JP2018128260A - 検査試料の自動前処理装置 - Google Patents
検査試料の自動前処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018128260A JP2018128260A JP2017019197A JP2017019197A JP2018128260A JP 2018128260 A JP2018128260 A JP 2018128260A JP 2017019197 A JP2017019197 A JP 2017019197A JP 2017019197 A JP2017019197 A JP 2017019197A JP 2018128260 A JP2018128260 A JP 2018128260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- cap
- sample
- sample tube
- automatic pretreatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 39
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 37
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 13
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 7
- 238000011282 treatment Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 133
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 42
- VLKZOEOYAKHREP-UHFFFAOYSA-N n-Hexane Chemical class CCCCCC VLKZOEOYAKHREP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 30
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 239000000273 veterinary drug Substances 0.000 description 21
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 18
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 17
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 13
- WEVYAHXRMPXWCK-UHFFFAOYSA-N Acetonitrile Chemical compound CC#N WEVYAHXRMPXWCK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000000265 homogenisation Methods 0.000 description 12
- 238000005119 centrifugation Methods 0.000 description 10
- 238000003795 desorption Methods 0.000 description 10
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 9
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 9
- 239000006228 supernatant Substances 0.000 description 9
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 8
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 7
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 6
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- BDAGIHXWWSANSR-UHFFFAOYSA-N methanoic acid Natural products OC=O BDAGIHXWWSANSR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 4
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 3
- 239000012153 distilled water Substances 0.000 description 3
- 238000004895 liquid chromatography mass spectrometry Methods 0.000 description 3
- 239000000575 pesticide Substances 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Chemical compound O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- OSWFIVFLDKOXQC-UHFFFAOYSA-N 4-(3-methoxyphenyl)aniline Chemical compound COC1=CC=CC(C=2C=CC(N)=CC=2)=C1 OSWFIVFLDKOXQC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- USFZMSVCRYTOJT-UHFFFAOYSA-N Ammonium acetate Chemical compound N.CC(O)=O USFZMSVCRYTOJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000005695 Ammonium acetate Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000019257 ammonium acetate Nutrition 0.000 description 2
- 229940043376 ammonium acetate Drugs 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 235000019253 formic acid Nutrition 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 235000015277 pork Nutrition 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 2
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 2
- 239000000741 silica gel Substances 0.000 description 2
- 229910002027 silica gel Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000143060 Americamysis bahia Species 0.000 description 1
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 238000001574 biopsy Methods 0.000 description 1
- 230000003750 conditioning effect Effects 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003480 eluent Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000011403 purification operation Methods 0.000 description 1
- 239000012488 sample solution Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
Description
一方、これらの操作は、所定の手順に従って実施することが多く、これらの操作を自動化できれば抽出操作の正確性や再現性の高いデータを得ることができる。さらに人件費の軽減や、抽出操作の均一性や人による人為的ミス等を排除できるというメリットもある。
このように、種々の分析に使用する検査試料の前処理については、可能な限り自動化をすることが好ましい。
“1)移動軸と、当該移動軸上をスライド移動し、所定の平面内を移動可能な移送部を有する移送ユニットと、
2)前記移送部に装着され、試料チューブを挟持・解放し、昇降可能なチューブ昇降装置と、
3)前記移送部に装着され、所定の先端部を脱着可能とし、液体を吸入又は吐出する昇降可能なピペッティング装置と、
を備えた、検査試料の自動前処理装置。“
、である。
すなわち、本願第二の発明は。
“前記自動前処理装置において、試料チューブがスクリューキャップ式の試料チューブであって、さらに、
4)前記スクリューキャップ式の試料チューブの載置部と、当該スクリューキャップのキャップ部を挟持・回転させてキャップを着脱し、所定場所に載置可能なキャップ脱着装置を備えた、請求項1に記載の検査試料の自動前処理装置。“
、である。
“前記自動前処理装置であって、さらに
5)前記スクリューキャップ式の試料チューブを載置し、スライド移動可能な移動式ストック部と、
6)前記移動式ストック部に収容された試料チューブ内に挿入可能な昇降式のホモジナイザー装置と、
7)前記試料チューブを収容するラックと、当該ラックを振とう可能な振とう部を有する振とう装置と
8)前記スクリューキャップ式の試料チューブの載置部と、当該試料チューブに溶液を分注可能なポンプ部を備えた分注装置、を有する溶媒分注ユニットと、
9)前記試料チューブを遠心する遠心分離装置を備えた、
、請求項2に記載の検査試料の自動前処理装置。“、である。
すなわち、本願第四の発明は、
“前記自動前処理装置が、さらに、
10)カラムによる処理部を備えた、請求項3に記載の検査試料の自動前処理装置。
”、である。
すなわち、本願第五の発明は、
“前記自動前処理装置が、さらに、
11)遠心エバポレータ装置を備えた、請求項4に記載の検査試料の自動前処理装置。”、である。
3 移送部
5 固定レール
6 移送ユニット
7 チューブ昇降装置
8 チューブ挟持部
8-1 チューブ挟持バー
9 ピペッティング装置
10 チップ先端カバー部
11 チップラック
12 チップ脱着部材
13 キャップ脱着装置
15 キャップ回転・移動部
16 キャップ昇降部
17 キャップ載置部
18 キャップ挟持バー
21 移動式チューブ載置部
22 チューブ保持部
23 スライド移動式ストック部
25 ホモジナイザー部
26 スライドカバー
27 振とう装置
28 振とう装置のチューブラック
29 溶媒分注ユニット
30 溶媒供給部
31 加圧ユニット(シリンジ部及びシリンジポンプ部)
31-1 カラム加圧シリンジ
31-2 溶媒分注用シリンジポンプ
33 固定式ストック部
35 遠心分離装置
37 遠心エバポレータ装置
39 チューブラック
40 カラム処理部
41 カラム載置部
43 カラム溶媒供給部
44 カラム圧力供給部
47 溶媒ストック部
49 遠心エバポレータ
51 廃液ビン
53 冷却トラップ
55 吸引ポンプ
Tu スクリュー式試料チューブ
C キャップ(スクリュー式チューブの蓋部)
Ti チップ(先端部)
1)移動軸と、当該移動軸上をスライド移動し、所定の平面内を移動可能な移送部を有する移送ユニットと、
2)前記移送部に装着され、スクリューキャップ式の試料チューブを挟持・解放し、昇降可能なチューブ昇降装置と、
3)前記移送部に装着され、所定の先端部を脱着可能とし、液体を吸入又は吐出する昇降可能なピペッティング装置と、
4)前記スクリューキャップ式の試料チューブの載置部と、当該スクリューキャップのキャップ部を挟持・回転させてキャップを着脱し、所定場所に載置可能なキャップ脱着装置と、
5)前記スクリューキャップ式の試料チューブを載置し、スライド移動可能な移動式ストック部と、
6)前記移動式ストック部に収容された試料チューブ内に挿入可能な昇降式のホモジナイザー装置と、
7)前記試料チューブを収容するストック用のラックと、当該ラックを振とう可能な振とう部を有する振とう装置と
8)前記スクリューキャップ式の試料チューブの載置部と、当該試料チューブに溶液を分注可能なポンプ部を備えた分注装置、を有する溶媒分注ユニットと、
9)前記試料チューブを遠心する遠心分離装置と、
10)カラムによる処理部を備えた、請求項3に記載の検査試料の自動前処理装置と、
11)遠心エバポレータ装置と、を備えた、
検査試料の自動前処理装置、である。
次に図2は、本発明の第一の実施態様の自動前処理装置の全体の平面図である。尚、移送ユニット等の一部構成は省略している。
また、各種装置、ユニットについては、動力源として所定のモータや各種の動力部、電源等と連結されている。これらの記載は省略する。
本発明の第一の実施態様における移送ユニット6は、図3に示すように移送部3、移動軸1及び固定レール5を包含しており、前記移送部3は所定の移動軸1に装着されている。また、当該移動軸1については、当該移動軸1の両端が、当該移動軸1と直交する一対の固定レール5に滑り移動が可能となるように装着されている。
この結果、前記移動軸1は、図3に示すようにY軸方向に移動となっている。さらに、移送部3は当該移動軸1上をスライド移動が可能となっているので、図3に示すようにX軸方向の移動が可能となっている。
このように移動軸1がY軸方向を移動可能であり、前記移送部3は当該移動軸1上をX軸方向に移動可能であるため、図3のXY平面上を自在に移動可能となっている。
そして、当該移送部3には、後述するチューブTuを挟持・解放するチューブ昇降装置7と、液体を吸入又は吐出するピペッティング装置9が装着されている。
本発明においては、検査試料をスクリュー式にキャップCを有する試料チューブTuに収容するとともに、当該チューブTu内でホモジナイズ・抽出等の種々の操作を行う。ここで、当該試料チューブTuに対して各種の処理を施すために、前記XY平面上に種々の装置が配置されている(図2)。
次に、所定のXY軸上の所定位置に配置された後、当該チューブTuを各種装置へ供するために、上述の移送部3に装着された試料チューブ昇降装置7によって当該チューブTuを降下させる必要がある。
図5に示すように前記移送部3に装着され、所定の先端部(チップ)Tipを脱着可能とし、液体を吸入又は吐出する昇降可能なピペッティング装置9が装備されている。当該ピペッティング装置9は、前述の移送部3に装着されており、前記の試料チューブ昇降装置7に隣接して装着されている。
例えば、これらが、一体に構成されている場合においても、本発明にいう移送部3、試料チューブ昇降装置7及びピペッティング装置9のそれぞれを備えるものとなる。
当該ピペッティング装置9においては、図7に示すようにチップTiに対する所定の嵌合部を有しており、当該嵌合部の上部に設けられたチップ脱着部においてチップTiの脱着を行っている。
すなわち、チップTiを装着した状態で溶液を吸引することができるように内部が引圧として吸引できるように構成されている。また、当該圧力を解除することによって、吸引した溶液を吐出することができる。
また、チップTiを使用する場合においては、異なる溶液を扱う際にチップを交換する必要があるが、当該交換のために、図8に示す所定のチップラック11が設置されている。これによって、先端部のチップTiの交換を実施できるように構成されている。
そこで、図6(3)に示すように吸引した状態で当該ピペッティング装置を上方に上昇させて、移送部3の移動を介して移動させる場合、当該チップTiの先端部からの液漏れによるタレを防止するために、液が漏れてもこれを受けられるようにチップ先端カバー部10でチップTi先端部の下方をカバーした状態で移送部3を移動させることが好ましい。
図9の右に示すように、チップTiの先端部が下層の溶液内に充分、挿入された状態で溶液を吸引することで、界面の吸引を避けながら、下層の溶液を無理なく吸引して回収することができる。
このように、斜めにしてサンプルをピペッティング操作で界面を吸引しないように設定することができる。また、ピペッティング操作によって残渣となる溶液を捨てるのため、廃液ビン51が図2の略中央部に設置されている。
次に、本発明の第一の実施態様においては、さらに以下の構成を有している。
本第一の実施態様におけるキャップ脱着装置13は、必要に応じて前記スクリューキャップCを回転させて当該チューブTuからキャップCを外したり、又はキャップCを装着する装置である。図10に示すように、本第一の実施態様においては、当該キャップ脱着装置13は、移動可能なチューブ載置部21、略直方体状のキャップ回転・移動部15と、円盤状のキャップ載置部17を有している。
次に、キャップCの装着・脱着のために、チューブ載置部21に運ばれたキャップ付の溶液チューブTuに対して、キャップ回転・移動部15が接近して、当該下にキャップ付の溶液チューブTuが位置するように配置される。
本発明の第一の実施態様においては、前記スクリュー式キャップの試料チューブTuを複数載置可能なスライド移動式のストック部23が設けられている(図1、図2)。
本発明においては、図12に示すようにホモジナイザー装置25の手前の領域に設けられている。
本発明の第一の実施態様においては、前記試料チューブTu内に挿入可能な図13に示すような昇降式のホモジナイザー装置25を有している。
当該ホモジナイザー装置25は垂直上下方向に昇降可能に構成されており、当該ホモジナイザー装置25の手前において、ホモジナイザー装置の直下に位置可能な移動式ストック部23であるチューブラックに収納されたチューブTuが移動して、ホモジナイザー装置25の下方部に位置するように運ばれる。
当該状態においてホモジナイザー装置25が垂直下方向に下降し、液ダレ防止のためのスライドカバー26の孔部を通過してチューブTu内にホモジナイザーの先端部が液面内に挿入され、当該ホモジナイザーを稼働することで固形物等を粉砕することができる。
ホモジナイズ後においては、ホモジナイザー装置25を上昇させて、ホモジナイザーの刃についた液がチューブTu内に落ちるよう、チューブTu上で短時間静止させる。また、スライドカバーを移動させて、ホモジナイザー装置からの液ダレを防止することができる。さらに、移動式ストック部(チューブラック)25を移動させてもとに戻す。
本願発明の第一の実施態様においては振とう装置27を有している。当該振とう装置27において、前記試料チューブTuを収容し、振とうすることが可能である。
本発明の第一の実施態様においては、図14に示すように溶媒(溶液)の分注装置29を有している。当該分注装置29は、先のキャップ脱着装置15におけるスクリューキャップ式の試料チューブ載置部21が移動して、当該試料チューブTuに溶媒(溶液)を分注可能な溶媒供給部30を備えている。
溶媒分注ユニット29については、複数の溶媒供給部30が柔軟性のある細チューブによって溶媒のストック部47に配置された溶媒ストックビンに連結されており(図15)、当該ストック部47の溶媒ストックビンから供給される溶媒が分注される。
尚、試料チューブ載置部21がキャップ脱着装置15から、溶媒供給部30まで移動可能となっているのは、スクリュー式のキャップCを外した状態で溶媒の分注をすることが多いためである。
図14に示す本発明の第一の実施態様における溶媒分注ユニット29においては、6種類の溶媒のいずれかを分注できるように6つの供給部30を有するように構成されており、所定の溶媒を分注するために、前述のチューブ載置部21が当該供給部30のうちいずれかの先端部の下方部にまで移動し、供給部30のいずれかの一つが矢印方向にスライドして、チューブTuの上部に位置することとなり、溶媒が供給可能となるように構成されている。
例えば、30mlに定容する必要がある場合、当該チューブTu内の溶液が28mlであった場合、光センサーを用いて30mlとなるように追加分の2mlを供給できるように構成されている。
当該溶媒ストックビンの中には、供給するための溶媒が存在しており、先のシリンジポンプ31-2によって吸引・排出するように設定されている。
さらに、前述の溶媒分注ユニット29におけるチューブ載置部21は、前述したピペッティング装置9による溶液の吸引・吐出等のピペッティング操作を実施する際の、移動式のチューブ載置部21にもなっており、図9に示すように所定の角度でチューブTuを傾斜させるように構成もされている。
本発明においては、前記試料チューブTuを遠心する遠心分離装置35を備えている。遠心分離するこれによって、ホモジナイズ等した溶液において、残渣と上澄み部分を分離することができる。尚、本発明においてはスイングタイプのロータを使用することが好ましい。
さらに、本発明の第一の実施態様においては次の構成を備えている。
本発明の第一の実施態様においては、試料チューブTuを載置可能なラック式の固定式のストック部33が設けられている。また、当該ストック部33においては冷却トラップ53によって低温で保持するように冷却ユニットにもなっている(図17)。
本ストック部に適宜、試料チューブTuを載置することができる。また、遠心分離操作を終了した試料チューブTuや揮発性の比較的高い有機溶媒をキャップCを外した状態で保持する場合に有用に利用することができる。
本発明の第一の実施態様においては、カラム又は濾過による精製工程を加えることでさらなる精製を行うことができるため、好ましい。本発明の第一の実施態様においては、図18に示すようにカラムによる処理のための処理部40を有している。
当該カラム処理部は、カラムの載置部41と、当該カラムの上部よりバッファー等を供給するシリンジ等を備えたカラム溶媒供給部43が水平方向からスライドしてカラム上部に位置されることになる。
また、カラム中の液体の通液を促進するために、装着したカラムの上部より空気等を送り、カラムに圧力を供給するカラム圧力供給部44も設けられている。尚、当該圧力供給部に空気圧を供給する圧力供給シリンジ31-1を図16に示す。
本発明においては、遠心エバポレータ49を用いて、乾固・濃縮工程を加えることでサンプルの最終的な調整まで可能とすることができる。本発明の第一の実施態様においては、当該遠心エバポレータ装置49も備えた構成を示している(図19)。
当該遠心エバポレータ装置49は、本自動前処理装置の右側面に設置された吸引ポンプ55と連結されており、上部が開放状態のチューブTuを収納し、脱気状態で遠心することによって溶媒を揮発させて乾固させることができる。
当該乾固後のチューブTuに対して所定の溶媒を供給し、内容物を溶解することで最終的に試料サンプルを完成することができる。
その他、未使用の新しいスクリュー式チューブTuを載置するためのチューブラック部やピペッティング操作において、除去する溶液を捨てる廃液ビン51等は、図2に示す以外にも必要に応じて適宜設けることが可能である。尚、スクリュー式のチューブTuは、前述の固定式ストック部33や移動式ストック部23に載置しておくことも可能である。
本開示は処理例にすぎないため、本処理例に限定されるものではない。
次の動物用医薬品分析用の前処理方法においては、抽出→精製→濃縮の3ステップにより前処理を行っている。
尚、このフローについては親水及び親油のそれぞれについて表1及び表2に示す。これらは、農作物や食品等の試料から抽出溶媒に動物用医薬品を溶出させる工程となっている。
本発明の第一の実施態様においては、以下のように自動前処理装置が稼働して、機器分析(LC-MS/MS)に供するサンプルを自動で調製することができる。
スクリュー式のチューブTuに対して、試料(食品、農作物等の粉砕しているものが好ましい)を添加する。当該試料の重量については記録しておく。
1)親水性の動物用医薬品を抽出する場合
(1)抽出工程
サンプルの収容されたキャップC付のチューブTuに対して、移動軸1のY軸方向の固定レール5上での移動及び、移送部3の移動軸1上のZ軸方向の移動を通じて、チューブ昇降装置7がキャップC付の試料チューブTiに接近し、当該試料チューブTiの上部に対して試料キャップ挟持バー18が下方向に降りて、当該試料チューブTuの上部を挟持する。
脱着装置のチューブ載置部に載置されたサンプル入りのチューブTuは、Y軸方向にスライド移動して、分注するための位置まで運ばれる。
バッファー注加後のチューブTuが、元の位置に戻ったチューブ載置部21から前記と同様にチューブ昇降装置7によって挟持されてホモジナイザー装置25前の移送式ストック部23に載置される。
当該、操作が繰り返されて、移動式ストック部23に順に載置されたサンプル入りのチューブTuに対して順番にマッキルベインバッファーが注加されて、すべてのサンプル入りのチューブTuにマッキルベインバッファーが注加され、移動式ストック部23に整列配置される。
冷却ラックに載置された遠心後のチューブTuが順次、前記キャップ脱着装置13によってキャップCを外された後に、チューブ載置部21において吸引・排出部(ピペッティング部)され、上澄み液が採取され、振とう装置のラック27に事前に準備して置いた空チューブTuに注加される。
すなわち、当該採取後の液が、振とう装置のラック27に載置されたチューブTuに移載される。本実施態様においては、移送部に装着されたピペッティング装置9による吸引・排出機構によって、吸引された上澄み液が運ばれて、当該新しい試料チューブTuに排出される。
(2)精製工程
これらの操作が繰り返されて、動物用医薬品が存在すれば、当該成分を含む画分が回収される。次に30mlに定容された回収溶液に対して、精製用の水飽和ヘキサンを20ml加える。キャップCを閉めて、閉キャップ後のチューブTuを振とう装置27のラック28に収納される。所定回数の収納を繰り返したのち、振とう装置27のラック28が前後に回転往復を繰り返して振とうが行われる。
その後、回収用のチューブTuをカラム下方部に配置し、溶出液としてエタノール5mlを添加して、圧力を付加した後大気圧によって通液して、親水性の動物用医薬品を含む試料液をチューブTuに回収する。その後、空気加圧した状態でさらに通液を行い、カラム中のエタノール回収液を溶出させる。
(3)濃縮工程
親水性の動物用医薬品を含むエタノール回収液が入った開放チューブTuに対して、試料チューブ昇降装置7が接近して、これを遠心エバポレータ37にまで運び、ロータ内に収容する。遠心機のバランスを取るために対象となる部位に同重量のブランクを収容する
減圧のための吸引(真空)ポンプを起動させて脱気を実施しながら、遠心を行い、溶媒を揮発させて減圧乾固する。
2)親油性の動物医薬品を抽出する場合
(1)抽出工程
粉体またはペースト状の検体1.5gが入った50mlのチューブTuを試料チューブ昇降装置7がキャップ脱着装置13まで運び、そのキャップCを開ける。開封後のチューブTuを溶液分注装置29したまで移載し、アセトニトリルを分注して加える。分注後のチューブTuを、試料チューブ昇降装置7がホモジナイズ装置25下の移動式ストック部(スライドラック)23に移載し、移動式ストック部(スライドラック)23をホモジナイズ装置25下までスライドさせて、ホモジナイズ装置25が降下して、液面内に挿入されて固形物を破砕して均質化する。
次に、元のチューブTuは溶液分注装置29の溶媒供給部30に移動せしめられ、これに対してアセトニトリルが再度分注された後、当該チューブTuは、チューブ昇降装置7によってホモジナイズ装置25の下方に移載され、前述と同様にホモジナイズされる。
二度の抽出操作により、回収されたバッファーを含むチューブTuが溶媒分注ユニット下の分注のためのポジションに移動し、30mlにメスアップするように、マッキルベインバッファーが注加されて定容される。尚、30mlのラインに定容するように光センサーが用いられる。
その後、キャップCを閉めて遠心分離した後、キャップCをあけ、遠心上清を新しいチューブTuに回収する。上記操作を繰り返す。
これらの操作が繰り返されて、動物用医薬品が存在すれば、当該成分を含む画分が回収される。次に30mlに定容された回収アセトニトリル溶液に対して、溶媒分注ユニット29やピペッティング装置9を利用して、精製用のアセトニトリム飽和ヘキサンを20ml加える。キャップCを閉めて、閉キャップ後のチューブTuを振とう装置27のチューブラック28に収納される。所定回数の収納を繰り返したのち、チューブラック28が左右に回転往復を繰り返して振とうが行われる。
その後、アセトニトリル飽和ヘキサンを15ml加えて、50mlに定容し、キャップ脱着装置13によりキャップCが回転して装着された後、ミキサー部で10分間振とうする。その後、遠心分離機によって3000rpmで3分間遠心分離が行われ、キャップ脱着装置13によってキャップCが外されて、上層であるヘキサン層が除去される。
新油性の動物用医薬品を含む回収液を含む開放チューブTuに対して、試料チューブTu昇降装置が接近して、これを遠心エバポレータ37にまで運び、ロータ内に収容する。遠心機のバランスを取るために対象となる部位に同重量のブランクを収容する。
減圧のための吸引(真空)ポンプ55を起動させて脱気を実施しながら、遠心を行い、溶媒を揮発させて減圧乾固する。
50%メタノールを0.5ml添加してキャップCを閉めて、ミキサーで3分間振とうし、4℃で保存する。
以下に、動物用医薬品の分析した場合の例について記載する。
前述の精製工程(親水及び親油)の場合、
[実施例1](自動前処理装置 サンプル:豚 親水性)
サンプルとして、豚の筋肉を用い当該サンプルに表3に記載の親水性の動物用医薬品を添加し、回収試験を実施した。
<LC-MS/MS測定条件>
カラム:オクタデシルシリル化シリカゲル
カラム温度:40℃
移動相:A液(0.1%ぎ酸水溶液)及びB液(0.1%ぎ酸含有メタノール)について濃度勾配をかけて送液する。
移動相流量:0.3 mL/分
イオン化モード:ESI
注入量:5μL
当該、分析の結果、回収率が70%以上120%未満の回収率を得られた動物用医薬品の数を評価対象とした。結果を表5に示す。
実施例1で調製した、表3に記載の42種の親油性の動物医薬品を添加し、添加・回収試験用の食品サンプルを用いて、実施例1において自動前処理装置が実施するのと同様の手順を技術者が手作業で動物用医薬品の抽出操作を行った。その他の条件は実施例1に示したものと同様である。
サンプルとして、エビを用い当該サンプルに表3に記載の親水性の動物医薬品を添加し、回収試験を実施した。
)に表3に記載の42種の親油性の動物用医薬品を添加し、添加・回収試験用の食品サンプルとした。
実施例2で調製したエビを用いて、表3に記載の42種の親油性の動物医薬品を添加し、添加・回収試験用の食品サンプルを用いて、実施例2において自動前処理装置が実施するのと同様の手順を技術者が手作業で動物用医薬品の抽出操作を行った。その他の条件は実施例2に示したものと同様である。
サンプルとして、実施例1で調製した豚の筋肉(生)を用い当該サンプルに表4に記載の親油性の動物医薬品を添加し、回収試験を実施した。
<LC-MS/MS測定条件>
カラム:オクタデシルシリル化シリカゲル
カラム温度:40℃
移動相:A液(10 mmol/L酢酸アンモニウム含有10%メタノール)及びB液(10 mmol/L酢酸アンモニウム含有メタノール)について濃度勾配をかけて送液する。
移動相流量:0.3 mL/分
イオン化モード:ESI
注入量:5μL
当該、分析の結果、回収率が70%以上120%未満の回収率を得られた動物用医薬品の数を評価対象とした。結果を表5に示す。
実施例3で調製した豚の筋肉(生)、表4に記載の154種の親油性の動物医薬品を添加し、添加・回収試験用の食品サンプルを用いて、実施例3において自動前処理装置が実施するのと同様の手順を技術者が手作業で動物用医薬品の抽出操作を行った。
その他の条件は実施例3に示したものと同様である。
サンプルとして、エビを用い当該サンプルに表4に記載の親油性の動物医薬品を添加し、回収試験を実施した。
実施例4で調製したエビを用いて、表4に記載の154種の親油性の動物医薬品を添加し、添加・回収試験用の食品サンプルを用いて、実施例4において自動前処理装置が実施するのと同様の手順を技術者が手作業で動物用医薬品の抽出操作を行った。その他の条件は実施例4に示したものと同様である。
Claims (5)
- 1)移動軸と、当該移動軸上をスライド移動し、所定の平面内を移動可能な移送部を有する移送ユニットと、
2)前記移送部に装着され、試料チューブを挟持・解放し、昇降可能なチューブ昇降装置と、
3)前記移送部に装着され、所定の先端部を脱着可能とし、液体を吸入又は吐出する昇降可能なピペッティング装置と、
を備えた、検査試料の自動前処理装置。
- 前記自動前処理装置において、試料チューブがスクリューキャップ式の試料チューブで
あって、さらに、
4)前記スクリューキャップ式の試料チューブの載置部と、当該スクリューキャップのキャップ部を挟持・回転させてキャップを着脱し、所定場所に載置可能なキャップ脱着装置を備えた、請求項1に記載の検査試料の自動前処理装置。
- 前記自動前処理装置であって、さらに
5)前記スクリューキャップ式の試料チューブを載置し、スライド移動可能な移動式ストック部と、
6)前記移動式ストック部に収容された試料チューブ内に挿入可能な昇降式のホモジナイザー装置と、
7)前記試料チューブを収容するラックと、当該ラックを振とう可能な振とう部を有する振とう装置と
8)前記スクリューキャップ式の試料チューブの載置部と、当該試料チューブに溶液を分注可能なポンプ部を備えた分注装置、を有する溶媒分注ユニットと、
9)前記試料チューブを遠心する遠心分離装置を備えた、
、請求項2に記載の検査試料の自動前処理装置。
- 前記自動前処理装置が、さらに、
10)カラムによる処理部を備えた、請求項3に記載の検査試料の自動前処理装置。
- 前記自動前処理装置が、さらに、
11)遠心エバポレータ装置を備えた、請求項4に記載の検査試料の自動前処理装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017019197A JP2018128260A (ja) | 2017-02-06 | 2017-02-06 | 検査試料の自動前処理装置 |
| JP2021073200A JP2021107830A (ja) | 2017-02-06 | 2021-04-23 | 検査試料の自動前処理装置 |
| JP2022201279A JP7333569B2 (ja) | 2017-02-06 | 2022-12-16 | 検査試料の自動前処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017019197A JP2018128260A (ja) | 2017-02-06 | 2017-02-06 | 検査試料の自動前処理装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021073200A Division JP2021107830A (ja) | 2017-02-06 | 2021-04-23 | 検査試料の自動前処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018128260A true JP2018128260A (ja) | 2018-08-16 |
Family
ID=63172623
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017019197A Pending JP2018128260A (ja) | 2017-02-06 | 2017-02-06 | 検査試料の自動前処理装置 |
| JP2021073200A Pending JP2021107830A (ja) | 2017-02-06 | 2021-04-23 | 検査試料の自動前処理装置 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021073200A Pending JP2021107830A (ja) | 2017-02-06 | 2021-04-23 | 検査試料の自動前処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JP2018128260A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109459291A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-12 | 杨永俊 | 自动分析仪用样品提取前处理设备 |
| CN109782009A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-05-21 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种用于物质总量检测的固液混合物自动化无损转移装置及其控制方法 |
| CN110003305A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-07-12 | 中国科学技术大学 | 对固相合成后的多肽进行后处理的设备 |
| JP2020051853A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 株式会社島津製作所 | 試料搬送装置 |
| JP2021007353A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 株式会社ピーエムティー | 希釈装置 |
| CN113063648A (zh) * | 2021-04-21 | 2021-07-02 | 北京莱伯泰科仪器股份有限公司 | 用于均质的冰浴样品架装置及其均质平台 |
| CN113109585A (zh) * | 2021-05-13 | 2021-07-13 | 安图实验仪器(郑州)有限公司 | 一种tip取退装置 |
| CN115339871A (zh) * | 2021-05-13 | 2022-11-15 | 上海思路迪生物医学科技有限公司 | 一种离心管自动装填系统及方法 |
| CN116448503A (zh) * | 2023-04-21 | 2023-07-18 | 北京市永康药业有限公司 | 一种方便使用的取样装置及其使用方法 |
| CN116973176A (zh) * | 2023-09-22 | 2023-10-31 | 靖江市马洲乳业有限公司 | 一种牛奶检测用自动取样装置 |
| JP2024075943A (ja) * | 2022-11-24 | 2024-06-05 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 食品分析における試料の自動化された前処理方法 |
Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4535585A (en) * | 1984-03-08 | 1985-08-20 | Biomatics Inc. | Cap removal device for a cellular sample treatment apparatus |
| JPH05164761A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-06-29 | Dainippon Seiki:Kk | 化学分析の自動前処理装置 |
| JPH05232122A (ja) * | 1992-02-22 | 1993-09-07 | Horiba Ltd | 分析用の前処理装置 |
| JPH11281544A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Japan Tobacco Inc | 分析前処理システム |
| JP2001169771A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-06-26 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分注装置 |
| JP2002202316A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-07-19 | Jeol Ltd | 分析システムおよび分析方法 |
| JP2003315223A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-06 | Sysmex Corp | 試料破砕具とそれを用いた試料調製装置 |
| JP2005189071A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Moritex Corp | 微量化学物質分析用前処理装置 |
| JP2007526983A (ja) * | 2003-07-04 | 2007-09-20 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー | 反応容器自動開閉用装置 |
| JP2009092404A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Kaneka Corp | 香辛料中の残留農薬分析方法 |
| JP2013003003A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Nissin Foods Holdings Co Ltd | 残留農薬自動前処理システム及びそれを用いた残留農薬抽出方法 |
-
2017
- 2017-02-06 JP JP2017019197A patent/JP2018128260A/ja active Pending
-
2021
- 2021-04-23 JP JP2021073200A patent/JP2021107830A/ja active Pending
Patent Citations (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4535585A (en) * | 1984-03-08 | 1985-08-20 | Biomatics Inc. | Cap removal device for a cellular sample treatment apparatus |
| JPH05164761A (ja) * | 1991-12-18 | 1993-06-29 | Dainippon Seiki:Kk | 化学分析の自動前処理装置 |
| JPH05232122A (ja) * | 1992-02-22 | 1993-09-07 | Horiba Ltd | 分析用の前処理装置 |
| JPH11281544A (ja) * | 1998-03-30 | 1999-10-15 | Japan Tobacco Inc | 分析前処理システム |
| JP2001169771A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-06-26 | Olympus Optical Co Ltd | 自動分注装置 |
| JP2002202316A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-07-19 | Jeol Ltd | 分析システムおよび分析方法 |
| JP2003315223A (ja) * | 2002-04-19 | 2003-11-06 | Sysmex Corp | 試料破砕具とそれを用いた試料調製装置 |
| JP2007526983A (ja) * | 2003-07-04 | 2007-09-20 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲー | 反応容器自動開閉用装置 |
| JP2005189071A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Moritex Corp | 微量化学物質分析用前処理装置 |
| JP2009092404A (ja) * | 2007-10-04 | 2009-04-30 | Kaneka Corp | 香辛料中の残留農薬分析方法 |
| JP2013003003A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Nissin Foods Holdings Co Ltd | 残留農薬自動前処理システム及びそれを用いた残留農薬抽出方法 |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7180242B2 (ja) | 2018-09-26 | 2022-11-30 | 株式会社島津製作所 | 試料搬送装置 |
| JP2020051853A (ja) * | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 株式会社島津製作所 | 試料搬送装置 |
| CN109459291A (zh) * | 2018-12-27 | 2019-03-12 | 杨永俊 | 自动分析仪用样品提取前处理设备 |
| CN109459291B (zh) * | 2018-12-27 | 2023-09-19 | 杨永俊 | 自动分析仪用样品提取前处理设备 |
| CN109782009A (zh) * | 2019-03-12 | 2019-05-21 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种用于物质总量检测的固液混合物自动化无损转移装置及其控制方法 |
| CN110003305A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-07-12 | 中国科学技术大学 | 对固相合成后的多肽进行后处理的设备 |
| JP2021007353A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 株式会社ピーエムティー | 希釈装置 |
| JP7376905B2 (ja) | 2019-07-02 | 2023-11-09 | 株式会社ピーエムティー | 希釈装置 |
| CN113063648A (zh) * | 2021-04-21 | 2021-07-02 | 北京莱伯泰科仪器股份有限公司 | 用于均质的冰浴样品架装置及其均质平台 |
| CN113063648B (zh) * | 2021-04-21 | 2024-05-14 | 北京莱伯泰科仪器股份有限公司 | 用于均质的冰浴样品架装置及其均质平台 |
| CN115339871A (zh) * | 2021-05-13 | 2022-11-15 | 上海思路迪生物医学科技有限公司 | 一种离心管自动装填系统及方法 |
| CN113109585A (zh) * | 2021-05-13 | 2021-07-13 | 安图实验仪器(郑州)有限公司 | 一种tip取退装置 |
| JP2024075943A (ja) * | 2022-11-24 | 2024-06-05 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 食品分析における試料の自動化された前処理方法 |
| JP7551721B2 (ja) | 2022-11-24 | 2024-09-17 | 日清食品ホールディングス株式会社 | 食品分析における試料の自動化された前処理方法 |
| CN116448503A (zh) * | 2023-04-21 | 2023-07-18 | 北京市永康药业有限公司 | 一种方便使用的取样装置及其使用方法 |
| CN116448503B (zh) * | 2023-04-21 | 2023-12-12 | 北京市永康药业有限公司 | 一种方便使用的取样装置及其使用方法 |
| CN116973176A (zh) * | 2023-09-22 | 2023-10-31 | 靖江市马洲乳业有限公司 | 一种牛奶检测用自动取样装置 |
| CN116973176B (zh) * | 2023-09-22 | 2023-12-12 | 靖江市马洲乳业有限公司 | 一种牛奶检测用自动取样装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021107830A (ja) | 2021-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2018128260A (ja) | 検査試料の自動前処理装置 | |
| CN109459291B (zh) | 自动分析仪用样品提取前处理设备 | |
| CN1207549C (zh) | 用于处理血液制品样品的装置 | |
| US12320820B2 (en) | Sample pretreatment device, analysis system including the device, and autosampler | |
| CN102472692B (zh) | 试样处理系统 | |
| JP3295014B2 (ja) | 液体試料中の成分物質の自動抽出装置および液体試料中の成分物質の自動濃度測定装置 | |
| JP7156154B2 (ja) | 培地処理システム及び培地処理方法 | |
| US11441975B2 (en) | Controlling method of preprocessing apparatus | |
| EP3492902A1 (en) | Apparatus having function of diluting sample and method for diluting sample | |
| CN1573329A (zh) | 液相色谱仪分馏/收集装置 | |
| JP7333569B2 (ja) | 検査試料の自動前処理装置 | |
| CN111803997B (zh) | 全自动震荡提取净化装置及前处理方法 | |
| CN119510790A (zh) | 一种全自动QuECHERS实验装置 | |
| CN210205955U (zh) | 全自动震荡提取净化装置 | |
| CN217459381U (zh) | 一种全自动核酸提取装置 | |
| EP3438675B1 (en) | Preprocessing apparatus and an analysis system including the preprocessing apparatus | |
| JP6198632B2 (ja) | 分析用試料前処理装置 | |
| CN108033424B (zh) | 一种溶剂萃取法自动化系统 | |
| CN114705528A (zh) | 用于生物体液中蛋白等物质的处理保存方法和装置 | |
| CN209311176U (zh) | 自动分析仪用样品提取前处理设备 | |
| JP6610127B2 (ja) | 液体分注装置及び液体分注方法 | |
| JP4447851B2 (ja) | 液体クロマトグラフ装置 | |
| JP5747339B2 (ja) | 便検体集約装置 | |
| JP2010151551A (ja) | 試料前処理装置 | |
| EP3836991B1 (en) | Filter apparatus for use in an automated system for the preparation of a sample for a chemical or composition analysis |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20170207 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170208 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20180516 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20180523 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180518 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180523 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180613 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190919 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200923 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201005 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20201203 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20210125 |