JP2018110580A - サイドカバー分離防止安全装置を備えた釣り用リール - Google Patents
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Abstract
Description
釣り用リールのメンテナンスなどのためにスプールを分離したり、バックラッシュ防止のために遠心ブレーキタイプのブレーキシューの位置を調整するなどの様々な状況での釣魚中に、釣り用リールのサイドカバーを開放した後に分離し、再結合して釣魚を再開することがある。
例えば特許文献1には、リール本体(フレーム)にリールカバー(サイドカバー)を着脱する場合、別にロック装置を作動させなくても、リールカバーを所定の力でリール本体に対して回転させる動作だけでリールカバーのロック及び解除が可能なベイトキャスティングリールカバーの着脱装置に関する技術が開示されている。
係止溝を備えたフレーム;
前記フレームの一側に着脱可能に結合されるサイドカバー;
前記サイドカバーで双方向回転するように結合され、外側ハンドルと、前記ハンドルを用いた双方向回転の際に前記係止溝に選択的に係合される係止突起とを備えたロックレバー;及び
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するとき、前記係止突起が前記係止溝に係止されるように前記ロックレバーを回転させてサイドカバーの分離を防止する安全装置;を含んでなり、
前記安全装置は、
デッドポイントを起点に、前記ロックレバーをロック方向またはロック解除方向に回転するように弾性支持して、
前記サイドカバーの分離のために前記ロックレバーを回転させたときには、弾性力がロック解除方向に作用してロックレバーの回転復帰を制限し、
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときには、弾性力がロック方向に作用してロックレバーの回転復帰が行われるように連結された
トーションスプリングと、
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときには、前記ロックレバーをデッドポイントを越えてロック方向に加圧して、トーションスプリングによるロックレバーの回転復帰が行われるようにするトリガー手段とを含んでなることを特徴とする。
前記ロックレバーに連結された被加圧面を備えた作動部と、
前記フレームに備えられ、前記被加圧面に対応するプッシュ突起とから構成され、
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するとき、前記プッシュ突起が前記作動部を加圧してロックレバーの回転復帰が行われることを特徴とする。
前記ロックレバーに連結された被加圧面を備えた作動部と、
前記サイドカバーで昇降するように結合され、前記被加圧面に対応する加圧面を備えたプッシュピンとから構成され、
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するとき、フレームによって前記プッシュピンが押されながら前記作動部を加圧してロックレバーの回転復帰が行われることを特徴とする。
係止溝を備えたフレーム;
前記フレームの外側に着脱可能に結合されるサイドカバー;
前記サイドカバーで双方向回転するように結合され、外側ハンドルと、前記ハンドルを用いた双方向回転の際に前記係止溝に選択的に係合される係止突起とを備えたロックレバー;及び
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するとき、前記係止突起が前記係止溝に係止されるように前記ロックレバーを回転させてサイドカバーの分離を防止する安全装置;を含んでなり、
前記安全装置は、
前記ロックレバーをロック方向に回転するように弾性支持する弾性体と、
前記サイドカバーの分離のために前記ロックレバーを回転させたときには、ロックレバーが係止されながら弾性体によるロックレバーの回転復帰を制限し、
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときには、ロックレバーが解けながら弾性体によるロックレバーの回転復帰が行われるようにするロックスプリングとを含んでなることを特徴とする。
トーションスプリングや引張スプリングなどを用いてロックレバーのロック回転が常時強制されるようにするとともに、分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときには、トーションスプリングまたは引張スプリングによるロックレバーの回転復帰が自動的に行われるようにするトリガー手段またはロックスプリングからなる安全装置を導入して、
釣魚中にサイドカバーを分離した後に再結合した状態で、ユーザーのミスなどによりサイドカバーのロックが完了していないまま釣魚を再開しても、ロックレバーのロック安全モードが実行されることにより、サイドカバーの係合を維持させて、サイドカバーの分離及び離脱によるサイドカバーの紛失を防止することができるという効果がある。
別途の追加動作なしで、サイドカバーをフレームに1次結合する動作だけで、ロックレバーのロック安全モードが自動的に行われるため、サイドカバーの分離後の再結合が非常に容易でありながらも使いやすいという効果がある。
各図面において、同一の参照符号、特に十の桁及び一の桁、または十の桁、一の桁及びアルファベットが同じである参照符号は同一または類似の機能を持つ部材を示し、特に明記がない場合、図面の各参照符号が指し示す部材はこのような基準に準ずる部材として把握すればよい。
本明細書で使用する用語は、特定の具現例(態様、aspect)(または実施形態)を説明するために使用されたもので、本発明を限定しようとするものではない。単数の表現は文脈上特に明記しない限り、複数の表現を含む。
本出願において、「含む」または「からなる」などの用語は、明細書上に記載した特徴、数字、段階、動作、構成要素、部分品またはこれらの組み合わせが存在することを指定しようとするものであり、一つまたはそれ以上の他の特徴、数字、段階、動作、構成要素、部分品またはこれらの組み合わせなどの存在または付加の可能性を予め排除しないものと理解されなければならない。
本明細書において記載した「第1」、「第2」などは、互いに異なる構成要素を区分するためのものに過ぎず、製造された順序にかかわらないものであり、発明の詳細な説明と請求の範囲においてその名称が一致しないこともある。
以下、本発明に係るサイドカバー分離防止安全装置を備えた釣り用リールを添付図面に基づいて説明する。
本発明の外観斜視図である図1、本発明の第1実施形態に関連する図面である図2乃至図4、本発明の第2実施形態に関連する図面である図5乃至図7、並びに本発明の第3実施形態に関連する図面である図8乃至図11に示されるように、
本発明は、スプール装着部11を有するフレーム10、前記フレーム10の一側に結合されたスプールカバー12を覆いながら結合されるサイドカバー20、前記サイドカバー20の内側に備えられてサイドカバー20のロックON/OFFを行うロックレバー30、及び分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合するときにロックレバー30のロック安全モードが自動的に実行されるようにする安全装置を含んでなる。
ハンドルの作動に応じて、シャフトに結合されたスプールが前後に回転して、スプールに巻かれた釣り糸が繰り出されるかまたはスプールに釣り糸が巻き取られる。
また、前記フレーム10は、一側の装着部に、前記スプールカバー12を覆いながらサイドカバー20が着脱され、
このようなサイドカバー20を開閉して、スプールの交換または遠心ブレーキタイプのスプール制動手段(図示せず)の調節を行うことができる。
また、前記フレーム10は、前記スプールカバー装着部の周りに沿って複数の係止溝13が備えられている。
前記ハンドル32を用いた双方向回転の際に、前記係止突起33が前記係止溝13に選択的に係合されることにより、ロックレバー30のON/OFF作動によって、サイドカバー20が開閉されながらフレーム10に対して着脱される。
本発明は、前記サイドカバー20の着脱が容易でありながら、サイドカバー20の再結合の際にロックレバー30がロック安全モードで作動してサイドカバー20の分離、離脱を防止することを主な目的とする。
そのため、本発明の安全装置は、分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合するとき、前記係止突起33が前記係止溝13に係止されるように前記ロックレバー30を回転させてサイドカバー20の分離を防止するものである。
デッドポイントDを起点に、前記ロックレバー30をロック方向またはロック解除方向に回転するように弾性支持して、
前記サイドカバー20の分離のために前記ロックレバー30を回転させたときには、弾性力がロック解除方向に作用してロックレバー30の回転復帰を制限し、
分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合するときには、弾性力がロック方向に作用してロックレバー30の回転復帰が行われるように、
連結された第1トーションスプリング40、及び
分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合するときには、前記ロックレバー30をデッドポイントDを越えてロック方向に加圧して、第1トーションスプリング40によるロックレバー30の回転復帰が行われるようにするトリガー手段50を含んでなる。
前記第1トーションスプリング40は、中央円形リング41と、前記中央円形リング41の一側端が延びて連結された第1結合部42と、前記中央円形リング41の他側端が延びて連結された第2結合部43とから構成され、前記中央円形リング41を中心に前記第1、第2結合部42、43が開くように弾性力が発揮されるものである。
前記第1結合部42が前記サイドカバー20の第1嵌込孔21に嵌め込まれてヒンジ結合され、前記第2結合部43が前記ロックレバー30の第2嵌込孔34に嵌め込まれてヒンジ結合されることで、
ハンドル32を用いてロックレバー30を一側方向(図3では反時計回り)に回転させると、係止突起33が係止溝13から離脱してロックレバー30のロックが解除(OFF)されるとき、前記第1トーションスプリング40は、中央円形リング41が第1結合部42と第2結合部43を軸として回転しながら位置変位し、第1結合部42と第2結合部43が開くようにして弾性力が発揮される。
第2結合部43がデッドポイントDを越える以前の領域に位置するように加圧される場合にのみ、第1トーションスプリング40の弾性力がロックレバー30のロック方向(図では時計回り)に作用して、ロックレバー30が原位置に回転復帰圧力を受ける。
前記ロックレバー30に連結された被加圧面51aを備えた作動部51と、
前記フレーム10に備えられ、前記被加圧面51aに対応するプッシュ突起52とから構成され、
分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合するときには、前記プッシュ突起52が前記作動部51を加圧してロックレバー30の回転復帰が行われる。
前記プッシュ突起52は、前記ロックレバー30がロック解除位置に回転が完了したときに、前記作動部51に対応する位置のフレーム10の外側面に突設される。
このようなプッシュ突起52の形成位置は、作動部51の形成位置によって異なることができ、本発明の図面では、係止溝13を備えた突起のいずれかがプッシュ突起52として機能する形態が代表的に示されている。
この状態で分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合すると、プッシュ突起52が前記作動部51の被加圧面51aを押しながら加圧して、ロックレバー30がデッドポイントDを再び越えて所定の角度だけ押されながらロック方向に回転する。
これにより、第1トーションスプリング40の第2結合部43がデッドポイントDを起点にロックモード領域に進入すると、第1トーションスプリング40の弾性力が作用する方向が変わりながら、すなわち、第1トーションスプリング40の弾性力がロックレバー30のロック方向に作用することにより、図3の[C]のようにロックレバー30が回転復帰しながら、ロックレバー30の係止突起33がフレーム10の係止溝13に係止されるように一部挿入された状態で係合されて、サイドカバー20の分離が防止されるロック安全モードになる。
本発明のロックレバー30は、ロックモード、ロック解除モード、ロック安全モードの3段階で作動することにより、サイドカバー20を再結合するとき、ロック安全モードによりサイドカバー20の分離、離脱を1次的に防止し、
このようなロック安全モード状態で、ロックレバー30をロックモードの位置に再度回転させる動作で、ロックレバー30によってサイドカバー20の固定が完了する。
逆に、サイドカバー20を分離するときには、ロックレバー30をロック解除モードの位置まで回転させる動作のみで、前記第1トーションスプリング40によりロックレバー30の回転復帰が制限されて、サイドカバー20の分離が可能であり、このとき、被加圧面51aがプッシュ突起52に接触することにより、サイドカバー20を外側に押してサイドカバー20の分離が容易になる。
言い換えれば、サイドカバー20の分離後の再結合は、ロックレバー30が[ロックモード−ロック解除モード−ロック安全モード−ロックモード]の過程を経て行われ、サイドカバー20をフレーム10に1次結合した状態でロック安全モードが自動的に実行されることにより、ユーザーのミスなどによるサイドカバー20の分離や離脱を防止することができる。
未説明の符号25は、フレーム10の外側面に突設され、サイドカバー20とフレーム10との1次結合の際に、フレーム10の組立突起(図示せず)が結合される雌結合部25であり、
特にロックレバー30のロックモードの位置に形成された雌結合部25は、ロックレバー30の回転復帰の際にハンドル32が接触してロックレバー30の過回転を防止する機能を果たし、このため、ハンドル32の他側面に雌結合部25が挿入される挿入溝32aが凹設される。
本発明の第2実施形態は、前記第1実施形態と基本的な構成は同一である。
ただし、トリガー手段50として、前記プッシュ突起52の代わりに、
前記サイドカバー20で昇降するように結合され、前記被加圧面51aに対応する加圧面53aを備えたプッシュピン53を含んでなり、
分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合するとき、フレーム10により前記プッシュピン53が押されながら前記作動部51を加圧してロックレバー30の回転復帰が行われる。
すなわち、第1実施形態は、フレーム10に備えられたプッシュ突起52が作動部51を直接加圧するが、これに対し、第2実施形態は、フレーム10によって押されるプッシュピン53が作動部51を加圧する形態である。
前記昇降部24に挿入されて昇降するプッシュピン53は、長さ方向に貫通形成された長孔53bを備え、
軸ピン54が昇降部24と長孔53bを貫通して挿入され、
軸ピン54を軸として前記プッシュピン53が昇降する。
このようなプッシュピン53では、作動部51と接する加圧面53aがプッシュピン53の下面の他側に上方傾斜した形状に形成される。
この状態で分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合すると、フレーム10によってプッシュピン53が再び押されながら、加圧面53aが被加圧面51aを加圧することにより、ロックレバー30がデッドポイントDを越えて所定の角度だけ押されながらロック方向に回転して、第1トーションスプリング40の弾性力によって図6の[C]のようにロックレバー30がロック安全モードの位置に回転復帰することで、サイドカバー20の分離を1次的に防止し、
その後、ユーザーがロックレバー30をロックモードの位置に再び回転させることで、サイドカバー20の結合が完了する。
このような第2実施形態において、第1トーションスプリング40を用いた弾性力作用の方向転換に関する基本作動原理は、前記第1実施形態と同様であるので、詳細な説明は省略する。
本発明の第3実施形態は、前記第1実施形態及び第2実施形態と基本的な構成は同一である。
ただし、安全装置として、前記第1トーションスプリング40や前記トリガー手段50の代わりに、
前記ロックレバー30をロック方向に回転するように弾性支持する弾性体、及び
前記サイドカバー20の分離のために、前記ロックレバー30を回転させたときにロックレバー30が係止されながら、弾性体によるロックレバー30の回転復帰を制限し、分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合するときにロックレバー30が解けながら、弾性体によるロックレバー30の回転復帰が行われるようにするロックスプリング60を含む。
第3実施形態は、サイドカバー20の分離の際には、弾性体の弾性力が発揮され続ける状態で、ロックスプリング60を介してロックレバー30を拘束してロックレバー30の回転復帰自体を制限し、サイドカバー20の再結合の際には、ロックスプリング60によるロックレバー30の拘束を解除しながら、弾性体の弾性力によってロックレバー30が回転復帰する形態である。
このため、第3実施形態の弾性体は、一方向に弾性力を発揮する形態であればよく、具体的な種類や結合構造などに制限がない。
第2トーションスプリング40’は、第1トーションスプリング40と同一の構造で弾性力が発揮されるもので、ただし、第1トーションスプリング40よりも中央円形リング41の位置移動角度が小さく形成されており、第2結合部43がデッドポイントDを越えず、各結合部42、43が開く方向がロックレバー30の回転復帰方向と常に一致しながら、弾性力がロックレバー30のロック方向に作用する。
第2トーションスプリング40’の各結合部42、43が窄まることにより、ロックレバー30がロックモードの位置に常に弾性支持される。
このような第2トーションスプリング40’は、前述したように、第1トーションスプリング40と中央円形リング41の位置移動範囲で差異があるのみであり、同じ構成を有する。
前記引張スプリング45は、一端がサイドカバー20の内側面に連結され、他端が前記ロックレバー30の回転部31の外側に連結されているもので、
ロックレバー30がロック解除方向に回転するとき、引張スプリング45の両端が開くことにより、ロックレバー30がロックモードの位置に常に弾性支持される。
分離されたサイドカバー20をフレーム10に再結合するとき、フレーム10に前記ボス部62bが接触しながら前記支持部62が押され、前記収容溝62Aから前記ハンドル32が離脱してロックレバー30の回転復帰が行われる。
そして、サイドカバー20がフレーム10から分離されると、ボス部62bに対する加圧が解除されることにより、支持部62が内側に原状復帰しつつ、ハンドル32が収容溝62Aに挿入されて係止部62aとボス部62bとの間に係止される。
この状態では、弾性体の弾性力が作用し続けても、ロックスプリング60がハンドル32を保持するため、ロックレバー30の位置が固定される。
その後、サイドカバー20をフレーム10に再結合すると、フレーム10にボス部62bが接触しながら支持部62が押され、これにより図9、図11の各[C]のようにハンドル32が収容溝62Aから離脱しながら、弾性体の弾性力によってロックレバー30がロック安全モードの位置に回転復帰して、サイドカバー20の分離を1次的に防止し、
その後、ユーザーがロックレバー30をロックモードの位置に再び回転させることにより、サイドカバー20の結合が完了する。
11 スプール装着部
12 スプールカバー
13 係止溝
20 サイドカバー
21 第1嵌込孔
22、23 案内片
24 昇降部
25 雌結合部
26 結合突起
30 ロックレバー
31 回転部
42 ハンドル
33 係止突起
34 第2嵌込孔
40、40’ トーションスプリング
41 中央円形リング
42、43 結合部
45 引張スプリング
50 トリガー手段
51 作動部
51a 被加圧面
52 プッシュ突起
53 プッシュピン
53a 加圧面
53b 長孔
54 軸ピン
60 ロックスプリング
61 固定部
62 支持部
62A 収容溝
52a 係止部
62b ボス部
Claims (4)
- 係止溝を備えたフレーム;
前記フレームの一側に着脱可能に結合されるサイドカバー;
前記サイドカバーで双方向回転するように結合され、外側ハンドルと、前記ハンドルを用いた双方向回転の際に前記係止溝に選択的に係合される係止突起とを備えたロックレバー;及び
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するとき、前記係止突起が前記係止溝に係止されるように前記ロックレバーを回転させてサイドカバーの分離を防止する安全装置;を含んでなり、
前記安全装置は、
デッドポイントを起点に前記ロックレバーをロック方向またはロック解除方向に回転するように弾性支持して、前記サイドカバーの分離のために前記ロックレバーを回転させたときには、弾性力がロック解除方向に作用してロックレバーの回転復帰を制限し、分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときには、弾性力がロック方向に作用してロックレバーの回転復帰が行われるように連結されたトーションスプリングと、
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときには、前記ロックレバーをデッドポイントを越えてロック方向に加圧して、トーションスプリングによるロックレバーの回転復帰が行われるようにするトリガー手段とを含んでなることを特徴とする、釣り用リール。 - 前記トリガー手段は、前記ロックレバーに連結された被加圧面を備えた作動部と、前記フレームに備えられ、前記被加圧面に対応するプッシュ突起とから構成され、
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するとき、前記プッシュ突起が前記作動部を加圧してロックレバーの回転復帰が行われることを特徴とする、請求項1に記載の釣り用リール。 - 前記トリガー手段は、
前記ロックレバーに連結された被加圧面を備えた作動部と、前記サイドカバーで昇降するように結合され、前記被加圧面に対応する加圧面を備えたプッシュピンとから構成され、
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときに、フレームによって前記プッシュピンが押圧されながら前記作動部を加圧してロックレバーの回転復帰が行われることを特徴とする、請求項1に記載の釣り用リール。 - 係止溝を備えたフレーム;
前記フレームの外側に着脱可能に結合されるサイドカバー;
前記サイドカバーで双方向回転するように結合され、外側ハンドルと、前記ハンドルを用いた双方向回転の際に前記係止溝に選択的に係合される係止突起とを備えたロックレバー;及び
分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときに、前記係止突起が前記係止溝に係止されるように前記ロックレバーを回転させてサイドカバーの分離を防止する安全装置;を含んでなり、
前記安全装置は、
前記ロックレバーをロック方向に回転するように弾性支持する弾性体と、
前記サイドカバーの分離のために前記ロックレバーを回転させたときには、ロックレバーが係止されながら弾性体によるロックレバーの回転復帰を制限し、分離されたサイドカバーをフレームに再結合するときには、ロックレバーが解けながら弾性体によるロックレバーの回転復帰が行われるようにするロックスプリングとを含んでなることを特徴とする、釣り用リール。
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