JP2018117108A - シールドケースとシールドケースの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】上方から縁切りをして形成されたフランジ部と、回路基板に取り付ける舌片状の爪がある、製造コストが抑えられた、プレス絞り加工品であるシールドケースにする。【解決手段】プレス絞りによって形成された容器部1Cを有し、容器部1Cの開放端部側に、プレスと同じ縦方向からの縁切りによって形成されたフランジ部7,7と、プレス絞りの際に垂直に立ち上げられた、回路基板に取り付ける舌片状の爪5,5があるシールドケース1にした。【選択図】図1
Description
本発明は、縦方向の縁切りによって形成されたフランジ部と、回路基板に取り付ける舌片状の爪がある、プレス絞り加工されたシールドケースと、このシールドケースの製造方法に関する。
特許文献1の図2(b)と図8に、下方が開放された略四角筒容器形状を有し、側壁部から下方に位置決め用の爪を突出させた2種類のシールドケースが示されている。
前者のシールドケース2は、プレス加工の1種である抜き加工と絞り加工によって形成されている。このシールドケース2は、4側壁部のコーナー部の開放端部から下方に爪4,4・・が突出した形状を有している。
後者のシールドケース2においては、側壁部3,3の横長さ中央箇所から下方に爪4,4が突出している。
何れのシールドケース2,2も、側壁部4,4・・の下端部は下向きの縁部にて形成されている。
前者のシールドケース2は、プレス加工の1種である抜き加工と絞り加工によって形成されている。このシールドケース2は、4側壁部のコーナー部の開放端部から下方に爪4,4・・が突出した形状を有している。
後者のシールドケース2においては、側壁部3,3の横長さ中央箇所から下方に爪4,4が突出している。
何れのシールドケース2,2も、側壁部4,4・・の下端部は下向きの縁部にて形成されている。
側壁部4,4・・の下端部が下向きの縁部は、シールドケース2,2の製造工程において、この縁部に生じている耳の除去がされて同じ高さに揃えられている。平板を絞り加工をすると、板面が絞られて4側壁部の開放側縁部に高さの違いによる波形の耳が生じるが、この耳を残すとシールドケースを基板上に装着した際にシールドケースと基板上面との間に隙間が生じ、電磁波漏れの原因になる。また、シールドケースの装着姿勢が不安定になる。
従来、耳の除去は、絞り加工の後、加工品の横方向から剪断する方法で行われていた。
しかしながら、プレス方向と直角となる横方向から剪断する方法は、駆動構造が複雑であり、設備費用と金型費用が高くなる不具合がある。とくに携帯通信機の電子回路基板に取り付ける高精度で小型のシールドケースの製造は容易ではない。
従来、耳の除去は、絞り加工の後、加工品の横方向から剪断する方法で行われていた。
しかしながら、プレス方向と直角となる横方向から剪断する方法は、駆動構造が複雑であり、設備費用と金型費用が高くなる不具合がある。とくに携帯通信機の電子回路基板に取り付ける高精度で小型のシールドケースの製造は容易ではない。
本発明は、プレス絞りによって形成された容器部を有し、該容器部の開放端部側に、プレスと同じ縦方向からの縁切りによって形成されたフランジ部と、プレス絞りの際に垂直に立ち上げられた、回路基板に取り付ける舌片状の爪があるシールドケースを提供することを解決課題とする。
また、プレス絞り加工おいて、プレスと同じ縦方向からの縁切りによってフランジ部を設けることにより、横方向からの耳切りを不要にしたシールドケースの製造方法を提供することにを解決課題とする。
また、プレス絞り加工おいて、プレスと同じ縦方向からの縁切りによってフランジ部を設けることにより、横方向からの耳切りを不要にしたシールドケースの製造方法を提供することにを解決課題とする。
請求項1に係るシールドケースは、次の構成を備える。
(1)金属材料をプレス絞り加工して形成した4側壁部と天板とを備える、下方が開放された略四角筒形状の容器部を有する。
(2)前記4側壁部のうちの複数の側壁部における各開放縁部の横長さ途中個所から下方に、回路基板の係合穴内に突入する舌片状の爪が夫々延出している。
(3)該各爪と該各爪の基部両側方に設けられた切欠き部とを除いた前記4側壁部の各下端部分に、横外方向に折曲したフランジ部が形成されている。
(4)該フランジ部は、前記プレス絞り加工の後における縦方向からの縁切りによって残った横外方向の突出幅が短いものである。
(1)金属材料をプレス絞り加工して形成した4側壁部と天板とを備える、下方が開放された略四角筒形状の容器部を有する。
(2)前記4側壁部のうちの複数の側壁部における各開放縁部の横長さ途中個所から下方に、回路基板の係合穴内に突入する舌片状の爪が夫々延出している。
(3)該各爪と該各爪の基部両側方に設けられた切欠き部とを除いた前記4側壁部の各下端部分に、横外方向に折曲したフランジ部が形成されている。
(4)該フランジ部は、前記プレス絞り加工の後における縦方向からの縁切りによって残った横外方向の突出幅が短いものである。
本発明に係るシールドケースは、略四角筒形状の容器部の開放端部側に、舌片状の複数の爪と、フランジ部とが設けられている。
容器部が有する4側壁部は、プレス絞り加工によって天板と一体形成されており、4箇所の角部には丸みがあり、各側壁部と天板との間の角部にも丸みがあるため、形状安定性に優れ、角部の皺を抑えたプレス絞りを可能にする。
前爪部は、前記容器部の開放端部の複数個所に設けられており、記爪部の設ける位置は、前記容器部の角を除いた箇所であればよいが、回路基板に安定して装着するためには、対向2側壁に設けることが好ましい。
フランジ部は、容器部に形成される前の平板部の周縁面をプレス方向と同じ方向である縦方向からの縁切りによって形成されている。この縁切りをプレス絞り加工に続く一連の縦方向の動作で行うと、横方向から縁切りするための特別な駆動構造は不要になり、製造コストが抑えられる。
容器部が有する4側壁部は、プレス絞り加工によって天板と一体形成されており、4箇所の角部には丸みがあり、各側壁部と天板との間の角部にも丸みがあるため、形状安定性に優れ、角部の皺を抑えたプレス絞りを可能にする。
前爪部は、前記容器部の開放端部の複数個所に設けられており、記爪部の設ける位置は、前記容器部の角を除いた箇所であればよいが、回路基板に安定して装着するためには、対向2側壁に設けることが好ましい。
フランジ部は、容器部に形成される前の平板部の周縁面をプレス方向と同じ方向である縦方向からの縁切りによって形成されている。この縁切りをプレス絞り加工に続く一連の縦方向の動作で行うと、横方向から縁切りするための特別な駆動構造は不要になり、製造コストが抑えられる。
請求項2に係るシールドケースの製造方法では、次の構成を有する。
(1)順送プレス加工によるシールドケースの製造方法である。
(2)テープ状金属材料に開口部を夫々開設して、該開口部の内側に、接続部で支持された、側部に舌片状の複数の爪を有する平板面を形成する工程を有する。
(3)該平板面の前記爪を除いた周囲面をプレス金型のダイと枠形状のしわ抑え板とにより挾着して、前記平板面の中央部をプレス金型のパンチを用いた絞り加工をして、4側壁で囲まれた開放端部側に前記爪部と周囲面を有し、両端が支持部で接続された略四角形状の容器部を前記金属材料の内側に形成するプレス絞り工程を有する。
(4)中段高さにある外向きの段部がある段付き形状のパンチをダイ穴内に突入させて、前記周囲面の縁切りを行って、前記容器部に横外方向の突出幅が短いフランジを残したシールドケースとスクラップとに切り分ける縁切り(剪断)行程とを有する。
(5)前記プレス絞りよって、水平向きにあった前記爪部が、ダイ穴の上端縁部である肩部に押し付けられて、垂直方向に立ち上げられる。
(1)順送プレス加工によるシールドケースの製造方法である。
(2)テープ状金属材料に開口部を夫々開設して、該開口部の内側に、接続部で支持された、側部に舌片状の複数の爪を有する平板面を形成する工程を有する。
(3)該平板面の前記爪を除いた周囲面をプレス金型のダイと枠形状のしわ抑え板とにより挾着して、前記平板面の中央部をプレス金型のパンチを用いた絞り加工をして、4側壁で囲まれた開放端部側に前記爪部と周囲面を有し、両端が支持部で接続された略四角形状の容器部を前記金属材料の内側に形成するプレス絞り工程を有する。
(4)中段高さにある外向きの段部がある段付き形状のパンチをダイ穴内に突入させて、前記周囲面の縁切りを行って、前記容器部に横外方向の突出幅が短いフランジを残したシールドケースとスクラップとに切り分ける縁切り(剪断)行程とを有する。
(5)前記プレス絞りよって、水平向きにあった前記爪部が、ダイ穴の上端縁部である肩部に押し付けられて、垂直方向に立ち上げられる。
請求項2に係るシールドケースの製造方法は、シールドケースとスクラップとに分断する前記縁切り(剪断)が、プレス動作と同じ上下方向で行なわれるため、従来の横からの剪断のために必要としていた複雑で費用の掛る駆動構造を必要としない。
本発明に係るシールドケースによれば、プレス絞りによって形成された容器部を有し、該容器部の開放端部側に、プレスと同じ縦方向からの縁切りによって形成されたフランジ部と、プレス絞りの際に垂直に立ち上げられた、回路基板に取り付ける舌片状の爪があるシールドケース下方が開放された略四角筒容器形状を有し、対向する2側壁部の開放端部に舌片状の爪部とフランジ部が設けられた形状にした結果、重量コストを低減しつつ、形状安定性と形状精度に優れ、電波漏れし難いシールドケースになる。
とくに、プレス方向と同じ縦方向から前記縁切りを行なってフランジ部を容器側に残すと、従来では製造コスト高になるプレス方向と直角になる横方向からの縁切りが不要になり、耳のない高精度なシールドケースにすることが出来る。
請求項2に記載のシールドケースの製造方法においても同様の効果を奏する。
とくに、プレス方向と同じ縦方向から前記縁切りを行なってフランジ部を容器側に残すと、従来では製造コスト高になるプレス方向と直角になる横方向からの縁切りが不要になり、耳のない高精度なシールドケースにすることが出来る。
請求項2に記載のシールドケースの製造方法においても同様の効果を奏する。
本発明の好適なる実施形態を以下の実施例において詳述する。
図1(a)〜(d)に示す本発明実施形態に係るシールドケース1は、金属製材料材料の絞りプレス加工品であり、舌片状の爪部5,5とフランジ部7,7とが設けられた、下方が開放された略四角筒形状容器で構成されている。
詳述すると、シールドケース1は、絞りプレス加工により形成された4側壁部3,3・・と、4側壁部3,3・・で囲まれた一方側を閉鎖させた天板部2とによって略四角筒形状の容器部1Cが形成されており、4側壁部3,3・・で囲まれた他方側が開放されている。4側壁部3,3・・の角部は、絞りプレス加工によって形成されているため、丸みがある。天板部2と4側壁部3,3・・とは丸みのある折曲になっている。
本実施形態においては、容器部1Cには、4側壁部3,3・・の一方において対向する2側壁部3,3の各開放縁部の横長さ中央個所から下方に向けた舌片状の爪部5,5が夫々延出して設けられている。
容器部1Cには、各爪部5,5と各爪部5,5の基部両側方に設けられた切欠き部6,6・・とを除いた4側壁部3,3・・の各開放縁部分を横外方向に折曲させた突出幅が短いフランジ部7,7が設けられている。
本実施形態においては、容器部1Cには、4側壁部3,3・・の一方において対向する2側壁部3,3の各開放縁部の横長さ中央個所から下方に向けた舌片状の爪部5,5が夫々延出して設けられている。
容器部1Cには、各爪部5,5と各爪部5,5の基部両側方に設けられた切欠き部6,6・・とを除いた4側壁部3,3・・の各開放縁部分を横外方向に折曲させた突出幅が短いフランジ部7,7が設けられている。
図2(a)に示すように、シールドケース1は、2個所にある爪部5,5を回路基板50に設けられている切欠き穴50a、50a内に突入させて、回路基板50上に実装されている電子部品51の周囲をシールドし、電子部品51から放射される電磁波の外部漏れを防止する。
図2(b)は、回路基板50上にシールドケース2が取り付けられた状態を示している。
図2(b)は、回路基板50上にシールドケース2が取り付けられた状態を示している。
発明者が試作したシールドケース1は、板厚0.2mmの金属製材料材料による精密絞りプレス加工品であり、幅方向の内寸が15×15mm(公差±0.1mm)、フランジ部5の下端部から天板部2の内面に至る高さ方向の内寸が3mm(公差+0.2mm、−0mm)、爪部4の高さが0.7mm、爪部4の横幅が1.3mmである。このような爪部5,5とフランジ部7,7とがある高精度で小さな形状である。
図3(a)(b)に示すように、シールドケース1は、テープ状金属材料10が順送プレス加工の複数の工程(第1〜第5工程)を経て製造される。
図3(a)(b)と図4(a)に示す第1工程においては、テープ状金属材料10に2個の平行な長孔10a,10aが打ち抜き加工によって開設される。
続く図3(a)(b)と図4(b)に示す第2工程においては、テープ状金属材料10に2個一対の開口部のうちの1個である前部側の開口部10bが打ち抜き加工によって形成される。
そして、図3(a)(b)と図4(c)に示す第3工程においては、開口部10bと前後対称形状を有する角形アーチ形状の後部側の開口部10cが形成される。前後一対の開口部10b,10cの形成に伴い、開口部10b,10cの間には両端部が接続部10e,10eで材料枠部分1fに接続された略8角平板形状の平板面10Aが形成される。接続部10e,10eにはテープ長さ方向が長い長孔10a,10aが設けられている。方形の角を面取りした略8角平板形状の平板面10Aは、後に続く絞り加工において皺の発生が抑えられた容器部を形成するのに適した形状である。
図3(a)(b)と図4(a)に示す第1工程においては、テープ状金属材料10に2個の平行な長孔10a,10aが打ち抜き加工によって開設される。
続く図3(a)(b)と図4(b)に示す第2工程においては、テープ状金属材料10に2個一対の開口部のうちの1個である前部側の開口部10bが打ち抜き加工によって形成される。
そして、図3(a)(b)と図4(c)に示す第3工程においては、開口部10bと前後対称形状を有する角形アーチ形状の後部側の開口部10cが形成される。前後一対の開口部10b,10cの形成に伴い、開口部10b,10cの間には両端部が接続部10e,10eで材料枠部分1fに接続された略8角平板形状の平板面10Aが形成される。接続部10e,10eにはテープ長さ方向が長い長孔10a,10aが設けられている。方形の角を面取りした略8角平板形状の平板面10Aは、後に続く絞り加工において皺の発生が抑えられた容器部を形成するのに適した形状である。
図3(a)(b)示す第4工程である絞り前の直前の状態が、図5(a)(b)に示されている。この状態において、平板面10Aの周囲面1kと接続部10e,10eと枠部10fとが、ダイ穴31を囲むダイ上面30aと枠形状のしわ抑え板40との間に挾持される。
続く図6(a)(b)に示す絞り工程において、パンチ21の降下に伴い、図5A(b)に示す平板面10Aは、プレス絞り加工によりフランジ状の周囲面1kがある容器部1Cが形成される。
そして、この絞り工程において、水平向きであった爪5,5は、ダイ穴31の上端縁部である肩部に押し付けられて垂直方向に起こされる。
この後、図7(a)(b)に示す第5工程の縁切り(剪断)が行われる。
縁切り(剪断)で使用されるパンチ22は、高さ途中部に若干外側に広がる大きさの突段部22cが形成され、2側面に爪受け溝22d,22dが縦方向に形成されたものが使用される。
パンチ22の下降に伴い、パンチ22の突段部22cが平板面の周囲面1kを縁切りして、容器部1C側のフランジ部7と、その周囲のスクラップ部10sとに分断する。
縁切り(剪断)で使用されるパンチ22は、高さ途中部に若干外側に広がる大きさの突段部22cが形成され、2側面に爪受け溝22d,22dが縦方向に形成されたものが使用される。
パンチ22の下降に伴い、パンチ22の突段部22cが平板面の周囲面1kを縁切りして、容器部1C側のフランジ部7と、その周囲のスクラップ部10sとに分断する。
図8にシールドケース1が切り離されたスクラップと、シールドケース1とが示されている。
本発明実施形態に係るシールドケース1は、以上の工程を経て製造される。
本発明実施形態に係るシールドケース1は、以上の工程を経て製造される。
本発明に係るシールドケースは、移動体無線用通信機、携帯電話機、スマートフォン等の電子部品の分野で利用される。
1 シールドケース
2 天板部
3 側壁部
5 爪部
6 切欠き部
7 フランジ部
2 天板部
3 側壁部
5 爪部
6 切欠き部
7 フランジ部
Claims (2)
- 金属材料をプレス絞り加工して形成した4側壁部と天板とを備える、下方が開放された略四角筒形状の容器部を有し、
前記4側壁部のうちの複数の側壁部における各開放縁部の横長さ途中個所から下方に、回路基板の係合穴内に突入する舌片状の爪が夫々延出し、
該各爪と該各爪の基部両側方に設けられた切欠き部とを除いた前記4側壁部の各下端部分に、横外方向に折曲したフランジ部が形成され、
該フランジ部は、前記プレス絞り加工の後における縦方向からの縁切りによって残った横外方向の突出幅が短いものであることを特徴とするシールドケース。 - 順送プレス加工によるシールドケースの製造方法であって、
テープ状金属材料に開口部を夫々開設して、該開口部の内側に、接続部で支持された、側部に舌片状の複数の爪を有する平板面を形成する工程と、
該平板面の前記爪を除いた周囲面をプレス金型のダイと枠形状のしわ抑え板とにより挾着して、前記平板面の中央部をプレス金型のパンチを用いた絞り加工をして、4側壁で囲まれた開放端部側に前記爪部と周囲面を有し、両端が支持部で接続された略四角形状の容器部を前記金属材料の内側に形成するプレス絞り工程と、
中段高さにある外向きの段部がある段付き形状のパンチをダイ穴内に突入させて、前記周囲面の縁切りを行って、前記容器部に横外方向の突出幅が短いフランジを残したシールドケースとスクラップとに切り分ける縁切り(剪断)行程と、が行われ、
前記プレス絞りよって、水平向きにあった前記爪部が、ダイ穴の上端縁部である肩部に押し付けられて、垂直方向に立ち上げられることを特徴とするシールドケースの製造方法。
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| JP2017017959A JP2018117108A (ja) | 2017-01-17 | 2017-01-17 | シールドケースとシールドケースの製造方法 |
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Cited By (4)
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|---|---|---|---|---|
| WO2023007857A1 (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-02 | ミツミ電機株式会社 | トランス |
| JP2023020834A (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-09 | ミツミ電機株式会社 | トランス |
| JP2023020172A (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-09 | ミツミ電機株式会社 | トランス |
| CN116422772A (zh) * | 2023-03-15 | 2023-07-14 | 深圳市飞荣达科技股份有限公司 | 多孔屏蔽罩成型工艺方法 |
-
2017
- 2017-01-17 JP JP2017017959A patent/JP2018117108A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP7684561B2 (ja) | 2021-07-30 | 2025-05-28 | ミツミ電機株式会社 | トランス |
| JP7776745B2 (ja) | 2021-07-30 | 2025-11-27 | ミツミ電機株式会社 | トランス |
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