JP2018107019A - 中継コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】脱着を容易に行うこと。【解決手段】中継コネクタ13のハウジング20は、機器ケース11の取付孔11Xに配設される固定部21と、固定部21から機器ケース11の外側に突出する外側フード部22と、固定部21から機器ケース11の内側に配設される内側フード部23とを有している。固定部21は、内側端部21cに、取付孔11Xの径よりも大きい外径の内側係合部21dを有し、外側フード部22側にリテーナ装着部24が全周に亘って形成されている。また、固定部21は、内側係合部21dとリテーナ装着部24との間に、シールリング装着溝21bを有している。【選択図】図3
Description
本発明は、中継コネクタに関する。
従来、車両用のコネクタとしては、例えばトランスミッションケース等のオイルが収容される機器ケースに取り付けられて、機器ケースの内部に配置されている電気機器と機器ケースの外部の制御回路等とを接続するための中継コネクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。中継コネクタは、例えばボルトにより機器ケースに固定される。
ところで、上記のような中継コネクタには、機器ケースの内部から、先端の外部接続部が機器ケースの外部へと突出するように固定されるものがある。このような中継コネクタは、機器ケースの内部において、ボルトにより機器ケースに固定される。このため、中継コネクタの脱着に手間がかかるという問題がある。例えば、修理等のときに挿入する工具のための隙間が必要であり、中継コネクタを外すのに手間がかかる。また、修理後に中継コネクタを取り付けるのに手間がかかる。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、脱着が容易な中継コネクタを提供することにある。
上記課題を解決する中継コネクタは、機器ケースの取付孔に前記機器ケースの内側から取り付けられるコネクタであって、ハウジングと、前記ハウジングに装着される一対のリテーナと、を有し、前記ハウジングは、前記取付孔に配設される固定部と、前記固定部から前記機器ケースの外側に突出する外側フード部と、前記固定部から前記機器ケースの内側に突出する内側フード部と、を有し、前記固定部は、前記内側フード部側に配設され、前記取付孔の内径よりも大きな外径に形成された内側係合部を有し、前記外側フード部は、前記固定部側の端部に形成され、前記一対のリテーナが装着されるリテーナ装着部を有する。
この構成によれば、中継コネクタのハウジングは、機器ケースの内側から機器ケースの外側に向かって取付孔に挿入される。ハウジングの固定部は、取付孔よりも大きい外形の内側係合部を有している。この内側係合部が機器ケースの取付孔の内側端部に当接してハウジングが位置決めされる。外側フード部の固定部側端部には、リテーナ装着部が形成されている。このリテーナ装着部に装着される一対のリテーナは、機器ケースの外面に当接する。一対のリテーナの当接により、ハウジングが機器ケースの内側に外れることが規制される。このように、機器ケースの外側からハウジングに一対のリテーナを装着することにより、中継コネクタのハウジングが機器ケースに固定される。そして、一対のリテーナをハウジングから外すことで、中継コネクタのハウジングを機器ケースから内側に取り外すことができる。
上記の中継コネクタにおいて、前記一対のリテーナは、先端に前記一対のリテーナを互いに結合する結合部を有することが好ましい。
この構成によれば、一対のリテーナの先端にそれぞれ設けられた結合部を互いに結合することにより、一対のリテーナが中継コネクタのハウジングに固定される。
この構成によれば、一対のリテーナの先端にそれぞれ設けられた結合部を互いに結合することにより、一対のリテーナが中継コネクタのハウジングに固定される。
上記の中継コネクタにおいて、前記一対のリテーナはそれぞれ、前記外側フード部に挿入されるコネクタ部のロック部と係合して前記コネクタ部を抜け止めするロック部を有することが好ましい。
この構成によれば、中継コネクタの外側フード部にコネクタ部を挿入することにより、一対のリテーナのロック部とコネクタ部のロック部とが係合してそのコネクタ部の抜け止めされる。
上記の中継コネクタにおいて、前記一対のリテーナは、互いに同じ形状に形成されてなることが好ましい。
この構成によれば、1種類の形状のリテーナを用意すればよく、一対のリテーナを互いに別形状とするものと比べ、部品を用意する手間や、部品を管理する手間が低減される。
この構成によれば、1種類の形状のリテーナを用意すればよく、一対のリテーナを互いに別形状とするものと比べ、部品を用意する手間や、部品を管理する手間が低減される。
上記の中継コネクタにおいて、前記固定部は、前記内側係合部より前記外側フード部側に配設され、前記固定部の外周面の全周に亘って形成され、シールリングが装着されるシールリング装着溝を有することが好ましい。
この構成によれば、シールリング装着溝に装着されるシールリングにより、中継コネクタが機器ケースの取付孔に対して液密に嵌着される。
本発明の中継コネクタによれば、脱着を容易に行うことができる。
以下、各形態を説明する。
なお、添付図面は、理解を容易にするために構成要素を拡大して示している場合がある。構成要素の寸法比率は実際のものと、または別の図面中のものと異なる場合がある。
なお、添付図面は、理解を容易にするために構成要素を拡大して示している場合がある。構成要素の寸法比率は実際のものと、または別の図面中のものと異なる場合がある。
図1に示すように、対象物としての機器ケース11の上部に、制御ユニット12が例えばネジ等により固定されている。機器ケース11は、例えばトランスミッションケースであり、内部にモータやセンサ等の電気部品が配設されている。制御ユニット12には機器ケース11内に配設された電機部品と接続される制御回路等が収容されている。機器ケース11には中継コネクタ13が配設されている。制御回路等は、中継コネクタ13を介して機器ケース11内の電気部品と接続される。
図2に示すように、機器ケース11は、取付孔11Xを有している。中継コネクタ13は、取付孔11Xに嵌合可能に形成されている。
中継コネクタ13は、ハウジング20と、ハウジング20に支持された複数の端子31と、取付孔11Xに対して液密にシールするためのシールリング32と、ハウジング20を固定するための一対のリテーナ40a,40bとを有している。ハウジング20は、例えば合成樹脂製である。複数の端子31は、例えば金属製である。リテーナ40a,40bは、例えば合成樹脂製である。
中継コネクタ13は、ハウジング20と、ハウジング20に支持された複数の端子31と、取付孔11Xに対して液密にシールするためのシールリング32と、ハウジング20を固定するための一対のリテーナ40a,40bとを有している。ハウジング20は、例えば合成樹脂製である。複数の端子31は、例えば金属製である。リテーナ40a,40bは、例えば合成樹脂製である。
ハウジング20は、機器ケース11の取付孔11Xに配設される固定部21と、固定部21の上方(機器ケース11の外側)に形成された外側フード部22と、固定部21の下方(機器ケース11の内側)に形成された内側フード部23とを有している。
図4(a)に示すように、外側フード部22は、略矩形の筒状に形成されている。図4(b)に示すように、内側フード部23は、略矩形の筒状に形成されている。
図3に示すように、固定部21には複数の端子31が貫通支持されている。図4(a)に示すように、端子31の一方の端部31aは外側フード部22内に突出している。また、図4(b)に示すように、端子31の他方の端部31bは、内側フード部23内に突出している。
図3に示すように、固定部21には複数の端子31が貫通支持されている。図4(a)に示すように、端子31の一方の端部31aは外側フード部22内に突出している。また、図4(b)に示すように、端子31の他方の端部31bは、内側フード部23内に突出している。
図2及び図3に示すように、固定部21は、概略円柱状に形成されている。
図2に示すように、固定部21の外周面21aには、全周に亘ってシールリング装着溝21bが形成されている。シールリング装着溝21bには、シールリング32が配設されている。シールリング32は、例えばゴム製である。ハウジング20(固定部21)は、シールリング32により、取付孔11Xに対して液密に嵌着されている。
図2に示すように、固定部21の外周面21aには、全周に亘ってシールリング装着溝21bが形成されている。シールリング装着溝21bには、シールリング32が配設されている。シールリング32は、例えばゴム製である。ハウジング20(固定部21)は、シールリング32により、取付孔11Xに対して液密に嵌着されている。
図2に示すように、固定部21の内側端部21cには、径方向外側に向かって延びる内側係合部21dが形成されている。内側係合部21dの外形円形状に形成され、その大きさ(直径)は、取付孔11Xの内径(直径)よりも大きく設定されている。内側係合部21dの外側側面21eは、外側フード部22に向かうに連れて径が小さくなるテーパ状に形成されている。
従って、内側係合部21dは、機器ケース11の取付孔11Xにその機器ケース11の内側から挿入された中継コネクタ13において、内側係合部21dの外側側面21eは、取付孔11Xの内側端部に係合する。この内側係合部21dの係合により、固定部21が取付孔11Xに配設される。
図2及び図3に示すように、外側フード部22の外側面には、固定部21側の端部にリテーナ装着部24が突設されている。リテーナ装着部24は、外側フード部22の周面の全周に亘って形成されている。リテーナ装着部24は、外側フード部22の外周面から外側に向かって凸状に形成されている。リテーナ装着部24は、外形が略円形状に形成されている。また、リテーナ装着部24には、平面視において、対向する一対の規制面24a,24bが形成されている。規制面24a,24bは、平面状に形成されている。なお、図3では、一方の規制面24aが示されている。
リテーナ装着部24には、一対のリテーナ40a,40bが装着される。
図3に示すように、一対のリテーナ40a,40bは、互いに同形状に形成されている。
図3に示すように、一対のリテーナ40a,40bは、互いに同形状に形成されている。
リテーナ40aは、平面視において、コ字状に形成されている。リテーナ40aは、上述のリテーナ装着部24を側方から覆うように形成されている。リテーナ40aの一方の端部には、第1係合部41aが形成され、リテーナ40aの他方の端部には第2係合部42aが形成されている。そして、リテーナ40aは、略中央部分に、ロック部43aが立設されている。
リテーナ40bは、リテーナ40aと同様に形成されている。つまり、リテーナ40bは、平面視において、コ字状に形成されている。リテーナ40bは、上述のリテーナ装着部24を側方から覆うように形成されている。リテーナ40bの一方の端部には、第1係合部41bが形成され、リテーナ40bの他方の端部には第2係合部42bが形成されている。そして、リテーナ40bは、略中央部分に、ロック部43bが立設されている。
上述のように、一対のリテーナ40a,40bは、それぞれ第1係合部41a,41bと第2係合部42a,42bを有している。
第1係合部41a,41bは、それぞれ第2係合部42a,42bと係合可能に形成されている。つまり、一方のリテーナ40aの第1係合部41aは、他方のリテーナ40bの第2係合部42bと係合可能に形成されている。そして、一方のリテーナ40aの第2係合部42aは、他方のリテーナ40bの第1係合部41bと係合可能に形成されている。
第1係合部41a,41bは、それぞれ第2係合部42a,42bと係合可能に形成されている。つまり、一方のリテーナ40aの第1係合部41aは、他方のリテーナ40bの第2係合部42bと係合可能に形成されている。そして、一方のリテーナ40aの第2係合部42aは、他方のリテーナ40bの第1係合部41bと係合可能に形成されている。
図2に示すように、一対のリテーナ40a,40bは、第1係合部41aと第2係合部42bとが互いに係合することで、外側フード部22のリテーナ装着部24を囲むように固定される。図2にでは示されないが、図3に示すリテーナ40aの第2係合部42bとリテーナ40bの第1係合部41bとが互いに係合する。
リテーナ装着部24に装着されたリテーナ40a,40bは、機器ケース11の外面11aに当接する。リテーナ40a,40bの当接により、ハウジング20が取付孔11Xから機器ケース11の内側へ外れることが規制されている。
図2及び図3に示すように、リテーナ装着部24には、一対の規制面24a,24bが形成されている。これらの規制面24a,24bは、装着されたリテーナ40a,40bと係合し、リテーナ40a,40bの周方向の位置を規制する。リテーナ40a,40bの位置は、この中継コネクタ13に挿入される制御ユニット12に対応している。
図2に示すように、外側フード部22には、制御ユニット12のコネクタ部51が挿入される。なお、図2及び図3では、制御ユニット12を、コネクタ部51に対応する部分(図では矩形板状の部分)のみを示している。コネクタ部51には、複数の雌型端子(図示略)が配設され、それらの雌型端子は中継コネクタ13の端子31と接続される。
図3に示すように、外側フード部22には、複数(本実施形態では3つ)のリブ案内溝22aが外側フード部22の内側から外側フード部22の外側に向かって凹設されている。リブ案内溝22aは、中継コネクタ13の上下方向に沿って延びるように形成されている。なお、中継コネクタ13の上下方向は、中継コネクタ13に対するコネクタ部51の挿抜方向となる。つまり、リブ案内溝22aは、コネクタ部51の挿抜方向に沿って延びるように形成されている。
これらのリブ案内溝22aには、コネクタ部51の外側面に形成されたリブ51aが挿入される。なお、図2及び図3ではそれぞれ2つのリブ51aが示されている。
図2に示すように、制御ユニット12は、コネクタ部51を挟んで対向する一対のユニット側ロック部52a,52bを有している。ユニット側ロック部52a,52bは、リテーナ40a,40bに設けられたロック部43a,43bと係合する。これらの係合により、中継コネクタ13からコネクタ部51が外れることが規制されている。なお、図2では、ユニット側ロック部52a,52bとリテーナ40a,40bのロック部43a,43bとの係合状態を判り易くするため、一部を断面にて示している。
図2に示すように、制御ユニット12は、コネクタ部51を挟んで対向する一対のユニット側ロック部52a,52bを有している。ユニット側ロック部52a,52bは、リテーナ40a,40bに設けられたロック部43a,43bと係合する。これらの係合により、中継コネクタ13からコネクタ部51が外れることが規制されている。なお、図2では、ユニット側ロック部52a,52bとリテーナ40a,40bのロック部43a,43bとの係合状態を判り易くするため、一部を断面にて示している。
次に、上述の中継コネクタ13の作用を説明する。
図2に示すように、中継コネクタ13のハウジング20は、機器ケース11の取付孔11Xに配設される固定部21と、固定部21から機器ケース11の外側に突出する外側フード部22と、固定部21から機器ケース11の内側に配設される内側フード部23とを有している。固定部21は、内側端部21cに、取付孔11Xの径よりも大きい外径の内側係合部21dを有している。外側フード部22は、リテーナ装着部24が全周に亘って形成されている。また、固定部21は、内側係合部21dとリテーナ装着部24との間に、シールリング装着溝21bを有している。
図2に示すように、中継コネクタ13のハウジング20は、機器ケース11の取付孔11Xに配設される固定部21と、固定部21から機器ケース11の外側に突出する外側フード部22と、固定部21から機器ケース11の内側に配設される内側フード部23とを有している。固定部21は、内側端部21cに、取付孔11Xの径よりも大きい外径の内側係合部21dを有している。外側フード部22は、リテーナ装着部24が全周に亘って形成されている。また、固定部21は、内側係合部21dとリテーナ装着部24との間に、シールリング装着溝21bを有している。
中継コネクタ13のハウジング20は、機器ケース11の内側から機器ケース11の外側に向かって取付孔11Xに挿入される。ハウジング20の固定部21は、取付孔11Xよりも大きい外形の内側係合部21dを有している。この内側係合部21dが機器ケース11の取付孔11Xの内側端部に当接してハウジング20が位置決めされる。固定部21は、機器ケース11から突出する外側フード部22側にリテーナ装着部24を有している。このリテーナ装着部24に装着されるリテーナ40a,40bは、機器ケース11の外面11aに当接する。リテーナ40a,40bの当接により、ハウジング20が機器ケース11の内側に外れることが規制される。このように、機器ケース11の外側からハウジング20にリテーナ40a,40bを装着することにより、ハウジング20が機器ケース11に固定される。
リテーナ40a,40bは、ロック部43a,43bを有している。これらロック部43a,43bには、制御ユニット12のコネクタ部51を中継コネクタ13の外側フード部22に挿入することで、制御ユニット12のユニット側ロック部52a,52bが係合される。詳述すると、リテーナ装着部24の規制面24a,24bによりリテーナ40a,40bが外側フード部22に対して位置決めされる。そして、コネクタ部51に形成されたリブ51aを、外側フード部22に形成されたリブ案内溝22aに挿入する。これにより、リテーナ40a,40bのロック部43a,43bと、制御ユニット12のユニット側ロック部52a,52bと、が互いに対応する位置となり、係合する。このように、中継コネクタ13に制御ユニット12のコネクタ部51を挿入することで、中継コネクタ13と制御ユニット12(コネクタ部51)とが連結され、抜け止めされる。そして、ロック部43a,43bとユニット側ロック部52a,52bの係合を解除することにより、中継コネクタ13から制御ユニット12のコネクタ部51を取り外すことができる。
リテーナ40a,40bは、それぞれ第1係合部41a,41bと第2係合部42a,42bを有している。一方のリテーナ40aの第1係合部41aは、他方のリテーナ40bの第2係合部42bと係合している。また、一方のリテーナ40aの第2係合部42aは、他方のリテーナ40bの第1係合部41bと係合している。第1係合部41a,41bと第2係合部42b,42aの係合を解除することで、リテーナ40a,40bをハウジング20から取り外すことができる。そして、リテーナ40a,40bをハウジング20から外すことで、ハウジング20を機器ケース11の取付孔11Xから内側に取り外すことができる。
以上記述したように、本実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1)中継コネクタ13のハウジング20は、機器ケース11の取付孔11Xに配設される固定部21と、固定部21から機器ケース11の外側に突出する外側フード部22と、固定部21から機器ケース11の内側に配設される内側フード部23とを有している。固定部21は、内側端部21cに、取付孔11Xの径よりも大きい外径の内側係合部21dを有し、外側フード部22側にリテーナ装着部24が全周に亘って形成されている。また、固定部21は、内側係合部21dとリテーナ装着部24との間に、シールリング装着溝21bを有している。
(1)中継コネクタ13のハウジング20は、機器ケース11の取付孔11Xに配設される固定部21と、固定部21から機器ケース11の外側に突出する外側フード部22と、固定部21から機器ケース11の内側に配設される内側フード部23とを有している。固定部21は、内側端部21cに、取付孔11Xの径よりも大きい外径の内側係合部21dを有し、外側フード部22側にリテーナ装着部24が全周に亘って形成されている。また、固定部21は、内側係合部21dとリテーナ装着部24との間に、シールリング装着溝21bを有している。
従って、中継コネクタ13は、ハウジング20の固定部21に形成されたリテーナ装着部24に対してリテーナ40a,40bを装着することで、中継コネクタ13を機器ケース11に取り付けることができる。また、リテーナ40a,40bを取り外すことで、中継コネクタ13を機器ケース11の取付孔11Xから取り外すことができる。このように、リテーナ40a,40bによって、中継コネクタ13の脱着を容易に行うことができる。
(2)固定部21のリテーナ装着部24に装着されたリテーナ40a,40bは、機器ケース11の外面11aに当接する。つまり、機器ケース11の外側から中継コネクタ13にリテーナ40a,40bを装着することで、中継コネクタ13を機器ケース11に取り付けることができる。また、リテーナ40a,40bを工具によって拡径することで、リテーナ40a,40bをハウジング20から取り外し、中継コネクタ13を機器ケース11から取り外すことができる。このように、機器ケース11の外側における作業によって中継コネクタ13の脱着を行うことができる。このため、機器ケース11の内側に工具等を挿入するスペースを必要としないため、機器ケース11の小型化を図ることができる。
(3)一対のリテーナ40a,40bは、それぞれロック部43a,43bを有している。制御ユニット12は、コネクタ部51を挟んで対向するユニット側ロック部52a,52bを有している。
(4)一対のリテーナ40a,40bは、互いに同じ形状に形成されている。このため、1種類の形状のリテーナを用意すればよく、リテーナ40a,40bを別々の形状とするものと比べ、部品を用意する手間や、部品を管理する手間を低減することができる。
尚、上記実施形態は、以下の態様で実施してもよい。
・上記実施形態に対し、一対のリテーナ40a,40bの形状を互いに異なるものとしてもよい。例えば、一方のリテーナの両端に第1係合部を形成し、他方のリテーナの両端に第2係合部を形成する。
・上記実施形態に対し、一対のリテーナ40a,40bの形状を互いに異なるものとしてもよい。例えば、一方のリテーナの両端に第1係合部を形成し、他方のリテーナの両端に第2係合部を形成する。
・上記実施形態では、液密を必要とする機器ケース11に取り付けられる中継コネクタ13としたが、液密を必要としない機器ケースに取り付けられる中継コネクタとしてもよい。この場合、シールリング32を必要としないため、固定部21のシールリング装着溝21bを省略することができる。
11…機器ケース、11X…取付孔、12…制御ユニット、13…中継コネクタ、20…ハウジング、21…固定部、22…外側フード部、23…内側フード部、31…端子、32…シールリング、40a,40b…リテーナ、43a,43b…ロック部、52a,52b…ユニット側ロック部。
Claims (5)
- 機器ケースの取付孔に前記機器ケースの内側から取り付けられるコネクタであって、
ハウジングと、前記ハウジングに装着される一対のリテーナと、を有し、
前記ハウジングは、
前記取付孔に配設される固定部と、
前記固定部から前記機器ケースの外側に突出する外側フード部と、
前記固定部から前記機器ケースの内側に突出する内側フード部と、
を有し、
前記固定部は、前記内側フード部側に配設され、前記取付孔の内径よりも大きな外径に形成された内側係合部を有し、
前記外側フード部は、前記固定部側の端部に形成され、前記一対のリテーナが装着されるリテーナ装着部を有すること、
を特徴とする中継コネクタ。 - 前記一対のリテーナは、先端に前記一対のリテーナを互いに結合する結合部を有すること、を特徴とする請求項1に記載の中継コネクタ。
- 前記一対のリテーナはそれぞれ、前記外側フード部に挿入されるコネクタ部のロック部と係合して前記コネクタ部を抜け止めするロック部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の中継コネクタ。
- 前記一対のリテーナは、互いに同じ形状に形成されてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の中継コネクタ。
- 前記固定部は、前記内側係合部より前記外側フード部側に配設され、前記固定部の外周面の全周に亘って形成され、シールリングが装着されるシールリング装着溝を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の中継コネクタ。
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Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Also Published As
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