JP2018101670A - 基板処理方法、送液方法、および、基板処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、この発明の一つの目的は、コストの増大を抑制し、かつ、析出物の発生を抑制または防止することができる基板処理方法、送液方法、および、基板処理装置を提供することである。
そこで、本願発明者らは、この析出物の原因となる物が、リンス液や薬液に溶解されているか、あるいは、リンス液や薬液に溶解されていないとしても、その直径がパーティクルカウンタの検出の限界(たとえば18nm)よりも小さい物であると考えた。そして、本願発明者らは、この析出物が、リンス液に含有される不純物と、薬液に含有されるイオンとの相互作用に起因して発生するものであることを見出した。
この発明の一実施形態では、前記薬液が、酸性の水溶液を含み、前記低純度リンス液が、前記不純物として有機物を含有する。
この方法によれば、薬液が酸性の水溶液を含み、低純度リンス液が、不純物として有機物を含有する。ここで、酸性の水溶液と、不純物として有機物を含有するリンス液とが混合されると、析出物が形成されることがある。この析出物の形成は、塩析に起因するものと考えられる。塩析とは、水などの溶媒中に分散した状態にある有機物を、塩の作用を利用して凝集させることをいう。詳しくは、酸性の水溶液中の陰イオンに水分子が引き付けられて水分子が当該陰イオンの水和水となることによって、有機物に水和している水分子が取り除かれる。これにより、有機物の水和に必要な水分子が不足するため、当該有機物が凝集する。この凝集によって、析出物が発生する。塩析の発生の原因となる陰イオンとしては、たとえば、塩酸に含有される塩化物イオンなどが挙げられる。塩析の発生の原因となる有機物としては、たとえば、タンパク質や、タンパク質よりも分子量が小さい有機化合物などが挙げられる。
この発明の一実施形態では、前記基板処理方法が、前記薬液供給工程の前に実行され、前記基板の表面に前記低純度リンス液を供給する第2の低純度リンス液供給工程と、前記薬液供給工程と前記第2の低純度リンス液供給工程との間に実行され、前記基板の表面に前記高純度リンス液を供給する第2の高純度リンス液供給工程とを含む。
この発明の一実施形態では、共通流路を介してノズルに送液する送液方法であって、イオンを含有する薬液を、前記共通流路に供給する流路薬液供給工程と、前記流路薬液供給工程の後に、前記薬液に含有される前記イオンと相互作用することによって析出物を形成する不純物を含有する低純度リンス液を、前記共通流路に供給する流路低純度リンス液供給工程と、前記流路薬液供給工程と前記流路低純度リンス液供給工程との間に、含有する前記不純物の量が前記低純度リンス液よりも少ない高純度リンス液を、前記共通流路に供給する流路高純度リンス液供給工程とを含む、送液方法を提供する。
この発明の一実施形態では、前記薬液が、酸性の水溶液を含み、前記低純度リンス液が、前記不純物として有機物を含有する。
この方法によれば、薬液が酸性の水溶液を含み、低純度リンス液が、不純物として有機物を含有する。流路低純度リンス液供給工程の前に実行される流路高純度リンス液供給工程において、共通流路内の酸性の水溶液の一部または全部が高純度リンス液によって置換される。これにより、流路低純度リンス液供給工程が実行される前に、基板上の酸性の水溶液中の陰イオンの濃度が高純度リンス液によって薄められる。そのため、当該陰イオンと、低純度リンス液に含有される有機物との相互作用が低減される。したがって、流路低純度リンス液供給工程における析出物の形成が抑制または防止される。
この発明の一実施形態では、前記送液方法が、前記流路薬液供給工程の前に実行され、前記共通流路に前記低純度リンス液を供給する第2の流路低純度リンス液供給工程と、前記流路薬液供給工程と前記第2の流路低純度リンス液供給工程との間に実行され、前記共通流路に前記高純度リンス液を供給する第2の流路高純度リンス液供給工程とを含む。
この発明の一実施形態では、イオンを含有する薬液を、基板の表面に供給する薬液供給ユニットと、前記薬液に含有されるイオンと相互作用することによって析出物を形成する不純物を含有し得る低純度リンス液を、前記基板の表面に供給する低純度リンス液供給ユニットと、含有する前記不純物の量が前記低純度リンス液よりも少ない高純度リンス液を、前記基板の表面に供給する高純度リンス液供給ユニットと、前記薬液供給ユニット、前記リンス液供給ユニットおよび前記高純度リンス液供給ユニットを制御する制御装置とを含む基板処理装置を提供する。
この構成によれば、薬液供給工程と低純度リンス液供給工程との間に高純度リンス工程が実行される。そのため、薬液供給工程において基板上に供給された薬液は、低純度リンス液よりも不純物の含有量が少ない高純度リンス液と、高純度リンス液の後に基板上に供給される低純度リンス液とによって洗い流される。したがって、高純度リンス液のみで薬液を洗い流す基板処理と比較して、基板処理に必要なコストが低減される。
この発明の一実施形態では、前記薬液供給ユニットが、酸性の水溶液を、前記基板の表面に供給する酸性水溶液供給ユニットを含み、前記低純度リンス液が、前記不純物として有機物を含有する。
この発明の一実施形態では、前記制御装置が、前記薬液供給工程の前に前記低純度リンス液を前記基板の表面に供給する第2の低純度リンス液供給工程と、前記薬液供給工程と前記第2の低純度リンス液供給工程との間に前記高純度リンス液を前記基板の表面に供給する第2の高純度リンス液供給工程とを実行する。
この発明の一実施形態では、前記基板処理装置が、ノズルと、前記ノズルに送液する共通流路とをさらに含む。前記薬液供給ユニットが、前記共通流路への前記薬液の供給の有無を切り換える薬液バルブを含む。前記低純度リンス液供給ユニットが、前記共通流路への前記低純度リンス液の供給の有無を切り換える低純度リンス液バルブを含む。前記高純度リンス液供給ユニットが、前記共通流路への前記高純度リンス液の供給の供給を切り換える高純度リンス液バルブを含む。
<第1実施形態>
図1は、この発明の第1実施形態に係る基板処理装置1の内部のレイアウトを説明するための図解的な平面図である。基板処理装置1は、シリコンウエハなどの基板Wを一枚ずつ処理する枚葉式の装置である。この実施形態では、基板Wは、円形状の基板である。
処理液とは、たとえば、薬液やリンス液などのことである。薬液とは、たとえば、基板Wの表面に形成された薄膜を基板Wの表面から除去したり、基板Wの表面に付着したパーティクルや金属汚染などを基板Wの表面から除去したりする液である。リンス液とは、基板Wの表面などから薬液を洗い流す脱イオン水(DIW:Deionized Water)などのことである。
図2は、処理ユニット2の一構成例を説明するための図解的な縦断面図である。
処理ユニット2は、一枚の基板Wを水平な姿勢で保持しながら、基板Wの中央部を通る鉛直な回転軸線A1まわりに基板Wを回転させるスピンチャック5と、スピンチャック5を取り囲む筒状のカップ8と、基板Wの上面(表面)に流体を供給す第1ノズル11および第2ノズル12とを含む。
回転軸22は回転軸線A1に沿って鉛直方向に延びている。回転軸22の上端には、スピンベース21が結合されている。スピンベース21は、水平方向に沿う円盤形状を有している。スピンベース21の上面の周縁部に、複数のチャックピン20が周方向に間隔を空けて配置されている。電動モータ23によって回転軸22が回転されることにより、基板Wが回転軸線A1まわりに回転される。
本実施形態では、第1流体供給路P63は、炭酸水供給源70に接続されている。第2流体供給路P64は、DIW供給源71に接続されている。第3流体供給路P65は、アンモニア水供給源72(NH4OH供給源)に接続されている。第4流体供給路P66は、過酸化水素水供給源73(H2O2供給源)に接続されている。第5流体供給路P67は、塩酸供給源74(HCl供給源)に接続されている。炭酸水供給源70の炭酸水は、DIW供給源71から供給されるDIWに二酸化炭素ガスを溶解させることによって準備された炭酸水であってもよい。
第1ノズル11には、第1処理液供給路P61に加えて、気体供給路30が結合されている。気体供給路30には、気体バルブ40が介装されている。気体供給路30には、気体供給源75が接続されている。第1ノズル11には、気体供給路30を介して、気体供給源75から窒素(N2)ガスなどの気体が供給される。本実施形態では、第1ノズル11は、処理液と気体とを混合した流体を基板Wの上面に吐出することができる二流体ノズルである。
1種の処理液としては、炭酸水やDIWなどのリンス液が挙げられる。リンス液としては、炭酸水やDIWのほかにも、電解イオン水、オゾン水、希釈濃度(たとえば、1〜100ppm程度)の塩酸水、還元水(水素水)、アンモニア水などを用いることができる。
図4は、基板処理装置1による基板処理の一例を説明するための流れ図である。図4には、主として、制御装置3が動作プログラムを実行することによって実現される処理が示されている。
本実施形態の基板処理では、SC1が、第1ノズル11から供給され、酸性の水溶液としてのSC2、高純度リンス液としてのDIW、および低純度リンス液としての炭酸水が、第2ノズル12から供給される。
そして、第2ノズル12、第2処理液供給路P62、第2処理液バルブV62、第1流体供給路P63、第1流体バルブV63および共通流路60が、炭酸含有液供給ユニット(低純度リンス液供給ユニット)を構成している。第1流体バルブV63は、共通流路60への低純度リンス液の供給を切り換える低純度リンス液バルブの一例である。
基板処理装置1による基板処理S1〜S9について詳しく説明する。
電動モータ23が、スピンベース21とともに基板Wを回転させる(基板回転工程)。この回転速度での基板回転工程は、後述する乾燥処理(S8)の開始まで継続されてもよい。基板処理において、回転状態の基板W上に供給された液体は、遠心力によって基板Wの周縁から外方に飛び散り、カップ8によって受けられる。
具体的には、第1ノズル移動機構24が、基板Wの上方の処理位置に第1ノズル11を配置する。処理位置は、第1ノズル11から吐出される薬液が基板Wの上面の回転中心に供給される位置であってもよい。そして、SC1が、回転状態の基板Wの上面に向けて、第1ノズル11から供給される。回転状態の基板Wの上面に供給されたSC1は、遠心力によって基板Wの上面に沿って径方向外方に流れる。これにより、洗浄液が基板Wの上面の全体に行き渡る。SC1の供給の開始と同時に、または、SC1の供給の開始後に、気体バルブ40が開かれてもよい。これにより、SC1と窒素ガスとが混合された流体が基板Wの上面に向けて吐出される。
具体的には、第2ノズル移動機構25が、基板Wの上方の処理位置に第2ノズル12を配置する。処理位置は、第2ノズル12から吐出される炭酸水が基板Wの上面の回転中心に供給される位置であってもよい。そして、炭酸水が、回転状態の基板Wの上面に向けて、第2ノズル12から供給される(第2の低純度リンス液供給工程)。その一方で、第1ノズル11からのSC1の供給が停止される。第1ノズル移動機構24は、第1ノズル11を退避位置に退避させる。回転状態の基板Wの上面に着液した炭酸水には、遠心力が作用する。これにより、基板Wの上面に着液した炭酸水は、基板Wの外周へ向けて基板Wの上面を流れる。これにより、基板W上のSC1が炭酸水によって置換される。第2ノズル12および基板Wの上面に炭酸水が供給されることによって、第2ノズル12および基板Wの上面の静電気を除去することができる。
具体的には、第2ノズル12は、基板Wの上方の処理位置に配置された状態に維持される。そして、回転状態の基板Wの上面に向けて、DIWが第2ノズル12から供給される(第2の高純度リンス液供給工程)。回転状態の基板Wの上面に着液したDIWには、遠心力が作用する。これにより、基板Wの上面に着液したDIWは、基板Wの外周へ向けて基板Wの上面を流れる。これにより、基板W上の炭酸水がDIWによって置換される。このとき、基板W上の炭酸水は、DIWによって、必ずしも完全に置換される必要はない。DIWが供給される期間は、基板W上の炭酸水の一部がDIWによって置換される程度の期間であってもよい。
具体的には、第2ノズル12は、基板Wの上方の処理位置に配置された状態に維持される。そして、SC2が、回転状態の基板Wの上面に向けて、第2ノズル12から供給される(薬液供給工程,酸性水溶液供給工程,塩酸含有液供給工程)。回転状態の基板Wの上面に着液したSC2には、遠心力が作用する。これにより、基板Wの上面に着液したSC2は、基板Wの外周へ向けて基板Wの上面を流れる。これにより、基板W上のDIWがSC2によって置換される。
この基板処理では、炭酸水リンス処理(S3)における第2の低純度リンス液供給工程は、SC2処理(S5)における薬液供給工程よりも前に実行されている。この基板処理では、DIWリンス処理(S4)における第2の高純度リンス供給工程は、炭酸水リンス処理(S3)における第2の低純度リンス液供給工程と、SC2処理(S5)における薬液供給工程との間に実行されている。
具体的には、第2ノズル12は、基板Wの上方の処理位置に配置された状態に維持される。そして、DIWが、回転状態の基板Wの上面に向けて、第2ノズル12から供給される(高純度リンス液供給工程)。回転状態の基板Wの上面に着液したDIWには、遠心力が作用する。これにより、基板Wの上面に着液したDIWは、基板Wの外周へ向けて基板Wの上面を流れる。これにより、基板W上のSC2がDIWによって置換される。このとき、基板W上の炭酸水は、DIWによって、必ずしも完全に置換される必要はない。DIWが供給される期間は、基板W上のSC2の一部がDIWによって置換される程度の期間であってもよい。
具体的には、第2ノズル12は、基板Wの上方の処理位置に配置された状態に維持される。そして、炭酸水が、回転状態の基板Wの上面に向けて、第2ノズル12から供給される(低純度リンス液供給工程)。回転状態の基板Wの上面に着液した炭酸水には、遠心力が作用する。これにより、基板Wの上面に着液した炭酸水は、基板Wの外周へ向けて基板Wの上面を流れる。これにより、基板W上のDIWが炭酸水によって置換される。DIWリンス処理(S6)の直後に基板W上にSC2が残存している場合は、基板W上のDIWおよびSC2の混合液が炭酸水によって置換される。
次に、基板Wを乾燥させる乾燥処理(S8)が行われる。
具体的には、第2ノズル12からの炭酸水の供給が停止される。第2ノズル移動機構25は、第2ノズル12を退避位置に退避させる。そして、電動モータ23は、SC1処理(S2)〜炭酸水処理(S7)の基板Wの回転速度よりも速い高回転速度(たとえば500〜3000rpm)で基板Wを回転させる。これにより、大きな遠心力が基板W上の炭酸水に作用し、基板W上の炭酸水が基板Wの周囲に振り切られる。このようにして、基板Wから炭酸水が除去され、基板Wが乾燥する。そして、基板Wの高速回転が開始されてから所定時間が経過すると、制御装置3は、スピンベース21による基板Wの回転を停止させる。
次に、上述した基板処理において、共通流路60を介して第2ノズル12に送液する送液方法について説明する。
炭酸水リンス処理(S3)では、まず、前述したように基板WへのSC1の供給が停止される。基板WへのSC1の供給を停止するために、ミキシングバルブユニット6では、第1処理液バルブV61が閉じられる。そして、第2流体バルブV64、第3流体バルブV65および第4流体バルブV66が閉じられる。これにより、共通流路60へのDIW、アンモニア水および過酸化水素水の供給が停止されるので、第1ノズル11および基板WへのSC1の供給も停止される。
具体的には、共通流路60へ供給される流体がSC1から炭酸水に切り替えられる際、第2処理液バルブV62が開かれるのではなく、排液バルブV68が開かれる。これにより、共通流路60に残っていたSC1が炭酸水で洗い流される。共通流路60内のSC1が炭酸水によって置換された後、排液バルブV68が閉じられ、先ほど説明したように第2処理液バルブV62が開かれる。これにより、第2処理液供給路P62を介して共通流路60から第2ノズル12に炭酸水が送られる。
DIWリンス処理(S4)では、まず、前述したように基板Wへの炭酸水の供給が停止される。基板Wへの炭酸水の供給を停止するために、ミキシングバルブユニット6では、第1流体バルブV63が閉じられる。これにより、共通流路60への炭酸水の供給が停止されるので、第2ノズル12および基板Wへの炭酸水の供給も停止される。
逆に、第2ノズル12にDIWを供給する前に、共通流路60に残っていた炭酸水がDIWによって完全に置換されていてもよい。具体的には、共通流路60へ供給する流体が炭酸水からDIWに切り替えられる際、第2処理液バルブV62が開かれた状態が維持されるのではなく、第2処理液バルブV62が一度閉じられ、排液バルブV68が開かれる。これにより、共通流路60に残っていた炭酸水がDIWで洗い流される。共通流路60内の炭酸水がDIWによって置換された後、排液バルブV68が閉じられ、第2処理液バルブV62が再び開かれる。これにより、第2処理液供給路P62を介して共通流路60から第2ノズル12にDIWが供給される。
SC2処理(S5)では、まず、前述したように基板WへのDIWの供給が停止される。基板WへのDIWの供給を停止するために、ミキシングバルブユニット6では、第2流体バルブV64が閉じられる。これにより、共通流路60へのDIWの供給が停止されるので、第2ノズル12および基板WへのDIWの供給も停止される。
図6Dは、DIWリンス処理(図4のS6)におけるミキシングバルブユニット6の周辺の模式図である。DIWリンス処理(S6)では、共通流路60を介して第2ノズル12にDIWが供給される。
逆に、DIWリンス処理(S4)と同様に、排液バルブV68が開かれることによって、第2ノズル12にDIWを供給する前に、共通流路60に残っていたSC2がDIWによって完全に置換されていてもよい。
炭酸水リンス処理(S7)では、まず、前述したように基板WへのDIWの供給が停止される。基板WへのDIWの供給を停止するために、ミキシングバルブユニット6では、第2流体バルブV64が閉じられる。これにより、共通流路60へのDIWの供給が停止されるので、第2ノズル12および基板WへのDIWの供給も停止される。
この実施形態によれば、薬液供給工程と低純度リンス液供給工程との間に高純度リンス工程が実行される。そのため、薬液供給工程において基板W上に供給された薬液(SC2)は、低純度リンス液(炭酸水)よりも不純物(有機物)の含有量が少ない高純度リンス液(DIW)と、高純度リンス液の後に基板W上に供給される低純度リンス液(炭酸水)とによって洗い流される。したがって、高純度リンス液のみで薬液を洗い流す基板処理と比較して、基板処理に必要なコストが低減される。
また、この実施形態によれば、薬液供給工程の前に第2の低純度リンス液供給工程が実行され、薬液供給工程と第2の低純度リンス液供給工程との間に第2の高純度リンス液供給工程が実行される。そのため、薬液供給工程の前に基板Wの上面をリンス液で洗浄する基板処理では、基板Wの上面は、低純度リンス液(炭酸水)よりも不純物(有機物)の含有量が少ない高純度リンス液(DIW)と、高純度リンス液の後に基板W上に供給される低純度リンス液とによって洗浄される。したがって、高純度リンス液のみで基板Wの上面を洗浄する基板処理と比較して、基板処理に必要なコストが低減される。
また、この実施形態によれば、流路薬液供給工程と流路低純度リンス液供給工程との間に流路高純度リンス工程が実行される。そのため、流路薬液供給工程において共通流路60に供給された薬液(SC2)は、低純度リンス液(炭酸水)よりも不純物(有機物)の含有量が少ない高純度リンス液(DIW)と、高純度リンス液の後に共通流路60に供給される低純度リンス液(炭酸水)とによって洗い流される。したがって、高純度リンス液のみで薬液を洗い流す送液方法と比較して、必要なコストが低減される。
また、この実施形態によれば、流路薬液供給工程の前に第2の流路低純度リンス液供給工程が実行され、流路薬液供給工程と第2の流路低純度リンス液供給工程との間に第2の流路高純度リンス液供給工程が実行される。そのため、流路薬液供給工程の前に共通流路60がリンス液で洗浄される方法において、共通流路60は、低純度リンス液(炭酸水)よりも不純物(有機物)の含有量が少ない高純度リンス液(DIW)と、高純度リンス液の後に基板W上に供給される低純度リンス液とによって洗浄される。したがって、高純度リンス液のみで共通流路60を洗浄する送液方法と比較して、必要なコストが低減される。
この発明は、以上に説明した実施形態に限定されるものではなく、さらに他の形態で実施することができる。
この場合、図4の炭酸水リンス処理(S3)の代わりに、DIW(低純度リンス液)によって、基板W上のSC1を置換するDIWリンス処理が実行される。そして、図4の炭酸水リンス処理(S7)の代わりに、DIW(低純度リンス液)によって、基板W上のDIW(高純度リンス液)を置換するDIWリンス処理が実行される。
この場合、図4のDIWリンス処理(S4)の代わりに、炭酸水(高純度リンス液)によって炭酸水(低純度リンス液)を置換する炭酸水リンス処理が実行される。そして、図4のDIWリンス処理(S6)の代わりに、炭酸水(高純度リンス液)によってSC2(薬液)を置換する炭酸水リンス処理が実行される。
この場合、図4の炭酸水リンス処理(S3)の代わりに、DIW(低純度リンス液)によって、基板W上のSC1を置換するDIWリンス処理が実行される。そして、図4のDIWリンス処理(S4)の代わりに、炭酸水(高純度リンス液)によってDIW(低純度リンス液)を置換する炭酸水リンス処理が実行される。そして、図4のDIWリンス処理(S6)の代わりに、炭酸水(高純度リンス液)によってSC2(薬液)を置換する炭酸水リンス処理が実行される。そして、図4の炭酸水リンス処理(S7)の代わりに、DIW(低純度リンス液)によって、基板W上の炭酸水(高純度リンス液)を置換するDIWリンス処理が実行される。
上述の実施形態における基板処理(図4参照)においてSC1処理(S2)を実行しない場合、図7に示すように、その後の炭酸水リンス処理(S3)およびDIWリンス処理(S4)を実行しなくてもよい。つまり、基板搬入(S1)の後、SC2処理(S5)が実行されてもよい。この場合、SC2処理(S5)の開始時には、基板WへのDIWや炭酸水の供給が停止されているし、共通流路60へのDIWや炭酸水の供給も停止されている。
DIWリンス処理(S10)では、基板Wの上面にDIWが供給され、これにより、基板Wの上面のSC1がDIWによって置換される(高純度リンス液供給工程)。その際、共通流路60にDIWが供給され、これにより、共通流路60内のSC1がDIWによって置換される(流路高純度リンス液供給工程)。そして、DIWリンス処理(S10)に続く炭酸水リンス処理(S3)では、基板Wの上面に炭酸水が供給され、基板Wの上面のDIW、または、DIWおよびSC1の混合液が炭酸水によって置換される(低純度リンス液供給工程)。その際、共通流路60に炭酸水が供給され、これにより、共通流路60内のDIW、または、DIWおよびSC1の混合液がDIWによって置換される(流路低純度リンス液供給工程)。
3 :制御装置
11 :第1ノズル(ノズル、薬液供給ユニット、低純度リンス液供給ユニット、高純度リンス液供給ユニット)
12 :第2ノズル(ノズル、薬液供給ユニット、低純度リンス液供給ユニット、高純度リンス液供給ユニット)
60 :共通流路
P61 :第1処理液供給路(薬液供給ユニット、酸性水溶液供給ユニット、低純度リンス液供給ユニット、炭酸含有液供給ユニット、高純度リンス液供給ユニット)
P62 :第2処理液供給路(薬液供給ユニット、酸性水溶液供給ユニット、低純度リンス液供給ユニット、炭酸含有液供給ユニット、高純度リンス液供給ユニット)
P63 :第1流体供給路(低純度リンス液供給ユニット、炭酸含有液供給ユニット)
P64 :第2流体供給路(高純度リンス液供給ユニット)
P65 :第3流体供給路
P66 :第4流体供給路(薬液供給ユニット、酸性水溶液供給ユニット)
P67 :第5流体供給路(薬液供給ユニット、酸性水溶液供給ユニット)
V61 :第1処理液バルブ
V62 :第2処理液バルブ(薬液供給ユニット、酸性水溶液供給ユニット、低純度リンス液供給ユニット、炭酸含有液供給ユニット、高純度リンス液供給ユニット)
V63 :第1流体バルブ(低純度リンス液供給ユニット、炭酸含有液供給ユニット、低純度リンス液バルブ)
V64 :第2流体バルブ(高純度リンス液供給ユニット、高純度リンス液バルブ)
V65 :第3流体バルブ
V66 :第4流体バルブ(薬液供給ユニット、酸性水溶液供給ユニット、薬液バルブ)
V67 :第5流体バルブ(薬液供給ユニット、酸性水溶液供給ユニット、薬液バルブ)
W :基板
Claims (16)
- イオンを含有する薬液を、基板の表面に供給する薬液供給工程と、
前記薬液供給工程の後に実行され、前記薬液に含有される前記イオンと相互作用することによって析出物を形成する不純物を含有する低純度リンス液を、前記基板の表面に供給する低純度リンス液供給工程と、
前記薬液供給工程と前記低純度リンス液供給工程との間に実行され、含有する前記不純物の量が前記低純度リンス液よりも少ない高純度リンス液を、前記基板の表面に供給する高純度リンス液供給工程とを含む、基板処理方法。 - 前記薬液が、酸性の水溶液を含み、
前記低純度リンス液が、前記不純物として有機物を含有する、請求項1に記載の基板処理方法。 - 前記酸性の水溶液が、塩酸を含有する、請求項2に記載の基板処理方法。
- 前記低純度リンス液が、二酸化炭素を含有する炭酸含有液を含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 前記薬液供給工程の前に実行され、前記基板の表面に前記低純度リンス液を供給する第2の低純度リンス液供給工程と、
前記薬液供給工程と前記第2の低純度リンス液供給工程との間に実行され、前記基板の表面に前記高純度リンス液を供給する第2の高純度リンス液供給工程とを含む、請求項1〜4のいずれか一項に記載の基板処理方法。 - 共通流路を介してノズルに送液する送液方法であって、
イオンを含有する薬液を、前記共通流路に供給する流路薬液供給工程と、
前記流路薬液供給工程の後に、前記薬液に含有される前記イオンと相互作用することによって析出物を形成する不純物を含有する低純度リンス液を、前記共通流路に供給する流路低純度リンス液供給工程と、
前記流路薬液供給工程と前記流路低純度リンス液供給工程との間に、含有する前記不純物の量が前記低純度リンス液よりも少ない高純度リンス液を、前記共通流路に供給する流路高純度リンス液供給工程とを含む、送液方法。 - 前記薬液が、酸性の水溶液を含み、
前記低純度リンス液が、前記不純物として有機物を含有する、請求項6に記載の送液方法。 - 前記酸性の水溶液が、塩酸を含有する、請求項7に記載の送液方法。
- 前記低純度リンス液が、二酸化炭素を含有する炭酸含有液を含む、請求項6〜8のいずれか一項に記載の送液方法。
- 前記流路薬液供給工程の前に実行され、前記共通流路に前記低純度リンス液を供給する第2の流路低純度リンス液供給工程と、
前記流路薬液供給工程と前記第2の流路低純度リンス液供給工程との間に実行され、前記共通流路に前記高純度リンス液を供給する第2の流路高純度リンス液供給工程とを含む、請求項6〜9のいずれか一項に記載の送液方法。 - イオンを含有する薬液を、基板の表面に供給する薬液供給ユニットと、
前記薬液に含有されるイオンと相互作用することによって析出物を形成する不純物を含有し得る低純度リンス液を、前記基板の表面に供給する低純度リンス液供給ユニットと、
含有する前記不純物の量が前記低純度リンス液よりも少ない高純度リンス液を、前記基板の表面に供給する高純度リンス液供給ユニットと、
前記薬液供給ユニット、前記リンス液供給ユニットおよび前記高純度リンス液供給ユニットを制御する制御装置とを含み、
前記制御装置が、前記基板の表面に前記薬液を供給する薬液供給工程と、前記薬液供給工程の後に前記低純度リンス液を前記基板の表面に供給する低純度リンス液供給工程と、前記薬液供給工程と前記低純度リンス液供給工程との間に前記高純度リンス液を前記基板の表面に供給する高純度リンス液供給工程とを実行する、基板処理装置。 - 前記薬液供給ユニットが、酸性の水溶液を、前記基板の表面に供給する酸性水溶液供給ユニットを含み、
前記低純度リンス液が、前記不純物として有機物を含有する、請求項11に記載の基板処理装置。 - 前記酸性の水溶液が、塩酸を含有する、請求項12に記載の基板処理装置。
- 前記低純度リンス液供給ユニットが、二酸化炭素を含有する炭酸含有液を、前記基板の表面に供給する炭酸含有液供給ユニットを含む、請求項11〜13のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- 前記制御装置が、前記薬液供給工程の前に前記低純度リンス液を前記基板の表面に供給する第2の低純度リンス液供給工程と、前記薬液供給工程と前記第2の低純度リンス液供給工程との間に前記高純度リンス液を前記基板の表面に供給する第2の高純度リンス液供給工程とを実行する、請求項11〜14のいずれか一項に記載の基板処理装置。
- ノズルと、前記ノズルに送液する共通流路とをさらに含み、
前記薬液供給ユニットが、前記共通流路への前記薬液の供給の有無を切り換える薬液バルブを含み、
前記低純度リンス液供給ユニットが、前記共通流路への前記低純度リンス液の供給の有無を切り換える低純度リンス液バルブを含み、
前記高純度リンス液供給ユニットが、前記共通流路への前記高純度リンス液の供給の供給を切り換える高純度リンス液バルブを含み、
前記制御装置が、前記薬液バルブ、前記低純度リンス液バルブおよび前記高純度リンス液バルブを制御し、
前記制御装置が、前記共通流路に前記薬液を供給する流路薬液供給工程と、前記流路薬液供給工程の後に前記低純度リンス液を前記共通流路に供給する流路低純度リンス液供給工程と、前記流路薬液供給工程と前記流路低純度リンス液供給工程との間に前記高純度リンス液を前記共通流路に供給する流路高純度リンス液供給工程とを実行する、請求項11〜15のいずれか一項に記載の基板処理装置。
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