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JP2018118578A - ハイブリッド自動車 - Google Patents

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JP2018118578A
JP2018118578A JP2017010392A JP2017010392A JP2018118578A JP 2018118578 A JP2018118578 A JP 2018118578A JP 2017010392 A JP2017010392 A JP 2017010392A JP 2017010392 A JP2017010392 A JP 2017010392A JP 2018118578 A JP2018118578 A JP 2018118578A
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JP
Japan
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engine
power
motor
converter
alternator
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JP2017010392A
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English (en)
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智子 大庭
Satoko Oba
智子 大庭
丸山 研也
Kiyonari Maruyama
研也 丸山
野崎 武司
Takeshi Nozaki
武司 野崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】DC/DCコンバータに異常が生じてオルタネータを駆動するときにおける燃費の悪化とエミッションの悪化を抑制する。【解決手段】ハイブリッド自動車では、運転者の操作に基づいてエンジンを燃費が良好な燃費良好領域で運転して走行するようにエンジンとモータとを制御する。補機用蓄電装置が接続された補機用電力ラインに電力を供給するDC/DCコンバータに異常が生じたときには、DC/DCコンバータを駆動停止すると共にオルタネータにより発電した電力が補機用電力ラインに供給されるようにオルタネータとエンジンとを制御する。そして、その際に、エンジンの運転ポイントが燃費良好領域を上回るときにはエンジンの運転ポイントが燃費良好領域側に変更されるようにモータから出力する動力を大きくするようエンジンとモータとを制御する。【選択図】図2

Description

本発明は、ハイブリッド自動車に関する。
従来、この種のハイブリッド自動車としては、いわゆるシリーズハイブリッド自動車において、主電池から駆動用の電動機への電力ラインの電力を降圧して補機に電力供給する補助電池が接続された電力ラインに供給するDC/DCコンバータと、補助電池が接続された電力ラインに電力を供給するためにエンジンの動力を用いて発電するオルタネータと、を備えるものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このハイブリッド自動車では、DC/DCコンバータに異常が生じたときには、オルタネータを駆動して補助電池が接続された電力ラインに電力を供給する。
特開2000−224709号公報
エンジンとモータとからの動力を用いて走行するハイブリッド自動車では、運転者の操作量と走行状態とに基づく走行に必要な動力を、燃費やエミッションを考慮して、モータから入出力する動力とエンジンから出力する動力とに分配する。こうしたハイブリッド自動車に対して上述したDC/DCコンバータに異常が生じたときにオルタネータを駆動して補助電池が接続された電力ラインに電力を供給すると、オルタネータの駆動に必要な動力がエンジンから出力する動力に上乗せされるため、エンジンから出力する動力が大きくなり、エンジンの動作ピントが効率よく動作する領域から外れ、燃費が悪化したり、エミッションが悪化する場合が生じる。
本発明のハイブリッド自動車は、DC/DCコンバータに異常が生じてオルタネータを駆動するときにおける燃費の悪化とエミッションの悪化を抑制することを主目的とする。
本発明のハイブリッド自動車は、上述の主目的を達成するために以下の手段を採った。
本発明のハイブリッド自動車は、
車軸に連結された駆動軸に動力を出力可能なエンジンと、
前記駆動軸に動力を入出力可能なモータと、
駆動用電力ラインを介して前記モータと電力のやりとりを行なう駆動用蓄電装置と、
補機用電力ラインを介して補機に電力を供給する補機用蓄電装置と、
前記駆動用電力ラインの電力を降圧して前記補機用電力ラインに供給するDC/DCコンバータと、
前記補機用電力ラインに電力を供給するために前記エンジンの動力を用いて発電するオルタネータと、
運転者の操作に基づいて前記エンジンを燃費が良好な燃費良好領域で運転して走行するように前記エンジンと前記モータとを制御すると共に、前記補機用電力ラインに電力が供給されるように前記DC/DCコンバータと前記オルタネータとを制御する制御装置と、
を備えるハイブリッド自動車であって、
前記制御装置は、前記DC/DCコンバータに異常が生じたときには、前記DC/DCコンバータを駆動停止すると共に前記オルタネータにより発電した電力が前記補機用電力ラインに供給されるように前記オルタネータと前記エンジンとを制御し、前記エンジンの運転ポイントが前記燃費良好領域を上回るときには前記エンジンの運転ポイントが前記燃費良好領域側に変更されるように前記モータから出力する動力を大きくするよう前記エンジンと前記モータとを制御する、
ことを特徴とする。
この本発明のハイブリッド自動車では、運転者の操作に基づいてエンジンを燃費が良好な燃費良好領域で運転して走行するようにエンジンとモータとを制御する。燃費良好領域は、エンジンの回転数とトルクとにより表わされる領域であり、線状の動作ラインとなる場合もあり、あるいは線状の動作ラインを含む若干のトルク幅の領域となる場合もある。DC/DCコンバータに異常が生じたときには、DC/DCコンバータを駆動停止すると共にオルタネータにより発電した電力が補機用電力ラインに供給されるようにオルタネータとエンジンを制御する。このときエンジンは、オルタネータの駆動に必要なトルクが上乗せされたトルクを出力するように制御される。そして、その際に、エンジンの運転ポイントが燃費良好領域を上回るときにはエンジンの運転ポイントが燃費良好領域側に変更されるようにモータから出力する動力を大きくするようエンジンとモータとを制御する。これにより、エンジンの運転ポイントを燃費良好領域側に変更することができ、燃費の悪化とエミッションの悪化を抑制することができる。
本発明の一実施例としてのハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図である。 電子制御ユニット70により実行されるDC/DCコンバータ異常時制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。 燃費動作ラインと燃費良好領域の一例を示す説明図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としてのハイブリッド自動車20の構成の概略を示す構成図である。実施例のハイブリッド自動車20は、図示するように、エンジン22と、オルタネータ24と、モータ30と、インバータ32と、クラッチ36と、自動変速機40と、バッテリ60と、DC/DCコンバータ64と、補機バッテリ66と、電子制御ユニット70と、を備える。
エンジン22は、ガソリンや軽油などを燃料として動力を出力する内燃機関として構成されており、クランクシャフト23がクラッチ36を介してモータ30の回転軸や自動変速機40に接続されている。オルタネータ24は、クランクシャフト23にベルト25により接続されており、発電した電力を補機駆動用の補機バッテリ66が接続された補機用電力ライン67に接続されている。モータ30は、例えば同期発電電動機として構成されており、インバータ32により駆動される。インバータ32は、6個のスイッチング素子と6個のダイオードとからなる周知のインバータ回路として構成されており、駆動用電力ライン61を介してバッテリ60に接続されている。バッテリ60は、例えばリチウムイオン二次電池として構成されている。DC/DCコンバータ64は、周知のDC/DCコンバータとして構成されており、駆動用電力ライン61と補機用電力ライン67に接続されており、駆動用電力ライン61の直流電力の電圧を降圧して補機用電力ライン67に供給する。
自動変速機40は、油圧駆動の8段変速あるいは10段変速の自動変速機として構成されており、モータ30の回転軸に接続された入力軸41と、駆動輪55a,55bに車軸56およびデファレンシャルギヤ57を介して連結された駆動軸46に接続された出力軸42と、複数の遊星歯車と、油圧駆動の複数の摩擦係合要素(クラッチ,ブレーキ)と、を有する。この自動変速機40は、複数の摩擦係合要素の係脱により第1速から第8速あるいは第10速までの前進段や後進段を形成して入力軸41と出力軸42との間で動力を伝達する。
電子制御ユニット70は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROM,データを一時的に記憶するRAM,入出力ポートを備える。電子制御ユニット70には、各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。電子制御ユニット70に入力される信号としては、例えば、エンジン22のクランクシャフト23の回転位置を検出するクランクポジションセンサ23aからのクランク角θcrや、モータ30の回転子の回転位置を検出する回転位置検出センサ(例えばレゾルバ)30aからのモータ30の回転子の回転位置θm,駆動軸46に取り付けられた回転数センサ46aからの駆動軸46の回転数Npを挙げることができる。また、バッテリ60の端子間に取り付けられた電圧センサからのバッテリ60の電圧Vbやバッテリ60の出力端子に取り付けられた電流センサからのバッテリ60の電流Ibも挙げることができる。更に、イグニッションスイッチ80からのイグニッション信号や、シフトレバー81の操作位置を検出するシフトポジションセンサ82からのシフトポジションSP,アクセルペダル83の踏み込み量を検出するアクセルペダルポジションセンサ84からのアクセル開度Acc,ブレーキペダル85の踏み込み量を検出するブレーキペダルポジションセンサ86からのブレーキペダルポジションBP,車速センサ88からの車速Vも挙げることができる。ここで、シフトポジションSPとしては、駐車ポジション(Pポジション)、後進ポジション(Rポジション)、ニュートラルポジション(Nポジション)、前進ポジション(Dポジション)などがある。電子制御ユニット70からは、各種制御信号が出力ポートを介して出力されている。電子制御ユニット70から出力される信号としては、例えば、エンジン22への制御信号を挙げることができる。また、インバータ32への制御信号,クラッチ36への制御信号,自動変速機40への制御信号も挙げることができる。電子制御ユニット70は、クランクポジションセンサ23aからのエンジン22のクランク角θcrに基づいてエンジン22の回転数Neを演算したり、回転位置検出センサ30aからのモータ30の回転子の回転位置θmに基づいてモータ30の回転数Nm(自動変速機40の入力軸41の回転数Natin)を演算したりしている。
こうして構成された実施例のハイブリッド自動車20では、クラッチ36がオフの状態でエンジン22の運転を伴わずにモータ30からの動力を用いて走行する電動走行(EV走行)モードや、クラッチ36がオンの状態でエンジン22およびモータ30からの動力を用いて走行するハイブリッド走行(HV走行)モードで走行する。
HV走行モードでは、アクセル開度Accと車速Vとに基づいて自動変速機40の目標変速段S*を設定し、自動変速機40の変速段が目標変速段S*となるように自動変速機40を制御する。また、アクセル開度Accと車速VとブレーキペダルポジションBPとに基づいて駆動軸46(自動変速機40の出力軸42)の要求トルクTp*を設定し、駆動軸46の要求トルクTp*と自動変速機40のギヤ比Grとに基づいて自動変速機40の入力軸41の要求トルクTin*を計算する。自動変速機40のギヤ比Grは、モータ30の回転数Nm(自動変速機40の入力軸41の回転数Natin)を駆動軸46の回転数Npで除して計算したり、自動変速機40の現在の変速段に対応する値を用いたりすることができる。そして、エンジン22の回転数Ne(=モータ30の回転数Nm)および燃費動作ラインに基づいてエンジン22の目標トルクTe*を設定する。ここで、エンジン22の燃費動作ラインは、エンジン22を効率よく運転することができるエンジン22のパワーPeと回転数NeとトルクTeとの関係を定めたラインである。更に、要求トルクTin*が入力軸41に出力されるようにモータ30のトルク指令Tm*に設定する。そして、エンジン22が目標トルクTe*で運転されるようにエンジン22を制御すると共にモータ30がトルク指令Tm*で駆動されるようにインバータ32の複数のスイッチング素子のスイッチング制御を行なう。
HV走行モードでは、オルタネータ24を駆動することができる。この場合、必要に応じてオルタネータ24に必要なトルクTaltがエンジン22の目標トルクTe*に上乗せされる。即ち、目標トルクTe*にトルクTaltを加えたものを新たな目標トルクTe*としてエンジン22を駆動制御する。
EV走行モードでは、HV走行モードと同様の方法で、自動変速機40の目標変速段S*を設定し、自動変速機40の変速段が目標変速段S*となるように自動変速機40を制御する。また、HV走行モードと同様の方法で、アクセル開度Accと車速VとブレーキペダルポジションBPとに基づいて駆動軸46の要求トルクTp*を設定し、駆動軸46の要求トルクTp*と自動変速機40のギヤ比Grとに基づいて自動変速機40の入力軸41の要求トルクTin*を計算する。更に、要求トルクTin*が入力軸41に出力されるようにモータ30のトルク指令Tm*に設定する。そして、エンジン22の運転を停止して、モータ30がトルク指令Tm*で駆動されるようにインバータ32の複数のスイッチング素子のスイッチング制御を行なう。
次に、こうして構成された実施例のハイブリッド自動車20の動作、特に、DC/DCコンバータ64に異常が生じたときの動作について説明する。図2は、電子制御ユニット70により実行されるDC/DCコンバータ異常時制御ルーチンの一例を示すフローチャートである。このルーチンは所定時間毎(例えば、数msec毎に繰り返し実行される。
DC/DCコンバータ異常時制御ルーチンが実行されると、電子制御ユニット70は、まず、DC/DCコンバータ64が正常に駆動しているか否かを判定する(ステップS100)。この判定は、DC/DCコンバータ64に何らかの異常が生じているか否かを判定する異常診断の結果を読み込むことにより行なうことができる。DC/DCコンバータ64が正常に駆動していると判定したときには、異常時の制御は不要であるから、本ルーチンを終了する。
ステップS100でDC/DCコンバータ64が正常に駆動していないと判定したときには、DC/DCコンバータ64の駆動を停止し(ステップS110)、オルタネータ24の駆動を開始する(ステップS120)。これにより、DC/DCコンバータ64に異常が生じているときでも補機を駆動するための補機用バッテリ66が接続された補機用電力ライン67に電力を供給することができる。
そして、エンジン22の運転ポイントが燃費良好領域に属しているか否かを判定する(ステップS130)。燃費良好領域は、実施例では、燃費動作ラインを含む若干のトルク幅の領域として設定されている。図3は、燃費動作ラインと燃費良好領域の一例を示す説明図である。図中、ハッチング部分が燃費良好領域である。上述したように、オルタネータ24を駆動すると、必要に応じてオルタネータ24の駆動に必要なトルクがエンジン22から出力されるトルクに上乗せされるから、エンジン22の運転ポイントが燃費動作ラインから外れる場合が生じる。エンジン22の運転ポイントが燃費動作ラインから外れてもその程度が若干であれば燃費やエミッションの悪化の程度はあまり問題とされないが、その程度が若干を超える場合には燃費やエミッションが悪化してしまう。実施例の燃費良好領域は、燃費やエミッションの悪化の程度はあまり問題とされない領域として設定されている。エンジン22の運転ポイントが燃費良好領域に属しているときには、燃費やエミッションの悪化は問題とされないと判断し、本ルーチンを終了する。
ステップS130で、エンジン22の運転ポイントが燃費良好領域に属していないとき、即ち、エンジン22の運転ポイントが燃費良好領域を上回っているときには、モータ30の出力増加の指令を出力し(ステップS140)、本ルーチンを終了する。モータ30の出力増加の指令が出力されると、モータ30のトルク指令Tm*に対して定格値の範囲内で所定トルクTsetだけ増加したものをトルク指令Tm*として設定し、増加分のトルクΔTだけエンジン22の目標トルクTe*を減じる。これにより、エンジン22の運転ポイントは燃費良好領域内となるか燃費良好領域側に近づくものとなり、燃費やエミッションの悪化を抑制することができる。ここで、所定トルクTsetとしては、オルタネータ24の駆動に必要なトルクに相当するトルクやこれより小さなトルクを用いることができる。
以上説明した実施例のハイブリッド自動車20では、DC/DCコンバータ64が正常に駆動していないと判定したときには、DC/DCコンバータ64の駆動を停止し、オルタネータ24の駆動を開始する。そして、エンジン22の運転ポイントが燃費良好領域を上回っているときには、モータ30の出力増加の指令を出力する。これにより、エンジン22の運転ポイントを燃費良好領域内とするか燃費良好領域側に近づくようにして、燃費やエミッションの悪化を抑制することができる。
実施例のハイブリッド自動車20では、DC/DCコンバータ64が正常に駆動していないときに、エンジン22の運転ポイントが燃費良好領域を上回っているときには、モータ30の出力増加の指令を出力するものとした。しかし、DC/DCコンバータ64が正常に駆動していないときに、エンジン22の運転ポイントが燃費動作ラインを上回っているときには、モータ30の出力増加の指令を出力するものとしてもよい。
実施例のハイブリッド自動車20では、バッテリ60を備えているが、電荷を蓄電する蓄電装置を備えていればよいから、例えば、バッテリ60に換えてキャパシタを備えていてもよい。
実施例では、本発明を、エンジン22と、オルタネータ24と、モータ30と、バッテリ60と、補機用バッテリ66と、DC/DCコンバータ64と、自動変速機40と、を備えるハイブリッド自動車に適用する場合を例示している。しかし、走行用の動力を出力するエンジンと、走行用の動力を入出力するモータと、駆動用電力ラインを介してモータと電力のやりとりを行なう駆動用蓄電装置と、補機用電力ラインを介して補機に電力を供給する補機用蓄電装置と、駆動用電力ラインの電力を降圧して補機用電力ラインに供給するDC/DCコンバータと、補機用電力ラインに電力を供給するためにエンジンの動力を用いて発電するオルタネータと、を備えるハイブリッド自動車であれば如何なる構成としても構わない。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、ハイブリッド自動車の製造産業などに利用可能である。
20 ハイブリッド自動車、22 エンジン、23 クランクシャフト、23a クランクポジションセンサ、24 オルタネータ、25 ベルト、30 モータ、30a 回転位置検出センサ、32 インバータ、36 クラッチ、40 自動変速機、41 入力軸、42 出力軸、46 駆動軸、46a 回転数センサ、55a,55b 駆動輪、56 車軸、57 デファレンシャルギヤ、60 バッテリ、61 駆動用電力ライン、64 DC/DCコンバータ、66 補機用バッテリ、67 補機用電力ライン、70 電子制御ユニット、80 イグニッションスイッチ、81 シフトレバー、82 シフトポジションセンサ、83 アクセルペダル、84 アクセルペダルポジションセンサ、85 ブレーキペダル、86 ブレーキペダルポジションセンサ、88 車速センサ。

Claims (1)

  1. 車軸に連結された駆動軸に動力を出力可能なエンジンと、
    前記駆動軸に動力を入出力可能なモータと、
    駆動用電力ラインを介して前記モータと電力のやりとりを行なう駆動用蓄電装置と、
    補機用電力ラインを介して補機に電力を供給する補機用蓄電装置と、
    前記駆動用電力ラインの電力を降圧して前記補機用電力ラインに供給するDC/DCコンバータと、
    前記補機用電力ラインに電力を供給するために前記エンジンの動力を用いて発電するオルタネータと、
    運転者の操作に基づいて前記エンジンを燃費が良好な燃費良好領域で運転して走行するように前記エンジンと前記モータとを制御すると共に、前記補機用電力ラインに電力が供給されるように前記DC/DCコンバータと前記オルタネータとを制御する制御装置と、
    を備えるハイブリッド自動車であって、
    前記制御装置は、前記DC/DCコンバータに異常が生じたときには、前記DC/DCコンバータを駆動停止すると共に前記オルタネータにより発電した電力が前記補機用電力ラインに供給されるように前記オルタネータと前記エンジンとを制御し、前記エンジンの運転ポイントが前記燃費良好領域を上回るときには前記エンジンの運転ポイントが前記燃費良好領域側に変更されるように前記モータから出力する動力を大きくするよう前記エンジンと前記モータとを制御する、
    ことを特徴とするハイブリッド自動車。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024149155A (ja) * 2023-04-07 2024-10-18 トヨタ自動車株式会社 車両用電源システム

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