JP2018196071A - 電子機器の冷却構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】高画質の撮影機器が増え高消費電力となり、冷却を確保するため、ファンによる空気の流量を増やしており、冷却させる吸排気口も大面積が必要になため、本体筺体の複数の面に吸気口を設けて吸気口面積を確保することが考えられている。撮影機器本体を把持する指や、撮影機器本体の設定を操作する指が、ダクト開口部に近接した場合に、ダクト内に吸入、排出される空気の流れに影響しない手段を設ける必要である。前記、ダクト内に吸入、排出される空気の流れに影響しない手段としては、撮影機器本体の大型化や、部品増加をしないで、設定することが求められている。
【解決手段】撮影機器本体の吸排気口の配置と開口面の形状を工夫することで、撮影機器本体の大型化や部品増加をしないで、撮影機器本体を把持する指や、撮影機器本体の設定を操作する指が、ダクト開口部を覆ったり空気の流れに影響を与えない形態を可能とした。
【選択図】図1
【解決手段】撮影機器本体の吸排気口の配置と開口面の形状を工夫することで、撮影機器本体の大型化や部品増加をしないで、撮影機器本体を把持する指や、撮影機器本体の設定を操作する指が、ダクト開口部を覆ったり空気の流れに影響を与えない形態を可能とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子機器作動時の発熱を冷却するための冷却構造に関する。
電子機器では、作動させた時に発熱する電子回路を放熱用のダクトと接触させ、ダクト内の空気を電子機器本体に内臓したファンを使って、電子機器本体表面に設けたダクトの吸入口から排気口への流れを作って、強制空冷する冷却構造を使用している。
携帯性を有する撮影機器の場合、本体筺体を把持するグリップ部を有し、把持する手に空気の吸排気を妨げられないように吸排気口を設けていた。近年、高画質の撮影機器が増え高消費電力となり、冷却を確保するためファンによる空気の流量を増やしており、冷却させる吸排気口も大面積が必要になっている。本体筺体の複数の面に吸気口を設けて吸気口面積を確保することが考えられている(特許文献1)。
しかしながら、上記従来例では、撮影機器本体を把持する手がのダクト開口部近傍をに配置された場合や、撮影機器本体の設定を変更する操作部がダクト開口部近傍に配置された状態を想定していないため、以下のような問題点があった。
撮影機器本体を把持する指や、撮影機器本体の設定を操作する指が、ダクト開口部に近接した場合に、ダクト内に吸入、排出される空気の流れに影響しない手段を設ける必要である。
前記、ダクト内に吸入、排出される空気の流れに影響しない手段は、撮影機器本体の大型化や、部品増加をしないで、設定することが求められている。
前記、ダクト内に吸入、排出される空気の流れに影響しない手段は、撮影機器本体の大型化や、部品増加をしないで、設定することが求められている。
上記の課題を解決するために、本発明に係る撮影機器は、
本体筺体内部に、内部発熱源を冷却するためのダクトと、前記ダクト内に空気の流れを起こし本体筺体外部から吸排気を行うファンを内臓し、本体筺体を把持するグリップ部を有する撮影機器において、ダクトの開口とつながる本体筺体の前方に設けられた第1の開口と第2の開口、本体筺体の後方に設けられた第3の開口を有し、前記第1の開口と第2の開口は、それぞれ異なる第1の開口面と第2の開口面に配置され、少なくとも一部がレンズ光軸より上方に設けられているとともに、前記第1の開口面の下方には、突起形状が設けられており、前記第2の開口面は、本体上方に向かって光軸方向に後退していることを特徴としている。
本体筺体内部に、内部発熱源を冷却するためのダクトと、前記ダクト内に空気の流れを起こし本体筺体外部から吸排気を行うファンを内臓し、本体筺体を把持するグリップ部を有する撮影機器において、ダクトの開口とつながる本体筺体の前方に設けられた第1の開口と第2の開口、本体筺体の後方に設けられた第3の開口を有し、前記第1の開口と第2の開口は、それぞれ異なる第1の開口面と第2の開口面に配置され、少なくとも一部がレンズ光軸より上方に設けられているとともに、前記第1の開口面の下方には、突起形状が設けられており、前記第2の開口面は、本体上方に向かって光軸方向に後退していることを特徴としている。
また、前記第2の開口面の光軸方向前方には、光軸中心を回転中心とする撮影機器の設定を変更するための操作部が設けられていることを特徴としている。
また、前記第1の開口と第2の開口は、前記ダクトに空気を吸入するための開口であり、第3の開口は、前記ダクトの空気を排出するための開口であることを特徴としている。
また、前記第1の開口と第2の開口は、前記ダクトの空気を排出するための開口であり、第3の開口は、前記ダクトに空気を吸入するための開口であることを特徴としている。
本発明に係る撮影機器によれば、撮影機器本体の複数の側面にダクト開口部を設けて吸排気開口面積を設けた上で、撮影機器本体の大型化や、部品増加をしないで、撮影機器本体を把持する指や、撮影機器本体の設定を操作する指が、ダクト開口部を覆ったり空気の流れに影響を与えない形態を可能とした。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
<第1の実施形態>
図1〜図8は本実施例の形態を示す図で、図1〜図4において、本実施例の撮影機器の構成を説明する。
図1〜図8は本実施例の形態を示す図で、図1〜図4において、本実施例の撮影機器の構成を説明する。
図1は本発明の撮影機器の全体像を示す斜視図である。
1は撮影機器本体、2は、撮影機器本体1の内部冷却用の空気を吸入するための第1吸気口で、撮影レンズ光軸Lに沿った側面に設けられている。3は、第1吸気口2と異なる側面に設けられた第2吸気口で、撮影レンズ4の被写体面側に設けられている。5は、第1吸気口2、第2吸気口3から吸入された空気を撮影機器本体1の内部を通過させて外部に排出する排気口である。
図2は、第1吸気口2、及び、排気口5が設けられた面を正面視した側面図、図3は、撮影レンズ4を被写体側からみた側面図である。
第1吸気口2、及び、第2吸気口3は、撮影レンズ光軸Lより、上方により広い開口になるように設けられ、第1吸気口2の下方には、突起部6が設けられている。第2吸気口3が設けられた側面は、図2で示されるように、被写体側から後方に傾斜B、傾いた傾斜面となっている。
図4は、図2のA−A部の水平断面図である。
7は、撮影機器の動作を制御する制御部が配置されたメイン基板、8は、第1吸気口2、第2吸気口3から吸入した空気が排気口5から排出されるまでの空間を構成するダクト、9は、ダクト8内部の空気の流れを起こすファンで、ダクト8の内部は第1吸気口2、第2吸気口3、排気口5、ファン9と接する開口9a以外は閉じられた空間となっている。ダクト8のメイン基板7と対面する側のダクト壁8aは、メイン基板7と不図示の伝熱ゴム等を介して接触しており、メイン基板7の発熱部からの熱をダクト8の空間内の空気に伝熱させる。
10は、撮影機器本体1の被写体側先端部に設けられた撮影レンズ光軸Lを中心に操作する回転リングで、この回転リング10を回転操作することで、撮影レンズ4の焦点調整が可能である。12、13はフロント金具とリア金具で、フロント金具12とリア金具13の間に図1に図示された甲当てベルト14を装着することで、撮影機器本体1を左手で把持し、甲当てベルト14で安定して保持できるようになっている。甲当てベルト14は、図2、図3において、不図示としている。20は、撮像素子、21はバッテリ、22は画像表示部である。
図5〜図8において、本実施例の撮影機器を把持した状態を説明する。
図5は、撮影者が撮影機器本体1に左右の手をあてがっている第1吸気口2、及び、排気口5が設けられた面を正面視した側面図である。図6は、撮影者が撮影機器本体1に左手をあてがっている撮影レンズ4を正面視した側面図である。
図5において、撮影機器本体1を撮影者が右手30で把持し、左手31で撮影機器本体1を下から支えるようにあてがうと、左手31で撮影機器本体1の回転リング10下側を持つことになる。そして、左手31の人差し指31aを回転リング10を操作するため、回転リング10外周に添えると、中指31bが第1吸気口2の下側に、薬指31cと小指31dは、フロント金具12側に配置される。図6において、左手31の人差し指31aと親指31eで、回転リング10を撮影レンズ4を挟んで左右からつまむように持ち、回転リング10を回転操作可能としている。回転リング10は、人差し指31aと親指31eを屈伸させることで回転操作できる。
このように、撮影機器本体1を左右の手で把持した時、中指31bは、第1吸気口2の下側に設けられた突起部6に近接する。もし、中指31bが第1吸気口2にかかると、中指31bは突起部6に触れるため、撮影者が中指31bが第1吸気口2を塞いでいると認識でき、意識的に中指31bを移動させることが可能となる。
図7は回転リング10を時計回転方向Aに操作した状態を示す撮影レンズ4を正面視した側面図で、人差し指31aが伸ばされ、親指31eが、屈曲されている。図8は、図7の状態の第1吸気口2、及び、排気口5が設けられた面を正面視した側面図である。図7で、人差し指31aによって、第2吸気口3の前方に覆われているように見えるが、図8で示すように、第2吸気口3が配置された側面は上方が被写体側から後方に傾斜B、傾いた傾斜面となっているため、第2吸気口3の正面が塞がれることはない。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよく、吸排気口を逆にして、第1吸気口2、及び、第2吸気口3を排気口に、排気口5を吸気口にすることも可能である。
1 撮影機器本体、2 第1吸気口、3 第2吸気口、4 撮影レンズ、
5 排気口、6 突起部、7 メイン基板、8 ダクト、8a ダクト壁、
9 ファン、10 回転リング、12 フロント金具、13 リア金具、
14 甲当てベルト、30 右手、31 左手、31a 人差し指、
31b 中指、31c 薬指、31d 小指、31e 親指
5 排気口、6 突起部、7 メイン基板、8 ダクト、8a ダクト壁、
9 ファン、10 回転リング、12 フロント金具、13 リア金具、
14 甲当てベルト、30 右手、31 左手、31a 人差し指、
31b 中指、31c 薬指、31d 小指、31e 親指
Claims (4)
- 本体筺体内部に、内部発熱源を冷却するためのダクトと、前記ダクト内に空気の流れを起こし本体筺体外部から吸排気を行うファンを内臓し、本体筺体を把持するグリップ部を有する撮影機器において、ダクトの開口とつながる本体筺体の前方に設けられた第1の開口と第2の開口、本体筺体の後方に設けられた第3の開口を有し、前記第1の開口と第2の開口は、それぞれ異なる第1の開口面と第2の開口面に配置され、少なくとも一部がレンズ光軸より上方に設けられているとともに、前記第1の開口面の下方には、突起形状が設けられており、前記第2の開口面は、本体上方に向かって光軸方向に後退していることを特徴とする撮影機器。
- 前記第2の開口面の光軸方向前方には、光軸中心を回転中心とする撮影機器の設定を変更するための操作部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の撮影機器
- 前記第1の開口と第2の開口は、前記ダクトに空気を吸入するための開口であり、第3の開口は、前記ダクトの空気を排出するための開口であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮影機器。
- 前記第1の開口と第2の開口は、前記ダクトの空気を排出するための開口であり、第3の開口は、前記ダクトに空気を吸入するための開口であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮影機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017100483A JP2018196071A (ja) | 2017-05-22 | 2017-05-22 | 電子機器の冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017100483A JP2018196071A (ja) | 2017-05-22 | 2017-05-22 | 電子機器の冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018196071A true JP2018196071A (ja) | 2018-12-06 |
Family
ID=64571883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017100483A Pending JP2018196071A (ja) | 2017-05-22 | 2017-05-22 | 電子機器の冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018196071A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11190671B2 (en) | 2019-04-23 | 2021-11-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging apparatus |
| JP2023086341A (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-22 | 株式会社モリタ製作所 | 撮像装置 |
-
2017
- 2017-05-22 JP JP2017100483A patent/JP2018196071A/ja active Pending
Cited By (3)
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| JP2023086341A (ja) * | 2021-12-10 | 2023-06-22 | 株式会社モリタ製作所 | 撮像装置 |
| JP7421533B2 (ja) | 2021-12-10 | 2024-01-24 | 株式会社モリタ製作所 | 撮像装置 |
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