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JP2018198044A - 複数イベント・パターン・クエリーを生成するための装置および方法 - Google Patents

複数イベント・パターン・クエリーを生成するための装置および方法 Download PDF

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JP2018198044A
JP2018198044A JP2018052477A JP2018052477A JP2018198044A JP 2018198044 A JP2018198044 A JP 2018198044A JP 2018052477 A JP2018052477 A JP 2018052477A JP 2018052477 A JP2018052477 A JP 2018052477A JP 2018198044 A JP2018198044 A JP 2018198044A
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Garcia Santa Nuria
サンタ・ヌリア ガルシア
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De La Torre Victor
ラ トーレ・ビクトール デ
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Abstract

【課題】イベント情報の取得において使うための複数イベント・パターン・クエリーを生成するための装置、方法およびプログラム。【解決手段】本装置は、ユーザーから入力クエリーを受領するよう構成された入力器と;受領された入力クエリーを解析し、該解析に基づいてイベント・テンプレート・データベースからイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成された取得器と;取得されたイベント・クエリー・テンプレートを受領し、受領された前記入力クエリーを使って前記イベント・クエリー・テンプレートを修正して、前記複数イベント・パターン・クエリーを定式化するよう構成されたパターン・クエリー定式化ユニットと;前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントが識別されうるよう、前記複数イベント・パターン・クエリーをイベント情報源に送信するよう構成された送信器とを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、イベント情報の検索において使うための複数イベント・パターン・クエリーを生成するための装置および方法に関する。コンピュータによって実行されたときに該コンピュータに該方法を実行させるコンピュータ・プログラムおよび該コンピュータ・プログラムを有する非一時的なコンピュータ可読媒体も開示される。
近年、さまざまな技術分野において、生成され、解析のために利用可能なデータの量が急速に増大した。これは、特にインターネットの到来のためである。それによりさまざまな技術分野において生成される情報の量が著しく増し、同時に、情報の入手可能性も高まった。情報の入手可能性の向上は、諸技術分野における傾向およびプロセスを解析しようとする、あるいは将来の傾向について予測をしようとするときに有用でありうる。
利用可能な情報を取得し、解析するための技術、特に利用可能な情報から所与の目的のための有用な情報をフィルタ抽出するための技術が、利用可能な情報の量が増したペースに見合って成長しなかったため、問題が生じることがある。このため、利用可能な情報全体から有意な情報を有用な時間フレーム内に抽出することが可能でないという問題が生じうる。結果として、有用な情報の全部または大半を取得し、フィルタリングし、解析することが難しいことがありうる。
無関係な情報から有用な情報をフィルタリングする問題が特に深刻になるいくつかの分野は、金融、医療、輸送および物流などを含む。しかしながら、大量のデータが生成されるいかなる技術分野においても、同等の問題が生じうる。
特に金融解析との関連で、金融市場の諸側面をフルに解析するまたは将来の傾向について有用な予測をするためには、さまざまな企業、銀行、政府規制当局といった多数の異なるエンティティの行動ならびに他の要因を考慮に入れることが必要である。金融市場に影響しうる、生成される潜在的に有意な情報の量は膨大であることがあり、よって該情報をフィルタリングすることは困難なタスクであることがある。また、データは多数の異なる形で生成されることがある。たとえば、金融市場との関係でインターネットで広く使われている形のみを取っても、有用な情報は、ニュース・レポート、RSSフィード、ストック・トラッカー(stock tracker)、ブログなどといった雑多で異質な源から得られてもよい。
利用可能な情報の膨大な量のため、またかかる情報の源の雑多な性質のため、提供される情報の流れについていって、かかる情報の流れから合理的な時間フレーム内に有用な情報を抽出することが、ユーザーにとって非常に困難であることがある。この結果として、ユーザーは、利用可能なデータ源の部分集合(たとえば単一のブログまたは単一のストック・トラッカー)をモニタリングすることを選ぶことがありうる。だが、この手法は、潜在的に重要な情報がモニタリングされず、よってその後の解析から省かれることにつながりうる。
上記の理由により、雑多で異質な情報源からイベントを抽出するための自動化されたシステムを使い、(所与の目的のための)関連するイベントが識別されることを許容するようイベントの形を標準化することが望ましいことがありうる。標準化された形に変換されたイベントが利用可能となったら、ユーザーからの入力クエリーを受け取り、この入力クエリーを、関連するイベントが識別されることを許容するよう前記標準化された形で生成されたイベントを問い合わせるために使用されうる形に変換するためのシステムを提供することが望ましい。
諸実施形態は、イベント情報の検索において使うための複数イベント・パターン・クエリーを生成するための装置および方法を含む。本装置は、ユーザーから入力クエリーを受領するよう構成された入力器と;受領された入力クエリーを解析し、該解析に基づいてイベント・テンプレート・データベースからイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成された取得器と;取得されたイベント・クエリー・テンプレートを受領し、受領された前記入力クエリーを使って前記イベント・クエリー・テンプレートを修正して、前記複数イベント・パターン・クエリーを定式化するよう構成されたパターン・クエリー定式化ユニットと;前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントが識別されうるよう、前記複数イベント・パターン・クエリーをイベント情報源に送信するよう構成された送信器とを有する。本装置は、イベント源が正確かつ効率的に検索されることを許容しうる。
イベント・クエリー・データベースは、構造化されていない情報源から得られる結果を使ってマシン・インテリジェンス/機械知能/人工知能をトレーニングすることによって前記イベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成されていてもよい。これは、イベントの源を自動的に提供するための効果的な手段を提供する。
入力器は、特化したグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)を有していてもよく、該特化したGUIを介してユーザーから入力クエリーを受け取るよう構成されていてもよい。これは、システムの残りの部分の動作を容易にするよう正確なクエリー入力を支援しつつ、ユーザーにとって入力クエリーを入力するための直観的な手段を提供する。
入力クエリーの解析によって、複数のイベント・クエリー・テンプレートが要求されることが示される場合、取得器は、複数のイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成されてもよく、パターン・クエリー定式化ユニットは、前記複数のイベント・クエリー・テンプレートを修正して前記複数イベント・パターンを定式化するよう構成されてもよい。これは、システムが、いくつかの部分クエリーに分割されうる複雑なクエリーに対する応答を提供することを許容する。
入力器は、ユーザーによって入力された入力クエリーに意味的に注釈付けするよう構成されてもよい。それにより、パターン・クエリー定式化ユニットによって定式化された複数イベント・パターン・クエリーが、受領された入力クエリーに関連するイベントをより正確に取得するために使用されうる。
入力器は、受領された入力クエリーの構造の初期検査を実行し、初期検査が該構造の問題を示唆する場合には、ユーザーに対して、受領された入力クエリーに関して問題がある可能性があることを示すよう構成されてもよい。入力器は、初期検査が該構造の問題を示唆するときは、受領された入力クエリーについての代替的な構造を提案するよう構成されてもよい。これらの機能は、特にそれほど経験のないユーザーにとって、正確なクエリー入力を支援しうる。
パターン・クエリー定式化ユニットによって定式化される複数イベント・パターン・クエリーは、複数のイベントの時間的な順序を指定してもよい。複数イベント・パターン・クエリーはさらに、複数イベント・パターン・クエリーを満たすイベントがはいる時間区間閾値を指定してもよい。このことは、クエリーに対する応答が、特定の関心領域に適合されることを許容し、それにより、利用可能な情報から最も有用な応答をフィルタリングできる。
複数イベント・パターン・クエリーは、複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントについてのイベント情報源から出所情報を取得するための命令を含んでいてもよい。出所情報は、所与の情報の信頼性を評価したいユーザーにとって有用であることがある。
イベント情報は、イベント・ストリームから取得されてもよい。これは、イベント情報の継続的な収集を許容する。
本発明は、単に例として、次の図面を参照して記述される。
ある実施形態に基づく装置の概略図である。 ある実施形態に基づく、複数イベント・パターン・クエリーの生成を示すフローチャートである。 イベント・パターンの例を示す図である。 ある実施形態を具現するコンピューティング装置のブロック図である。
本システムによって定式化される複数イベント・パターン・クエリーを使って識別されうるイベントの性質は、異なる応用分野の間で変わる。典型的には、イベントは、所与の技術分野について影響をもちうる状況の生起または変化である。たとえば、医療研究の技術分野では、イベントは新薬のリリースまたは特定の薬が望まれない副作用を引き起こすことがわかったとの発表に関係してもよい。金融およびビジネス関係の分野では、イベントは、企業、セクターまたは顧客挙動における何らかの種類の検出可能な変化に関係していてもよい。これの例は、企業による新しい製品のリリースまたは企業が別の企業と合併を完了することであってもよい。(顧客の消費を抑制するような)潜在的に問題となる経済状況または通貨市場における揺動の警告を発することといったイベントに、顧客固有のイベントが関係していてもよい。
特定のイベントへのある技術分野の応答を解析することによって、同様のパターンに続いて起こる将来の諸イベントを、より早い段階で同定すること、それによりこれらのイベントの早期の同定に基づいて、その技術分野における将来の出来事を予測することが可能になることがある。これは、企業がストック要求または必要とされる準備金を予測することを許容し、明らかに、たとえば株式の取引の点で、恩恵がある。
イベント・パターンは、三元情報のためのテンプレートの形であり、それは、一般変数が特定の値で置き換えられるときに特定のイベントにマッピングされる。たとえば、ビジネスのコンテキストでは、イベント・パターンは〈未知企業X;sells;未知企業Y〉という形であってもよい。このイベント・パターンでは、二つの部分的に定義されたエンティティ、未知企業Xおよび未知企業Yがある。これらのエンティティは、「企業」という型であると指定されているが、特定の企業に限定されてはいない。これら二つの部分的に定義されたエンティティ、未知企業Xおよび未知企業Yは、それぞれ主語(subject)および目的語(object)と称されてもよい。イベント・パターンは演算子(または述語)、この場合には「sells」〔売る〕をも含んでいる。よって、イベントの一般形は<S;P;O>と略すことができる。すなわち、〈主語;述語;目的語〉である。この例示的なイベント・パターンにマッチする具体的なイベントは、同じ一般形であるが、上記で使った一般的なプレースホルダーの代わりに具体的なエンティティをもつ。たとえば、このイベント・パターンに一致する具体的なイベントは〈A社;sells;B社〉の形であってもよい。このイベントでは、主語および目的語(いずれもエンティティ)はそれぞれ「A社」および「B社」であり(いずれも「企業」(company)という型の定義されたエンティティ)、述語は「sells」〔売る〕である。
上記の説明によって示されるように、イベント・パターンは、主としてコンピュータによって理解可能であるよう構成された技術的フォーマットである。よって、ユーザーがイベント・パターンを理解し、イベント・パターンを用いて作業するのが難しいことがある。この理由により、イベント情報のデータベースが利用可能である場合でも、ユーザーにとって、有用な情報を取得するためにこのデータベースにうまく問い合わせをすることが難しいことがある。同じことは、データベースの代わりに、イベント情報のストリームが、ニュース・ブログ、RSSフィードなどといった複数の別個の源から取得される場合にも成り立つ。
典型的には、ユーザーは、自然言語を使って、すなわちクエリーが人間の応答者に出される問い合わせとして形成される場合と同じような一般的な用語および文法を使ってクエリーを定式化する。自然言語の形でのクエリーの例は、「how many Spanish companies have had a successful product launch in the last month」〔先月成功裏の製品発売をしたスペイン企業は何社あるか〕である。この自然言語のクエリーは人間のユーザーにとっては容易に理解できるが、コンピュータにとっては、このクエリーは容易には理解されない。よって、信頼できる形でかつ効率的に、このクエリーに対する答えに関連しうるイベントがあるかどうかモニタリングすることは、コンピュータにとっては難しいであろう。
イベント情報の検索において使うための複数イベント・パターン・クエリーを生成するよう構成された装置300が提供される。装置300は図1に示される。装置300はユーザー・イベント・クエリーを受領するよう構成される。この受領されたクエリーに基づいて、装置300は、イベント・テンプレート・データベース1から、入力クエリーに関連しうるイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成される。次いで、もとの入力クエリーとイベント・クエリー・テンプレートの組み合わせを利用して、装置300は、複数イベント・パターン・クエリー(下記で詳細に説明する)を定式化するよう構成される。もとの入力クエリーへの応答を提供するための関連するイベントが取得されうるよう、この複数イベント・パターン・クエリーは次いで、前記データベースまたはイベント・ストリームをモニタリングするシステムに送信されてもよい。
図2は、ある実施形態の方法のフローチャートを示している。複数イベント・パターン・クエリーの生成の第一段階は、段階S31に示される、入力クエリーの初期の受領である。入力クエリーは入力器301によって受領される。入力器301の主要な機能は、ユーザーによる、入力クエリーの、システムへの入力を容易にすることである。上述したように、自然言語クエリーは、コンピュータ・システムが一貫性をもってかつ正確に解釈するのは難しいことがある。よって、入力器301は、装置300の残りの部分によって正確に解釈されうる仕方でクエリーを入力することにおいてユーザーを支援するよう構成される。単にテキストボックスを表示してテキスト入力はキーボードを介して操作できるなど、さまざまなシステムがクエリーを入力するために使われてもよい。
任意的に、入力器301は、ユーザーが自然言語クエリーを入力器301に入力するのを容易にするよう特に構成されているグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)302を有していてもよい。GUI 302によって提供されうる機能の例として、このシステムが、クエリーに入力されるべき特定のエンティティ(たとえば「A社」、ここでA社は企業)またはエンティティのクラス(たとえば、「日本企業」)をユーザーが選択しうる複数のドロップダウンメニューを有することが可能である。GUI 302は、さまざまな他の設定、マッチするイベントが検索されるべき関心対象時間窓を設定するオプションをも含んでいてもよい。GUI 302を使って構成されうる厳密な設定は、その自然言語クエリーが関係する技術分野に依存するであろう。よって、ユーザーが関心対象分野からの既知のエンティティを、クエリーに入力されるべく選択しうるよう、入力器301は、エンティティのデータベースにリンクされてもよい。GUI 302が初期の自然言語クエリーの入力において使われる場合、これは、複数イベント・パターン・クエリーのその後の生成(後述)をずっと簡単にしうる。あるいはまた、より技量のあるユーザーにとっては、ユーザーが、サブジェクト・クエリー言語(SQL: Subject Query Language)ベースの言語のようなプログラミング言語を使ってクエリーを入力することが可能であってもよい。
入力器301はさらに、受領された入力クエリーの構造の初期検査を実行するよう構成されていてもよい。すなわち、入力器301は、受領された入力クエリーが理解されることができ、既知の文法構造に従っていることを保証するよう構成されてもよい。初期検査が構造に問題がある可能性があることを示唆する場合には、このことがユーザーに示されてもよく、ユーザーは入力クエリーを、入力器301によって理解されうる形に定式化し直してもよい。入力クエリーがSQLベースの言語で書かれた場合は、入力器301はクエリーのシンタックスを検査してもよい。任意的に、入力器301は、同じクエリーについての代替的な諸構造をユーザーに提案するよう構成されていてもよく、ユーザーにとってクエリーを理解されうる構造に定式化し直すことがより容易になる。ここでもまた、これはGUI 302と対にされるときに特に効率的である。それらの代替的な構造は(選択メニューなどにおいて代替的なオプションを使うことによって)容易に指示できるからである。
入力器301は、追加的または代替的に、さらに、ユーザーによって入力された入力クエリーに意味的に注釈付けするよう構成されてもよい。すなわち、入力器301は、自動的にまたはユーザーからのさらなる入力により、入力クエリーに、求められている情報の型を説明するメタデータ・タグを付加するよう構成されてもよい。この例として、求められている情報の型をイベントのクラス型として示すメタデータ・タグが加えられることができる。ここでもまた、入力クエリーの意味的注釈付けは、(ひとたびクエリーが複数イベント・パターン・クエリー・フォーマットに再フォーマットされたとき)クエリーに応答した情報の取得/検索を改善しうる。
ひとたび入力クエリーが上記で論じたように入力器301によって受領されたら、任意的には追加的な意味的注釈付けが実行されており(これが使われる場合)、クエリーは取得器303に渡される。取得器303は、イベント・テンプレート・データベース1のような外部データベースに接続されている。外部データベースは複数のイベント・テンプレート型を有し、これらは、それらが関係するイベントの型の指示を用いて意味的に注釈付けされている。
外部データベース1は、述語の識別に使用されうるイベント用語データベースを含んでいてもよい。イベント用語データベースは、所与の分野についての関連する用語の用語集として機能する。よって、そこに含まれる情報は一般に分野固有である。関連する述語を識別することに加えて、イベント用語データベースは、述語の間の関係(たとえば等価または逆関係)を識別するために使われてもよい。
取得器303は、図2の段階S32に示されるように、入力クエリーを解析するよう構成される。初期入力クエリーから得られた情報に基づいて、取得器303は、入力クエリーの全部または一部にマッチしうる潜在的なイベント型を判別するために、イベント・テンプレート・データベース1に問い合わせする。製品発売に成功したスペインの企業に関する上記で論じた例に戻ると、取得器303は、この例から、「product launch」〔製品発売〕がクエリーにとって重要でありうることを識別してもよい。次いで、保持されるイベント・パターン集合からの情報が、図2の段階S33において示されるように、取得器33によって取得/検索されてもよい。上記の例について、取得器303は、イベント・テンプレート・データベース1から「product launches」〔製品発売〕に関係するイベント・クエリー・テンプレートを取得してもよい。次いで、取得器303によって取得されたイベント・クエリー・テンプレートはパターン・クエリー定式化ユニット305に渡される。
入力クエリーの解析に続いて、取得器303は、クエリーが複数のイベント・クエリー型に関係しているように見えることを確立してもよい。この場合、取得器303はさらに、複数のイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成されていてもよい。
パターン・クエリー定式化ユニット305は、イベント・クエリー・テンプレートを取得器303から受領し、初期入力クエリーをも(もし利用可能なら何らかの意味的注釈付けとともに)入力器から受領する。次いで、パターン・クエリー定式化ユニット305は、図2の段階S34に示されるように、受け取った情報を利用して、複数イベント・パターン・クエリーを定式化しようと試みる。
複数イベント・パターン・クエリー(multiple-event pattern query)は、複数の変数を含むイベント・テンプレート形式である。変数のうち、エンティティは典型的には型によって限定され(たとえば、製品であるとわかっているエンティティ、企業であるとわかっているエンティティなど)、エンティティに関わる任意の述語も同様に限定されうる(たとえば、企業の買収または合併に関係する)。上記で論じた、前月に製品販売を成功させたスペイン企業の例に戻ると、この初期入力クエリーに基づく複数イベント・パターン・クエリーは、成功裏の製品発売の定義を含んでいてもよい。たとえば、時間的に製品発売後に三日連続で企業の株価が上昇するような製品発売である。成功裏の製品リリースについてのサンプル・イベント・パターンは図3に示されている。図3に示されるように、「成功裏の製品発売」の複数イベント・パターン・クエリーは、三日連続の株価上昇についてのさらなるパターン・クエリーに基づく。今の例では、このパターン・クエリーはさらに(地理的に)限定されて、企業が特定の国、つまりスペインを起源とすることが知られていることを要求する。
三日連続の株価上昇というイベント・パターンを満たすためには、それぞれある企業(図3のa、bまたはc;っこで、a、bおよびcはさらに同じ企業であることが要求される)に関係している三つのStockEvents〔株式イベント〕が要求される。
図3は、複数イベント・パターン・クエリーに含まれうるさらなるオプションを示している。ここで、クエリーを満たすことが要求されるイベントは時間的に順序付けられている。上記で手短かに論じたように、複数イベント・パターン・クエリーはデータベースに、またはイベント・ストリーム(すなわち、継続的に複数の異質の源から取得されていくイベント)に提出されてもよく、クエリーを満たすイベント(単数または複数)があればそれを取得してもよい。時間的要件は、変数要件を満たし、かつ時間的要件をも満たすイベントのみが複数イベント・パターン・クエリーを満たすと見なされうるという、追加的な負担を課す。今の例における時間的順序付けは、株式の終値(closing price)についてのイベント(「close」)が、第一の「close」イベントよりも(時間的に)第二の「close」イベントについてのほうが高く、第二の「close」イベントよりも第三の「close」イベントについてのほうが高いことを要求する。
「成功裏の製品リリース」パターンはさらに、製品のリリースであるイベントが(時間的に)三日連続の株価上昇イベントより前に生起することを要求する。よって、まず三日連続の株価上昇、次に製品のリリースを含む一連のイベントは、「成功裏の製品リリース」パターンを満たさない。
上記の例は、複数イベント・パターン・クエリーを満たすイベントがはいらなければならない時間区間閾値の追加的要件をももつ。このインスタンスでは、三日連続の株価上昇パターン・クエリーを満たすためには、株価上昇イベントが連続する三つの日に生起することが必要である(「win:time(3 days)」によって示されるように)。よって、三つの株価上昇日が中立的な株価、下落する株価または単に株価の情報がない日によって中断されたとしたら、これはイベント基準を満たさない。
複数イベント・パターン・クエリーにおいて実装されうるさらなるオプションは、イベントについての出所情報が利用可能である場合の該出所情報の取得である。これは、上記で論じた時間的要件および地理的要件(たとえば、特定の国、たとえばスペインを起源とする企業への言及)とは異なる。これは、時間的および地理的要件がハード要件であるためである。イベントがこれらの要件を満たさなければ、そのイベントは当該パターン・クエリーの全部または一部を満たすと考えられることはできない。対照的に、出所要件は典型的にはハード要件ではなく、ソフト要件である。すなわち、出所情報が利用可能ではない場合、このことは、複数イベント・パターン・クエリーを満たすパターンが拒否されることにはつながらない。他のハード要件およびソフト要件が使われてもよい。
出所情報は、複数イベント・パターン・クエリーを満たすと見なされるイベントの起源を示すために使われる。この情報は、たとえば、ある種のイベント源が他のイベント源よりも信頼できることが知られている場合に、有用であることがある。この例として、典型的には、株式市場サイトから取得される情報は、個人ブログよりも信頼できると見なされる。この情報は、ひとたび複数イベント・パターン・クエリーを満たすイベントが取得されてから、ユーザーに提供されてもよい。それにより、ユーザーは、イベント源の信頼性を、取るべき将来のアクションを決定するときのその後の解析において考慮に入れることができる。
ひとたび複数イベント・パターン・クエリーがパターン・クエリー定式化ユニット305によって生成されたら、複数イベント・パターン・クエリーは、図2の段階S35に示されるように、イベント情報源への送信のために送信器307に送られてもよい。上記で論じたように、イベント情報源は、記憶されているイベント情報(しばしば複数の異質の源から取得されるイベントを使って集積されたもの)のデータベースであってもよく、あるいは、複数の異質の源から取得されたイベント情報の継続的なストリームであってもよい。排他的にではないが典型的には、複数イベント・パターン・クエリーは、満たされるために複数のイベントを要求する。複数イベント・パターン・クエリーを満たす複数のイベントが検出される場合、これらのイベントはイベント・インスタンスにグループ化される。次いで、イベント・インスタンスは、その後の解析のためにユーザーに渡されてもよく、あるいは複数イベント・パターン・クエリーを満たす複数のイベント・インスタンスが集団で解析されうるよう記憶されてもよい。
本発明では、入力クエリーを受領し、理解されてイベント情報源に問い合わせするために使用されることができる複数イベント・パターン・クエリーの形でクエリーを提供するための自動化されたシステムが提供される。イベント情報を自動的に抽出するためのシステムとの関連で使われるとき、組み合わされたシステムは、代替的な技法(たとえば人間のオペレーターによる処理)によって合理的に解析できるよりもはるかに広い範囲の源および型の情報が処理されうることを許容する。よって、システムは、有用な情報が取得され、よって利用可能な情報に基づいて、情報に基づく仕方での将来の出来事の予測がなされることを許容する。
本発明の応用は、主として、大量のデータが高いレートで生成される分野に関する。そのような分野の例は金融またはビジネス分野であるが、医療分野、輸送分野なども本発明の応用から恩恵を受けうる。本質的には、本発明は、複数の別個の源から解析のために情報を取得することが有用であって、この情報を得るプロセスが人間のオペレーターにとっては不相応に難しいまたは時間がかかるいかなる分野にも適用されうる。
図4は、一例を具現し、複数イベント・パターン・クエリーを生成する方法の実施形態を実装するために使用されうる、パーソナル・コンピュータのようなコンピューティング装置のブロック図である。本コンピューティング装置は、プロセッサ993およびメモリ994を有する。任意的に、本コンピューティング装置は、他のコンピューティング装置との通信のためまたはリモート・データベースとのコンピューティングのためのネットワーク・インターフェース997をも含む。
例は、そのようなコンピューティング装置のネットワークから構成されてもよい。それにより、装置300のコンポーネントは複数のコンピューティング装置にまたがって分散される。任意的に、本コンピューティング装置は、キーボードおよびマウスまたはタッチスクリーン・インターフェース996のような一つまたは複数の入力機構と、一つまたは複数のモニタ995のようなディスプレイ・ユニットをも含む。これらのコンポーネントは、バス992を介して互いに接続可能である。
メモリ994はコンピュータ可読媒体を含んでいてもよい。この用語は、単一の媒体または複数の媒体(たとえば中央集中式のまたは分散式のデータベースおよび/または関連するキャッシュおよびサーバー)であって、コンピュータ実行可能命令を担持するまたはデータ構造が記憶されているよう構成されたものを指しうる。メモリ994は、イベント用語データベース91の記憶のために使われうるのと同じメモリ9であっても、あるいは別個のメモリであってもよい。コンピュータ実行可能命令はたとえば、汎用コンピュータ、特殊目的コンピュータまたは特殊目的処理装置(たとえば一つまたは複数のプロセッサ)によってアクセス可能であり、それに一つまたは複数の機能または動作を実行させる命令およびデータを含んでいてもよい。よって、用語「コンピュータ可読記憶媒体」は、機械による実行のための一組の命令を記憶、エンコードまたは担持することができ、機械に本開示の方法の任意の一つまたは複数を実行させるいかなる媒体をも含みうる。よって、用語「コンピュータ可読記憶媒体」は、半導体メモリ、光学式メディアおよび磁気メディアを含むがそれに限られないものと解釈されうる。限定ではなく例として、そのようなコンピュータ可読媒体は、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、読み出し専用メモリ(ROM)、電気的に消去可能なプログラム可能型読み出し専用メモリ(EEPROM)、コンパクトディスク読み出し専用メモリ(CD-ROM)または他の光ディスク記憶、磁気ディスク記憶または他の磁気記憶デバイス、フラッシュ・メモリ・デバイス(たとえば半導体メモリ・デバイス)を含む非一時的なコンピュータ可読記憶媒体を含みうる。特に、コンピュータ可読媒体は、コンピュータ上で実行されたときに、該コンピュータに、上記で論じたような、複数イベント・パターン・クエリーを生成する方法を実行させるコンピュータ・プログラムを有していてもよい。
プロセッサ993はコンピューティング装置を制御し、処理動作を実行する、たとえば本稿および請求項において記述されている入力器、取得器303、パターン・クエリー定式化ユニット305および送信器307のさまざまな異なる機能を実装するために前記メモリに記憶されているコードを実行するよう構成される。メモリ994は、プロセッサ993によって読まれ、書き込まれるデータを記憶する。本稿で称されるところでは、プロセッサは、マイクロプロセッサ、中央処理ユニットなどのような一つまたは複数の汎用処理装置を含んでいてもよい。プロセッサは、複雑命令セット・コンピューティング(CISC)マイクロプロセッサ、縮小命令セット・コンピューティング(RISC)マイクロプロセッサ、超長命令語(VLIW: very long instruction word)マイクロプロセッサまたは他の命令セットを実装するプロセッサまたは命令セットの組み合わせを実装する諸プロセッサを含みうる。プロセッサは、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、デジタル信号プロセッサ(DSP)、ネットワーク・プロセッサなどといった一つまたは複数の特殊目的処理装置をも含みうる。一つまたは複数の実施形態では、プロセッサは、本稿で論じられる動作および段階を実行するための命令を実行するよう構成されている。
ディスプレイ・ユニット995は、コンピューティング装置によって記憶されているデータの表現を表示してもよく、カーソルおよびダイアログ・ボックスならびにスクリーンを表示し、ユーザーとコンピューティング装置に記憶されているプログラムおよびデータとの間の対話を可能にしてもよい。ディスプレイ・ユニットはタッチスクリーン・インターフェースを有していてもよい。入力機構996はユーザーがデータおよび命令をコンピューティング装置に入力できるように、特に自然言語クエリーを入力器に入力できるようにしうる。
ネットワーク・インターフェース(ネットワークI/F)997はインターネットのようなネットワークに接続されてもよく、該ネットワークを介して他のそのようなコンピューティング装置に接続可能である。ネットワークI/F 997はネットワークを介した他の装置300との間のデータ入出力を制御しうる。ネットワーク・インターフェースは、サンプル・イベント・パターンを受け取ること、用語情報を取得すること、生成された洗練されたイベント・パターンを送ること、生情報を選択すること、イベントを記憶することなどにおいて使用されてもよい。
マイクロフォン、スピーカー、プリンター、電源ユニット、ファン、ケース、スキャナ、トラックボールなどといった他の周辺装置がコンピューティング装置に含まれていてもよい。
図1の入力器1は、メモリ994に記憶されている処理命令(プログラム)を実行し、データをネットワークI/F 997またはバス992を介して交換するプロセッサ993(または複数のプロセッサ)であってもよい。特に、プロセッサ993は、上記で論じたような入力クエリーを受け取るための処理命令を実行してもよい。さらに、プロセッサ993は、入力クエリーを装置300内の他のコンポーネント、たとえばパターン・クエリー定式化ユニット305に送るための処理命令を実行してもよい。
図1の取得器303は、メモリ994に記憶されている処理命令(プログラム)を実行し、データをネットワークI/F 997またはバス992を介して交換するプロセッサ993(または複数のプロセッサ)であってもよい。特に、プロセッサ993は、上記で論じたように、受領された入力クエリーを解析するための処理命令を実行してもよい。さらに、プロセッサ993は、イベント・クエリー・テンプレートを取得し、取得されたイベント・クエリー・テンプレートを装置300内の他のコンポーネント、たとえばパターン・クエリー定式化ユニット305に送るための処理命令を実行してもよい。
図1のパターン・クエリー定式化ユニット305は、メモリ994に記憶されている処理命令(プログラム)を実行し、データをネットワークI/F 997またはバス992を介して交換するプロセッサ993(または複数のプロセッサ)であってもよい。特に、プロセッサ993は、上記で論じたように複数イベント・パターン・クエリーを定式化するための処理命令を実行してもよい。さらに、プロセッサ993は、複数イベント・パターン・クエリーを装置300内の他のコンポーネント、たとえば送信器307に送るための処理命令を実行してもよい。
図1の送信器307は、メモリ994に記憶されている処理命令(プログラム)を実行し、データをネットワークI/F 997またはバス992を介して交換するプロセッサ993(または複数のプロセッサ)であってもよい。特に、プロセッサ993は、上記で論じたように、複数イベント・パターン・クエリーを送信するための処理命令を実行してもよい。さらに、プロセッサ993は、複数イベント・パターン・クエリーを装置300内で記憶するための処理命令を実行してもよい。
例示的方法は、図4に示されるような一つまたは複数のコンピューティング装置で実行されてもよい。そのようなコンピューティング装置は図4に示されるすべてのコンポーネントを有する必要はなく、それらのコンポーネントの部分集合から構成されていてもよい。方法は、上記で論じたように、一つまたは複数のデータ記憶サーバーとネットワークを介して通信する単一のコンピューティング装置によって実行されてもよい。本発明の範囲は、特許請求の範囲によって定義される。
以上の実施例を含む実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)
イベント情報の取得において使うための複数イベント・パターン・クエリーを生成する装置であって:
ユーザーから入力クエリーを受領するよう構成された入力器と;
受領された入力クエリーを解析し、該解析に基づいてイベント・テンプレート・データベースからイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成された取得器と;
取得されたイベント・クエリー・テンプレートを受領し、受領された前記入力クエリーを使って前記イベント・クエリー・テンプレートを修正して、前記複数イベント・パターン・クエリーを定式化するよう構成されたパターン・クエリー定式化ユニットと;
前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントが識別されうるよう、前記複数イベント・パターン・クエリーをイベント情報源に送信するよう構成された送信器とを有する、
装置。
(付記2)
前記イベント・クエリー・データベースは、構造化されていない情報源から得られる結果を使って機械知能をトレーニングすることによって前記イベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成されている、付記1記載の装置。
(付記3)
前記入力器は、特化したグラフィカル・ユーザー・インターフェースを有しており、該特化したグラフィカル・ユーザー・インターフェースを介してユーザーから前記入力クエリーを受領するよう構成されている、付記1記載の装置。
(付記4)
前記入力クエリーの前記解析が、複数のイベント・クエリー・テンプレートが要求されることを示す場合、前記取得器は、複数のイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成され、前記パターン・クエリー定式化ユニットは、前記複数のイベント・クエリー・テンプレートを修正して前記複数イベント・パターンを定式化するよう構成される、付記1記載の装置。
(付記5)
前記入力器は、ユーザーによって入力された前記入力クエリーに意味的に注釈付けするよう構成されており、それにより、前記パターン・クエリー定式化ユニットによって定式化された前記複数イベント・パターン・クエリーが、受領された入力クエリーに関連するイベントをより正確に取得するために使用されうる、付記1記載の装置。
(付記6)
前記入力器は、受領された入力クエリーの構造の初期検査を実行し、前記初期検査が前記構造に関する問題を示唆する場合には、ユーザーに対して、受領された入力クエリーに関して問題がある可能性があることを示すよう構成されている、付記1記載の装置。
(付記7)
前記入力器は、前記初期検査が前記構造に関する問題を示唆するときは、受領された入力クエリーについての代替的な構造を提案するようさらに構成されている、付記6記載の装置。
(付記8)
前記パターン・クエリー定式化ユニットによって定式化される前記複数イベント・パターン・クエリーは、複数のイベントの時間的な順序を指定する、付記1記載の装置。
(付記9)
前記複数イベント・パターン・クエリーはさらに、前記複数イベント・パターン・クエリーを満たすイベントがはいる時間区間閾値を指定する、付記8記載の装置。
(付記10)
前記複数イベント・パターン・クエリーは、前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントについて前記イベント情報源から出所情報を取得するための命令を含む、付記1記載の装置。
(付記11)
前記イベント情報は、イベント・ストリームから取得される、付記1記載の装置。
(付記12)
イベント・ストリームからのイベント情報の取得において使うための複数イベント・パターン・クエリーを生成する方法であって:
入力クエリーを受領する段階と;
受領された入力クエリーを解析する段階と;
前記解析に基づいてイベント・テンプレート・データベースからイベント・クエリー・テンプレートを取得する段階と;
受領された前記入力クエリーを使って前記イベント・クエリー・テンプレートを修正して、前記複数イベント・パターン・クエリーを定式化する段階と;
前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントが識別されうるよう、前記複数イベント・パターン・クエリーをイベント情報源に送信する段階とを含む、
方法。
(付記13)
コンピュータ上で実行されたときに該コンピュータに複数イベント・パターン・クエリーを生成する方法を実行させるコンピュータ・プログラムであって、前記方法は:
入力クエリーを受領する段階と;
受領された入力クエリーを解析する段階と;
前記解析に基づいてイベント・テンプレート・データベースからイベント・クエリー・テンプレートを取得する段階と;
受領された前記入力クエリーを使って前記イベント・クエリー・テンプレートを修正して、前記複数イベント・パターン・クエリーを定式化する段階と;
前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントが識別されうるよう、前記複数イベント・パターン・クエリーをイベント情報源に送信する段階とを含む、
コンピュータ・プログラム。
(付記14)
付記13記載のコンピュータ・プログラムを記憶している非一時的なコンピュータ可読媒体。
300装置
301 入力器
302 GUI
303 取得器
305 パターン・クエリー定式化ユニット305
307 送信器

S31 入力クエリーを受領
S32 受領されたクエリーを解析
S33 イベント・クエリー・テンプレートを取得
S34 複数イベント・パターン・クエリーを定式化
S35 複数イベント・パターン・クエリーを送信

Claims (14)

  1. イベント情報の取得において使うための複数イベント・パターン・クエリーを生成する装置であって:
    ユーザーから入力クエリーを受領するよう構成された入力器と;
    受領された入力クエリーを解析し、該解析に基づいてイベント・テンプレート・データベースからイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成された取得器と;
    取得されたイベント・クエリー・テンプレートを受領し、受領された前記入力クエリーを使って前記イベント・クエリー・テンプレートを修正して、前記複数イベント・パターン・クエリーを定式化するよう構成されたパターン・クエリー定式化ユニットと;
    前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントが識別されうるよう、前記複数イベント・パターン・クエリーをイベント情報源に送信するよう構成された送信器とを有する、
    装置。
  2. 前記イベント・クエリー・データベースは、構造化されていない情報源から得られる結果を使って機械知能をトレーニングすることによって前記イベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成されている、請求項1記載の装置。
  3. 前記入力器は、特化したグラフィカル・ユーザー・インターフェースを有しており、該特化したグラフィカル・ユーザー・インターフェースを介してユーザーから前記入力クエリーを受領するよう構成されている、請求項1記載の装置。
  4. 前記入力クエリーの前記解析が、複数のイベント・クエリー・テンプレートが要求されることを示す場合、前記取得器は、複数のイベント・クエリー・テンプレートを取得するよう構成され、前記パターン・クエリー定式化ユニットは、前記複数のイベント・クエリー・テンプレートを修正して前記複数イベント・パターンを定式化するよう構成される、請求項1記載の装置。
  5. 前記入力器は、ユーザーによって入力された前記入力クエリーに意味的に注釈付けするよう構成されており、それにより、前記パターン・クエリー定式化ユニットによって定式化された前記複数イベント・パターン・クエリーが、受領された入力クエリーに関連するイベントをより正確に取得するために使用されうる、請求項1記載の装置。
  6. 前記入力器は、受領された入力クエリーの構造の初期検査を実行し、前記初期検査が前記構造に関する問題を示唆する場合には、ユーザーに対して、受領された入力クエリーに関して問題がある可能性があることを示すよう構成されている、請求項1記載の装置。
  7. 前記入力器は、前記初期検査が前記構造に関する問題を示唆するときは、受領された入力クエリーについての代替的な構造を提案するようさらに構成されている、請求項6記載の装置。
  8. 前記パターン・クエリー定式化ユニットによって定式化される前記複数イベント・パターン・クエリーは、複数のイベントの時間的な順序を指定する、請求項1記載の装置。
  9. 前記複数イベント・パターン・クエリーはさらに、前記複数イベント・パターン・クエリーを満たすイベントがはいる時間区間閾値を指定する、請求項8記載の装置。
  10. 前記複数イベント・パターン・クエリーは、前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントについて前記イベント情報源から出所情報を取得するための命令を含む、請求項1記載の装置。
  11. 前記イベント情報は、イベント・ストリームから取得される、請求項1記載の装置。
  12. イベント・ストリームからのイベント情報の取得において使うための複数イベント・パターン・クエリーを生成する方法であって:
    入力クエリーを受領する段階と;
    受領された入力クエリーを解析する段階と;
    前記解析に基づいてイベント・テンプレート・データベースからイベント・クエリー・テンプレートを取得する段階と;
    受領された前記入力クエリーを使って前記イベント・クエリー・テンプレートを修正して、前記複数イベント・パターン・クエリーを定式化する段階と;
    前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントが識別されうるよう、前記複数イベント・パターン・クエリーをイベント情報源に送信する段階とを含む、
    方法。
  13. コンピュータ上で実行されたときに該コンピュータに複数イベント・パターン・クエリーを生成する方法を実行させるコンピュータ・プログラムであって、前記方法は:
    入力クエリーを受領する段階と;
    受領された入力クエリーを解析する段階と;
    前記解析に基づいてイベント・テンプレート・データベースからイベント・クエリー・テンプレートを取得する段階と;
    受領された前記入力クエリーを使って前記イベント・クエリー・テンプレートを修正して、前記複数イベント・パターン・クエリーを定式化する段階と;
    前記複数イベント・パターン・クエリーにマッチするイベントが識別されうるよう、前記複数イベント・パターン・クエリーをイベント情報源に送信する段階とを含む、
    コンピュータ・プログラム。
  14. 請求項13記載のコンピュータ・プログラムを記憶している非一時的なコンピュータ可読媒体。
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