濯のスタートボタンを押すことによって、選択された『疑似分け洗いコース』で1回目の洗い工程が開始されると、洗濯物重量検知部26によって1回目の洗いの対象となる洗濯物の重量(洗濯物量)が検知される(ステップ5)。この洗濯物重量検知は、制御部18がモータ4を制御して洗濯物とともに回転ドラム3を回転させる時のモータ4の駆動電流信号の大きさを検出することによって行われる。
制御部18は、検知された洗濯物の重量と入力設定部20より入力された予洗いの有無および標準洗濯時間の情報に基づいて、1回目の洗い工程の洗剤投入量と洗濯時間を決定する(ステップ6)。本実施の形態のドラム式洗濯機1においては、予洗いの洗い時間は洗濯物量にかかわらず、例えば3分に固定されている。また、この1回目の洗いに使用される洗剤量は、例えば予洗い、本洗いで、それぞれ洗濯物量に応じて設定された標準洗剤量の1倍、0.5倍に設定されている。
上記のようにして予洗いの有無、洗剤投入量と洗濯時間が決定されると、制御部18は、使用者によって選択された予洗いの有無に応じて、次のように洗濯運転を行う。予洗い有りの場合は、制御部18が洗剤自動投入装置15に信号を送信し、洗剤自動投入装置15によって上記設定の予洗い用の液体洗剤が受け部14aに投入される(ステップ7)。予洗い無しの場合は、制御部18は運転動作を本洗い(ステップ12)へと移行させる。
予洗いを行う場合、制御部18は給水弁11を開き、給水弁11を通過した水は洗剤収納部14を通る。この時に洗剤自動投入装置15の投入口16より、洗濯物量に応じて決定された標準洗剤量の1倍の液体洗剤が給水された水と一緒に水受け槽2内に流し込まれる(ステップ8)。
その後、制御部18は、洗剤濃度が高い洗濯水で予洗いを行う(ステップ9)。制御部18は、回転ドラム3を、例えば、『右回転11秒→停止4秒→左回転11秒→停止4秒→右回転11秒』のシーケンスにしたがって駆動させる。制御部18は、さらに循環ポン
プ10も駆動させる。これにより、水受け槽2内の洗濯水は循環経路9を通り、回転ドラム3内に循環シャワーとして吐出される。制御部18は、水位検知部12によって水受け槽2内の水位が所定水位に到達したことを検知すると、洗い時間のカウントを開始するとともに給水弁11に信号を送り、水受け槽2への給水を停止させ、循環ポンプ10を停止させる。
その後、制御部18は、回転ドラム3に対し前記と同様に、『右回転11秒→停止4秒→左回転11秒→停止4秒→右回転11秒』のシーケンスにしたがって運転を行うタンブリングを実施する。制御部18は、さらに循環ポンプ10の運転を開始させるとともに、水位検知部12の信号により、給水弁11に信号を送り、水受け槽2への給水を再開し、所定水位まで給水を行い、給水を完了させる。
その後、制御部18は、予洗いを継続する(ステップ10)。制御部18は、回転ドラム3を『右回転11秒→停止4秒→左回転11秒→停止4秒→右回転11秒』のサイクルで駆動させる。制御部18は、さらに循環ポンプ10も駆動させ、水受け槽2内の洗濯水を循環経路9を通じて、回転ドラム3内に循環シャワーとして吐出させつつ、決定された洗い時間が経過するまで予洗いを継続する。制御部18は、洗い時間が所定時間(例えば3分)に到達したことを検知すると、回転ドラム3の回転を停止し、排水弁6を開いて水受け槽2内の洗濯水を排水管7を通じてドラム式洗濯機1外に排出し、予洗いを終了させる(ステップ11)。
予洗い終了後、制御部18は、洗い工程を1回目の洗い工程の本洗いに移行させる(ステップ12)。なお、予洗い無しの場合は、ステップ6から、このステップ12に直接洗濯運転動作が移行される。
制御部18は給水弁11を開き、給水弁11を通過した水は洗剤収納部14を通る。この時に、予洗いが行われた場合は、洗剤自動投入装置15の投入口16より、洗濯物量に応じて決定された標準洗剤量の0.5倍の本洗い用の液体洗剤が、給水された水と一緒に水受け槽2内に流し込まれる。予洗い無しの場合は、洗濯物量に応じて決定された標準洗剤量の1倍の液体洗剤が、本洗い用洗剤として同様にして水受け槽2内に流し込まれる。
その後、制御部18は、予洗いのステップ9〜ステップ11と同様の運転動作を本洗いとして行う(ステップ13〜ステップ15)。制御部18は、本洗い終了をもって1回目の洗い工程を終了させ、洗濯運転動作を一時停止させる。そして、制御部18は、伝達部30に信号を送り、伝達部30の機能によって、使用者に1回目の洗い工程が終了したことを知らせる(ステップ16)。
その後、使用者が、伝達部30の知らせを確認して汚れが少ない洗濯物を追加投入し、洗濯を継続するための所定のボタン(例えば、スタートボタン)を押すと、2回目の洗い工程が開始される(ステップ17)。
制御部18は、1回目の洗い工程開始時に使用者が入力した2回目の洗い工程で投入される洗濯物量、および洗濯物重量検知部26によって検知された洗濯物量の情報に基づいて、総洗濯物の重さ(総洗濯物量)を計算する。そして、その総洗濯物量に対応する標準洗剤量および2回目の洗い工程開始時に投入するべき洗剤投入量を算出し、決定する。
2回目の洗い工程開始時に投入される洗剤投入量が決定されると、制御部18は給水弁11を開き、給水弁11を通過した水は洗剤収納部14を通る。この時に、総洗濯物量に応じて決定された標準洗剤量の0.5倍の液体洗剤が、洗剤自動投入装置15の投入口16から洗剤収納部14の受け部14aに吐出され、給水される水と一緒に水受け槽2内に
流し込まれる(ステップ18)。
その後、制御部18は、予洗いを開始する(ステップ19)。この予洗いにおける洗剤濃度は1回目の洗い工程の予洗いに比べると低い濃度である。制御部18は、回転ドラム3を、例えば、『右回転11秒→停止4秒→左回転11秒→停止4秒→右回転11秒』のシーケンスにしたがって駆動させる。制御部18は、さらに循環ポンプ10も駆動させる。これにより、水受け槽2内の洗濯水は循環経路9を通り、回転ドラム3内に循環シャワーとして吐出される。制御部18は、水位検知部12によって水受け槽2内の水位が所定水位に到達したことを検知すると、洗い時間のカウントを開始するとともに給水弁11に信号を送り、水受け槽2への給水を停止させ、循環ポンプ10を停止させる。
その後、制御部18は、回転ドラム3に対し前記と同様に、『右回転11秒→停止4秒→左回転11秒→停止4秒→右回転11秒』のシーケンスにしたがって運転を行うタンブリングを実施する。制御部18は、さらに循環ポンプ10の運転を開始させるとともに、水位検知部12の信号により、給水弁11に信号を送り、水受け槽2への給水を再開し、所定水位まで給水を行い、給水を完了させる。
その後、制御部18は、予洗いを所定時間行う(ステップ20)。
予洗いが終了すると、制御部18は、洗濯物の汚れレベルの判定を行う(ステップ21)。制御部18は、汚れ検知部13によって検知された洗濯水の汚れ濃度に関する信号を受け取る。そして、制御部18は、制御部18が有する洗濯水の汚れ濃度のデータベースに基づき、汚れレベルを判定する。
次に、制御部18は、判定された汚れレベルおよび1回目と2回目合計の総洗濯物量に対応させて、2回目の洗い工程の本洗い時の追加洗剤量および残りの洗い時間を決定する(ステップ22)。この時に決定される追加洗剤量および残りの洗い時間は、汚れレベルおよび総洗濯物量に対応させて定義され、予め準備されたテーブルを参照して決定される。
制御部18は、給水弁11を開き、ステップ22で決定された量の洗剤を水受け槽2内に流し込むのに必要な少量の水を供給する。水は洗剤収納部14を通る。この時に洗剤自動投入装置15の投入口16より、ステップ22で汚れレベルおよび総洗濯物量に応じて決定された量の洗剤が受け部14aに吐出され、給水される少量の水と一緒に水受け槽2内に流し込まれる(ステップ23)。
その後、制御部18は、本洗いを行う(ステップ24)。制御部18は、回転ドラム3を、例えば、『右回転11秒→停止4秒→左回転11秒→停止4秒→右回転11秒』のシーケンスにしたがって駆動させる。制御部18は、さらに循環ポンプ10も駆動させる。これによって、水受け槽2内の洗濯水は循環経路9を通り、回転ドラム3内に循環シャワーとして吐出される。制御部18は、決定された残りの洗い時間、本洗いを継続する。
制御部18は、前記残りの洗い時間が0になったことを確認すると、回転ドラム3の回転を停止し、排水弁6を開いて排水を行い、2回目の洗い工程を終了させる(ステップ25)。
制御部18は、2回目の洗い工程を終了すると、すすぎ工程の実行に移行する(ステップ26)。すすぎ工程において、すすぎを2回行うと設定されている場合について説明する。2回目の洗い工程終了時に行われる排水が完了すると、まず、1回目すすぎの第1中間脱水が開始される。制御部18は、回転ドラム3を回転させ、バランスコントロールを経て所定回転数である900r/minまで回転ドラム3の回転数をアップさせて、第1
中間脱水を行う。この第1中間脱水によって、洗濯物に残存している洗濯水はドラム式洗濯機1の外に排出され、洗濯物に含まれる洗濯水は少なくなる。回転ドラム3が900r/minで所定時間回転されると、制御部18はモータ4に信号を送り、回転ドラム3の回転を停止させる。
回転ドラム3の停止後、制御部18は、給水弁11を開いて給水を開始する。給水弁11を通過した水は洗剤収納部14を通り水受け槽2に水が溜められていく。制御部18は、給水の途中から回転ドラム3の回転を、例えば50r/minで開始する。同時に、循環ポンプ10が駆動される。これによって、水受け槽2の洗濯水は循環経路9を通り、回転ドラム3内に循環シャワーとして吐出され、1回目すすぎが行われる。制御部18は、水位検知部12によって所定水位に到達したと判断すると、給水弁11を閉じることによって、水受け槽2への給水を停止する。
そして、制御部18は、所定時間が経過すると、1回目すすぎが終了したと判断し、排水弁6を開いて水受け槽2に溜まっているすすぎ水を排水する。
排水が完了すると、2回目すすぎの第2中間脱水が開始される。制御部18は回転ドラム3を回転させ、第1中間脱水と同様に第2中間脱水を行う。この第2中間脱水によって、洗濯物に残存している洗濯水はドラム式洗濯機1の外に排出され、洗濯物に含まれる洗剤は少なくなる。回転ドラム3が900r/minで所定時間回転されると、制御部18はモータ4に信号を送り、回転ドラム3の回転を停止させる。
回転ドラム3の停止後、制御部18は、給水弁11を開いて給水を開始する。給水された水は、洗剤収納部14を通って水受け槽2に溜められていく。この時、洗剤収納部14に柔軟剤が投入されていた場合は、柔軟剤はこの給水された水によって一緒に水受け槽2内に流し込まれる。
そして、制御部18は、2回目すすぎを1回目すすぎと同様に行い、所定時間が経過すると、2回目すすぎが終了したと判断し、排水弁6を開いて水受け槽2に溜まっているすすぎ水を排水する。
なお、上記のすすぎ工程においては、給水弁11を通過した水に洗剤自動投入装置15から液体洗剤が投入されることはない。給水弁11を通過した水は、そのままの状態で水受け槽2内に、さらには洗濯物が収容された回転ドラム3内に供給され、すすぎに使用される。
2回目すすぎの終了後に行われる排水が完了すると、最終脱水工程が開始される(ステップ27)。制御部18は回転ドラム3を回転させ、バランスコントロールを経て回転ドラム3を最終脱水の所定回転数である900r/minまで回転数をアップさせて最終脱水工程を行う。この最終脱水工程によって、洗濯物に残存している洗濯水はドラム式洗濯機1の外に排出され、洗濯物に含まれる洗剤はほぼなくなる。回転ドラム3が900r/minで所定時間回転されると、制御部18はモータ4に信号を送り、回転ドラム3の回転を停止させる。回転ドラム3が停止した時点で、洗濯運転は終了する(ステップ28)。そして、制御部18はドラム式洗濯機1の電源をオフする。
以上説明したように、本実施の形態におけるドラム式洗濯機1は、汚れが多い洗濯物を1回目の洗い工程で洗い、1回目の洗い工程終了後に、1回目の洗い工程が終了したことを伝達部30によって使用者に伝える。そして、使用者が汚れが少ない洗濯物を追加して、2回目の洗い工程とそれに続くすすぎ工程および最終脱水工程を行う。これによって、1度の洗濯で擬似的な分け洗いを実施することができる。さらに、汚れが多い洗濯物と汚
れが少ない洗濯物の両方の洗濯物の仕上がりを向上できる効果が得られる。
また、汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物を洗濯する場合、汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物をそれぞれ分けて洗濯することが一般的である。洗濯機が1台の場合、それぞれの洗濯物を分けて洗濯すると洗濯時間は1度にまとめて行う場合に比較して、約2倍必要となり、洗剤および水も約2倍必要となる。本実施の形態におけるドラム式洗濯機1は、説明されたような疑似分け洗いを行うことにより、洗い工程の途中で使用者が洗濯物を追加する必要はあるが、1度の洗濯運転で汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物の洗濯を同時に済ませることができる。したがって、洗濯時間、洗剤量および水量の大幅な削減を図ることができる効果が得られる。
また、まとめて洗濯を行った場合、汚れが多い洗濯物の汚れが、汚れが少ない洗濯物に付着し、汚れが少ない洗濯物の仕上がりがあまり良くない等の問題があった。本実施の形態におけるドラム式洗濯機1は、汚れが多い洗濯物をあらかじめ洗っておくことで、この問題を解決できる効果が得られる。
また、本実施の形態におけるドラム式洗濯機1は、1回目の洗い工程において予洗いの有無の選択を可能とし、洗濯物が非常に汚れている場合、1回目の洗い工程の中で予洗いを行い、その汚れの大半を落とすことにより、1回目の洗い工程の本洗いで汚れをより多く効率的に除去することができる。これによって、汚れが多い洗濯物を2回目の洗い工程開始前までにかなり汚れの程度を低くすることができる。これにより、2回目の洗い工程で汚れが少ない洗濯物を一緒に洗濯した時に、1回目の洗いに使用した汚れが多い洗濯物の汚れの悪影響を抑えることができる。したがって、両方の洗濯物の仕上がりを向上させることができる効果が得られる。また、使用者の判断により、予洗いを省略して1回目の洗い工程を行わせて、洗濯時間、洗剤量および水量の削減を図ることも可能である。
また、汚れ検知部13は、2回目の洗い工程においては、1回目の洗い工程で洗った洗濯物と2回目の洗い工程で投入した洗濯物から出た総合的な汚れ濃度を検知して、これを制御部18に送信する。そして、制御部18は、この検知された汚れ濃度に基づいて判定した汚れレベルおよび総洗濯物量に合わせた洗剤量や洗い時間を設定し、2回目の洗い工程を制御する。これによって、2回目の洗い工程で、各洗濯物に対しその汚れレベルに合わせた最適な洗濯を行うことができる。したがって、洗濯物の仕上がりを大幅に向上させることができる効果が得られる。
さらに、2回目の洗い工程においては、1回目の洗い工程で使用した洗濯物が濡れた状態で回転ドラム3の中に存在している。これにより、2回目の洗い工程で投入される洗濯物量の計測・推算は非常に困難である。これに対し、本実施の形態におけるドラム式洗濯機1においては、2回目の洗い工程で投入される洗濯物量を、1回目の洗い工程の開始より前に、使用者が洗濯物量設定部20cによって予め入力する構成としてある。この構成によって、制御部18は、1回目および2回目の洗い工程で使用する洗濯物量をそれぞれ個別に正しく把握することができる。したがって、2回目の洗い工程において、投入する洗剤量や洗い時間を正しく設定できる。これによって、洗濯物量に応じた適切な洗浄を行うことができ、洗濯物の仕上がりを向上させることができる効果が得られる。
なお、本実施の形態において、水受け槽2および回転ドラム3は水平に配置されたものとしたが、水受け槽2および回転ドラム3は傾斜していてもよい。また、洗い工程、すすぎ工程および最終脱水工程における給水のタイミング、循環シャワーのタイミング、回転ドラム3の回転数等は、上記実施の形態によって特に限定されるものではない。また、汚れレベル、洗い時間および洗剤量等についても特に限定されるものではない。
また、柔軟剤の自動投入については、液体洗剤と共通の洗剤収納部14および洗剤自動投入装置15が使用されるとして説明を行ったが、柔軟剤専用の収納部あるいは自動投入装置が設置され、これらによる柔軟剤の自動投入を行う構成としても、特に問題はない。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、制御部が、伝達部から1回目の洗い工程終了の信号を受けた後に、洗濯運転を一時停止させ、使用者によって次の洗濯物投入後に所定のボタンが押された信号を受けて、洗剤自動投入装置に信号を送って洗剤を投入するとともに給水を行い、2回目の洗い工程を開始するものである。これによって、汚れが多い洗濯物と汚れが少ない洗濯物を同時に洗濯できるため、別々に分けて洗濯する場合に比べて、洗濯時間、使用洗剤量および使用水量の削減を図ることができる。そして、いずれの汚れレベルの洗濯物に対しても仕上がりを向上させることができる効果が得られる。したがって、本発明にかかる洗濯機は、特に、異なる汚れレベルの洗濯物を洗濯する場合が多い家庭用の洗濯機および洗濯乾燥機等として有用である。
1 ドラム式洗濯機
2 水受け槽
3 回転ドラム(洗濯槽)
4 モータ(駆動部)
6 排水弁
9 循環経路
10 循環ポンプ
11 給水弁(給水部)
12 水位検知部
13 汚れ検知部
15 洗剤自動投入装置
17 制御装置
18 制御部
20 入力設定部
20a コース入力部
20b 予洗い有無入力部
20c 洗濯物量設定部
26 洗濯物重量検知部
30 伝達部

Claims (4)

  1. 洗濯物を収容する洗濯槽と、前記洗濯槽に投入された洗濯物量を検知する洗濯物重量検知部と、洗濯物の汚れを検知する汚れ検知部と、洗い工程時に洗剤を自動的に投入する洗剤自動投入装置と、洗濯運転状況等の情報を使用者に伝える伝達部と、洗い、すすぎ、脱水等の各工程を制御して洗濯運転を実行する制御部とを備え、前記制御部は、伝達部によって1回目の洗い工程終了を使用者に伝達した後に、洗濯運転を一時停止させ、使用者によって次の洗濯物投入後に所定のボタンが押された信号を受けて、前記洗剤自動投入装置に信号を送って洗剤を投入するとともに給水を行い、2回目の洗い工程を開始することを特徴とする洗濯機。
  2. 前記1回目の洗い工程において、本洗いの前に予洗いの実施有無を選択可能としたことを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
  3. 前記2回目の洗い工程において、前記制御部は、前記汚れ検知部からの信号によって洗濯物の汚れレベルを判定し、判定された汚れレベルに合わせて前記洗剤自動投入装置より洗剤を追加投入することを特徴とする請求項1または2に記載の洗濯機。
  4. 前記1回目の洗い工程開始時に、前記2回目の洗い工程において投入される洗濯物量を入力できる入力設定部を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113684646A (zh) * 2020-05-18 2021-11-23 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 洗涤设备的循环喷淋控制方法

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