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JP2018195960A - 読取装置 - Google Patents

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JP2018195960A
JP2018195960A JP2017097816A JP2017097816A JP2018195960A JP 2018195960 A JP2018195960 A JP 2018195960A JP 2017097816 A JP2017097816 A JP 2017097816A JP 2017097816 A JP2017097816 A JP 2017097816A JP 2018195960 A JP2018195960 A JP 2018195960A
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JP2017097816A
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和弥 田北
Kazuya Takita
和弥 田北
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Abstract

【課題】原稿の種類を正確に推定する読取装置を提供する。
【解決手段】背景板と台とに挟まれた原稿を読み取る読取装置であって、前記背景板に生じた前記原稿の影の画素値に基づいて前記原稿の種類を推定する推定部を備える。前記推定部は、前記影の画素値のうち最暗部の画素値に基づいて前記原稿の種類を推定する。前記推定部は、前記原稿の種類として原稿の厚みを推定する。読取装置は、前記影の暗さと前記原稿の厚みとの対応関係を記憶した記憶部を備え、前記推定部は、前記影の画素値と前記対応関係とに基づいて前記原稿の厚みを推定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、読取装置に関する。
スキャナーは、台に対して搬送された或いは台に載置された原稿を、光学的に読み取る。
ここで、撮像ユニットの移動量、印刷媒体の影の長さ、印刷媒体の載置面から撮像ユニットの下面までの距離、に基づいて印刷媒体の厚みを所定の演算処理により算出する厚み検出装置が開示されている(特許文献1参照)。
特開2009‐256000号公報
前記文献1のように、印刷媒体の影の長さに基づいて印刷媒体の厚みを検出する方法においては、印刷媒体の姿勢(例えば、媒体の浮きや歪み)や状態により影の長さが安定しないため、厚みを正確に検出できないという課題があった。
本発明は上述の課題に鑑みてなされたものであり、原稿の正確な推定に貢献する読取装置を提供する。
本発明の態様の一つは、背景板と台とに挟まれた原稿を読み取る読取装置であって、前記背景板に生じた前記原稿の影の画素値に基づいて前記原稿の種類を推定する推定部を備える。
当該構成によれば、読取装置は、背景板に生じた原稿の影の画素値に基づいて原稿の種類を推定するため、推定結果が安定し、原稿の種類を正確に推定することができる。
本発明の態様の一つは、前記推定部は、前記影の画素値のうち最暗部の画素値に基づいて前記原稿の種類を推定するとしてもよい。
当該構成によれば、読取装置は、背景板に生じた原稿の影の最暗部の画素値に基づいて前記原稿の種類を推定するため、安定した推定結果が得られ易い。
本発明の態様の一つは、前記推定部は、前記原稿の種類として原稿の厚みを推定するとしてもよい。
当該構成によれば、背景板に生じた原稿の影の画素値に基づいて原稿の厚みが推定される。
本発明の態様の一つは、読取装置は、前記影の暗さと前記原稿の厚みとの対応関係を記憶した記憶部を備え、前記推定部は、前記影の画素値と前記対応関係とに基づいて前記原稿の厚みを推定するとしてもよい。
当該構成によれば、読取装置は、予め記憶した前記対応関係を参照することにより、背景板に生じた原稿の影の暗さ(画素値)に応じて原稿の厚みを正確に推定することができる。
本発明の技術的思想は、読取装置というカテゴリー以外にも様々な態様にて実現される。例えば、読取装置が実行する工程を含んだ方法や、当該方法をハードウェア(コンピューター)に実行させるプログラムや、当該プログラムを記憶したコンピューター読取可能な記憶媒体も、それぞれ発明として成立する。
読取装置の構成を簡易的に示す図。 読取装置の筐体内の一部分を簡易的に示す図。 原稿種類の推定処理示すをフローチャート。 複数種類の原稿の読取結果をグラフにより示す図。 原稿種類テーブルを示す図。
以下、各図を参照しながら本発明の実施形態を説明する。なお各図は、本実施形態を説明するための例示に過ぎない。
図1は、本実施形態にかかる読取装置10の構成を簡易的に示している。読取装置10は、原稿を光学的に読み取って読取結果(画像データ)を保存したり外部へ出力したりすることが可能なスキャナーである。読取装置10は、例えば、複数枚の原稿を一枚ずつ搬送して連続的に読み取り可能なドキュメントスキャナーである。あるいは、読取装置10は、ドキュメントスキャナーと、原稿台に静止した状態で載置された原稿を読み取り可能なフラットベッドスキャナーとの両方の機能を兼ね備えた製品であってもよい。
読取装置10は、例えば、制御部11、読取部12、搬送部13、通信インターフェイス(IF)14、記憶部15等を備える。制御部11は、例えば、CPU、ROM、RAM等の1つ又は複数のICを含んで構成される。制御部11は、インストールされたプログラムとハードウェアとが協働することにより、読取装置10全体の挙動を制御する。記憶部15は、不揮発性の記憶装置である。記憶部15は、制御部11の一部であってもよい。
搬送部13は、不図示の原稿トレイに載置された原稿を制御部11による制御下で所定の搬送経路に沿って搬送する搬送機構である。むろん、搬送部13は、原稿トレイに載置された複数枚の原稿を一枚ずつ搬送する自動給紙装置(ADF:Auto Document Feeder)を備えるとしてもよい。
読取部12は、制御部11による制御下で原稿を読み取るためのユニットであり、知られているように、光源、光学系、撮像素子等を含んでいる。この光源からの光は、原稿によって反射され、光学系によって撮像素子に結像する。そして、撮像素子は、結像した光に応じて読取結果を出力する。制御部11は、撮像素子から出力された読取結果に対して、適宜、画像処理や解析を加えたり切り出しを行なったりし、読取結果としての画像データを、例えば記憶部15に保存したり、通信IF14を通じて外部へ送信したりすることができる。
通信IF14は、公知の通信規格を含む所定の通信プロトコルに準拠して有線あるいは無線で外部と通信を実行するIFである。例えば、通信IF14に対してPC(パーソナルコンピューター)が接続され、原稿の読取結果としての画像データが通信IF14を介してPCへ送信される。図示は省略しているが、読取装置10は、視覚的情報を表示するための表示部や、ユーザーからの操作を受け付けるためのタッチパネルや物理ボタン等の操作部といった公知の構成を適宜備える。
読取装置10は、スキャナーに加えてプリンターやファクシミリ等としても機能する複合機であってもよい。
図2は、読取装置10の筐体内の一部分を簡易的に示している。搬送部13によって搬送方向Dに沿って搬送される原稿Pは、対向する台16と背景板17との間に搬送される。台16は、ガラス等の透明な素材で形成されている。読取部12は、台16の背景板17が在る側とは逆側に配設されている。背景板17は、所定色、例えば所定濃度のグレー色の部材であり、読取部12が備える光源12aにより照射される。読取部12では、光源12aから照射された光の反射光(背景板17や原稿Pからの反射光)を撮像素子12bで受光することにより読み取りを行う。
読取部12は、搬送方向Dと直交する方向(図2の紙面に垂直な方向)に沿って並ぶ複数の撮像素子(画素)によるラインセンサー(12b)を有しており、1回の読取動作で1ラインの画像を読み取る。読取部12は、1ライン分の読み取りを所定の頻度で繰り返すことにより、2次元の、つまり原稿Pの面全体の読取結果を得る。図2は、原稿Pの一方の面(図2において下方を向く面)を読み取るための構成を示しているが、言うまでもなく読取装置10は、原稿Pの他方の面(図2において上方を向く面)を読み取るための構成を併せ持つ両面同時読取可能なスキャナーであってもよい。
次に、制御部11が実行する原稿種類の推定処理を図3等に基づいて説明する。
図3は、推定処理をフローチャートにより示している。当該推定処理を実行する点で、制御部11は、本発明の推定部として機能すると言える。
制御部11は、所定のタイミングで読取部12に読取動作を開始させる(ステップS100)。所定のタイミングとは、例えば、搬送部13による原稿Pの搬送を開始した後の、当該原稿Pの先端が読取部12の位置に到達しない、予め定められたタイミングである。
制御部11は、ステップS100の後、読取部12から順次送信される原稿Pの読取結果に基づいて、原稿Pの影の画素値を特定する(ステップS110)。
図4は、読取装置10による複数種類の原稿の読取結果をグラフにより示している。当該グラフは、複数種類の原稿それぞれを対象として、搬送を開始した後の前記所定のタイミングで読取動作を開始した各実験により予め得られたものである。図4においては、横軸を時間経過、縦軸を読取結果としての画素値(階調値)とし、異なる4種類の原稿(原稿種類A,B,C,D)毎の読取結果の時間に応じた変化を示している。使用した原稿種類A,B,C,Dは、いずれも白色の紙であり、互いに厚みが異なる。具体的には、原稿種類Aの厚み<原稿種類Bの厚み<原稿種類Cの厚み<原稿種類Dの厚み、が成り立つ。ここでは、画素値は、0〜255までの256階調で表現されており、階調値が低いほど暗いことを示す。図4では、原稿種類Aに対応する読取結果を実線により、原稿種類Bに対応する読取結果を破線により、原稿種類Cに対応する読取結果を1点鎖線により、原稿種類Dに対応する読取結果を2点鎖線により、夫々示している。
図4の横軸(時間経過)における目盛りは、読取部12が1回の読取動作を実行する各タイミングを示していると言える。また、当該横軸は、搬送部13が搬送する原稿の搬送方向Dにおける位置の変化を間接的に示しているとも言える。図4に示す原稿種類毎かつタイミング毎の読取結果は、読取部12が有するラインセンサーにおける特定の1画素により得られた画素値(あるいは特定の複数画素により得られた画素値の平均値)に該当する。
図4によれば、原稿種類A,B,C,D毎に対応する読取結果は、最初はいずれも階調値「110」〜「140」辺りの値であり、読取回数を重ねるにつれて階調値「100」を切ってより低い(暗い)値となり、その後、さらに読取回数を重ねると逆に値が上昇し(明るさが増し)、階調値「150」を大きく超えるような値となっている。これは、最初の数回の読み取りは、原稿が存在しない状態、つまり背景板17が読み取られ、その後、原稿の先端が読取部12の位置に接近したときに、光源と原稿の位置関係から背景板17に原稿の先端による影が生じて当該影が読み取られ、その後、原稿の先端が読取部12の位置を通過して原稿の色(白)が読み取られるからである。図2を参照して詳しく説明すると、原稿Pが搬送方向Dに沿って搬送される過程で、原稿Pの先端が撮像素子12bによる読取位置に接近したとき、撮像素子12bよりも搬送方向Dの上流側の光源12aが照射する光(図2における破線の矢印参照)の一部が原稿Pの先端により遮られる。これにより、図2に示す背景板17の範囲Qに原稿Pによる影が生じ、撮像素子12bが、当該範囲Qからの反射光を受光する、すなわち原稿Pの影を読み取ることとなる。
図4からは、背景板17に生じた原稿の影は、背景板17の色よりも暗いことが理解できる。また図4によれば、原稿厚みと、原稿の影の暗さとには相関があることが判る。図4によれば、原稿厚みが大きいほど、背景板17に生じた原稿の影が暗くなることが判る。原稿が厚いほど光が原稿を透過しにくく、その結果、背景板17に生じる原稿の影も濃くなる、と推測される。
そこで、制御部11は、ステップS110では、原稿Pの影の画素値のうち最暗部の画素値を特定する。例えば、上述したような実験結果に基づいて、制御部11においては、背景板17の色の読取結果よりも暗い所定のしきい値(図4を参照すると、例えば、階調値「100」近辺の値)が設定されているとする。制御部11は、ステップS100の開始以降、読取部12から順次送信される読取結果(画素値)が当該しきい値を下回ってから当該しきい値を上回るまでの間に読取部12から得た読取結果の中で最も低い値を、原稿Pの影の最暗部の画素値として特定する。
次に、制御部11は、ステップS110で特定した原稿Pの影の画素値に基づいて、原稿Pの種類を推定する(ステップS120)。一例として、原稿の影の画素値と原稿種類との対応関係を規定した原稿種類テーブル20が、上述の実験結果に基づいて生成されて、予め記憶部15に記憶されているとする。原稿種類テーブル20は、原稿の影の暗さと原稿の厚みとの対応関係を規定したテーブルとも言える。
図5は、原稿種類テーブル20を示している。原稿種類テーブル20は、原稿の影の最暗部の画素値と、原稿厚みと、原稿種類との対応関係を規定している。なお、原稿厚みも、原稿の違いつまり原稿種類を表現していると言える。そこで、制御部11は、ステップS110で特定した原稿Pの影の(最暗部の)画素値に対応する原稿種類や原稿厚みを原稿種類テーブル20から読み出すことにより、原稿Pの種類を推定する。例えば、ステップS110で特定した原稿Pの影の最暗部の画素値が、階調値「31」であれば、制御部11は、ステップS120では、原稿種類テーブル20を参照することにより、ステップS100で読取動作を開始した原稿Pは、原稿種類Aであり、厚み=0.297mmである、と推定できる。
制御部11は、ステップS110で特定した原稿Pの影の最暗部の画素値が、原稿種類テーブル20に規定されたいずれの画素値とも一致しない場合であっても、例えば、当該特定した画素値に最も近い画素値に対応して原稿種類テーブル20に規定されている原稿種類や原稿厚みを、推定結果とすることができる。あるいは、制御部11は、原稿種類テーブル20に規定された画素値のうち、ステップS110で特定した原稿Pの影の最暗部の画素値に近い複数の画素値に対応する複数の原稿厚みを用いた補間演算により、原稿Pの原稿厚みを推定することも可能である。制御部11は、ステップS120を実行して、原稿種類の推定処理を終える。
制御部11は、推定処理の結果を種々の制御に利用することができる。
例えば、原稿Pの厚みに応じて搬送部13を制御する場合に、推定処理による原稿Pの推定結果を利用する。より具体的には、制御部11は、ステップS120において推定した原稿Pの厚みに応じて、搬送部13による原稿Pの搬送速度等を最適な速度に変更することにより、原稿Pの傷等を防止することができる。例えば、原稿Pが厚い場合は薄い場合よりも丈夫である傾向があるため、搬送速度を薄い場合よりも速くする。また、制御部11は、原稿Pの推定結果を、表示部へ表示する等してユーザーへ通知してもよい。また、制御部11は、事前にユーザーが指定した原稿種類や厚みと原稿Pの推定結果とが相違する場合に、表示部等を介してユーザーに警告を発してもよい。また、制御部11は、推定した原稿Pの種類や原稿厚みに応じて、読取部12から取得した読取結果(画像データ)に対する画像処理の方法や当該画像処理に使用する各種テーブル等を切り替えることができる。
このように本実施形態によれば、背景板17と台16とに挟まれた原稿Pを読み取る読取装置10では、制御部(推定部)11は、背景板17に生じた原稿Pの影の画素値に基づいて原稿Pの種類を推定する。当該構成によれば、原稿種類(特に、原稿厚み)と相関のある、背景板17に生じた原稿の影の画素値に基づいて原稿の種類を推定するため、推定結果が安定し、原稿種類を正確に推定することができる。また、原稿厚みを検出するためのセンサー等を別途必要とすることなく、実質的に原稿厚みを検出することができる。制御部11は、特に、原稿厚みとの相関が高い、背景板17に生じた原稿Pの影の画素値のうち最暗部の画素値に基づいて原稿Pの種類を推定するため、安定した推定結果が得られ易い。
制御部11は、ステップS110で特定した原稿Pの影の画素値に基づいて原稿Pの種類を推定する際(ステップS120)、原稿種類テーブル20を参照することは必須ではない。例えば、原稿Pの影の画素値に応じた原稿厚みを演算するための特定の関数が予め記憶部15に記憶されており、制御部11は、ステップS110で特定した原稿Pの影の画素値と当該関数とを用いて、原稿Pの厚みを推定(演算)するとしてもよい。
また、原稿種類テーブル20や前記関数は、読取装置10内の記憶部15に記憶されているのではなく、読取装置10が通信可能な外部の記憶装置(例えば、通信IF14を介してアクセス可能なPCやサーバー)に記憶されているとしてもよい。そして、制御部11は、外部の記憶装置に記憶されているこれら原稿種類テーブル20や前記関数を、ステップS120のタイミングで適宜参照するとしてもよい。
なお、原稿種類は、原稿の厚みだけの情報であってもよいし、原稿の厚みに加えて普通紙か写真用紙か等の他の情報を備えていてもよい。原稿種類が他の情報を備えている場合は、制御部11は、ユーザーに他の情報を指定させ、指定された情報に一致する複数の原稿の厚みの中から原稿の影の画素値に応じて原稿種類を特定するようにしてもよい。
また、原稿を搬送するスキャナーで説明をしていたが、いわゆるフラットベッドスキャナーのように原稿は移動せずに読取部12を移動する方式に適用して、原稿の種類を推定してもよい。
10…読取装置、11…制御部(推定部)、12…読取部、13…搬送部、14…通信IF、15…記憶部、16…台、17…背景板、P…原稿

Claims (4)

  1. 背景板と台とに挟まれた原稿を読み取る読取装置であって、
    前記背景板に生じた前記原稿の影の画素値に基づいて前記原稿の種類を推定する推定部を備えることを特徴とする読取装置。
  2. 前記推定部は、前記影の画素値のうち最暗部の画素値に基づいて前記原稿の種類を推定することを特徴とする請求項1に記載の読取装置。
  3. 前記推定部は、前記原稿の種類として原稿の厚みを推定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の読取装置。
  4. 前記影の暗さと前記原稿の厚みとの対応関係を記憶した記憶部を備え、
    前記推定部は、前記影の画素値と前記対応関係とに基づいて前記原稿の厚みを推定することを特徴とする請求項3に記載の読取装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11876934B2 (en) 2021-02-09 2024-01-16 Seiko Epson Corporation Image reading apparatus for detecting multifeeding an interrupting or stopping the reading, and image reading method

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