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JP2018107370A - 半導体装置 - Google Patents

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JP2018107370A
JP2018107370A JP2016254827A JP2016254827A JP2018107370A JP 2018107370 A JP2018107370 A JP 2018107370A JP 2016254827 A JP2016254827 A JP 2016254827A JP 2016254827 A JP2016254827 A JP 2016254827A JP 2018107370 A JP2018107370 A JP 2018107370A
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Yoshiaki Sato
嘉昭 佐藤
修一 仮屋崎
Shuichi Kariyazaki
修一 仮屋崎
和之 中川
Kazuyuki Nakagawa
和之 中川
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Abstract

【課題】半導体装置の信頼性を向上させる。【解決手段】半導体装置は、第1面および第1面の反対側の第2面を備える配線基板2と、配線基板2に内蔵され、第1の電極31および第2の電極32を有するチップコンデンサ3と、第1面に配置された第1の端子Vd21および第2の端子Tpdと、第2面に配置された第3の端子Vd22と、を有する。さらに、半導体装置は、第1の端子Vd21と第3の端子Vd22とを接続する第1の導通経路(Ps1,2TW,Ps2)と、第1の端子Vd21と第1の電極31とを接続する第2の導通経路Ps3と、第3の端子Vd22と第1の電極31とを接続する第3の導通経路Ps4と、第2の端子Tpdと第1の電極31とを接続する第4の導通経路Ps5と、を有する。【選択図】図17

Description

この発明は、例えば、チップコンデンサを内蔵した配線基板上に半導体チップを搭載した半導体装置に関する。
特開2015−18851号公報(特許文献1)には、チップキャパシタを内蔵した電子部品内蔵基板上に半導体チップを搭載した半導体装置が記載されている。
特開2015−18851号公報
特開2015−18851号公報(特許文献1)の図8には、コア配線基板2の開口部2aにチップキャパシタ40を内蔵した構造が開示されている。図8において、チップキャパシタ40の一方の接続端子42は、電子部品内蔵基板1の上面側の第3配線層24および下面側の第3配線層24に接続されている。言い換えると、上面側の第3配線層24は、チップキャパシタ40の一方の接続端子42を介して、下面側の第3配線層24(「導通経路1」と呼ぶ)。さらに、上面側の第3配線層24は、コア配線基板2に設けられたスルーホールめっき層20aを介して、下面側の第3配線層24に接続されている(「導通経路2」と呼ぶ)。つまり、上面側の第3配線層24と下面側の第3配線層24とは、導通経路1および2で並列接続されている。
本願発明者の検討により、上記構造では、導通経路1に接続不良が発生した場合、その不良検出が困難であり、チップキャパシタ40の接続信頼性が確保出来ないことが判明した。つまり、上面側の第3配線層24と下面側の第3配線層24との間の導通試験を実施しても、導通経路2が存在するため、導通経路1の接続不良を検出できない。言い換えると、上面側の第3配線層24と接続端子42との間、および、下面側の第3配線層24と接続端子42との間の両方に断線が有った場合、チップキャパシタ40が機能せず、電子部品内蔵基板1上に半導体チップ60を搭載した半導体装置の信頼性が低下する。
また、チップキャパシタ40の接続不良を検出する方法として、上面側の第3配線層24と下面側の第3配線層24との間の容量値を測定する方法も有る。しかしながら、例えば、デカップリングコンデンサなどの場合、電源電位配線と基準電位配線との間に、多数個(例えば、10個)のチップキャパシタ(例えば、容量値1μF)を並列接続しており、個々のチップキャパシタが容量値のバラツキ(例えば、±0.2μF)を有している。多数個のチップキャパシタの合計容量値(10±2μF)のバラツキ範囲(±2μF)が、個々のチップキャパシタが容量値(1μF)より大きいため、例えば、1個のチップキャパシタの接続不良を検出することは困難である。
従って、チップコンデンサ(上記のチップキャパシタ)を内蔵した配線基板上に半導体チップを搭載した半導体装置の信頼性の向上が求められている。
その他の課題と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
一実施の形態による半導体装置は、第1面および第1面の反対側の第2面を備える配線基板と、第1チップ電極および第2チップ電極を備え、配線基板に搭載された半導体チップと、配線基板に内蔵され、第1電極および第2電極を有するチップコンデンサと、第1面に配置された第1端子および第2端子と、第2面に配置された第3端子と、を有する。さらに、半導体装置は、第1端子と第3端子とを接続する第1導通経路と、第1端子と第1電極とを接続する第2導通経路と、第3端子と第1電極とを接続する第3導通経路と、第2端子と第1電極とを接続する第4導通経路と、を有する。
上記一実施の形態によれば、半導体装置の信頼性を向上させることができる。
本実施の形態の半導体装置の回路の構成例を示す説明図である。 本実施の形態の半導体装置の上面図である。 図2に示す半導体装置の下面図である。 図2に示す半導体装置の上面側からみた透視平面図である。 図4のA−A線に沿った断面図である。 複数のチップコンデンサのうちの一つを示す平面図である。 図6のB−B線に沿った断面図である。 本実施の形態の半導体装置の製造工程を示すプロセスフロー図である。 本実施の形態の半導体装置の製造工程中の配線基板の断面図である。 図9に示す配線基板の配線層のレイアウト図(平面図)である。 図9に示す配線基板の配線層のレイアウト図(平面図)である。 図9に示す配線基板の配線層のレイアウト図(平面図)である。 図9に示す配線基板の配線層のレイアウト図(平面図)である。 図9に示す配線基板の配線層のレイアウト図(平面図)である。 図9に示す配線基板の配線層のレイアウト図(平面図)である。 図9に示す配線基板の配線層のレイアウト図(平面図)である。 図9に示す配線基板の等価回路図である。 「コンデンサ接続テスト」工程における良否判定表である。 本実施の形態の半導体装置の製造工程中の断面図である。 本実施の形態の半導体装置の製造工程中の断面図である。 本実施の形態の半導体装置の製造工程中の断面図である。 本実施の形態の配線基板の製造工程を示すプロセスフロー図である。 配線基板の製造工程中の断面図である。 配線基板の製造工程中の断面図である。 配線基板の製造工程中の断面図である。 配線基板の製造工程中の断面図である。 配線基板の製造工程中の断面図である。 配線基板の製造工程中の断面図である。 配線基板の製造工程中の断面図である。 変形例1の半導体装置の断面図である。 変形例2の配線基板の配線層のレイアウト図である。 変形例3の電子装置の断面図である。
(本願における記載形式・基本的用語・用法の説明)
本願において、実施の態様の記載は、必要に応じて、便宜上複数のセクション等に分けて記載するが、特にそうでない旨明示した場合を除き、これらは相互に独立別個のものではなく、記載の前後を問わず、単一の例の各部分、一方が他方の一部詳細または一部または全部の変形例等である。また、原則として、同様の部分は繰り返しの説明を省略する。また、実施の態様における各構成要素は、特にそうでない旨明示した場合、理論的にその数に限定される場合および文脈から明らかにそうでない場合を除き、必須のものではない。
同様に実施の態様等の記載において、材料、組成等について、「AからなるX」等といっても、特にそうでない旨明示した場合および文脈から明らかにそうでない場合を除き、A以外の要素を含むものを排除するものではない。たとえば、成分についていえば、「Aを主要な成分として含むX」等の意味である。たとえば、「シリコン部材」等といっても、純粋なシリコンに限定されるものではなく、SiGe(シリコン・ゲルマニウム)合金やその他シリコンを主要な成分とする多元合金、その他の添加物等を含む部材も含むものであることはいうまでもない。また、金めっき、Cu層、ニッケル・めっき等といっても、そうでない旨、特に明示した場合を除き、純粋なものだけでなく、それぞれ金、Cu、ニッケル等を主要な成分とする部材を含むものとする。
さらに、特定の数値、数量に言及したときも、特にそうでない旨明示した場合、理論的にその数に限定される場合および文脈から明らかにそうでない場合を除き、その特定の数値を超える数値であってもよいし、その特定の数値未満の数値でもよい。
また、実施の形態の各図中において、同一または同様の部分は同一または類似の記号または参照番号で示し、説明は原則として繰り返さない。
また、添付図面においては、却って、煩雑になる場合または空隙との区別が明確である場合には、断面であってもハッチング等を省略する場合がある。これに関連して、説明等から明らかである場合等には、平面的に閉じた孔であっても、背景の輪郭線を省略する場合がある。更に、断面でなくとも、空隙でないことを明示するため、あるいは領域の境界を明示するために、ハッチングやドットパターンを付すことがある。
(実施の形態)
<半導体装置>
図1は、本実施の形態の半導体装置の回路の構成例を示す説明図である。図2は、本実施の形態の半導体装置の上面図である。図3は、図2に示す半導体装置の下面図である。図4は、図2に示す半導体装置の上面側からみた透視平面図である。図5は、図4のA−A線に沿った断面図である。図6は、複数のチップコンデンサのうちの一つを示す平面図である。図7は、図6のB−B線に沿った断面図である。
図1に示すように、本実施の形態の半導体装置PKGは、配線基板2と、配線基板2上に搭載された半導体チップ1とを有している。
半導体チップ1は、電源電位(例えば、Vdd=3V)が供給される端子Vd1と、基準電位(例えば、Vss=0V)が供給される端子Vs1と、信号用の端子SG1と、をそれぞれ複数個有している。半導体チップ1の端子Vd1、Vs1およびSG1は、図5に示すパッド電極PDに対応している。
配線基板2は、図5に示すように、主面2aおよび裏面2bを有し、主面2a側には、端子(内部端子)Vd21、Vs21、Tpd、TpsおよびSG21を有する。また、裏面2b側には、端子(外部端子)Vd22、Vs22およびSG22を有する。端子Vd21、Vs21、Tpd、TpsおよびSG21は、図5に示すように、絶縁膜(ソルダーレジスト層)SR1から露出した領域の配線1Wに対応し、端子Vd22、Vs22およびSG22は、絶縁膜(ソルダーレジスト層)SR2から露出した領域の配線6Wに対応している。ただし、端子SG21およびSG22は、図1にのみ示す。
図1に示すように、端子Vd21、Vs21、Tpd、TpsおよびSG21は、対応する端子Vd1、Vs1、Vd1、Vs1およびSG1に接続されている。図5に示すように、端子Vd21、Vs21、TpdおよびTpsと、対応する端子Vd1、Vs1、Vd1およびVs1とは、突起電極(バンプ電極)BPで接続されている。また、図1に示すように、端子Vd22は、端子Vd21に、端子Vs22は、端子Vs21に、端子SG22は、端子SG21に、それぞれ接続されている。端子Vd22と端子Vd1とを結ぶ経路を電源配線、端子Vs22と端子Vs1とを結ぶ経路を接地配線、と呼ぶことができる。
チップコンデンサ3は、電極31および32を有し、電極31は、端子Vd21およびVd22に接続され、電極32は、端子Vs21およびVs22に接続されている。つまり、チップコンデンサ3は、電源配線と接地配線との間に接続されたデカップリングコンデンサ(または、電源用バイパスコンデンサ、パスコンと呼ぶ)であり、電源電圧の変動やノイズの発生を防ぐ働きがある。さらに、電極31は、端子Tpdに、電極32は、端子Tpsに、それぞれ接続されている。図1では、一つのチップコンデンサ3のみを示しているが、実際には、図1に示す回路接続を有するチップコンデンサ3が、複数個、配線基板2に内蔵されている(図4参照)。
図2に示すように、平面視にて、矩形形状の配線基板2の主面2aの中央部には、放熱板(ヒートスプレッダ、部材)4が、配置されている。後述するが、図20に示すように、半導体チップ1は、接着層43を介して放熱板4に接続されている。放熱板4は、半導体チップ1が発生する熱を、半導体装置PKGの外部に放熱する機能を有する。
図3に示すように、配線基板2の裏面2bには、複数の半田ボール(半田材、外部端子、電極、外部電極)SBが、行列状(アレイ状、マトリクス状)に配置されている。半田ボールSBは、例えば、実装基板(マザーボードまたは中継基板)上に、半導体装置PKGを実装した際に、実装基板(マザーボード、中継基板)に形成された端子と、半導体装置PKGの端子Vd22、Vs22およびSG22とを接続する導電性部材である。
図4に示すように、複数のチップコンデンサ3が配線基板2に内蔵されている。複数のチップコンデンサ3は、平面視にて、半導体チップ1と重なる領域、つまり、半導体チップ1の下部に配置されている。チップコンデンサ3が接続された電源配線のインピーダンス低減のためには、チップコンデンサ3を、半導体チップ1と重なる領域に配置して、電源配線を短くするのが好ましいが、チップコンデンサ3を、半導体チップ1と重ならない領域に配置することも出来る。
図4に示すように、半導体チップ1の周囲には、アンダフィル樹脂層(絶縁層、絶縁性樹脂)12が配置されている。アンダフィル樹脂層12は、半導体チップ1に接触し、半導体チップ1の周囲を、連続的に取り囲んでいる。図5に示すように、半導体チップ1と配線基板2の主面2aとの間のスペースは、アンダフィル樹脂層12で埋められている。アンダフィル樹脂層12は、各突起電極BPと接触し、各突起電極BPの周囲を取り囲んでいる。隣接する突起電極BP間に位置するアンダフィル樹脂層12は、隣接する突起電極BPに接触し、配線基板2の主面2aの絶縁層SR1および半導体チップ1の主面1aに接触している。
図5に示すように、配線基板2は、絶縁層(コア材、コア絶縁層)2C、絶縁層IL12、IL23、IL45およびIL56、絶縁膜SR1およびSR2、並びに、配線1W、2W、3W、4W、5Wおよび6Wを有している。絶縁層2Cには、チップコンデンサ3を埋め込むための開口部(貫通孔)CBT、および、スルーホール(貫通孔)21が設けられている。そして、スルーホール21内には、スルーホール配線2TWが形成されており、スルーホール配線2TWは、絶縁層2Cの上面(半導体チップ1側)に形成された配線3Wと、下面(半田ボールSB側)に形成された配線4Wとを接続している。なお、絶縁層2Cの上面に形成された複数の配線3Wを纏めて配線層WL3と呼ぶ。また、絶縁層2Cの下面に形成された複数の配線4Wを纏めて配線層WL4と呼ぶ。同様に、複数の配線1W、2W、5Wおよび6Wを、それぞれ、配線層WL1、WL2、WL5およびWL6と呼ぶ。複数の配線1Wは、絶縁層IL12とSR1との間に、複数の配線2Wは、絶縁層IL12とIL23との間に、複数の配線3Wは、絶縁層IL23と2Cとの間に、複数の配線4Wは、絶縁層2CとIL45との間に、複数の配線5Wは、絶縁層IL45とIL56との間に、複数の配線6Wは、絶縁層IL56とSR2との間に、それぞれ形成されている。
ここで、絶縁層2Cは、例えば、ガラス繊維に樹脂を含浸させたプリプレグからなる。そして、配線層WL1、WL2、WL5およびWL6は、ビルドアップ法によって形成された微細配線である。絶縁層IL12、IL23、IL45およびIL56は、例えば、シリカ(SiO)等のフィラーを含有するエポキシ樹脂またはポリイミド樹脂で構成されている。また、配線層WL1、WL2、WL3、WL4、WL5およびWL6は、銅(Cu)を主体とする導体膜で構成されている。
チップコンデンサ3は、その両端に、電極31および32を有し、絶縁層2Cに形成された開口部CBTに埋め込まれている。
絶縁層2Cの上面、配線層WL3、チップコンデンサ3の上面電極31aおよび32aは、絶縁層IL23で覆われており、絶縁層IL23には、複数のビア電極V23が埋め込まれている。ビア電極V23は、絶縁層IL23上に形成された配線2Wを、配線3W、あるいは、上面電極31aまたは32aに電気的に接続している。また、配線層WL2および絶縁層IL23は、絶縁層IL12で覆われており、絶縁層IL12には、複数のビア電極V12が埋め込まれている。ビア電極V12は、絶縁層IL12上に形成された配線1Wを、配線2Wに電気的に接続している。配線1Wおよび絶縁層IL12は、絶縁層SR1で覆われており、絶縁層SR1は複数の開口H1を有する。開口H1によって、露出した配線1Wの一部の領域が端子Vd21、Tpd、TpsおよびVs21である。端子Vd21、Tpd、TpsおよびVs21は、突起電極BPを介して、半導体チップ1の主面1aに形成されたパッド電極PDに接続されている。
また、絶縁層2Cの下面、配線層WL4、ならびに、チップコンデンサ3の下面電極31bおよび32bは、絶縁層IL45で覆われており、絶縁層IL45には、複数のビア電極V45が埋め込まれている。ビア電極V45は、絶縁層IL45の下に形成された配線5Wを、配線4Wあるいは下面電極31bまたは32bに電気的に接続している。また、配線層WL5および絶縁層IL45は、絶縁層IL56で覆われており、絶縁層IL56には、複数のビア電極V56が埋め込まれている。ビア電極V56は、絶縁層IL56の下に形成された配線6Wを、配線5Wに電気的に接続している。配線6Wおよび絶縁層IL56は、絶縁層SR2で覆われており、絶縁層SR2は複数の開口H2を有する。開口H2によって露出した配線6Wの一部の領域が、端子Vd22、およびVs22であり、端子Vd22およびVs22には、導体層22を介して、半田ボールSBが接続されている。なお、配線層WL4、WL5およびWL6、絶縁層IL45、IL56およびSR2、ならびに、半田ボールSBの上下関係を、図5の紙面の下方を上として表現する場合もある。例えば、配線層WL5は、絶縁層IL45上に形成されていると言うことも出来る。また、図5(後述の図30を含む)において、導体層22は、例えば、配線層WL6に形成されたニッケル(Ni)膜と配線WL6の銅(Cu)と半田ボールSBの半田との合金層を表している。ただし、配線層WL6に直接半田ボールSBを搭載しても良く、その場合には、導体層22は、界面に形成された銅(Cu)と半田の合金層を表している。なお、後述する図9および図29は、半田ボールSB形成前の状態を示しているため、導体層22は、上記合金層が形成される前のニッケル(Ni)膜を示している。
ここで、電極31および32、配線層WL1、WL2、WL3、WL4、WL5およびWL6、スルーホール配線2TW、プラグ電極V12、V23、V45およびV56、突起電極BP、パッド電極PD、導体層22、ならびに、半田ボールSBは、導電性部材からなる。また、絶縁層2C、絶縁層IL12、IL23、IL45およびIL56、絶縁層SR1およびSR2、ならびに、アンダフィル樹脂層12は、絶縁性部材からなる。
図5に示すように、チップコンデンサ3の一方の電極31には、端子Vd21と端子Vd22とが接続されており、端子Vd21は、スルーホール配線2TWを介して、端子Vd22に接続されている。すなわち、後述する図17において、端子Vd21(A)と端子Vd22(B)とは、導通経路Ps1とスルーホール配線2TWと導通経路Ps2とを介する導通経路1と、導通経路Ps3と電極31と導通経路Ps4とを介する導通経路2と、で接続されている。本実施の形態では、さらに、電極31に導通経路Ps5を介して電気的に接続された端子Tpdを設けたことで、導通経路Ps3または導通経路Ps4と導通経路Ps5で電気的に接続が取れていることを確認できるため、半導体装置PKGの信頼性を向上させることができる。なお、検査方法については、後述する。
また、チップコンデンサ3の他方の電極32に対しても、上記と同様に、端子Tpsを設けたことで、チップコンデンサ3の接続検査が可能となる。
さらに、チップコンデンサ3の一方の電極31に接続された端子Tpdと、他方の電極32に接続された端子Tpsとを、隣接して配置し、隣接する2つの突起電極BPを介して、半導体チップ1の隣接する2つのパッド電極PD(言い換えると、端子Vd1と端子Vs1)とに接続することで、電源配線のインピーダンスを低減でき、電源電圧の変動およびノイズを低減できる。なお、隣接する2つの端子、突起電極、または、パッド電極とは、それら2つの端子、2つの突起電極、または、2つのパッド電極の間に、他の端子、突起電極、または、パッド電極が存在しないことを意味する。
また、チップコンデンサ3の断線検出をするための端子TpdおよびTpsを、配線基板2の主面2a側(言い換えると、半導体チップ1の搭載面側)に設けたことで、配線基板2が大型化するのを防止できる。半田ボールSBの径(幅)は、突起電極BPの径(幅)よりも大きく、配線基板2の裏面側は、主面側に比べて、空きスペースが少ないからである。
また、端子TpdおよびTpsを、突起電極BPを介して半導体チップ1の端子Vd1およびVs1に接続しているので、アンダフィル樹脂層12にボイド(空孔)が形成されるのを防止することができる。端子TpdおよびTps上に突起電極BPを設けなかった場合、端子TpdおよびTpsが存在するのに、突起電極BPが存在しない領域が出来てしまう。つまり、端子TpdおよびTpsを含む領域では、突起電極BPが等ピッチで配置された領域に比べ、突起電極BPの間隔が大となってしまう。このように、突起電極BPの配置ピッチが異なる領域が存在すると、アンダフィル樹脂層12を充填する際にボイドが発生しやすくなる。
図6に示すように、チップコンデンサ3は、平面視において四角形(長方形)を成す。また、チップコンデンサ3は、二つの長辺(長側面)3LSと、二つの短辺(短側面)3SSと、を有する。また、チップコンデンサ3は、長辺3LSの延在方向において、互いに反対側の端部に配置される電極31および電極32を有する。また、チップコンデンサ3は、電極31と電極32との間に挟まれる本体部3BDを有している。例えば、図7に示すように、本体部3BDは、絶縁層(誘電体層)3ILを介して積層される、複数の導体層3CLを有し、複数の導体層3CLのそれぞれは、電極31および電極32のうちの一方に接続されている。電極31は、チップコンデンサ3の上面3aに形成された上面電極31aと、下面に3bに形成された下面電極31bと、上面電極31aと下面電極31bを接続する側面電極31sと、を有する。同様に、電極32は、チップコンデンサ3の上面3aに形成された上面電極32aと、下面に3bに形成された下面電極32bと、上面電極32aと下面電極32bを接続する側面電極32sと、を有する。チップコンデンサ3には、上面3aと下面3bの区別はないが、便宜上、図5に示すように、半導体チップ1側を主面3aと呼ぶ。
<半導体装置の製造方法>
図8は、本実施の形態の半導体装置の製造工程を示すプロセスフロー図である。図9は、本実施の形態の半導体装置の製造工程中の配線基板の断面図である。図10〜図16は、図9に示す配線基板の配線層のレイアウト図(平面図)である。図17は、図9に示す配線基板の等価回路図である。図18は、「コンデンサ接続テスト」工程における良否判定表である。図19〜図21は、本実施の形態の半導体装置の製造工程中の断面図である。
先ず、図8に示す「コンデンサ内蔵配線基板の準備」工程(ステップS1)を実施する。つまり、図9に示すように、チップコンデンサ3を内蔵した配線基板2を準備する。配線基板2は、図5で説明したものと同様であるが、図5に示す半導体チップ1、突起電極BPおよび半田ボールSBは形成されていない。ただし、端子Vd21、Vs21、Tpd、および、Tps上には導体層23が形成されている。導体層23として、後述する半田ボールSBと同様の半田材を用いることができる。
図9に示すように、チップコンデンサ3の上面電極31aには、端子Tpd(端子Cと表示)および端子Vd21(端子Aと表示)が接続されており、下面電極31bには、端子Vd22(端子Bと表示)が接続されている。また、端子Aと端子Bとは、スルーホール配線2TWを介して互いに接続されている。つまり、図17に示す導通経路Ps1は、端子A-配線1W‐ビア電極V12‐配線2W‐ビア電極V23‐配線3W-スルーホール配線2TWで構成され、導通経路Ps2は、スルーホール配線2TW‐配線4W‐ビア電極V45‐配線5W‐ビア電極56-配線6W‐端子Bで構成され、導通経路Ps3は、端子A‐配線1W-ビア電極V12‐配線2W‐ビア電極V23‐電極31で構成され、導通経路Ps4は、端子B-配線W6‐ビア電極V56‐配線W5‐ビア電極V45‐電極31で構成されている。前述の導通経路1は、端子A‐導通経路Ps1‐スルーホール配線2TW‐導通経路Ps2‐端子Bからなり、導通経路2は、端子A‐導通経路Ps3‐電極31‐導通経路Ps4‐端子Bからなる。そして、電極31には、端子Cが接続されており、導通経路Ps5を構成している。導通経路Ps5は、端子C-配線1W‐ビア電極V12‐配線2W‐ビア電極V23‐電極31で構成されている。
説明を省略するが、チップコンデンサ3の他方の電極32側も上記と同様の構成となっている。
次に、図8に示す「コンデンサ接続テスト」工程(ステップS2)を実施する。端子AまたはBと、チップコンデンサ3の電極31との接続検査をするために、端子Aまたは端子Bと端子Cとの間の導通テストを実施する。つまり、図17の導通経路Ps3およびPs5、または、導通経路Ps4および導通経路Ps5の導通テストを実施する。端子AおよびBの両方が、チップコンデンサ3の電極31に接続している必要はなく、どちらか一方が接続していればチップコンデンサ3は機能する。
図18において、×印は、導通経路Ps3、Ps4またはPs5に接続不良(断線)が有ることを示しており、○印は、接続不良が無いことを示している。
図18に示すように、判定が「Pass」(つまり、良品)と判断されるのは、導通経路Ps3およびPs5、または、導通経路Ps4および導通経路Ps5に導通が有る場合(ケース1、3、および、5)である。判定が「fail」(つまり、不良)と判断されるのは、導通経路Ps3およびPs5、または、導通経路Ps4および導通経路Ps5に導通が無い場合(ケース2、4、6、7、および、8)である。導通経路Ps5に接続不良(断線)が有る場合(ケース2、4、7、および、8)には、導通経路Ps3またはPs4が接続(導通)していても「fail」(不良)とする。
上記と同様の接続テストをチップコンデンサ3の電極32に対しても実施する。電極31および32の接続検査は、同時に実施することができる。また、他のチップコンデンサ3に対しても同時に実施することができる。配線基板2の主面側からのみプローブ針を端子AおよびCに当接して接続検査を実施できるため、端子Aと端子C間の導通検査をするのが好適である。
次に、図8に示す「半導体チップ搭載」工程(ステップS3)を実施する。
図19に示すように、前述の接続テストで、良品と判定された配線基板2上に半導体チップ1を搭載し、半導体チップ1と配線基板2間を複数の突起電極BPで接続する。突起電極BPは、例えば鉛フリー半田を用いることができる。また、突起電極BPとパッド電極PD(図5参照)との間には、下地金属膜(チタン(Ti)、銅(Cu)、ニッケル(Ni)等の積層膜)を設けても良い。
次に、図8に示す「封止」工程(ステップS4)を実施する。
先ず、図20に示すように、配線基板2と半導体チップ1との間の空間を塞ぐようにアンダフィル樹脂層12で埋め込む。アンダフィル樹脂層12は、上記空間において、図5に示すように、配線基板2の主面2aから半導体チップ1の主面1aに亘って連続的に設けられ、かつ、突起電極BPの側壁に接触し、かつ、側壁の全面を覆っている。このように、複数の突起電極BPと複数の端子Vd21、Vs21、TpdおよびTpsとの接合部、および、複数の突起電極BPとパッド電極PDとの接合部をアンダフィル樹脂12で覆うことで、半導体チップ1と配線基板2の電気的接続部分に生じる応力を緩和させることができる。また、半導体チップ1の複数のパッド電極PDと複数の突起電極BPとの接合部に生じる応力についても緩和させることができる。アンダフィル樹脂層12は、例えば、エポキシ樹脂等の絶縁性樹脂膜からなる。アンダフィル樹脂層12は、半導体チップ1の主面からはみ出し、側面にまで広がっている。つまり、側面の一部をも覆っている。
図20に示すように、半導体チップ1の周囲には、放熱板4を支持する支持枠(スティフナリング)41が固定されている。放熱板4は、半導体チップ1の裏面1bおよび支持枠41に、接着層43および42を介して接着固定されている。半導体チップ1の周囲に金属性の支持枠42を固定することで、配線基板2の反り変形を抑制することができるので、実装信頼性を向上させる観点から好ましい。また、半導体チップ1の周囲を囲むように設けられた支持枠41に、放熱板4を接着固定することで、放熱板4の平面積を大きくすることができる。なお、放熱板4および支持枠41は、必ずしも設ける必要はない。
次に、図8に示す「半田ボール形成」工程(ステップS5)を実施する。
図21に示すように、配線基板2の裏面2b上に、複数の半田ボールSBを形成する。半田ボールSBは、図5に示すように、絶縁層SR2に形成された開口H2から露出した領域の配線6Wに、導体層22を介して、接続される。半田ボールSBは、例えば、鉛(Pb)入りのSn−Pb半田材、あるいは、Pbを実質的に含まない、所謂、鉛フリー半田からなる半田材である。鉛フリー半田の例としては、例えば錫(Sn)のみ、錫−ビスマス(Sn−Bi)、または錫−銅−銀(Sn−Cu−Ag)、錫−銅(Sn−Cu)などが挙げられる。
次に、図10〜図16を用いて、配線基板2を構成する配線層WL1〜WL6のレイアウトを説明する。図10〜図16は、各配線層WL1〜WL6の一部分であり、チップコンデンサ3とその周辺の領域のレイアウトを示している。
先ず、図10は、配線層WL1のレイアウトである。Y方向に延在する電源電位用の配線1W(Vd21)と基準電位用の配線1W(Vs21)とが、X方向において、交互に配置されている。配線1W(Vd21)と配線1W(Vs21)上には、複数の開口H1(大きい○印)が配置されており、図5に示すように、この開口H1に突起電極BPが接続される。電源電位用の配線1W(Vd21)と基準電位用の配線1W(Vs21)とを、交互に、均一に配置することで、半導体チップ1に対して均等に電源電位および基準電位を供給することができる。また、電源電位用の配線1W(Vd21)上には、Y方向において、等しいピッチP1で複数の開口H1が配置されている。また、基準電位用の配線1W(Vs21)上にも、Y方向において、等しいピッチP1で複数の開口H1が配置されている。そして、電源電位用の配線1W(Vd21)上の開口H1と、基準電位用の配線1W(Vs21)上の開口H1とは、X方向において、等しい位置に配置している。つまり、X方向において、電源電位用の配線1W(Vd21)上の開口H1の隣には、基準電位用の配線1W(Vs21)上の開口H1が位置している。
変形例としては、X方向において、配線1W(Vd21)上の複数の開口H1に対して、配線1W(Vs21)上の複数の開口H1を半ピッチ(P1×1/2)ずらして配置しても良い。
図10の中央部には、端子Tpd用の配線1WおよびTps用の配線1Wが配置されており、端子Tpd用の配線1WおよびTps用の配線1Wは、電源電位用の配線1W(Vd21)と基準電位用の配線1W(Vs21)から分離されている。端子Tpd用の配線1WおよびTps用の配線1Wは、隣接しており、両者間に、他の配線は配置されていない。
図11は、配線層WL2のレイアウトである。配線層WL2は、主に電源電位用のプレーンである。図11の中央部には、2つのドッグボーン形状の配線2Wが配置され、それを囲むように電源電位用の配線2Wが配置されている。図10の端子Tpd用の配線1WおよびTps用の配線1Wは、ビア電極V12を介して、上記のドッグボーン形状の配線2Wに接続されている。
図12は、配線層WL3のレイアウトである。配線層WL3は、主に基準電位用のプレーンである。図12の中央部には、チップコンデンサ3を配置するために長方形の開口部CBTがあり、配線3Wは、開口部CBTの周囲に沿って配置されている。基準電位用の配線3Wは、長方形の開口部CBTの3辺を囲む形状を有し、前記3辺に沿う配線3Wの端部3WEは、開口部CBTよりもチップコンデンサ3から離れている。また、開口部CBTの他の1辺には、基準電位用の配線3Wと分離して、スルーホール配線2TWに接続された電源電位用の配線3Wが配置されている。スルーホール配線2TWに接続された電源電位用の配線3Wも、開口部CBTから離れて配置されている。つまり、開口部CBTの周囲は、基準電位用の配線3Wと、スルーホール配線2TWに接続された電源電位用の配線3Wとによって囲まれている。なお、ここで言う、「囲まれている」とは、図12(または図13)に示すように、電源電位用の配線3Wと基準電位用の配線3Wとの間に空間(距離)がある構成を含む。そして、図5に示すように、基準電位用の配線3W、および、スルーホール配線2TWに接続された電源電位用の配線3Wの端部は、チップコンデンサ3から離れる方向に、開口部CBTから後退している。つまり、基準電位用の配線3W、および、スルーホール配線2TWに接続された電源電位用の配線3Wの開口部CBT側には、絶縁層2Cの上面が露出しており、その領域には配線3Wが存在しない。
また、チップコンデンサ3の上面電極31aには、2つのビア電極V23が接続し、一方(右側)のビア電極V23は、図11のドッグボー形状の配線2Wに接続されており、他方(左側)は、電源電位用の配線2Wに接続されている。また、上面電極32aには、2つのビア電極V23が接続されており、一方(左側)は、図11のドッグボーン形状の配線2Wに接続されており、他方(右側)は、図11のT字形状の基準電位用の配線2Wに接続されている。上面電極31aに接続された2つのビア電極V23は、X方向(図6の長辺3LS方向)に、かつ、図6の長辺3LSと平行に配置されている。なお、上面電極32aに接続された2つのビア電極V23も同様に配置されている。
図13は、配線層WL4のレイアウトである。配線層WL4は、主に基準電位用のプレーンである。配線層WL4は、配線層WL3と同様のレイアウトを有しており、その説明は、上記配線層WL3の説明をもって代える。
図14は、配線層WL5のレイアウトであり、図15は、配線層WL6のレイアウトである。図15に示すように、配線層WL6は、端子Vd22用の配線6WおよびVs22用の配線6Wである。図13に示すチップコンデンサ3の下面電極31bは、ビア電極V45、図14に示す配線5Wおよびビア電極V56を介して端子Vd22用の配線6Wに接続されている。図13に示すチップコンデンサ3の下面電極32bは、ビア電極V45、図14に示す配線5Wおよびビア電極V56を介して端子Vs22用の配線6Wに接続されている。そして、端子Vd22用の配線6Wには、2つの開口H2が形成されており、この開口H2から露出した領域が端子Vd22であり、そこに、図5に示す半田ボールSBが接続される。端子Vs22用の配線6Wには、2つの開口H2が形成されており、この開口H2から露出した領域が端子Vs22であり、そこに、図5に示す半田ボールSBが接続される。
図16は、電源電位用のプレーンを構成する配線2Wと基準電位用のプレーンを構成する配線3Wを示している。図16では、両者が重なった領域にハッチングを付している。このように、電源電位用の配線2Wと基準電位用の配線3Wとが、図5に示す絶縁層IL23を挟んで、広い重なり領域を有することで、電源配線のインピーダンスを低減することができる。
また、上記のとおり、半導体装置の製造方法において、コンデンサ接続テストを実施することで、半導体装置の信頼性を向上することができる。また、内蔵されたチップコンデンサ3が断線することなく接続されているため、半導体装置の性能を向上させることができる。
<配線基板の製造方法>
次に、チップコンデンサ内蔵の配線基板の製造方法を説明する。図22は、本実施の形態の配線基板の製造工程を示すプロセスフロー図である。図23〜図29は、配線基板の製造工程中の断面図である。
先ず、図22に示す「基材準備」工程(ステップS11)を実施する。図23に示すように、ガラス繊維に樹脂を含浸させた絶縁層2Cを準備する。絶縁層2Cは、その厚さ方向において、スルーホール21を有し、そのスルーホール21内には、スルーホール配線2TWが形成されている、絶縁層2Cの上面(図23の上側)には、配線3Wが形成されており、絶縁層2Cの下面(図23の下側)には、配線4Wが形成されており、配線3Wおよび4Wは、スルーホール配線2TWに接続されている。なお、本実施の形態ではコア材である絶縁層2Cを有する配線基板2を用いることについて説明しているが、例えば上記絶縁層2Cを有さずに、絶縁層IL12〜IL56のみで構成された、いわゆる、コアレス基板を用いても良い。
次に、図22に示す「開口部CBT形成」工程(ステップS12)を実施する。図24に示すように、絶縁層2Cに、開口部CBTを形成する。
次に、図22に示す「支持部材5貼付」工程(ステップS13)を実施する。図25に示すように、支持部材5上に開口部CBTを有する絶縁層2Cを貼り付ける。この時、絶縁層2Cの上面(図25の下側)側を、支持部材5に貼り付け、配線3Wが支持部材5に接触させる。なお、必ずしも接着剤等で貼り付ける必要はなく、両者を機械的に固定出来ればよい。
次に、図22に示す「コンデンサ3搭載」工程(ステップS14)を実施する。図26に示すように、絶縁層2Cの開口部CBTにチップコンデンサ3を搭載する。ここで、チップコンデンサ3の上面電極31aおよび32aが、支持部材5に接触するように搭載する。また、図26に示すように、絶縁層2Cならびに配線3Wおよび4Wの合計の厚さT1が、上面電極31aおよび下面電極31bを含むチップコンデンサ3の厚さT2よりも厚くすることが肝要である。このような関係(T1>T2)とすることで、チップコンデンサ3の破壊を防止することができる。つまり、後述の絶縁層IL45およびIL23を貼り付けた後、加圧しながら熱処理を加えるが、チップコンデンサ3が絶縁層2Cから飛び出していると、チップコンデンサ3に局所的に圧力がかかるためである。さらに、配線3Wと上面電極31aおよび32aを等しい高さとすることが肝要である。これにより、『チップコンデンサ3』を配線基板2の主面2a側に寄せることができるので、配線基板2の主面2aの平坦度を向上することが出来る。
次に、図22に示す「絶縁層IL45形成」工程(ステップS15)および「支持部材5剥離」工程(ステップS16)を実施する。図27に示すように、チップコンデンサ3、絶縁層2C、および、配線4Wを覆うように、絶縁層IL45を形成する。絶縁層IL45は、例えば、ペースト状のエポキシ樹脂を開口部CBT内に塗布しその後、溶剤を揮発させて硬化し、更に配線4W上にフィルム状のエポキシ樹脂をラミネートした後加圧熱硬化を行うことで絶縁層IL45を作成、その上に配線層WL5を形成した後、絶縁層2Cから支持部材5を剥離するのが望ましい。これは、配線層WL5層パターン精度を上げる為には、配線層WL5層平坦化が必要で、そのためには、ペースト状のエポキシ樹脂を開口部CBT内に塗布しその後、溶剤を揮発させて硬化するのが肝要である。
また、配線4Wが、チップコンデンサ3および開口部CBTの周囲を囲んでいるが、これはペースト状のエポキシ樹脂が横方向に流れ出るのを防止する為のダムとして機能する。
これ以外に、フィルム状のエポキシ樹脂のみを用いてチップコンデンサ3および開口部CBTの樹脂埋めを行ってもよい。この場合、配線4W上にシート状のエポキシ樹脂をラミネートした後加圧熱硬化を行うことでエポキシ樹脂を開口部CBT内に充てんすると同時に絶縁層IL45を作成、その上に配線層WL5を形成した後、絶縁層2Cから支持部材5を剥離する。
フィルム状のエポキシ樹脂のみで樹脂埋めを行う場合、開口部CBTの周辺の部分からフィルム状のエポキシ樹脂が開口部CBTに流入することで樹脂埋めが行われる。その為、埋め込むチップコンデンサ3の間隔が狭いと、開口部CBTへの樹脂流入により配線層WL5層の平坦性が多少悪くなる。そのためフィルム状のエポキシ樹脂のみで樹脂埋めを行う場合、埋め込むことができるチップコンデンサ3の密度が低下する。一般的には、およそ500um以上の間隔をあけてチップコンデンサ3を埋め込む必要が在る。
このように、チップコンデンサ3の埋め込み密度は制限されるが、ペースト状のエポキシ樹脂を開口部CBT内に塗布し、その後溶剤を揮発させて硬化する工程が削除される為、より安価に加工ができる。
次に、図22に示す「絶縁層IL23形成」工程(ステップS17)を実施する。図28に示すように、チップコンデンサ3、絶縁層2C、および、配線3Wを覆うように、絶縁層IL23を形成する。絶縁層IL23は、例えば、フィルム状のエポキシ樹脂をラミネートした後、加圧熱硬化を行うことで絶縁層IL23を作成、その上に配線層WL2を形成する。ここでは、図22で示したステップS15の工程で樹脂の埋め込みが不十分だった領域への追加埋め込みも同時に行う。ステップS15の工程では図27の支持部材5とチップコンデンサ3や絶縁層2Cとの間に隙間ができることがあるが、ステップS17の工程で図27と逆側の面から樹脂ラミネートすることで、これらの部分も埋め込むことができ、より品質が上がる。
因みに、チップコンデンサ3および開口部CBTの絶縁層IL23の膜厚が、他の領域に比べて薄くなると、配線基板2の主面2aに凹凸ができるため、例えば、検査工程での不具合が発生する。つまり、チップコンデンサ3の上空に形成された配線1Wと、他の領域(つまり、開口部CBTの周囲の絶縁層2Cの上空)に形成された配線1Wの高さが異なるため、検査用のプローブ針を、同時に配線1W(端子Vd21、Vs21、Tpd、および、Tps等)に当接するのが困難となる。また、配線層WL1およびWL2を、ホトリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いてパターニングする際に、高精度の加工が困難となるという問題もある。次に、絶縁層IL45上に、配線層WL5を形成する。
絶縁層IL12、IL23、IL45およびIL56も、ガラス繊維に樹脂を含浸させたプリプレグで構成することも出来る。チップコンデンサ3を内蔵した絶縁層2Cの上下面を、プリプレグからなる絶縁層IL23およびIL45とすることで、例えば、図5に示す配線1W、2W、5Wおよび6Wの断線を防止することができる。つまり、多数個のチップコンデンサ3を内蔵する為に、多数個の開口部CBTを有する絶縁層2Cが、配線基板2の熱変動に伴い膨張、収縮する際の応力を、その上下面に形成したガラス繊維に樹脂を含浸させたプリプレグからなる絶縁層IL23およびIL45で緩和することができる。
次に、図22に示す「配線層WL1、WL2、WL5、WL6形成」工程(ステップS18)および「端子露出」工程(ステップS19)を実施する。図28に示す配線層WL2およびWL5を加工して、図29に示すように配線2Wおよび5Wを形成する。図27および図28では図示していないが、配線層WL5およびWL2を形成する前には、絶縁層IL45およびIL23に、ビア電極V45およびV23を形成しておく。さらに、図29に示すように、絶縁層IL12およびIL56を形成し、ビア電極V12およびV56、配線層WL1およびWL6を形成する。なお、絶縁層IL12およびIL56をプリプレグで構成することもできる。
さらに、配線1Wおよび6Wを覆うように、絶縁層SR1およびSR2を形成し、配線1Wおよび6Wの一部を露出する開口H1およびH2を形成する。開口H1およびH2は、ともに、平面視にて円形を有する。そして、図29に示すように、開口H1の径(幅)W1は、開口H2の径(幅)W2よりも小さい(W1<W2)。なお、開口H1およびH2は、円形以外でも良い。
また、図29に示すように、絶縁層2Cならびに配線3Wおよび4Wの合計の厚さT1が、上面電極31aおよび下面電極31bを含むチップコンデンサ3の厚さT2よりも厚く、例えば、配線4Wの下面を基準として、配線3Wの上面と上面電極31aおよび32aの上面とは、等しい高さとなっている。従って、絶縁層2Cならびに配線3Wおよび4Wの合計の厚さT1と、上面電極31aおよび下面電極31bを含むチップコンデンサ3の厚さT2と、の厚さの差dは、配線4Wの下面を基準とした場合の下面配線31bの下面の高さに相当している。なお、上面とは、図29の上側の面(言い換えると、半導体チップが搭載される側の面)を指し、下面とは、下側の面(半田ボールが接続される側の面)を指す。
(変形例1)
以上、本発明者によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
上記実施の形態では、図5に示すように、チップコンデンサ3の接続不良を確認するための端子TpdおよびTpsを、配線基板2の主面2a側(言い換えると、半導体チップ1の搭載面側)に設けた。変形例1では、チップコンデンサ3の接続不良を確認するための端子Tpd1およびTps1を、配線基板2の裏面2b側にも設けている。
図30は、変形例1の半導体装置の断面図である。図30に示すように、チップコンデンサ3の下面電極31bには、2つのビア電極V45が接続されており、一方のビア電極V45は、端子Vd22に接続され、他方のビア電極V45は、端子Tpd1に接続されている。図8を用いて説明した半導体装置の製造工程において、「半田ボール形成」工程(ステップS5)の後に、図30に示す端子Vd22と端子Tpd1との間の導通試験をすることで、チップコンデンサ3の電源電位用の配線への接続を確認することができる。つまり、端子Vd22と端子Tpd1との間の導通が確認出来れば、電源配線が、下面電極31bまたは上面電極31aの少なくとも一方と接続されていることとなる。
なお、チップコンデンサ3の他方の電極32の下面電極32bにも、上記と同様に、端子Tps1を設けている。従って、チップコンデンサ3の接地電位用の配線への接続を確認することができる。
また、端子Tpd1およびTps1は、絶縁層SR2に設けられた開口H3から露出しており、開口H3は円形であり、その径(幅)W3は、図29に示す開口H2の径(幅)W2よりも小である(W3<W2)。さらに、開口H3には、突起電極を形成しないので、その径(幅)W3は、開口H1の径(幅)W1よりも小さくすることができる(W3<W1)。
(変形例2)
変形例2は、上記実施の形態の図12の変形例である。図31は、変形例2の配線基板の配線層のレイアウト図である。図31に示すように、チップコンデンサ3の上面電極31aには、2つのビア電極V23が接続されている。2つのビア電極V23は、X方向(チップコンデンサ3の長辺3LS方向)対して、斜めに配置されている。つまり、2つのビア電極V23は、X方向(チップコンデンサ3の長辺3LS方向)に沿って配置されているが、一方のビア電極V23は、一方の長辺3LSにより近く、他方のビア電極V23は、他方の長辺3LSにより近く配置されている。
2つのビア電極V23を斜めに配置したことで、2つのビア電極V23をX方向に配列した場合に比べて、X方向における電極31の幅を縮小することができる。また、ビア電極V23の径を大きくできる。
(変形例3)
変形例3は、上記実施の形態1のチップコンデンサを電子装置に搭載した例である。図32は、変形例3の電子装置の断面図である。
図32に示すように、電子装置EVDは、マザーボードMBと、マザーボードMB上に半田ボールSBを介して接続された配線基板IPと、配線基板IP上に突起電極BPを介して接続された半導体チップ1Xおよび1Yと、を有する。
配線基板IPには、3つのチップコンデンサ3X1、3X2、および、3X3が内蔵されており、図示しないが、3つのチップコンデンサ3X1、3X2、および、3X3は、上記実施の形態と同様に、電源電位用の配線と、基準電位用の配線との間に接続されている。チップコンデンサ3X1は、半導体チップ1Xの下に位置し、チップコンデンサ3X3は、半導体チップ1Yの下に位置する。そして、チップコンデンサ3X2は、半導体チップ1Xおよび1Yと重ならない領域、例えば、両方の半導体チップ1Xおよび1Yの間の領域に配置されている。
さらに、同様に、マザーボードMBにもチップコンデンサ3Yが内蔵されており、マザーボードMBの電源電位用の配線と、基準電位用の配線との間に接続されている。
これらのチップコンデンサ3X1、3X2、3X3、および、3Yには、上記実施の形態の図5で説明したように、チップコンデンサの接続を確認する端子TpdおよびTpsが接続されている。
その他、上記実施の形態に記載された内容の一部を以下に記載する。
〔付記1〕
(a)第1面と、前記第1面の反対側の第2面と、前記第1面と前記第2面との間に内蔵され、第1電極および第2電極を有するチップコンデンサと、前記第1面に配置された第1端子および第2端子と、前記第2面に配置された第3端子と、前記第1端子と前記第3端子とを接続する第1導通経路と、前記第1端子と前記第1電極とを接続する第2導通経路と、前記第3端子と前記第1電極とを接続する第3導通経路と、前記第2端子と前記第1電極とを接続する第4導通経路と、を有する配線基板を準備する工程、
(b)前記第2端子と前記第1端子間または前記第2端子と前記第3端子間の導通テストをする工程、
(c)第1チップ電極および第2チップ電極を有する半導体チップを、前記第1面上に搭載し、前記第1端子と前記第1チップ電極とを接続する第1バンプ電極と、前記第2端子と前記第2チップ電極とを接続する第2バンプ電極とを形成する工程、
を有する、半導体装置の製造方法。
〔付記2〕
付記1に記載の半導体装置の製造方法において、
さらに、
(d)前記第1バンプ電極および前記第2バンプ電極の周囲を覆い、前記第1面と前記半導体チップとの間を絶縁層で埋める工程、
を有する、半導体装置の製造方法。
〔付記3〕
(a)第1面と、前記第1面の反対側の第2面と、前記第1面に形成された第1配線と、前記第2面に形成された第2配線と、前記第1面から前記第2面に亘って貫通する貫通孔と、を有する第1絶縁層を準備する工程、
(b)支持部材の主面と前記第1配線が接触するように、前記支持部材上に前記第1絶縁層を載置する工程、
(c)第3面と、前記第3面の反対側の第4面と、前記第3面に形成された第1電極と、前記第4面に形成された第2電極と、を有するチップコンデンサを準備する工程、
(d)前記第3面の前記第1電極が前記支持部材の主面に接触するように、前記チップコンデンサを前記貫通孔内に挿入する工程、
(e)前記第1絶縁層の前記第2面および前記チップコンデンサの第4面を覆う第2絶縁層を形成する工程、
(f)前記支持部材を除去し、前記第1絶縁層の前記第1面および前記チップコンデンサの第3面を覆う第3絶縁層を形成する工程、
(g)前記第3絶縁層上に複数の第3配線を形成する工程、
を有する、配線基板の製造方法。
〔付記4〕
付記3に記載の配線基板の製造方法において、
前記第1配線および前記第2配線を含む前記第1絶縁層の膜厚を、前記第1電極および前記第2電極を含む前記チップコンデンサの厚さよりも厚くする、配線基板の製造方法。
〔付記5〕
付記3に記載の配線基板の製造方法において、
前記貫通孔は、平面視にて、4辺を有する4角形であり、
前記第2配線は、前記貫通孔の3辺に沿って、前記貫通孔の周囲を囲む形状を有する、配線基板の製造方法。
〔付記6〕
付記5に記載の配線基板の製造方法において、
前記第1配線は、前記貫通孔の3辺に沿って、前記貫通孔の周囲を囲む形状を有する、配線基板の製造方法。
〔付記7〕
付記6に記載の配線基板の製造方法において、
前記第1配線と、前記貫通孔との間には、前記第1絶縁層の前記主面が露出している、配線基板の製造方法。
1 半導体チップ
1a 主面
1b 裏面
1W 配線
1X、1Y 半導体チップ
2 配線基板
2a 主面
2b 裏面
2C 絶縁層(コア材、コア絶縁層)
2TW スルーホール配線
2W 配線
3 チップコンデンサ(コンデンサ、セラミックコンデンサ)
3a 上面
3b 下面
3BD 本体部
3CL 導体層
3IL 絶縁層(誘電体層)
3LS 長辺(長側面)
3s 側面
3SS 短辺(短側面)
3W 配線
3WE 端部
3X1、3X2、3X3、3Y チップコンデンサ
4 放熱板(ヒートスプレッダ、部材)
4W 配線
4WE 端部
5 支持部材
5W 配線
6W 配線
12 アンダフィル樹脂層(絶縁層、絶縁性樹脂)
21 スルーホール(貫通孔)
22 導体層
23 導体層
31、32 電極
31a、32a 上面電極
31b、32b 下面電極
31s、32s 側面電極
41 支持枠(スティフナリング)
42 接着層
43 接着層
BP 突起電極(バンプ電極)
CBT 開口部(貫通孔)
EVD 電子装置(電子機器)
H1、H2、H3 開口
IL12、IL23、IL45、IL56 絶縁層
IP 配線基板(インターポーザ、中継基板)
MB 配線基板(マザーボード、実装基板)
PD パッド電極(チップ電極、電極パッド、ボンディングパッド)
Ps1、Ps2、Ps3、Ps4、Ps5 導通経路(接続経路)
Pd1、Pd2、Pd3、Pd4、Pd5 導通経路(接続経路)
PKG 半導体装置
SB 半田ボール(半田材、外部端子、電極、外部電極)
SR1、SR2 絶縁層(ソルダーレジスト層)
Tpd、Tps、Tpd1、Tps1 端子
V12、V23、V45、V56 ビア電極(ビア導体層)
Vd1、Vs1、SG1 端子
Vd21、Vs21、SG21 端子(内部端子)
Vd22、Vs22、SG22 端子(外部端子)
WL1、WL2、WL3、WL4、WL5、WL6 配線層

Claims (22)

  1. 第1面および前記第1面の反対側の第2面を備える配線基板と、
    第1チップ電極および第2チップ電極を備え、前記配線基板に搭載された半導体チップと、
    前記配線基板に内蔵され、第1電極および第2電極を有するチップコンデンサと、
    前記第1面に配置された第1端子および第2端子と、
    前記第2面に配置された第3端子と、
    前記第1端子と前記第3端子とを接続する第1導通経路と、
    前記第1端子と前記第1電極とを接続する第2導通経路と、
    前記第3端子と前記第1電極とを接続する第3導通経路と、
    前記第2端子と前記第1電極とを接続する第4導通経路と、
    を有し
    前記第4導通経路は、前記第1導通経路、前記第2導通経路、および、前記第3導通経路から電気的に独立に前記第1電極に接続している、半導体装置。
  2. 請求項1に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第2導通経路は、前記第1電極に接続された第1ビア電極と、
    前記第4導通経路は、前記第1電極に接続された第2ビア電極と、
    を有し、
    前記チップコンデンサは、平面視にて、第1長辺、第2長辺、第1短辺、および、第2短辺を有する矩形形状を有し、前記第1電極は、前記第1短辺に沿って形成されている、半導体装置。
  3. 請求項2に記載の半導体装置において、
    前記第1ビア電極と前記第2ビア電極とは、平面視にて、前記第1長辺に平行に配列されている、半導体装置。
  4. 請求項2に記載の半導体装置において、
    平面視にて、前記第1ビア電極と前記第2ビア電極とは、前記第1長辺に沿って配置され、前記第1ビア電極は、前記第2ビア電極よりも前記第1長辺に近く、前記第2ビア電極は、前記第1ビア電極よりも前記第2長辺に近く配置されている、半導体装置。
  5. 請求項1に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第1端子と、前記第1チップ電極とを接続する第1バンプ電極と、
    前記第2端子と、前記第2チップ電極とを接続する第2バンプ電極と、
    を有する、半導体装置。
  6. 請求項5に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第1バンプ電極および前記第2バンプ電極の周囲を覆い、前記配線基板の前記第1面と、前記半導体チップとの間を埋める第1絶縁層と、
    を有する、半導体装置。
  7. 請求項1に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第2面に配置された第4端子と、
    前記第4端子と前記第1電極とを接続する第5導通経路と、
    を有する、半導体装置。
  8. 請求項7に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第2面を覆い、前記第3端子を露出する第1開口と、前記第4端子を露出する第2開口とを有する第2絶縁層、
    を有し、
    前記第2開口の径は、前記第1開口の径よりも小さい、半導体装置。
  9. 請求項1に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第1面を覆い、前記第1端子を露出する第3開口と、前記第2端子を露出する第4開口とを有する第3絶縁層、
    を有し、
    前記第3開口の径は、前記第4開口の径と等しい、半導体装置。
  10. 請求項1に記載の半導体装置において、
    前記配線基板は、
    第3面と、前記第3面の反対側の第4面と、前記第3面から前記第4面まで貫通する第1貫通孔および第2貫通孔と、を有する第4絶縁層と、
    前記第2貫通孔を覆い、前記第3面に形成された第1配線と、
    前記第2貫通孔を覆い、前記第4面に形成された第2配線と、
    前記第2貫通孔内に形成され、前記第1配線および前記第2配線に接続するスルーホール配線と、
    を有し、
    前記チップコンデンサは、上面と、前記上面と反対側の下面と、を有し、
    前記第1電極は、前記上面に形成された上面電極と、前記下面に形成された下面電極と、を有し、
    断面視にて、前記上面電極および前記下面電極を含む前記チップコンデンサの厚さは、前記第1配線および前記第2配線を含む前記第4絶縁層の厚さよりも薄い、半導体装置。
  11. 請求項10に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第1配線および前記上面電極を覆う第5絶縁層、
    を有し、
    前記第4絶縁層および前記第5絶縁層は、ガラス繊維を含有する樹脂層からなる、半導体装置。
  12. 請求項11に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第5絶縁層上に形成された第3配線と、
    前記第3配線を覆う第6絶縁層と、
    を有し、
    前記第6絶縁層は、エポキシ樹脂からなる、半導体装置。
  13. 第1面および前記第1面の反対側の第2面を備える配線基板と、
    第1チップ電極および第2チップ電極を備え、前記配線基板に搭載された半導体チップと、
    前記配線基板に内蔵され、第1電極および第2電極を有するチップコンデンサと、
    前記第1面に配置された第1端子、第2端子、第3端子、および、第4端子と、
    前記第2面に配置された第5端子および第6端子と、
    前記第1端子と前記第5端子とを接続する第1導通経路と、
    前記第1端子と前記第1電極とを接続する第2導通経路と、
    前記第5端子と前記第1電極とを接続する第3導通経路と、
    前記第2端子と前記第1電極とを接続する第4導通経路と、
    前記第3端子と前記第6端子とを接続する第5導通経路と、
    前記第3端子と前記第2電極とを接続する第6導通経路と、
    前記第6端子と前記第2電極とを接続する第7導通経路と、
    前記第4端子と前記第2電極とを接続する第8導通経路と、
    を有し、
    前記第4導通経路は、前記第1導通経路、前記第2導通経路、および、前記第3導通経路から独立して前記第1電極に接続しており、
    前記第8導通経路は、前記第5導通経路、前記第6導通経路、および、前記第7導通経路から独立して前記第2電極に接続している、半導体装置。
  14. 請求項13に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第2端子と、前記第1チップ電極とを接続する第1バンプ電極と、
    前記第4端子と、前記第2チップ電極とを接続する第2バンプ電極と、
    を有する、半導体装置。
  15. 請求項14に記載の半導体装置において、
    前記第1バンプ電極と前記第2バンプ電極とは、それらの間に他のバンプ電極を挟むことなく、隣接して配置されている、半導体装置。
  16. 請求項15に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第5端子に接続された第1半田ボール電極と、
    前記第6端子に接続された第2半田ボール電極と、
    を有する、半導体装置。
  17. 請求項13に記載の半導体装置において、
    さらに、
    前記第4導通経路に接続された第1導電プレートと、
    前記第8導通経路に接続された第2導電プレートと、
    前記第1導電プレートと前記第2導電プレートとの間に配置された絶縁膜と、
    を有し、
    前記第1導電プレートと前記第2導電プレートとは、平面視にて、互いに重なる領域を有する、半導体装置。
  18. 複数の第1外部電極が形成された第1表面、前記第1表面とは反対側であり、かつ、複数の第2外部電極が形成された第1裏面とを有する配線基板と、
    主面を有し、前記配線基板の前記第1表面と前記主面が対向するように、前記第1表面に搭載された半導体チップと、
    を備え、
    前記配線基板は、前記第1表面と前記第1裏面の間に、前記第1表面と向かい合う第2表面、前記第2表面とは反対側であり、かつ、前記第1裏面と向かい合う第2裏面とを有するコア基板と、
    前記コア基板の前記第2表面と前記第2裏面の間に、前記第1表面と向かい合う第1面、前記第1面とは反対側であり、かつ、前記第1裏面と向かい合う第2面とを有する第1コンデンサと、
    複数の配線と、
    を有し、
    前記複数の第1外部電極は、第1電極、第2電極を有し、
    前記複数の第2外部電極は、第3電極を有し、
    前記第1コンデンサは、複数の電極を有し、
    前記複数の配線は、第1配線、第2配線、第3配線および第4配線を含み、
    前記第1配線の一端は、前記第1表面の前記第1電極に電気的に接続され、
    前記第1配線の他端は、前記第1裏面の前記第3電極に電気的に接続され、
    前記第2配線の一端は、前記第1表面の前記第1電極に電気的に接続され、
    前記第2配線の他端は、前記第1コンデンサの前記複数の電極に含まれる第4電極に電気的に接続され、
    前記第3配線の一端は、前記第1表面の前記第2電極に電気的に接続され、
    前記第3配線の他端は、前記第1コンデンサの前記第4電極に電気的に接続され、
    前記第4配線の一端は、前記第1裏面の前記第3電極に電気的に接続され、
    前記第4配線の他端は、前記第1コンデンサの前記第4電極に電気的に接続され、
    前記第2配線と前記第3配線は、前記第4電極を介して電気的に接続され、
    前記第3配線と前記第4配線は、前記第4電極を介して電気的に接続されている、半導体装置。
  19. 請求項18に記載の半導体装置において、
    前記第1コンデンサの前記第1面から前記配線基板の前記第1表面までの長さと、前記コア基板の前記第2表面から前記配線基板の前記第1表面までの長さは、同じである、半導体装置。
  20. 請求項18に記載の半導体装置において、
    前記第1コンデンサの前記第4電極は、複数のビアを有し、
    前記第2配線の他端は、前記複数のビアに含まれる第1ビアを介して、前記第1コンデンサの前記第4電極に電気的に接続しており、
    前記第3配線の他端は、前記複数のビアに含まれる第2ビアを介して、前記第1コンデンサの前記第4電極に電気的に接続しており、
    前記第4電極は、平面視において、第1辺と、前記第1辺に沿って延在する第2辺および、前記第1辺と前記第2辺に交差する第3辺を有し、
    平面視において、前記第1ビアは、前記第1辺に沿って配置され、
    平面視において、前記第2ビアは、前記第2辺に沿って配置され、
    平面視において、前記第1ビアは、前記第2ビアより前記第1辺に近い、かつ、前記第2ビアより前記第3辺に近い、半導体装置。
  21. 請求項18に記載の半導体装置において、
    前記配線基板の前記第1裏面は、前記複数の第2外部電極に含まれる第5電極を有し、
    前記コア基板の前記第2表面と前記第2裏面の間には、複数の電極を有する第2コンデンサが配置されており、
    前記第1コンデンサは、さらに、前記複数の電極に含まれる第6電極を有し、
    前記第2コンデンサは、前記複数の電極に含まれる第7電極と第8電極を有し、
    前記複数の配線は、さらに、第5配線、第6配線、第7配線を含み、
    前記第5配線の一端は、前記第1コンデンサの前記第6電極に電気的に接続され、
    前記第5配線の他端は、前記第1裏面の前記第5電極に電気的に接続され、
    前記第6配線の一端は、前記第1表面の前記第1電極に電気的に接続され、
    前記第6配線の他端は、前記第2コンデンサの前記第7電極に電気的に接続され、
    前記第7配線の一端は、前記第2コンデンサの前記第8電極に電気的に接続され、
    前記第7配線の他端は、前記第1裏面の前記第5電極に電気的に接続され、
    前記第1コンデンサの容量は、前記第2コンデンサの容量よりも小さい、半導体装置。
  22. 請求項20に記載の半導体装置において、
    前記配線基板は、前記第1辺を介して、前記第1ビアと隣り合うように配置される第3ビアを有する、半導体装置。
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