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JP2018105939A - ヘッドアップディスプレイ装置 - Google Patents

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JP2018105939A
JP2018105939A JP2016250068A JP2016250068A JP2018105939A JP 2018105939 A JP2018105939 A JP 2018105939A JP 2016250068 A JP2016250068 A JP 2016250068A JP 2016250068 A JP2016250068 A JP 2016250068A JP 2018105939 A JP2018105939 A JP 2018105939A
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芽久実 佐藤
Megumi Sato
芽久実 佐藤
一夫 諸橋
Kazuo Morohashi
一夫 諸橋
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Abstract

【課題】 合成した表示光の輝度のバラツキを抑えることが可能なヘッドアップディスプレイ装置を提供する。【解決手段】 単一の投影器10と、投影器10から投影された表示光200が透過する少なくとも2つの第1、第2スクリーン12,22と、表示光200のうち第1スクリーン12を透過した第1表示光210を透過し、表示光200のうち第2スクリーン22を透過した第2表示光220を反射することによって第1、第2表示光210、220を合成した合成表示光230を生成する透過反射部材50と、を有し、第1、第2表示光210、220の輝度の差が小さくなるように透過反射部材50の透過率と反射率を設定したものである。【選択図】図2

Description

本発明は、ヘッドアップディスプレイ装置に関し、特に、透過反射部材を用いて複数の表示光を合成するヘッドアップディスプレイ装置に関する。
従来のヘッドアップディスプレイ装置は、表示光を投影する複数の投影器と、複数の表示光を合成するハーフミラーなどの透過反射部材と、を有し、前記透過反射部材からの表示光を使用者の前方に位置する車両のフロントウインドシールドなどの透過反射部へ向けることで前記使用者に虚像を視認させるものであった(例えば、特許文献1参照)。
また、投影器を単一とし、この投影器から表示光を二つのスクリーンに投影するものがあった(例えば、特許文献2参照)。
特開2012−37241号公報 特開2016−45252号公報
従来のヘッドアップディスプレイ装置は、単一の前記投影器から各スクリーンまでの距離が同等の場合、前記投影器からの表示光は、各スクリーンに焦点が合うが、複数の虚像で遠近差のある表示を行うなどのために、前記投影器から各スクリーンまでの距離が異なる場合、一方のスクリーンに焦点が合うが、他方のスクリーンに焦点が合わないなどの問題が生じる。この問題を解決するために、前記投影器と少なくとも一方のスクリーンとの間に焦点距離を調整する光学部材を配置することが考えられる。このような構造では、前記光学部材によって、二つのスクリーンの輝度にバラツキが生じ、前記透過反射部材で合成した前記表示光も輝度がバラつくという問題があった。
そこで本発明は、前記問題点に着目し、合成した表示光の輝度のバラツキを抑えることが可能なヘッドアップディスプレイ装置を提供することである。
本発明のヘッドアップディスプレイ装置は、単一の投影器と、前記投影器から投影された表示光が透過する少なくとも2つの第1、第2スクリーンと、前記表示光のうち前記第1スクリーンを透過した第1表示光を透過し、前記表示光のうち前記第2スクリーンを透過した第2表示光を反射することによって前記第1、第2表示光を合成した合成表示光を生成する透過反射部材と、を有し、前記第1、第2表示光の輝度の差が小さくなるように前記透過反射部材の透過率と反射率を設定したものである。
本発明は、合成した表示光の輝度のバラツキを抑えることが可能なヘッドアップディスプレイ装置を提供することができる。
本発明の実施形態のヘッドアップディスプレイ装置の概略図。 同実施形態のヘッドアップディスプレイ装置の構成を示す図。 同実施形態の配光を示す説明図。 同発明の第2実施形態のヘッドアップディスプレイ装置の構成を示す図。
本発明の実施形態を添付図に基づいて以下に説明する。
以下、本発明に係る実施形態について図面を参照して説明する。なお、本発明は下記の実施形態(図面の内容も含む。)によって限定されるものではない。下記の実施形態に変更(構成要素の削除も含む)を加えることができるのはもちろんである。また、以下の説明では、本発明の理解を容易にするために、公知の技術的事項の説明を適宜省略する。
本発明のヘッドアップディスプレイ装置(以下、HUD装置という)100は、例えば、車両1等の移動体において用いられ、車両1に関する情報を使用者(主に車両1の運転者)に提示し、前記使用者の運転を支援する装置である。以下の説明を容易にするために、図1に示されるように、実空間において、例えば、車両1の前方を向いた左右方向をX軸(右方向がX軸正方向)に規定し、鉛直方向をY軸(鉛直方向上側がY軸正方向)に規定し、前後方向をZ軸(後方向がZ軸正方向)に規定する。
図1に示すように、HUD100は、例えば、車両(移動体の一例)1のダッシュボード3内に収納される。例えば、HUD100は、車両1のフロントウインドシールド(透過反射部の一例)2の一部に車両情報等を示す表示光200(第1表示光210及び第2表示光220)を投影する。フロントウインドシールド2は、表示光200(第1表示光210及び第2表示光220)を前記使用者側に向けて反射することで所定のアイボックス(図示しない)を生成する。前記使用者は、視点(前記使用者の眼の位置)4を前記アイボックス内におくことで、フロントウインドシールド2を介した前方に、HUD100が仮想的に生成した第1虚像表示面310、第2虚像表示面320上で第1虚像311、第2虚像321を視認することができる。
図1に示される第1虚像表示面310は、例えば、第1虚像表示面310の中心と視点4とを結ぶ線を視線軸4aとすると、第1虚像表示面310の中心から前記使用者側の表示領域と視線軸4aとのなす角310aが鋭角となるように設けられ、路面5の所定の範囲(図1の位置5aから5b)に亘って重畳して視認される第1虚像311を表示する。具体的に例えば、第1虚像表示面310は、図1の路面5に平行であり、前記アイボックスから前方方向(車両1の進行方向)に20m離れた位置5aから50m離れた位置5bに亘って重なって視認されるように設けられる。なお、第1虚像表示面310は、図1の路面5に平行となる角度から±5度程度傾いて設けられてもよい。
また、図1に示される第2虚像表示面320は、例えば、第2虚像表示面320の中心と視点4とを結ぶ線を視線軸4bとすると、第2虚像表示面320の中心から鉛直方向の下側の表示領域と視線軸4bとのなす角320aが、第1虚像表示面310と視線軸4aとのなす角310aより大きくなるように設けられ、第2虚像321を表示する。具体的に例えば、第2虚像表示面320は、図1の車両1の進行方向に垂直な方向(X−Y平面)に概ね平行であり、前記アイボックスから前方方向(車両1の進行方向)の5m〜10m離れた位置に視認されるように設けられる。なお、第2虚像表示面320は、図1の車両1の進行方向に垂直な方向(X−Y平面)に平行となる角度から±5度程度傾いて設けられてもよい。
図2は、図1に示されるHUD100の構成を示す図である。図1のHUD100は、例えば、投影器10、光学部材11、第1スクリーン12、第2スクリーン22、反射部30、アクチュエータ40、透過反射部材50、投射光学系部材60、及び制御部70を有する。HUD100は、一般的に車両1のダッシュボード3の中に収納されるが、投影器10、光学部材11、第1スクリーン12、第2スクリーン22、反射部30、アクチュエータ40、透過反射部材50、投射光学系部材60及び制御部70の全部又は一部が、ダッシュボード3の外部に配置されてもよい。制御部70は、車両1に搭載される車載LAN(Local Area Network)などからなるバス7に接続され、このバス7から車両情報の一部又は全部を入力することができる。
投影器10は、例えば、DMDやLCOSなどの反射型表示デバイスを用いたプロジェクタなどからなり、第1スクリーン12と第2スクリーン22へと第1、第2表示光210、220を含む表示光200を投影する。
光学部材11は、投影器10と第1、第2スクリーン12、22との間に設けられており、表示光200を第1、第2表示光210、220として第1、第2スクリーン12、22へ反射する第1、第2反射部11a、11bを備えている。図2では、理解を容易にするために、投影器10から第1、第2表示光210、220として分かれて第1、第2反射部11a、11bへ投影しているように図示しているが、実際は、第1、第2反射部11a、11bで第1、第2スクリーン12、22へ表示光200を反射することによって、第1、第2表示光210、220が分かれる。第1反射部11aは、平板状の平面鏡であり、第2反射部11bは、凸面鏡である。第2反射部11bは、焦点距離を調整するものであり、本実施形態では、投影器10が投影した第2表示光220の焦点距離を伸ばす光学部材である。第2反射部11bによって、第2表示光220の焦点距離は、第1表示光210の焦点距離より長くなる。入射する表示光の焦点距離が長いほうが、表示される画像の輝度が高くなる。したがって、本実施形態の場合、焦点距離が長い第2表示光220を受光する第2スクリーン22で表示される画像の輝度が、第1スクリーン12で表示される画像の輝度より高くなってしまう。また、第1、第2反射部11a、11bは、第1、第2表示光210、220の主光線(第1、第2表示光210、220の進む方向)が一致した合成表示光230となるように、第1、第2反射部11a、11bの角度が設定されている。また、本実施形態では、第1、第2反射部11a、11bは、一体に形成されている。
第1スクリーン12は、光学部材11の第1反射部11aで反射された投影器10からの第1表示光210を受光して第1画像14を表示し、この第1画像14を示す第1表示光210を反射部30に向けて出射する。
第2スクリーン22は、光学部材11の第2反射部11bで反射された投影器10からの第2表示光220を受光して第2画像24を表示し、この第2画像24を示す第2表示光220を透過反射部材50に向けて出射する。
第2スクリーン22の投影器10から第2スクリーン22までの距離は、第1スクリーン12の投影器10から第1スクリーン12までの距離より長い位置に設けられている。なお、第1反射部11aで反射した第1表示光210は、第1スクリーン12の位置で焦点が結ぶように設定されており、第2反射部11bで反射した第2表示光220の焦点は、第2反射部11bによって焦点を結ぶ距離が延長され、第2表示光220は、第2スクリーン22で焦点を結ぶことができる。
図3では、光学部材11を光学的に等価のレンズとして図示してある。この図3で示すように、光学部材11、本実施形態では、第2反射部11bを設けたことにともない、投影器10からの第1、第2表示光210、220の焦点距離が異なり、第1、第2スクリーン12、22に入射する第1、第2表示光210、220の角度210a、220bが異なるため、仮に、第1、第2スクリーン12、22の配光特性(スクリーンに入射して出射する光の角度)が同等の場合、第1、第2スクリーン12、22から出射する第1、第2表示光210、220の配光が異なってしまうので、図3で示すように、第1、第2スクリーン12、22から出射する第1、第2表示光210、220の配光が同等となるように、第2スクリーン12の配光特性が、第1スクリーン12の配光特性より広く設定されている。
以上により、投影器10は、後述する制御部70から入力する画像データに基づき、第1スクリーン12に第1画像14を表示し、第2スクリーン22に第2画像24を表示することで、前記使用者の前方に仮想的に生成される第1虚像表示面310上に第1虚像311を表示し、第2虚像表示面320上に第2虚像321を表示させる。
図2の反射部30は、例えば、平板状の平面鏡で形成され、投影器10から視点4に向かう第1表示光210の光路上に傾いて配置され、投影器10から出射された第1表示光210を透過反射部材50に向けて反射する。反射部30には、反射部30を回転させるアクチュエータ40が備えられている。なお、反射部30は、平面ではなく、曲面を有していてもよい。
アクチュエータ40は、例えば、ステッピングモータやDCモータなどであり、後述する制御部70の制御のもと、反射部30を回転させることで第1虚像表示面310の角度及び位置を調整する。
透過反射部材50は、例えば、透光性の基板の一方の表面に金属反射膜あるいは誘電体多層膜などの透過反射層を形成されている。透過反射部材50は、反射部30により反射された投影器10からの第1表示光210を投射光学系部材60に向けて反射し、投影器10からの第2表示光220を投射光学系部材60に透過することで、第1表示光210と第2表示光220を合成した合成表示光230を生成する。本実施形態では、透過反射部材50の透過率と反射率は、例えば、透過率が40%、反射率が60%のように割合に差を設けている。本実施形態では、透過反射部材50は、第2表示光220を透過する透過率が、第1表示光210を反射する反射率よりも低く設定してある。以上のように、透過反射部材50の透過率と反射率を設定したことによって、第2反射部11bによって焦点距離を変更したことで、第1表示光210よりも高くなった第2表示光220の輝度が、第1スクリーン12に表示される画像と第2スクリーン22に表示される画像との輝度差を抑えることができる。つまり、第1、第2表示光210、220の輝度差が小さくすることができる。また、透過反射部材50の透過率と反射率の設定は、上記に限定されるものではなく、任意に設定可能である。
なお、透過反射部材50の透過率と反射率は、透過反射部材50の素材などによる光の減衰によって影響を受けるが、発明の説明では理解を容易にするために光の減衰は考慮していない。
投射光学系部材60は、凹面鏡であり、透過反射部材50から視点4に向かう合成表示光230(第1、第2表示光210、220)の光路上に傾いて配置され、透過反射部材50から出射された合成表示光230を、フロントウインドシールド2に向けて反射する。また、第1スクリーン12から投射光学系部材60までの第1表示光210の光路長は、第2スクリーン22から投射光学系部材60までの第2表示光220の光路長より長くなるように配置されている。これにより、第1虚像311は、第2虚像321より視点4から離れた位置に結像される。なお、投射光学系部材60は、合成表示光230をフロントウインドシールド2と協働して拡大する機能と、フロントウインドシールド2の曲面により生ずる第1虚像311、第2虚像321の歪みを補正し歪みのない虚像を視認させる機能と、第1虚像311、第2虚像321を前記視認者から所定の距離だけ離れた位置で結像させる機能とを有する。
制御部70は、例えば、図示しない処理部、記憶部及びインターフェースを含む。前記処理部は、例えば、CPUで構成され、前記記憶部は、例えば、ROMやRAMで構成され、前記インターフェースは、バス7に接続される入出力通信インターフェースで構成される。前記インターフェースは、バス7を介して車両情報や後述する車両姿勢情報等を取得することができ、前記記憶部は、入力した車両情報等に基づいて画像データを生成するためのデータ、及び入力した前記車両情報に基づいて駆動データを生成するためのデータを記憶することができ、前記処理部は、前記記憶部からのデータを読み取り、所定の動作を実行することで前記画像データ及び前記駆動データを生成することができる。なお、制御部70は、HUD100の内部にあってもよく、その一部又は全部の機能がHUD100の外側の車両1側に設けられてもよい。
以上、単一の投影器10と、投影器10から投影された表示光200が透過する少なくとも2つの第1、第2スクリーン12,22と、表示光200のうち第1スクリーン12を透過した第1表示光210を透過し、表示光200のうち第2スクリーン22を透過した第2表示光220を反射することによって第1、第2表示光210、220を合成した合成表示光230を生成する透過反射部材50と、を有し、第1、第2表示光210、220の輝度の差が小さくなるように透過反射部材50の透過率と反射率を設定したことによって、合成した合成表示光230の輝度のバラツキを抑えることが可能なヘッドアップディスプレイ装置100を提供することができる。
また、投影器10から第1スクリーン12までの距離と投影器10から第2スクリーン22までの距離とが異なり、少なくとも第1、第2スクリーン12、22のどちらか一方と投影器10との間に表示光200の焦点距離を調整する光学部材11を設け、投影器10から第2スクリーン22までの距離が投影器10から第1スクリーン12までの距離より長い場合は、第2表示光220を透過する透過反射部材50の透過率が、第1表示光210を反射する透過反射部材50の反射率よりも低く設定したことによって、合成した合成表示光230の輝度のバラツキを抑えることが可能なヘッドアップディスプレイ装置100を提供することができる。
また、第1、第2表示光210、220が第1、第2スクリーン12、22を透過して出射する第1、第2表示光210、220の配光が同等となるように第1スクリーン12の配光特性と第2スクリーン22の配光特性とを調整したことによって、第1、第2表示光210、220の配光を前記アイボックスと同等とすることが可能なヘッドアップディスプレイ装置100を提供することができる。
また、光学部材11は表示光200を第1、第2表示光210、220として第1、第2スクリーン12、22へ反射する第1、第2反射部11a、11bを備え、第1、第2スクリーン12、22をそれぞれ透過した第1、第2表示光210、220の主光線が一致するように第1、第2反射部11a、11bの角度を設定したことによって、第1、第2表示光210、220の主光線が一致し、虚像の表示品位の低下を抑制可能なヘッドアップディスプレイ装置100を提供することができる。
また、光学部材11は、第1、第2スクリーン12、22へ反射する第1、第2反射部11a、11bを一体に形成したことによって、第1、第2反射部11a、11bの角度調整が不要となり、製造工数の削減を図ることが可能なヘッドアップディスプレイ装置100を提供することができる。
また、合成表示光230を拡大し反射する投射光学系部材60を備えることによって、虚像表示を大きく表示でき、かつ小型化を図ることが可能なヘッドアップディスプレイ装置100を提供することができる。
なお、前記実施形態では、投影器10から第1スクリーン12までの距離が、投影器10から第2スクリーン22までの第2表示光220の距離より短くなるように配置されていたが、本実施形態に限定されるものではなく、投影器10から第1スクリーン12までの距離を長くなるように配置してもよい。この場合、光学部材11は、第1表示光210の焦点距離を伸ばすように設定し、透過反射部材50も第1表示光210の反射率を第2表示光220の透過率よりも低くすればよい。
また、前記実施形態では、光学部材11は、第2反射部11bのみ焦点距離を調整していたが、例えば、第1反射部11aが焦点距離を短くするように設定し、第2反射部11bは、投射器10からの表示光200の焦点距離を変更しない平面としても良い。あるいは、第1、第2反射部11a、11bともに、焦点距離を調整可能としてもよい。この場合、第1スクリーン12と第2スクリーン22との配置が前記実施形態と同等の場合は、第1反射部11aは、焦点距離を短くし、第2反射部11bは、焦点距離を長くしてもよい。
また、光学部材11は、鏡のみの構成であったが、鏡とレンズとの組み合わせであってもよい。すなわち、第1反射部11aは、平面の鏡のみで構成し、第2反射部11bは、平面の鏡とレンズとで構成しても良い。
また、光学部材11は、第1反射部11aと第2反射部11bとを一体に形成したものであったが、図4で示す第2実施形態のように、第1反射部11aと第2反射部11bとを別個に形成したものであっても良い。
本発明は、ヘッドアップディスプレイ装置として好適である。
1 車両
2 フロントウインドシールド
3 ダッシュボード
4 視点
4a 視線軸
4b 視線軸
5 路面
7 バス
10 投影器
11 光学部材
11a 第1反射部
11b 第2反射部
12 第1スクリーン
12 第2スクリーン
14 第1画像
22 第2スクリーン
24 第2画像
30 反射部
40 アクチュエータ
50 透過反射部材
60 投射光学系部材
70 制御部
100 ヘッドアップディスプレイ装置
200 表示光
210 第1表示光
220 第2表示光
230 合成表示光
310 第1虚像表示面
311 第1虚像
320 第2虚像表示面
321 第2虚像

Claims (5)

  1. 単一の投影器と、前記投影器から投影された表示光が透過する少なくとも2つの第1、第2スクリーンと、前記表示光のうち前記第1スクリーンを透過した第1表示光を透過し、前記表示光のうち前記第2スクリーンを透過した第2表示光を反射することによって前記第1、第2表示光を合成した合成表示光を生成する透過反射部材と、を有し、前記第1、第2表示光の輝度の差が小さくなるように前記透過反射部材の透過率と反射率を設定したことを特徴とするヘッドアップディスプレイ装置。
  2. 前記投影器から前記第1スクリーンまでの距離と前記投影器から前記第2スクリーンまでの距離とが異なり、少なくとも前記第1、第2スクリーンのどちらか一方と前記投影器との間に前記表示光の焦点距離を調整する光学部材を設け、前記投影器から前記第2スクリーンまでの距離が前記投影器から前記第1スクリーンまでの距離より長い場合は、前記第2表示光を透過する前記透過反射部材の透過率が、前記第1表示光を反射する前記透過反射部材の反射率よりも低く設定し、前記投影器から前記第2スクリーンまでの距離が前記投影器から前記第1スクリーンまでの距離より短い場合は、前記第2表示光を透過する前記透過反射部材の透過率が、前記第1表示光を反射する前記透過反射部材の反射率よりも高く設定したことを特徴とする請求項1に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
  3. 前記第1、第2表示光が前記第1、第2スクリーンを透過して出射する前記第1、第2表示光の配光が同等となるように前記第1スクリーンの配光特性と前記第2スクリーンの配光特性とを調整したことを特徴とする請求項2に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
  4. 前記光学部材は前記表示光を前記第1、第2表示光として前記第1、第2スクリーンへ反射する第1、第2反射部を備え、前記第1、第2スクリーンをそれぞれ透過した前記第1、第2表示光の主光線が一致するように前記第1、第2反射部の角度を設定したことを特徴とする請求項2又は3に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
  5. 前記光学部材は、前記第1、第2スクリーンへ反射する第1、第2反射部を一体に形成したことを特徴とする請求項4に記載のヘッドアップディスプレイ装置。
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