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JP2018121458A - 制御装置一体型回転電機 - Google Patents

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JP2018121458A JP2017011792A JP2017011792A JP2018121458A JP 2018121458 A JP2018121458 A JP 2018121458A JP 2017011792 A JP2017011792 A JP 2017011792A JP 2017011792 A JP2017011792 A JP 2017011792A JP 2018121458 A JP2018121458 A JP 2018121458A
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【課題】複数個のパワーモジュールのスペースファクタを向上し、しかも冷却効率を向上して、小型化を図る。【解決手段】複数のパワーモジュール9は周方向に円環状に配列され、複数のパワーモジュールの各々は軸方向に見た形状が非等脚の台形であり、各々のパワーモジュールの上底9TBが径方向内側に、下底9LBが径方向外側に、それぞれ位置し、各々のパワーモジュールの一方の脚9LP1の傾斜度と他方の脚9LP2の傾斜度とが異なっており、相隣るパワーモジュールの一方の脚と他方の脚とが径方向に延在する隙間9g9を介して対向し、ヒートシンク31には、それぞれ径方向に延在して放射状に配設された複数のフィン31aが、複数のパワーモジュールの側に複数のパワーモジュールに対向して設けられている構造。【選択図】図4

Description

この発明は、固定子と回転子とを有するモータの第1のアセンブリ、および前記モータを制御する制御装置の第2のアセンブリを備え、前記第1のアセンブリと前記第2のアセンブリとが一体に同軸状に組み付けられた制御装置一体型回転電機、特に第2のアセンブリに内包されモータの通電制御を行うパワーモジュールおよび当該パワーモジュールを冷却するヒートシンクの構造に関するものである。
従来のこの種の制御装置一体型回転電機においては、例えば、長方形形状のパワーモジュールを矩形波状に配置し、パワーモジュール下のヒートシンク冷却フィンが矩形波状に配置されたインバータが例示されている。(特許文献1参照)
特許第5373936号公報
従来の制御装置一体型回転電機、例えば特許文献1に開示の事例、では次のような技術的課題が挙げられる。すなわち、長方形形状のパワーモジュールを矩形波状に配置し、パワーモジュール下のヒートシンク冷却フィンを矩形波状に配置しているので、冷却風路が中心に向いていなく外気の導入効率が悪いので、冷却効率が悪かった。また長方形のパワーモジュールを矩形波状に配置しているので、デッドスペースができる。
この発明は、このような従来における技術的課題を解決するためになされたもので、複数個のパワーモジュールのスペースファクタを向上し、しかも冷却効率を向上して、小型化を図ることを目的とするものである。
この発明に係る制御装置一体型回転電機は、固定子と回転子とを有するモータの第1のアセンブリ、および前記モータを制御する制御装置の第2のアセンブリを備え、前記第1のアセンブリと前記第2のアセンブリとが一体に同軸状に組み付けられた制御装置一体型回転電機であって、
前記制御装置は、前記モータに電力を供給する複数のパワーモジュールと、これら複数のパワーモジュールを冷却するヒートシンクとを有し、
前記複数のパワーモジュールは周方向に円環状に配列され、
前記複数のパワーモジュールの各々は軸方向に見た形状が非等脚の台形であり、
前記非等脚の台形の各々のパワーモジュールの上底が径方向内側に、下底が径方向外側に、それぞれ位置し、
前記非等脚の台形の各々のパワーモジュールの一方の脚の傾斜度と他方の脚の傾斜度とが異なっており、
相隣るパワーモジュールの前記一方の脚と前記他方の脚とが径方向に延在する隙間を介して対向し、
前記ヒートシンクには、それぞれ径方向に延在して放射状に配設された複数のフィンが、前記複数のパワーモジュールの側に前記複数のパワーモジュールに対向して設けられている
ものである。
この発明による制御装置一体型回転電機は、複数のパワーモジュールの各々は軸方向に見た形状が非等脚の台形であり、非等脚の台形の各々のパワーモジュールの上底が径方向内側に、下底が径方向外側に、それぞれ位置し、非等脚の台形の各々のパワーモジュールの一方の脚の傾斜度と他方の脚の傾斜度とが異なっており、相隣るパワーモジュールの一方の脚と他方の脚とが径方向に延在する隙間を介して対向し、ヒートシンクには、それぞれ径方向に延在して放射状に配設された複数のフィンが、複数のパワーモジュールの側に複数のパワーモジュールに対向して設けられているので、複数個のパワーモジュールのスペースファクタが向上し、しかも冷却効率が向上する効果がある。
この発明の実施の形態1を示す図で、回転電機の縦断側面図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、インバータアセンブリ(第2のアセンブリ)を、保護カバーを取り外した状態で、正面側(リヤ側)から見た正面図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、ヒートシンクをそのフィン側(リヤ側)から見た正面図である。 この発明の実施の形態1を示す図で、インバータアセンブリ(第2のアセンブリ)のBラインターミナル(電源端子)およびGNDラインターミナル(電源端子)の近傍の構造を正面側(リヤ側)から見た正面図である。 この発明の実施の形態2を示す図で、インバータアセンブリ(第2のアセンブリ)を、保護カバーを取り外した状態で、正面側(リヤ側)から見た正面図である。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図1から図4によって説明する。図1は回転電機の縦断側面図、図2はインバータアセンブリ(第2のアセンブリ)を、保護カバーを取り外した状態で、正面側(リヤ側)から見た正面図、図はヒートシンクをそのフィン側(リヤ側)から見た正面図、図4はインバータアセンブリ(第2のアセンブリ)のBラインターミナル(電源端子)およびGNDラインターミナル(電源端子)の近傍の構造を正面側(リヤ側)から見た正面図である。
図1において、回転電機1は、界磁巻線2aが巻かれた回転子2、三相固定子巻線3aが巻かれた固定子3、回転子2および固定子3を収容するフロントブラケット4とリヤブラケット5、回転子2の回転状態を検出する磁極位置検出センサー6、電力を供給するための電子モジュールであるパワーモジュール9および界磁モジュール10、電子モジュール(パワーモジュール9および界磁モジュール10)を制御する制御基板17、およびパワーモジュール9および界磁モジュール10に内包されている可制御半導体スイッチング素子(図示せず)のスイッチングサージを吸収するコンデンサ20、等から構成されている。
回転電機1は、大きな構成部品としてモータ本体を構成する第1のアセンブリ40と、前記モータに電力を供給する複数のパワーモジュールおよびこれら複数のパワーモジュールを冷却するヒートシンクを含む制御装置を構成する第2のアセンブリ30とで構成されている。
まず第1のアセンブリ40について説明する。
回転子2は、両端部がそれぞれ軸受7,8を介してフロントブラケット4とリヤブラケット5に回転自在に支持された回転軸11とを備えている。回転軸11の一端部は、フロントブラケット4よりフロント側に突出して、その先端部に、図示しない内燃機関と双方向にトルクを授受するためのプーリ12が取り付けられており、このプーリ12はベルト(図示省略)を介して内燃機関と連結される。
回転子2の界磁巻線2aに界磁電流を供給するためのスリップリング13を持ち、スリップリングはリヤブラケット5よりリヤ側に突き出ている。界磁巻線2aに通電するためのスリップリング13に摺接するブラシ16が、ブラシホルダ16aに保持されている。
回転子2の界磁鉄心の両端面には冷却風を発生させるためのフロント側のファン21Fおよびリヤ側のファン21Rが取り付けられている。ファン21F,21Rは何れも遠心ファンである。
磁極位置検出センサー6は、回転軸11すなわち回転子2の磁極位置を検出する。磁極位置検出センサー6は、回転軸11リヤブラケット5の外側でスリップリング13とベアリング8との間に位置して回転軸11と同軸的に配置されている。磁極位置検出センサー6は、センサーステータ6aとセンサーロータ6bより構成され、前記センサーステータ6aの内側に鉄心のみのセンサーロータ6bが回転自在に設けられている。
コネクティングボード18には、固定子口出し線3bとパワーモジュール9とを接続するためのコネクティングターミナル18aがインサート成形されている。
コネクティングボード18はリヤブラケット5のリヤ側にネジで固定される。
固定子口出し線3bはリヤブラケット5を貫通してリヤ側に露出しており、この露出部分でコネクティングボード18のターミナル18aのフロント側端部に溶接されている。
この溶接後に、第2のアセンブリ30がリヤブラケット5のリヤ側に取り外し可能に組付けられ、コネクティングボード18のコネクティングターミナル18aのリヤ側端部と、第2のアセンブリ30のケース14にインサート成形されたターミナル14aとがネジで固定され、固定子巻線(電機子巻線)3aとパワーモジュール9とがコネクティングターミナル18aを介して電気的に接続される。
次に第2のアセンブリ30について説明する。
第2のアセンブリ30は、モータ駆動時の電機子電流の供給を行うインバータ及び発電時の電機子電流の整流を行うコンバータの機能を実行するスイッチング素子をその周辺回路とともにまとめた複数のパワーモジュール9と、界磁電流を制御するためのスイッチング素子をその周辺回路とともにまとめた界磁モジュール10と、パワーモジュール9と界磁モジュール10とが搭載されパワーモジュール9と界磁モジュール10とを冷却するヒートシンク31と、各モジュールの電力系の端子と接続されるターミナルを備えたケース14と、パワーモジュール9と界磁モジュール10とを制御するための制御回路が構成された制御基板17と、スイッチングサージを吸収するコンデンサ20とで構成されている。
ブラシホルダ16aはヒ−トシンク31の中央の回転軸11が通る空間31sに配設されている。ブラシホルダ16aは、ケース14にインサート成形されたターミナルを介して、界磁モジュール10と接続される。
磁極位置検出センサー6のセンサーステータ6aはヒートシンク31に装着されている。磁極位置検出センサー6の出力信号の配線は制御基板17に接続される。
パワーモジュール9や界磁モジュール10はスイッチング素子等を配線用のリードフレームに搭載し、全体を樹脂成形した構造としている。各パワーモジュール9は、いずれも台形形状に構成され、台形の斜辺がほぼ径方向に向かうよう円環状に配列されている。正面側(リヤ側)から見てパワーモジュール9の直下に位置するヒートシンク冷却フィン31aが径方向に向かうように配列している。
ヒートシンク31には、それぞれ径方向に延在して放射状に配設された複数のフィン31aが、複数のパワーモジュールの側に、複数のパワーモジュール9,9,・・・に対向して設けられている。
また、図3に例示のように、複数のフィン31a間を、遠心ファン21F,21Rの回転によって生じる冷却風が、径方向中心に向けて流れるように構成されている。
図2,図4に例示のように、円環状に配列された複数のパワーモジュール9,9,9,9,・・・の各々は、軸方向に見た形状が非等脚の台形であり、非等脚の台形の各々のパワーモジュールの上底9TBが径方向内側に、下底9LBが径方向外側に、それぞれ位置している。非等脚の台形の各々のパワーモジュールの一方の脚9LP1の傾斜度と他方の脚9LP2の傾斜度とが異なっており、図示の例では、一方の脚9LP1の傾斜度は0°、他方の脚9LP2の傾斜度は約−45°である。
相隣るパワーモジュールの前記一方の脚9LP1と前記他方の脚9LP2とが、径方向に延在する隙間9g9を介して対向し、この隙間9g9は、その径方向内端から径方向外端に亘る間隔が、図2,図4に図示のようにほぼ同じである。従って、複数のパワーモジュール9,9,・・・のスペースファクタが良くなり、径方向の小型化が可能となる。
なお、相隣るパワーモジュールの前記一方の脚9LP1と前記他方の脚9LP2とが、径方向に延在する隙間9g9を介して対向し、この隙間9g9は、その径方向内端から径方向外端に亘る間隔が、図2,図4に図示のようにほぼ同じである構造を形成できれば、必ずしも、一方の脚9LP1の傾斜度は0°とし他方の脚9LP2の傾斜度は約−45°としなくても、一方の脚9LP1の傾斜度を約+45°、他方の脚9LP2の傾斜度0°としてもよく、また、45°±α、0°±αとしてもよい。
Bラインターミナルとも言われるバッテリ側共通ターミナル32と、GNDラインターミナルとも言われる接地側共通ターミナル33は、ケース14の内側に、軸方向に平行をなして配置され、各パワーモジュール9,9,・・・の各々のB端子と言われる電源端子9aとGND端子と言われる電源単位9bに溶接等でそれぞれ接合される。各パワーモジュール9,9,・・・のB端子(電源端子)9aとGND端子(電源端子)9bの溶接個所は制御基板17の下側(フロント側)で接合され、各パワーモジュール9,9,・・・の信号端子9cは制御基板に接続される。
非等脚の台形の各々のパワーモジュール9,9,・・・の各々の電源端子9a,9bは、それぞれ上底9TBに、周方向および軸方向に位置的にずれて、設けられている。
非等脚の台形の各々のパワーモジュール9,9,・・・の各々の複数の信号端子の列9cは、それぞれ下底9LBに設けられている。
バッテリ側共通ターミナル32および接地側共通ターミナル33は、軸方向に見た形状が何れもU字状であり、周方向に円環状に配列された複数のパワーモジュール9,9,・に囲まれる空間31s内に、絶縁して配設されている。
バッテリ側共通ターミナル32は、コネクティングターミナル18aと同電位(B電圧あるいはバッテリ電圧)であり、ケース14の外部へ延在するBラインターミナル外部接続端子320に接続されている。
接地側共通ターミナル33は、リヤブラケット5と同電位(GND電位あるいは接地電位)であり、ケース14の外部へ延在するBラインターミナル外部接続端子320に接続されている。
接地側共通ターミナル33およびバッテリ側共通ターミナル32は、軸方向に平行に配設され、前記接地側共通ターミナルに流れる電流の方向と前記バッテリ側共通ターミナルに流れる電流の方向とが逆向きである。
第2のセンブリ30の組立後、第1のアセンブリ40のリヤブラケット5のリヤ側に第2のセンブリ30が装着され、その後保護カバー15が搭載される。
以上のように本実施の形態1によれば、パワーモジュールを台形形状で構成し、台形の斜辺部をほぼ径方向に向かうよう円環状に配列したことで、デットスペースが減りパワーモジュールを外径方向へ配置でき、パワーモジュール下のヒートシンク冷却フィンが径方向に向かうように配列しているので、ヒートシンク冷却フィンが等ピッチで効率よく配置でき、パワーモジュールが効率よく冷却される。
また、ヒートシンク冷却フィンが径方向に向かうように配列されるので、冷却風が中心へ向かって効率よく導入され、冷却性が向上できる。
また全てパワーモジュールが同形状で構成しているので、コスト低減できる。
実施の形態2.
以下、本発明の実施の形態2を説明する。図5はインバータアセンブリ(第2のアセンブリ)を、保護カバーを取り外した状態で、正面側(リヤ側)から見た正面図である。ただし、実施の形態1の構成要素と類似要素には同符号を付す。基本的な構成は実施の形態1と同様であるので説明を省く。
制御装置の各パワーモジュール9,9,・・の各々の複数の信号端子の列9cは、図5に例示のように、周方向に一列に構成され、全てのパワーモジュールの信号端子9cが、インバータ機能を有する第2のアセンブリ30のケース14の外壁側(台形の底辺)に配置されている。
以上のように本実施の形態2によれば、信号端子9cをケースの外壁側に配置したので、制御基板の部品搭載が有効に活用できる。また制御基板の部品搭載面積が有効に活用できるので、インバータを小型化できる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を適宜、組み合わせ、変形、省略することができる。
なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
1 回転電機、2 回転子、2a 界磁巻線、3 固定子、3a 三相固定子巻線、
3b 固定子口出し線、4 フロントブラケット、5 リヤブラケット、
6 磁極位置検出センサー、6a センサーステータ、6b センサーロータ、
7 軸受、8 軸受、9 非等脚の台形状のパワーモジュール、
9a パワーモジュールのB端子(電源端子)、b パワーモジュールのGND端子(電源端子)、9c パワーモジュールの信号端子、9LB 非等脚の台形状のパワーモジュールの下底、9LP1 非等脚の台形状のパワーモジュールの一方の脚、
9LP2 非等脚の台形状のパワーモジュールの他方の脚、9TB 非等脚の台形状のパワーモジュールの上底、9g9 パワーモジュール間の隙間、10 界磁モジュール、
11 回転軸、12 プーリ、13 スリップリング、14 ケース、14a ケースにインサート成形されたターミナル、15 カバー、16 ブラシ、16a ブラシホルダ、17 制御基板、18 コネクティングボード、18a コネクティングターミナル、19a コネクティングボードにインサートされたターミナルのステータコイル側との接続箇所、19b コネクティングボードにインサートされたターミナルのパワーモジュール側との接続箇所、20 コンデンサ、21F フロント側ファン、21R リヤ側ファン、30 インバータアセンブリ(第2のアセンブリ)、31 ヒートシンク、
31a ヒートシンク冷却フィン、31s パワーモジュールに囲まれる空間、32 Bラインターミナル(バッテリ側共通ターミナル)、320 Bラインターミナル外部接続端子、33 GNDラインターミナル(接地側共通ターミナル)、330 GNDラインターミナル外部接続端子、40 モータアセンブリ(第1のアセンブリ)
この発明に係る制御装置一体型回転電機は、固定子と回転子とを有するモータの第1のアセンブリ、および前記モータを制御する制御装置の第2のアセンブリを備え、前記第1のアセンブリと前記第2のアセンブリとが一体に同軸状に組み付けられた制御装置一体型回転電機であって、
前記制御装置は、前記モータに電力を供給する複数のパワーモジュールと、これら複数のパワーモジュールを冷却するヒートシンクとを有し、
前記複数のパワーモジュールは周方向に円環状に配列され、
前記複数のパワーモジュールの各々は軸方向に見た形状が非等脚の台形であり、
前記非等脚の台形の各々のパワーモジュールの上底が径方向内側に、下底が径方向外側に、それぞれ位置し、
前記非等脚の台形の各々のパワーモジュールの一方の脚の傾斜度と他方の脚の傾斜度とが異なっており、
前記非等脚の台形の各々のパワーモジュールの周方向の向きが同じであり、
相隣るパワーモジュールの前記一方の脚と前記他方の脚とが径方向に延在する隙間を介して対向しており
前記隙間の、その径方向内端から径方向外端に亘る間隔が同じであり、
前記ヒートシンクには、それぞれ径方向に延在して放射状に配設された複数のフィンが、前記複数のパワーモジュールの側に前記複数のパワーモジュールに対向して設けられている
ものである。
この発明による制御装置一体型回転電機は、複数のパワーモジュールは周方向に円環状に配列され、複数のパワーモジュールの各々は軸方向に見た形状が非等脚の台形であり、非等脚の台形の各々のパワーモジュールの上底が径方向内側に、下底が径方向外側に、それぞれ位置し、非等脚の台形の各々のパワーモジュールの一方の脚の傾斜度と他方の脚の傾斜度とが異なっており、前記非等脚の台形の各々のパワーモジュールの周方向の向きが同じであり、相隣るパワーモジュールの一方の脚と他方の脚とが径方向に延在する隙間を介して対向しており、当該隙間の、その径方向内端から径方向外端に亘る間隔が同じであるので、複数個のパワーモジュールのスペースファクタが向上し、しかも、ヒートシンクには、それぞれ径方向に延在して放射状に配設された複数のフィンが、複数のパワーモジュールの側に複数のパワーモジュールに対向して設けられているので、冷却効率が向上する効果がある。

Claims (10)

  1. 固定子と回転子とを有するモータの第1のアセンブリ、および前記モータを制御する制御装置の第2のアセンブリを備え、前記第1のアセンブリと前記第2のアセンブリとが一体に同軸状に組み付けられた制御装置一体型回転電機であって、
    前記制御装置は、前記モータに電力を供給する複数のパワーモジュールと、これら複数のパワーモジュールを冷却するヒートシンクとを有し、
    前記複数のパワーモジュールは周方向に円環状に配列され、
    前記複数のパワーモジュールの各々は軸方向に見た形状が非等脚の台形であり、
    前記非等脚の台形の各々のパワーモジュールの上底が径方向内側に、下底が径方向外側に、それぞれ位置し、
    前記非等脚の台形の各々のパワーモジュールの一方の脚の傾斜度と他方の脚の傾斜度とが異なっており、
    相隣るパワーモジュールの前記一方の脚と前記他方の脚とが径方向に延在する隙間を介して対向し、
    前記ヒートシンクには、それぞれ径方向に延在して放射状に配設された複数のフィンが、前記複数のパワーモジュールの側に前記複数のパワーモジュールに対向して設けられている
    ことを特徴とする制御装置一体型回転電機。
  2. 前記複数のフィン間を、冷却風が径方向中心に向けて流れることを特徴とする請求項1に記載の制御装置一体型回転電機。
  3. 前記隙間の、その径方向内端から径方向外端に亘る間隔が同じであることを特徴とする請求項1または2に記載の制御装置一体型回転電機。
  4. 前記隙間が、その径方向内端から径方向外端に亘って直線状に延在していることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
  5. 前記複数のパワーモジュールの各々が、その複数の信号端子の列を、前記下底に有していることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
  6. 前記複数のパワーモジュールの各々の前記信号端子の列が周方向に一列であることを特徴とする請求項5に記載の制御装置一体型回転電機。
  7. 前記複数のパワーモジュールの各々が、その対を成す電源端子を、前記上底に有していることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の制御装置一体型回転電機。
  8. 前記複数のパワーモジュールの各々の対を成す電源端子の接地側端子が接地側共通ターミナルに接続され、前記複数のパワーモジュールの各々の前記対を成す電源端子のバッテリ側端子がバッテリ側共通ターミナルに接続されていることを特徴とする請求項1から7に記載の制御装置一体型回転電機。
  9. 前記接地側共通ターミナルおよび前記バッテリ側共通ターミナルが、周方向に円環状に配列された前記複数のパワーモジュールに囲まれる空間内に絶縁して配設されていることを特徴とする請求項8に記載の制御装置一体型回転電機。
  10. 前記接地側共通ターミナルおよび前記バッテリ側共通ターミナルが、軸方向に平行に配設され、前記接地側共通ターミナルに流れる電流の方向と前記バッテリ側共通ターミナルに流れる電流の方向とが逆向きであることを特徴とする請求項8または9に記載の制御装
    置一体型回転電機。
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