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JP2018101379A - 決済装置およびプログラム - Google Patents

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JP2018101379A
JP2018101379A JP2016248651A JP2016248651A JP2018101379A JP 2018101379 A JP2018101379 A JP 2018101379A JP 2016248651 A JP2016248651 A JP 2016248651A JP 2016248651 A JP2016248651 A JP 2016248651A JP 2018101379 A JP2018101379 A JP 2018101379A
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今野 貴史
Takashi Konno
貴史 今野
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Toshiba Tec Corp
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Toshiba Tec Corp
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Abstract

【課題】本発明が解決しようとする課題は、特定商品を所定量以上購入した場合に、購入者にサインをもらうことが可能な決済装置およびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態の決済装置は、購入する商品に係る決済処理をクレジットカードを用いて行うクレジット決済手段と、前記商品に所定量以上の特定商品が含まれるか否かを判断する判断手段と、前記クレジットカードで決済処理する商品の合計金額が第1所定金額以上の場合、および前記クレジットカードで決済処理する前記特定商品が前記所定量以上含まれると判断した場合に、商品を購入した購入者を確認するための処理を実行する確認手段と、を備える。
【選択図】図6

Description

本発明の実施形態は、決済装置およびプログラムに関する。
従来、商品の購入代金をクレジットカードによって支払う場合、決済装置としての機能を備えたPOS(Point of Sales)端末等の販売データ処理装置にクレジットカードを通すことで、自動的にクレジット処理が実行される。
クレジットカードによる取引の場合、商品の合計金額が所定金額以上となった場合に商品の購入者である顧客のサインが必要となるため、販売データ処理装置では、商品の合計金額が所定金額以上となった場合に、発行するクレジット伝票に顧客のサイン欄を印字している。顧客は、発行されたクレジット伝票にサインをする。また、合計金額が少額の場合、販売データ処理装置は、サイン欄を省略したクレジット伝票を発行する。
ところで、タバコ、酒類、薬等の特定商品を所定量以上購入した場合には、商品の合計金額が上記の所定金額未満であったとしても、例えば防犯上の理由から、顧客にサインをしてもらうことが望ましい。しかしながら、現状の販売データ処理装置は、このような要望に対応できていない。
本発明が解決しようとする課題は、特定商品を所定量以上購入した場合に、購入者にサインをもらうことが可能な決済装置およびプログラムを提供することである。
実施形態の決済装置は、購入する商品に係る決済処理をクレジットカードを用いて行うクレジット決済手段と、前記商品に所定量以上の特定商品が含まれるか否かを判断する判断手段と、前記クレジットカードで決済処理する商品の合計金額が第1所定金額以上の場合、および前記クレジットカードで決済処理する前記特定商品が前記所定量以上含まれると判断した場合に、商品を購入した購入者を確認するための処理を実行する確認手段と、を備える。
図1は、実施形態に係るPOS端末の外観をオペレータ側から見た斜視図である。 図2は、POS端末のハードウェア構成を示すブロック図である。 図3は、商品マスタの構成の一部を示すメモリマップである。 図4は、部門マスタの構成の一部を示すメモリマップである。 図5は、POS端末の機能構成を示す機能ブロック図である。 図6は、POS端末の制御処理の流れを示すフローチャートである。 図7は、POS端末に表示された画面の一例を示す図である。 図8は、POS端末が発行したクレジット伝票の一例を示す図である。 図9は、POS端末が発行したクレジット伝票の他の一例を示す図である。 図10は、POS端末が発行したクレジット伝票のさらに他の一例を示す図である。
以下、図面を参照して、実施形態について詳細に説明する。実施形態では、POS端末を決済装置の一例として説明する。なお、以下に説明する実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、実施形態にかかるPOS端末1を、オペレータ側から見た斜視図である。
POS端末1は、店舗で販売される商品の売上登録処理および決済処理を実行する。売上登録処理とは、取引において販売される商品に付されたバーコード等のシンボルを光学的に読み取って商品コードを取得し、または撮像したシンボルから商品コードを取得し、取得した商品コードに基づいて読み出した、当該商品の商品情報(商品名、価格等)を表示するとともに、当該商品情報をRAM等に記憶する処理をいう。決済処理とは、売上登録処理に伴いRAM等に記憶された商品情報に基づいて、当該取引に係る合計金額の表示、顧客から預かった預り金に基づいて釣銭を計算して表示する処理、釣銭の発行を釣銭機に指示する処理をいう。決済処理後の商品情報や決済情報(合計金額、預り金額、釣銭額等)は、レシートに印字されて発行される。
POS端末1は、本体4と金銭収納箱5とを有する。金銭収納箱5は、金銭を収納するドロワを有し、顧客から預かった紙幣や貨幣の金銭や商品券等の有価証券類、および顧客に手渡す釣銭等を収納している。
本体4は、操作部21、オペレータ用表示部22、客用表示部23、印字部24、カード読取部25、コードリーダ30を備えている。操作部21は数字を入力する置数キー、売上登録の終了を宣言する決済キー211(図2を参照)等のキーを備えたキーボードである。オペレータ用表示部22は、液晶表示器等で構成され、操作者に商品情報、決済情報等を表示する。客用表示部23は、液晶表示器等で構成され、顧客に商品情報、決済情報等を表示する。
印字部24は、本体4内に収納されたロール状のレシート用紙を引き出して、例えば熱転写型の印字ヘッドを備えたサーマルプリンタ等で商品情報、決済情報等を印字し、レシートとして発行する。
カード読取部25は、顧客が提示したクレジットカードからカード情報を読み取る。POS端末1は、カード情報に含まれる顧客(商品の購入者)を特定する顧客コードに基づいて顧客マスタ145(図2を参照)から顧客情報を読み出す。そしてPOS端末1は、読み出した顧客情報に基づいて当該顧客のクレジットカードによる決済処理を実行する。クレジットカードによる決済処理とは、顧客に対して信用取引に係る貸付処理を行うことである。また、支払の方法(一括払い、分割払い、リボ払い等)を決定することである。なお、カード読取部25は、クレジットカード以外のカードの情報も読み取ることができる。
コードリーダ30は、例えばハンディタイプのコードリーダである。コードリーダ30は、例えば可視光線を使用して商品や割引券に付されたシンボルを光学的に読み取る。なお、コードリーダ30は、撮像した画像からシンボルを読み取るようにしてもよい。
POS端末1は、決済処理した商品の商品情報や決済情報を、図示しない通信回線を介して図示しない店舗サーバに送信する。また、POS端末1は、所定期間(例えば一日)の売上を精算した精算情報を、通信回線を介して店舗サーバに送信する。
続いて、POS端末1のハードウェア構成について説明する。図2は、POS端末1のハードウェア構成を示すブロック図である。図2に示すように、POS端末1は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、メモリ部14等を備えている。CPU11は制御主体となる。ROM12は各種プログラムを記憶する。RAM13はプログラムや各種データを展開する。メモリ部14は各種プログラムを記憶する。CPU11、ROM12、RAM13、メモリ部14は、互いにバス15を介して接続されている。CPU11とROM12とRAM13が、制御部100を構成する。すなわち、制御部100は、CPU11がROM12やメモリ部14に記憶されRAM13に展開された制御プログラムに従って動作することによって、後述するPOS端末1に係る制御処理を実行する。
RAM13は、商品情報部131を備えている。商品情報部131は、コードリーダ30で読み取ったシンボルから取得した商品コードに基づいて売上登録処理された商品の商品情報(商品名、商品の価格等)を記憶する。
メモリ部14は、電源を切っても記憶情報が保持されるHDD(Hard Disc Drive)やフラッシュメモリ等の不揮発性メモリで構成される。メモリ部14は、制御プログラム部141、商品マスタ142、部門マスタ143、基準金額部144、顧客マスタ145を備える。
制御プログラム部141は、POS端末1を制御するための制御プログラムを記憶する。商品マスタ142は、商品毎に当該商品に係る情報を記憶する(詳細は図3で説明する)。部門マスタ143は、商品を区分する分類毎に当該分類に係る情報を記憶する(詳細は図4で説明する)。基準金額部144は、クレジットカードで商品を購入する場合に、購入した商品の合計金額に対して、商品を購入した顧客のサインが必要となる目安となる下限金額である第1所定金額(例えば3万円)を記憶する。購入した商品の合計金額が第1所定金額以上であれば顧客のサインが必要となる。購入した商品の合計金額が第1所定金額未満であれば顧客のサインは必要ない。
また、制御部100は、バス15およびコントローラ16を介して、決済キー211を含む操作部21、オペレータ用表示部22、客用表示部23、印字部24、カード読取部25、コードリーダ30と接続している。コントローラ16は、制御部100からの指示を受けて、操作部21、オペレータ用表示部22、客用表示部23、印字部24、カード読取部25、コードリーダ30を制御する。以下では、説明の都合上、コントローラ16が行う制御を制御部100が行うとして説明する。
また、制御部100は、バス15を介して、通信部26と接続している。通信部26は、図示しない通信回線を介して、店内に設置された他のPOS端末1や図示しない店舗サーバと電気的に接続している。
続いて、商品マスタ142について説明する。商品マスタ142は、商品毎に商品情報を記憶する記憶部である。図3は、商品マスタ142の構成の一部を示すメモリマップである。図3に示すように、商品マスタ142は、商品コード部1421、商品名部1422、価格部1423、部門部1424を備える。商品コード部1421には、各商品を特定する商品コードが記憶されている。商品名部1422は、商品コードで特定された商品の商品名が記憶されている。価格部1423には、商品コードで特定された商品の価格が記憶されている。部門部1424は、商品コードで特定される商品が分類される部門を特定する部門コードを記憶する。
次に、部門マスタ143について説明する。部門マスタ143は、部門毎に部門の情報を記憶する。図4は、部門マスタ143の構成の一部を示すメモリマップである。図4に示すように、部門マスタ143は、部門コード部1431、部門名部1432、下限金額部1433、チェック対象部1434を備える。部門コード部1431は、各部門を特定する部門コードが記憶されている。部門名部1432は、部門コードで特定された部門の部門名が記憶されている。
ところで、例えば劇薬、タバコ、酒類等の部門に分類される商品は、それぞれの部門の合計金額がたとえ第1所定金額未満であっても、これらの各部門の商品の合計金額がそれぞれ所定量である第2所定金額以上の商品をクレジットカードで購入する場合には、顧客のサインを必要とする。第2所定金額は、第1所定金額より少ない金額である。
例えば、劇薬を購入する場合、劇薬部門の商品の合計金額が第1所定金額に満たない場合であっても、第2所定金額以上の劇薬に係る商品をクレジットカードで購入したことの証明や購入した顧客を特定するために、顧客にサインをもらう。クレジットカードから特定される個人情報に基づいて、劇薬を購入した顧客が特定できるとともに、顧客のサインがあることで、当該顧客が所定量以上の劇薬を購入したことが分かる。
また、タバコや酒類の部門は、例えば転売リスクを避けるために、やはり部門別に第2所定金額以上の商品をクレジットカードで購入した場合には、購入金額が第1所定金額に満たない場合であっても、第2所定金額以上のタバコや酒類に係る商品をクレジットカードで購入したことの証明や商品を購入した顧客の特定をするために、顧客にサインをもらう必要がある。このような、購入金額が第1所定金額に満たなくて第2所定金額以上である場合に顧客のサインを必要とする商品を、特定商品という。
下限金額部1433は、部門コードで特定される部門毎の特定商品の合計金額の下限金額(第2所定金額)を記憶する。この下限金額は、特定商品を含む部門の部門コードに対応して記憶される。クレジットカードで特定商品を購入する場合に、商品の合計金額が下限金額(第1所定金額)未満の金額であっても、特定商品の合計金額の下限金額(第2所定金額)以上である場合は購入者である顧客のサインが必要となる。特定商品の合計金額の下限金額は部門毎に異なる。なお、下限金額は、特定商品を含まない部門の部門コードに対応しては記憶されない。また、特定商品を下限金額部1433に記憶されている下限金額以上購入した場合、詳細は後述するが、顧客のサイン欄を印字したクレジット伝票を発行する。
チェック対象部1434は、特定商品を含む部門の商品の合計金額が下限金額以上となった場合に、顧客のサイン欄を印字したクレジット伝票を発行するか否かを示す情報を記憶する。部門コードに対応して、部門名の情報と下限金額の情報が記憶されている場合は、チェック対象部1434には顧客のサイン欄を印字したクレジット伝票を発行する情報を記憶する。部門コードに対応して、部門名の情報と下限金額の情報のいずれかが記憶されていない場合は、チェック対象部1434には顧客のサイン欄を印字しないクレジット伝票を発行する情報を記憶する。
なお、図4の例では、部門コード部1431に記憶されている部門コード「001」〜「900」は特定商品を含まない部門の部門コードである。また、部門コード「901」〜「999」は特定商品を含む部門の部門コードである。そのため、例えば、部門コード「001」〜「900」に対応した下限金額部1433に下限金額が記憶されている場合、チェック対象部1434には、顧客のサイン欄を印字しないクレジット伝票を発行する情報を記憶する。
ここからは、POS端末1の制御について詳細に説明する。図5は、POS端末1の機能構成を示す機能ブロック図である。制御部100は、ROM12やメモリ部14の制御プログラム部141に記憶された制御プログラムに従うことで、クレジット決済手段101、判断手段102、確認手段103として機能する。
クレジット決済手段101は、購入する商品に係る決済処理をクレジットカードを用いて行う機能を有する。
判断手段102は、商品に所定量以上の特定商品が含まれるか否かを判断する機能を有する。
確認手段103は、クレジットカードで決済処理する商品の合計金額が第1所定金額以上の場合、およびクレジットカードで決済処理する特定商品が所定量以上含まれると判断した場合に、商品を購入した顧客を確認するための処理を実行する機能を有する。
次に図6〜図10を用いて、POS端末1の制御処理について説明する。図6は、POS端末1の制御処理の流れを示すフローチャートである。図6に示すように、制御部100は、コードリーダ30によって読み取られたシンボルに基づいて商品コードを取得したか否かを判断する(S11)。商品コードを取得したと判断した場合には(S11のYes)、制御部100は、取得した商品コードに基づいて、商品マスタ142から商品情報を読み出して、当該商品の売上登録処理を実行する(S12)。そして制御部100は、S11に戻る。
また、S11において、商品コードを取得していないと判断した場合には(S11のNo)、制御部100は、決済キー211が操作されたか否かを判断する(S13)。決済キー211の操作ではないと判断した場合には(S13のNo)、制御部100はS11に戻る。一方、決済キー211が操作されたと判断した場合には(S13のYes)、制御部100は、クレジットカードによる決済か否かを判断する(S21)。クレジットキー(図示せず)が操作された場合、あるいはカード読取部25からクレジットカードの情報を読み出した場合は、制御部100は、クレジットカードによる決済であると判断する。クレジットキーが操作されない場合、あるいはカード読取部25からクレジットカード以外のカードの情報を読み出した場合は、制御部100は、クレジットカードによる決済ではないと判断する。
クレジットカードによる決済ではないと判断した場合には(S21のNo)、制御部100は、他の決済キーによる決済処理を実行する(S22)。他の決済キーによる決済処理として、例えば、現金での決済処理、電子マネーでの決済処理、商品券での決済処理等がある。そして制御部100は、それぞれの決済処理に伴う決済金額や商品情報を印字したレシートを印字部24から発行する(S23)。そして制御部100は、S11に戻る。
また、クレジットカードによる決済であると判断した場合には(S21のYes)、制御部100は、商品情報部131に記憶された商品情報に基づいて、当該取引に係る顧客が購入した商品の合計金額が第1所定金額以上であるか否かを判断する(S31)。制御部100は、基準金額部144に記憶されている第1所定金額に基づいて、当該取引に係る顧客が購入した商品の合計金額が第1所定金額以上であるか否かを判断する。商品の合計金額が第1所定金額以上であると判断した場合には(S31のYes)、制御部100は、顧客にサインを求めることを示す画面をオペレータ用表示部22に表示する(S32)。
図7は、S32で表示された、顧客にサインを求めることを示す画面の一例である。図7において、制御部100は、オペレータ用表示部22に、クレジット伝票にサインが必要であることを示す表示221を表示する。このようにして、制御部100は、顧客にサインを求めることをオペレータに報知する。この表示221を見たオペレータは、顧客にサインを求めることを認識する。オペレータはこの表示221を確認したら、閉じるボタン222を操作する。すると制御部100は、表示221を画面から削除する。
図6の説明に戻る。次に制御部100(クレジット決済手段101)は、商品情報部131に記憶された商品情報に基づいて顧客が購入した商品についてクレジットカードによる決済処理を実行する(S33)。そして制御部100は、商品情報や決済情報を印字したレシートも発行する(S34)。
続いて制御部100(確認手段103)は、クレジットカードで決済処理したことを示すクレジット伝票を印字部24で印字して発行する(S35)。クレジット伝票は顧客用と店舗控用の2部発行する。その際、店舗控用のクレジット伝票には、顧客がサインするサイン欄が印字される。そして制御部100は、S11に戻る。
図8は、S31で第1所定金額以上(Yes)と判断された場合にS35で発行された、POS端末1が発行した店舗控用のクレジット伝票Rの一例を示す図である。図8において、クレジット伝票Rは、クレジット伝票であることを示す名称R1、クレジット会社名R2、商品を購入した合計金額R3、合計金額に対する税額R4、合計金額と税額を含む支払金額R5、店舗名R6、伝票を特定する伝票番号R7、顧客がサインするサイン欄R8等が印字される。合計金額R3に示すように、顧客は3万円以上の商品を購入したため、サイン欄R8が印字される。顧客は、サイン欄R8に第1所定金額以上の商品をクレジットカードで購入したことを証明するサインをする。店舗は、顧客がサインしたクレジット伝票Rを保管する。
図6の説明に戻る。一方、S31において、顧客が購入した商品の合計金額が第1所定金額以上ではない(すなわち、第1所定金額未満である)と判断した場合には(S31のNo)、制御部100は、商品情報部131に記憶された商品情報に特定商品が含まれているか否かを判断する(S36)。実施形態では、すべての購入商品が部門コード「001」〜「900」の部門に含まれる商品である場合は、特定商品は含まれないと判断する。一方、部門コード「901」〜「999」の部門に含まれる商品である場合は、特定商品が含まれると判断する。「001」〜「900」の部門か「901」〜「999」の部門かは、商品情報部131に記憶されている商品に対応して商品マスタ131に記憶されている部門情報に対応する、部門マスタ143に基づいて判断する。
特定商品が含まれていると判断した場合には(S36のYes)、次に制御部100は、当該特定商品が含まれる部門の特定商品を第2所定金額以上購入したか否かを判断する(S37)。特定商品が含まれる部門の特定商品を第2所定金額以上購入したと判断した場合には(S37のYes)、制御部100は、S32以降の処理を実行する。なお、S36の処理とS37の処理が判断手段102に相当する。
図9は、S31で第1所定金額未満(No)と判断され、S36で特定商品を含む(Yes)と判断され、S37で第2所定金額以上(Yes)であると判断された場合にS35で発行された、POS端末1が発行した店舗控用のクレジット伝票Rの一例を示す図である。図9において、クレジット伝票Rは、クレジット伝票であることを示す名称R1、クレジット会社名R2、商品を購入した合計金額R3、合計金額に対する税額R4、合計金額と税額を含む支払金額R5、店舗名R6、伝票を特定する伝票番号R7、商品の購入者である顧客がサインするサイン欄R8等が印字される。合計金額R3に示すように、合計金額は3万円未満であるが、特定商品を第2所定金額(1万円)以上購入したため、サイン欄R8が印字される。顧客は、サイン欄R8に第2所定金額以上の特定商品をクレジットカードで購入したことを証明するサインをする。店舗は、顧客がサインしたクレジット伝票Rを保管する。
一方、S36において、購入した商品に特定商品が含まれていないと判断した場合には(S36のNo)、制御部100(クレジット決済手段101)は、商品情報部131に記憶された商品情報に基づいて顧客が購入した商品についてクレジットカードによる決済処理を実行する(S38)。そして制御部100は、商品情報や決済情報を印字したレシートも発行する(S39)。なお、S38〜S40の処理において、制御部100は、S32のような顧客にサインを求めることを示す画面は表示しない。
続いて制御部100は、クレジットカードで決済処理したことを示すクレジット伝票を印字部24で印字して発行する(S40)。クレジット伝票は顧客用と店舗控用の2部発行する。その際、店舗控用のクレジット伝票には、顧客のサイン欄は印字されない。そして制御部100は、S11に戻る。
また、S37において、特定商品が含まれる部門の特定商品を第2所定金額以上購入していないと判断した場合には(S37のNo)、制御部100はS38以降の処理を実行する。
図10は、S31で第1所定金額未満(No)と判断されS36で特定商品を含まない(No)と判断された場合に、S40で発行された、POS端末1が発行した店舗控用のクレジット伝票Rの一例を示す図である。また図10は、S31で第1所定金額未満(No)と判断されS36で特定商品を含む(Yes)と判断されS37で第2所定金額未満(No)であると判断された場合に、S40で発行された、POS端末1が発行した店舗控用のクレジット伝票Rの一例を示す図である。図10において、クレジット伝票Rは、クレジット伝票であることを示す名称R1、クレジット会社名R2、商品を購入した合計金額R3、合計金額に対する税額R4、合計金額と税額を含む支払金額R5、店舗名R6、伝票を特定する伝票番号R7等が印字される。合計金額R3に示すように、合計金額は3万円未満であり、特定商品の購入が第2所定金額(1万円)未満であるため、サイン欄R8は印字されない。顧客はクレジット伝票にサインしない。店舗は、顧客がサインしないクレジット伝票Rを保管する。
このような実施形態によれば、購入した商品の合計金額が第1所定金額未満であったとしても、特定商品を含む部門の特定商品の合計金額が第2所定金額以上である場合には、顧客のサイン欄を印字したクレジット伝票を発行するようにした。そのため、特定商品を所定量以上購入した場合に、顧客にサインをもらうことが可能である。
以上、本発明の実施形態やその変形例を説明したが、この実施形態および変形例は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態やその変形例は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、実施形態では、所定量を第2所定金額(すなわち金額)としたが、これに限らず、例えば購入した特定商品の数や、購入した特定商品の合計の容積(体積)等の、金額以外の閾値としてもよい。
また、実施形態では、決済処理する商品を購入した顧客を確認するための処理として、顧客にサインしてもらうためのサイン欄を印字したクレジット伝票を発行するようにしたが、これに限らず、例えば、顧客に暗証番号等の本人を確認できる情報を入力してもらうようにしてもよい。
また、実施形態では、特定商品が含まれる部門において、当該部門に含まれる購入した特定商品の合計金額が第2所定金額以上であるかを判断したが、これに限らず、購入した一つの特定商品の合計金額が第2所定金額以上であるかを判断するようにしてもよい。すなわち、部門単位の合計金額ではなく一商品の合計金額が第2所定金額以上であるかを判断するようにしてもよい。
また、実施形態では、商品マスタ142、部門マスタ143、基準金額部144、顧客マスタ145をPOS端末1に記憶したが、これに限らず、これらの少なくとも一つをPOS端末1以外の装置(例えば店舗サーバ)が記憶するようにしてもよい。
また、実施形態では、クレジットカードによる決済処理機能を備えたPOS端末1を決済装置の一例として説明したが、これに限らず、クレジット決済処理機能を備えた、POS端末1とは別体の決済装置としてもよい。
なお、実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムは、インストール可能な形式または実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供される。
また、実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
また、実施形態のPOS端末1で実行されるプログラムを、ROM等に予め組み込んで提供するように構成してもよい。
1 POS端末
25 カード読取部
100 制御部
101 クレジット決済手段
102 判断手段
103 確認手段
131 商品情報部
142 商品マスタ
143 部門マスタ
R クレジット伝票
特開2010−277405号公報

Claims (6)

  1. 購入する商品に係る決済処理をクレジットカードを用いて行うクレジット決済手段と、
    前記商品に所定量以上の特定商品が含まれるか否かを判断する判断手段と、
    前記クレジットカードで決済処理する商品の合計金額が第1所定金額以上の場合、および前記クレジットカードで決済処理する前記特定商品が前記所定量以上含まれると判断した場合に、商品を購入した購入者を確認するための処理を実行する確認手段と、
    を備えた決済装置。
  2. 前記所定量は、前記特定商品の購入金額が前記第1所定金額より少ない第2所定金額以上であり、
    前記判断手段は、前記商品に含まれる前記特定商品の購入金額が前記第2所定金額以上であるかを判断し、
    前記確認手段は、前記クレジットカードで決済処理する商品の合計金額が第1所定金額以上の場合、および前記クレジットカードで決済処理する前記特定商品の購入金額が前記第2所定金額以上であると判断した場合に、決済処理する商品を購入した購入者を確認するための処理を実行する、
    請求項1に記載の決済装置。
  3. 前記所定量は、前記特定商品の購入金額が、前記第1所定金額未満であってかつ前記第1所定金額より少ない第2所定金額以上であり、
    前記判断手段は、前記商品に含まれる前記特定商品の購入金額が前記第1所定金額未満であってかつ前記第2所定金額以上であるかを判断し、
    前記確認手段は、前記クレジットカードで決済処理する商品の合計金額が第1所定金額以上の場合、および前記クレジットカードで決済処理する前記特定商品の購入金額が前記第1所定金額未満であってかつ前記第2所定金額以上であると判断した場合に、決済処理する商品を購入した購入者を確認するための処理を実行する、
    請求項1に記載の決済装置。
  4. 前記確認手段は、購入者のサイン欄を印字したクレジット伝票を発行することで購入者を確認するための処理を実行する、
    請求項1乃至3のいずれか一に記載の決済装置。
  5. 前記確認手段は、購入者に暗証番号の入力を求めることで購入者を確認するための処理を実行する、
    請求項1乃至3のいずれか一に記載の決済装置。
  6. コンピュータを、
    購入する商品に係る決済処理をクレジットカードを用いて行うクレジット決済手段と、
    前記商品に所定量以上の特定商品が含まれるか否かを判断する判断手段と、
    前記クレジットカードで決済処理する商品の合計金額が第1所定金額以上の場合、および前記クレジットカードで決済処理する前記特定商品が前記所定量以上含まれると判断した場合に、商品を購入した購入者を確認するための処理を実行する確認手段と、
    して機能させるためのプログラム。
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JPH06110909A (ja) * 1992-09-25 1994-04-22 Tokyo Electric Co Ltd クレジット処理装置

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