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JP2018105096A - 建物 - Google Patents

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JP2018105096A JP2016255930A JP2016255930A JP2018105096A JP 2018105096 A JP2018105096 A JP 2018105096A JP 2016255930 A JP2016255930 A JP 2016255930A JP 2016255930 A JP2016255930 A JP 2016255930A JP 2018105096 A JP2018105096 A JP 2018105096A
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Abstract

【課題】壁体における開口部の隅角部近傍での損傷を発生し難くする建物を提供することを目的とする。【解決手段】所定の構面P1内に配置された第1壁体31と、第1壁体31から離間して配置された第2壁体32と、構面P1内で、第1壁体31と第2壁体32との間に架け渡されて、第1壁体31及び第2壁体32に接合された大梁41と、を備え、大梁41の接合は、非剛接合である。地震等により、この組積造建物1に水平力Fが作用したとしても、大梁41には軸力しか作用しない。その結果、開口部の隅角部近傍に集中し易い応力を逃がすことができ、亀裂等の損傷を抑えることができる。【選択図】図3

Description

本発明の一側面は、建物に関する。
コンクリートブロックあるいは煉瓦を使用した組積造等の建物が知られている。また、この種の建物において、壁体に開口部を設けた構造が知られている。
特開平9−235801号公報 特開2010−031618号公報 特開2011−021422号公報
しかしながら、組積造等の建物において壁体に窓等の開口部を設けた場合、開口部の隅角部近傍で応力が集中して亀裂等の損傷が発生するおそれがある。
そこで、本発明の一側面は、壁体における開口部の隅角部近傍での損傷を発生し難くする建物を提供することを目的とする。
本発明の一側面に係る建物は、所定の構面内に配置された第一の壁体と、第一の壁体から離間して配置された第二の壁体と、上記の構面内で、第一の壁体と第二の壁体との間に架け渡されて、第一の壁体及び第二の壁体に接合された横架材と、を備え、横架材の接合は、非剛接合である。この非剛接合とは、第一の壁体及び第二の壁体の一方の壁面に接合された横架材の端部の軸線と壁面との交角を仮定した場合に、例えば当該構面内に水平力等の力が作用した際の交角が変化する接合(換言すると、接合部の回転を許容する接合)である。
この建物では、横架材の下方に開口部が形成され、第一の壁体及び第二の壁体と横架材との接合部位は、開口部の隅角部近傍に相当する。ここで、地震等により、この建物に水平力が作用したとしても、横架材は、第一の壁体及び前記第二の壁体に対して、非剛接合によって接合されているので、横架材には軸力しか作用しない。その結果、開口部の隅角部近傍に集中し易い応力を逃がすことができ、亀裂等の損傷を抑えることができる。また、第一の壁体と第二の壁体の水平方向の変位を等しくすることができ、例えば、開口部に嵌め込まれる窓サッシの強度設計を簡易化することができる。
この建物において、第二の壁体は第一の壁体と同一の構面内に配置されていてもよい。同一の構面内に配置された第一の壁体と第二の壁体との間に架け渡された横架材によって形成された開口部の隅角部近傍の損傷を抑えることができる。
また、この建物において、横架材は、接合金物を介して第一の壁体及び第二の壁体に接合されており、接合金物の一端側は、第一の壁体または第二の壁体に固定されており、接合金物の他端側は、鉛直方向に沿って立設された縦板状片を介して横架材に接合されていてもよい。接合金物を介して接合することにより、非剛接合を容易に実現できる。
また、この建物において、横架材に固定された床材を更に備えていてもよい。床材を備えることにより、横架材の変形が拘束され座屈し難くなる。その結果、横架材を、より小さな断面とすることができる。
また、この建物において、複数の階層を備え、複数の階層において、平面視で重なる位置に横架材が設けられていてもよい。複数の横架材が鉛直方向で並んで配置されることになり、横架材に作用する軸力が分散して座屈し難くなる。その結果、横架材をより小さな断面とすることができる。
また、この建物において、第一の壁体及び前記第二の壁体は、複数のブロックを組積して構成された組積造構造であってもよい。組積造構造の建物に開口部を形成した場合に、その開口部の隅角部近傍での損傷を発生し難くすることができる。
壁体における開口部の隅角部近傍での損傷を発生し難くすることができる。
実施形態に係る組積造建物の斜視図である。 組積造建物の1階部分の斜視図である。 壁体と梁との接合部分を拡大して示す斜視図である。 壁体と梁とを接合部分の縦断面図である。 壁体と梁とを非剛接合した態様を模式的に示し、図5(a)は水平力が作用していない状態の図であり、図5(b)は水平力が作用している状態の図である。 壁体と梁とを剛接合した態様を模式的に示し、図6(a)は水平力が作用していない状態の図であり、図6(b)は水平力が作用している状態の図である。 梁接合金物を示し、図7(a)は側面図であり、図7(b)は平面図である。 梁接合金物の変型例を示し、図8(a)は側面図であり、図8(b)は正面図である。 組積造建物の1階部分の天井に2階部分の床材を設置した状態を示す斜視図である。 組積造建物の各実施形態を模式的に示す図であり、図10(a)は第2の実施形態、図10(b)は第3の実施形態、図10(c)は第4の実施形態、図10(d)は第5の実施形態、図10(e)は第6の実施形態を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1、図2、及び図9に示されるように、本実施形態に係る組積造建物1は、例えば二階建ての組積造の住宅である。組積造建物1は、鉄筋コンクリート造の剛体である基礎2(べた基礎等)の縁部に形成された立ち上がり部2a上に、壁体3が形成されている。組積造建物1は、使用される部材の多くが規格化、工業化された工業化住宅である。組積造建物1は平面モジュール(所定のモジュール)Mを有している。平面モジュールMは、例えば250mmに設定できる。組積造建物1の通り芯は、直交する二方向について平面モジュールMの整数倍の間隔で複数設定されており、壁体3の厚さ方向(室内から室外へ向かう方向)における中心線は、当該通り芯に一致している。
組積造建物1は、上述の基礎2および壁体3の他、離隔した壁体3を連結する大梁4、床材7(陸屋根含む)を支持する床受け梁8、小屋組9、勾配屋根10等を備えて構成されている。
壁体3は、基礎2に埋設され、上方に延びる補強鉄筋61及び空隙部に充填されたグラウトによって、基礎2に対し強固に固定されている。壁体3は、構造力学的には、下端を固定端、上端を自由端とする片持ち状の構造体、すなわち地震力等の水平力Fによるせん断力や曲げモーメントに対して固定端で抵抗する構造体である。壁体3は、外部空間と内部空間を区画する外周壁として用いること以外に、内部空間を複数の空間に仕切る間仕切り壁として、あるいは外部空間における独立壁や袖壁として用いることができる。
壁体3は、平面視で仮想的に複数に分割された分割領域ごとに、分割領域に作用する荷重に対抗可能な強度が確保されている。組積造建物1は、これらの分割領域ごとに構造計算が行われている。また、壁体3は、複数のブロック11によって形成される組積造構造であり、複数かつ複数種類の組積ユニットを組積することによって形成されている。
図3及び図4に示されるように、組積ユニットを構成するブロック11は、略直方体形状であり、ブロック11の長手方向の寸法は、平面モジュールMの整数倍、例えば、3倍の750mmである。また、ブロック11の厚さ方向の寸法は、Mの整数倍、例えば、1倍の250mmである。また、ブロック11の高さ方向の寸法は、例えば150mmである。
壁体3は、ブロック11の長さ方向に隣接するブロック11間の縦目地が平面モジュールMの整数倍のズレとなるように千鳥状に配置されている。すなわち、ブロック11間の縦目地が上下方向において連続せず、ブロック11間の縦目地が横方向に平面モジュールMの整数倍ズレている。なお、横方向とは、水平方向である。
ブロック11は、連設する方向において互いに対向する端面12と、面外方向において互いに対向する側面13と、上下方向において互いに対向する上面14及び下面15と、を有している。ブロック11の材料は、例えば、ALC(軽量気泡コンクリート)、又は軽量コンクリートである。
ブロック11の端面12には、上面14から下面15まで連続して設けられるグラウト材充填用の凹部12aが所定の幅をもって形成されている。また、ブロック11の下面15には、一方の端面12から他方の端面12まで連続して設けられるグラウト材充填用の凹部(グラウト充填部)15aが所定の幅をもって形成されている。凹部12aと凹部15aとは、略同じ大きさの幅をもって形成されている。また、ブロック11には、上面14から下面15へ貫通する断面略円形状の鉄筋挿入孔14aが形成されている。鉄筋挿入孔14aは、千鳥状に配置された上下のブロック11において連通するように、例えば2カ所又は3カ所に設けられている。
以下、説明の便宜上、複数の壁体3のうち、所定の構面P1内に配置された基準となる壁体3を第1壁体31とする(図2参照)。また、構面P1と仮想的に交差(直交)する構面P3内に配置された第4壁体34から離間すると共に、第1壁体31の構面P1とは異なる構面P2に配置された壁体3を第3壁体33とする。第1壁体31及び第3壁体33は「第一の壁体」に相当し、第2壁体32及び第4壁体34は「第二の壁体」に相当する。
第1壁体31と第2壁体32とは互いに離間しており、大梁4によって互いに連結されている。第1壁体31と第2壁体32とに架け渡された大梁4は、説明の便宜上、他の大梁4と区別するため大梁41として説明する。大梁41は横架材の一例である。大梁41は、例えば、木質系材料からなり、矩形断面を有する。大梁41は、第1壁体31および第2壁体32の通り芯上に配置され、一方の端部4aは、第1壁体31と一直線状となるように第1壁体31の端面に接合されている。また、他方の端部4aは、第2壁体32と一直線状となるように第2壁体32の端面に接合されている。大梁41の幅は、第1壁体31または第2壁体32を形成するブロック11よりも薄く、大梁41の外側面は、第1壁体31または第2壁体32の外側面よりも後退するように取り付けられている。なお、大梁41は、上端面位置が床受け梁8に一致しており床受け梁8を兼ねるとともに床材7を固定金物等で固定することができる。また、大梁41は、防水や意匠性向上のために、窯業系板材、各種金属製板材、塗料等によって、第1壁体31や第2壁体32の外側面とは異なる仕上げ(不図示)が施されている。
第1壁体31、第2壁体32、大梁41、及び基礎2によって囲まれた領域は開口部S1であり、窓サッシ等(不図示)がはめ込まれている。大梁41の外側面と窓サッシ等の外側面とは略同一である。つまり、大梁41の外側面は、第1壁体31や第2壁体32の外側面からは後退している。第1壁体31や第2壁体32は、組積造で目地を表した仕上げとしているが、大梁41の外側面が第1壁体31や第2壁体32から後退し、面が揃ってないので、異なる仕上げを施しても意匠性を損ねず、組積造建物1に陰影を与え意匠性を向上させることもできる。
第3壁体33と第4壁体34とは互いに離間しており、大梁4によって互いに連結されている。第3壁体33と第4壁体34とに架け渡された大梁4は、説明の便宜上、他の大梁4と区別するため大梁42として説明する。大梁42は横架材の一例である。大梁42は、例えば、木質系材料からなり、矩形断面を有する。大梁42は、第3壁体33の通り芯上に配置され、一方の端部4aは、第3壁体33と一直線状となるように、第3壁体33の端面に接合されている。他方の端部4aは、第4壁体34と直交するように、第4壁体34の側面に接合されている。大梁42の幅はブロック11よりも薄く、大梁42の外側面は、第3壁体33の外側面よりも後退するように取り付けられている。なお、大梁42は、上端面位置が床受け梁8に一致しており床受け梁8を兼ねるとともに床材7を固定金物等で固定することができる。また、大梁42は、防水や意匠性向上のために、窯業系板材、各種金属製板材、塗料等によって、第3壁体33や第4壁体34の外側面とは異なる仕上げ(不図示)が施されている。
第3壁体33、第4壁体34、大梁42、及び基礎2によって囲まれた領域は外部空間に形成された開口部S2である。大梁42の内側面及び外側面は、第3壁体33の内側面及び外側面からは後退している。第3壁体33は、組積造で目地を表した仕上げとしているが、大梁42の内側面及び外側面が第3壁体33から後退し、面が揃ってないので、異なる仕上げを施しても意匠性を損ねない。
第5壁体35と第4壁体34とは互いに離間しており、大梁4によって互いに連結されている。第3壁体33と第4壁体34とに架け渡された大梁4は、説明の便宜上、他の大梁4と区別するため大梁42として説明する。大梁42は横架材の一例である。大梁42は、例えば、木質系材料からなり、矩形断面を有する。大梁42は、第3壁体33の通り芯上に配置され、一方の端部4aは、第3壁体33と一直線状となるように、第3壁体33の端面に接合されている。他方の端部4aは、第4壁体34と直交するように、第4壁体34の側面に接合されている。大梁42の幅はブロック11よりも薄く、大梁42の外側面は、第3壁体33の外側面よりも後退するように取り付けられている。なお、大梁42は、上端面位置が床受け梁8に一致しており床受け梁8を兼ねるとともに床材7を固定金物等で固定することができる。また、大梁42は、防水や意匠性向上のために、窯業系板材、各種金属製板材、塗料等によって、第3壁体33や第4壁体34の外側面とは異なる仕上げ(不図示)が施されている。
第3壁体33、第4壁体34、大梁42、及び基礎2によって囲まれた領域は外部空間に形成された開口部S2である。大梁42の内側面及び外側面は、第3壁体33の内側面及び外側面からは後退している。第3壁体33は、組積造で目地を表した仕上げとしているが、大梁42の内側面及び外側面が第3壁体33から後退し、面が揃ってないので、異なる仕上げを施しても意匠性を損ねない。
なお、上記の大梁41、42は、第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、または第4壁体34に接合される形態であるが、組積造建物1を構成する大梁4としては、例えば、大梁43と大梁44の関係のように、直交する大梁4を同一構面内で連続する二本の大梁4で挟むように設けても良い。なお、大梁43は、所定の構面P3内で、互いに離間して配置された壁体間に架け渡されており、横架材に相当する。そして、大梁43は各壁体に対し、後述の梁接合金物5を介して非剛接合にて接合されている。
図3及び図4に示されるように、大梁4は、梁接合金物5を介して第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、または第4壁体34に接合されている。なお、梁接合金物5を介して接合される構造は基本的に共通する。従って、梁接合金物5によって大梁4と第1壁体31とを接合する接合構造を代表として説明し、その他の接合構造の詳細説明は省略する。
大梁4の長手方向の端部4aには、上面から下面まで延在する縦スリット41aが形成されている。縦スリット41aは、通り芯に沿うように大梁4の幅方向の略中央で、大梁4の長手方向に沿って形成されている。大梁4の端部4aには、材軸に直交する方向且つ水平方向に延びる複数(図示例では3つ)のピン孔41bが上下方向に所定の間隔で形成されている。ピン孔41bは、大梁4の一方の側面から他方の側面までを貫通している。
図7に示されるように、梁接合金物5は、側面視(断面視)において略T字状(図7の(a)図参照)をなし、上下のブロック11同士の間に挟持される水平板状片52と、水平板状片52に接合され第1壁体31の端面に当接する当接板状片51と、当接板状片51に接合され、且つ当接板状片51に対して直交する方向に突き出た縦板状片53とを備えている。
水平板状片52は矩形状であり、縦方向(鉛直方向)に延在する補強鉄筋61が通される長孔52aが形成されている。水平板状片52の長手方向の一方の端部には当接板状片51が接合されており、反対側の端部には、横方向(水平方向)に延在する補強鉄筋63が螺合締結される肉厚の締結部52bが設けられている。また、水平板状片52の下面には、補強リブ52cが設けられている。
ブロック11が上記に組積された状態において、水平板状片52は、ブロック11の下面15に形成されたグラウト材充填用の凹部15a内に配置される。この状態で、水平板状片52の長孔52aには補強鉄筋61が挿通されている。補強鉄筋61には、グラウト材充填前の状態で水平板状片52を仮固定するナット62等が取り付けられており、水平板状片52は、ナット62によって下方のブロック11側に締め付けられ得る。なお、凹部15a内に充填されたグラウトは、例えば、補強鉄筋61が挿通された鉄筋挿入孔14aを介して下方に移動することができる。
当接板状片51は矩形状であり、水平板状片52の端部から水平板状片52に直交する縦方向に延在する。当接板状片51の幅は水平板状片52の幅と同じであり、水平板状片52に対して上下方向に突き出している。当接板状片51は、ブロック11の端面12に形成されたグラウト材充填用の凹部12a内に配置される。
縦板状片53は矩形状であり、当接板状片51に接合され、当接板状片51に直交する方向に突出している。縦板状片53の形状や板厚等は、大梁4の縦スリット41aの寸法に対応しており、縦スリット41a内に収まる形状や板厚等になっている。縦板状片53には、上端に形成された切欠状部53aと、切欠状部53aの下方に形成された複数(図示例では2つ)のピン孔53bとを備えている。切欠状部53a及びピン孔53bの上下方向の間隔は、大梁4に形成されたピン孔41bの上下方向の間隔と一致している。ピン孔53bは、上下方向よりも幅方向に長い長孔となっている。切欠状部53aの幅方向の長さは、ピン孔53bの幅方向の長さと同じになっている。
次に、第1壁体31と大梁4とを梁接合金物5を介して接合する際の手順及び接合構造の作用について説明する。大梁4には三カ所にピン孔41bが形成されており、そのうち、最上部のピン孔41bに金属ピン(軸状部材)54aを差し込んでおく。この状態で、大梁4の縦スリット41aを縦板状片53に被せるように上方から差し込んでいく。すると、大梁4に取り付けていた金属ピン54aが縦板状片53の切欠状部53aに係止され、縦板状片53に対する大梁4の仮位置が決まる。この状態で、他の二本の金属ピン54aを縦板状片53のピン孔53bから通し、縦板状片53のピン孔41bを貫通させて固定する。
この接合構造では、梁接合金物5の水平板状片52は第1壁体31の内部に埋設されることで第1壁体31に固定されている。一方で、大梁4の長手方向に延在する縦板状片53は、大梁4の端部4aに形成された縦スリット41a内に差し込まれ、金属ピン54aを介して大梁4に固定されている。その結果、第1壁体31と大梁4とは、梁接合金物5を介してピン接合された形態を実現している。なお、金属ピン54aは上下方向に複数差し込まれているが、大梁4の上端近傍及び下端近傍の材軸方向の変位を拘束するものではない。このような構造により、大梁4と第1壁体31との間では大梁4に作用する軸力(圧縮力、引張力)やせん断力は伝達されるが、曲げモーメントの伝達は十分にはなされず、ピン接合または半剛接合といった非剛接合を実現している。なお、この接合構造において、軸力の伝達が充分に行われるように、補強鉄筋と連結させたり、適宜にリブ等を設けたりしてもよい。
なお、梁接合金物5に代えて、変型例に係る梁接合金物5A(図8参照)とすることもできる。図8は、変型例に係る梁接合金物を示し、図8の(a)図は側面図であり、図8の(b)図は平面図である。図8に示されるように、梁接合金物5Aは、締結部52bを備えていない点、及び補強鉄筋61が通される長孔52aを丸孔52dに変更した点を除き基本的な構造は共通する。その他、例えば、水平板状片52に例えば突起を設け、この突起がグラウト内に埋まり、その結果、水平板状片52に水平方向の力が作用した場合に抵抗となる接合構造とすることも可能である。
大梁4の端部4aは、梁接合金物5や梁接合金物5Aによって、第1壁体31及び第2壁体32対し、非剛接合によって接合されている。非剛接合について、図5及び図6を参照し、剛接合と比較しながら説明する。なお、図5は、第1壁体31及び第1壁体31と大梁4とを非剛接合した態様を模式的に示し、(a)図は水平力Fが作用していない状態の図であり、(b)図は水平力Fが作用している状態の図である。また、図6は、第1壁体131及び第2壁体132と横架材141とを剛接合した態様を模式的に示し、(a)図は水平力Fが作用していない状態の図であり、(b)図は水平力Fが作用している状態の図である。
剛接合とは、例えば、鉄骨造架構において角形鋼管からなる鉄骨柱にH形鋼からなる梁材の上下フランジ及びウェブを溶接等して接合した形態である。ここで、図6に示されるように、第1壁体131及び第2壁体132の一方の壁面Faに接合された横架材141の端部の軸線Sbと壁面Faとの交角、つまり、軸線Sbと壁面Faとの交差によって形成される角度θ1を仮定する。剛接合の場合、壁面Faと横架材141とが水平力Fを受けたとしても、角度θ1は実質的に変化しない。このことは、横架材141の端部と第1壁体131及び第2壁体132とは当接された状態を維持し、つまり、互いの対向距離が水平力Fを受けたとしても変化しないことを意味する。
これに対し、非剛接合とは、ピン接合または半剛接合からなる接合形態である。本実施形態では、図5に示されるように、大梁4の端部4aは梁接合金物5によって第1壁体31及び第2壁体32に接合されている。ここで、上記同様に、第1壁体31及び第2壁体32の一方の壁面Faに接合された大梁4の端部4aの軸線Saと壁面Faとの交角である角度θ1を仮定する。非剛接合の場合、壁面Faと大梁4とが水平力Fを受けた場合には、角度θ1は角度θ2に変化する。このことは、大梁4の端部4aと第1壁体31及び第2壁体32との対向距離の一部分が、水平力Fを受けたことによって離間し変化することを意味する。
図9に示されるように、構面P3内に配置された大梁4(43)には、床材7が載置されて固定されている。本実施形態に係る床材7は2階の床部を形成する部分であるが、陸屋根を形成する床材7を大梁4によって支持する形態であってもよい。
本実施形態に係る組積造建物1は、所定の構面P1内に配置された第1壁体31と、第1壁体31から離間して配置された第2壁体32と、構面P1内で、第1壁体31と第2壁体32との間に架け渡された大梁4(41)と、を備えている。また、所定の構面P2内に配置された第3壁体33と、第3壁体33から離間して配置された第4壁体34と、構面P2内で、第3壁体33と第4壁体34との間に架け渡された大梁4(42)と、を備えている。そして大梁4は、第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、及び第4壁体34に対し、非剛接合によって接合されている。
この組積造建物1では、大梁41の下方に開口部S1が形成され、第1壁体31及び第2壁体32と大梁41との接合部位は、開口部S1の隅角部近傍に相当する。また、第3壁体33及び第4壁体34と大梁42との接合部位は、開口部S2の隅角部近傍に相当する。ここで、地震等により、この建物に水平力Fが作用したとしても、大梁4の端部4aは、第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、及び第4壁体34に対し、非剛接合によって接合されているので、大梁4(41,42)には軸力しか作用しない。その結果、開口部S1、S2の隅角部近傍に集中し易い応力を逃がすことができ、亀裂等の損傷を抑えることができる。
なお、開口部S1、S2の隅角部近傍の損傷を避けるため、例えば、細分化により曲げモーメントが伝わり難いブロックの水平目地部へ鉄筋を配設して補強する補強も考えられる。しかしながら、大梁4の端部4aを第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、及び第4壁体34に対して非剛接合によって接合するという上記の工夫を行わない場合、鉄筋の量が多くなり、また配筋の位置に制約もあるので所望の大開口(幅寸法や高さ寸法が大きい開口部)が取り難い。また、開口部S1、S2の上方にまぐさ、例えば、PC、或いは現場打設のRC等で構成した横架材を設ける方法では断面性能が大きく、構造的には大開口に対応し易いものの、壁面の統一感が損なわれ、意匠性が低下するため、結果として大開口には不適となる。これに対し、本実施形態に係る上記の工夫を行うことにより、例え、鉄筋補強を併設したとしても大開口に有利となる。
また、本実施形態に係る第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、及び第4壁体34は、それぞれの構面P1、P2、P3方向に関して片持ち状であり、その結果、上端の水平変位が抑えられるので大梁4との接合部に過大な応力が作用せず、破損を防止することができる。特に、第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、及び第4壁体34がALCのような比較的脆弱な材料で構成される場合に有効である。
また、本実施形態では、第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、及び第4壁体34と大梁4(41,42)との接合がピン接合とされているので、大梁4には軸力しか作用せず、しかも、第1壁体31、第2壁体32、及び第3壁体33は構面方向に関して片持ち状であるので、大梁4の断面を過度に大きくする必要がなく、大開口に対応しやすい。また、構造がシンプルで、曲げモーメントの伝達を考慮する必要が少ないため、増改築に対応しやすい。
また、大梁4(41,42)は、梁接合金物5を介して第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、及び第4壁体34に接合されており、梁接合金物5の一端側は、第1壁体31、第2壁体32、第3壁体33、または第4壁体34に固定されており、梁接合金物5の他端側は、鉛直方向に沿って立設された縦板状片53を介して大梁4(41,42)に接合されている。本実施形態によれば、梁接合金物5によって第1壁体31、第2壁体32、または第3壁体33と大梁4の端部4aとを接合することにより、非剛接合、具体的にはピン接合を容易に実現できる。
また、本実施形態では、大梁4(43)に固定された床材7を備えている。床材7を備えることにより、大梁4の変形が拘束され座屈し難くなる。その結果、大梁4を、より小さな断面とすることができる。
次に、組積造建物1の変形形態について、図10を参照して説明する。図10は、組積造建物の変形形態を模式的に示す図であり、(a)図は第1の変形形態、(b)図は第2の変形形態、(c)図は第3の変形形態、(d)図は第4の変形形態、(e)図は第5の変形形態を示す図である。
第1の変形形態に係る組積造建物1Aは、複数の階層を備えている。組積造建物1Aは、所定の構面内に配置された第一の壁体3Aと、第一の壁体3Aから離間して配置されると共に、第一の壁体3Aと同一の構面内に配置されている第二の壁体3Bとを備えている。第一の壁体3Aと第二の壁体3Bとの間には、同一の構面内に横架材4Aが架け渡されており、横架材4Aは、第一の壁体3A及び第二の壁体3Bに対し、非剛接合によって接合されている。横架材4Aは、中間階では設けられておらず、最上階にのみ設けられている。
第2の変形形態に係る組積造建物1Bは、複数の階層を備えている。組積造建物1Bは、所定の構面内に配置された第一の壁体3Aと、第一の壁体3Aから離間して配置されると共に、第一の壁体3Aと同一の構面内に配置されている第二の壁体3Bとを備えている。第一の壁体3Aと第二の壁体3Bとの間には、同一の構面内に横架材4A、4Bが架け渡されており、横架材4A、4Bは、第一の壁体3A及び第二の壁体3Bに対し、非剛接合によって接合されている。横架材4Aは最上階に設けられており、横架材4Bは中間階に設けられている。
第2の変形形態に係る組積造建物1Bは、複数の階層を備え、複数の階層において、平面視で重なる位置に横架材4A,4Bが設けられている。複数の横架材4Bが鉛直方向で並んで配置されることになり、横架材4A,4Bに作用する軸力が分散して座屈し難くなる。その結果、横架材4A,4Bをより小さな断面とすることができる。
第3の変形形態に係る組積造建物1Cは、複数の階層を備えている。組積造建物1Cは、所定の構面内に配置された第一の壁体3Aと、第一の壁体3Aから離間して配置された第二の壁体3Cとを備えている。第二の壁体3Cの構面は、第一の壁体3Aの構面に直交している。第一の壁体3Aと第二の壁体3Cとの間には横架材4Aが架け渡されている。横架材4Aは、第一の壁体3Aの構面内に配置されている。横架材4Aは、第一の壁体3A及び第二の壁体3Cに対し、非剛接合によって接合されている。横架材4Aは、中間階では設けられておらず、最上階にのみ設けられている。
第4の変形形態に係る組積造建物1Dは、所定の構面内に配置された第一の壁体3Dと、第一の壁体3Dから離間して配置されると共に、第一の壁体3Dと同一の構面内に配置されている第二の壁体3Bとを備えている。第一の壁体3Dと第二の壁体3Bとの間には、同一の構面内に横架材4Cが架け渡されており、横架材4Cの端部は、第一の壁体3D及び第二の壁体3Bに対し、非剛接合によって接合されている。横架材4Cは、第二の壁体3Bの中間階と第一の壁体3Dの天井部との間に架け渡されている。本変形形態で示されるように、第一の壁体3Dと第二の壁体3Bとの高さは異なる態様であっても良く、また異なる階層に対応した高さであっても良い。
第5の変形形態に係る組積造建物1Eは、所定の構面内に配置された第一の壁体3Aと、第一の壁体3Aから離間して配置されると共に、第一の壁体3Aと同一の構面内に配置されている第二の壁体3Bとを備えている。第一の壁体3Aと第二の壁体3Bとの間には、同一の構面内に横架材4Bが架け渡されており、横架材4Bの端部は、第一の壁体3A及び第二の壁体3Bに対し、非剛接合によって接合されている。横架材4Bは、第一の壁体3Aと第二の壁体3Bとの中間階に設けられている。
以上、本発明を実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施形態のみに限定されない。例えば、壁体は、現場施工の鉄筋コンクリート造、プレキャストコンクリート造、型枠コンクリートブロック造、補強コンクリートブロック造等のコンクリート系壁体の他、2×4工法による壁体や木質パネル工法による壁体などであってもよい。
また、離間して配置された二つの壁体において、一方の壁体のみが片持ち状であってもよい。この場合、他方の壁体は、鉛直荷重のみを負担し水平荷重は負担しない壁体、少なくとも水平荷重を負担することを期待しない壁体(いわゆる「雑壁」)であってもよい。
また、横架材は、プレキャストコンクリート製や鋼製であってもよく、断面形状も限定されない。例えば、鋼製であれば、H形鋼、溝形鋼、リップ付溝形鋼等を用いることができる。また、複数の階層を備えた建物の場合、横架材は、全ての層に設ける必要はなく、一部の層にのみ設けてもよい。
接合金物は、横架材の上端及び下端を拘束せず、曲げモーメントを全く或いは充分に伝達しない形態、つまり剛接合とはみなせない接合(非剛接合)を実現できる形態であればどのようなものでもよい。例えば、横架材の載置(掛止)部を有し、当該載置(掛止)部に横架材の端部を載置(掛止)しボルト等で締結するような構成でもよい。また、接合金物の壁体側は、壁体内に埋設されるものの他、壁体の側面にビス、釘、ボルト等の固定具にて固定されるものであってもよい。
1…組積造建物(建物)、3…壁体、31…第1壁体(第一の壁体)、32…第2壁体(第二の壁体)、33…第3壁体(第一の壁体)、34…第4壁体(第二の壁体)、3A,3D…第一の壁体、3B,3C…第二の壁体、41,42,43…大梁(横架材)、4A,4B,4C…横架材、5,5A…梁接合金物(接合金物)、53…縦板状片、7…床材、11…ブロック、P1、P2、P3…構面。

Claims (6)

  1. 所定の構面内に配置された第一の壁体と、
    前記第一の壁体から離間して配置された第二の壁体と、
    前記構面内で、前記第一の壁体と前記第二の壁体との間に架け渡されて、前記第一の壁体及び前記第二の壁体に接合された横架材と、を備え、
    前記横架材の前記接合は、非剛接合である建物。
  2. 前記第二の壁体は、前記第一の壁体と同一の構面内に配置されている請求項1記載の建物。
  3. 前記横架材は、接合金物を介して前記第一の壁体及び前記第二の壁体に接合されており、
    前記接合金物の一端側は、前記第一の壁体または前記第二の壁体に固定されており、前記接合金物の他端側は、鉛直方向に沿って立設された縦板状片を介して前記横架材に接合されている、請求項1または2記載の建物。
  4. 前記横架材に固定された床材を更に備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の建物。
  5. 複数の階層を備え、前記複数の階層において、平面視で重なる位置に前記横架材が設けられている請求項1〜4のいずれか一項記載の建物。
  6. 前記第一の壁体及び前記第二の壁体は、複数のブロックを組積して構成された組積造構造である、請求項1〜5のいずれか一項記載の建物。
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