JP2018197091A - シートポジション調整システム - Google Patents
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Abstract
【課題】乗物用シートのシートポジションを自動で調整する際の調整精度を向上させる。【解決手段】着座センサー27,28と、シートポジション調整機構30とを備える乗物用シート20と、シート本体部22の各々のシートポジションについて、多数の着座者の座圧分布を各々の着座者毎に計測した座圧分布データと、各々の着座者が好ましいと感じる予め決められた姿勢における適正シートポジションのデータとを予め記憶しているデータ記憶手段と、現在、シート本体部22に着座している乗員の現状座圧分布と、前記データ記憶手段に記憶されている前記座圧分布データとを比較し、前記現状座圧分布が近似している前記座圧分布データと各々の着座者の前記適正シートポジションとから前記乗員の好ましいシートポジションを推定する解析手段とを有する。【選択図】図3
Description
本発明は、乗物用シートのシートポジションを自動で調整するシートポジション調整システムに関する。
これに関連するシートポジション調整システムが特許文献1に記載されている。特許文献1に記載のシートポジション調整システムでは、シートに設けられた着座センサーにより身長、体重が異なる多数の着座者の座圧分布をそれぞれ測定し、その座圧分布データがデータ記憶手段に予め記憶されている。そして、現在、前記シートに着座している乗員の座圧分布をデータ記憶手段に記憶されている座圧分布データと比較して、近似する座圧分布データから乗員の身長、体重を推定し、推定した身長、体重に基づいてシートポジションを調整する方式である。
しかし、身長、体重がほぼ等しくても体型が異なる人が存在する。例えば、身長等が等しくても、胴長、短足の人と胴短、長足の人とが存在する。そして、胴長、短足の人と胴短、長足の人とは、たとえ身長等が等しくても好ましいと感じるシートポジションは異なっている。したがって、推定した身長、体重に基づいてシートポジションを調整する方法では、シートポジションの調整精度が低くなる。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、乗物用シートのシートポジションを自動で調整する際の調整精度を向上させることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。請求項1の発明は、乗員が着座することでシート本体部に加わる圧力の分布である座圧分布を計測可能に構成された着座センサーと、前記シート本体部のシートポジション調整を行なえるように構成されたシートポジション調整機構とを備える乗物用シートと、前記シート本体部の各々のシートポジションについて、多数の着座者の座圧分布を各々の着座者毎に計測した座圧分布データと、各々の着座者が好ましいと感じる予め決められた姿勢における適正シートポジションのデータとを予め記憶しているデータ記憶手段と、現在、前記シート本体部に着座している乗員の現状座圧分布と、前記データ記憶手段に記憶されている前記座圧分布データとを比較し、前記現状座圧分布が近似している前記座圧分布データと各々の着座者の前記適正シートポジションとから前記乗員の好ましいシートポジションを推定する解析手段とを有する。ここで、予め決められた姿勢には、例えば、運転姿勢、休息姿勢等がある。
座圧分布は、着座者の身長、体重、体形により異なっている。このため、前記座圧分布が近似していれば、着座者の身長、体重、体形が似ていると考えられえる。本発明によると、乗物用シートのシート本体部に、現在、着座している乗員の現状座圧分布とデータ記憶手段に記憶されている多数の着座者の座圧分布データとを比較する。乗員の現状座圧分布と、データ記憶手段に記憶されている所定の座圧分布データとが近似していれば、近似している座圧分布データの着座者と乗員の身長、体重、体形が近似していると考えられる。ここで、データ記憶手段には、各々の着座者の座圧分布データと、各々の着座者が好ましいと感じる予め決められた姿勢における適正シートポジションのデータとが対になって記憶されている。このため、乗員の現状座圧分布と近似している座圧分布データと、その座圧分布データと対になっている適正シートポジションとから前記乗員の好ましいシートポジションを精度良く推定できる。即ち、従来のように、身長、体重からシートポジションを推定する方式と比較して、シートポジションを自動で調整する際の調整精度が向上する。
請求項2の発明によると、データ記憶手段には、座圧分布データと、それぞれの前記座圧分布データに対応する前記シートポジションと、各々の着座者の前記適正シートポジションのデータとが予め記憶されており、解析手段は、現在、前記シート本体部に着座している乗員の現状座圧分布、及び現状シートポジションを、前記データ記憶手段に記憶されている前記座圧分布データ、及びその座圧分布データに対応するシートポジションと比較し、前記現状座圧分布、及び現状シートポジションが近似している前記座圧分布データ、及びその座圧分布データに対応するシートポジションと、各々の着座者の適正シートポジションとから前記乗員の好ましいシートポジションを推定する。このように、乗員の現状座圧分布、現状シートポジションを、それぞれデータ記憶手段のデータと比較して好ましいシートポジションを推定するため、現状座圧分布のみをデータ記憶手段のデータと比較する方式と比較してシートポジションの推定精度が向上する。
請求項3の発明によると、解析手段により推定されたシートポジションに基づいて、シートポジション調整機構によりシート本体部のシートポジション調整を行なう。このため、乗物用シートを自動で乗員に合ったシートポジションに調整することができる。
請求項4の発明によると、着座センサーは、シート本体部におけるシートクッションの着座面とシートバックの背もたれ面とに設けられており、前記着座センサーにより、乗員、あるいは着座者が着座したときのシートクッションの着座面とシートバックの背もたれ面との圧力分布である前記座圧分布が測定される構成である。
本発明によると、乗物用シートのシートポジションを自動で調整する際の調整精度が向上する。
[実施形態1]
以下、図1〜図14に基づいて、本発明の実施形態1に係るシートポジション調整システムについて説明する。本実施形態に係るシートポジション調整システムは、乗用車10の運転席に使用される車両用シート20のシートポジションを自動調整するシステムである。ここで、図中に示す前後左右、及び上下は、前記車両用シート20を備える乗用車10の前後左右、及び上下に対応している。即ち、車両用シート20が本発明の乗物用シートに相当する。
以下、図1〜図14に基づいて、本発明の実施形態1に係るシートポジション調整システムについて説明する。本実施形態に係るシートポジション調整システムは、乗用車10の運転席に使用される車両用シート20のシートポジションを自動調整するシステムである。ここで、図中に示す前後左右、及び上下は、前記車両用シート20を備える乗用車10の前後左右、及び上下に対応している。即ち、車両用シート20が本発明の乗物用シートに相当する。
<車両用シート20の概要について>
車両用シート20は、図1、図2に示すように、乗員Mが着座するシート本体部22を備えている。シート本体部22は、シートクッション23とシートバック24とヘッドレスト26とから構成されている。シートクッション23は、クッションフレーム23f(図2参照)と、そのクッションフレーム23fを覆うクッションパッド23pとを備えている。そして、クッションパッド23pの着座面と表皮(図示省略)間にシート状の第1着座センサー27(後記する)が設けられている。また、シートバック24は、バックフレーム24fと、そのバックフレーム24fを覆うバックパッド24pとを備えている。そして、バックパッド24pの背もたれ面と表皮(図示省略)間に同じくシート状の第2着座センサー28(後記する)が設けられている。
車両用シート20は、図1、図2に示すように、乗員Mが着座するシート本体部22を備えている。シート本体部22は、シートクッション23とシートバック24とヘッドレスト26とから構成されている。シートクッション23は、クッションフレーム23f(図2参照)と、そのクッションフレーム23fを覆うクッションパッド23pとを備えている。そして、クッションパッド23pの着座面と表皮(図示省略)間にシート状の第1着座センサー27(後記する)が設けられている。また、シートバック24は、バックフレーム24fと、そのバックフレーム24fを覆うバックパッド24pとを備えている。そして、バックパッド24pの背もたれ面と表皮(図示省略)間に同じくシート状の第2着座センサー28(後記する)が設けられている。
車両用シート20には、シート本体部22のシートポジション調整を行なえるように構成されたシートポジション調整機構30が設けられている。シートポジション調整機構30は、図1、図2に示すように、シート本体部22のリクライニング角度を調整するリクライナ35と、シート本体部22を前後スライドさせる左右のスライドレール32と、前記シート本体部22を昇降させる左右のシートリフタ40とを備えている。リクライナ35は、図2に示すように、クッションフレーム23fの後部とバックフレーム24fの下部との連結部に設けられており、モータ35m(図1参照)の回転力を受けてバックフレーム24fのリクライニング角度を調整できるように構成されている。左右のスライドレール32は、車室の床面上に設置されたロアレール33と、ロアレール33に対して前後スライド可能に装着されたアッパレール34とを備えている。そして、スライドモータ32m(図1参照)の回転力により、アッパレール34がロアレール33に対して前後スライドできるように構成されている。
シートリフタ40は、スライドレール32のアッパレール34上でシート本体部22を昇降させるリフタである。シートリフタ40は、図2に示すように、アッパレール34とクッションフレーム23fとをつなぐフロントリンク43とリヤリンク44と、両リンク43,44を上下回動させるリンク駆動機構(図示省略)とを備えている。そして、前記リンク駆動機構が昇降モータ40m(図1参照)の回転力を受けて駆動されることで両リンク43,44が上下回動し、シート本体部22がアッパレール34上で昇降するようになる。即ち、リクライナ35のモータ35m、スライドレール32のスライドモータ32m、及びシートリフタ40の昇降モータ40mの各々の回転角度を調整することで、シート本体部22のシートポジション調整を行なえるようになる。
<シートポジション調整システムの概要について>
シートポジション調整システムは、図3に示すように、着座センサー27,28とシートポジション調整機構30とを備える車両用シート20と、解析回路52、制御回路54を備えるシートECU50と、データ記憶学習装置60とから構成されている。ここで、シートECU50は、例えば、図1に示すように、車両用シート20のシートクッション23の下側に設けられており、データ記憶学習装置60は、例えば、インストルメントパネル11内に設けられている。
シートポジション調整システムは、図3に示すように、着座センサー27,28とシートポジション調整機構30とを備える車両用シート20と、解析回路52、制御回路54を備えるシートECU50と、データ記憶学習装置60とから構成されている。ここで、シートECU50は、例えば、図1に示すように、車両用シート20のシートクッション23の下側に設けられており、データ記憶学習装置60は、例えば、インストルメントパネル11内に設けられている。
<着座センサー27,28について>
第1着座センサー27は、図4に示すように、前後左右に等間隔で配置された多数の感圧センサー27sからなるシート状のセンサー集合体であり、クッションパッド23pの着座面23tと表皮(図示省略)間に固定されている。第1着座センサー27を構成する感圧センサー27sは、クッションパッド23pの着座面23tの全体に亘って等しい密度で分布している。即ち、クッションパッド23pの着座面23tの左右方向をX軸、着座面23tの前後方向をY軸とした場合に、各々の感圧センサー27sはX、Y座標上の予め決められた位置に位置決めされている。
第1着座センサー27は、図4に示すように、前後左右に等間隔で配置された多数の感圧センサー27sからなるシート状のセンサー集合体であり、クッションパッド23pの着座面23tと表皮(図示省略)間に固定されている。第1着座センサー27を構成する感圧センサー27sは、クッションパッド23pの着座面23tの全体に亘って等しい密度で分布している。即ち、クッションパッド23pの着座面23tの左右方向をX軸、着座面23tの前後方向をY軸とした場合に、各々の感圧センサー27sはX、Y座標上の予め決められた位置に位置決めされている。
前記感圧センサー27sは、静電容量式のセンサーであり、乗員M(着座者)の臀部から受ける圧力を電極間の静電容量に変換して出力できるように構成されている。即ち、第1着座センサー27における各々の感圧センサー27sの着座面23t上の位置と、各々の感圧センサー27sの静電容量値とにより、着座者が着座したときのクッションパッド23pの着座面23t上の圧力分布、即ち、座圧分布を測定することができる。
第2着座センサー28は、第1着座センサー27と等しい構成のセンサーであり、図5に示すように、バックパッド24pの背もたれ面24mと表皮(図示省略)間に固定されている。第2着座センサー28は、各々の感圧センサー28sの背もたれ面24m上の位置と、各々の感圧センサー28sの静電容量値とにより、バックパッド24pの背もたれ面24m上の座圧分布を測定することができる。
<座圧分布について>
図6、図7は、車両用シート20のシート本体部22に着座者が着座したときの座圧分布の一例を模式的に表したものである。図6の下半分はクッションパッド23pの着座面23tを模式的に表しており、図6の上半分はバックパッド24pの背もたれ面24mを模式的に表している。また、クッションパッド23p等の幅方向(左右方向)をX軸方向、クッションパッド23pの前後方向(バックパッド24pの上下方向)をY軸方向としている。そして、着座者が着座したときに、クッションパッド23pの着座面23tとバックパッド24pの背もたれ面24mとに圧力が加わる範囲PC,PBを着色して表している。即ち、圧力が加わる範囲PC,PBは、着座者がクッションパッド23pの着座面23tとバックパッド24pの背もたれ面24mとに接触する接触範囲であり、圧力Pが0より大きくなる範囲である。
図6、図7は、車両用シート20のシート本体部22に着座者が着座したときの座圧分布の一例を模式的に表したものである。図6の下半分はクッションパッド23pの着座面23tを模式的に表しており、図6の上半分はバックパッド24pの背もたれ面24mを模式的に表している。また、クッションパッド23p等の幅方向(左右方向)をX軸方向、クッションパッド23pの前後方向(バックパッド24pの上下方向)をY軸方向としている。そして、着座者が着座したときに、クッションパッド23pの着座面23tとバックパッド24pの背もたれ面24mとに圧力が加わる範囲PC,PBを着色して表している。即ち、圧力が加わる範囲PC,PBは、着座者がクッションパッド23pの着座面23tとバックパッド24pの背もたれ面24mとに接触する接触範囲であり、圧力Pが0より大きくなる範囲である。
図7は、図6のVII矢視断面、即ち、クッションパッド23pのVII矢視部分(Y軸座標4)における圧力分布を表している。着座者が着座している状態では、着座者が着座面23tと接触する接触範囲PCの外周縁、例えば、X軸座標3、9で圧力がほぼ0であり、着座者の臀部の中心に近づくにつれて圧力が上昇する。そして、着座者の臀部の中心、例えば、X軸座標6で一般的に圧力が最も大きくなる。ここで、着座者が着座している状態における着座面23tと背もたれ面24mとの圧力分布を、以後、座圧分布と呼ぶことにする。
前記座圧分布は、着座者の身長、体重、体形等により異なっている。したがって、前記座圧分布が近似していれば着座者の身長、体重、体形等が近似していると考えられる。また、座圧分布は、同じ着座者であってもシート本体部22のシートポジションを変えることで変化する。例えば、図8に示すように、着座者が運転姿勢にある状態でシート本体部22を前進スライドさせると、二点鎖線で示すようにシートクッション23の着座面23tの接触範囲PCが後方に移動するとともに、シートバック24の背もたれ面24mの接触範囲PBが上方に広がるようになる。逆に、図9に示すように、シート本体部22を後進スライドさせると、二点鎖線で示すようにシートクッション23の着座面23tの接触範囲PCが前方に移動するとともに、シートバック24の背もたれ面24mの接触範囲PBが下方に移動して減少するようになる。
また、図10に示すように、リクライナ35によりシートバック24を起立方向に回動させると、二点鎖線に示すようにシートバック24の背もたれ面24mの接触範囲PBが上方に広がるとともに、シートクッション23の着座面23tの接触範囲PCが若干減少する。逆に、図11に示すように、シートバック24を後方倒すと、二点鎖線に示すようにシートバック24の背もたれ面24mの接触範囲PBが減少して下方に移動するとともに、シートクッション23の着座面23tとの接触範囲PCが若干増加する。このように、同じ着座者であっても運転姿勢の状態でシート本体部22のシートポジションを変えることで、座圧分布は変化する。
<データ記憶学習装置60について>
データ記憶学習装置60は、乗員Mがシート本体部22に着座しているときの現在の座圧分布(現状座圧分布)から機械学習により乗員Mの適正なシートポジションを推定する装置である。データ記憶学習装置60は、図3に示すように、データ記憶手段と機械学習等を行う解析手段を備えている。データ記憶学習装置60のデータ記憶手段には、図12に示すように、身長、体重、体形の異なる様々な着座者A〜MMについて、シート本体部22のシートポジションを段階的に変化させたときの座圧分布データ(入力データ)が記憶されている。さらに、データ記憶手段には、それぞれの着座者A〜MMが好みのシートポジション(適正シートポジション(教師データ))が座圧分布データと対になって入力されている。この機械学習の方法としては、例えば、ニューラルネットワーク等がある。
データ記憶学習装置60は、乗員Mがシート本体部22に着座しているときの現在の座圧分布(現状座圧分布)から機械学習により乗員Mの適正なシートポジションを推定する装置である。データ記憶学習装置60は、図3に示すように、データ記憶手段と機械学習等を行う解析手段を備えている。データ記憶学習装置60のデータ記憶手段には、図12に示すように、身長、体重、体形の異なる様々な着座者A〜MMについて、シート本体部22のシートポジションを段階的に変化させたときの座圧分布データ(入力データ)が記憶されている。さらに、データ記憶手段には、それぞれの着座者A〜MMが好みのシートポジション(適正シートポジション(教師データ))が座圧分布データと対になって入力されている。この機械学習の方法としては、例えば、ニューラルネットワーク等がある。
例えば、着座者Aについてのデータをデータ記憶手段に入力する手順を例に説明する。先ず、着座者Aが着座している状態で車両用シート20のシートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mを動作させ、シート本体部22のシートポジションをP1の位置に調整する。そして、シート本体部22がシートポジションP1にあるときの着座者Aの座圧分布を座圧分布データA1(入力データ)として記憶する。次に、シート本体部22がシートポジションP2の位置にあるときの着座者Aの座圧分布を座圧分布データA2(入力データ)として記憶する。同様の手順を繰り返して、シート本体部22がシートポジションPnの位置にあるときの着座者Aの座圧分布を座圧分布データAn(入力データ)として記憶する。そして、着座者Aの好みの、例えば、運転姿勢における適正シートポジションPAを教師データとして記憶する。
着座者Bの場合も同様に、シート本体部22がシートポジションP1の位置にあるときの着座者Bの座圧分布を座圧分布データB1として記憶する。そして、同様の手順を繰り返し、シート本体部22がシートポジションPnの位置にあるときの着座者Bの座圧分布を座圧分布データBnとして記憶する。さらに、着座者Bの好みの適正シートポジションPBを教師データとして記憶する。以下、多数の着座者について同様の手順を繰り返し、シート本体部22がシートポジションP1〜Pnの位置にあるときの着座者MMの座圧分布を座圧分布データM1〜Mn(入力データ)として記憶し、着座者MMの好みの適正シートポジションPMを教師データとして記憶する。即ち、データ記憶手段には、身長、体重、体形の異なる様々な着座者A〜MMについて、シートポジションP1〜Pnにおける座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnが入力データとして記憶されている。さらに、データ記憶手段には、それぞれの着座者A〜MMが好みの適正シートポジションPA〜PMが記憶されている。
データ記憶学習装置60の機械学習部(解析手段)では、シートECU50の解析回路52を介してデータ記憶学習装置60に伝送されてきた乗員Mの現状座圧分布を前記データ記憶手段の座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと比較する。そして、乗員Mの現状座圧分布と近似している座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと、それと対になっている運転姿勢における適正シートポジションPA〜PMとから乗員Mの好みのシートポジションを推定する。
<解析回路52、制御回路54について>
解析回路52は、図3に示すように、現在、シート本体部22に着座している乗員Mの現状座圧分布をデータ記憶学習装置60に伝送し、データ記憶学習装置60の機械学習部を動作させる。さらに、解析回路52は、データ記憶学習装置60の機械学習部で推定されたシートポジションのデータを受け、前記データをシートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mの角度信号等に変換して制御回路54に出力する。制御回路54は、解析回路52の出力信号に基づいてシートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mを駆動させ、シート本体部22のシートポジションを自動調整する。
解析回路52は、図3に示すように、現在、シート本体部22に着座している乗員Mの現状座圧分布をデータ記憶学習装置60に伝送し、データ記憶学習装置60の機械学習部を動作させる。さらに、解析回路52は、データ記憶学習装置60の機械学習部で推定されたシートポジションのデータを受け、前記データをシートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mの角度信号等に変換して制御回路54に出力する。制御回路54は、解析回路52の出力信号に基づいてシートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mを駆動させ、シート本体部22のシートポジションを自動調整する。
<シートポジション調整システムの動作について>
乗員Mが車両用シート20のシート本体部22に着座して、例えば、自動シートポジション調整スイッチ(図示省略)を操作すると、乗員Mの現状座圧分布がシートECU50の解析回路52に入力される。解析回路52は、乗員Mの現状座圧分布に基づいてデータ記憶学習装置60の機械学習部を動作させる。データ記憶学習装置60の機械学習部は、乗員Mの現状座圧分布をデータ記憶手段の座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと比較する。そして、乗員Mの現状座圧分布と近似している座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mn(例えば、座圧分布データB1)と、それと対になっている運転姿勢における適正シートポジションPBとから乗員Mの好みのシートポジションを推定する。そして、推定したシートポジションをシートECU50の解析回路52に対して出力する。解析回路52は、データ記憶学習装置60の出力信号を受け、シートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mの角度信号等に変換して制御回路54に出力する。制御回路54は、解析回路52の出力信号に基づいてシートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mを駆動させ、シート本体部22のシートポジションを自動調整する。
乗員Mが車両用シート20のシート本体部22に着座して、例えば、自動シートポジション調整スイッチ(図示省略)を操作すると、乗員Mの現状座圧分布がシートECU50の解析回路52に入力される。解析回路52は、乗員Mの現状座圧分布に基づいてデータ記憶学習装置60の機械学習部を動作させる。データ記憶学習装置60の機械学習部は、乗員Mの現状座圧分布をデータ記憶手段の座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと比較する。そして、乗員Mの現状座圧分布と近似している座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mn(例えば、座圧分布データB1)と、それと対になっている運転姿勢における適正シートポジションPBとから乗員Mの好みのシートポジションを推定する。そして、推定したシートポジションをシートECU50の解析回路52に対して出力する。解析回路52は、データ記憶学習装置60の出力信号を受け、シートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mの角度信号等に変換して制御回路54に出力する。制御回路54は、解析回路52の出力信号に基づいてシートポジション調整機構30の各モータ35m,32m,40mを駆動させ、シート本体部22のシートポジションを自動調整する。
<本実施形態に係るシートポジション調整システムの長所について>
本実施形態に係るシートポジション調整システムによると、車両用シート20のシート本体部22に、現在、着座している乗員Mの現状座圧分布とデータ記憶手段に記憶されている多数の着座者A〜MMの座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnとを比較する。乗員Mの現状座圧分布と、データ記憶手段に記憶されている所定の座圧分布データ(例えば、B1)とが近似していれば、近似している座圧分布データB1の着座者Bと乗員Mの身長、体重、体形が近似していると考えられる。ここで、データ記憶手段には、各々の着座者A〜MMの座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと、各々の着座者A〜MMが好ましいと感じる運転姿勢における適正シートポジションPA〜PMのデータが対になって記憶されている。このため、乗員Mの現状座圧分布と近似している座圧分布データ(例えば、B1)と、その座圧分布データB1と対になっている適正シートポジションPBとから前記乗員の好ましいシートポジションを精度良く推定できる。即ち、従来のように、身長、体重からシートポジションを推定する方式と比較して、シートポジションを自動で調整する際の調整精度が向上する。
本実施形態に係るシートポジション調整システムによると、車両用シート20のシート本体部22に、現在、着座している乗員Mの現状座圧分布とデータ記憶手段に記憶されている多数の着座者A〜MMの座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnとを比較する。乗員Mの現状座圧分布と、データ記憶手段に記憶されている所定の座圧分布データ(例えば、B1)とが近似していれば、近似している座圧分布データB1の着座者Bと乗員Mの身長、体重、体形が近似していると考えられる。ここで、データ記憶手段には、各々の着座者A〜MMの座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと、各々の着座者A〜MMが好ましいと感じる運転姿勢における適正シートポジションPA〜PMのデータが対になって記憶されている。このため、乗員Mの現状座圧分布と近似している座圧分布データ(例えば、B1)と、その座圧分布データB1と対になっている適正シートポジションPBとから前記乗員の好ましいシートポジションを精度良く推定できる。即ち、従来のように、身長、体重からシートポジションを推定する方式と比較して、シートポジションを自動で調整する際の調整精度が向上する。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、図12に示すように、データ記憶学習装置60のデータ記憶手段に入力データとして多数の着座者A〜MMの各シートポジションP1〜Pnにおける座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnを入力する例を示した。しかし、図13、図14に示すように、前記データ記憶手段に入力データとして多数の着座者A〜MMの座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと対応するシートポジションP1〜Pnとを入力することも可能である。そして、乗員Mの現状座圧分布、現状シートポジションと近似するデータ記憶手段の座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mn、シートポジションP1〜Pnから乗員Mの好みのシートポジションと推定することも可能である。これにより、入力データを座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnのみとする場合よりも乗員Mのシートポジションの推定精度が向上する。また、本実施形態では、データ記憶学習装置60のデータ記憶手段に着座者A〜MMの座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと、運転姿勢における着座者A〜MMの適正シートポジションPA〜PMとを記憶する例を示した。しかし、運転姿勢以外に、例えば、休憩姿勢等における着座者A〜MMの適正シートポジションPA〜PMとを記憶して、休憩姿勢等におけるシートポジションを推定することも可能である。また、運転姿勢と休憩姿勢とを切り替えて推定できるようにすることも可能である。また、本実施形態では、車両用シート20におけるシートポジション調整システムを例示したが、車両用シート20以外にも、例えば、電車や飛行機のシートに本発明を適用することも可能である。
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、図12に示すように、データ記憶学習装置60のデータ記憶手段に入力データとして多数の着座者A〜MMの各シートポジションP1〜Pnにおける座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnを入力する例を示した。しかし、図13、図14に示すように、前記データ記憶手段に入力データとして多数の着座者A〜MMの座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと対応するシートポジションP1〜Pnとを入力することも可能である。そして、乗員Mの現状座圧分布、現状シートポジションと近似するデータ記憶手段の座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mn、シートポジションP1〜Pnから乗員Mの好みのシートポジションと推定することも可能である。これにより、入力データを座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnのみとする場合よりも乗員Mのシートポジションの推定精度が向上する。また、本実施形態では、データ記憶学習装置60のデータ記憶手段に着座者A〜MMの座圧分布データA1〜An、・・M1〜Mnと、運転姿勢における着座者A〜MMの適正シートポジションPA〜PMとを記憶する例を示した。しかし、運転姿勢以外に、例えば、休憩姿勢等における着座者A〜MMの適正シートポジションPA〜PMとを記憶して、休憩姿勢等におけるシートポジションを推定することも可能である。また、運転姿勢と休憩姿勢とを切り替えて推定できるようにすることも可能である。また、本実施形態では、車両用シート20におけるシートポジション調整システムを例示したが、車両用シート20以外にも、例えば、電車や飛行機のシートに本発明を適用することも可能である。
20・・・・車両用シート(乗物用シート)
22・・・・シート本体部
23・・・・シートクッション
23t・・・着座面
24・・・・シートバック
24m・・・背もたれ面
27・・・・第1着座センサー
28・・・・第2着座センサー
30・・・・シートポジション調整機構
52・・・・解析回路(解析手段)
54・・・・制御回路
60・・・・データ記憶学習装置(データ記憶手段、解析手段)
M・・・・・乗員
22・・・・シート本体部
23・・・・シートクッション
23t・・・着座面
24・・・・シートバック
24m・・・背もたれ面
27・・・・第1着座センサー
28・・・・第2着座センサー
30・・・・シートポジション調整機構
52・・・・解析回路(解析手段)
54・・・・制御回路
60・・・・データ記憶学習装置(データ記憶手段、解析手段)
M・・・・・乗員
Claims (4)
- 乗員が着座することでシート本体部に加わる圧力の分布である座圧分布を計測可能に構成された着座センサーと、前記シート本体部のシートポジション調整を行なえるように構成されたシートポジション調整機構とを備える乗物用シートと、
前記シート本体部の各々のシートポジションについて、多数の着座者の座圧分布を各々の着座者毎に計測した座圧分布データと、各々の着座者が好ましいと感じる予め決められた姿勢における適正シートポジションのデータとを予め記憶しているデータ記憶手段と、
現在、前記シート本体部に着座している乗員の現状座圧分布と、前記データ記憶手段に記憶されている前記座圧分布データとを比較し、前記現状座圧分布が近似している前記座圧分布データと各々の着座者の前記適正シートポジションとから前記乗員の好ましいシートポジションを推定する解析手段と、
を有するシートポジション調整システム。 - 請求項1に記載されたシートポジション調整システムであって、
前記データ記憶手段には、前記座圧分布データと、それぞれの前記座圧分布データに対応する前記シートポジションと、各々の着座者の前記適正シートポジションのデータとが予め記憶されており、
前記解析手段は、現在、前記シート本体部に着座している乗員の現状座圧分布、及び現状シートポジションを、前記データ記憶手段に記憶されている前記座圧分布データ、及びその座圧分布データに対応するシートポジションと比較し、前記現状座圧分布、及び現状シートポジションが近似している前記座圧分布データ、及びその座圧分布データに対応するシートポジションと、各々の着座者の前記適正シートポジションとから前記乗員の好ましいシートポジションを推定するシートポジション調整システム。 - 請求項1又は請求項2のいずれかに記載されたシートポジション調整システムであって、
前記解析手段により推定されたシートポジションに基づいて、前記シートポジション調整機構により前記シート本体部のシートポジション調整を行なうシートポジション調整システム。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたシートポジション調整システムであって、
前記着座センサーは、前記シート本体部におけるシートクッションの着座面とシートバックの背もたれ面とに設けられており、
前記着座センサーにより、前記乗員、あるいは着座者が着座したときのシートクッションの着座面とシートバックの背もたれ面との圧力分布である前記座圧分布が測定される構成であるシートポジション調整システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017103354A JP2018197091A (ja) | 2017-05-25 | 2017-05-25 | シートポジション調整システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017103354A JP2018197091A (ja) | 2017-05-25 | 2017-05-25 | シートポジション調整システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018197091A true JP2018197091A (ja) | 2018-12-13 |
Family
ID=64663561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017103354A Withdrawn JP2018197091A (ja) | 2017-05-25 | 2017-05-25 | シートポジション調整システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018197091A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110843614A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-02-28 | 的卢技术有限公司 | 一种汽车座椅自适应调节方法及系统 |
| JP2020124973A (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-20 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
-
2017
- 2017-05-25 JP JP2017103354A patent/JP2018197091A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US11485257B2 (en) | 2019-02-01 | 2022-11-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle with improved seat swivel lock mechanism |
| JP7245431B2 (ja) | 2019-02-01 | 2023-03-24 | トヨタ自動車株式会社 | 車両 |
| CN110843614A (zh) * | 2019-11-30 | 2020-02-28 | 的卢技术有限公司 | 一种汽车座椅自适应调节方法及系统 |
| CN110843614B (zh) * | 2019-11-30 | 2022-07-08 | 的卢技术有限公司 | 一种汽车座椅自适应调节方法及系统 |
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