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JP2018112268A - 伸縮管継手構造 - Google Patents

伸縮管継手構造 Download PDF

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JP2018112268A
JP2018112268A JP2017003530A JP2017003530A JP2018112268A JP 2018112268 A JP2018112268 A JP 2018112268A JP 2017003530 A JP2017003530 A JP 2017003530A JP 2017003530 A JP2017003530 A JP 2017003530A JP 2018112268 A JP2018112268 A JP 2018112268A
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Abstract

【課題】既設管に生じる軸線方向および偏心方向のずれを確実に調整する。
【解決手段】伸縮管継手構造1Aは第1配管1と、第2配管2と、第1曲がり自在継手10と、第2曲がり自在継手20とを備える。第1曲がり自在継手10と第2曲がり自在継手20は同様の構成をもち、このうち第1曲がり自在継手10は第1スリーブ1と、第2スリーブ12と、ジンバル機構10Aとを有する。ジンバル機構10Aはジンバルリング13と、円筒状の第1ヒンジ15と、円筒状の第2ヒンジ16とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は既設管の接合部に設置され、第1配管と第2配管と、これら第1配管および第2配管を伸縮自在に接続する伸縮自在継手とを有する伸縮管継手構造に係り、とりわけ既設管の軸線方向のずれおよび偏心方向のずれを確実に調整することができる伸縮管継手構造に関する。
従来より第1配管と、第2配管と、これら第1配管および第2配管を伸縮自在に接続する伸縮自在継手とを有する伸縮管継手構造が知られている。
このような伸縮管継手構造は、排水等を送出する等のように種々の流体の搬送が行なわれる既設管の接合部に設置される。
ところで種々の流体の搬送が行なわれる既設管は、振動または、地震等の影響で経年変化によりずれていくことがある。この場合、既設管に生じるずれは、軸線方向の伸び縮み、または軸線方向に直交する偏心方向のずれとして生じる。
特開平3−285137号公報 特開2005−91215号公報 特開2004−53317号公報 特開2004−10355号公報
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、既設管に生じる軸線方向および偏心方向のずれを確実に調整することができる伸縮管継手構造を提供することを目的とする。
本発明は、第1配管と、前記第1配管に伸縮自在継手を介して接続された第2配管と、前記第1配管の前記第2配管と反対側の端部に設けられた第1曲がり自在継手と、前記第2配管の前記第1配管と反対側の端部に設けられた第2曲がり自在継手とを備え、前記第1曲がり自在継手および前記第2曲がり自在継手は、各々第1スリーブと、この第1スリーブにジンバル機構を介して接合され、360°のうち任意の角度に曲げることが可能な第2スリーブとを有し、前記ジンバル機構は前記第1スリーブと前記第2スリーブとの接合部に設けられ、この接合部を半径方向外方から囲むジンバルリングと、前記第1スリーブと前記ジンバルリングとを連結する第1ヒンジと、前記第2スリーブと前記ジンバルリングとを連結する第2ヒンジとを有することを特徴とする伸縮管継手構造である。
本発明は、前記ジンバルリングの半径方向内方に、前記第1スリーブと前記第2スリーブの接合部を半径方向外方から囲むシールスリーブを設け、当該シールスリーブ内面と、前記第1スリーブ外面との間、および前記シールスリーブ内面と、前記第2スリーブ外面との間に、各々密封ゴムリングを介在させたことを特徴とする伸縮管継手構造である。
本発明は、前記第1スリーブは前記第2スリーブに対して軸線方向内方に位置し、前記第1配管または前記第2配管は第1スリーブとして機能することを特徴とする伸縮管継手構造である。
本発明は、前記シールスリーブの軸線方向における一対の外面と、前記第1ヒンジおよび前記第2ヒンジとの間に、前記シールスリーブの軸線方向の位置決めを行う一対の位置決めゴムリングを設けたことを特徴とする伸縮管継手構造である。
以上のように本発明によれば、振動または地震等の影響で既設管に生じる軸線方向および偏心方向のずれを確実に調整することができる。
図1は、本発明による伸縮管継手構造を示す側断面図。 図2は、伸縮管継手構造の作用を示す断面図。 図3は、伸縮管継手構造の作用を示す断面図。 図4は、伸縮管継手構造の作用を示す断面図。 図5は、伸縮管継手構造の作用を示す断面図。 図6は、図1に示す伸縮管継手構造の拡大図。 図7は、伸縮管継手構造の基準状態を示す拡大図。 図8は、図7に示す伸縮管継手構造を90°回転させた位置からみた拡大図。 図9は、伸縮管継手構造を示す正面図。 図10は、第1曲がり自在継手を示す拡大斜視図。 図11は、第1曲がり自在継手の偏心状態を示す拡大図。 図12は、図11に示す第1曲がり自在継手を90°回転させた位置からみた拡大図。
以下、図面を参照して、本発明による伸縮管継手構造の実施の形態について説明する。
ここで図1は本発明による伸縮管継手構造を示す側断面図、図6は図1に示す伸縮管継手構造を示す拡大図、図7乃至図12は伸縮管継手構造の第1曲がり自在継手の構成を示す図である。
図1、図6乃至図12に示すように、本実施の形態による、伸縮管継手構造1Aは、第1配管1と、第1配管1に伸縮自在継手4を介して接続された第2配管2とを備えている。
このうち、伸縮自在継手4は図6に示すように、第1配管1の先端に取付けられた受け部5と、受け部5内に収納され、第2配管2外面と当接する伸縮ゴムリング7と、受け部5内の伸縮ゴムリング7を第1配管1側の向かって押付ける押し輪6とを有する。
また押し輪6は締め付けボルト6aにより受け部5に取付けられており、締め付けボルト6aを締め付けることにより、伸縮ゴムリング7が押し輪6により第2配管2外側に押付けられる。
なお、伸縮ゴムリング7は、一対のゴムリング7a、7bを有し、各ゴムリング7a、7bは互いの間に形成された傾斜面により互いに接触している。そして締め付けボルト6aを締め付けることにより、押し輪6および一対のゴムリング7a、7bを軸線方向に押圧し、これにより各ゴムリング7a、7bは傾斜面によって半径方向内方および半径方向外方へ向かって移動するようになっている。
このようにして、一対のゴムリング7a、7bが半径方向に移動することにより、第1配管1と第2配管2との間の密封性を保つことができる。
また第2配管2の先端には、屈曲防止ゴムリング9を保持する保持体8が設けられ、屈曲防止ゴムリング9は第1配管1内面に当接している。
また第1配管1の第2配管2と反対側の端部に第1曲がり自在継手10が設けられ、第2配管2の第1配管1と反対側の端部に第2曲がり自在継手20が設けられている。
このうち第1曲がり自在継手10および第2曲がり自在継手20は略同一の構成をもつ。
次に第1曲がり自在継手10および第2曲がり自在継手20について、図7乃至図12により詳述する。
すなわち、第1曲がり自在継手10は、第1スリーブとして機能する第1配管1と、第1配管1にジンバル機構10Aを介して接合され、360°のうち任意の角度に曲げることが可能な第2スリーブ12とを有している。また第2スリーブ12には取付フランジ12aが取付けられている。
このうちジンバル機構10Aは、第1配管1と第2スリーブ12との接合部10Bに設けられ、この第1配管1と第2スリーブ12との接合部10Bを半径方向外方から囲む円筒状のジンバルリング13と、第1配管1とジンバルリング13とを連結する第1ヒンジ15と、第2スリーブ12とジンバルリング13とを連結する第2ヒンジ16とを有する。この場合、第1配管1および第2スリーブ12と、ジンバルリング13との間には空間が形成されている。
またジンバルリング13の半径方向内方に、第1配管1と第2スリーブ12との接合部10Bを半径方向外方から囲むシールスリーブ17が設けられ、シールスリーブ17の内面と第1配管1外面との間およびシールスリーブ17内面と第2スリーブ12外面の間には、各々密封ゴムリング18、18が介在されている。
なお、上述のように第1配管1は第1スリーブとして機能するようになっているが、これに限らず図1において第1配管1の左端に第1配管1と別体の第1スリーブを設け、この第1スリーブと第2スリーブ12とをジンバル機構10Aを介して接合させてもよい。
次に第1ヒンジ15と第2ヒンジ16について述べる。図1、図7乃至図12に示すように、第1ヒンジ15は第1配管1に溶接により固着された端板15aと、端板15aから第2ヒンジ16側へ延びる円筒状の連結部15bとを有し、連結部15bは端板15aに取付ボルト15dにより取付けられている(図7乃至図12参照)。
さらに連結部15bはジンバルリング13に、連結ピン15cを介して回転自在に連結されている。
また第2ヒンジ16は第2スリーブ12に溶接により固着された端板16aと、端板16aから第1ヒンジ15側へ延びる円筒状の連結部16bとを有し、連結部16bは端板16aに取付ボルト16dにより取付けられている。
さらに連結部16bはジンバルリング13に、連結ピン16cを介して回転自在に連結されている。
このような構造をもつジンバル機構10Aによって、第1配管1と第2スリーブ12は互いに接合され、かつ第1配管1に対して第2スリーブ12は360°の任意の角度に曲げることが可能となっている。
またシールスリーブ17の軸線方向における一対の外面17a、17aと、第1ヒンジ15の端板15aおよび第2ヒンジ16の端板16aとの間に、一対の位置決めリング19、19が介在されている。この一対の位置決めリング19、19はシールスリーブ17の軸線方向の位置決めを行なうものである。
すなわち、シールスリーブ17はジンバルリング13の半径方向内方に配置されており、この位置決めリング19、19が無い場合、シールスリーブ17がジンバルリング13の半径方向内方において軸線方向に移動してしまい、第1配管1と第2スリーブ12との間の接合部10Bから外れてしまうことも考えられる。
これに対して、本実施の形態によれば、シールスリーブ17の外面17a、17aと、第1ヒンジ15の端板15aおよび第2ヒンジ16の端板16aとの間に、一対の位置決めリング19、19を設けることにより、シールスリーブ17の軸線方向の位置決めを行なうことができ、シールスリーブ17によって第1配管1と第2スリーブ12との間の接合部10Bを確実に半径方向外方から囲むことができる。
また第2曲がり自在継手20は、第1スリーブとして機能する第2配管2と、第2配管2にジンバル機構20Aを介して接合され、360°のうち任意の角度に曲げることが可能な第2スリーブ22とを有している。また第2スリーブ22には取付フランジ22aが取付けられている。
このうちジンバル機構20Aは、第2配管2と第2スリーブ22との接合部20Bに設けられ、この第2配管2と第2スリーブ22との接合部20Bを半径方向外方から囲む円筒状のジンバルリング23と、第2配管2とジンバルリング23と連結する第1ヒンジ25と、第2スリーブ22とジンバルリング23とを連結する第2ヒンジ26とを有する。この場合、第2配管2および第2スリーブ22と、ジンバルリング23との間には空間が形成されている。
またジンバルリング23の半径方向内方に、第2配管2と第2スリーブ22との接合部20Bを半径方向外方から囲むシールスリーブ27が設けられ、シールスリーブ27の内面と第2配管2外面との間およびシールスリーブ27内面と第2スリーブ22外面の間には、各々密封ゴムリング28、28が介在されている。
なお、上述のように第2配管2は第1スリーブとして機能するようになっているが、これに限らず図1において第2配管2の右端に第2配管2と別体の第1スリーブを設け、この第1スリーブと第2スリーブ22とをジンバル機構20Aを介して接合させてもよい。
次に第1ヒンジ25と第2ヒンジ26について更に述べる。第1ヒンジ25は第2配管2に溶接により固着された端板25aと、端板25aから第2ヒンジ26側へ延びる円筒状の連結部25bとを有し、連結部25bは端板25aに取付ボルト25dにより取付けられている。
さらに連結部25bはジンバルリング23に、連結ピン25cを介して回転自在に連結されている。
また第2ヒンジ26は第2スリーブ22に溶接により固着された端板26aと、端板26aから第1ヒンジ25側へ延びる円筒状の連結部26bとを有し、連結部26bは端板26aに取付ボルト26dにより取付けられている。
さらに連結部26bはジンバルリング23に、連結ピン26cを介して回転自在に連結されている。
このような構造をもつジンバル機構20Aによって、第2配管2と第2スリーブ22は互いに接合され、かつ第2配管2に対して第2スリーブ22は360°の任意の角度に曲げることが可能となっている。
またシールスリーブ27の軸線方向における一対の外面と、第1ヒンジ25の端板25aおよび第2ヒンジ26の端板26aとの間に、一対の位置決めリング29、29が介在されている。この一対の位置決めリング29、29はシールスリーブ27の軸線方向の位置決めを行なうものである。
すなわち、シールスリーブ27はジンバルリング23の半径方向内方に配置されており、この位置決めリング29、29が無い場合、シールスリーブ27がジンバルリング23の半径方向内方において軸線方向に移動してしまい、第2配管2と第2スリーブ22との間の接合部20Bから外れてしまうことも考えられる。
これに対して、本実施の形態によれば、シールスリーブ27の外面と、第1ヒンジ25の端板25aおよび第2ヒンジ26の端板26aとの間に、一対の位置決めリング29、29を設けることにより、シールスリーブ27の軸線方向の位置決めを行なうことができ、シールスリーブ27によって第2配管2と第2スリーブ22との間の接合部20Bを確実に半径方向外方から囲むことができる。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について図1、図4および図5により説明する。
まず上述した伸縮管継手構造1Aは、建築構造物中の既設管30、40間に設置される。この場合、伸縮管継手構造1Aの第1曲がり自在継手10の第2スリーブ12の取付フランジ12aと既設管30の取付フランジ30aが接合され、第2曲がり自在継手20の第2スリーブ22の取付フランジ22aと既設管40の取付フランジ40aが接合される。このような既設管30、40は、振動または地震等の影響で経年変化により、軸線方向あるいは軸線方向に直交する方向(偏心方向)にもずれていく。このような既設管30、40の軸線方向および偏心方向のずれは、伸縮管継手構造1Aが軸線方向に伸縮し、あるいは偏心方向に変位することにより吸収される。この場合、既設管30,40の軸線方向および偏心方向のずれは、ジンバルリング13を含むジンバル機構10A、あるいはジンバルリング23を含むジンバル機構20Aによって吸収されることはなく、伸縮管継手構造1Aによって、吸収される。
まず図1、図7乃至図10に伸縮管継手構造1Aの基準形状を示す。この基準形状の状態から既設管30、40が互いに離れたり接近して、伸縮管継手構造1Aが軸線方向に沿って伸縮する場合、とりわけ第1配管1と第2配管2とが互いに接近していく場合、伸縮自在継手4の伸縮ゴムリング7が第2配管2外面上を摺動する。このことによって第1配管1と第2配管2が互いに接近して伸縮管継手構造1Aが縮む(図2の実線参照)。
次に第1配管1と第2配管2とが互いに離れていく場合、伸縮自在継手4の伸縮ゴムリング7が第2配管2上を摺動する。このことによって第1配管1と第2配管2が互いに離れて、伸縮管継手構造1Aが伸びる(図2の2点鎖線参照)。
次に既設管30、40が互いに離れたり接近することはないが、既設管30、40が偏心方向にずれていく場合、図3、図11および図12に示すように、既設管30、40の偏心方向のずれに伴って伸縮管継手構造1Aが偏心方向に変位する。具体的には第1配管1側の第1曲がり自在継手10が既設管30、40の偏心方向のずれに伴って既設管30、40の軸線方向に直交する方向(偏心方向)のうち、任意のずれ方向に折曲がる。
同様に第2配管2側の第2曲がり自在継手20も既設管30、40の上記任意のずれ方向に折曲がる。そして第1配管1と第2配管2は第1曲がり自在継手10と第2曲がり自在継手20との間で傾斜して延びる。
次に既設管30、40が互いに接近しかつ偏心方向にずれていく場合、図4、図11および図12に示すように伸縮自在継手4の伸縮ゴムリング7が第2配管2外面上を摺動する。このことにより第1配管1と第2配管2が互いに接近して伸縮管継手構造1Aが縮む。
同時に既設管30、40の偏心方向のずれに伴って、伸縮管継手構造1Aが偏心方向に変位する。具体的には第1配管1側の第1曲がり自在継手10が既設管30、40の偏心方向のずれに伴って既設管30、40の軸線方向に直交する方向(偏心方向)のうち、任意のずれ方向に折曲がる。
同様に第2配管2側の第2曲がり自在継手20も既設管30、40の上記任意のずれ方向に折曲がる。そして第1配管1と第2配管2は第1曲がり自在継手10と第2曲がり自在継手20との間で傾斜して延びる。
次に既設管30、40が互いに離れ、かつ偏心方向にずれていく場合、図5、図11および図12に示すように、伸縮自在継手4の伸縮ゴムリング7が第2配管2外面上を摺動する。このことにより第1配管1と第2配管が互いに離れて伸縮管継手構造1Aが伸びる。
同時に既設管30、40の偏心方向のずれに伴って伸縮管継手構造1Aが偏心方向に変位する。具体的には第1配管1側の第1曲がり自在継手10が既設管30、40の偏心方向のずれに伴って既設管30、40の軸線方向に直交する方向(偏心方向)のうち、任意のずれの方向に折曲がる。
同様に第2配管2側の第2曲がり自在継手20も既設管30、40の上記任意のずれの方向に折曲がる。そして第1配管1と第2配管2は第1曲がり自在継手10と第2曲がり自在継手20との間で傾斜して延びる。
以上のように本実施の形態によれば、既設管30、40が軸線方向あるいは軸線方向に直交する偏心方向にずれた場合、このずれに伴って第1配管1と第2配管2とが互いに伸縮する。同時に第1配管1側の第1曲がり自在継手10および第1曲がり自在継手20が360°のうち任意のずれ方向に沿って折曲がる。このことにより、既設管30、40が軸線方向あるいは軸線方向に直交する偏心方向にずれたとしても、伸縮管継手構造によりこの軸線方向および偏心方向のずれを確実に吸収してずれの調整を行なうことができる。
1 第1配管
1A 伸縮管継手構造
2 第2配管
4 伸縮自在継手
10 第1曲がり自在継手
12 第2スリーブ
13 ジンバルリング
15 第1ヒンジ
16 第2ヒンジ
17 シールスリーブ
18 密封ゴムリング
19 位置決めゴムリング
20 第2曲がり自在継手
22 第2スリーブ
23 ジンバルリング
25 第1ヒンジ
26 第2ヒンジ
27 シールスリーブ
28 密封ゴムリング
29 位置決めリング
30 既設管
40 既設管

Claims (4)

  1. 第1配管と、
    前記第1配管に伸縮自在継手介して接続された第2配管と、
    前記第1配管の前記第2配管と反対側の端部に設けられた第1曲がり自在継手と、
    前記第2配管の前記第1配管と反対側の端部に設けられた第2曲がり自在継手とを備え、
    前記第1曲がり自在継手および前記第2曲がり自在継手は、各々第1スリーブと、この第1スリーブにジンバル機構を介して接合され、360°のうち任意の角度に曲げることが可能な第2スリーブとを有し、
    前記ジンバル機構は前記第1スリーブと前記第2スリーブとの接合部に設けられ、この接合部を半径方向外方から囲むジンバルリングと、前記第1スリーブと前記ジンバルリングとを連結する第1ヒンジと、前記第2スリーブと前記ジンバルリングとを連結する第2ヒンジとを有することを特徴とする伸縮管継手構造。
  2. 前記ジンバルリングの半径方向内方に、前記第1スリーブと前記第2スリーブの接合部を半径方向外方から囲むシールスリーブを設け、当該シールスリーブ内面と、前記第1スリーブ外面との間、および前記シールスリーブ内面と、前記第2スリーブ外面との間に、各々密封ゴムリングを介在させたことを特徴とする請求項1記載の伸縮管継手構造。
  3. 前記第1スリーブは前記第2スリーブに対して軸線方向内方に位置し、前記第1配管または前記第2配管は第1スリーブとして機能することを特徴とする請求項1または2に記載の伸縮管継手構造。
  4. 前記シールスリーブの軸線方向における一対の外面と、前記第1ヒンジおよび前記第2ヒンジとの間に、前記シールスリーブの軸線方向の位置決めを行う一対の位置決めゴムリングを設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の伸縮管継手構造。
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