JP2018112633A - 累進屈折力レンズ - Google Patents
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累進屈折力レンズには、これら遠用部、近用部及び累進部が、眼球側屈折面であるレンズ内面に形成された内面累進屈折力レンズと、物体側屈折面であるレンズ外面に形成された外面累進屈折力レンズとがあり、内面累進屈折力レンズは、外面累進屈折力レンズに対し、像のゆれ・ゆがみの影響を小さくすることができる利点を有している。
しかしながら、内面の近用部に、眼球側に凸となる凸曲面を形成しようとした場合には、レンズ内面に遠用部の凹曲面と近用部の凸曲面とが存在することとなり、レンズ面の研磨の際にレンズ周辺部における遠用部と近用部との境界にて勾配差に基づく研磨不具合が生じ易くなったり、またレンズ運搬時やコート処理時に凸曲面にキズが生じやすくなる等、加工時・取扱い時の問題が生じるため、遠視矯正用の内面累進屈折力レンズにあっては、従来、外面のカーブを深くすることで処方された加入度数に対応していた。このため外面(物体側屈折面)の出張りが大きくなって、レンズの中心厚が厚くなってしまう問題があった。
しかしながら、この特許文献1に記載のものは、内面について凹曲面を維持したままで外面を非球面形状としているため、薄型化の効果は限定的である。
また、K0は近用部14の上端に位置する近用設計基準点で、幾何学中心Oを通り、上下方向に延びる中心線(Y軸)上に設定されている。遠用設計基準点E0から近用設計基準点K0にかけては面屈折力が連続的に変化しており、この間の領域が累進部16に相当する。遠用設計基準点E0と近用設計基準点K0との上下方向の距離Lが累進帯長である。
(ステップ1)
球面設計工程では、非球面形状が付与される前のレンズ内面20の形状を設定する。具体的には、図3(A)で示すように、遠用部12を遠用設計基準点E0からそれぞれレンズ縁部に向かって斜め上方に延びる左右一対の遠用境界線E1,E2により区画し、遠用部12の全域に亘って処方された遠用度数を設定する。
近用部14は、近用設計基準点K0からレンズ縁部に向かって斜め下方に延びる左右一対の近用境界線K1,K2により区画する。詳しくは、図3(A)で示すように、近用境界線K1,K2を近用設計基準点K0から水平方向に近用幅Qだけ離間させた後、斜め下方に延びるように設定する。そして、近用設計基準点K0から下方に延びる中心線(Y軸)から水平方向に近用幅Q(この例では3mm)以内を近用中心部26とし、近用中心部26の全域に亘って処方された近用度数を設定する。ここで近用度数とは、遠用度数に対し加入度数を加えたものである。
次に、図3(B)で示すように、遠用部12と近用部14との間に位置する中間部18は、遠用境界線E1,E2にて遠用部12と同じ度数となるよう、また近用境界線K1,K2にて近用部14と同じ度数となるよう度数を設定する。これら境界線の間に位置する部分では上下方向にsinの2乗曲線(sin2θ)に基づいて度数を変化させる。これにより中間部18における度数分布が得られる。
次に、レンズ10の内面20を分割した微小エリア毎に、上記ステップで設定された度数を得るために必要な微小円弧の頂点曲率半径R(単位:mm)を、下記式(2),式(3)より求める。
R=(n−1)/K×1000・・・式(2)
K=(−1)×(BC−S)/(1−(CT×BC/(n×1000)))・・・式(3)
ここで、nはレンズ素材の屈折率、Kは内面カーブ(曲率)、BCはレンズ外面22のベースカーブ、Sは上記ステップで求めた微小エリア毎に設定された度数、CTはレンズ中心厚である。
また同様に中心線(Y軸)から左右方向に0.1mm間隔で算出した微小円弧を接続することでレンズ10の内面20の横方向(左右方向)の面形状が生成される。
式中のXは幾何学中心Oを通る光軸Pからの距離(0〜外径/2、単位:mm)、
Rは内面20の頂点曲率半径(単位:mm)、kは円錐定数でここでは1.00である。
(ステップ5)
次に、図5で示すように、レンズ10の内面20を、レンズ中央に円形に設定されたレンズ中央領域としての球面設計領域24と、球面設計領域24よりも径方向外側に位置しレンズ端にまで至る周辺領域25と、に区画する。
(ステップ6)
以降の工程では、球面設計領域24よりも径方向外側にあり、レンズ端にまで至るレンズ10の周辺領域25において、上記球面の式(4)で表される形状(サグ値)に対し付加される非球面付加量を決定する。先ず、図4で示すように、遠用部12の周辺領域12aの全域を第1非球面部30とし、この第1非球面部30に、処方された遠用度数に基づいて下記非球面の式(5)の第2項以降で表される第1非球面付加量δ1を設定する。
式中のXは幾何学中心Oを通る光軸Pからの距離(0〜外径/2、単位:mm)、kは円錐定数(ここでは1.00)である。
Rは内面20の頂点曲率半径(単位:mm)で、上記式(2),式(3)より求められる。そしてa4、a6、a8、a10は非球面係数である。
即ち、この非球面の式(5)は、上記球面の式(4)に対して、第二項以降で表されている非球面付加量δ(δ=a4X4+a6X6+a8X8+a10X10)が付加されたものである。
次に、近用部14の周辺領域14aに、詳しくは、図5で示すように、近用部14の周辺領域14aの一部分(Y軸上)に、第2非球面部32を設定する。そして、この第2非球面部32に、処方された近用度数に基づいて上記非球面の式(5)の第2項以降で表される第2非球面付加量δ2を設定する。具体的には、処方された近用度数から算出した頂点曲率半径Rを代入した式(5)を用いて、光線追跡によるシミュレーションを行い収差・度数・厚みを評価して最適な非球面係数a4、a6、a8、a10を求め、これら非球面係数から第2非球面付加量δ2を得ることができる。
次に、遠用部12における第1非球面部30と、近用部14における第2非球面部32との間の周辺補間領域34,36についての非球面付加量を、補間により導出する。例えば、周辺補間領域36では、第1非球面部30との境界において第1非球面部30と同じ非球面付加量となるよう、また第2非球面部32との境界において第2非球面部32と同じ非球面付加量となるよう、第1非球面部30との境界から第2非球面部32との境界までを周方向(図5の曲線w1参照)に沿ってコサインカーブ(半波長分)にて滑らかに接続し(図6参照)、周辺補間領域36についての非球面付加量を導出する。他方の周辺補間領域34についても同様の方法で非球面付加量を導出する。このようにすることで、第1の非球面付加量決定工程では、処方された遠用度数及び近用度数に基づいて周辺領域25を構成する各領域30,32,34,36についての非球面付加量が決定される。
(ステップ9)
更に、乱視矯正のための乱視度数及び乱視軸が処方されている場合、以下で示す第2の非球面付加量決定工程を実施する。この第2の非球面付加量決定工程では、レンズ内面20の周辺領域25に、処方された乱視度数に基づいて非球面付加量を決定する。具体的には、図7で示すように、処方された乱視軸38に対して幾何学中心Oを中心に90度回転させた直交線42上に第3非球面部43,44を設定し、これら第3非球面部43,44に乱視度数に基づいて上記式(5)の第2項以降で表される第3非球面付加量δ3を設定する。
そして、これらの領域39,40,43、44の間に位置する周辺補間領域46,47,48,49についての非球面付加量を、補間により導出する。例えば、周辺補間領域47では、第3非球面部43との境界において第3非球面部43と同じ非球面付加量となるよう、また領域40との境界において領域40と同じ非球面付加量となるよう、第3非球面部43との境界から領域40との境界までを周方向(図7の曲線w2参照)に沿ってコサインカーブ(半波長分)にて滑らかに接続し、周辺補間領域47についての非球面付加量を導出する。残りの周辺補間領域46,48,49についても同様の方法で非球面付加量を導出する。このようにすることで、第2の非球面付加量決定工程では、処方された乱視度数に基づいて周辺領域25を構成する各領域39,40,43、44,46,47,48,49についての非球面付加量が決定される。
遠用度数(D) 3.00
屈折率n 1.668
加入度数(D) 2.00
累進帯長(mm) 12
内寄せ量H(mm) 2.5
レンズ50(比較例1)は、上記球面設計工程によって内面20の形状を求めたもので、以下に示す深いベースカーブを採用して設計され、遠用部12及び近用部14は共に凹曲面で形成されている。
設定ベースカーブ(D) 6.4
遠用部面屈折力(D) −3.5
近用部面屈折力(D) −1.4
レンズ中心厚CT(mm) 5.2
レンズ52(比較例2)は、上記比較例1に対して浅いベースカーブを採用して、レンズ中心の厚みCTを薄くしたレンズである。尚、この場合、内面20側の遠用部12は凹曲面であるが、近用部14は面屈折力0.2Dの凸曲面で形成される。
設定ベースカーブ(D) 4.8
遠用部面屈折力(D) −1.8
近用部面屈折力(D) 0.2
レンズ中心厚CT(mm) 4.8
レンズ54(実施例1)は、上記比較例1に対して浅いベースカーブを採用して、レンズ中心の厚みCTを薄くしたレンズである。
この実施例1では、内面20の近用部14は面屈折力0.2Dの凸曲面で形成される。また、遠用部12及び近用部14の周辺領域は、上記第1の非球面付加量決定工程による式(5)で規定された非球面形状の面を備えている。
設定ベースカーブ(D) 4.8
遠用部面屈折力(D) −1.8
近用部面屈折力(D) 0.2
レンズ中心厚CT(mm) 4.8
非球面係数 k a4 a6 a8 a10
遠用部 1.00 1.40E-07 2.80E-11 2.51E-14 -1.85E-17
近用部 1.00 3.51E-07 1.08E-12 -1.71E-14 5.02E-19
尚、遠用部及び近用部の非球面係数a4,a6,a8,a10において、E及びEの右側の数字は、10を基数としEの右側の数字を指数とする累乗を表している。
比較例1(レンズ50)に対して低ベースカーブ化を図った比較例2(レンズ52)は、レンズ中心厚CTが薄くなっているものの、図8(A),(B)の比較から明らかなように比較例2はレンズ周辺部において収差が悪化して,レンズ50と同等の低収差領域を確保することができていない。
これに対し実施例1(レンズ54)では、レンズ50に対し0.4mmの厚みの低減を図った上で、図9で示すようにレンズ50よりも広い範囲で低収差領域が確保されている。
12 遠用部
14 近用部
16 累進部
20 内面(眼球側屈折面)
22 外面(物体側屈折面)
12a,14a 周辺領域
Claims (3)
- 物体側屈折面と眼球側屈折面とを有し、
該眼球側屈折面に、遠方視に対応する遠用部と、近方視に対応する近用部と、これら遠用部及び近用部の間に位置し面屈折力が累進的に変化する累進部とが形成された累進屈折力レンズであって、
前記眼球側屈折面の前記遠用部に凹曲面が、前記近用部に眼球側に膨らんだ凸曲面が形成され、これら遠用部及び近用部のレンズ端に至る周辺領域が非球面形状をなしていることを特徴とする累進屈折力レンズ。 - 請求項1において、前記遠用部及び近用部の前記周辺領域はそれぞれ下記式(1)で規定されている面を備えており、かつ該遠用部と近用部とは下記式(1)で用いられる非球面係数の値が異なっていることを特徴とする累進屈折力レンズ。
ここでZ:眼球側屈折面のサグ値、X:光軸からの距離、R:頂点曲率半径、k:円錐定数、An:非球面係数、n:正の整数 - 請求項1,2の何れかにおいて、前記眼球側屈折面の前記近用部における面屈折力の大きさが絶対値で2.0ディオプタ以上であることを特徴とする累進屈折力レンズ。
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