JP2018101432A - 再生システム、情報端末及び再生制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 再生対象のコンテンツデータ群を生成するための選択操作において、ユーザビリティの向上を図る。【解決手段】 表示装置と通信可能な情報端末であって、格納されたコンテンツデータのサムネイル画像群を第1の表示領域610に表示する第1の表示制御手段と、異なるタイミング((a)と(d))で第1の表示領域610に表示され、それぞれのタイミング((b)と(e))で選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータのサムネイル画像を、第1の表示領域610と同一画面内の第2の表示領域620に表示する第2の表示制御手段とを有することを特徴とする。【選択図】図10
Description
本発明は、再生制御技術に関するものであり、特に、再生システム、再生制御システム、情報端末、表示装置、再生制御プログラム及び再生制御方法に関するものである。
従来より、画像データ等のコンテンツデータを、再生順序を指定するプレイリストファイルを用いて再生する再生制御技術が知られている(例えば、特許文献1(特開2005−27159号公報)参照)。当該特許文献によれば、コンテンツデータを編集しなくても、プレイリストファイルの内容を書き換えるだけで、任意の再生順序でコンテンツデータを再生することができる。
しかしながら、上記従来技術では、再生するコンテンツデータを選択するための選択画面と、選択結果を表示するための表示画面(つまり、プレイリストファイルの内容を表示する画面)とが、別画面として構成されていた。
このため、例えば、コンテンツデータの選択操作を行いながらプレイリストファイルの内容を確認するといったことが困難であり、十分なユーザビリティを有していなかった。
具体的には、プレイリストファイルの内容を確認した後にコンテンツデータを選択しようとすると、選択画面に戻るために、複数の操作手順を踏む必要があった。また、選択操作の途中でプレイリストファイルの内容を確認しようとした場合も、表示画面に移行するために、複数の操作手順を踏む必要があった。
一方で、プレイリストファイルのような、再生対象のコンテンツデータ群を特定するためのファイルを生成するにあたっては、再生するコンテンツデータの選択操作を、ユーザが選択結果を常に確認しながら行えることが望ましい。
本発明は、上記事情を鑑みてこれを解決すべく為されたものであり、再生対象のコンテンツデータ群を生成するための選択操作において、ユーザビリティの向上を図ることを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべく以下の如き構成を採用した。
本発明は、表示装置と、前記表示装置と通信可能な情報端末と、を含む再生システムであって、前記情報端末は、格納されたコンテンツデータの識別情報を第1の表示領域に表示する第1の表示制御手段と、異なるタイミングで前記第1の表示領域に表示された識別情報に対して、それぞれのタイミングで選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータの識別情報を、前記第1の表示領域と同一画面内の第2の表示領域に表示する第2の表示制御手段と、を有し、前記表示装置は、前記選択されたコンテンツデータを再生することを特徴とする。
本発明によれば、再生対象のコンテンツデータ群を生成するための選択操作において、ユーザビリティの向上を図ることが可能となる。
以下、図面を参照しながら、本発明の各実施形態について説明する。なお、以下の各実施形態に係る再生制御技術は、例えば、情報端末と表示装置とを有する再生システムにおいて実現される。具体的には、情報端末が、ユーザにより設定された値に基づきコンテンツデータの再生に関する情報である再生制御情報を生成し、当該生成した再生制御情報を表示装置に送信することで、表示装置に当該再生制御情報を設定する再生システムにおいて実現される。以下、当該再生システムについて詳説したうえで、当該再生システムにおいて実現される各実施形態に係る再生制御技術について説明する。
[第1の実施形態]
<再生システムのシステム構成>
はじめに、本実施形態に係る再生制御技術が実現される再生システムのシステム構成について説明する。図1は、本実施形態に係る再生システム100のシステム構成の一例を示す図である。
<再生システムのシステム構成>
はじめに、本実施形態に係る再生制御技術が実現される再生システムのシステム構成について説明する。図1は、本実施形態に係る再生システム100のシステム構成の一例を示す図である。
再生システム100は、本実施形態に係る情報端末200と表示装置300とを有する。再生システム100において、情報端末200と表示装置300とはネットワーク等のデータ伝送路Nを介して通信可能に接続されている。
情報端末200は、例えば3G(3rd Generation)、LTE(Long Term Evolution)、4G(4th Generation)等の規格に準ずる通信方式により通信を行うよう構成されている。ただし、情報端末200は、例えばZigBeeやBluetooth(登録商標)等に準ずる通信方式により通信を行うように構成されていてもよい。
情報端末200は、例えばスマートフォンや携帯電話等の無線通信端末であっても、あるいはタブレットPC(Personal Computer)やノート型PCであってもよく、表示装置300と通信を行うことができる機器であればよい。
情報端末200には、本実施形態に係る再生制御プログラム210がインストールされている。情報端末200は、再生制御プログラム210を実行することにより、表示装置300に表示させるコンテンツデータの再生に関する情報である再生制御情報を生成するとともに、コンテンツデータと再生制御情報とを表示装置300に送信する。
本実施形態に係る表示装置300には、再生プログラム310がインストールされている。表示装置300は、再生プログラム310を実行することにより、情報端末200から送信されたコンテンツデータを、再生制御情報に基づいて表示する。
表示装置300は、情報端末200から送信された再生制御情報に基づきコンテンツデータを表示する表示機能を有していればよく、例えばプロジェクタやディスプレイ等の機器であればよい。
以下、本実施形態の説明では、表示装置300が再生制御情報にしたがってコンテンツデータを表示することを、コンテンツデータを再生する、と表現する。
また、本実施形態の説明におけるコンテンツデータには、例えば、画像データや動画データ等が含まれる。また、コンテンツデータとなる画像データは、例えば1枚の画像からなる画像データであってもよいし、複数枚の画像からなる画像データであってもよい。すなわち、本実施形態の説明におけるコンテンツデータは、表示装置300にて再生させることが可能なデータであればよい。
なお、以下の本実施形態の説明では、表示装置300にて再生されるコンテンツデータを再生コンテンツデータと呼び、それ以外の、例えば所定の記憶領域に格納されているコンテンツデータを単にコンテンツデータと呼ぶ。
<再生システムの利用シーンの説明>
次に、図2を参照しながら、再生システム100の利用シーンについて説明する。図2は、再生システム100の利用シーンの一例を説明する図である。
次に、図2を参照しながら、再生システム100の利用シーンについて説明する。図2は、再生システム100の利用シーンの一例を説明する図である。
図2の例では、情報端末200としてスマートフォン又はタブレットPCを用い、表示装置300としてプロジェクタ301とスクリーン302とを用いて再生システム100を構成した場合を示している。なお、当該再生システム100は、例えば電子看板(Digital Signage)として利用することができる。
情報端末200では、ユーザにより、コンテンツデータが選択されると、再生コンテンツデータを生成する。また、再生コンテンツデータの再生の仕方が設定されると、この設定に基づき、再生コンテンツデータについての再生制御情報を生成する。そして情報端末200では、再生コンテンツデータと再生制御情報とをプロジェクタ301に送信する。プロジェクタ301は、受信した再生コンテンツデータを記憶部32(後述)に保存し、再生制御情報に従って再生コンテンツデータを再生する。
このように、再生システム100によれば、ユーザは、再生コンテンツデータと再生制御情報とを、1度、情報端末200から表示装置300に送信すれば、当該再生コンテンツデータを所望の設定通りに継続して再生させることができる。
すなわち、再生システム100を電子看板等に利用した場合、ユーザが所望する再生コンテンツデータの再生が自動的に行われるため、ユーザは再生コンテンツデータの表示順や表示の切り替え等に関する設定を、その都度行う手間を省くことができる。
<再生システムのハードウェア構成>
次に図3を参照して再生システム100が有する各装置のハードウェア構成を説明する。図3は、再生システム100が有する各装置(情報端末200、表示装置300)のハードウェア構成の一例を示す図である。
次に図3を参照して再生システム100が有する各装置のハードウェア構成を説明する。図3は、再生システム100が有する各装置(情報端末200、表示装置300)のハードウェア構成の一例を示す図である。
本実施形態に係る情報端末200は、CPU(Central Processing Unit)21、記憶部22、入力部23、外部インターフェース部24、ネットワーク制御部25、出力部26、ドライバ27を有する。なお、これらの要素はバスB1を介して相互に接続されている。
CPU21は、情報端末200の各種動作を制御するコンピュータである。記憶部22は、情報端末200の動作や演算に係る各種情報、情報端末200で実行される、再生制御プログラム210をはじめとする各種プログラム等を格納する。入力部23は、各種信号や情報を入力するために用いられる。入力部23は、例えばタッチパネル等の表示機能を有していてもよい。なお、入力部23は、例えばポインティングデバイスやキーボード等であってもよい。
外部インターフェース部24は、例えばUSB(Universal Serial Bus)メモリスロットやNFC(Near field communication)等である。ネットワーク制御部25は、モデム、LANカード等を含み、ネットワークに接続するために用いられる。
出力部26は、情報端末200から外部に各種情報を出力するために用いられる。出力部26は、例えばディスプレイ等であってもよいし、外部装置へ各種データを送信する送信部であってもよい。
本実施形態に係る再生制御プログラム210は、情報端末200を制御する各種プログラムの少なくとも一部であり、例えば、記録媒体28の配布やネットワークからのダウンロードなどによって提供される。
つまり、再生制御プログラム210は、表示装置300と組み合わせ、再生制御システムとしてユーザに提供されてもよいし、表示装置300とは別個に(つまり、再生制御プログラム210のみが単独で)ユーザに提供されてもよい。無論、情報端末200にはじめからインストールされた状態で、情報端末200として、ユーザに提供されてもよい。
再生制御プログラム210を記録した記録媒体28には、CD−ROM、フレキシブルディスク、光磁気ディスク等のように情報を光学的,電気的或いは磁気的に記録する記録媒体を用いることができる。あるいは、ROM、フラッシュメモリ等のように情報を電気的に記録する半導体メモリ等の記録媒体を用いることができる。
再生制御プログラム210を記録した記録媒体28がドライバ27にセットされると、再生制御プログラム210は記録媒体28からドライバ27を介して記憶部22にインストールされる。ネットワークからダウンロードされる場合にあっては、再生制御プログラム210は、ネットワーク制御部25を介して記憶部22にインストールされる。
記憶部22は、インストールされた再生制御プログラム210をはじめとする各種プログラムを格納すると共に、必要なファイル、データ等を格納する。CPU21は記憶部22に格納された再生制御プログラム210に従って、後述するような各種処理(第1表示制御部による表示制御処理、第2表示制御部による表示制御処理等)を実現する。
表示装置300は、それぞれがバスB2を介して相互に接続されているCPU31、記憶部32、入力部33、外部インターフェース部34、ネットワーク制御部35、表示部36、ドライバ37を有する。
CPU31は、表示装置300の各種動作を制御するコンピュータである。記憶部32は、表示装置300の動作や演算に係る各種情報や、表示装置300で実行される再生プログラム310をはじめとする各種プログラム、表示装置300で再生される再生コンテンツデータ等を格納する。入力部33は、各種信号や情報を入力するために用いられる。入力部33は、例えば表示装置300を操作する操作部材等である。
外部インターフェース部34は、例えば、USB(Universal Serial Bus)メモリスロットやNFC(Near field communication)等である。ネットワーク制御部35は、表示装置300のネットワークへの接続を制御する。表示部36は、表示装置300が再生指示を受けた再生コンテンツデータを再生する。
再生プログラム310は、表示装置300を制御する各種プログラムの少なくとも一部である。再生プログラム310は、例えば、記録媒体38の配布やネットワークからのダウンロードなどによって提供される。
再生プログラム310を記録した記録媒体38がドライバ37にセットされると、再生プログラム310は記録媒体38からドライバ37を介して記憶部32にインストールされる。また、ネットワークからダウンロードされた場合にあっては、再生プログラム310は、ネットワーク制御部35を介して記憶部32にインストールされる。
記憶部32は、インストールされた再生プログラム310を格納するとともに、必要なファイルや再生コンテンツデータ等のデータを格納する。CPU31は記憶部32に格納された再生プログラム310に従って、後述するような各種処理を実現する。
<再生システムの機能構成>
次に、図4を参照して、再生システム100が有する各装置(情報端末200、表示装置300)の機能構成について説明する。図4は、再生システム100が有する各装置(情報端末200、表示装置300)の機能構成の一例を示す図である。
次に、図4を参照して、再生システム100が有する各装置(情報端末200、表示装置300)の機能構成について説明する。図4は、再生システム100が有する各装置(情報端末200、表示装置300)の機能構成の一例を示す図である。
本実施形態に係る情報端末200は、記憶部22に所定の記憶領域220が設けられている。記憶領域220には、例えば、コンテンツデータ221と、設定項目情報222とが格納されている。コンテンツデータ221は、例えば、表示装置300にて再生することが可能なデータであり、例えば画像データや動画データ等である。設定項目情報222は、再生制御情報を生成するにあたり、ユーザにより設定される項目を示す情報である。
なお、設定項目情報222には、例えば、"Order"、"Time"、"Effect"等の項目が含まれる。項目"Order"とは、再生コンテンツデータ331の再生順に関する情報を設定する項目であり、例えば、コンテンツデータ221の識別情報の一覧画面で選択された選択順序に従って再生するか、ランダムに再生するか、等を設定する項目である。なお、コンテンツデータの識別情報とは、コンテンツデータを識別するための表示情報であり、例えば、コンテンツデータのサムネイル画像や、コンテンツデータのファイル名等が含まれる。
項目"Time"とは、再生コンテンツデータ331の再生時間を設定する項目である。項目"Effect"とは、再生コンテンツデータ331の表示の切り替え方法を設定する項目であり、"フェードイン"や"プッシュ"、"ワイプ"等が設定される。
なお、"フェードイン"とは、再生コンテンツデータの切り替え時に、次の再生コンテンツデータ331が徐々に明確になるように表示する切り替え方法である。"プッシュ"とは、例えば、表示されている再生コンテンツデータを左右のどちらかに押し出すようにして、次の再生コンテンツデータを表示する切り替え方法である。また、"ワイプ"とは、表示されている再生コンテンツデータを拭き取るようにして次の再生コンテンツデータを表示する切り替え方法である。
また、情報端末200は、表示制御部211、入力受付部212、再生制御情報生成部213、送信部214を有する。
表示制御部211は、情報端末200の出力部26であるディスプレイ等に、コンテンツデータ221の識別情報の一覧画面を表示したり、再生コンテンツデータ331として選択されたコンテンツデータの識別情報の一覧画面を表示したりする。あるいは、設定項目情報222に含まれる各項目の値を設定させるための設定画面を表示したりする。
なお、本実施形態に係る情報端末200は、表示制御部211として第1表示制御部211aと第2表示制御部211bとを有する。第1表示制御部211aは、コンテンツデータ221の識別情報の一覧画面の表示を制御する。また、第2表示制御部211bは、再生コンテンツデータ331として選択されたコンテンツデータの識別情報の一覧画面の表示を制御する。
更に、表示制御部211は、再生コンテンツデータ331として選択されたコンテンツデータの識別情報と、再生コンテンツデータ331として選択されたコンテンツデータの格納場所を示すパス情報とを対応付けて記録する連結リスト216を保持する。
入力受付部212は、コンテンツデータ221の識別情報の一覧画面においてコンテンツデータ221を選択するための選択操作を受け付ける。本実施形態では、情報端末200の当該一覧画面に対する選択操作を介して選択されたコンテンツデータ221が、表示装置300で再生される再生コンテンツデータ331として、表示装置300へと送信される。また、入力受付部212は、設定項目情報222に含まれる各項目の値を設定させるための設定画面を介して、ユーザからの設定値の入力を受け付ける。
再生制御情報生成部213は、再生コンテンツデータに含まれる情報に基づき、再生制御情報332を生成する。具体的には、再生制御情報生成部213では、再生制御情報332に含まれる各項目と、各項目に設定された設定値とを対応付けた設定テーブル215を保持しており、設定テーブル215を参照しながら所定のフォーマットに従って再生制御情報332を生成する。
設定項目情報222に含まれる各項目(項目"Order"、"Time"、"Effect"等)は、再生制御情報332に含まれる各項目の一部である。すなわち、再生制御情報332には、設定項目情報222に含まれる各項目に対して、設定画面を介してユーザが入力した設定値が含まれる。
さらに、再生制御情報生成部213により生成される再生制御情報332には、表示装置300で再生される再生コンテンツデータ331を特定するリスト(コンテンツリスト)が含まれる。
送信部214は、再生コンテンツデータ331と、生成された再生制御情報332とを表示装置300に送信する。
なお、上記説明では、コンテンツデータ221は記憶部22に格納されているものとしたが、本発明はこれに限定されない。コンテンツデータ221は、例えば、情報端末200が読取可能な可搬型の記録媒体に格納されていてもよいし、情報端末200と通信が可能な外部装置に格納されていてもよい。
表示装置300は、保存制御部311、検証部312、通知部313を有する。また、表示装置300は、表示部36に対する表示を制御する表示制御部320を有する。
さらに、表示装置300は、情報端末200から送信された再生コンテンツデータ331と再生制御情報332とを格納する記憶領域330を有する。なお、記憶領域330は、例えば、表示装置300が有する記憶部32に設けられてもよいし、表示装置300が読取可能な可搬型の記録媒体に設けられていてもよい。また、記憶領域330は、表示装置300と通信が可能な外部装置等に設けられていてもよい。
保存制御部311は、情報端末200から受信した再生コンテンツデータ331と再生制御情報332とを記憶領域330に格納する。また、保存制御部311は、情報端末200から再生コンテンツデータ331の再生指示を受けると、再生制御情報332に含まれる各項目の設定値を表示装置300に設定する。
検証部312は、再生制御情報332に基づき、再生コンテンツデータ331が表示装置300において再生可能か否かを検証する。通知部313は、検証部312による検証結果を情報端末200に通知する。
<再生システムにおける再生処理の流れ>
次に図5を参照して、再生システム100の動作を説明する。図5は、再生システム100の動作を説明するシーケンス図である。
次に図5を参照して、再生システム100の動作を説明する。図5は、再生システム100の動作を説明するシーケンス図である。
情報端末200では、ユーザよりコンテンツデータ221の識別情報の一覧表示の要求を受けると(ステップS501)、第1表示制御部211aが、コンテンツデータ221の識別情報の一覧画面を表示する。また、第2表示制御部211bが、再生コンテンツデータとして選択されたコンテンツデータの識別情報の一覧画面を表示する(ステップS502)。なお、コンテンツデータ221の識別情報の一覧画面及び再生コンテンツデータとして選択されたコンテンツデータの識別情報の一覧画面の詳細は後述する。
続いて情報端末200では、入力受付部212が、コンテンツデータ221を選択するための選択操作を受け付ける(ステップS503)。なお、入力受付部212が受け付けた選択操作により選択されたコンテンツデータは、第2表示制御部211bにより、その識別情報が、一覧画面に表示される。
本実施形態に係る情報端末200では、ユーザがコンテンツデータ221を選択するための選択操作を終了するまでステップS503の処理を繰り返す。ステップS503で選択されたコンテンツデータ221は、情報端末200において再生コンテンツデータ331として認識される。
続いて情報端末200では、表示制御部211が、設定項目情報222を参照し、設定項目情報222に含まれる項目の設定画面を表示する(ステップS504)。
続いて情報端末200では、入力受付部212が、設定画面を介してユーザにより入力された各項目の設定値を受け付ける(ステップS505)。入力された各項目の設定値は、設定テーブル215において、該当する項目と対応付けて保持される。設定項目情報222に含まれる各項目は、前述した通りである。
続いて情報端末200では、ユーザより、再生コンテンツデータ331の再生要求を受け付けると(ステップS506)、再生制御情報生成部213が、再生制御情報332を生成する(ステップS507)。具体的には、ユーザより再生要求を受け付けると、再生制御情報生成部213が、設定テーブル215に格納された各項目の設定値を所定のフォーマットに代入することで再生制御情報332を生成する。
続いて情報端末200では、送信部214が、再生制御情報332を表示装置300に送信する(ステップS508)。
表示装置300では、情報端末200からの再生制御情報332を受信すると、保存制御部311が、再生制御情報332を記憶領域330に格納する(ステップS509)。
続いて情報端末200では、送信部214が、再生コンテンツデータ331を表示装置300に送信する(ステップS510)。
表示装置300では、保存制御部311が、受信した再生コンテンツデータ331を記憶領域330に格納する(ステップS511)。表示装置300の場合、例えば記憶領域330内に情報端末200に対応したフォルダ等が設けられており、再生コンテンツデータ331と再生制御情報332はこのフォルダに格納される。
続いて表示装置300では、通知部313が、記憶領域330への再生コンテンツデータ331の格納(アップロード)を完了したことを情報端末200へ通知する(ステップS512)。
情報端末200では、この通知を受けると、表示装置300に対して再生コンテンツデータ331の再生指示を送信する(ステップS513)。表示装置300では、情報端末200からの再生指示を受信すると、再生制御情報332に従った再生コンテンツデータ331の再生が実行されるよう、再生制御情報332に含まれる各項目の設定値を表示装置300内に設定する。
また、表示装置300では、再生指示を受信すると、検証部312が、再生制御情報332に従った再生コンテンツデータ331の再生を実行することができるか否かを検証する(ステップS514)。
ここで、検証部312による検証について説明する。検証部312では、再生制御情報332を参照し、再生制御情報332が表示装置300により読取可能なフォーマットであるか否かを検証する。また、検証部312では、再生制御情報332を参照し、例えば、項目"Version"の値が表示装置300と対応しているか、また再生制御情報332に各コンテンツデータ221のパス情報が含まれているか否か等の検証を行う。
通知部313は、検証部312による検証結果を情報端末200に通知する(ステップS515)。具体的には、再生コンテンツデータ331が再生可能であることが検証された場合、通信が成功したことを情報端末200に通知する。通知部313からの通知を受信すると、情報端末200では、通知結果を表示する(ステップS516)。
また、通知部313では、再生コンテンツデータ331の再生が実行不可能であることが検証された場合、通信に失敗したことを情報端末200に通知する。再生が実行不可能である場合とは、例えば、再生制御情報332が表示装置300では読み取れないフォーマットであった場合や、Versionが表示装置300と対応していない場合等が挙げられる。あるいは、再生制御情報332に、コンテンツデータ221のパス情報が含まれていない場合等が挙げられる。
表示装置300では、例えば通信に失敗した場合に、再生コンテンツデータ331の再送を促すメッセージを情報端末200に表示させる。情報端末200では、再生コンテンツデータ331を再送する場合、ステップS504〜ステップS508までの処理を繰り返す。
なお、再生コンテンツデータ331を再送する場合、再生コンテンツデータ331と設定項目情報222に含まれる項目の設定値のみを表示装置300へ送信するようにしてもよい。この場合、表示装置300では、再送された項目の設定値を再生制御情報332の該当する項目へ格納し、再度、検証部312による検証が行われる。
ステップS516に続いて表示装置300では、再生コンテンツデータ331を再生制御情報332に従って再生する(ステップS517)。
なお、図5に示す情報端末200の場合、再生制御情報332を表示装置300に送信した後に再生コンテンツデータ331を表示装置300に送信する構成としたが、本発明はこれに限定されない。例えば、再生制御情報332を再生コンテンツデータ331と対応付けて、両者を同時に表示装置300に送信する構成としてもよい。
また、図5に示す情報端末200の場合、コンテンツデータ221を選択するための選択操作が行われ、設定項目情報222の項目の設定値が設定された後に、再生制御情報332を生成する構成としたが、本発明はこれに限定されない。例えばコンテンツデータ221を選択するための選択操作や設定項目情報222の項目の設定値の設定の際に、並行して再生制御情報332を生成する構成としてもよい。
また、設定項目情報222の各項目の設定値の設定は、例えば、再生制御プログラム210が起動された際に行われてもよいし、コンテンツデータ221の識別情報の一覧表示の要求を受けた直後に行われてもよい。設定項目情報222の項目の設定値の設定は、再生制御情報332を生成する際に設定されていればよい。
<再生制御プログラムのユーザインターフェース>
次に、情報端末200が再生制御プログラム210を実行することによりユーザに提供されるユーザインターフェースについて説明する。図6は、再生制御プログラム210が情報端末200により実行されることで、ユーザに提供されるユーザインターフェースの一例を示す図である。
次に、情報端末200が再生制御プログラム210を実行することによりユーザに提供されるユーザインターフェースについて説明する。図6は、再生制御プログラム210が情報端末200により実行されることで、ユーザに提供されるユーザインターフェースの一例を示す図である。
図6に示すように、再生制御プログラム210が実行されることで、情報端末200には、ユーザインターフェースとして、コンテンツデータ221を選択し、選択結果を表示するための表示画面600が表示される。
表示画面600は、記憶領域220に格納されたコンテンツデータ221の全部または一部の識別情報(本実施形態では、サムネイル画像)を一覧表示する一覧画面である第1の表示領域610を有する。更に、第1の表示領域610に一覧表示された識別情報(サムネイル画像)に対する選択操作により選択されたコンテンツデータの識別情報(本実施形態では、サムネイル画像)が一覧表示される一覧画面である第2の表示領域620を有する。
図6の例は、表示画面600の第1の表示領域610に表示されたコンテンツデータ221のサムネイル画像群611のうち、サムネイル画像611aに対して選択操作が行われたことを示している。選択操作が行われたサムネイル画像611aは、対応するコンテンツデータが再生コンテンツデータ331として選択されたことを明示するために、第2の表示領域620にコピーされ、サムネイル画像621aとして表示される。また、第1の表示領域610のサムネイル画像611aには、対応するコンテンツデータが選択されたことを明示するためのチェックマークが重ねて表示される。
上述したように、表示装置300は、第2の表示領域620において表示されるサムネイル画像の並び順に基づいて、対応するコンテンツデータ221を再生することができる。図6の例では、サムネイル画像621aに対応するコンテンツデータを、表示装置300にて最初に再生させることができる。
なお、第2の表示領域620に表示されるサムネイル画像は、例えば、第1の表示領域610においてサムネイル画像が選択された順に並べられているものとする。ただし、第2の表示領域620に表示されるサムネイル画像の並び順は、ユーザが任意に変更することができるものとする。
<第1の表示領域の詳細説明その1>
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第1の表示領域610の表示内容について、記憶領域220との関係について詳説する。
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第1の表示領域610の表示内容について、記憶領域220との関係について詳説する。
図7は、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第1の表示領域610の表示内容と、記憶領域220との関係を示す図である。
図7(a)は、記憶領域220に格納されているコンテンツデータ221を模式的に示したものである。コンテンツデータ221(図中の四角)は、記憶領域220内の画像記憶領域700に格納されている。画像記憶領域700に格納されているコンテンツデータ221の一部には、ユーザの指示に応じたラベルが付与されている(点線で囲まれたコンテンツデータには同じラベルが付与されているものとする)。このため、情報端末200では、同じ種類のラベルごとにコンテンツデータ221を複数のグループに分類し、ユーザにより表示指示されたグループのコンテンツデータのサムネイル画像のみを第1の表示領域610に表示させることができる。
図7(a)の例は、画像記憶領域700に格納されているコンテンツデータ221に対して、"AAAA"から"FFFF"までの6種類のラベルが付与されている。
なお、情報端末200では、1つのコンテンツデータに対して、異なる種類の複数のラベルを付与することも可能である。複数のラベルが付与されたコンテンツデータのサムネイル画像は、第1の表示領域610への表示指示がなされたそれぞれのグループの表示タイミングにおいて表示されることとなる。
例えば、コンテンツデータ701には、"AAAA"のラベルと"BBBB"のラベルと付与されている。このため、コンテンツデータ701のサムネイル画像は、まず、"AAAA"のラベルが付与されたコンテンツデータからなるグループを表示する旨の表示指示がなされたタイミングで、第1の表示領域610に表示される。更に、"BBBB"のラベルが付与されたコンテンツデータからなるグループを表示する旨の表示指示がなされたタイミングで、第1の表示領域610に表示される。
図7(b)は、付与されたラベルに基づいて複数のグループに分類されたコンテンツデータのサムネイル画像の第1の表示領域610における表示方法を示す図である。図7(b)に示すように、コンテンツデータ221に対して付与されたラベルは、表示画面600においてアルバム名として表示される。
換言すると、情報端末200では、コンテンツデータ221にラベルが付与されている場合、第1の表示領域610に、アルバム名一覧を表示させることができる。上述したように、図7(a)の例では、コンテンツデータ221に対して6種類のラベルが付与されているため、アルバム名一覧711には、6種類のアルバム名が表示されることとなる。
各アルバム名は、ユーザによる表示指示を受け付けることができるよう構成されている。このため、いずれかのアルバム名に対して表示指示がなされると、情報端末200では、画像記憶領域700に格納されたコンテンツデータ221のうち、当該アルバム名のラベルが付与されたコンテンツデータを抽出する。そして、抽出したコンテンツデータを、それぞれサムネイル画像に変換したうえで、第1の表示領域610に表示する。なお、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像には、対応するコンテンツデータの格納場所を示すパス情報が対応付けられているものとする。
図7(b)右上側の例では、第1の表示領域610に表示されたアルバム名一覧711の中から、アルバム名"AAAA"に対して表示指示を入力すべく、ユーザが矢印721を押圧した様子を示している。矢印721が押圧されることで、情報端末200では、アルバム名"AAAA"のラベルが付与されているコンテンツデータを抽出する。更に、抽出した各コンテンツデータをサムネイル画像に変換したうえで、サムネイル画像群712として、第1の表示領域610に表示する。
なお、領域表示部731には、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像群712が、アルバム名"AAAA"のラベルが付与されたコンテンツデータ群に対応するサムネイル画像群であることが明示される。なお、ユーザは、アルバムボタン732を押圧することで、第1の表示領域610にアルバム名一覧711が表示される表示画面600に戻ることができる。
一方、情報端末200では、第1の表示領域610にアルバム名一覧711が表示された状態において、画像記憶領域全体ボタン722が押圧されることで表示指示が入力されると、図7(b)右下側に示す表示画面に遷移する。
この場合、情報端末200では、画像記憶領域700に格納されている全てのコンテンツデータ221を、サムネイル画像に変換し、サムネイル画像群713として第1の表示領域610にその一部を表示する。なお、この場合も、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像群713には、それぞれ対応するコンテンツデータの格納場所を示すパス情報が対応付けられているものとする。
画像記憶領域全体ボタン722が押圧された状態において、領域表示部731には、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像群713が、画像記憶領域700に含まれる全てのコンテンツデータ221のサムネイル画像群であることが明示される。なお、ユーザは、アルバムボタン732を押圧することで、再び、第1の表示領域610にアルバム名一覧711が表示される表示画面600に戻ることができる。
このように、本実施形態に係る情報端末200では、異なるラベルが付与されたコンテンツデータのサムネイル画像それぞれを、ユーザにより入力された表示指示に応じて(つまり、異なるタイミングで)第1の表示領域610に表示させることができる。
<第1の表示領域の詳細説明その2>
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第1の表示領域610について、スクロール機能との関係について詳説する。
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第1の表示領域610について、スクロール機能との関係について詳説する。
図8は、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第1の表示領域610の表示内容と、スクロール機能との関係を説明するための図である。
図8(a)は、記憶領域220の画像記憶領域700に格納されているコンテンツデータ221のうち、特に、"EEEE"のラベルが付与されたコンテンツデータを模式的に示した図である。また、図8(b)は、アルバム名一覧においてアルバム名"EEEE"に対する表示指示がなされ、アルバム名"EEEE"のラベルが付与されているコンテンツデータを抽出し、サムネイル画像群811として第1の表示領域610に表示した様子を示す図である。
図8(a)に示すように、記憶領域220の画像記憶領域700には、アルバム名"EEEE"のラベルが付与されたコンテンツデータが35個格納されている。このため、ユーザによりアルバム名"EEEE"に対する表示指示がなされると、情報端末200では、記憶領域220の画像記憶領域700より35個のコンテンツデータを抽出し、それぞれサムネイル画像に変換する。
図8(b)の例は、説明の便宜上、"1"〜"35"の番号からなるサムネイル画像が生成された場合を示している。
ここで、情報端末200は、第1の表示領域610に同時に表示できるサムネイル画像の数が4×4個となるように構成されているものとする。このため、ユーザは、アルバム名"EEEE"に対して表示指示を行った場合、アルバム名"EEEE"のラベルが付与されたコンテンツデータのうちの一部のコンテンツデータのサムネイル画像のみを視認することとなる。
具体的には、図8(b)の左側に示すサムネイル画像群811の例では、"1"〜"4"、"6"〜"9"、"11"〜"14"、"16"〜"19"のサムネイル画像群のみを視認することとなる。
一方、残りのサムネイル画像群は、ユーザがスライダーバー801を上下または左右にスライド操作することで、第1の表示領域610において視認することができる。図8(b)の右側に示す表示画面600のサムネイル画像群811'は、スライダーバー801を上下または左右にスライド操作することで、図8(b)の左側に示す表示画面600において視認できなかったサムネイル画像群を視認できることを示している。
具体的には、図8(b)の右側に示す表示画面600のサムネイル画像群811'の例では、"17"〜"20"、"22"〜"25"、"27"〜"30"、"32"〜"35"のサムネイル画像群を視認することができる。
なお、図8(b)の例では、説明の便宜上、スライダーバー801を表示することとしたが、本発明はこれに限定されない。情報端末200は、スライダーバー801の有無に関わらず、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像群を、上下及び左右にスライドさせることができるよう構成されているものとする。
このように、本実施形態に係る情報端末200では、第1の表示領域610に表示可能なサムネイル画像の個数を超えるサムネイル画像群を第1の表示領域610に表示させる場合、サムネイル画像群に対するスライド操作が有効になるよう構成されている。
このため、ユーザは、サムネイル画像群に対してスライド操作を行うことで、所定の位置関係に配置されたサムネイル画像群を、第1の表示領域610に対して異なるタイミングで表示させることができる。
換言すると、情報端末200では、所定の位置関係に配置されたサムネイル画像を、第1の表示領域610に、ユーザにより入力された表示指示(スライド操作)に応じたタイミングで表示させることができる。
<コンテンツデータの選択操作及び選択解除操作の説明>
次に、コンテンツデータの選択操作及び選択解除操作について説明する。図9は、情報端末200においてコンテンツデータを選択するための選択操作及びコンテンツデータの選択を解除するための選択解除操作を説明するための図である。
次に、コンテンツデータの選択操作及び選択解除操作について説明する。図9は、情報端末200においてコンテンツデータを選択するための選択操作及びコンテンツデータの選択を解除するための選択解除操作を説明するための図である。
図9(a)に示すように、ユーザの表示指示に応じて、第1の表示領域610にサムネイル画像が表示されている状態で、ユーザは、いずれかのサムネイル画像に対してタップ操作を行うことで、対応するコンテンツデータを選択することができる。
タップ操作による選択指示がなされたサムネイル画像は、対応付けられたパス情報とともにコピーされ、第2の表示領域620に表示される。このように、第2の表示領域620に、当該選択指示が行われたサムネイル画像が表示されることで、ユーザは、当該サムネイル画像に対応するコンテンツデータが、再生コンテンツデータとして選択されたことを確認することができる。なお、情報端末200では、第1の表示領域610に表示されている当該サムネイル画像にもチェックマークを重畳して表示する。このため、ユーザは、当該チェックマークによっても、当該サムネイル画像に対応するコンテンツデータが、再生コンテンツデータとして選択されていることを確認することができる。
一方、図9(b)に示すように、第2の表示領域620にサムネイル画像が表示されている状態において、第1の表示領域610の対応するサムネイル画像に対して、再度、タップ操作を行うことで、対応する再生コンテンツデータの選択を解除することができる。
選択が解除されると、第2の表示領域620に表示されていたサムネイル画像が削除される。また、第1の表示領域610に表示されていた、対応するサムネイル画像のチェックマークも削除される。これにより、ユーザは、当該サムネイル画像に対応する再生コンテンツデータの選択が解除され、再生コンテンツデータではなくなったことを確認することができる。
このように、本実施形態に係る情報端末200では、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対する1回のタップ操作により、対応するコンテンツデータを選択し、もう一度のタップ操作により、当該選択を解除することができる。
つまり、本実施形態に係る情報端末200では、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対するタップ操作を、選択指示または選択解除指示として認識する。
<第2の表示領域の詳細説明その1>
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第2の表示領域620の表示内容について、第1の表示領域610の表示内容との関係を詳説する。
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第2の表示領域620の表示内容について、第1の表示領域610の表示内容との関係を詳説する。
図10は、ユーザの表示指示に基づく、第1の表示領域610の表示内容と、第2の表示領域620の表示内容との関係を示す図である。このうち、図10(a)は、ユーザにより、アルバム名"AAAA"に対する表示指示がなされ、第1の表示領域610に、アルバム名"AAAA"のラベルが付与されたコンテンツデータのサムネイル画像が表示された状態を示している。
図10(a)に示す状態で、"1"及び"2"のサムネイル画像に対してタップ操作が行われると、図10(b)に示すように、当該サムネイル画像が第2の表示領域620に表示される。その後、ユーザによってアルバムボタン732が押圧されると、図10(c)に示すように、第1の表示領域610には、アルバム名一覧711が表示される。
このとき、第2の表示領域620の表示内容は維持される。つまり、ユーザの表示指示により、第1の表示領域610の表示内容が変化した場合であっても、第2の表示領域620自体が維持されるとともに、第2の表示領域620の表示内容も変化しない。
ここで、アルバム名一覧711が表示された状態で、アルバム名"FFFF"に対する表示指示を行うべく、ユーザが矢印721を押圧したとする。この場合、図10(d)に示すように、第1の表示領域610には、アルバム名"FFFF"のラベルが付与されたコンテンツデータのサムネイル画像群が表示される。
なお、この場合も、第2の表示領域620の表示内容は維持される。このため、図10(d)に示す状態で、"108"のサムネイル画像に対してユーザによりタップ操作が行われると、図10(e)に示すように、当該サムネイル画像が第2の表示領域620に追加表示される。
このように、情報端末200では、再生制御プログラム210が実行され表示画面600が表示された後は、第1の表示領域610の表示内容の変化に関わらず、第2の表示領域620の表示内容が維持される。
つまり、第1の表示領域610に表示された表示対象が、ユーザの表示指示に基づいて切り替えられた場合であっても、既に選択されたコンテンツデータの選択状態は維持される。また、第2の表示領域620における、該選択されたコンテンツデータのサムネイル画像の表示も維持される。
このため、ユーザは、常に、いずれのコンテンツデータが選択されているかを確認しながら、選択操作を行うことができる。
<第2の表示領域の詳細説明その2>
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第2の表示領域620について、第1の表示領域610の表示内容との関係について詳説する。
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第2の表示領域620について、第1の表示領域610の表示内容との関係について詳説する。
図11は、ユーザのスライド操作に基づく、第1の表示領域610の表示内容と、第2の表示領域620の表示内容との関係を示す図である。このうち、図11(a)は、ユーザにより、アルバム名"EEEE"に対する表示指示がなされ、第1の表示領域610に、アルバム名"EEEE"のラベルが付与されたコンテンツデータのサムネイル画像群が表示された状態を示している。
図11(a)に示す状態で、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像群のうち、"1"のサムネイル画像に対してタップ操作が行われると、図11(b)に示すように、当該サムネイル画像が第2の表示領域620に表示される。その後、ユーザによってスライド操作が行われると、図11(c)に示すように、"1"のサムネイル画像が、第1の表示領域610において視認できなくなる。一方、図11(a)に示す状態では第1の表示領域610において視認できていなかったサムネイル画像が第1の表示領域610において視認できるようになる。
このような場合であっても、第2の表示領域620の表示内容は維持される。つまり、ユーザによるスライド操作により、第1の表示領域610の表示内容が変化し、第2の表示領域に表示されているサムネイル画像に対応するサムネイル画像が第1の表示領域610において視認できなくなったとしても、第2の表示領域は変化しない。
更に、図11(c)に示す状態で、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像群のうち、"35"のサムネイル画像に対してタップ操作が行われると、図11(d)に示すように、当該サムネイル画像が第2の表示領域620に追加表示される。
つまり、情報端末200では、第1の表示領域610に表示された表示対象が、ユーザの表示指示(スライド操作)により変化した場合であっても、既に選択されたコンテンツデータの選択状態が維持される。また、第2の表示領域620における、該選択されたコンテンツデータのサムネイル画像の表示も維持される。
このため、ユーザは、常に、いずれのコンテンツデータが選択されているかを確認しながら、選択操作を行うことができる。かかる構成は、特に、第1の表示領域610に表示されるサムネイル画像の数が多い場合や、第1の表示領域610に表示されている順序とは異なる順序で、選択操作を行いたい場合等に、ユーザにとって便利である。
<第2の表示領域の詳細説明その3>
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第2の表示領域620について、再生制御プログラム210の起動動作及び終了動作との関係について詳説する。
次に、再生制御プログラム210が実行されることにより表示される表示画面600のうち、第2の表示領域620について、再生制御プログラム210の起動動作及び終了動作との関係について詳説する。
図12は、再生制御プログラム210の起動動作及び終了動作と、第2の表示領域620の表示内容との関係について説明するための図である。
このうち、図12(a)は、第1の表示領域610に、アルバム名"BBBB"のラベルが付与されたコンテンツデータのサムネイル画像群が表示されている状態で、"1"及び"2"のサムネイル画像に対応するコンテンツデータが選択された状態を示している。
ここで、図12(a)に示す状態で、ユーザにより、再生制御プログラム210の終了指示が入力され、再生制御プログラム210が終了したとする。図12(b)は、再生制御プログラム210が終了した状態を示している。
更に、図12(b)に示す状態で、ユーザにより、再び、再生制御プログラム210の起動指示が入力され、再生制御プログラム210が起動されたとする。図12(c)は、再び、再生制御プログラム210が起動された直後の状態を示している。
図12(c)に示すように、再生制御プログラム210が起動されると、第1の表示領域610には、記憶領域220の画像記憶領域700に格納されたコンテンツデータ221のサムネイル画像群が表示される。一方、第2の表示領域620には、再生制御プログラム210が終了された際に、第2の表示領域620に表示していたサムネイル画像が、再び表示される。
このように、本実施形態に係る情報端末200では、再生制御プログラム210を終了した場合であっても、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像は維持される。このため、再度、起動した際に、終了直前の第2の表示領域620の状態と同じ状態が再現されることとなる。
<第1表示制御部による表示制御処理>
次に、再生制御プログラム210の第1表示制御部211aによる、第1の表示領域610の表示制御処理について説明する。図13は、再生制御プログラム210の第1表示制御部211aによる第1の表示領域610の表示制御処理の流れを示すフローチャートである。
次に、再生制御プログラム210の第1表示制御部211aによる、第1の表示領域610の表示制御処理について説明する。図13は、再生制御プログラム210の第1表示制御部211aによる第1の表示領域610の表示制御処理の流れを示すフローチャートである。
再生制御プログラム210が起動されることで、図13に示すフローチャートが実行される。ステップS1301では、デフォルトの表示対象を識別する。本実施形態では、デフォルトの表示対象として、画像記憶領域700が設定されているものとする。このため、ステップS1301では、デフォルトの表示対象として、画像記憶領域700を識別する。
ステップS1302では、ステップS1301において識別された表示対象について、コンテンツデータを読み出す。本実施形態では、画像記憶領域700に格納されているコンテンツデータ221を読み出す。
ステップS1303では、ステップS1302において読み出したコンテンツデータ221をサムネイル画像に変換するとともに、コンテンツデータ221のパス情報を、当該サムネイル画像に対応付ける。
ステップS1304では、第1の表示領域610に、ステップS1303において生成されたサムネイル画像を表示する。ステップS1305では、ユーザにより、他の表示対象を表示すべき旨の表示指示が入力されたか否かを判定する。具体的には、特定のアルバム名に対する表示指示が入力されたか否か、画像記憶領域全体ボタン722が押圧されたか否か、あるいは、スライド操作が行われたか否かを判定する。
ステップS1305において、他の表示対象を表示すべき旨の表示指示が入力されたと判定された場合には、ステップS1309に進み、表示指示に応じた表示対象を識別する。その後、ステップS1302に戻り、識別した表示対象のコンテンツデータを読み出す。例えば、特定のアルバム名のラベルが付与されたコンテンツデータを読み出す。
一方、ステップS1305において、他の表示対象を表示すべき旨の表示指示が入力されていないと判定された場合には、ステップS1306に進む。ステップS1306では、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対して、選択操作としてのタップ操作が行われたか否かを判定する。
ステップS1306において、選択操作としてのタップ操作が行われていないと判定された場合には、ステップS1305に戻る。一方、ステップS1306において、選択操作としてのタップ操作が行われたと判定された場合には、ステップS1307に進み、当該タップ操作により選択された選択対象を識別する。
ステップS1308では、ステップS1307において識別された選択対象のサムネイル画像をコピーし、パス情報とともに、第2の表示領域620を制御する第2の表示制御部211bに送信する。以降、表示対象を変更する表示指示が入力されるごとに、対応するコンテンツデータのサムネイル画像を第1の表示領域610に表示する。また、選択操作としてのタップ操作によりコンテンツデータが選択されるごとに、対応するサムネイル画像をコピーし、パス情報とともに、第2の表示制御部211bに送信する。
<第2表示制御部による表示制御処理>
次に、再生制御プログラム210の第2表示制御部211bによる第2の表示領域620の表示制御処理について説明する。図14は、再生制御プログラム210の第2表示制御部211bによる第2の表示領域620の表示制御処理の流れを示すフローチャートである。
次に、再生制御プログラム210の第2表示制御部211bによる第2の表示領域620の表示制御処理について説明する。図14は、再生制御プログラム210の第2表示制御部211bによる第2の表示領域620の表示制御処理の流れを示すフローチャートである。
再生制御プログラム210が起動されることで、図14に示すフローチャートが実行される。ステップS1401では、連結リスト216を読み出す。上述したように、連結リスト216には、再生コンテンツデータとして選択されたコンテンツデータのサムネイル画像とパス情報とが記録されている。また、連結リスト216に記録されたサムネイル画像及びパス情報は、再生制御プログラム210の終了または起動によらず、また、情報端末200の電源のON/OFFによらず維持される。
このため、ステップS1401において、再生制御プログラム210が起動された際に、連結リスト216を読み出すことで、再生制御プログラム210の前回の終了直前に選択されていた再生コンテンツデータのサムネイル画像を読み出すことができる。
ステップS1402では、第2の表示領域620に、ステップS1401において読み出したサムネイル画像を表示する。
ステップS1403では、第1表示制御部211aより、サムネイル画像及びパス情報が送信されたか否かを判定する。ステップS1403において、サムネイル画像及びパス情報が送信されていないと判定された場合には、送信されるまで待機する。
一方、ステップS1403において、第1表示制御部211aより、サムネイル画像及びパス情報が送信されたと判定された場合には、ステップS1404に進み、受信したサムネイル画像を第2の表示領域620に表示する。なお、新たに受信したサムネイル画像は、第2の表示領域620において、既に表示されているサムネイル画像の右側に追加表示されるものとする。
ステップS1405では、ステップS1403において受信したサムネイル画像及びパス情報を連結リスト216に追加することにより、当該連結リスト216を更新する。
ステップS1406では、ユーザにより選択解除指示が入力されたか否かを判定する。ステップS1406において、選択解除指示が入力されていないと判定された場合には、ステップS1403に戻る。一方、ステップS1406において、選択解除指示が入力されたと判定された場合には、ステップS1407に進み、選択解除指示の対象となるコンテンツデータを識別する。
ステップS1408では、ステップS1407において識別したコンテンツデータに対応するサムネイル画像を、第2の表示領域620より削除する。更に、ステップS1409では、当該サムネイル画像及び対応するパス情報を、連結リスト216から削除することにより、当該連結リスト216を更新する。
以降、再生制御プログラム210が終了されるまで、ステップS1403からステップS1409までの処理を繰り返す。
<まとめ>
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る再生システム100では、
・再生対象の再生コンテンツデータ群の生成に際して、ユーザがコンテンツデータを選択する表示画面として、第1の表示領域610と第2の表示領域620とを同一画面内に配した表示画面を提供することとした。
・第1の表示領域610には、コンテンツデータが格納された記憶領域の全部または一部のコンテンツデータの識別情報を表示するよう構成した。
・コンテンツデータに付与されたラベルを用いることにより、同一ラベルが付与されたグループごとにコンテンツデータを分類する構成とした。また、所定のグループに対する表示指示がなされた場合に、当該グループに属するコンテンツデータを抽出し、その識別情報を表示する構成とした。
・第2の表示領域620には、第1の表示領域に表示された識別情報のうち、ユーザにより選択指示がなされた識別情報を表示するよう構成した。
・第2の表示領域620に表示された識別情報は、他の表示対象を第1の表示領域に表示すべき旨の表示指示が行われた場合であっても、維持されるように構成した。
・更に、第2の表示領域620に表示される識別情報は、再生制御プログラムが終了した後も維持され、再度、再生制御プログラムが起動した場合には、終了直前に選択されていたコンテンツデータの識別情報が表示される構成とした。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る再生システム100では、
・再生対象の再生コンテンツデータ群の生成に際して、ユーザがコンテンツデータを選択する表示画面として、第1の表示領域610と第2の表示領域620とを同一画面内に配した表示画面を提供することとした。
・第1の表示領域610には、コンテンツデータが格納された記憶領域の全部または一部のコンテンツデータの識別情報を表示するよう構成した。
・コンテンツデータに付与されたラベルを用いることにより、同一ラベルが付与されたグループごとにコンテンツデータを分類する構成とした。また、所定のグループに対する表示指示がなされた場合に、当該グループに属するコンテンツデータを抽出し、その識別情報を表示する構成とした。
・第2の表示領域620には、第1の表示領域に表示された識別情報のうち、ユーザにより選択指示がなされた識別情報を表示するよう構成した。
・第2の表示領域620に表示された識別情報は、他の表示対象を第1の表示領域に表示すべき旨の表示指示が行われた場合であっても、維持されるように構成した。
・更に、第2の表示領域620に表示される識別情報は、再生制御プログラムが終了した後も維持され、再度、再生制御プログラムが起動した場合には、終了直前に選択されていたコンテンツデータの識別情報が表示される構成とした。
このように、本実施形態によれば、表示対象を表示する第1の表示領域610の表示内容の変化に関わらず、選択結果を表示する第2の表示領域620の表示内容が維持される。このため、ユーザは、表示対象を切り替えた場合でも、常に、選択結果を確認しながら選択操作を行うことができる。
この結果、再生対象のコンテンツデータ群を生成するための選択操作において、ユーザビリティの向上を図ることが可能となる。
[第2の実施形態]
上記第1の実施形態では、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対してタップ操作を行うことで、当該サムネイル画像に対応するコンテンツデータを再生コンテンツデータとして選択したり、その選択を解除したりすることとした。
上記第1の実施形態では、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対してタップ操作を行うことで、当該サムネイル画像に対応するコンテンツデータを再生コンテンツデータとして選択したり、その選択を解除したりすることとした。
しかしながら、本発明はこれに限定されず、例えば、第1の表示領域610に表示されるサムネイル画像を音声入力により特定することで、該特定したサムネイル画像に対応するコンテンツデータを再生コンテンツデータとして選択するよう構成してもよい。あるいは、該特定したサムネイル画像に対応する再生コンテンツデータの選択を解除するように構成してもよい。
図15は、音声入力による、コンテンツデータの選択操作及び選択解除操作を説明するための図である。
図15(a)に示すように、ユーザにより表示指示された表示対象のコンテンツデータのサムネイル画像が第1の表示領域610に表示されている状態で、ユーザは、いずれかのサムネイル画像を音声により特定することで、選択指示を行うことができる。図15(a)の例は、"画像○○を選択"と音声入力することで、選択指示された様子を示している。
なお、選択指示されたサムネイル画像は、対応付けられたパス情報とともにコピーされ、第2の表示領域620に表示される。
また、図15(b)に示すように、既に再生コンテンツデータとして選択され、第2の表示領域620に対応するサムネイル画像が表示されている状態で、ユーザは、音声により当該サムネイル画像を指定することで、選択解除指示を行うことができる。図15(b)の例は、"画像○○の選択を解除"と音声入力することで、選択解除が指示された様子を示している。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る再生システム100では、上記第1の実施形態の構成に加え、更に、
・再生コンテンツデータの選択指示を音声入力により行うことができるよう構成した。
・再生コンテンツデータの選択解除指示を音声入力により行うことができるよう構成した。
・再生コンテンツデータの選択指示を音声入力により行うことができるよう構成した。
・再生コンテンツデータの選択解除指示を音声入力により行うことができるよう構成した。
この結果、上記第1の実施形態と同様の効果に加え、更に、再生対象のコンテンツデータ群を生成するための選択操作において、ユーザの操作負荷を低減させることが可能となる。
[第3の実施形態]
上記第1及び第2の実施形態では、第1の表示領域610におけるサムネイル画像に対する選択操作により第1表示制御部211aより送信されたサムネイル画像を、第2の表示領域620の左端から、順次、配置していく構成とした。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
上記第1及び第2の実施形態では、第1の表示領域610におけるサムネイル画像に対する選択操作により第1表示制御部211aより送信されたサムネイル画像を、第2の表示領域620の左端から、順次、配置していく構成とした。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
例えば、第2の表示領域620の右端近傍まで、サムネイル画像が表示されていた場合にあっては、第2の表示領域620に表示されているサムネイル画像群を、自動的に、左方向にスライドさせる構成としてもよい。これにより、新たに、選択されたコンテンツデータのサムネイル画像が、常に、第2の表示領域620の右端近傍に表示されることとなり、ユーザにとっては、直近の選択操作による選択結果を容易に確認することが可能となる。
図16は、本実施形態に係る情報端末200において、サムネイル画像に対して選択操作が行われた場合の、第2の表示領域620のサムネイル画像の表示例を示す図である。
図16(a)に示すように、はじめに選択されたコンテンツデータのサムネイル画像は、第2の表示領域620の左端に配置される。更に、図16(b)に示すように、時間的に後に選択されたコンテンツデータのサムネイル画像は、順次、先に選択されているコンテンツデータのサムネイル画像の右側に配置されていく。
更に、図16(c)に示すように、先に選択されているコンテンツデータのサムネイル画像の右側に配置するスペースがない場合には、先に選択されているコンテンツデータのサムネイル画像群を、新たに配置されるサムネイル画像分、紙面左方向にスライドさせる。
これにより、図16(c)に示すように、後に選択されたコンテンツデータのサムネイル画像を、先に選択されているコンテンツデータのサムネイル画像の右側に配置することができる。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る再生システム100では、上記第1及び/または第2の実施形態の構成に加え、更に、
・第2の表示領域620において、新たに選択されたコンテンツデータのサムネイル画像が、先に選択されたコンテンツデータのサムネイル画像の右側に配置されるように制御する構成とした。
・先に選択されたコンテンツデータのサムネイル画像の右側にスペースがない場合には、新たに選択されたコンテンツデータのサムネイル画像分だけ、先に選択されたコンテンツデータのサムネイル画像群を左方向にスライドさせる構成とした。
・第2の表示領域620において、新たに選択されたコンテンツデータのサムネイル画像が、先に選択されたコンテンツデータのサムネイル画像の右側に配置されるように制御する構成とした。
・先に選択されたコンテンツデータのサムネイル画像の右側にスペースがない場合には、新たに選択されたコンテンツデータのサムネイル画像分だけ、先に選択されたコンテンツデータのサムネイル画像群を左方向にスライドさせる構成とした。
これにより、新たに選択されたコンテンツデータのサムネイル画像を、常に、第2の表示領域620の右端近傍に表示させることが可能となり、選択数が増えた場合であっても、ユーザは、選択操作を行いながら容易に選択結果を確認することができる。
[第4の実施形態]
上記第1乃至第3の実施形態では、サムネイル画像に対する選択操作が行われておらず、第2の表示領域620にサムネイル画像が表示されていない場合の表示について特に言及しなかったが、本発明では、例えば、選択操作を促す表示を行うように構成してもよい。
上記第1乃至第3の実施形態では、サムネイル画像に対する選択操作が行われておらず、第2の表示領域620にサムネイル画像が表示されていない場合の表示について特に言及しなかったが、本発明では、例えば、選択操作を促す表示を行うように構成してもよい。
図17は、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対して選択操作が行われていない状態における、第2の表示領域620の表示例を示す図である。
図17に示すように、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対して選択操作が行われていない状態では、第2の表示領域620に、コンテンツデータの選択操作を促すメッセージ「コンテンツデータを選択してください」が表示される。なお、当該メッセージは、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対して選択操作が行われることで、消去される。ただし、サムネイル画像に対する選択操作が行われた後であっても、コンテンツデータの選択を解除するための操作が行われ、再び、第2の表示領域620に表示されているサムネイル画像の数がゼロになった場合には、上記メッセージが表示される。
以上の説明から明らかなように、本実施形態に係る再生システム100では、上記第1乃至第3の実施形態の構成に加え、更に、
・第2の表示領域620に表示されるサムネイル画像の数がゼロの場合、所定のメッセージを表示する構成とした。
・第2の表示領域620に表示されるサムネイル画像の数がゼロの場合、所定のメッセージを表示する構成とした。
この結果、上記第1乃至第3の実施形態と同様の効果に加え、更に、コンテンツデータの選択をユーザに促すことが可能となる。
なお、上記説明では、コンテンツデータの選択を促すメッセージを第2の表示領域620に表示する構成としたが、メッセージの表示場所は、これに限定されるものではなく、表示画面600内の任意の位置であってもよい。
[第5の実施形態]
上記第1の実施形態では、第1の表示領域610に表示されているサムネイル画像に対してタップ操作を1回行うことで、当該サムネイル画像に対応するコンテンツデータを選択し、再度タップ操作を行うことで、当該選択を解除する構成とした。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
上記第1の実施形態では、第1の表示領域610に表示されているサムネイル画像に対してタップ操作を1回行うことで、当該サムネイル画像に対応するコンテンツデータを選択し、再度タップ操作を行うことで、当該選択を解除する構成とした。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
例えば、第1の表示領域610に表示されているサムネイル画像に対するタップ操作を選択操作とし、第2の表示領域620に表示されているサムネイル画像に対するタップ操作を選択解除操作として認識するように構成してもよい。
図18は、本実施形態に係る情報端末200における、コンテンツデータを選択するための操作及びコンテンツデータの選択を解除するための操作を説明するための図である。図18(a)は、ユーザによる表示指示に応じて、第1の表示領域610にサムネイル画像が表示され、かつ、いくつかのコンテンツデータが選択されることで、第2の表示領域620にサムネイル画像が表示されている状態を示している。
本実施形態に係る情報端末200によれば、図18(a)に示す状態で、例えば、第2の表示領域620の"2"のサムネイル画像に対してタップ操作を行うことで、当該サムネイル画像に対応するコンテンツデータの選択が解除されることとなる。
これにより、第2の表示領域620に表示されていた"2"のサムネイル画像が削除され、第1の表示領域620に表示されていた"2"のサムネイル画像に重畳して表示されているチェックマークが消去される。この結果、ユーザは、"2"のサムネイル画像に対応するコンテンツデータの選択が解除されたことを確認することができる。
なお、上記説明では、第2の表示領域620に表示されているサムネイル画像そのものをタップ操作することで、当該サムネイル画像に対応するコンテンツデータの選択が解除されることとしたが、本発明はこれに限定されない。例えば、各サムネイル画像の左上に重畳して表示されている削除マークに対してタップ操作を行うことで、対応するコンテンツデータの選択が解除されるように構成してもよい。
[第6の実施形態]
上記第1の実施形態では、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像のうち、右端に配置されたサムネイル画像に対応するコンテンツデータについて、選択を解除するための操作を行う場合について説明した。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
上記第1の実施形態では、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像のうち、右端に配置されたサムネイル画像に対応するコンテンツデータについて、選択を解除するための操作を行う場合について説明した。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
例えば、図19に示すように、第2の表示領域620に表示された複数のサムネイル画像のうち、右端以外に表示されたサムネイル画像に対応するコンテンツデータについて、選択を解除するための操作を行うことも可能である。
図19の例では、第2の表示領域620に3つのサムネイル画像が表示されており((a))、このうち、中央のサムネイル画像("2"のサムネイル画像)に対応するコンテンツデータの選択を解除するための操作が行われた場合を示している。
この場合、中央のサムネイル画像("2"のサムネイル画像)が削除された後((b))、削除されたサムネイル画像の右側に位置するサムネイル画像("3"のサムネイル画像)が自動的に左側へとスライドする((c))。つまり、第2の表示領域620には、左詰めの状態で、かつ、等間隔でサムネイル画像が表示されることとなる。
なお、上記説明は、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像の個数が、第2の表示領域620に表示可能なサムネイル画像の個数以下の状態において、コンテンツデータの選択を解除するための操作が行われた場合を対象としていた。しかしながら、本発明はこれに限定されない。
例えば、情報端末200では、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像の個数が第2の表示領域620において表示可能なサムネイル画像の個数より多い場合において、任意のサムネイル画像に対して、選択解除操作を行うことが可能である(図20)。
図20(a)の例は、"1"〜"5"の5個のサムネイル画像に対して選択操作が行われ、第2の表示領域620に、"2"〜"5"のサムネイル画像が表示された様子を示している。
このような状態で、"3"のサムネイル画像に対応するコンテンツデータの選択を解除するための操作が行われると、第2の表示領域620において、"3"のサムネイル画像が削除される((b))。そして、削除されたサムネイル画像の右側に位置するサムネイル画像("4"、"5"のサムネイル画像)が、自動的に左側にスライドされる((c))。
なお、左側にスライドすることで、第2の表示領域620には、一時的に、3つのサムネイル画像だけが表示されることとなる。一方、第2の表示領域620には、最大で4つのサムネイル画像が表示可能であり、表示されている3つのサムネイル画像の更に左側には、第2の表示領域620において非表示の"1"のサムネイル画像が存在する。このため、情報端末200では、非表示のサムネイル画像が存在することを認識すると、第2の表示領域620において表示可能なサムネイル画像の個数に到達するまで、非表示のサムネイル画像が表示される方向に、サムネイル画像群をスライドさせる。
図20(d)の例では、第2の表示領域620のサムネイル画像群を右方向にスライドさせ、"5"のサムネイル画像が、第2の表示領域620の右端に到達した場合に、スライドを停止させる。
このように、本実施形態に係る情報端末200によれば、コンテンツデータの選択を削除するための操作が行われ、サムネイル画像が削除された場合であっても、第2の表示領域620に表示されるサムネイル画像は、左詰めされ等間隔で表示されることとなる。また、選択されたコンテンツデータの個数が、第2の表示領域620において表示可能なサムネイル画像の個数よりも多い場合には、表示可能な個数のサムネイル画像が表示されるように、サムネイル画像群がスライドされる。
この結果、ユーザは、コンテンツデータの選択を解除するための操作を行った場合でも、どのコンテンツデータが選択されているかを容易に確認することができる。
[第7の実施形態]
上記各実施形態では、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像の並び順は、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対する選択操作の順序に基づくものとして説明したが、本発明はこれに限定されない。
上記各実施形態では、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像の並び順は、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像に対する選択操作の順序に基づくものとして説明したが、本発明はこれに限定されない。
例えば、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像の並び順を任意に変更できるように構成してもよい。
図21は、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像の並び順を変更することで、対応するコンテンツデータの再生順序を変更する変更操作を説明するための図である。図21(a)は、複数のコンテンツデータが再生コンテンツデータとして選択され、第2の表示領域620に複数のサムネイル画像が表示された状態を示している。
図21(a)に示す状態で、ユーザが、第2の表示領域620に表示されているサムネイル画像のうちの1つに対してロングタップ操作を行ったとする。この場合、図20(b)に示すように、ロングタップ操作が行われたサムネイル画像("3"のサムネイル画像)は、ユーザにより指示されたサムネイル画像であることを明示するために、他のサムネイル画像の大きさよりも大きいサムネイル画像に変換される。これにより、ユーザは、当該サムネイル画像("3"のサムネイル画像)を指示したことが、情報端末200によって認識されたことを確認することができる。
図21(b)に示す状態で、指示したサムネイル画像に対してフリック操作を行うことで、ユーザは、当該指示したサムネイル画像を、第2の表示領域620内において左方向または右方向に移動させることができる((c))。更に、指示したサムネイル画像を、所定の位置まで移動させた後((d))、表示画面600から手を離すことで、当該位置にサムネイル画像を表示させることができる((e))。つまり、第2の表示領域620において、サムネイル画像の並び順を変更することができる。なお、これにより、対応する再生コンテンツデータの再生順序も変更されうる。
このように、本実施形態に係る情報端末200によれば、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像の並び順を任意に変更することができる。
なお、上記説明では、ロングタップ操作を行った場合、サムネイル画像の大きさを大きくすることで、当該サムネイル画像が指示されたことを情報端末200が認識していることを明示する構成としたが、本発明はこれに限定されない。例えば、ロングタップ操作を行ったサムネイル画像の大きさを小さくしたり、色を変えて表示したりするなど、他の方法により表示態様を変更することで、当該サムネイル画像が指示されたことを情報端末200が認識していることを明示するように構成してもよい。
[その他の実施形態]
上記第1の実施形態では、第1の表示領域610に対するスライド操作についてのみ言及したが、本発明はこれに限定されず、第2の表示領域620に対しても、ユーザがスライド操作できるよう、構成されているものとする。
上記第1の実施形態では、第1の表示領域610に対するスライド操作についてのみ言及したが、本発明はこれに限定されず、第2の表示領域620に対しても、ユーザがスライド操作できるよう、構成されているものとする。
なお、第2の表示領域620の場合、サムネイル画像が一列に配列されている場合にあっては、横方向にのみスライド操作ができるよう構成されているものとする。ただし、複数列に配列されている場合にあっては、横方向と縦方向とにスライド操作ができるよう構成されているものとする。
また、第1の表示領域610に対するスライド操作と、第2の表示領域620に対するスライド操作とは、別々に行うことができるように構成されているものとする。すなわち、第1の表示領域610に対してスライド操作した場合には、第1の表示領域610に表示されたサムネイル画像のみがスライドする。また、第2の表示領域620に対してスライド操作した場合には、第2の表示領域620に表示されたサムネイル画像のみがスライドする。更に、第1の表示領域610と第2の表示領域620の両方に対してスライド操作を行った場合には、両方のサムネイル画像が操作方向にスライドする。
以上、各実施形態に基づき本発明の説明を行ってきたが、上記実施形態に示した要件に本発明が限定されるものではない。これらの点に関しては、本発明の主旨をそこなわない範囲で変更することができ、その応用形態に応じて適切に定めることができる。
100 再生システム
200 情報端末
210 再生制御プログラム
220 記憶領域
211 表示制御部
211a 第1表示制御部
211b 第2表示制御部
212 入力受付部
213 再生制御情報生成部
214 送信部
215 設定テーブル
216 連結リスト
221 コンテンツデータ
222 設定項目情報
300 表示装置
310 再生プログラム
320 表示制御部
331 再生コンテンツデータ
332 再生制御情報
200 情報端末
210 再生制御プログラム
220 記憶領域
211 表示制御部
211a 第1表示制御部
211b 第2表示制御部
212 入力受付部
213 再生制御情報生成部
214 送信部
215 設定テーブル
216 連結リスト
221 コンテンツデータ
222 設定項目情報
300 表示装置
310 再生プログラム
320 表示制御部
331 再生コンテンツデータ
332 再生制御情報
本発明は、表示装置と、前記表示装置と通信可能な情報端末と、を含む再生システムであって、
前記情報端末は、
複数のコンテンツデータに対応付けられた第1のグループの選択を受け付けたとき、前記第1のグループに対応する前記複数のコンテンツデータそれぞれに関する複数の画像を第1の表示領域に表示する第1の表示制御手段と、
前記第1の表示領域に表示された前記複数の画像のうち少なくとも1つの第1の画像に対する選択を受け付けたとき、選択を受け付けた当該第1の画像を、前記第1の表示領域と同一の画面内の第2の表示領域に表示する第2の表示制御手段と、
前記第1のグループに対応する前記複数のコンテンツデータとは異なる複数のコンテンツデータに対応付けられた第2のグループの選択を受け付けたとき、前記画面内の前記第1の表示領域に表示する画像を、前記第1のグループに対応する前記複数のコンテンツデータそれぞれに関する複数の画像から、当該第2のグループに対応する前記複数のコンテンツデータそれぞれに関する複数の画像に切り替える切り替え手段と、を有し、
前記第2の表示制御手段は、前記第1の表示領域に表示された前記第2のグループに対応する前記複数のコンテンツデータそれぞれに関する複数の画像のうち少なくとも1つの第2の画像に対する選択を受け付けたとき、前記第2の表示領域に、前記第1の画像と、選択を受け付けた当該第2の画像とを同時に前記第2の表示領域に表示し、
前記表示装置は、
前記選択を受け付けた画像に対応するコンテンツデータを再生することを特徴とする再生システム。
前記情報端末は、
複数のコンテンツデータに対応付けられた第1のグループの選択を受け付けたとき、前記第1のグループに対応する前記複数のコンテンツデータそれぞれに関する複数の画像を第1の表示領域に表示する第1の表示制御手段と、
前記第1の表示領域に表示された前記複数の画像のうち少なくとも1つの第1の画像に対する選択を受け付けたとき、選択を受け付けた当該第1の画像を、前記第1の表示領域と同一の画面内の第2の表示領域に表示する第2の表示制御手段と、
前記第1のグループに対応する前記複数のコンテンツデータとは異なる複数のコンテンツデータに対応付けられた第2のグループの選択を受け付けたとき、前記画面内の前記第1の表示領域に表示する画像を、前記第1のグループに対応する前記複数のコンテンツデータそれぞれに関する複数の画像から、当該第2のグループに対応する前記複数のコンテンツデータそれぞれに関する複数の画像に切り替える切り替え手段と、を有し、
前記第2の表示制御手段は、前記第1の表示領域に表示された前記第2のグループに対応する前記複数のコンテンツデータそれぞれに関する複数の画像のうち少なくとも1つの第2の画像に対する選択を受け付けたとき、前記第2の表示領域に、前記第1の画像と、選択を受け付けた当該第2の画像とを同時に前記第2の表示領域に表示し、
前記表示装置は、
前記選択を受け付けた画像に対応するコンテンツデータを再生することを特徴とする再生システム。
Claims (11)
- 表示装置と、前記表示装置と通信可能な情報端末と、を含む再生システムであって、
前記情報端末は、
格納されたコンテンツデータの識別情報を第1の表示領域に表示する第1の表示制御手段と、
異なるタイミングで前記第1の表示領域に表示された識別情報に対して、それぞれのタイミングで選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータの識別情報を、前記第1の表示領域と同一画面内の第2の表示領域に表示する第2の表示制御手段と、を有し、
前記表示装置は、
前記選択されたコンテンツデータを再生することを特徴とする再生システム。 - 表示装置と、再生制御プログラムと、を含む再生制御システムであって、
前記再生制御プログラムは、前記表示装置と通信可能な情報端末のコンピュータに、
格納されたコンテンツデータの識別情報を第1の表示領域に表示する第1の表示制御手順と、
異なるタイミングで前記第1の表示領域に表示された識別情報に対して、それぞれのタイミングで選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータの識別情報を、前記第1の表示領域と同一画面内の第2の表示領域に表示する第2の表示制御手順と、を実行させ、
前記表示装置は、
前記選択されたコンテンツデータを再生することを特徴とする再生制御システム。 - 表示装置と通信可能な情報端末であって、
格納されたコンテンツデータの識別情報を第1の表示領域に表示する第1の表示制御手段と、
異なるタイミングで前記第1の表示領域に表示された識別情報に対して、それぞれのタイミングで選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータの識別情報を、前記第1の表示領域と同一画面内の第2の表示領域に表示する第2の表示制御手段と
を有することを特徴とする情報端末。 - 情報端末と通信可能な表示装置であって、
前記情報端末の第1の表示領域に異なるタイミングで表示されたコンテンツデータの識別情報に対して、それぞれのタイミングで行われた選択操作に基づいて、該第1の表示領域と同一画面内の第2の表示領域に表示された識別情報に対応するコンテンツデータを、前記情報端末より受信する受信手段と、
前記情報端末より受信したコンテンツデータを再生する再生手段と
を有することを特徴とする表示装置。 - 表示装置と通信可能な情報端末のコンピュータに、
格納されたコンテンツデータの識別情報を第1の表示領域に表示する第1の表示制御手順と、
異なるタイミングで前記第1の表示領域に表示された識別情報に対して、それぞれのタイミングで選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータの識別情報を、前記第1の表示領域と同一画面内の第2の表示領域に表示する第2の表示制御手順と
を実行させることを特徴とする再生制御プログラム。 - 前記第2の表示制御手順は、
前記選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータの識別情報を、選択順に、前記第2の表示領域に表示することを特徴とする請求項5に記載の再生制御プログラム。 - 前記コンピュータに、更に、
前記第2の表示制御手順において前記第2の表示領域に表示された識別情報を記憶部に記憶させる記憶手順を実行させ、
前記第2の表示制御手順は、前記コンピュータにより前記再生制御プログラムが起動された際に、前記記憶部に記憶されている識別情報を読み出して、前記第2の表示領域に表示することを特徴とする請求項5または6に記載の再生制御プログラム。 - 前記第1の表示制御手順は、
前記格納されたコンテンツデータのうち、ユーザの表示指示に応じたグループに分類されるコンテンツデータの識別情報を、前記第1の表示領域に表示することを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の再生制御プログラム。 - 前記第1の表示制御手順は、
前記格納されたコンテンツデータの識別情報のうち、ユーザの表示指示により、前記第1の表示領域にて視認されるようにスライドされた識別情報を、前記第1の表示領域に表示することを特徴とする請求項5乃至8のいずれか1項に記載の再生制御プログラム。 - 前記コンピュータに、更に、
前記選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータを前記表示装置へ送信する送信手順を実行させることを特徴とする請求項5乃至9のいずれか1項に記載の再生制御プログラム。 - 表示装置と、前記表示装置と通信可能な情報端末と、を含む再生システムによる再生制御方法であって、
前記情報端末が、
格納されたコンテンツデータの識別情報を第1の表示領域に表示する第1の表示制御手順と、
異なるタイミングで前記第1の表示領域に表示された識別情報に対して、それぞれのタイミングで選択操作が行われることで選択されたコンテンツデータの識別情報を、前記第1の表示領域と同一画面内の第2の表示領域に表示する第2の表示制御手順と、を実行し、
前記表示装置が、
前記選択されたコンテンツデータを再生することを特徴とする再生制御方法。
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