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JP2018195171A - 情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラム Download PDF

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JP2018195171A JP2017099820A JP2017099820A JP2018195171A JP 2018195171 A JP2018195171 A JP 2018195171A JP 2017099820 A JP2017099820 A JP 2017099820A JP 2017099820 A JP2017099820 A JP 2017099820A JP 2018195171 A JP2018195171 A JP 2018195171A
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大樹 三浦
Daiki Miura
大樹 三浦
下郡山 敬己
Itsuki Shimokooriyama
敬己 下郡山
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Abstract

【課題】ユーザが効率的に検索文字列の再入力に辿り着くことが可能な情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラムを提供する。【解決手段】検索条件とする文字列を受け付け、受け付けられた文字列に対する、当該文字列で検索された文書の確信度を特定し、受け付けられた文字列に対するカテゴリの確信度を特定し、カテゴリの確信度が閾値に達しているか判定し、閾値に達していると判定された場合に文書の確信度が閾値に達しているか判定し、文書の確信度が閾値に達していない場合には、カテゴリを検索の絞り込み条件として通知し、カテゴリの確信度が閾値に達していない場合には、文書の確信度の判定を行うことなく、検索条件とする文字列の再入力を促す通知をする。【選択図】図6

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理システム、その制御方法及びプログラムに関する。
従来から、大量の文書を検索するための情報検索技術が開発されている。しかしながら、質問応答システムにおいて、ユーザが入力した検索条件に対して尤もらしい回答となるデータ・文書を適切に応答するには、高精度に検索を行うことができる情報検索技術を有するだけでなく、そもそもユーザによって入力される検索条件が適切でなければならない。
例えば文書検索に際して検索条件のキーワードが漠然としていると、いくら高精度な検索技術で検索を行ったとしても検索結果にノイズが混じったり、検索結果として文書が多数抽出・提示されたりする。こうなると、ユーザはさらに当該多数の文書の中から自身の所望する文書を探し出す作業を行わなければならない。
また、そもそも入力された条件が、ユーザの所望する文書を得るための条件として不適切な場合、当該検索結果の文書群の中にユーザの所望する文書が含まれない可能性がある。つまり、適切な検索結果を抽出したり提示したりするためには、様々想定される検索条件の中から適切な検索条件を選定することについてユーザの習熟度が求められる。
例えば検索対象となる文書を分類し、ユーザの入力した検索条件に基づいて文書の検索と前記分類した情報を利用した処理を統合して、ユーザの習熟度が低くても、目的となる文書を提示するための技術が開発されている。
特許文献1においては、文書集合に事前に分類を付与し、あるいは検索時に動的に分類して、当該分類を話題の一覧としてユーザに提示し、ユーザは、自分が目的とする情報が含まれる話題を選択することで、ユーザが所望する情報を含む文書を絞り込んでいく技術が記載されている。
特許文献2においては、ユーザが入力した検索条件により検索結果として抽出された文書集合に対してクラスタリングを行い、分類された文書が最も多い最大クラスタを表すカテゴリ名をユーザに提示して、当該カテゴリが検索条件を検索したいカテゴリかユーザに選択させること。その選択結果に応じて、当該最大クラスタ内の文書集合又はそれ以外のクラスタ内の文書集合を検索結果として提示することが記載されている。
特開2002−324077号公報 特開2009−301221号公報
特許文献1および特許文献2における技術によれば、検索結果として応答・提示する文書をユーザにより選択された話題・カテゴリ等の分類で絞り込むことで、ユーザが所望する情報を的確に見つけることが可能となる。
しかしユーザは、検索結果を確認するために必ず分類を選択する操作をしなければならない。
また、実行した検索の検索結果の精度が十分である場合であっても分類が提示されるため煩わしい。
また、そもそも検索条件が適切か不適切かの判断を行っておらず、不適切な検索条件が入力され検索結果の精度が十分でない場合であっても検索結果を提示するため、ユーザは、当該検索結果を確認しなければ検索結果の精度が十分でないことが分からない。精度が不十分で所望する検索結果が得られていない場合には、ユーザは別の検索条件を入力・選択して再検索しなければならない。
また、そもそも検索のための文字列が不適切な場合、ユーザはそのことを可能な限り早く知り、前回と異なる文字列で検索作業を行いたい。
検索のための文字列が不適切なことの通知や再検索用の画面表示が遅くなれば、その分、ユーザが1度目の検索を行ってから次の検索を行うまでの時間が延びることになり、延びた時間は検索の試行回数が重なることで蓄積され、大きなタイムロスに繋がる可能性がある。
本発明は、ユーザが効率的に検索文字列の再入力に辿り着くことが可能な仕組みを提供することを目的とする。
本発明は、カテゴリを特定可能な文書を記憶する記憶装置と情報処理装置とを含む情報処理システムであって、検索条件とする文字列を受け付ける文字列受付手段と、前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する、前記文字列で検索された文書の確信度を特定する文書確信度特定手段と、前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する前記カテゴリの確信度を特定するカテゴリ確信度特定手段と、前記カテゴリ確信度特定手段により特定された前記カテゴリの確信度が閾値に達しているか判定するカテゴリ確信度判定手段と、前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していると判定された場合に、前記文書確信度特定手段により特定された前記文書の確信度が閾値に達しているか判定する文書確信度判定手段と、前記文書確信度判定手段により前記文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合には、カテゴリを検索の絞り込み条件として通知し、前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していないと判定された場合には、前記文書確信度判定手段による前記判定を行うことなく、検索条件とする文字列の再入力を促す通知をする通知手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが効率的に検索文字列の再入力に辿り着くことが可能な仕組みを提供することができる。
なお、検索文字列に対するカテゴリの確からしさが低い場合、当該カテゴリよりも下位の、当該カテゴリに属する文書の確からしさも低いと考えられる。
本発明によれば、先に検索対象の文書のカテゴリについて検索の確からしさを確信し、確からしさが低い場合に検索結果の文書の確からしさを確認することで、検索文字列が不適切であると判定するまでの時間、及び、検索文字列の再入力を通知するまでの時間を短縮することが可能となる。
また、先に検索対象の文書のカテゴリについて検索の確からしさを確信し、確からしさが低い場合に検索結果の文書の確からしさを確認することで、検索文字列が不適切であると判定するまでのアルゴリズムを簡易化することが可能となっている。
本発明の実施形態における、情報処理装置の機能構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態における、情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態における、検索対象となる文書の一例を示す図である。 本発明の実施形態における、検索結果のカテゴリ及び文書と確信度の一例を示す図である。 本発明の実施形態における、表示画面の構成の一例を示す図である。 本発明の実施形態における、処理の概要を示すフローチャートである。 本発明の実施形態における、文書の確信度チェック処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態における、カテゴリの確信度チェック処理の流れを示すフローチャートである。 本発明の実施形態における、テーブル構成の一例を示す図である。。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態の一例について説明する。
まず図1を参照して、本発明の実施形態における、情報処理装置の機能構成の一例について説明する。
入力文字列受付部101は、文書を検索するための検索条件となる入力文字列を受け付ける。
当該入力文字列は、本発明における情報処理装置がクライアント装置として機能するコンピュータである場合には、当該コンピュータを使用するユーザから直接入力を受け付ける機能部である。
文書検索部102は、入力文字列受付部101で入力された入力文字列に基づいて文書記憶部121に記憶されている文書を検索して取得する。
文書記憶部121において、各文書には予め当該文書の属するカテゴリが対応付けて記憶されているものとする。
また、文書検索部102は、文書検索部102により検索された文書の、検索条件である文字列に対する確信度(信頼度)を、文書ごとに計算する。つまり、文書別の確信度の特定部である。
確信度とは、入力された文字列に対して、検索結果である文書がどの程度尤もらしいか、つまり、検索条件と検索結果文書との適合度や、検索条件と検索結果の文書の属するカテゴリとの適合度を示す値(スコア)である。
確信度が高いほど、質問である検索条件に対して尤もらしい回答・カテゴリである。本実施形態の説明において、確信度の値は0.00〜1.00で算出、記憶される。値が1.00に近いほど確信度が高く、0.00に近いほど確信度が低い。確信度の値の表現や、高低の基準は上述した表現・基準に限定されるものではない。
当該文書の検索及び検索結果別の確信度の計算・特定は公知の技術を用いて行う。例えば、IBM(登録商標)のWATSON(登録商標)を用いた公知の検索およびランク付け(Retrieve and Rank)の技術を用いて行うことが可能である(https://retrieve-and-rank-demo.mybluemix.net/)。
検索確信度計算部103は、文書検索部102により算出・特定された文書別の確信度の値から、検索確信度判定部104による判定に用いる確信度(検索結果文書の確信度の代表となる値)を計算・特定する。例えば、検索結果の文書のカテゴリの中で最も高い確信度の値を特定する。
検索確信度判定部104は、検索確信度計算部103で特定された検索条件に対する検索結果文書の確信度が閾値に達しているか判定する。
カテゴリ別確信度特定部105は、検索条件である文字列の属するカテゴリの検索と、検索条件である文字列に対するカテゴリごとの確信度を計算して特定する。例えば、文書記憶部121に記憶されているカテゴリ大の一覧を記憶しておき、当該カテゴリ大の一覧において検索文字列に対する確信度をそれぞれ計算し、確信度が上位10位までのカテゴリを検索条件の文字列が属するカテゴリとして特定する。
文字列がどのカテゴリに属するかの判断・特定とカテゴリごとの当該確信度の計算・特定は公知の技術を用いて行う。例えば、IBM(登録商標)のWATSON(登録商標)を用いた公知の自然言語分類(Natural Language Classifier)の技術を用いて行うことが可能である(https://www.ibm.com/watson/developercloud/doc/nl-classifier/)。
ここでいうカテゴリは、文書記憶部121に記憶されている文書が属するカテゴリである。
カテゴリ確信度計算部106は、カテゴリ別確信度特定部105により算出・特定されたカテゴリ別の確信度の値から、カテゴリ確信度判定部107による判定に用いる確信度(カテゴリの確信度の代表となる値)を計算・特定する。例えば、カテゴリの中で最も高い確信度の値を特定する。
カテゴリ確信度判定部107は、検索確信度判定部104において、文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合に、カテゴリ確信度計算部106で特定された確信度の値が閾値に達しているか判定する。
表示部108は、カテゴリ確信度判定部107において、カテゴリの確信度が閾値に達していない場合には検索条件である文字列が不適切と判断し、文字列を再入力するよう促す表示をしてユーザに再入力を通知する。
また、表示部108は、カテゴリ確信度判定部107において、カテゴリの確信度が閾値に達していると判定された場合で、且つ、検索確信度判定部104において文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合に、カテゴリを確信度が高い順に表示する処理部である。
また、検索確信度判定部104において、文書の確信度が閾値に達していると判定された場合、検索結果の文書を検索結果として画面に表示する処理部である。
選択カテゴリ受付部109は、表示部に表示されたカテゴリの中で選択されたカテゴリを受け付ける。文書検索部102は、選択カテゴリ受付部109でカテゴリを受け付けたカテゴリに属する文書を対象として、当該カテゴリの表示に用いられた検索条件(文書の検索に用いられた文字列)を用いた検索を行う。つまり、選択されたカテゴリに絞り込んで再検索する。以上が図1の説明である。
図2は、本発明の実施形態における、情報処理装置のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図2に示すように、情報処理装置100は、システムバス204を介してCPU(Central Processing Unit)201、RAM(Random Access Memory)202、ROM(Read Only Memory)203、入力コントローラ205、ビデオコントローラ206、メモリコントローラ207、通信I/Fコントローラ208等が接続された構成を採る。
CPU201は、システムバス204に接続される各デバイスやコントローラを統括的に制御する。
また、ROM203あるいは外部メモリ211には、CPU201の制御プログラムであるBIOS(Basic Input/Output System)やOS(Operating System)や、各サーバあるいは各PCが実行する機能を実現するために必要な後述する各種プログラム等が記憶されている。また、本発明を実施するために必要な情報が記憶されている。なお外部メモリは外付けハードディスク等の記憶装置(その他、データベースサーバ等)であってもよい。
RAM202は、CPU201の主メモリ、ワークエリア等として機能する。CPU201は、処理の実行に際して必要なプログラム等をROM203あるいは外部メモリ211からRAM202にロードし、ロードしたプログラムを実行することで各種動作を実現する。
また、入力コントローラ205は、キーボード(KB)209や不図示のマウス等のポインティングデバイス等からの入力を制御する。
ビデオコントローラ206は、ディスプレイ210等の表示器への表示を制御する。尚、表示器は液晶ディスプレイ等の表示器でもよい。これらは、必要に応じて管理者が使用する。
メモリコントローラ207は、ブートプログラム、各種のアプリケーション、フォントデータ、ユーザファイル、編集ファイル、各種データ等を記憶する外部記憶装置(ハードディスク(HD))や、フレキシブルディスク(FD)、あるいは、PCMCIA(Personal Computer Memory Card International Association)カードスロットにアダプタを介して接続されるコンパクトフラッシュ(登録商標)メモリ等の外部メモリ211へのアクセスを制御する。
通信I/Fコントローラ208は、ネットワークを介して外部機器と接続・通信し、ネットワークでの通信制御処理を実行する。例えば、TCP/IP(Transmission Control Protocol/Internet Protocol)を用いた通信等が可能である。
尚、CPU201は、例えばRAM202内の表示情報用領域へアウトラインフォントの展開(ラスタライズ)処理を実行することにより、ディスプレイ210上に表示することが可能である。また、CPU201は、ディスプレイ210上のマウスカーソル(図示しない)等によるユーザ指示を可能とする。
本発明を実現するための後述する各種プログラムは、外部メモリ211に記録されており、必要に応じてRAM202にロードされることによりCPU201によって実行されるものである。以上が図2の説明である。
図3は、本発明の実施形態における、検索対象の文書の一例を示す図である。301a〜301dが1つ1つの文書の例を表している。各文書はテキストファイルとして、外部メモリ211の文書記憶部121に記憶されている。
各文書は、フィールドと呼ばれるいくつかの部分に分かれている。例えば、図3の文書は、「カテゴリ大」、「カテゴリ中」、「カテゴリ小」、「本文」に分かれている。つまり、カテゴリが特定可能な文書である。本例では「本文」を形態素(トークン)などの検索対象として使用する。
フィールドは必ずしも上記の4つの部分だけではない。例えば、形態素解析され形態素(あるいはN−グラムのトークン)等として検索対象となる部分、1つの文字列、数値、日付等がある。以上が図3の説明である。
次に図6を参照して、本発明の実施形態における処理の概要について説明する。
図6の処理は、情報処理装置100のCPU201が、自機の備える機能部の機能を用いて実行する。
なお、ステップS601の開始時点においては、表示部108が既に図5の500aに示す検索画面を表示しているものとする。
ステップS601で、入力文字列受付部101は、文書検索用のチャット画面500a(検索画面)の「検索」ボタン502の押下を受け付けることで、文字列入力部501に入力されている文字列を表示部108より受け付ける。
ステップS602で、文書検索部102は、入力文字列受付部101が受け付けた文字列を検索条件(検索キー)として、文書記憶部121の文書の「本文」を検索し、検索結果として特定された文書を取得してRAM202に記憶する。
また、ステップS602で、文書検索部102は、検索結果の各文書(文書の「本文」)の検索条件に対する確信度を計算して特定し、文書(文書の「本文」)と対応付けてRAM202に記憶する。また、確信度の高い順に文書をソートする。ソート後の一例を図4の410に示す。
文書検索結果確信度410は、検索結果である文書の本文412と、各文書の本文の検索条件に対する確信度413、確信度の順位を示す順位411から構成される。
ステップS603で、情報処理装置100は、カテゴリ別の確信度を計算・特定するようカテゴリ別確信度特定部105に指示する。
当該指示を受け付けたカテゴリ別確信度特定部105は、検索条件に対する各カテゴリの確信度を計算して特定、及び検索条件の文字列の属するカテゴリの特定を行う。また、各カテゴリと確信度を対応付けてRAM202に記憶する。また、確信度の高い順にカテゴリをソートする。ソート後の一例を図4の400に示す。
カテゴリ判定確信度400は、カテゴリ402と、検索条件に対する各カテゴリの確信度403、確信度の順位を示す順位401から構成される。
カテゴリ確信度計算部106は、当該カテゴリ判定確信度400を取得してRAM202に記憶し、ステップS604の処理を実行する。
ステップS604で、カテゴリ確信度計算部106及びカテゴリ確信度判定部107は、カテゴリの確信度チェック処理を行う。当該処理の詳細は図8の説明で後述する。
ここで図8を参照して、カテゴリの確信度チェック処理の流れについて説明する。図8の処理は、情報処理装置100のCPU201が、自機の備える機能部の機能を用いて実行する。
ステップS801で、カテゴリ確信度計算部106は、図9に示すルール900を参照し、確信度上位何位までを使って、後のステップS605の判定に用いるカテゴリの確信度を決定するか判定する。
ルール900は、情報処理装置100の外部メモリ211に予め記憶されているものとする。
本実施形態においては、「上位1位」又は「上位3位まで」のいずれかの確信度を用いるものとする。
設定内容901=カテゴリ判定上位件数の設定値902=1の場合には、上位1位の確信度を使って、後のステップS605の判定に用いるカテゴリの確信度を決定すると判定し、処理をステップS802に移行する。
ステップS802で、カテゴリ確信度計算部106は、RAM上のカテゴリ判定確信度400で1位の確信度の値を、後のステップS605の判定に用いるカテゴリの確信度とすることを決定し(カテゴリ確信度特定手段に該当)、RAM202に記憶する。
設定内容901=カテゴリ判定上位件数の設定値902=3の場合には、上位3位までの確信度を使って、後のステップS605の判定に用いるカテゴリの確信度を決定すると判定し、処理をステップS803に移行する。
ステップS803で、カテゴリ確信度計算部106は、RAM上のカテゴリ判定確信度400で1位〜3位の確信度の値を用いて、後のステップS605の判定に用いる確信度の値を決定する。
例えば、1位〜3位の確信度の平均値を算出して、(当該算出された値をステップS605の判定に用いるカテゴリの確信度として特定して/カテゴリ確信度特定手段に該当)、RAM202に記憶する。
ステップS804で、カテゴリ確信度判定部107は、ステップS802又はS803でRAM202に記憶された確信度が、ルール900の設定内容901=カテゴリ判定閾値の設定値902以上か判定する。ここでは設定値902=0.90とする。
確信度が閾値以上の場合には処理をステップS805に移行し、確信度が閾値未満の場合には処理をステップS806に移行する。
ステップS805で、カテゴリ確信度判定部107は、当該確信度が閾値に達していた旨を示す値(classConfFlag=True)をRAM202に記憶し、図8の処理を終了する。
ステップS806で、カテゴリ確信度判定部107は、当該確信度が閾値に達していなかった旨を示す値(classConfFlag=False)をRAM202に記憶する。
その後ステップS807で、カテゴリ確信度判定部107は、ルール900の設定内容901=カテゴリ判定閾値減衰率の設定値902に従って、閾値の減衰を行い、図8の処理を終了する。以上が図8の説明である。
図6の説明に戻る。ステップS605で、カテゴリ確信度判定部107は、RAM202上に記憶されたclassConfFlagの値を参照して、カテゴリの確信度が閾値以上か判定する。つまり、閾値に達しているか判定する。
カテゴリの確信度が閾値未満の場合には、検索条件の文字列が不適切である(今の検索文字列では確信度の高い検索結果が得られない)旨を表示部108に応答する。つまり、文字列を変更して検索するようユーザに通知する指示を表示部108に送信する。
表示部108は当該応答を受け付け、図5の500dに示すように、「検索条件を再入力してください」というメッセージを挿入した検索画面を表示し、文字列を再入力して再検索するよう通知する。
一方、カテゴリの確信度が閾値以上の場合には処理をステップS606に移行する。
ステップS606で、検索確信度計算部103は、文書検索結果確信度410を取得して、検索結果の文書があるか判定する。
検索結果が0の場合は、検索結果が0の旨を表示部108に応答し、処理をステップS600の前に戻して、新たな文字列を受け付けるまで待機する。表示部108は当該応答を受け付け、検索結果が0であることをチャット画面500aに表示する。
検索結果の文書がある場合は処理をステップS607に移行する。ステップS607で、検索確信度計算部103及び検索確信度判定部104は、検索結果の文書本文の確信度チェック処理を実行する。当該処理の詳細は図7の説明で後述する。
ここで図7を参照して、文書の確信度チェック処理の流れについて説明する。図7の処理は、情報処理装置100のCPU201が、自機の備える機能部の機能を用いて実行する。
ステップS701で、検索確信度計算部103は、図9に示すルール900を参照し、確信度上位何位までを使って、後のステップS605の判定に用いる、検索結果の文書(文書の本文)の確信度を決定するか判定する。
本実施形態においては、「上位1位」又は「上位3位まで」のいずれかの確信度を用いるものとする。
設定内容901=検索結果上位件数の設定値902=1の場合には、上位1位の確信度を使って、後のステップS608の判定に用いる、検索結果の文書の確信度を決定すると判定し、処理をステップS702に移行する。
ステップS702で、検索確信度計算部103は、RAM上の文書検索結果確信度410で1位の確信度の値を、後のステップS608の判定に用いる、検索結果の文書の確信度とすることを決定し(文書確信度特定手段に該当)、RAM202に記憶する。
設定内容901=検索結果上位件数の設定値902=3の場合には、上位3位までの確信度を使って、後のステップS608の判定に用いる、検索結果の文書の確信度を決定すると判定し、処理をステップS703に移行する。
ステップS703で、検索確信度計算部103は、RAM上の文書検索結果確信度410で1位〜3位の確信度の値を用いて、後のステップS608の判定に用いる確信度の値を決定する。
例えば、1位〜3位の確信度の平均値を算出して(当該算出された値をステップS608の判定に用いる検索結果の文書の確信度として特定して/文書確信度特定手段に該当)、RAM202に記憶する。
ステップS704で、検索確信度判定部104は、ステップS702又はS703でRAM202に記憶された確信度が、ルール900の設定内容901=検索判定閾値の設定値902以上か判定する(文書確信度判定手段に該当)。ここでは設定値902=0.50とする。
確信度が閾値以上の場合には処理をステップS705に移行し、確信度が閾値未満の場合には処理をステップS706に移行する。
ステップS705で、検索確信度判定部104は、当該確信度が閾値に達していた旨を示す値(searchConfFlag=True)をRAM202に記憶し、図7の処理を終了する。
ステップS706で、検索確信度判定部104は、当該確信度が閾値に達していなかった旨を示す値(searchConfFlag=False)をRAM202に記憶する。
その後ステップS707で、検索確信度判定部104は、ルール900の設定内容901=検索判定閾値減衰率の設定値902に従って、閾値の減衰を行い、図7の処理を終了する。以上が図7の説明である。
図6の説明に戻る。ステップS608で、検索確信度判定部104は、RAM202上に記憶されたsearchConfFlagの値を参照して、検索結果の文書の確信度が閾値以上か判定する。つまり、閾値に達しているか判定する。
検索結果の文書の確信度が閾値以上の場合には処理をステップS612に移行し、検索結果の文書の確信度が閾値未満の場合には処理をステップS609に移行する。
ステップS609で、カテゴリ確信度判定部107は、確信度の高いカテゴリ上位n個を、検索結果を絞り込むための候補カテゴリとして特定する。そして、表示部108に対して送信する。つまり、絞り込み用のカテゴリを画面に表示するよう表示部108に指示する。
当該n個の値は予め外部メモリ211に記憶されており、ユーザ操作により任意に設定変更可能であるものとする。本実施形態においてはn=3として説明する。
当該指示を受け付けた表示部108は、当該指示に従って、図5の500bに示すような検索画面を表示する。実際には、表示済の検索画面をチャット画面500bに更新する。
チャット画面500bは、絞り込み用のカテゴリを表示する表示領域503と、カテゴリ504を含む。チャット画面500bには、「パソコン」「社内システム」「ネットワーク接続」の3つのカテゴリが表示されている。
ステップS610で、選択カテゴリ受付部109は、チャット画面500bにおいて選択を受け付けたカテゴリ504を表示部108から受け付ける。そして、文書検索部102に当該受け付けたカテゴリで再検索するよう指示する。
ステップS611で、文書検索部102は、選択カテゴリ受付部109から選択されたカテゴリ504を受け付けると、ステップS600で受け付けた文字列(検索条件)で、文書記憶部121の文書を、当該カテゴリに絞り込んで検索する。そして処理をステップS603に移行する。
なお、再検索後のステップS605の判定に際しては、(ステップS707で閾値を減衰済の場合)減衰済の検索判定閾値減衰率を用いて判定を行う。また、再検索後のステップS608の判定に際しては、(ステップS807で閾値を減衰済の場合)減衰済のカテゴリ判定閾値減衰率を用いて判定を行う。
例えば、既に検索済の文書の確信度が閾値以下の場合、その文書をカテゴリで絞り込んだとしても文書自体の検索文字列に対する確信度は変わらないため、絞り込み後の文書を検索結果として表示できない。
当該減衰の処理により、既に入力されている検索文字列を用いて検索した結果の文書をカテゴリに基づいて絞り込んだ場合に、前回の検索では検索結果として表示されなかった文書を、検索結果として表示できる確率を向上させることができる。
ステップS612で、検索確信度判定部104は、表示部108に、検索結果の文書の確信度上位n個を送信し、表示するよう指示する。
当該n個の値は予め外部メモリ211に記憶されており、ユーザ操作により任意に設定変更可能であるものとする。本実施形態においてはn=3として説明する。
当該指示を受け付けた表示部108は、当該指示に従って、図5の500cや500eに示すような検索画面を表示する。実際には、表示済の検索画面をチャット画面500c又は500eに更新して、検索結果一覧を表示する。
チャット画面500c及び500eは、検索結果の文書の一覧(検索結果の文書を表示するためのハイパーリンクが埋め込まれた、当該文書本文の先頭の所定文字数の文字列の一覧)を表示する表示領域505と、文書506を含む。
チャット画面500c及び500eには、「1)HDDパスワードを忘れた場合・・・」「2)ドメインに参加しているパソコンのパスワードについて」「3)パソコンに新規アカウントを・・・」の3つの文書のリンクが表示されている。
なお、チャット画面500eは、ステップS609により絞り込み用のカテゴリを表示することなく、ステップS608で文書の確信度が閾値以上であると判定された場合に表示する画面である。
一方、チャット画面500cは、ステップS609により絞り込み用のカテゴリを表示した後、当該カテゴリの選択操作により再検索が実行され、再検索の検索結果の文書の確信度が減衰後の閾値に達していると判定されたことで、当該カテゴリに絞り込まれた検索結果の文書が表示されている。そのため、カテゴリの表示領域503及びカテゴリ504が表示されたままであり、その下に追加して、選択されたカテゴリ504で絞り込み検索された文書が表示領域505に表示されている。
文書のリンクの選択を受け付けた場合、情報処理装置100は当該文書をリンク先から取得して表示部108の機能を用いて表示画面に表示する。以上が図6の説明である。
以上説明したように、本発明によれば、文字列に対する検索結果の文書及びカテゴリの確信度を用いて、動的に検索結果の文書、カテゴリ、検索用の文字列の再入力の通知をユーザに提示することができる。
また、例えば、先に検索結果の文書の確からしさを確認し、文書の確からしさが低い場合にカテゴリの確からしさを確認し、カテゴリの確からしさも低い場合に検索文字列が不適切であると判定し、検索文字列の再入力を通知する仕組みに比べて、検索文字列が不適切であると判定するまでの時間、及び、検索文字列の再入力を通知するまでの時間を短縮することが可能となる。
また、検索文字列が不適切であると判定するまでの判定ステップの数を減らし、アルゴリズムを簡易化することが可能となる。
よって、ユーザが効率的に検索文字列の再入力の画面に辿り着くことが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、ユーザが効率的に所望の検索結果又は検索文字列の再入力に辿り着くことが可能となる。
なお、本発明の説明例では、文書の本文とカテゴリが一体となった文書ファイルを使用しているが、文書と文書の属性情報としてのカテゴリが別のファイルとして記憶管理されていてもよい。
また、文書の本文を、質問文と回答文の2つのフィールドに分けて記憶管理してもよい。
検索条件の文字列を用いた検索は、当該質問文に対して行うようにしてもよい。
検索対象とする文字列は、必ずしも当該文書のファイル自体の本文から抽出したものではなくともよい。例えば、当該文書中に記載された質問と回答をそれぞれ文書ファイルとは別の形態(例えば文書記憶部121に記憶された文書の質問一覧や、文書記憶部121に記憶された文書の回答一覧)でファイル化して文書記憶部121記憶し、そのいずれか一方又は両方を選択的に検索対象とするようにしてもよい。
また、本実施形態においては情報処理装置の表示部に表示する画面及び、当該画面における検索結果の文書の表示、カテゴリの表示、文字列の再入力を促す通知の表示を図5に示す画面を用いて説明したが、画面の構成や表示・通知の方法は必ずしもこれに限るものではない。例えばスマートフォン等の携帯端末用に画面を構成してもよい。
また、文字列の再入力を促す通知を情報処理装置が備える不図示のスピーカを用いて音声再生にて行うようしてもよい。500a〜500eに示す各画面の構成は、必ずしもチャット画面に限るものではない。
また、文書検索及び文書ごとの確信度の計算・特定、検索条件の文字列の属するカテゴリの特定及びカテゴリごとの確信度の計算・特定方法は、上述した方法に限るものではない。例えば、検索条件の文字列の属するカテゴリの特定・分類技術は、例えば特開2003−141129等に記載されている技術を用いてもよい。
また、既に検索結果として得られている文書のカテゴリの特定処理を検索条件の文字列の特定処理とし、当該検索結果の文書のカテゴリについてのみ、カテゴリ別の確信度の計算・特定を行うようにしてもよい。
また、上述した実施形態のステップS703、ステップS803においては、それぞれ、1位〜3位の確信度の平均値を算出する例を記載したが、例えば1位〜3位の確信度の合計値を算出して特定するようにしてもよい。
尚、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラム若しくは記憶媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
具体的には、表示部108を備えるクライアントPCと、文書記憶部121及び文書検索部102を備えるサーバ装置Aと、カテゴリ別確信度特定部105を備えるサーバ装置Bと、入力文字列受付部101、検索確信度計算部103、検索確信度判定部104、カテゴリ確信度計算部106、カテゴリ確信度判定部107、選択カテゴリ受付部109を備える情報処理装置100(サーバ装置C)とをネットワーク(ワイドエリアネットワーク等)を介して通信可能に接続し構成される情報処理システムとして、上述した実施形態の各処理を実行し、本発明を実施してもよい。
例えばクライアントPCは、ブラウザソフトにおいて、情報処理装置100から受信したチャット画面500aを表示し、チャット画面500aにおいて「検索」ボタンが押下されることで検索条件の文字列を情報処理装置100に送信する。情報処理装置100は当該文字列をステップS601で受信し、当該文字列をサーバAに送信して、文書の検索及び確信度の算出を依頼する。
サーバAは文書の検索及び確信度の算出を行い、検索結果として図4の410のデータを情報処理装置100に返信する。情報処理装置100は当該検索結果を受信してRAM202に記憶し、ステップS604及びS605の処理を実行する。
ステップS603で、情報処理装置100はサーバBに検索条件の文字列を送信し、カテゴリの確信度の算出及び検索条件の文字列の属するカテゴリの特定を依頼する。
当該依頼を受けたサーバBは、ステップS603のカテゴリの確信度の算出及び検索条件の文字列の属するカテゴリの特定処理を実行し、その結果を図4の410として生成して情報処理装置100に返信する。情報処理装置100は410の情報を受信して自機のRAM202に記憶し、ステップS605〜S608の処理を実行する。
ステップS605確信度が閾値未満であると判定された場合、情報処理装置100は図5の500dのhtmlを生成してクライアントPCに送信することで、クライアントPCのブラウザソフトで500dの画面を表示するよう指示する。当該htmlを受信したクライアントPCのブラウザは500dの画面を表示する。
情報処理装置100は、ステップS608で確信度が閾値以上であると判定された場合、図5の500c又は500eに示す画面のhtmlを生成してクライアントPCに送信することで、クライアントPCのブラウザソフトで500c又は500eの画面を表示するよう指示する。当該htmlを受信したクライアントPCのブラウザは、ステップS612で500c又は500eの画面を表示する。
ステップS605で確信度が閾値未満であると判定された場合、情報処理装置100は図5の500bのhtmlを生成してクライアントPCに送信することで、クライアントPCのブラウザソフトで500bの画面を表示するよう指示する。当該htmlを受信したクライアントPCのブラウザは500bの画面を表示する。
ステップS610で、500bにおいてカテゴリの選択を受け付けたクライアントPCは当該カテゴリの情報を情報処理装置100に送信する。当該カテゴリの情報を受信した情報処理装置100は、検索条件の文字列と当該カテゴリをサーバAに送信し、当該カテゴリに絞り込んで検索を行うよう(検索結果を当該カテゴリの文書に絞り込むよう)依頼する。
当該依頼を受けたサーバAは、ステップS611で依頼に応じた検索を行う。そして、検索結果を410として再生成し、情報処理装置100に返信する。
また、文書記憶部121及び文書検索部102を備えるサーバ装置Aと、カテゴリ別確信度特定部105を備えるサーバ装置Bと、入力文字列受付部101、検索確信度計算部103、検索確信度判定部104、カテゴリ確信度計算部106、カテゴリ確信度判定部107、表示部108、選択カテゴリ受付部109を備える情報処理装置100(クライアントPC)とをネットワーク(ワイドエリアネットワーク等)を介して通信可能に接続し構成される情報処理システムとして、上述した実施形態の各処理を実行し、本発明を実施してもよい。
サーバAとサーバBは同一筐体であってもよい。
なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、システム或いは装置に直接、或いは遠隔から供給するものを含む。そして、そのシステム或いは装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合も本発明に含まれる。
したがって、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RWなどがある。また、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM,DVD−R)などもある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続する。そして、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、若しくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。
また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、ダウンロードした鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。その他、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。その後、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
尚、前述した実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。
即ち、本発明はその技術思想、又はその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
100 情報処理装置
101 入力文字列受付部
102 文書検索部
103 検索確信度計算部
104 検索確信度判定部
105 カテゴリ別確信度特定部
106 カテゴリ確信度計算部
107 カテゴリ確信度判定部
108 表示部
109 選択カテゴリ受付部
121 文書記憶部

Claims (9)

  1. カテゴリを特定可能な文書を記憶する記憶装置と情報処理装置とを含む情報処理システムであって、
    検索条件とする文字列を受け付ける文字列受付手段と、
    前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する、前記文字列で検索された文書の確信度を特定する文書確信度特定手段と、
    前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する前記カテゴリの確信度を特定するカテゴリ確信度特定手段と、
    前記カテゴリ確信度特定手段により特定された前記カテゴリの確信度が閾値に達しているか判定するカテゴリ確信度判定手段と、
    前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していると判定された場合に、前記文書確信度特定手段により特定された前記文書の確信度が閾値に達しているか判定する文書確信度判定手段と、
    前記文書確信度判定手段により前記文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合には、カテゴリを検索の絞り込み条件として通知し、前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していないと判定された場合には、前記文書確信度判定手段による前記判定を行うことなく、検索条件とする文字列の再入力を促す通知をする通知手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理システム。
  2. 前記通知手段は、前記文書の確信度が閾値に達していて、且つ、前記カテゴリの確信度が閾値に達している場合に、前記文字列により検索された複数の文書を検索結果として通知することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記文字列受付手段により受け付けた文字列に基づいて、前記記憶装置の文書を検索する検索手段
    を備え、
    前記検索手段は、前記通知手段により通知された絞り込み条件としての前記カテゴリの選択を受け付けた場合に、選択を受け付けたカテゴリによって特定される文書を、前記文字列に基づいて検索することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理システム。
  4. 前記文書の確信度が閾値に達していない場合に、当該閾値を減衰し、前記カテゴリの確信度が閾値に達していない場合に、当該閾値を減衰する減衰手段と
    を備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報処理システム。
  5. カテゴリを特定可能な文書を記憶する記憶装置と情報処理装置とを含む情報処理システムの制御方法であって、
    検索条件とする文字列を受け付ける文字列受付工程と、
    前記文字列受付工程により受け付けられた前記文字列に対する、前記文字列で検索された文書の確信度を特定する文書確信度特定工程と、
    前記文字列受付工程により受け付けられた前記文字列に対する前記カテゴリの確信度を特定するカテゴリ確信度特定工程と、
    前記カテゴリ確信度特定工程により特定された前記カテゴリの確信度が閾値に達しているか判定するカテゴリ確信度判定工程と、
    前記カテゴリ確信度判定工程により前記カテゴリの確信度が閾値に達していると判定された場合に、前記文書確信度特定工程により特定された前記文書の確信度が閾値に達しているか判定する文書確信度判定工程と、
    前記文書確信度判定工程により前記文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合には、カテゴリを検索の絞り込み条件として通知し、前記カテゴリ確信度判定工程により前記カテゴリの確信度が閾値に達していないと判定された場合には、前記文書確信度判定工程による前記判定を行うことなく、検索条件とする文字列の再入力を促す通知をする通知工程と、
    を含むことを特徴とする制御方法。
  6. カテゴリを特定可能な文書を記憶する記憶装置と情報処理装置とを含む情報処理システムを制御するためのプログラムであって、
    前記情報処理システムを、
    検索条件とする文字列を受け付ける文字列受付手段と、
    前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する、前記文字列で検索された文書の確信度を特定する文書確信度特定手段と、
    前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する前記カテゴリの確信度を特定するカテゴリ確信度特定手段と、
    前記カテゴリ確信度特定手段により特定された前記カテゴリの確信度が閾値に達しているか判定するカテゴリ確信度判定手段と、
    前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していると判定された場合に、前記文書確信度特定手段により特定された前記文書の確信度が閾値に達しているか判定する文書確信度判定手段と、
    前記文書確信度判定手段により前記文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合には、カテゴリを検索の絞り込み条件として通知し、前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していないと判定された場合には、前記文書確信度判定手段による前記判定を行うことなく、検索条件とする文字列の再入力を促す通知をする通知手段として機能させるためのプログラム。
  7. カテゴリを特定可能な文書を記憶する記憶装置と接続が可能な情報処理装置であって、
    検索条件とする文字列を受け付ける文字列受付手段と、
    前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する、前記文字列で検索された文書の確信度を特定する文書確信度特定手段と、
    前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する前記カテゴリの確信度を特定するカテゴリ確信度特定手段と、
    前記カテゴリ確信度特定手段により特定された前記カテゴリの確信度が閾値に達しているか判定するカテゴリ確信度判定手段と、
    前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していると判定された場合に、前記文書確信度特定手段により特定された前記文書の確信度が閾値に達しているか判定する文書確信度判定手段と、
    前記文書確信度判定手段により前記文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合には、カテゴリを検索の絞り込み条件として通知し、前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していないと判定された場合には、前記文書確信度判定手段による前記判定を行うことなく、検索条件とする文字列の再入力を促す通知をする通知手段と、
    を備えることを特徴とする情報処理装置。
  8. カテゴリを特定可能な文書を記憶する記憶装置と接続が可能な情報処理装置の制御方法であって、
    検索条件とする文字列を受け付ける文字列受付工程と、
    前記文字列受付工程により受け付けられた前記文字列に対する、前記文字列で検索された文書の確信度を特定する文書確信度特定工程と、
    前記文字列受付工程により受け付けられた前記文字列に対する前記カテゴリの確信度を特定するカテゴリ確信度特定工程と、
    前記カテゴリ確信度特定工程により特定された前記カテゴリの確信度が閾値に達しているか判定するカテゴリ確信度判定工程と、
    前記カテゴリ確信度判定工程により前記カテゴリの確信度が閾値に達していると判定された場合に、前記文書確信度特定工程により特定された前記文書の確信度が閾値に達しているか判定する文書確信度判定工程と、
    前記文書確信度判定工程により前記文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合には、カテゴリを検索の絞り込み条件として通知し、前記カテゴリ確信度判定工程により前記カテゴリの確信度が閾値に達していないと判定された場合には、前記文書確信度判定工程による前記判定を行うことなく、検索条件とする文字列の再入力を促す通知をする通知工程と、
    を含むことを特徴とする制御方法。
  9. カテゴリを特定可能な文書を記憶する記憶装置と接続が可能な情報処理装置を制御するためのプログラムであって、
    前記情報処理装置を、
    検索条件とする文字列を受け付ける文字列受付手段と、
    前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する、前記文字列で検索された文書の確信度を特定する文書確信度特定手段と、
    前記文字列受付手段により受け付けられた前記文字列に対する前記カテゴリの確信度を特定するカテゴリ確信度特定手段と、
    前記カテゴリ確信度特定手段により特定された前記カテゴリの確信度が閾値に達しているか判定するカテゴリ確信度判定手段と、
    前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していると判定された場合に、前記文書確信度特定手段により特定された前記文書の確信度が閾値に達しているか判定する文書確信度判定手段と、
    前記文書確信度判定手段により前記文書の確信度が閾値に達していないと判定された場合には、カテゴリを検索の絞り込み条件として通知し、前記カテゴリ確信度判定手段により前記カテゴリの確信度が閾値に達していないと判定された場合には、前記文書確信度判定手段による前記判定を行うことなく、検索条件とする文字列の再入力を促す通知をする通知手段として機能させるためのプログラム。
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