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JP2018125784A - 音声出力装置 - Google Patents

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JP2018125784A
JP2018125784A JP2017018255A JP2017018255A JP2018125784A JP 2018125784 A JP2018125784 A JP 2018125784A JP 2017018255 A JP2017018255 A JP 2017018255A JP 2017018255 A JP2017018255 A JP 2017018255A JP 2018125784 A JP2018125784 A JP 2018125784A
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Japan
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output device
audio
sounding bodies
audio output
bone conduction
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Pending
Application number
JP2017018255A
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English (en)
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忠之 吉田
Tadayuki Yoshida
忠之 吉田
和美 山田
Kazumi Yamada
和美 山田
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Hoya Service Corp
Original Assignee
Hoya Service Corp
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Publication date
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Abstract

【課題】頭部に装着する音声出力装置において前後音の識別などを容易にしたり、良好な音声の伝導状態を容易に得られるようにしたりする。【解決手段】頭部に装着して音声を聞くための音声出力装置100は、左右の耳の一方に対して、複数の発音体を有し、上記複数の発音体の少なくとも1つは、骨伝導発音体である。上記複数の発音体は、複数の骨伝導発音体102〜105を含むことができる。【選択図】図1

Description

本発明は、頭部に装着して音声を聞くことができる音声出力装置に関するものである。
頭部に装着して音声を聞くことができる音声出力装置としては、内耳に音声を伝達するイヤフォンやヘッドフォンが用いられている。また、頭部の下顎骨等の骨に音声振動を伝達するいわゆる骨伝導スピーカなども用いられている。
上記イヤフォンなどの音声出力装置においては、前後音の識別を可能とする技術として、片耳用に複数の発音体を備えて、複数の音波放射軸を外耳道壁の互いに異なる部位に向けて音波を放射する技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、骨伝導スピーカにおいては、骨伝導ユニットの位置合わせを容易に行えるようにする技術として、骨伝導ユニットをメガネフレームに取り付けるとともに位置調整手段を設ける技術が知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開2013−17150号公報 特開2007−72015号公報
上記特許文献1に記載された技術では、外耳道内の狭い空間内で音波放射軸を異ならせても、前後音の識別などは必ずしも容易でない。
また、特許文献2に記載された技術では、骨伝導ユニットの位置調整に手間がかかり、良好な音声の伝導状態を得ることは必ずしも容易でない。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、前後音の識別などを容易にしたり、良好な音声の伝導状態を容易に得られるようにしたりすることを目的としている。
上記の目的を達成するために、
第1の発明は、
頭部に装着して音声を聞くための音声出力装置であって、
左右の耳の一方あたり、複数の発音体を有し、
上記複数の発音体の少なくとも1つが、骨伝導発音体であることを特徴とする。
これにより、骨伝導発音体は装着位置値等に応じて異なる聴覚特性を得ることなどが容易にできるので、聴覚特性の相違による前後音の識別などの音源位置の定位や臨場感の増大等を図ることが容易にできる。
第2の発明は、
第1の発明の音声出力装置であって、
上記複数の発音体が、複数の骨伝導発音体を含むことを特徴とする。
これにより、少なくとも何れかの骨伝導発音体を側頭部などに適度な接触状態で接触させることが容易になるので、音声を良好に伝導させることが容易にできる。それゆえ、音声出力装置を頭部に装着するだけで、骨伝導発音体の位置調整をしたりすることなく、頭の大きさや形などに係わらず良好な音声の感知を容易に可能にすることができる。
本発明では、前後音や左右音や上下音の識別などを容易にしたり、良好な音声の伝導状態を容易に得られるようにしたりすることができる。
メガネフレーム型の音声出力装置の構成を示す斜視図である。 音声出力装置を携帯情報端末と組み合わせた構成の例を示す説明図である。 ゴーグル型の音声出力装置の構成を示す斜視図である。 ネックバンド型の音声出力装置の構成を示す斜視図である。 ヘッドバンド型の音声出力装置の構成を示す斜視図である。 ヘッドフォン型の音声出力装置の構成を示す側面図である。 ヘッドフォン型の音声出力装置の構成を示す正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下の各実施形態において、他の実施形態と同様の機能を有する構成要素については同一の符号を付して説明を省略する。また、各実施形態や変形例で示した構成要素は、論理的に可能な範囲で種々組み合わせてもよい。
(実施形態1)
複数の骨伝導発音体がメガネフレームに設けられたメガネ型の音声出力装置について説明する。
この音声出力装置100は、図1に示すように、メガネフレーム101における左右の耳の一方に対して例えば4つの骨伝導発音体102〜105が設けられて成っている。上記骨伝導発音体102〜105の配置は、特に限定されないが、例えばメガネの蔓のテンプル部からモダン部に亘る位置、すなわち耳の前方側から上方側、後方側にかけて側頭部に接触し得る位置に設けられている。また、メガネフレーム101には、上記骨伝導発音体102〜105に音声信号を出力する信号出力回路部106が設けられている。
上記信号出力回路部106は、例えば、図2に示すように携帯電話などの携帯情報端末500からブルートゥース(登録商標)を用いた無線通信などによって送られる信号を受信し、音声信号を骨伝導発音体102〜105に出力するようになっている。上記音声信号は、携帯情報端末500のマイク501やメガネフレーム101に設けられた図示しないマイク等に入力されるリアルタイムな現場の音声を音源とすれば補聴器として使用することができるが、これに限らず、携帯情報端末500が取得または生成する種々の音源の音声信号であってもよい。
上記のように構成された音声出力装置100では、何れかの骨伝導発音体102〜105が側頭部などに適度な接触状態で接触していれば、音声を良好に伝導させることが容易にできる。それゆえ、上記メガネ型の音声出力装置100を頭部に装着するだけで、骨伝導発音体102〜105の位置調整をしたりすることなく、頭の大きさや形などに係わらず良好な音声の感知を容易に可能にすることができる。
ここで、上記骨伝導発音体102〜105は同時に動作状態にしてもよいが、一部だけを動作状態にして消費電力を低減し得るようにしてもよい。そのような一部だけを動作状態にするための制御は、例えば、携帯情報端末500から制御信号を送ることによって行われるようにしてもよいし、動作状態にしない骨伝導発音体102〜105に無音の信号を送るなどしてもよいし、メガネフレーム101にスイッチを設けるなどしてもよい。また、何れの骨伝導発音体102〜105を動作状態にするかの決定は、例えば使用者による携帯情報端末500の操作に応じて行われるようにすることなどができる。これによって、消費電力を抑えつつ、骨伝導による音声の伝導が良好に行われるようにすることが容易にできる。
また、音源の種類などによって動作させる骨伝導発音体102〜105が選択されるようにしてもよい。例えば骨伝導発音体102〜105の感度に相違がある場合に、音楽を鑑賞する場合や会話する場合などには、重要度の高い音声などに対し感度の高い骨伝導発音体102〜105を用いて、適切な音声伝導を容易にする一方、バックグラウンドミュージックを聴く場合などには相対的に感度の低い骨伝導発音体102〜105を用いて聴覚の負担を軽減できるようにするなどしてもよい。
(実施形態1の変形例)
上記骨伝導発音体102〜105のうちの2つ以上による音声の伝導が可能な場合、その2つ以上の骨伝導発音体102〜105によって互いに異なる音声信号に対応する音声を伝導させ得るようにしてもよい。具体的には、例えば音源が異なる音声や、遅延量が異なる音声、周波数特性が異なる音声、サラウンド処理が施されたり別個に集音された音声などが出力されるようにして、前後音や左右音や上下音の識別などを容易にしたり、臨場感を高くしたりすることができる。すなわち、周囲の音を耳で直接聞く場合には、外耳での音の反射などに応じた耳の特性によって音源位置の定位などがなされると考えられるが、頭部における異なる位置の骨に遅延量などが異なる音声が伝導される場合、得られる感覚の相違を学習することによって音源位置の定位などが可能になり得る。特に、骨伝導発音体が用いられる場合には、頭部への接触位置を大きく異ならせることなどが容易にできるので、聴覚特性の相違による音源位置の定位や臨場感の増大などを容易にすることができる。また、例えばスポーツ観戦などで、骨伝導発音体102〜105のうちの一部によって実況解説音声等を発し、他の骨伝導発音体102〜105によって競技場の歓声等を発するようにして臨場感を増大させることなどもできる。また、特に難聴者などの場合でも片耳あたり複数の方向の音源からの音を聞くのに近い感覚を得ることなども可能となる。
また、発音体として、図1に2点鎖線で示すようにイヤフォン601を1つまたは複数の骨伝導発音体102〜105と組み合わせて用いるようにしてもよい。すなわち、イヤフォン601と骨伝導発音体102〜105とは聴覚特性を大きく異ならせることが容易にできるので、やはり、聴覚特性の相違による音源位置の定位や臨場感の増大などを容易にすることができる。
なお、上記メガネフレーム101のレンズ部分には、視力矯正のためのレンズがはめ込まれてもよいし、素通しガラスやサングラスレンズなどがはめ込まれてもよい。さらに、ディスプレイ装置が設けられて、臨場感のある視聴が同時に可能になるようにしたりしてもよい。
(その他の実施形態)
上記のようなメガネ型の音声出力装置100に限らず、首から上の頭部に装着可能な形態であれば、例えば図3〜図5に示すようにゴーグル201を有するゴーグル型の音声出力装置200や、首の後、後頭部、または肩から後などに回り込ませるネックバンド301を有するネックバンド型の音声出力装置300、ヘッドバンド401を有するヘッドバンド型の音声出力装置400などを構成してもよい。また、例えば図6、図7に示すように骨伝導発音体102〜105および音響スピーカ453が配置された耳当て部451と、ヘッドバンド部452とを有するヘッドフォン型の音声出力装置450や、さらに、頭にすっぽり被るヘルメット部材に上記のような構成を組み合わせたヘルメット型の音声出力装置を構成するなどしてもよい。これらによって、より頭部にフィットさせられるようにしたり、ファッション的なバリエーションを持たせたりすることなども容易にできる。
なお、図3〜図7の例では左右の耳の一方に対して、それぞれ2つまたは4つの骨伝導発音体102・103等が設けられた例を示しているが、これに限らず、少なくとも1つの骨伝導発音体を含む複数の発音体を含んでいればよい。
100〜400 音声出力装置
101 メガネフレーム
102〜105 骨伝導発音体
106 信号出力回路部
201 ゴーグル
301 ネックバンド
401 ヘッドバンド
450 音声出力装置
451 耳当て部
452 ヘッドバンド部
453 音響スピーカ
500 携帯情報端末
501 マイク
601 イヤフォン

Claims (8)

  1. 頭部に装着して音声を聞くための音声出力装置であって、
    左右の耳の一方あたり、複数の発音体を有し、
    上記複数の発音体の少なくとも1つが、骨伝導発音体であることを特徴とする音声出力装置。
  2. 請求項1の音声出力装置であって、
    上記複数の発音体が、複数の骨伝導発音体を含むことを特徴とする音声出力装置。
  3. 請求項1および請求項2のうち何れか1項の音声出力装置であって、
    メガネ型、ゴーグル型、ネックバンド型、ヘッドバンド型、ヘッドフォン型、およびヘルメット型の何れかであることを特徴とする音声出力装置。
  4. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の音声出力装置であって、
    上記複数の発音体のうちの一部だけを動作状態にし得るように構成されていることを特徴とする音声出力装置。
  5. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の音声出力装置であって、
    上記複数の発音体のうち少なくとも2つの発音体を動作状態にし得るように構成されていることを特徴とする音声出力装置。
  6. 請求項5の音声出力装置であって、
    上記動作状態の発音体の少なくとも2つが、同一の音声信号に対応する音声を出力するように構成されていることを特徴とする音声出力装置。
  7. 請求項5の音声出力装置であって、
    上記動作状態の発音体の少なくとも2つが、互いに異なる音声信号に対応する音声を出力するように構成されていることを特徴とする音声出力装置。
  8. 請求項7の音声出力装置であって、
    上記互いに異なる音声信号に対応する音声は、音源が異なる音声、遅延量が異なる音声、周波数特性が異なる音声、およびサラウンド処理が施された音声の少なくとも何れかであることを特徴とする音声出力装置。
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