JP2018108145A - 櫛付きキャップ - Google Patents
櫛付きキャップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018108145A JP2018108145A JP2016256482A JP2016256482A JP2018108145A JP 2018108145 A JP2018108145 A JP 2018108145A JP 2016256482 A JP2016256482 A JP 2016256482A JP 2016256482 A JP2016256482 A JP 2016256482A JP 2018108145 A JP2018108145 A JP 2018108145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb
- discharge port
- cap
- cylinder
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
【解決手段】内容物を収納した容器本体の口筒部に密に組付く組付き筒2の上端に、頂壁3を介して起立筒5を立設し、該起立筒5の上端に設けた頂板6の上面に複数の櫛歯片7を左右に整列した状態で起立設し、該櫛歯片7が、隣接する櫛歯片7間のスペースSに内容物を吐出するための吐出口80を設けると共に、該吐出口80から、該頂板6を貫通して起立筒5の内側と連通する連通孔9が形成された櫛付キャップであって、該櫛歯片7間のスペースSの両端部にそれぞれ副櫛歯片10を起立設し、該副櫛歯片10が内側に液溜め部11を有していることを特徴とする櫛付きキャップ。
【選択図】図1
Description
内容物を収納した容器本体の口筒部に密に組付く組付き筒の上端に、頂壁を介して起立筒を立設し、該起立筒の上端に設けた頂板の上面に複数の櫛歯片を左右に整列した状態で起立設し、
該櫛歯片が、隣接する櫛歯片間のスペースに内容物を吐出するための吐出口を設けると共に、該吐出口から、該頂板を貫通して起立筒の内側と連通する連通孔が形成された櫛付キャップであって、
該櫛歯片間のスペースの両端部にそれぞれ副櫛歯片を起立設し、該副櫛歯片が吐出口側の内側に液溜め部を有していることを特徴とする。
本発明の主たる構成においては、内容物の粘度を低くしても櫛歯片間のスペースに内容物を溜める保持力を十分に発揮することができ、これにより毛髪に塗布した際に塗布ムラを防止することができる。
また、本発明の構成においては、内容物が毛髪等に過剰に塗布された際、過剰な内容物を側端凹部に一時的に溜めることができ、継続して毛髪を梳かした時に、側端凹部に溜まった内容物を毛髪等に塗布することができため塗布ムラを防止することが可能である。
更に、本発明の構成においては、櫛歯片間のスペースに均等に多くの内容物を吐出させることができ、毛髪等に内容物をムラ無く塗布することが可能となる。
(第1の実施形態)
初めに、図1〜図4を用いて第1の実施形態について説明する。
図1は本実施形態における櫛付きキャップ1の平面図であり、図2は図1に示すA−A間の半縦断面図であり、図3は図1に示すB−B間の半縦断面図であり、図4は副櫛歯片の横断面図である。
なお、本実施の形態では、櫛付きキャップ1の開口端側(図2における下側)を下方とし、その反対側(図2における上側)を上方とする。また、後述する櫛歯片7や副櫛歯片10が並べられた櫛歯並列方向(図1における横方向)をX方向とし、X方向に直交する方向(図1における縦方向)をY方向とする。更に、図2で上下方向に延在する符号Oは、櫛付きキャップ1の中心軸線(中心軸O)であり、また符号O1は、後述する櫛歯片7の中心軸線(櫛歯軸O1)である。
まず初めに、櫛付きキャップ1が口筒部に組み付いている容器本体を指等で押圧してスクイズ変形させる。これによって、容器本体の内圧が上昇し、容器本体内の内容物が、頂板6内から連通孔9を通って第1吐出口81から吐出される。
第1吐出口81から吐出された内容物は、隣り合う櫛歯片7間のスペースSに溜まり、このスペースSに液溜め部11を有する副櫛歯片10が設けられていることにより、内容物の粘度が低く(柔らかく)ても、液溜め部11によって内容物を溜める保持力が発揮され、内容物を一度に多量に吐出させても外部に垂れ流れることを防止でき、より多くの内容物が毛髪に塗布することができため塗布ムラを防止することができる。また、内容物の粘度を低くしても、副櫛歯片10があることで毛髪等を梳かした際に適度な抵抗を持ったコーミング感を得ることができる。
図5〜図8は櫛付きキャップの第2の実施形態を示すものである。なお、図5〜図7においては、主に櫛歯片7の構成が異なるが、前述した第1の実施形態と同様の構成については、前述した部材に対応する部材には同一の符号を付して説明は省略する。
図9〜図11は櫛付きキャップの第3の実施形態を示すものである。なお、図9〜図1においては、前述した第1の実施形態と同様の構成については、前述した部材に対応する部材には同一の符号を付して説明は省略する。
図12〜図14は櫛付きキャップの第4の実施形態を示すものである。なお、図12〜図14においては、前述した第2及び第3の実施形態と同様の構成については、前述した部材に対応する部材には同一の符号を付して説明は省略する。
このような構成からなる櫛付きキャップ1によれば、各吐出口81、82からの吐出量の均等化を図ることができることによって、櫛歯片7間のスペースSに均等に内容物を吐出させることができ、また、櫛歯片7の側端凹部12に内容物が側端凹部12に流入し一時的に溜めることができ、継続して毛髪を梳かした時に、側端凹部12に溜まった内容物を毛髪等に塗布することができため、毛髪等に内容物をムラ無く塗布することができる。
例えば、上記実施形態の櫛付きキャップ1は複数の櫛歯片7を一列に並べて起立設したものであるが、複数の列としたり、千鳥足状に起立設する構成としても構わない。また、上記実施形態では、平板形状の櫛歯片7が備えられているが、本発明は、櫛歯片の形状を適宜変更することが可能であり、例えば、丸棒状の櫛歯片を設けても構わない。また、上記実施形態では、副櫛歯片10は丸みを帯びた断面視三角形状であるが、貫通孔8側となる内側の辺に液溜め部11を備える形状であれば適宜変更することが可能である。
2 ;組付き筒
2a ;突状部
3 ;頂壁
4 ;シール筒片
5 ;起立筒
5a ;傾斜面
6 ;頂板
7 ;櫛歯片
8 ;貫通孔
9 ;連通孔
9a ;太孔部
9b ;細孔部
10 ;副櫛歯片
11 ;液溜め部
12 ;窪部
80 ;吐出口
81 ;第1吐出口
82 ;第2吐出口
O ;中心軸
O1 ;櫛歯軸
S ;スペース
Claims (5)
- 内容物を収納した容器本体の口筒部に密に組付く組付き筒(2)の上端に、頂壁(3)を介して起立筒(5)を立設し、該起立筒(5)の上端に設けた頂板(6)の上面に複数の櫛歯片(7)を左右に整列した状態で起立設し、
該櫛歯片(7)が、隣接する櫛歯片(7)間のスペース(S)に内容物を吐出するための吐出口(80)を設けると共に、該吐出口(80)から、該頂板(6)を貫通して起立筒(5)の内側と連通する連通孔(9)が形成された櫛付キャップであって、
該櫛歯片(7)間のスペース(S)の両端部にそれぞれ副櫛歯片(10)を起立設し、該副櫛歯片(10)が内側に液溜め部(11)を有していることを特徴とする櫛付きキャップ。 - 前記副櫛歯片(10)は、吐出口(80)の中心部高さまで起立している請求項1に記載の櫛付きキャップ。
- 前記櫛歯片(7)の側端部には、先端部近傍を除いて窪んだ側端凹部(12)が設けられている請求項1又は2に記載の櫛付きキャップ。
- 前記櫛歯片(7)は、
櫛歯片(7)の並列方向に延在して複数の櫛歯片(7)を貫通するピン金型により形成される第一吐出口(81)を有しており、
該複数の櫛歯片(7)のうち、少なくとも1つの櫛歯片(7)は、前記連通孔(9)を形成するコア金型にキャビティ金型の一部を接触させて成形することによりその接触部分に形成された第二吐出口(82)を有している請求項1〜3のいずれかに記載の櫛付きキャップ。 - 前記第一吐出口(81)は前記櫛歯片(7)の先端側に配設されており、第一吐出口(81)の開口面積が第二吐出口(82)より大きい請求項1〜4のいずれかに記載の櫛付きキャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016256482A JP6730179B2 (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | 櫛付きキャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2016256482A JP6730179B2 (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | 櫛付きキャップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018108145A true JP2018108145A (ja) | 2018-07-12 |
| JP6730179B2 JP6730179B2 (ja) | 2020-07-29 |
Family
ID=62844229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2016256482A Active JP6730179B2 (ja) | 2016-12-28 | 2016-12-28 | 櫛付きキャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6730179B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023095651A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 株式会社吉野工業所 | 櫛歯付キャップ及び塗布容器 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3042283U (ja) * | 1997-04-08 | 1997-10-14 | 池本刷子工業株式会社 | 毛髪処理具 |
| JPH1075815A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 髪用塗布剤の塗布用具 |
| JP2007202720A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 櫛付きキャップ |
| JP2009106655A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 櫛付きキャップ |
| JP2009178394A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 櫛付きキャップ |
-
2016
- 2016-12-28 JP JP2016256482A patent/JP6730179B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1075815A (ja) * | 1996-09-04 | 1998-03-24 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 髪用塗布剤の塗布用具 |
| JP3042283U (ja) * | 1997-04-08 | 1997-10-14 | 池本刷子工業株式会社 | 毛髪処理具 |
| JP2007202720A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 櫛付きキャップ |
| JP2009106655A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 櫛付きキャップ |
| JP2009178394A (ja) * | 2008-01-31 | 2009-08-13 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 櫛付きキャップ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023095651A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 株式会社吉野工業所 | 櫛歯付キャップ及び塗布容器 |
| JP7773366B2 (ja) | 2021-12-24 | 2025-11-19 | 株式会社吉野工業所 | 櫛歯付キャップ及び塗布容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP6730179B2 (ja) | 2020-07-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5843383B2 (ja) | 頭髪処理剤塗布具 | |
| US8118036B2 (en) | Hair dyeing comb with interchangeable comb heads | |
| US9681725B2 (en) | Cosmetic product applicator, associated head and device | |
| JP5110467B2 (ja) | 櫛付きキャップ | |
| JP2019150673A (ja) | アイライナをパッケージングおよび塗布するためのデバイス | |
| US20070251537A1 (en) | Product application device | |
| JP2018108145A (ja) | 櫛付きキャップ | |
| US9681729B2 (en) | Tube head for provision and application of a liquid and tube with such a tube head | |
| KR100638507B1 (ko) | 빗 부착 용기 | |
| JP5244410B2 (ja) | 櫛付きキャップ | |
| US20050000535A1 (en) | Nozzle comb | |
| JP5503120B2 (ja) | 櫛付きキャップ | |
| JP6016624B2 (ja) | 頭髪処理剤塗布具 | |
| US9943153B2 (en) | Applicator and a dye kit comprising said applicator | |
| JP4292881B2 (ja) | 櫛付キャップ | |
| JP4749776B2 (ja) | 櫛付き塗布容器 | |
| JP6016379B2 (ja) | 塗布用キャップ及びその製造方法 | |
| JP5285921B2 (ja) | 櫛付きキャップ | |
| RU39049U1 (ru) | Контейнер для хранения и выдачи препарата (варианты) | |
| KR200447047Y1 (ko) | 토출량 조절팁 | |
| JP5348523B2 (ja) | 櫛付きキャップ | |
| JP5969383B2 (ja) | 頭髪処理剤塗布具 | |
| JP3133368U (ja) | 合成樹脂製容器の排出口 | |
| JP2009106596A (ja) | 櫛付きキャップ | |
| JP2007202720A (ja) | 櫛付きキャップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190731 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200424 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200513 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200612 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200701 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200702 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6730179 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |