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JP2018100040A - 車両用シート - Google Patents

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JP2018100040A
JP2018100040A JP2016248035A JP2016248035A JP2018100040A JP 2018100040 A JP2018100040 A JP 2018100040A JP 2016248035 A JP2016248035 A JP 2016248035A JP 2016248035 A JP2016248035 A JP 2016248035A JP 2018100040 A JP2018100040 A JP 2018100040A
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seat back
seat
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fixed
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JP2016248035A
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智明 大島
Tomoaki Oshima
智明 大島
盛雄 藤井
Morio Fujii
盛雄 藤井
卓至 藤江
Takayuki Fujie
卓至 藤江
小夜 佐々木
Sayo Sasaki
小夜 佐々木
松山 浩二
Koji Matsuyama
浩二 松山
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NHK Spring Co Ltd
Original Assignee
NHK Spring Co Ltd
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Abstract

【課題】部品点数の増加を抑制しつつ、シートバックの肩部に取り付けるカバー部材と表皮との間に隙間が形成されることを防止又は抑制する車両用シートを得る。【解決手段】シートバック14では、シートバックパッド22のシートベルト19用の挿通口54が形成された凹部50に肉厚が局部的に薄くされた固定部52が形成され、シートバックフレーム18のアッパフレーム30に取り付けられた支持台32に固定部52が下方から支持されている。したがって、シートバックパッド22に表皮24を被せるときに、シートバックパッド22に下向きの荷重が作用しても、支持台32に固定された固定部52を介して上向きの反力が作用して、シートバックパッド22が凹部50の周囲で下方に変形されることが防止又は抑制される。また、凹部50に固定部52を形成しただけなので、部品点数の増加を抑制することができる。【選択図】図4

Description

本発明は、車両用シートに関する。
近年、シートベルトリトラクタをシートバックの内部に内蔵して、シートバックの肩部から内部にシートベルトを引き込む構造の車両用シート(以下、「ベルトインシート」という)を自動車に採用することが増加してきている。ベルトインシートのシートバックには、リトラクタまでシートベルトを引き込むためにウレタンパッドの肩部に開口部が形成されている。この開口部の上部には、ベルト挿入口が形成されたカバー部材が取り付けられると共に、内部にはリトラクタに向けてシートベルトを案内するベルトガイドが配設されている。
このカバー部材がウレタンパッドの開口部の周囲に載置されている場合には、乗員からの荷重によってウレタンパッドが凹んだ場合にカバー部材(の下縁)とウレタンパッド(表皮)との間に隙間を生ずるおそれがあった。
この対策として、特許文献1には、シートバックフレーム(背凭れフレーム)に取り付けられたステーに固定されたカバー支持部材とカバー部材との間に表皮を挟むことによって、ウレタンパッドの変形によって表皮に皺が寄ったり、カバー部材と表皮との間に隙間が形成されることを防止する構造が提案されている。
特開2009−26724号公報
上記特許文献1の構造の場合には、新たにカバー支持部材を追加する必要があると共にカバー支持部材をシートバックフレームのステーに取り付ける必要があり、部品点数及び組立工数が増加する。
本発明は、上記事実を考慮し、部品点数の増加を抑制しつつ、シートバックの肩部に取り付けられるカバー部材と表皮との間に隙間が形成されることを防止又は抑制する車両用シートを得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明に係る車両用シートは、シートバックの内部に配設されるクッション材であり、前記クッション材の肩部に形成されたシートベルト挿通用の挿通口の周縁部に前記クッション材の厚さが局部的に薄くされた固定部が形成されたシートバックパッドと、前記シートバックパッドの上方から当該シートバックパッドに被せられることにより前記シートバックの表面を構成すると共に、前記挿通口に対応する開口部が形成された表皮と、シートバックフレームに固定され、前記固定部をシート下方から支持する支持台と、前記挿通口を覆うように前記シートバックパッド上に配設され、前記支持台に締結されることにより前記表皮の開口部側端部を前記シートバックパッドとの間で挟持するカバー部材と、を備える。
この車両用シートでは、シートバックのクッション材であるシートバックパッドの
肩部に、シートベルト挿通用の挿通口が形成されている。また、この挿通口の周縁部には、シートバックパッド(クッション材)の肉厚が局部的に薄くされた固定部が形成されている。
シートバックの製造時にシートバックパッドの上方から表皮が被せられると、シートバックパッド(の肩部)には下向きの荷重が作用する。一方、シートバックパッドの固定部は、シートバックフレームに固定された支持台に下方から支持されている。したがって、支持台からシートバックパッドに上向きの反力が入力され、シートバックパッドの下方への変形が防止又は抑制される。特に、シートバックパッドに下向きの荷重が入力された時に変形を生じやすい挿通口の周縁部でのシートバックパッドの変形が防止又は抑制される。この結果、支持台に締結されたカバー部材と表皮との間に隙間が形成されることが防止又は抑制される。
また、この車両用シートは、シートバックパッドの一部(固定部)を増設し、その固定部を従来からある支持台で下方から支持しているだけなので、部品点数や組立工数の増加を抑制できる。
なお、ここで、「シートバックフレームに固定される」とは、シートバックフレームに直接固定される場合だけでなく、部材を介在させてシートバックフレームに間接的に固定される場合も含む。
請求項2に記載の発明に係る車両用シートは、請求項1に記載の車両用シートにおいて、前記挿通口は、前記固定部のシート後方側に形成されている。
この車両用シートでは、挿通口が固定部のシート後方側に形成されている。シートバックの組立時に表皮をシートバックパッドの上部から被せる際に、シートバックパッドにおいて挿通口の周縁部のシート前方側端部が最も大きく変形する(下方に窪む)。しかしながら、シートバックパッドの挿通口の前方側に固定部が形成されており、固定部がシートバックフレームに固定された支持台に下方から支持されているため、シートバックパッドにおける挿通口の周縁部のシート前方側の端部の変形が抑制される。この結果、シートバックパッドの挿通口の周縁部の変形が防止又は抑制され、表皮とカバー部材との隙間が形成されることが一層防止又は抑制される。
請求項3に記載の発明に係る車両用シートは、請求項1又は2に記載の車両用シートにおいて、前記固定部のシート上部に配置されると共に前記支持台に締結され、前記挿通口にシートベルトを案内するベルトガイドを備え、前記ベルトガイドと前記固定部は、前記支持台に対して共締めされている。
この車両用シートでは、固定部の上部にベルトガイドが配置されており、べルトガイドと固定部は、支持台に対して共締めされているため、部品点数の増加が抑制される。
以上説明したように、本発明に係る車両用シートは、部品点数の増加を抑制しつつ、シートバックの肩部に取り付けられるカバー部材と表皮との間に隙間が形成されることを防止又は抑制することができる。
本発明の一実施形態に係る車両用シートの概略構成を示す側面図である。 本発明の一実施形態に係るシートバックの要部を示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態に係るシートバックの要部を示す一部切欠き斜視図である。 本発明の一実施形態に係るシートバックの要部を示す縦断面図である。 本発明の一実施形態に係るパックパッドの固定部を示す平面図である。
本発明の一実施形態に係る車両用シート10について図1〜図5を参照して説明する。なお、各図は模式的なものであり、本発明と関連性の低いものは図示を省略している。また、図2及び図3では、表皮24を省略している。なお、図1〜図5において矢印FRは車両前方、矢印OUTは車幅方向外側、矢印UPは車両上方をそれぞれ示す。また、本実施形態では、シート前方、シート幅方向、シート上方は、それぞれ車両前方、車幅方向、車両上方と略一致しているため、車両前方、車幅方向、車両上方に統一して記載する。
(構成)
図1に示すように、本実施形態に係る自動車の車両用シート10は、キャビンにおける車両前席右側の運転手席側に設けられたものである。
車両用シート10は、図1に示すように、乗員Pが着座するシートクッション12と、シートクッション12の後端部で乗員Pの背部を支持するシートバック14と、シートバック14の上端部に配置されて乗員Pの頭部を支持するヘッドレスト16と、を備えている。
シートバック14は、図2〜図4に示すように、内部に配設されるシートバックフレーム18と、シートバックフレーム18に取り付けられたシートベルト19用のリトラクタ20と、上部から被せるようにシートバックフレーム18に取り付けられるウレタン等が形成されたクッション材であるシートバックパッド22と、シートバックパッド22の表面に被せられる表皮24とを含んで構成されている。
シートバックフレーム18は、図2に示すように、シートバック14の車幅方向両端部で車両上下方向に延在するサイドフレーム28(図2に片方のみ図示)と、サイドフレーム28の上端で一対のサイドフレーム28間(車幅方向)に延在するアッパフレーム30とを備えている。
図2に示すように、アッパフレーム30の車幅方向外側端部には、支持台32が取り付けられている。支持台32は、平板状の取付台34と、取付台34の車幅方向両端部から車両下方に延在する一対の側板36、36とを備え、側板36の後端部にはアッパフレーム30の外周面に沿った円弧状の凹部38(図3参照)が形成されている。
取付台34の車両前方側には、後述するボルト44用の一対の挿通孔40、40(図4参照)が形成されている。また、取付台34の車両後方側には、図示しないアッパフレーム締結ボルト用の一対の挿通孔43、43が形成されている。この挿通孔43、43に図示しないアッパフレーム締結ボルトを挿通してアッパフレーム30と締結させることにより、支持台32はアッパフレーム30に固定されている。
ボルト44は、図4に示すように、円柱形の円柱部45と、円柱部45よりも縮径しており円柱部45から軸方向上方に延在するネジ部46と、円柱部45の下端から径方向外側に突出形成されたフランジ部48と、を備えている。ボルト44は、取付台34の挿通孔40に下側から挿入してフランジ部48を取付台34に当接させた状態で接合(溶接)され、取付台34に固定されている。
なお、リトラクタ20は、図示しないブラケットを介してシートバックフレーム18に固定されている。
図2〜図4に示すように、シートバックフレーム18の車両前方側及び上方側に取り付けられるシートバックパッド22は、その肩部22Aの車幅方向外側に後述するベルトガイド60が収容される凹部50が形成されている。凹部50の底部には、シートバックパッド22の中で局部的に厚みが薄い板状の固定部52が形成されている。
また、凹部50の底部において、固定部52の車両後方側には、図2、図4、図5に示すように、シートベルト挿通用の挿通口54が形成されている。さらに、固定部52には、一対のボルト44の円柱部45が挿通される一対の挿通孔56、56が形成されていると共に、挿通孔56、56間に後述するタッピングネジ76用の収容孔58が形成されている。
さらに、図2〜図4に示すように、凹部50内で固定部52の上部には、ベルトガイド60が配置されている。ベルトガイド60は、固定部52と同形の矩形体形状の板体62と、板体62の車両後方側端部に車幅方向に延在する回転軸を中心として回転自在にとりけられた略長方形のリング部材64とを備えている。
板体62には、一対のボルト44、44のそれぞれのネジ部46が挿通される一対の挿通孔66、66が形成されている。また、板体62の挿通孔66の間には、後述するタッピングネジ76用の孔部68が形成されている。
したがって、図4に示すように、支持台32上にシートバックパッド22の固定部52、ベルトガイド60の板体62を積層し、支持台32の挿通孔40に下方から接合されたボルト44が固定部52の挿通孔56、板体62の挿通孔66に挿通されて板体62から上方にネジ部46が突出し、突出したネジ部46にナット70が締結されることで、支持台32上に固定部52、ベルトガイド60が固定される構成である。
これにより、ベルトガイド60のリング部材64がシートバックパッド22の挿通口54の上部に位置決めされ、後述するカバー部材72の開口部80からシートバック14の内部に挿入されたシートベルト19をシートバックパッド22の挿通口54に案内するものである。
また、図2及び図4に示すように、凹部50内においてベルトガイド60の上方には、カバー部材72が取り付けられる。カバー部材72は、下面が開放された略箱体形状とされており、下端72Aが凹部50内の段差部74上に設置される。
カバー部材72の上面の車両前方側には、図2に示すように、タッピングネジ76用の挿通孔78が形成されている。したがって、タッピングネジ76がカバー部材72の挿通孔78からベルトガイド60の孔部68に螺入されることにより、カバー部材72がベルトガイド60に固定される構成である。この際、ベルトガイド60の孔部68から下方に突出したタッピングネジ76の先端は、固定部52の収容孔58に収容される構成である。
また、カバー部材72の上面の車両前後方向のほぼ中央には、シートベルト19挿通用の開口部80が形成されている。
したがって、シートベルト19は、図4に示すように、リトラクタ20からガイド板82に沿ってアッパフレーム30の後方側を通ってシートバックパッド22の挿通口54、ベルトガイド60のリング部材64を挿通され、カバー部材72の開口部80から外部に導出されている。
表皮24は、図4に示すように、シートバックパッド22に被せられるものであり、シートバックパッド22の凹部50に対応する開口部84が形成されている。表皮24は、開口部84を構成する開口部側端部86が凹部50の段差部74とカバー部材72の下端72Aで挟持されることにより固定されている。
(シートバック14の製造)
このように形成された車両用シート10のシートバック14の製造(組立)について説明する。先ず、リトラクタ20や支持台32が取り付けられたシートバックフレーム18に対して、上方からシートバックパッド22を被せる。この際、支持台32の取付台34上にシートバックパッド22の固定部52を配置する。ここで、取付台34の挿通孔40に接合されたボルト44を固定部52の挿通孔56に下方から挿入する。ボルト44の円柱部45が挿通孔56に挿入される。
これにより、シートバックフレーム18に固定された支持台32に対して固定部52(シートバックパッド22)が位置決めされる。
続いて、図2〜図4に示すように、シートバックパッド22の凹部50内で固定部52上にベルトガイド60を配置する。この際、固定部52の挿通孔56から上方に突出したボルト44のネジ部46がベルトガイド60の挿通孔66に挿通され、板体62から上方に突出されたネジ部46がナット70によって締結される。これにより、固定部52、ベルトガイド60が支持台32上に積層され、支持台32に対して位置決め固定される。
さらに、シートバックパッド22の上方から表皮24が被せられ、下方に引っ張られることにより、シートバックパッド22の表面に密着される。
最後に、シートバックパッド22の凹部50の段差部74にカバー部材72が載置され、上方から挿通孔78にタッピングネジ76が挿入される。タッピングネジ76は、図2に示すように、ベルトガイド60の孔部68に螺入される。これによって、図4に示すように、カバー部材72がベルトガイド60に固定される。この結果、カバー部材72の下端72Aがシートバックパッド22の凹部50の段差部74との間に表皮24の開口部側端部86を挟持する。
このようにして、車両用シート10のシートバック14が形成される。
(効果)
次に、車両用シート10の作用効果について説明する。
図4に示すように、シートバック14の製造時においてシートバックパッド22に表皮24を上方から被せて装着する際、下方に張力T(図4、矢印T参照)で引っ張られる表皮24からシートバックパッド22(の肩部22A)に下向きの荷重が作用し、凹部50、特に挿通口54の周縁部のシートバックパッド22が下方に変形するおそれがある。
しかしながら、車両用シート10では、凹部50の内部に略平板状の固定部52が形成されており、シートバックフレーム18のアッパフレーム30に固定された支持台32に下方から支持されているため、支持台32から固定部52を介してシートバックパッド22に上向きの反力が作用して、凹部50の周囲のシートバックパッド22が下方に陥没変形することが防止又は抑制される。
この結果、シートバックパッド22に表皮24を被せて装着するときに、表皮24の取り付けによって凹部50の周囲のシートバックパッド22が下方に変形し、カバー部材72と表皮24(シートバックパッド22)の間に隙間を生ずることや表皮24に皺が寄ることが防止又は抑制される。
特に、表皮24の取付時に作用する下向きの荷重によってシートバックパッド22が最も変形し易い挿通口54の前方側に固定部52を形成したため、シートバックパッド22の挿通口54の周縁部の前方側(図5、前縁部55参照)に上向きの反力が効率的に伝達され、前縁部55の変形が一層防止又は抑制される。
また、車両用シート10は、既存のシートバックパッド22に固定部52を増設し、アッパフレーム30に固定されたベルトガイド60取付用の支持台32に固定部52を下方から支持(固定)させるだけで良い。すなわち、新規の部品を用いることなく、シートバックパッド22に対する表皮24の取付による下向きの荷重入力に対する上向きの反力が確保され、凹部50の周囲のシートバックパッド22の変形(凹みの形成)が防止又は抑制される。すなわち、部品点数や組立工数を増加させることなく、シートバックパッド22の変形が防止又は抑制され、カバー部材72の下端72Aと表皮24の開口部側端部86との間に隙間を生ずることや表皮24に皺が寄ることを防止又は抑制できる。
さらに、固定部52にボルト44用の挿通孔56が形成されているため、支持台32に固定部52を固定する際にボルト44で締結するだけで、支持台32上に固定部52が位置決めされる。すなわち、シートバックフレーム18(支持台32)に対してシートバックパッド22を位置決めすることができる。
また、シートバックパッド22の固定部52とベルトガイド60とを支持台32に対してボルト44で締結したため、1つのボルト44で固定部52とベルトガイド60を固定する(共締めする)ことができる。この結果、部品点数を削減することができる。
なお、シートバック14の製造時でなくても、シートバックパッド22の肩部22Aに下向きの荷重が作用する場合にも、同様の作用効果を奏する。
10 車両用シート
14 シートバック
18 シートバックフレーム
19 シートベルト
22 シートバックパッド
24 表皮
30 アッパフレーム
32 支持台
52 固定部
54 挿通口
60 ベルトガイド
72 カバー部材
86 開口部側端部

Claims (3)

  1. シートバックの内部に配設されるクッション材であり、前記クッション材の肩部に形成されたシートベルト挿通用の挿通口の周縁部に前記クッション材の厚さが局部的に薄くされた固定部が形成されたシートバックパッドと、
    前記シートバックパッドの上方から当該シートバックパッドに被せられることにより前記シートバックの表面を構成すると共に、前記挿通口に対応する開口部が形成された表皮と、
    シートバックフレームに固定され、前記固定部をシート下方から支持する支持台と、
    前記挿通口を覆うように前記シートバックパッド上に配設され、前記支持台に締結されることにより前記表皮の開口部側端部を前記シートバックパッドとの間で挟持するカバー部材と、
    を備える車両用シート。
  2. 前記挿通口は、前記固定部のシート後方側に形成されている請求項1に記載の車両用シート。
  3. 前記固定部のシート上部に配置されると共に前記支持台に締結され、前記挿通口にシートベルトを案内するベルトガイドを備え、
    前記ベルトガイドと前記固定部は、前記支持台に対して共締めされている請求項1又は2に記載の車両用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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