JP2018115841A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
Description
冷凍装置において可燃性の冷媒が用いられる場合がある。このような冷凍装置において、冷媒が何らかの原因で漏れ出して所定以上の濃度となり、そこに点火源が存在すれば発火事故が発生し得る。
空調装置100の全体構成を説明する。図1は、空調装置100の概略構成図である。空調装置100は、室内ユニット60が配置される室内(空調対象空間)の冷房や暖房を行う。なお、空調装置100は、冷凍装置の一例に過ぎず、冷凍装置は空調装置に限定されない。例えば、冷凍装置は、チラー、給湯装置、冷蔵庫や冷凍庫の庫内を冷却する冷却装置等であってもよい。
空調装置100の室内ユニット60及び室外ユニット20について詳細を説明する。
室内ユニット60は、空調装置100の室内(空調対象空間)に設置される。室内ユニット60は、例えば天井に埋め込まれる天井設置型の室内ユニットである。ただし、室内ユニット60のタイプは例示であって、室内ユニット60は、壁掛型や床置型の室内ユニットであってもよい。
室外ユニット20について、図を参照しながら説明する。図2は、室外ユニット20の概略斜視図である。図3は、後述する筐体50の天板54及び側板(第1部材51、右前板52、及び右後板53)を取り除いた状態の室外ユニット20の概略平面図である。図4は、室外ユニット20の筐体50の底板部材55の概略平面図である。図5は、天板54及び側板を取り除いた状態の室外ユニット20の模式的な背面図である。
図1を参照しながら、圧縮機22、四路切換弁24、室外熱交換器26、膨張機構28、アキュムレータ30、ガス側閉鎖弁34、及び液側閉鎖弁36を含む室外ユニット20の構成機器の配管による接続について説明する。
筐体50は、概ね直方体状である。筐体50は、圧縮機22、四路切換弁24、膨張機構28、アキュムレータ30、室外ファン32、室外熱交換器26、ガス側閉鎖弁34、液側閉鎖弁36、ヒータ部材90、及び室外制御部21等の室外ユニット20の各種構成を収容する。
底板部材55は、室外ユニット20の筐体50の底部を構成する部材である。底板部材55は、例えば鋼板製である。底板部材55は、プレス加工により成形される。底板部材55上には、圧縮機22、室外熱交換器26、及び室外ファン32を支持する支持台32a等が戴置されている。また、底板部材55には、ヒータ部材90が装着されている。
圧縮機22は、吸入管41を介して冷凍サイクルにおける低圧の冷媒を吸入して圧縮し、吐出管42を介して冷凍サイクルにおける高圧の冷媒を吐出する。圧縮機22は、例えば容積式圧縮機である。圧縮機22は、例えば、モータの回転数を制御可能なインバータ式の圧縮機である。圧縮機22は筐体50の底板部材55に戴置される。
四路切換弁24は、空調装置100の冷房運転と暖房運転との切換時に、冷媒の流れ方向を切り換える。冷房運転時には、四路切換弁24は、吐出管42と第1ガス側配管43とを接続すると共に、吸入管41と第2ガス側配管45とを接続する(図1中の実線参照)。暖房運転時には、四路切換弁24は、吐出管42と第2ガス側配管45とを接続すると共に、吸入管41と第1ガス側配管43とを接続する(図1中の破線参照)。
膨張機構28は、液側配管44を流れる冷媒を膨張させて、冷媒の圧力や流量の調節を行う機構である。膨張機構28は、例えば、開度調整が可能な電動弁である。
アキュムレータ30は、気液二相の冷媒を気相と液相とに分離する気液分離機能を有する。圧縮機22には、アキュムレータ30により分離されアキュムレータ30の上部空間に集まる気相の冷媒が供給される。
室外ファン32は、室外熱交換器26に対して室外空気を供給するファンである。室外ファン32は、例えばプロペラファンである。図3では、筐体50の底板部材55に装着されたヒータ部材90の配置の見やすさの観点から、室外ファン32のプロペラの描画は省略している。室外ファン32は、底板部材55に固定された支持台32aにより支持されている。
室外熱交換器26は、室外空気と内部を流れる冷媒との間で熱交換が行われる熱交換器である。室外熱交換器26は、例えば、クロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱交換器である。室外熱交換器26は、冷房運転時に、冷媒から室外空気に排熱し、内部を流れる冷媒を凝縮する凝縮器として機能する。室外熱交換器26は、暖房運転時に、室外空気から冷媒に吸熱し、内部を流れる冷媒を蒸発させる蒸発器として機能する。
ガス側閉鎖弁34は、ガス側冷媒連絡配管82と第2ガス側配管45とが接続され、ガス側冷媒連絡配管82と第2ガス側配管45との連通/非連通を切り換える弁である。
液側閉鎖弁36は、液側冷媒連絡配管84と液側配管44とが接続され、液側冷媒連絡配管84と液側配管44との連通/非連通を切り換える弁である。
ヒータ部材90は、筐体50の底板部材55で水が凍結することを防止するヒータである。ヒータ部材90は、例えば内部にニクロム線等の電熱線が内蔵された金属製の管状の部材である。ヒータ部材90は、室外熱交換器26の下端26aの近傍に設けられ、底板部材55に装着される。ヒータ部材90の加熱能力は、例えば想定される使用条件(外気温度等)に応じて決定される。
室外制御部21は、室内ユニット60の室内制御部61と共に制御部70として機能し、空調装置100の動作を制御する。室外制御部21は、この機能を実行するために、各種電気回路や、マイクロコンピュータ及びマイクロコンピュータが実行するプログラムが記憶されたメモリ等を有している。室外制御部21は、室外ユニット20が有する各種センサ(図示せず)から計測値を受信する。また、室外制御部21は、室内ユニット60の室内制御部61との間で伝送線70aを介して信号のやりとりを行う(図1参照)。
(3−1)
本実施形態の空調装置100は、可燃性の冷媒を用いる。空調装置100は、室外熱交換器26と、室外ファン32と、筐体50と、ヒータ部材90と、を備える。室外熱交換器26では、冷媒と外気との間で熱交換が行われる。室外ファン32は、室外熱交換器26に外気を供給する。筐体50は、室外熱交換器26が戴置される底板部材55を有し、室外熱交換器26及び室外ファン32を収容する。ヒータ部材90は、少なくとも室外熱交換器26の下端26aの近傍に設けられ、底板部材55に装着される。底板部材55には、室外熱交換器26の下方に導水溝552が形成されている。導水溝552の底面552Bと室外熱交換器26の下端26aとの間の隙間の距離の最小値Lminは、10mmから20mmの範囲である。
本実施形態の空調装置100では、導水溝552の底面552Bのうち最も高さ位置が低い導水溝最下部552BLと室外熱交換器26の下端26aとの間の隙間の距離は、12mm以上である。
本実施形態の空調装置100では、導水溝最下部552BLには、ドレン穴555aが形成されている。
本実施形態の空調装置100では、ヒータ部材90は、少なくとも部分的に導水溝552内に配置されている。導水溝最下部552BLは、ヒータ部材90と非接触である。
本実施形態の空調装置100では、底板部材55は、周縁に設けられた壁部556を有する。室外熱交換器26の下端26aは、壁部556の上端556aよりも低くに位置する。
上記実施形態に係る空調装置100の変形例を示す。なお、変形例は互いに矛盾しない範囲で適宜組み合わされてもよい。
上記実施形態の空調装置100では、ヒータ部材90は導水溝552の底面552Bに固定されるが、これに限定されるものではない。
上記実施形態の空調装置100のように、導水溝552には凹部554,555が設けられ、凹部554,555にドレン穴554a,555aが設けられることが好ましいが、これに限定されるものではない。
上記の実施形態の空調装置100では、壁部556が底板部材55の全周を囲むように形成されているが、これに限定されるものではない。例えば、底板部材55の周縁の一部領域には、壁部556は設けられなくてもよい。また、底板部材55は、壁部556を有していなくてもよい。
上記実施形態の空調装置100は、室外熱交換器26及び室外ファン32に加えて、圧縮機22等の構成が筐体50に収容された室外ユニット20を備えている。しかし、空調装置100は、上記の室外ユニット20に代えて、室外熱交換器26及び室外ファン32が筐体に収容された熱交換器ユニットと、圧縮機22等が筐体に収容された、熱交換器ユニットとは別の圧縮機ユニットと、を備える装置であってもよい。
26a 下端(室外熱交換器の下端)
32 室外ファン
50 筐体
55 底板部材
90 ヒータ部材
100 冷凍装置
552 導水溝
552B 底面
552BL 導水溝最下部
555a ドレン穴
556 壁部
556a 上端(壁部の上端)
Lmin 最小値
Claims (5)
- 可燃性の冷媒を用いる冷凍装置であって、
前記冷媒と外気との間で熱交換が行われる室外熱交換器(26)と、
前記室外熱交換器に外気を供給する室外ファン(32)と、
前記室外熱交換器が戴置される底板部材(55)を有し、前記室外熱交換器及び前記室外ファンを収容する筐体(50)と、
少なくとも前記室外熱交換器の下端(26a)の近傍に設けられ、前記底板部材に装着されるヒータ部材(90)と、
を備え、
前記底板部材には、前記室外熱交換器の下方に導水溝(552)が形成されており、
前記導水溝の底面(552B)と前記室外熱交換器の下端との間の隙間の距離の最小値(Lmin)は、10mmから20mmの範囲である、
冷凍装置(100)。 - 前記導水溝の底面のうち最も高さ位置が低い導水溝最下部(552BL)と前記室外熱交換器の下端との間の隙間の距離は、12mm以上である、
請求項1に記載の冷凍装置。 - 前記導水溝最下部には、ドレン穴(555a)が形成されている、
請求項2に記載の冷凍装置。 - 前記ヒータ部材は、少なくとも部分的に前記導水溝内に配置されており、
前記導水溝最下部は、前記ヒータ部材と非接触である、
請求項2又は3に記載の冷凍装置。 - 前記底板部材は、周縁に設けられた壁部(556)を有し、
前記室外熱交換器の下端は、前記壁部の上端(556a)よりも低くに位置する、
請求項1から4のいずれか1項に記載の冷凍装置。
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