JP2018111781A - ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱可塑性ポリエステル樹脂(A)100質量部に対し、ガラス繊維(B)0〜120質量部及び臭素系難燃剤(C)0〜50質量部を含有し、(B)と(C)の含有量の合計は5〜150質量部であり、さらに、第1のフッ素樹脂(D1)と、第1のフッ素樹脂(D1)より質量平均分子量が低い第2のフッ素樹脂(D2)を併せて1〜25質量部含有することを特徴とするポリエステル樹脂組成物。
【選択図】なし
Description
そして、近年、電気電子機器部品や電装部品は、機器自体の小型化傾向から薄肉小型化されてきており、その結果、絶縁距離が小さくなり、これら部品(成形品)の耐トラッキング性等への要求スペックは高度化している。絶縁材料は、通電中に装置から発生した熱により乾燥し帯電するため、絶縁材料の表面には埃が付着しやすい傾向がある。そのため、その絶縁材料から形成される部品は、装置停止中にその表面に埃が付着しやすく、その埃が空気中の水分を吸収し、吸収された水分により材料の表面抵抗が低下し、漏洩電流が増加する。一般に、電気部品は多かれ少なかれこのような状況にさらされており、絶縁材料の耐トラッキング特性が重要視されている。
本発明は、以下のポリエステル樹脂組成物に関する。
[2]第1のフッ素樹脂(D1)の質量平均分子量が1,000,000〜100,000,000である上記[1]に記載のポリエステル樹脂組成物。
[3]第2のフッ素樹脂(D2)の質量平均分子量が60,000〜800,000である上記[1]又は[2]に記載のポリエステル樹脂組成物。
[4]フッ素樹脂(D1)とフッ素樹脂(D2)の含有量の質量比が1/0.5〜1/10である上記[1]〜[3]のいずれかに記載のポリエステル樹脂組成物。
以下に記載する各構成要件の説明は、本発明の代表的な実施態様や具体例に基づいてなされることがあるが、本発明はそのような実施態様や具体例に限定して解釈されるものではない。なお、本願明細書において、「〜」とはその前後に記載される数値を下限値及び上限値として含む意味で使用される。
熱可塑性ポリエステル樹脂(A)は、ジカルボン酸化合物とジヒドロキシ化合物の重縮合、オキシカルボン酸化合物の重縮合あるいはこれらの化合物の重縮合等によって得られるポリエステルであり、ホモポリエステル、コポリエステルのいずれであってもよい。
芳香族ジカルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル酸、オルトフタル酸、1,5−ナフタレンジカルボン酸、2,5−ナフタレンジカルボン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、ビフェニル−2,2’−ジカルボン酸、ビフェニル−3,3’−ジカルボン酸、ビフェニル−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルエーテル−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルメタン−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルスルフォン−4,4’−ジカルボン酸、ジフェニルイソプロピリデン−4,4’−ジカルボン酸、1,2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4’−ジカルボン酸、アントラセン−2,5−ジカルボン酸、アントラセン−2,6−ジカルボン酸、p−ターフェニレン−4,4’−ジカルボン酸、ピリジン−2,5−ジカルボン酸等が挙げられ、テレフタル酸が好ましく使用できる。
なお、少量であればこれらの芳香族ジカルボン酸と共にアジピン酸、アゼライン酸、ドデカンジオン酸、セバシン酸等の脂肪族ジカルボン酸や、1,2−シクロヘキサンジカルボン酸、1,3−シクロヘキサンジカルボン酸および1,4−シクロヘキサンジカルボン酸等の脂環式ジカルボン酸を1種以上混合して使用することができる。
なお、少量であれば、分子量400〜6,000の長鎖ジオール、すなわち、ポリエチレングリコール、ポリ−1、3−プロピレングリコール、ポリテトラメチレングリコール等を1種以上共重合せしめてもよい。
また、ハイドロキノン、レゾルシン、ナフタレンジオール、ジヒドロキシジフェニルエーテル、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン等の芳香族ジオールも用いることができる。
なかでも好ましいのは、酸性分の95モル%以上がテレフタル酸であり、アルコール成分の95質量%以上が脂肪族ジオールであるポリアルキレンテレフタレート樹脂である。その代表的なものはポリブチレンテレフタレート樹脂及びポリエチレンテレフタレート樹脂である。これらはホモエステルに近いもの、即ち樹脂全体の95質量%以上が、テレフタル酸成分及び1.4−ブタンジオール又はエチレングリコール成分からなるものであるのが好ましい。
なお、熱可塑性ポリエステル樹脂の固有粘度は、1,1,2,2−テトラクロロエタンとフェノールとの1:1(質量比)の混合溶媒中、30℃で測定するものとする。
本発明に用いるガラス繊維(B)としては、特に制限はないが、Aガラス、Cガラス、Eガラス等の組成からなるものが好ましく、特に、Eガラス(無アルカリガラス)が熱可塑性ポリエステル樹脂の熱安定性に悪影響を及ぼさない点で好ましい。また一般的には、取り扱いの容易さや、高い強度・剛性および耐熱性を有する成形物を与える点などから、短繊維タイプ(チョップドストランド)のガラス繊維を使用することが好ましい。
また、ガラス繊維(B)の平均繊維長は特に限定されないが、例えば0.1〜20mmの範囲で選ぶことが好ましく、0.3〜5mmであることがより好ましい。平均繊維長が0.1mm未満であると、補強効果が十分に発現しない恐れがあり、20mmを超えると、得られるポリエステル樹脂組成物の成形が困難になる恐れがある。
これらの中では、アミノシラン系表面処理剤が好ましく、具体的には例えば、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、γ−アミノプロピルトリメトキシシラン及びγ−(2−アミノエチル)アミノプロピルトリメトキシシランが好ましい例として挙げられる。
また、ノボラック型等のエポキシ樹脂、ビスフェノールA型のエポキシ樹脂等も好ましく挙げられる。中でも、ノボラック型のエポキシ樹脂がより好ましい。
収束剤又は表面処理剤は、それぞれ単独で用いても複数種で用いてもよく、両者を併用することも好ましい。
本発明に用いる臭素系難燃剤(C)としては、従来公知の任意の、熱可塑性ポリエステル樹脂に使用される臭素系難燃剤を用いることができる。このような臭素系難燃剤としては、具体的には、例えば、テトラブロモビスフェノールAのエポキシオリゴマー等の臭素化エポキシ、臭素化ポリスチレン、臭素化ポリカーボネート、ペンタブロモポリベンジルアクリレート等の臭素化ベンジルポリ(メタ)アクリレート、N,N’−エチレンビス(テトラブロモフタルイミド)等の臭素化イミド、臭素化ポリフェニレンエーテル、臭素化フェノキシ樹脂、臭素化ビスフェノールA、グリシジル臭素化ビスフェノールA等が挙げられる。
臭素化ポリカーボネートとしては、臭素化ビスフェノールA、特にテトラブロモビスフェノールAから得られる、臭素化ポリカーボネートであることが好ましい。その末端構造は4−t−ブチルフェニル基や2,4,6−トリブロモフェニル基等が挙げられ、特に、末端基構造に2,4,6−トリブロモフェニル基を有するものが好ましい。
臭素化エポキシとしては、例えば、臭素化ビスフェノール、好ましくはテトラブロモビスフェノールAを出発原料とし、その分子末端にエポキシ基を有する臭素化エポキシが代表的であり、オリゴマータイプやポリマータイプのものも好ましい。
本発明のポリエステル樹脂組成物は、第1のフッ素樹脂(D1)と、第1のフッ素樹脂(D1)より質量平均分子量が低い第2のフッ素樹脂(D2)を含有する。
高分子量の第1のフッ素樹脂(D1)を含有するだけの場合では、難燃性を向上させることはできるが耐トラッキング性(CTI)は向上せず、さらに含有量を増加させるとCTIを多少上げることはできるが、樹脂組成物ペレットの製造時にストランド切れが起きやすく、生産性が悪くなり、また品質の悪化(ペレット中に凝集異物発生等)が起きやすい。一方、低分子量の第2のフッ素樹脂(D2)だけを含有する場合、生産性や品質は悪化しないものの、CTIや難燃性の改善効果はみられない。
しかし、高分子量の第1のフッ素樹脂(D1)と低分子量の第2のフッ素樹脂(D2)を併せて含有することにより、CTIが顕著に向上し、難燃性、強度にも優れ、生産性や品質の問題も発生しないことが見いだされた。
M=2.1×1010×ΔHc−5.16
ここで、Mは質量平均分子量、ΔHcは結晶化熱(cal/g)である。
また、第2のフッ素樹脂(D2)の含有量は、熱可塑性ポリエステル樹脂(A)100質量部に対し、0.2〜20質量部であることが好ましく、より好ましくは0.5質量部以上、さらに好ましくは1質量部以上であり、より好ましくは15質量部以下、さらに好ましくは12質量部以下である。
さらに、フッ素樹脂(D1)とフッ素樹脂(D2)の含有量の質量比(D1/D2)は、1/0.5〜1/10であることが好ましく、1/1〜1/5であることがより好ましい。
さらに本発明のポリエステル樹脂組成物は、臭素系難燃剤(C)と共に、難燃助剤を含有することが好ましい。難燃助剤としては、例えば、アンチモン化合物、硼酸亜鉛、酸化銅、酸化マグネシウム、酸化亜鉛、酸化モリブデン、酸化ジルコニウム、酸化スズ、酸化鉄、酸化チタン、酸化アルミニウム等が挙げられ、2種以上併用してもよい。これらの中でも、難燃性がより優れる点からアンチモン化合物、硼酸亜鉛が好ましい。
アンチモン化合物としては、三酸化アンチモン(Sb2O3)、五酸化アンチモン(Sb2O5)、アンチモン酸ナトリウム等が挙げられる。特に、臭素系難燃剤(C)との相乗効果から、三酸化アンチモンを併用することが好ましい。
本発明のポリエステル樹脂組成物には、ガラス繊維(B)以外の無機充填材を含有することも好ましい。無機充填材としては常用のものをいずれも用いることができる。ガラス繊維(B)以外の無機充填材を含有する場合の含有量は、熱可塑性ポリエステル樹脂(A)100質量部に対して、好ましくは0.5〜50質量部であり、より好ましくは1質量部以上であり、より好ましくは40質量部以下、さらに好ましくは30質量部以下である。ガラス繊維(B)以外の無機充填材の含有量が50質量部を上回ると、流動性が低下するので好ましくない。
本発明のポリエステル樹脂組成物は、更に、離型剤を含有することが好ましい。離型剤としては、ポリエステル樹脂に通常使用される既知の離型剤が利用可能であるが、中でも、離型性が優れる点で、ポリオレフィン系化合物、脂肪酸エステル系化合物及びシリコーン系化合物から選ばれる1種以上の離型剤が好ましい。
本発明のポリエステル樹脂組成物は、さらに安定剤を含有することが、熱安定性改良や、機械的強度、透明性及び色相の悪化を防止する効果を有するという点で好ましい。安定剤としては、リン系安定剤およびフェノール系安定剤が好ましい。
リン系安定剤としては、亜リン酸、リン酸、亜リン酸エステル、リン酸エステル等が挙げられ、中でもホスファイト、ホスホナイトが好ましい。
リン系安定剤は、1種が含有されていてもよく、2種以上が任意の組み合わせ及び比率で含有されていても良い。
なお、フェノール系安定剤は、1種が含有されていてもよく、2種以上が任意の組み合わせ及び比率で含有されていても良い。
本発明のポリエステル樹脂組成物は、本発明の効果を損なわない範囲で、上記した以外の種々の添加剤を含有していても良い。このような添加剤としては、紫外線吸収剤、染顔料、蛍光増白剤、帯電防止剤、防曇剤、滑剤、アンチブロッキング剤、流動性改良剤、可塑剤、分散剤、抗菌剤等が挙げられる。
本発明のポリエステル樹脂組成物の製造方法としては、ポリエステル樹脂組成物調製の常法に従って行うことができる。通常は各成分及び所望により添加される種々の添加剤を一緒にしてよく混合し、次いで一軸又は二軸押出機で溶融混練する。なお、ガラス繊維は、押出機のシリンダー途中のサイドフィーダーから供給することが好ましい。また各成分を予め混合することなく、ないしはその一部のみを予め混合し、フィーダーを用いて押出機に供給して溶融混練し、本発明の樹脂組成物を調製することもできる。さらには、ポリエステル樹脂の一部に他の成分の一部を配合したものを溶融混練してマスターバッチを調製し、次いでこれに残りのポリエステル樹脂や他の成分を配合して溶融混練してもよい。
本発明のポリエステル樹脂組成物は、通常、任意の形状に成形して成形体として用いる。この成形体の形状、模様、色、寸法等に制限はなく、その成形体の用途に応じて任意に設定すればよい。
成形体の製造方法は、特に限定されず、ポリエステル樹脂組成物について一般に採用されている成形法を任意に採用できる。その例を挙げると、射出成形法、超高速射出成形法、射出圧縮成形法、二色成形法、ガスアシスト等の中空成形法、断熱金型を使用した成形法、急速加熱金型を使用した成形法、発泡成形(超臨界流体も含む)、インサート成形、IMC(インモールドコーティング成形)成形法、押出成形法、シート成形法、熱成形法、回転成形法、積層成形法、プレス成形法、ブロー成形法等が挙げられ、中でも射出成形法が好ましい。
絶縁性部品としては、金属接点、銅版などと組み合わせることにより、電気接点開閉部を有する電気電子機器部品、例えばリレー、スイッチ、ターミナルスイッチ、センサー、コネクター、アクチュエーター、マイクロスイッチ、マイクロセンサーおよびマイクロアクチュエーター等の有接点電気電子部品や、ブレーカー等の電気電子製品の筐体或いはカバー等として好ましく用いることができる。
なお、以下の説明において[部]とは、特に断りのない限り、質量基準に基づく「質量部」を表す。
以下の実施例および比較例において、使用した成分は、以下の表1の通りである。
上記表1に記載の各成分を下記表2に記載の配合割合(質量部)になるように配合し、2軸押出機(日本製鋼所社製「TEX−30α」、スクリュー径30mm)を用い、ガラス繊維はサイドフィーダーから供給し、バレル設定温度250℃、回転数200rpmで溶融混練し、ストランド状に押出し、冷却後カッティングして、樹脂組成物のペレットを作った。
この際、ストランド切れを起こす等の問題点が発生するかどうかを観察し、生産性の評価を行った。
<品質評価>
また、凝集異物の評価のため、上記において、さらにカーボンブラックを0,5%配合した以外は同様にして、黒色のペレットを製造した。得られた黒色ペレットの表面をルーペで観察し、フッ素樹脂の凝集した白色の異物の有無を判定した。
得られたペレットの特性は、射出成形機(日精樹脂工業社製「NEX−80」)を用いてシリンダー温度260℃で、下記(1)、(2)の形状の評価用試験片を射出成形した。なお、成形に際して、樹脂組成物はその直前まで120℃にて6〜8時間乾燥した。
(1)耐トラッキング特性(CTI)
厚さ3.0mm、50φの円板の試験片を用い、試験法UL746A 23項で規定されている耐トラッキング性試験方法はASTM D3638に準拠して測定した。装置のノズルから電解液(塩化アンモニウム0.1%水溶液、23℃で抵抗率385Ω・cm)を30秒間隔で滴下させ、両白金電極間に600V以下(25Vステップ)の電圧を印加し、トラッキングが発生するまでの電解液滴下数を測定し、5回の平均値が50滴未満となる電圧(単位:V)を求めた。
CTIは、数値が高いほど耐トラッキング性が良好であることを意味し、300V以上であるのが好ましい。
(2)難燃性(UL94)
アンダーライターズ・ラボラトリーズのサブジェクト94(UL94)の方法に準じ、5本の試験片(厚み;0.8mm)を用いて難燃性を試験した。難燃性は、UL94記載の評価方法に従って、V−0、V−1、V−2に分類した。さらに、5試料のうち、1つでも上記基準を満たさないものがある場合、V−2を満足しないとしてNR(Not Rated)と評価した。
(3)曲げ強度
日本製鋼所社製射出成形機「J85 AD」(型締め力85トン)を用い、シリンダー温度250℃の条件でISO試験片を射出成形し、ISO178規格に準拠して曲げ強度(単位:MPa)を測定した。
以上の評価結果を、以下の表2に示す。
比較例8ではストランドが切れてしまい、全く引けずサンプル採取もできなかったため、物性は評価自体ができなかった。
Claims (4)
- 熱可塑性ポリエステル樹脂(A)100質量部に対し、ガラス繊維(B)0〜120質量部及び臭素系難燃剤(C)0〜50質量部を含有し、(B)と(C)の含有量の合計は5〜150質量部であり、さらに、第1のフッ素樹脂(D1)と、第1のフッ素樹脂(D1)より質量平均分子量が低い第2のフッ素樹脂(D2)を併せて1〜25質量部含有することを特徴とするポリエステル樹脂組成物。
- 第1のフッ素樹脂(D1)の質量平均分子量が1,000,000〜100,000,000である請求項1に記載のポリエステル樹脂組成物。
- 第2のフッ素樹脂(D2)の質量平均分子量が60,000〜800,000である請求項1又は2に記載のポリエステル樹脂組成物。
- フッ素樹脂(D1)とフッ素樹脂(D2)の含有量の質量比が1/0.5〜1/10である請求項1〜3のいずれか1項に記載のポリエステル樹脂組成物。
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