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JP2018120019A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2018120019A
JP2018120019A JP2017009480A JP2017009480A JP2018120019A JP 2018120019 A JP2018120019 A JP 2018120019A JP 2017009480 A JP2017009480 A JP 2017009480A JP 2017009480 A JP2017009480 A JP 2017009480A JP 2018120019 A JP2018120019 A JP 2018120019A
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優太 中村
Yuta Nakamura
優太 中村
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Nidec Precision Corp
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Nidec Copal Corp
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    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
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Abstract

【課題】高精度に光軸調整が可能かつ組立容易な撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像部を搭載する基板と、レンズを保持するレンズ鏡筒と、前記レンズ鏡筒を保持し、前記基板と連結されたホルダと、前記基板を光軸に垂直な第1方向に付勢する第1弾性体と、を備える撮像装置を採用する。
【選択図】図4

Description

本発明の一態様は、撮像装置等に関する。
レンズ鏡筒と、撮像素子を搭載した基板を有する撮像装置では、撮像素子に対してレンズ鏡筒の位置を調整し、光軸を調整する必要がある。光軸調整の方法として、例えば特許文献1では、撮像素子の位置を嵌合により位置ずれしないように固定する構成を採用している。また、特許文献2にも、レンズと撮像素子との位置決め固定の手段について開示されている。
特開2012−74934号公報 特開2012−113185号公報
ところで、近年、自動車などに用いられる撮像装置では、従来よりもさらに高精度に光軸を調整可能であり、位置ずれが生じないような構成が要求されている。しかしながら、上記従来の撮像装置では、高精度に光軸を調整することが容易ではなかった。
本発明は、上記の課題などを解決するために次のような手段を採る。なお、以下の説明において、発明の理解を容易にするために図面中の符号等を括弧書きで付記するが、本発明の各構成要素はこれらの付記したものに限定されるものではなく、当業者が技術的に理解しうる範囲にまで広く解釈されるべきものである。
本発明の一の手段は、
撮像部を搭載する基板(4)と、
レンズを保持するレンズ鏡筒(3)と、
前記レンズ鏡筒を保持し、前記基板と連結されたホルダ(1)と、
前記基板を光軸に垂直な第1方向に付勢する第1弾性体(5g)と、を備える、
撮像装置である。
上記構成の撮像装置では、光軸に対して垂直な方向に、高精度かつ安定的に、光軸を調整することが可能となる。
上記撮像装置において、好ましくは、
前記基板を光軸方向前方に付勢する第2弾性体(5f)をさらに備える。
上記構成の撮像装置によれば、光軸に垂直な方向だけでなく、光軸方向にも付勢されながら基板が保持されるため、より高精度かつ安定的に、光軸を調整することが可能となる。
上記撮像装置において、好ましくは、
前記ホルダに固定されるとともに、前記第1弾性体と前記第2弾性体とを有するプレート(5)を備える。
上記構成の撮像装置によれば、1枚のプレートに第1弾性体と第2弾性体とが形成されているため、比較的安価かつ簡易な構成で、高精度に光軸を調整可能な構成とすることができる。
上記撮像装置において、好ましくは、
前記プレートが金属である。
上記構成の撮像装置によれば、基板に搭載された電子部品から発せられる電磁ノイズを外部に漏れることを防止しやすい構成とすることができる。また、外部から、電子部品にノイズが混入し、撮像した画像の画質が低下することを防止することなどが可能となる。
上記撮像装置において、好ましくは、
前記ホルダは、外側に突出したフック部を有し、
前記プレートは、前記フック部が挿入される孔部を有し、
前記フック部と前記孔部とにより、前記ホルダと前記プレートとが嵌合される。
上記構成の撮像装置によれば、フック嵌合により、ホルダとプレートとの組立が容易になる。また、接着剤を使用せずにホルダとプレートとを連結することが可能となり、組立後に解体して再度組み立てることが容易になる。さらに、光軸方向の付勢力が与えられた状態では、プレートの位置がより安定するため、より好ましい。
上記撮像装置において、好ましくは、
前記基板を光軸に垂直な第2方向(Y軸方向)に移動自在に支持する第1位置調整具(1dまたは1e)と、
前記基板を光軸に垂直な第3方向(X軸方向)に移動自在に支持する第2位置調整具(1f)と、を備え、
前記第1方向、前記第2方向、及び前記第3方向がそれぞれ異なる方向である。
上記構成の撮像装置によれば、光軸に垂直な第2方向と第3方向とからなる平面で、基板を自在に位置調整することができる。また、第2方向と第3方向とからなる平面において斜め方向に基板が付勢されているため、光軸に垂直な平面における基板の位置を、より安定させることができる。
上記撮像装置において、好ましくは、
前記基板を前記第2方向に移動自在に支持する第3位置調整具(1dまたは1e)をさらに有し、
前記基板は、第1辺(Y軸に伸びる辺)と、前記第1辺に対して略垂直な第2辺(X軸に伸びる辺)とを有し、
前記第1辺(Y軸方向)には、前記第1位置調整具と前記第3位置調整具(1d及び1e)とが接し、
前記第2辺(X軸方向)には、前記第2位置調整具が接する(1f)。
上記構成の撮像装置によれば、第1辺が2つの位置調整具に接するため、第1位置調整具と第3位置調整具との位置を変化させることで、基板の回転位置を調整しやすい構成とすることができる。
光軸方向前方から見た撮像装置の外観斜視図。 光軸方向後方から見た撮像装置の外観斜視図。 光軸方向前方から見た撮像装置の分解斜視図。 光軸方向後方から見た撮像装置の分解斜視図。 光軸方向前方から見た撮像装置の平面図。 光軸方向後方から見た撮像装置の平面図。 図5のA−Aの位置における撮像装置の断面図。 図5のB−Bの位置における撮像装置の断面図。
本発明の撮像装置は、撮像素子を搭載した基板が、複数の板バネを有するプレートにより光軸に垂直な複数方向に付勢されながら保持されるとともに、位置調整ネジにより光軸位置を調整可能な構成としている点が特徴の一つである。
本発明に係る実施形態について、以下の構成に従って説明する。ただし、以下で説明する実施形態はあくまで本発明の一例にすぎず、本発明の技術的範囲を限定的に解釈させるものではない。なお、各図面において、同一の構成要素には同一の符号を付しており、その説明を省略する場合がある。
1.実施形態
2.補足事項
<1.実施形態>
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1及び図2は本実施形態の撮像装置の外観斜視図であり、図1は光軸方向前方から見た図、図2は光軸方向後方から見た図である。図3及び図4は本実施形態の撮像装置の各構成を示した分解斜視図であり、図3は光軸方向前方から見た図、図4は光軸方向後方から見た図である。図5及び図6は、本実施形態の撮像装置の平面図であって、図5は光軸方向前方から見た図、図6は光軸方向後方から見た図である。図7は、図5のA−Aの位置における撮像装置の断面図である。図8は、図5のB−Bの位置における撮像装置の断面図である。
なお、本明細書では、レンズの中心位置であって、撮像素子に入射する光の中心位置を「光軸」と称し、図中では「C」として示している。レンズに対して撮像素子とは反対側に位置する撮像対象を「被写体」と称する。レンズに対して被写体が位置する方向を、「光軸方向の前方」または「被写体側」と称することがある。レンズに対して撮像素子が位置する方向を、「光軸方向の後方」または「撮像素子側」と称することがある。また、各図には、互いに直交するX軸、Y軸、及びZ軸を示している。Z軸は、光軸の延びる方向と平行な方向である。
主に図1〜図4に示されるように、本実施形態の撮像装置は、ホルダ1、付勢部材2、レンズ鏡筒3、基板4、及びプレート5を含んで構成される。
<ホルダ1>
ホルダ1は、付勢部材2、及びレンズ鏡筒3を保持する。ホルダ1は開口部1aを有しており、この開口部1aの径方向内側の内周位置に、付勢部材2、及びレンズ鏡筒3が保持される。ホルダ1は、開口部1aの径方向内側の、図7及び図8に示された「D」の位置にネジ山を有する。このネジ山は、レンズ鏡筒3が径方向内側の「D」の位置に有するネジ山とねじ嵌合する。径方向において、ホルダ1とレンズ鏡筒3との間には、付勢部材2が配置される。
ホルダ1は、連結ネジ6a及び6bにより基板4に連結される。具体的には、連結ネジ6a及び6bは、光軸方向後方から前方に向かって、基板4のネジ孔4b及び4cを貫通してホルダ1のネジ孔にそれぞれ挿入される。なお、ホルダ1と基板4とは、ネジ以外の手段で連結されてもよい。
ホルダ1は、外部に突出したフック部1b、1c、及び1gを有しており、フック部1b、1c、及び1gによりプレート5と連結される。具体的には、フック部1b、1c、及び1gは、それぞれプレート5の孔部5c2、5d2、及び5e2に挿入され嵌合する。フック部1b、1c、及び1gは、少なくとも、光軸方向前方の位置において、孔部5c2、5d2、及び5e2の光軸方向後方の端面と接する。これにより、ホルダ1に対してプレート5が、光軸方向後方に移動することが規制される。また、後述するように、ホルダ1は、プレート5の板バネ部5fにより間接的に、光軸方向前方に付勢され、これによって、ホルダ1は、板バネ部5fにより光軸方向前方に付勢されながら、プレート5と連結される。このように、フック部1b、1c、及び1gが孔部5c2、5d2、及び5e2に挿入されて嵌合する構成とすることで、ホルダ1とプレート5とを、接着剤を使用することなく、または接着剤の使用量を減少させながら、安定的に連結することができる。特に、接着剤を使わずにホルダ1とプレート5とを嵌合させた構成では、組立後に解体して再度組み立てることが容易となるため、好ましい。
なお、フック部1b、1c、及び1gは、孔部5c2、5d2、及び5e2と、光軸方向以外の方向において接していてもよい。このように、複数の方向でフック部1b、1c、及び1gと、孔部5c2、5d2、及び5e2とが接するようにホルダ1とプレート5とが連結していると、より強固にホルダ1とプレート5とが連結される。
<位置調整ネジ1d、1e、1f>
ホルダ1は、位置調整ネジ1d、1e、及び1fがそれぞれ挿入される貫通孔を有する。位置調整ネジ1d及び1eは、図6に示されるように、XY平面において、X軸方向に異なる位置で、Y軸方向に向かって延び、基板4に接する。位置調整ネジ1d及び1eは、基板4のX軸方向に延びる辺の端面に接する(図7の「E」の位置)。また、位置調整ネジ1fは、図6に示されるように、XY平面において、X軸方向に向かって延び、基板4に接する。位置調整ネジ1fは、基板4のY軸方向に延びる辺の端面に接する。
XY平面におけるホルダ1の位置は、位置調整ネジ1d、1e、及び1fにより調整される。ホルダ1に対する基板4の具体的な位置調整については後述する。位置調整ネジ1d及び1eは、本発明の「第1位置調整具」及び「第3位置調整具」の一例である。位置調整ネジ1fは、本発明の「第2位置調整具」の一例である。
<レンズ鏡筒3>
レンズ鏡筒3は、光軸方向に伸びる円筒状の部材である。レンズ鏡筒3は、レンズ3aを含む1以上の光学部材を保持する。
レンズ鏡筒3に保持される光学部材には、レンズ3aの他に、レンズ、スペーサ、口径板、及び光学フィルタ(図示省略)などが含まれる。レンズ3aを含むレンズは、ガラスまたはプラスチック等の透過性を有する素材で形成され、光軸方向前方からの光を屈折させながら光軸方向後方に透過させる。スペーサは、光軸方向に適度な厚みを有する円板状の部材であり、各レンズの光軸方向の位置を調整する。スペーサは、光軸を含む中心部に開口部を有する。口径板は、通過する光の最外位置を決める。光学フィルタは、所定の波長の光を抑制または遮蔽する。光学フィルタは、例えば、通過する赤外線を抑制する赤外線カットフィルタなどが含まれる。これらの光学部材の数は、任意に変更可能である。
レンズ鏡筒3は、径方向外側の外周位置である、図7及び図8のDの位置に、ネジ山を有する。このネジ山は、ホルダ1の開口部1aの径方向内側に形成されたネジ山と嵌合する。ホルダ1に対してレンズ鏡筒3を回転させることで、ホルダ1に対するレンズ鏡筒3のねじ込み量が変化する。後述するように、ホルダ1に対して、撮像素子4aが搭載された基板4が光軸方向に固定されるため、ホルダ1に対するレンズ鏡筒3のねじ込み量を変化させることで、撮像素子4aに対するレンズ鏡筒3(より具体的にはレンズ3a)の光軸方向の位置が変化する。これによりピントを調整することができる。
<付勢部材2>
付勢部材2は、例えば円筒状のリングバネなどであって、径方向において、レンズ鏡筒3とホルダ1との間に配置される。具体的には、付勢部材2は、レンズ鏡筒3の径方向外側であって、ホルダ1の径方向内側に配置される。付勢部材2は、光軸方向前方の端部がホルダ1と接し、光軸方向後方の端部がレンズ鏡筒3と接する。付勢部材2は、ホルダ1とレンズ鏡筒3とが互いに離れる方向に付勢する。これにより、ホルダ1とレンズ鏡筒3とのねじ嵌合が空間的に余裕を有していたとしても、ホルダ1とレンズ鏡筒3とが安定的に連結される。なお、付勢部材2は、リングバネ以外の、板バネなどの付勢部材に置き換えられても良い。
<基板4>
基板4は、リジッド基板であって、撮像素子4aを含む電子部品が搭載される。撮像素子4aは、照射された光を電気信号に変換する光電変換素子であり、例えばC−MOSセンサやCCDなどであるが、これらに限定されるものではない。なお、撮像素子4aは本発明の「撮像部」の一例である。また、撮像装置においては、撮像素子4a以外の撮像機能を要する撮像部を採用してもよい。
図8に示されるように、基板4の光軸方向前方の面は、ホルダ1の光軸方向後方の面に接しており、連結ネジ6a及び6bにより互いに連結される。図2及び図7に示されるように、基板4は、プレート5の板バネ部5gに接しており、これによりX軸及びY軸に対して斜めの方向に付勢される。基板4は略矩形状であるが、板バネ部5gと接する位置がXY平面の斜め方向に切り欠かれており、板バネ部5gと面で接する。また、図7に示されるように、基板4は、プレート5の板バネ部5fにより、光軸方向後方から前方に向かって付勢される。基板4は、位置調整ネジ1d〜1fに接している。
<プレート5>
プレート5は、板状の金属で形成される。プレート5は、基板4の光軸方向後方に配置され、ホルダ1に連結される。
具体的には、図3及び図4に示されるように、プレート5は、XY平面に延びる板状部材であり、Z軸方向に延びる屈曲部5c、5d、及び5eを有する。屈曲部5c〜5eは、それぞれXZ平面に延びる板状の部材であり、それぞれ孔部5c2、5d2、及び5e2を有する。孔部5c2、5d2、及び5e2には、それぞれホルダ1のフック部1b、1c、及び1gが挿入される。
プレート5は、光軸を含む中心部近傍に、板バネ部5fを有する。板バネ部5fは、図7に示されるように、基板4の光軸方向後方に接する。板バネ部5fは、光軸方向後方から前方に向かって、基板4を付勢する。板バネ部5fは、本発明の「第2弾性体」の一例である。
プレート5は、平面視において矩形状であり、その角部に板バネ部5gを有する。板バネ部5gは、X軸及びY軸の双方に対して45度の角度を有する板状部分であり、基板4に接する。これにより、基板4は、X軸方向及びY軸方向に略均等に付勢力が与えられる。板バネ部5gは、本発明の「第1弾性体」の一例である。
プレート5は、連結ネジ6a及び6bよりも大きな径の貫通孔5a及び5bを有する。連結ネジ6a及び6bは、組立工程において、光軸方向後方から貫通孔5a及び5bを通して視認される、基板4のネジ孔4b及び4cに挿入される。
プレート5は、基板4の電子部品から発せられる電磁ノイズなどが外部に漏れることを防止したり、外部からノイズが混入することを抑制したりする機能を有する。そのため、プレート5はシールドプレートとも呼ばれる。また、プレート5に加え、ホルダ1が金属で形成されると、基板4の電子部品から発せられる電磁ノイズなどが外部に漏れることを全方位で抑制することができるため、より好ましい。
<光軸調整及びピント調整>
上記構成の撮像装置では、以下のように光軸調整及びピント調整が行われる。
ホルダ1とレンズ鏡筒3とは、図7及び図8のDの位置で互いにねじ嵌合により連結されているため、ホルダ1に対してレンズ鏡筒3を回転させることでねじ込み量が変化し、ホルダ1とレンズ鏡筒3との光軸方向の位置が変化する。一方、ホルダ1に対して、撮像素子4aを搭載する基板4は光軸方向に固定されている。よって、ホルダ1に対してレンズ鏡筒3を回転させることでレンズ鏡筒3と撮像素子4aとの距離が変化し、ピントの調整が行われる。このとき、ホルダ1とレンズ鏡筒3との間には付勢部材2が配置されているため、ホルダ1とレンズ鏡筒3とは、ねじ嵌合であるが、がたつき無く安定的に連結される。
基板4は、ホルダ1と連結されて位置固定されたプレート5により付勢されながら保持される。具体的には、基板4は、プレート5の板バネ部5fにより光軸方向の前方に向かって付勢される。また、基板4は、プレート5の板バネ部5gにより光軸に垂直なXY平面において斜め方向に付勢される。さらに、基板4は、位置調整ネジ1d、1e、及び1fにより、XY平面における位置が調整される。プレート5に対する基板4のXY平面における位置が変化すると、基板4とレンズ鏡筒3(つまりレンズ3a)との相対位置が変化するため、位置調整ネジ1d、1e及び1fによる基板4の位置調整により、光軸位置の調整が行われる。
より具体的には、位置調整ネジ1d及び1eのねじ込み量により、基板4のY軸方向の位置が変化する。一方、位置調整ネジ1fのねじ込み量により、基板4のX軸方向の位置が変化する。さらに、位置調整ネジ1dと1eのねじ込み量のバランスを変化させると、基板4がXY平面において回転するように移動する。このとき、基板4は、板バネ部5gにより付勢されているため、安定的に光軸位置の調整を行うことができる。
このように、本実施形態の撮像装置では、基板4が板バネ部5gにより光軸に垂直な方向に付勢されているため、高精度かつ安定的に、光軸を調整することができる。
また、板バネ部5fにより基板4が光軸方向前方に付勢されているため、より高精度かつ安定的に光軸を調整することができる。
また、プレート5が板バネ部5f及び5gを備える構成であるため、基板4を付勢しながら支持する板バネを別部材として備える必要がなく、比較的安価かつ簡易な構成にすることができる。
<2.補足事項>
以上、本発明の実施形態についての具体的な説明を行った。上記説明では、あくまで一実施形態としての説明であって、本発明の範囲はこの一実施形態に留まらず、当業者が把握可能な範囲にまで広く解釈されるものである。
実施形態では、ホルダ1とレンズ鏡筒3とはねじ嵌合していたが、ねじ嵌合に代えてカム嵌合する構成としても良い。
本発明の撮像装置は、特に高精度に光軸の調整を行う必要がある、自動車などに搭載される車載用の撮像装置として特に有用である。
本発明は、車載用の撮像装置などとして好適に利用される。
1…ホルダ
1a…開口部
1b、1c、1g…フック部
1d〜1f…位置調整ネジ
2…付勢部材
3…レンズ鏡筒
3a…レンズ
4…基板
4a…撮像素子
4b、4c…ネジ孔
5…プレート
5a、5b…貫通孔
5c〜5e…屈曲部
5c2〜5e2…孔部
5f…板バネ部
5g…板バネ部
6a、6b…連結ネジ

Claims (7)

  1. 撮像部を搭載する基板と、
    レンズを保持するレンズ鏡筒と、
    前記レンズ鏡筒を保持し、前記基板と連結されたホルダと、
    前記基板を光軸に垂直な第1方向に付勢する第1弾性体と、を備える、
    撮像装置。
  2. 前記基板を光軸方向前方に付勢する第2弾性体をさらに備える、
    請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記ホルダに固定されるとともに、前記第1弾性体と前記第2弾性体とを有するプレートを備える、
    請求項1または請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記プレートが金属である、
    請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記ホルダは、外側に突出したフック部を有し、
    前記プレートは、前記フック部が挿入される孔部を有し、
    前記フック部と前記孔部とにより、前記ホルダと前記プレートとが嵌合される、
    請求項3または請求項4に記載の撮像装置。
  6. 前記基板を光軸に垂直な第2方向に移動自在に支持する第1位置調整具と、
    前記基板を光軸に垂直な第3方向に移動自在に支持する第2位置調整具と、を備え、
    前記第1方向、前記第2方向、及び前記第3方向がそれぞれ異なる方向である、
    請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の撮像装置。
  7. 前記基板を前記第2方向に移動自在に支持する第3位置調整具をさらに有し、
    前記基板は、第1辺と、前記第1辺に対して略垂直な第2辺とを有し、
    前記第1辺には、前記第1位置調整具と前記第3位置調整具とが接し、
    前記第2辺には、前記第2位置調整具が接する、
    請求項6に記載の撮像装置。
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