JP2018110276A - 通信システム、通信制御装置、通信制御方法、及び通信プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】本願発明では、MTCデバイスの受信電力の消費削減を実現することができる技術を提供することにある。【解決手段】本願発明は、通信制御装置であって、アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信する複数のメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御することを特徴とする。【選択図】図1
Description
本願発明は、通信システム、通信制御装置、通信制御方法、及び通信プログラムに関する。
次世代のセルラシステムの1つである3GPP LTE(Long Term Evolution)では、MTC(Machine Type Communication)デバイスの消費電力の削減の為の議論が行われている。
3GPP LTEでは、MTCデバイスの消費電力の削減のために、間欠受信(DRX:Discontinuous Reception)に関しては非特許文献1にて定義している。一方、間欠送信(DTX:Discontinuous Transmission)に関しては、音声データの間欠送信に関してのみ非特許文献2にて定義している。LTEでは、DRX cycleと呼ばれる受信期間(On−Duration)とそれに続く非受信期間(Opportunity for DRX)とから構成される期間が定義され、これらの期間を繰り返すことでDRXを実現する。
無線端末は、On−durationでは下り制御チャネル(PDCCH:Physical Downlink Control Channel)を常に受信する必要があり、Opportunity for DRXではPDCCHを受信しなくてよい。なお、無線端末がOn−Duration期間中にデータ受信に失敗し、On−Duration期間以降に当該データが再送される場合には、PDCCHを受信する期間を延長する。
ここで、DRX動作中の無線端末がPDCCHを受信する期間をActive Timeと呼び、On−DurationはActive Timeの最小値である。さらに無線端末毎に、Opportunity for DRXの長さが異なる「ShortDRX」と「LongDRX」という2つのDRX状態(レベル)が設定可能である。LTEでは、ShortDRX状態の無線端末が一定期間データ受信を行わなかった場合、LongDRX状態に遷移するDRX状態制御(DRX state control)を行う。また、ShortDRXからLongDRXに状態遷移する判定に、タイマー(drxShortCycleTimer)を用いる。これにより、無線端末のデータ受信頻度に適したDRX状態(レベル)を設定でき、無線端末の消費電力の削減が可能になる。
3GPP TS36.321(インターネット<URL>HTTP://www.3gpp.org/dynareport/36−series.htm)
3GPP TS26.081(インターネット<URL>HTTP://www.3gpp.org/DynaReport/26‐series.htm)
MTCデバイスは、バッテリーで動作しているため、できる限りスリープ状態を保って消費電力の削減を図らなければならない。
そこで、本願発明では、上記問題点を鑑みて発明されたものであってMTCデバイスの受信電力の消費削減を実現することができる技術を提供することにある。
上記課題を解決するための本願発明は、通信システムであって、アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信するメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御する制御部を有する。
上記課題を解決するための本願発明は、通信制御装置であって、アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信するメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御する制御部を有する。
上記課題を解決するための本願発明は、通信制御方法であって、アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信するメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御する。
上記課題を解決するための本願発明は、通信制御装置のプログラムであって、前記プログラムは、前記制御装置を、アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信するメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御する制御部として機能させる。
本発明によると、MTCデバイスの受信電力の消費削減を実現することができる。
本願発明の特徴を説明するために、以下において、図面を参照して具体的に述べる。図1は、本願発明の通信システムの概要図である。
図1に示すように、通信システム1は、端末10、eNB(evolved NodeB)11、MME(Mobility Management Entitiy)12、S−GW(Serving Gate Way)13、P−GW(Packetdata Network Gate Way)14、及びアプリケーションサーバ15を有する。
本願発明は、アプリケーションサーバ15が端末10に所定期間内に送信する複数のメッセージの内容に基づいて、送信するメッセージの送信回数を制御することを特徴とする。
また、制御部が、複数のメッセージが同一アプリケーションの同一パラメータのメッセージである場合に、古いメッセージを削除することにより送信回数を制御することを特徴とする。
また、制御部は、複数のメッセージが同一アプリケーションのメッセージである場合、複数のメッセージを統合して送信することにより、送信回数を制御することを特徴とする。
また、制御部は、送信遅延が許容されているメッセージを統合して送信することにより、送信回数を制御することを特徴とする。
また、制御部は、端末10の受信期間に合わせて送信遅延を設定することを特徴とする。
また、制御部は、端末10の受信期間に合わせて送信回数を制御することを特徴とする。
上記特徴により、本願発明は、MTCデバイスの受信電力の消費を削減することができる。
以下に、本願発明の実施の形態について説明する。
〈実施の形態1〉
端末10は、MTCに用いられる端末であり、MTCデバイスとも言う。端末10は、無線基地局であるeNB11を介してMME12やS−GW13に位置登録を行い、P−GW14を介してアプリケーションサーバ15と通信する。
端末10は、MTCに用いられる端末であり、MTCデバイスとも言う。端末10は、無線基地局であるeNB11を介してMME12やS−GW13に位置登録を行い、P−GW14を介してアプリケーションサーバ15と通信する。
本発明の端末10は、データの送受信を行う通信処理部を有し、間欠受信(DRX:Discontinuous Reception)にてアプリケーション15からのデータを受信する。この間欠受信の周期であるDRX cycleは、図2に示すように、データを連続受信しなくてはいけない期間(On−Duration)と、データを受信しなくてもよい期間(Opportunity for DRX)とから構成される。なお、前者はWake up期間、後者はSleep期間とも呼ばれる。また、後者は、受信しない期間、あるいは受信してはいけない期間、であってもよい。
eNB11は、複数の端末10と通信できる基地局である。eNB11は、は、図3に示す通り、通信部111と、通信処理制御部112を有する。
通信部111は、アプリケーションサーバ15が実行している複数のアプリケーションからのメッセージを受信し、間欠送信にて端末10にメッセージを送信する。
通信処理制御部112は、アプリケーションサーバ15から送信された各種メッセージの相関関係を解析し、不必要なメッセージを破棄して送信しないように、通信部111の送信回数を制御する。
図4は通信処理制御部112の制御の動作例を説明するための図である。(1)は通常の動作であり、(2)は本願の制御の動作である。
まず、通常の動作について説明する。例えば、アプリケーションサーバ15で実行されているアプリケーション1が、端末10に設定されているパラメータAを“1”に変更する制御信号(メッセージ)を出し、eNB112が端末10に送信するとする(S1)。しかしながら、端末10の通信処理部の受信周期がSleep期間に入っていて、送信エラーになり(S2)、“1”の再送準備に入る(S3)。そして、次の送信Active期間に入る前にアプリケーション1がパラメータAを“2”に変更する制御信号を出して送信準備に入った場合(S4)、まず、次のActive期間に入ったら先に“1”を再送する(S5)。今度は送信OKとなると(S6)、次の送信Active期間にて“2”を送信する(S7)。
続いて、本願の動作について説明する。例えば、アプリケーションサーバ15で実行されているアプリケーション1が、端末10に設定されているパラメータAを“1”に変更する制御信号を出し、eNB11が端末10に送信するとする(S11)。しかしながら、端末10の通信処理部の受信周期がSleep期間に入っていて、送信エラーになり(S12)、“1”の再送準備に入る(S13)。
そして、次の送信Active期間に入る前にアプリケーション1がパラメータAを“2”に変更する制御信号を出して送信準備に入ったとする(S14)。ここで通信処理制御部112は、アプリケーション1からのパラメータAを“1”にする制御信号とアプリケーション1からのパラメータAを“2”にする制御信号との相関関係を解析する。ここでは、同一アプリケーションの同一パラメータの制御信号であり、相関関係が高いため、“1”のメッセージを削除すると判断する。この判断の結果、通信処理制御部1112は先の“1”を削除して“2”の送信準備に入る(S14)。そして、次のActive期間に入ったら“2”を送信して(S15)、送信OKとなる(S16)。
上記の通り、本願の制御によると、S5での送信が削除されたことにより、端末10の受信電力の削減が可能となる。
〈実施の形態2〉
本願発明の実施の形態2について説明する。上記実施の形態では、送信するデータを削除することにより、送信回数を制御する形態について説明した。本実施の形態では、送信する複数のメッセージをまとめることにより、送信回数を制御する形態について説明する。尚、上記実施の形態と同様の構成については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
本願発明の実施の形態2について説明する。上記実施の形態では、送信するデータを削除することにより、送信回数を制御する形態について説明した。本実施の形態では、送信する複数のメッセージをまとめることにより、送信回数を制御する形態について説明する。尚、上記実施の形態と同様の構成については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図5は、本実施の形態の通信処理制御部112の制御の動作例を説明するための図である。(1)は通常の動作であり、(2)は本願の制御の動作である。
まず、通常の動作について説明する。例えば、アプリケーションサーバ15にて実行されているアプリケーション1が端末10に設定されているパラメータAを“1”に変更する制御信号を出し、eNB11がそれを受信して端末10に送信するとする(S51)。しかしながら、端末10の通信処理部の受信周期がSleep期間に入っていて送信エラーになり(S52)、“1”の再送準備に入る(S53)。そして、次の送信Active期間に入る前にアプリケーション1がパラメータBを“2”に変更する制御信号を出して送信準備に入った場合(S54)、まず、次のActive期間に入ったら先にパラメータAの“1”を再送する(S55)。今度は送信OKとなると(S56)、次の送信Active期間にてパラメータBの“2”を送信する(S57)。
続いて、本願の動作について説明する。例えば、アプリケーション1が、端末10に設定されているパラメータAを“1”に変更する制御信号を出し、eNB11がそれを受信して端末10に送信するとする(S511)。しかしながら、端末10の通信処理部の受信周期がSleep期間に入っていて、送信エラーになり(S512)、“1”の再送準備に入る(S513)。
そして、次の送信Active期間に入る前にアプリケーション1がパラメータBを“2”に変更する制御信号を出して送信準備に入ったとする(S514)。ここで通信処理制御部112は、アプリケーション1からのパラメータAを“1”にする制御信号とアプリケーション1からのパラメータBを“2”にする制御信号との相関関係を解析する。ここでは、同一アプリケーションの制御信号であるため、パラメータAの“1”を送信する送信タイミングを削除して、パラメータBの“2”を送信する送信タイミングでパラメータAの“1”とパラメータBの“2”とを統合して送信すると判断する。この判断の結果、通信処理制御部112は先のパラメータAの“1”の送信タイミングを削除して、パラメータBの“2”の送信タイミングでパラメータAの“1”とパラメータBの“2”とを統合して送信する送信準備に入る(S514)。そして、次のActive期間に入ったらパラメータAの“1”とパラメータBの“2”とを統合した制御信号を送信して(S515)、送信OKとなる(S516)。
尚、上記実施の形態では、先のパラメータAの“1”の送信を削除する場合を用いて説明したが、後のパラメータBの“2”の送信を削除して、パラメータAの“1”の送信タイミングでパラメータAの“1”とパラメータBの“2”とを統合した制御信号を送信してもよい。
上記の通り、本願の制御によると、S55での送信を削除する制御により、端末10は本Sleep期間を維持できる。これにより、端末10の受信電力の削減が可能となる。
〈実施の形態3〉
本願発明の実施の形態3について説明する。上記実施の形態2では、次の送信までにまとまられるメッセージが発生した場合について説明した。本実施の形態では、送信メッセージがある一定の遅延が許容される場合に、送信を制御して、送信する複数のメッセージをまとめる形態について説明する。尚、上記実施の形態と同様の構成については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
本願発明の実施の形態3について説明する。上記実施の形態2では、次の送信までにまとまられるメッセージが発生した場合について説明した。本実施の形態では、送信メッセージがある一定の遅延が許容される場合に、送信を制御して、送信する複数のメッセージをまとめる形態について説明する。尚、上記実施の形態と同様の構成については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図6は、本実施の形態の通信処理制御部112の制御の動作例を説明するための図である。(1)は通常の動作であり、(2)は本願の制御の動作である。
まず、通常の動作について説明する。例えば、アプリケーションサーバ15で実行されているアプリケーション1が、端末10に設定されているパラメータAを“1”に変更する制御信号を出し、eNB11がそれを受信して端末10に送信するとする(S61)。しかしながら、端末10の通信処理部の受信周期がSleep期間に入っていて、送信エラーになり(S62)、“1”の再送準備に入る(S63)。そして、次の送信Active期間に入る前にアプリケーション1がパラメータBを“2”に変更する制御信号を出して送信準備に入った場合(S64)、まず、次のActive期間に入ったら先にパラメータAの“1”を再送する(S65)。今度は送信OKとなると(S66)、次の送信Active期間にてパラメータBの“2”を送信する(S67)。
続いて、本願の動作について説明する。例えば、アプリケーション1が、端末10に設定されているパラメータAを“1”に変更する制御信号を出し、eNB11がそれを受信して端末10に送信するとする(S611)。しかしながら、端末10の通信処理部の受信周期がSleep期間に入っていて、送信エラーになる(S612)。この時、通信処理制御部112は、アプリケーション1のパラメータAの遅延許容時間を確認し、遅延許容時間内に次の制御信号が来るまでは、送信Active期間が来ても送信タイミングを削除する制御をして、“1”の再送待機を行う(S613)。尚、各制御信号の遅延許容時間は、予めeNB11が把握しているものとする。
そして、遅延許容時間内に、アプリケーション1がパラメータBを“2”に変更する制御信号を出して送信準備に入ったとする(S614)。ここで通信処理制御部112は、アプリケーション1からのパラメータAを“1”にする制御信号とアプリケーション1からのパラメータBを“2”にする制御信号との相関関係を解析する。ここでは、同一アプリケーションの制御信号であるため、パラメータAの“1”のメッセージを削除することにより送信回数を削除して、パラメータBの“2”を送信する送信タイミングでパラメータAの“1”とパラメータBの“2”とを統合して送信すると判断する。この判断の結果、通信処理制御部112は先のパラメータAの“1”のメッセージを削除して、パラメータBの“2”を送信する際にパラメータAの“1”とパラメータBの“2”とを統合した制御信号を生成して送信する送信準備に入る(S614)。そして、次のActive期間に入ったらパラメータAの“1”とパラメータBの“2”とを統合した制御信号を送信して(S615)、送信OKとなる(S616)。
尚、上記実施の形態では、各制御信号の遅延許容時間が予めeNB11に登録されている場合について説明した。しかしながら、端末10が制御信号を受信できず送信エラーである旨のリジェクトメッセージを返す際に、端末10の受信サイクルがSleep期間からActive期間に入るまでの時間を送信し、この時間を遅延許容時間と設定する方法であってもよい。
上記の通り、本願の制御によると、S65での送信が削除されるので、端末10のSleep期間を維持できる。これにより、端末10の受信電力の削減が可能となる。
〈実施の形態4〉
本願発明の実施の形態4について説明する。本実施の形態では、受信端末10の受信期間に送信できないメッセージを削除する形態について説明する。尚、上記実施の形態と同様の構成については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
本願発明の実施の形態4について説明する。本実施の形態では、受信端末10の受信期間に送信できないメッセージを削除する形態について説明する。尚、上記実施の形態と同様の構成については同一番号を付し、詳細な説明は省略する。
図7は、本実施の形態の通信処理制御部112の制御の動作例を説明するための図である。(1)は通常の動作であり、(2)は本願の制御の動作である。
まず、通常の動作について説明する。例えば、アプリケーション2が端末10に対して位置情報送信要求の制御信号を出し、それを受信したeNB11が端末10に送信し、端末10は自端末の受信期間内にその制御信号を通信処理部を介して受信する(S71)。そして、自端末の送信期間に自端末の位置情報を通信処理部を介してeNB11に送信する(S72)。S71〜S72の動作を繰り返す。
続いて、本願の動作について説明する。例えば、アプリケーション2が、端末10に対して位置情報送信要求の制御信号を出し、それを受信したeNB11が端末10に送信する(S711)。通信処理制御部112は、予め端末10の受信周期を把握しており、Sleep期間である場合は、制御信号を削除して、端末10が前回送信した位置情報をアプリケーションサーバ15に返すことによって、制御信号の回数を削除する(S712)。一方、通信処理制御部112は、端末10がActive期間である場合は、制御信号を送信し、端末10の通信処理部は自身のActive期間に位置情報送信要求の制御信号を受信する(S713)。そして、要求に応答して位置情報を通信処理部を介して送信する(S714)。
上記の通り、本願によると、送信要求の制御信号を削除することにより送信回数を削除しているので、端末10のSleep期間を維持できる。これにより、端末10の受信電力の削減が可能となる。
尚、上記本願発明における、制御回数を制御する方法は上記のいずれであっても良く、また組み合わせても良いものとする。
また、上記本願発明における通信処理制御部112はeNB11が有している構成を用いて説明したが、端末とアプリケーションサーバ15との間に設けた制御装置であってもアプリケーションサーバ15が有していても良い。
尚、上述した本願発明は、上記説明からも明らかなようにハードウェアで構成することも可能であるが、コンピュータプログラムによって各処理を情報処理装置(CPU)に行わせることにより実現することも可能である。
以上、実施の形態及び実施例をあげて本願発明を説明したが、本願発明は必ずしも上記実施の形態及び実施例に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内において様々に変形し実施することが出来る。
1 通信システム
10 端末
11 eNB
12 MME
13 S−GW
14 P−GW
15 アプリケーションサーバ
111 通信部
112 通信処理制御部
10 端末
11 eNB
12 MME
13 S−GW
14 P−GW
15 アプリケーションサーバ
111 通信部
112 通信処理制御部
Claims (9)
- 通信システムであって、
アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信する複数のメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御する制御部を有する
通信システム。 - 前記制御部は、前記複数のメッセージが同一アプリケーションの同一パラメータのメッセージである場合に、古いメッセージを削除することにより送信回数を制御する請求項1に記載の通信システム。
- 前記制御部は、前記複数のメッセージが同一アプリケーションのメッセージである場合、前記複数のメッセージを統合して送信することにより、送信回数を制御する請求項1に記載の通信システム。
- 前記制御部は、送信遅延が許容されているメッセージを統合して送信することにより、送信回数を制御する請求項3に記載の通信システム。
- 前記制御部は、前記端末の受信期間に合わせて前記送信遅延を設定する請求項4に記載の通信システム。
- 前記制御部は、前記端末の受信期間に合わせて送信回数を制御する請求項1から請求項5のいずれかに記載の通信システム。
- 通信制御装置であって、
アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信する複数のメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御する制御部を有する
通信制御装置。 - 通信制御方法であって、
アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信する複数のメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御する通信制御方法。 - 通信制御装置のプログラムであって、前記プログラムは、前記制御装置を、
アプリケーションサーバが端末に所定期間内に送信する複数のメッセージの内容に基づいて、前記送信するメッセージの送信回数を制御する制御部として機能させるプログラム。
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|---|---|---|---|
| JP2015071602A JP2018110276A (ja) | 2015-03-31 | 2015-03-31 | 通信システム、通信制御装置、通信制御方法、及び通信プログラム |
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|---|---|---|---|
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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