JP2018128664A - 偏光フィルム、画像表示装置、および偏光フィルムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
1つの実施形態においては、上記偏光子の厚みが15μm以下である。
1つの実施形態においては、上記支持体が、ハニカム構造、トラス構造、ラーメン構造、ストライプ構造、および円構造からなる群より選択される少なくともいずれか一つの構造を有する。
1つの実施形態においては、上記支持体の厚みが1μm〜15μmである。
1つの実施形態においては、平面視における上記支持体の幅が500μm〜3000μmである。
1つの実施形態においては、上記支持体が光学的に等方性を有する。
1つの実施形態においては、上記偏光子の上記一方の面に、上記支持体を包埋する包埋樹脂層を備える。
1つの実施形態においては、上記支持体の23℃における圧縮弾性率が0.01GPa〜8.0GPaである。
本発明の別の局面によれば、画像表示装置が提供される。この画像表示装置は、上記偏光フィルムを備える。
本発明の別の局面によれば、偏光フィルムの製造方法が提供される。この偏光フィルムの製造方法は、偏光子の少なくとも一方の面に樹脂材料のパターンを形成する工程と、上記樹脂材料を硬化させることによりパターン構造を有する支持体とする工程とを含む。
図1は、本発明の1つの実施形態による偏光フィルムの平面図である。図2は、本発明の1つの実施形態による偏光フィルムの断面図である。図2に示すように、偏光フィルム10は、偏光子1と、偏光子1の一方の面に形成された支持体2とを有する。偏光フィルム10は、枚葉状であってもよく、長尺状であってもよい。偏光子1の厚みは、代表的には15μm以下である。支持体2の厚みは、代表的には1μm〜15μmであり、平面視における支持体2の幅は、代表的には500μm〜3000μmである。支持体2は、好ましくは透明であり、より好ましくは透明であるとともに実質的に光学的に等方性を有する。支持体2は、パターン構造を有し、パターン構造として、代表的には図1に示すようなハニカム構造を有する。偏光フィルム10は、単体の偏光子に比べて剛性が高く(コシが強く)、自己支持性を有する。したがって、偏光フィルム10は、カールを抑制することができるとともに、ハンドリング性および加工性に優れている。また、偏光フィルム10は、従来の偏光板に比べて薄型であるにも関わらず、フィルム形状を維持することができる。
捻回速度:10rpm
捻回角度:45度
捻回回数:100回
伸縮速度 :30rpm
折り曲げR:3mm
伸縮回数 :100回
偏光子としては、任意の適切な偏光子が採用され得る。例えば、偏光子を形成する樹脂フィルムは、単層の樹脂フィルムであってもよく、二層以上の積層体であってもよい。
支持体は、上記のとおりパターン構造を有する。支持体は、好ましくは、ハニカム構造、トラス構造、ラーメン構造、ストライプ構造、および円構造からなる群より選択される少なくともいずれか一つの構造を有する。支持体は、より好ましくはハニカム構造、トラス構造、または円構造を有し、特に好ましくはハニカム構造または円構造を有する。支持体がハニカム構造、トラス構造、または円構造を有する場合、偏光フィルムが一方向に応力を受けたとき、当該方向とは異なる方向に応力を分散することができ、その結果、偏光子におけるクラックの発生を抑制し得るからである。
包埋樹脂層は、上記のとおり、偏光子の一方の面に形成された支持体を包埋する。包埋樹脂層の厚みは、支持体の厚みよりも厚く、好ましくは3μm〜150μmであり、より好ましくは5μm〜100μmである。包埋樹脂層は、偏光フィルムに求められる特性に応じて形成された任意の適切な機能層であってもよい。上記機能層としては、例えば、ハードコート層、粘着剤層、透明光学粘着層等が挙げられる。包埋樹脂層がハードコート層である場合、その厚みは例えば5μm〜15μmであり、包埋樹脂層が粘着剤層である場合、その厚みは例えば5μm〜30μmであり、包埋樹脂層が透明光学粘着層である場合、その厚みは例えば25μm〜125μmである。包埋樹脂層は、好ましくは透明であり実質的に光学的に等方性を有する。
上記のとおり、第1の支持体のパターン構造と第2の支持体のパターン構造とが同じものである場合、第2の支持体は、好ましくは平面視において第1の支持体に重なる部分の面積が小さくなるように配置される。第2の支持体の構成、機能等は、支持体(第1の支持体)に関してC項で説明したとおりである。
偏光フィルムは、位相差フィルム等の他の光学フィルムが積層された光学積層体として用いられ得る。また、上記A項からE項に記載の上記偏光フィルムおよび上記光学積層体は、液晶表示装置などの画像表示装置に適用され得る。したがって、本発明は、上記偏光フィルムを用いた画像表示装置を包含する。本発明の実施形態による画像表示装置は、上記A項からE項に記載の偏光フィルムを備える。
<製造例1>
吸水率0.75%、Tg75℃の非晶質のイソフタル酸共重合ポリエチレンテレフタレート(IPA共重合PET)フィルム(厚み:100μm)基材の片面に、コロナ処理を施し、このコロナ処理面に、ポリビニルアルコール(重合度4200、ケン化度99.2モル%)およびアセトアセチル変性PVA(重合度1200、アセトアセチル変性度4.6%、ケン化度99.0モル%以上、日本合成化学工業社製、商品名「ゴーセファイマーZ200」)を9:1の比で含む水溶液を25℃で塗布および乾燥して、厚み11μmのPVA系樹脂層を形成し、積層体を作製した。得られた積層体を、120℃のオーブン内で周速の異なるロール間で縦方向(長手方向)に2.0倍に自由端一軸延伸した(空中補助延伸処理)。次いで、積層体を、液温30℃の不溶化浴(水100重量部に対して、ホウ酸を4重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(不溶化処理)。次いで、液温30℃の染色浴に、偏光板が所定の透過率となるようにヨウ素濃度、浸漬時間を調整しながら浸漬させた。本製造例では、水100重量部に対して、ヨウ素を0.2重量部配合し、ヨウ化カリウムを1.0重量部配合して得られたヨウ素水溶液に60秒間浸漬させた(染色処理)。次いで、液温30℃の架橋浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを3重量部配合し、ホウ酸を3重量部配合して得られたホウ酸水溶液)に30秒間浸漬させた(架橋処理)。その後、積層体を、液温70℃のホウ酸水溶液(水100重量部に対して、ホウ酸を4重量部配合し、ヨウ化カリウムを5重量部配合して得られた水溶液)に浸漬させながら、周速の異なるロール間で縦方向(長手方向)に総延伸倍率が5.5倍となるように一軸延伸を行った(水中延伸処理)。その後、積層体を液温30℃の洗浄浴(水100重量部に対して、ヨウ化カリウムを4重量部配合して得られた水溶液)に浸漬させた(洗浄処理)。以上により、厚み5μmの偏光子を含む偏光子積層体Aを得た。
<製造例2>
塗布乾燥後のPVA系樹脂層の厚みを15μmに変更したこと以外は製造例1と同様にして、厚み7μmの偏光子を含む偏光子積層体Bを作製した。
<製造例3>
平均重合度2400、ケン化度99.9モル%の厚み30μmのポリビニルアルコールフィルムを、30℃の温水中に60秒間浸漬し膨潤させた。次いで、ヨウ素/ヨウ化カリウム(重量比=0.5/8)の濃度0.3%の水溶液に浸漬し、3.5倍まで延伸させながらフィルムを染色した。その後、65℃のホウ酸エステル水溶液中で、総延伸倍率が6倍となるように延伸を行った。延伸後に、40℃のオーブンにて3分間乾燥を行い、PVA系偏光子Cを得た。得られた偏光子Cの厚みは12μmであった。
<製造例4>
ウレタンアクリレートオリゴマー(日本合成化学社製、「紫光UV7560B」)100部に、N−(2−ヒドロキシエチル)アクリルアミド(興人社製、「HEAA」)20部、光開始剤(BASF社製、「IRUGACURE907」)3部を加え、溶媒としてメチルイソブチルケトンを用いて、指定の膜厚で塗布することができるように固形分濃度を調整した塗剤Aを得た。
<製造例5>
ウレタンアクリレートオリゴマー(日本合成化学社製、「紫光UV7000B」)100部に、N−(2−ヒドロキシエチル)アクリルアミド(興人社製、「HEAA」)20部、光開始剤(BASF社製、「IRUGACURE907」)3部を加え、溶媒としてメチルイソブチルケトンを用いて、指定の膜厚で塗布することができるように固形分濃度を調整した塗剤Bを得た。
<製造例6>
ウレタンアクリレートオリゴマー(日本合成化学社製、「紫光UV3520TL」)100部に、N−(2−ヒドロキシエチル)アクリルアミド(興人社製、「HEAA」)20部、光開始剤(BASF社製、「IRUGACURE907」)3部を加え、溶媒としてメチルイソブチルケトンを用いて、指定の膜厚で塗布することができるように固形分濃度を調整した塗剤Cを得た。
<製造例7>
ウレタンアクリレートオリゴマー(日本合成化学社製、「紫光UV6640B」)100部に、N−(2−ヒドロキシエチル)アクリルアミド(興人社製、「HEAA」)20部、光開始剤(BASF社製、「IRUGACURE907」)3部を加え、溶媒としてメチルイソブチルケトンを用いて、指定の膜厚で塗布することができるように固形分濃度を調整した塗剤Dを得た。
<製造例8>
紫外線硬化型スクリーンインキ(帝国インキ株式会社製、「UV FILスクリーンインキ611白」(固形分76%))、希釈溶剤(帝国インキ株式会社製、「RE−806レジューサー」)を用い、指定の膜厚で塗布することができるように固形分濃度を調整した塗剤Eを得た。
ウレタンアクリレートオリゴマー(日本合成化学社製、「紫光UV1700」)100部に、N−(2−ヒドロキシエチル)アクリルアミド(興人社製、「HEAA」)20部、光開始剤(BASF社製、「IRUGACURE907」)3部を加え、溶媒としてメチルイソブチルケトンを用いて、指定の膜厚で塗布することができるように固形分濃度を調整した塗剤Fを得た。
上記偏光子積層体Aの偏光子側の面に、上記塗剤Aを、硬化後の厚みが7μmになるようにハニカム状に塗布し、60℃120秒の条件下で乾燥させた。なお、塗剤の塗布には、精密卓上印刷機(ニューロング精密工業株式会社製、「DP−320型」)と、ハニカム状パターンに成形したスクリーン版(メッシュサイズ#500、線径18μm、厚み38μm、乳剤厚み10μm)とを用いた。
その後、高圧水銀ランプにて積算光量500mJ/cm2の紫外線を照射することで塗剤を硬化させ、ハニカム構造(線幅:1.0mm、正六角形の一辺の長さ:4.0mm)の支持体(第1の支持体)を形成した。次いで、上記支持体上に、表面保護フィルム(日東電工社製、「RP301」)を貼り合せ、上記偏光子積層体Aの非晶性PET基材を剥離した。その後、表面保護フィルムを剥離することで、偏光子と第1の支持体とを有する偏光フィルム1を作製した。
塗剤として塗剤Bを用いたこと以外は実施例1と同様にして、偏光フィルム2を作製した。
塗剤として塗剤Cを用いたこと以外は実施例1と同様にして、偏光フィルム3を作製した。
塗剤として塗剤Dを用いたこと以外は実施例1と同様にして、偏光フィルム4を作製した。
塗剤として塗剤Eを用いたこと以外は実施例1と同様にして、偏光フィルム5を作製した。
上記偏光子積層体Aの偏光子側の面に、上記塗剤Eを、硬化後の厚みが7μmになるようにハニカム状に塗布し、60℃120秒の条件下で乾燥させた。なお、塗剤の塗布には、精密卓上印刷機(ニューロング精密工業株式会社製、「DP−320型」)と、ハニカム状パターンに成形したスクリーン版(メッシュサイズ#500、線径18μm、厚み38μm、乳剤厚み10μm)とを用いた。
その後、高圧水銀ランプにて積算光量500mJ/cm2の紫外線を照射することで塗剤を硬化させ、ハニカム構造(線幅:1.0mm、正六角形の一辺の長さ:4.0mm)の支持体(第1の支持体)を形成した。次いで、上記支持体上に、表面保護フィルム(日東電工社製、「RP301」)を貼り合せ、上記偏光子積層体Aの非晶性PET基材を剥離した。
次いで、上記塗剤Eを用いて、偏光子の第1の支持体が形成された面とは反対側の面に、平面視で第1の支持体に重なるように、第1の支持体と同様にしてハニカム構造(線幅:1.0mm、正六角形の一辺の長さ:4.0mm)の第2の支持体を形成した。その後、表面保護フィルムを剥離することで、偏光子と第1および第2の支持体とを有する偏光フィルム6を作製した。
第1および第2の支持体の厚みを3μmとしたこと以外は実施例6と同様にして、偏光フィルム7を作製した。
第1および第2の支持体の厚みを5μmとしたこと以外は実施例6と同様にして、偏光フィルム8を作製した。
第1および第2の支持体の厚みを14μmとしたこと以外は実施例6と同様にして、偏光フィルム9を作製した。
平面視で第2の支持体の正六角形の頂点が第1の支持体の正六角形の中心に重なるように(平面視で第1の支持体と第2の支持体の位置が互いにずれるように)、第2の支持体を形成したこと以外は実施例6と同様にして、偏光フィルム10を作製した。
偏光子積層体として偏光子積層体Bを用いたこと以外は実施例10と同様にして、偏光フィルム11および粘着剤層付偏光フィルム11を作製した。
上記偏光子Cの一方の面に、上記塗剤Eを、硬化後の厚みが7μmになるようにハニカム状に塗布し、60℃120秒の条件下で乾燥させた。なお、塗剤の塗布には、精密卓上印刷機(ニューロング精密工業株式会社製、「DP−320型」)と、ハニカム状パターンに成形したスクリーン版(メッシュサイズ#500、線径18μm、厚み38μm、乳剤厚み10μm)とを用いた。
その後、高圧水銀ランプにて積算光量500mJ/cm2の紫外線を照射することで塗剤を硬化させ、ハニカム構造(線幅:1.0mm、正六角形の一辺の長さ:4.0mm)の支持体(第1の支持体)を形成した。次いで、上記支持体上に、表面保護フィルム(日東電工社製、「RP301」)を貼り合せた。
次いで、上記塗剤Eを用いて、偏光子Cの第1の支持体が形成された面とは反対側の面に、平面視で第2の支持体の正六角形の頂点が第1の支持体の正六角形の中心に重なるように(平面視で第1の支持体と第2の支持体の位置が互いにずれるように)、第1の支持体と同様にしてハニカム構造(線幅:1.0mm、正六角形の一辺の長さ:4.0mm)の第2の支持体を形成した。その後、表面保護フィルムを剥離することで、偏光子と第1および第2の支持体とを有する偏光フィルム12を作製した。
第1および第2の支持体のハニカム構造の線幅を1.8mmとしたこと以外は実施例10と同様にして、偏光フィルム13を作製した。
第1および第2の支持体のハニカム構造の線幅を0.8mmとし、正六角形の一辺の長さを3.0mmとしたこと以外は実施例10と同様にして、偏光フィルム14を作製した。
第1および第2の支持体のハニカム構造の線幅を0.5mmとし、正六角形の一辺の長さを2.0mmとしたこと以外は実施例10と同様にして、偏光フィルム15を作製した。
第1および第2の支持体のハニカム構造の線幅を1.5mmとし、正六角形の一辺の長さを2mmとしたこと以外は実施例10と同様にして、偏光フィルム16を作製した。
トラス状パターンに成形したスクリーン版(メッシュサイズ#500、線径18μm、厚み38μm、乳剤厚み10μm)を用いて塗剤を塗布し、第1および第2の支持体をトラス構造(線幅:0.6mm、三角形の一辺の長さ:4.0mm)とし、平面視で第2の支持体の三角形の頂点が第1の支持体の三角形の中心に重なるように(平面視で第1の支持体と第2の支持体の位置が互いにずれるように)、第2の支持体を形成したこと以外は実施例10と同様にして、偏光フィルム17を作製した。
第1および第2の支持体のトラス構造の線幅を0.5mmとし、三角形の一辺の長さを5.5mmとしたこと以外は実施例17と同様にして、偏光フィルム18を作製した。
ラーメン状パターンに成形したスクリーン版(メッシュサイズ#500、線径18μm、厚み38μm、乳剤厚み10μm)を用いて塗剤を塗布し、第1および第2の支持体をラーメン構造(線幅:1.0mm、正方形の一辺の長さ:4.0mm)とし、平面視で第2の支持体の正方形の頂点が第1の支持体の正方形の中心に重なるように(平面視で第1の支持体と第2の支持体の位置が互いにずれるように)、第2の支持体を形成したこと以外は実施例10と同様にして、偏光フィルム19を作製した。
第1および第2の支持体のラーメン構造の線幅を1.3mmとし、三角形の一辺の長さを3.0mmとしたこと以外は実施例19と同様にして、偏光フィルム20を作製した。
ストライプ状パターンに成形したスクリーン版(メッシュサイズ#500、線径18μm、厚み38μm、乳剤厚み10μm)を用いて塗剤を塗布し、第1および第2の支持体を、偏光子の吸収軸と直交する方向に延びるストライプ構造(線幅:1.0mm、ストライプ間隔:4.0mm)とし、平面視で第1の支持体に重なるように第2の支持体を形成したこと以外は実施例6と同様にして、偏光フィルム21を作製した。
塗剤として塗剤Fを用いたこと、および、支持体の厚みを5μmとしたこと以外は実施例1と同様にして、偏光フィルム22を作製した。
上記偏光子積層体Aの偏光子側の面に、表面保護フィルム(日東電工社製、「RP301」)を貼り合せ、上記偏光子積層体Aの非晶性PET基材を剥離した。その後、表面保護フィルムを剥離することで、偏光子からなる偏光フィルム23を作製した。
第1および第2の支持体を、偏光子の吸収軸と平行な方向に延びるストライプ構造としたこと以外は実施例21と同様にして、偏光フィルム24を作製した。
上記偏光子Cを偏光フィルム25とした。
N−ヒドロキシエチルアクリルアミド(HEAA)40重量部とアクリロイルモルホリン(ACMO)60重量部と光開始剤(BASF社製、「IRGACURE 819」)3重量部を混合し、紫外線硬化型接着剤を調製した。
上記偏光子積層体Aの偏光子側の面に、上記接着剤を硬化後の厚みが1μmになるように塗布し、ラクトン環構造を有する(メタ)アクリル樹脂フィルムの易接着処理面にコロナ処理を施してなる保護フィルム(厚み:40μm)を貼り合せた後、活性エネルギー線として紫外線を照射することで接着剤を硬化させた。なお、紫外線照射は、ガリウム封入メタルハライドランプ(Fusion UV Systems,Inc社製、製品名「Light HAMMER10」、バルブ:Vバルブ、ピーク照度:1600mW/cm2、積算照射量1000/mJ/cm2(波長380〜440nm))を使用した。紫外線の照度は、分光照度計(Solatell社製、製品名「Sola−Checkシステム」)を使用して測定した。
次いで、偏光子積層体Aの非晶性PET基材を剥離して、偏光子と保護フィルムとを有する偏光フィルム26を作製した。
保護フィルムとして、ラクトン環構造を有する(メタ)アクリル樹脂フィルムの易接着処理面にコロナ処理を施してなる保護フィルム(厚み:20μm)を用いたこと以外は比較例4と同様にして、偏光フィルム27を作製した。
偏光フィルム1〜27を、以下の密着性試験、捻回試験、およびU字伸縮試験に供した。評価結果を表1に示す。
偏光子に対する第1の支持体の密着性を、JIS K5400の碁盤目剥離試験(基盤目数:100個)に準じて測定し、以下の基準で評価した。
○:第1の支持体の剥離数が0である。
×:第1の支持体の剥離数が1以上である。
ユアサシステム機器社製の面状体無負荷捻回試験機(製品名:本体TCDM111LH)及び治具(面状体無負荷捻回試験治具)を用いて行った。捻回試験の様子を図9に示す。
偏光フィルムを120mm(吸収軸方向)×80mm(透過軸方向)のサイズに切り出して試験用のサンプルとした。上記サンプルの両短辺を、上記試験機の捻回用クリップ18、19で挟み固定した後、一方の短辺はクリップ19で固定したまま、もう一方の短辺側のクリップ18を下記条件で捻回した。
捻回速度:10rpm
捻回角度:45度
捻回回数:100回
捻回試験後のサンプルの状態を、目視により下記基準で評価した。また、サンプルの変形やカールにより測定不可能なサンプルがあった場合には、そのサンプルは測定不可と判定とした。
〇:割れおよび光抜けは発生しなかった。かつ、折れ跡の残りはなかった。
△:割れおよび光抜けは発生しなかった。しかし折れ跡が残っていた
×:割れおよび光抜けが発生した。かつ、折れ跡が残っていた。
ユアサシステム機器社製の面状体無負荷U字伸縮試験機(製品名:本体DLDM111LH)及び治具(面状体無負荷U字伸縮試験治具)を用いて行った。U字伸縮試験の様子を図10に示す。
偏光フィルムを100mm(吸収軸方向)×50mm(透過軸方向)のサイズに切り出して試験用のサンプルとした。上記サンプルの両端部を、上記試験機のクランプ部分21、22に両面テープ(図示せず)で固定した後、上記サンプルの片面側(第1面)が内側にU字状になるような伸縮を下記条件で行い、上記サンプルを折り曲げた。U字伸縮では、折り曲げR(曲げ半径)が3mmになるように設定し、平面の状態から、サンプルが二つ折り状態になるように折り曲げた。上記折り曲げは、両端部x、yをクランプの作動により両端部x、yの接触を行うとともに、サンプルの他の部分は別途設置されている板部23、24により両外側から無負荷で挟み込むようにした。
また、上記伸縮による折り曲げは、上記矩形物の他の片面側(第2面)についても内側にU字状になるような伸縮を上記同様に行った。
伸縮速度 :30rpm
折り曲げR:3mm
伸縮回数 :100回
U字伸縮試験のサンプルの状態を、目視により下記基準で評価した。また、サンプルの変形やカールにより測定不可能なサンプルがあった場合には、そのサンプルは測定不可と判定とした。
〇:割れおよび光抜けは発生しなかった。かつ、折れ跡の残りはなかった。
×:割れもしくは光抜けが発生した。または、折れ跡が確認された。
支持体の23℃における圧縮弾性率を以下の手順で測定した。
塗剤Aを偏光子積層体Aの偏光子側の面に、硬化後の厚みが5μmになるように塗布し、60℃120秒の条件下で乾燥させることにより、偏光子積層体Aの上に塗材Aからなる硬化物(固化物)の層が形成されたサンプルAを作製した。同様にして、塗剤B〜Fを用いてサンプルB〜Fを作製した。上記作製したサンプルA〜Fを用いて、下記方法にて圧縮弾性率の測定を行い、測定により得られた圧縮弾性率の値を、支持体A〜Fの23℃における圧縮弾性率とした。
圧縮弾性率の測定にはTI900 TriboIndenter(Hysitron社製)を使用した。
上記で得られたサンプルを10mm×10mmのサイズに裁断し、TriboIndenter備付の支持体に固定し、ナノインデンテーション法により圧縮弾性率の測定を行った。その際、使用圧子が上記硬化物の中心部付近を押し込むように位置を調整した。測定条件を以下に示す。
使用圧子:Berkovich(三角錐型)
測定方法:単一押し込み測定
測定温度:23℃
押し込み深さ設定:100nm
支持体A〜Fの23℃における圧縮弾性率は以下のとおりであった。
支持体A(塗剤A):2.57GPa
支持体B(塗剤B):0.84GPa
支持体C(塗剤C):0.07GPa
支持体D(塗剤D):0.42GPa
支持体E(塗剤E):0.02GPa
支持体F(塗剤F):5.38GPa
これに対して、実施例1〜22の偏光フィルムは、密着性試験、捻回試験、およびU字伸縮試験の何れの評価においても良好な結果であった。
2 支持体(第1の支持体)
3 支持体(第2の支持体)
4 包埋樹脂層
10 偏光フィルム
11 偏光フィルム
12 偏光フィルム
Claims (10)
- 偏光子と前記偏光子の少なくとも一方の面に形成された支持体とを備え、
前記支持体がパターン構造を有する、偏光フィルム。 - 前記偏光子の厚みが15μm以下である、請求項1に記載の偏光フィルム。
- 前記支持体が、ハニカム構造、トラス構造、ラーメン構造、ストライプ構造、および円構造からなる群より選択される少なくともいずれか一つの構造を有する、請求項1または2に記載の偏光フィルム。
- 前記支持体の厚みが1μm〜15μmである、請求項1〜3のいずれかに記載の偏光フィルム。
- 平面視における前記支持体の幅が500μm〜3000μmである、請求項1〜4のいずれかに記載の偏光フィルム。
- 前記支持体が光学的に等方性を有する、請求項1〜5のいずれかに記載の偏光フィルム。
- 前記偏光子の前記一方の面に、前記支持体を包埋する包埋樹脂層を備える、請求項1〜6のいずれかに記載の偏光フィルム。
- 前記支持体の23℃における圧縮弾性率が0.01GPa〜8.0GPaである、請求項1〜7のいずれかに記載の偏光フィルム。
- 請求項1〜8のいずれかに記載の偏光フィルムを備える、画像表示装置。
- 偏光子の少なくとも一方の面に樹脂材料のパターンを形成する工程と、
前記樹脂材料を硬化させることによりパターン構造を有する支持体とする工程とを含む、偏光フィルムの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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