JP2018194430A - ステップゲージ - Google Patents
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Abstract
【課題】温度変化等による寸法変動を抑制可能なステップゲージを提供する【解決手段】基準測定面113を有する測定ブロック11と、一対の測定ブロック11間に設けられて一対の測定ブロック11間の距離を所定間隔に維持する間隔ブロック12と、が一方向に沿って交互に配置されるステップゲージ1であって、測定ブロック11及び間隔ブロック12は、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満であり、一方向に沿った貫通孔114,122を有し、ステップゲージ1は、各貫通孔114,122に挿通されるタイロッド13と、タイロッド13の両端部にそれぞれ固定される皿ねじ14と、を備え、タイロッド13は、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満となる素材により構成される。【選択図】図2
Description
本発明は、複数の端度器を連結したステップゲージに関する。
従来、被測定物の表面性状や寸法等を測定する測定装置において、所定間隔毎に基準測定面が設けられたステップゲージを用いて校正処理を行う測定装置が知られている(特許文献1)。このような測定装置では、ステップゲージの定間隔で配置された各基準測定面を測定することで、寸法較正を行うことができる。
このようなステップゲージは、一般に、基準測定面を有する測定ブロック(端度器)と、一対の測定ブロック間に配置されて基準測定面間の距離を厳密に設定寸法に維持するための間隔ブロックと、を交互に配置して連結することで構成される。
このようなステップゲージは、一般に、基準測定面を有する測定ブロック(端度器)と、一対の測定ブロック間に配置されて基準測定面間の距離を厳密に設定寸法に維持するための間隔ブロックと、を交互に配置して連結することで構成される。
ところで、上述したようなステップゲージは、測定装置の較正を行うものであるため、使用環境の変化や経年による寸法変動が極めて小さいことが求められる。
近年では、測定ブロックや間隔ブロックの温度変化による寸法変動を抑制するために、これらのブロックを極低膨張素材により構成したステップゲージも用いられている。
近年では、測定ブロックや間隔ブロックの温度変化による寸法変動を抑制するために、これらのブロックを極低膨張素材により構成したステップゲージも用いられている。
しかしながら、各ブロックを上記にように極低膨張素材にて形成しても、これらのブロックを連結するための連結具の線膨張係数が大きい場合、温度変化によって各ブロックを連結するための応力が変動し、ステップゲージ全体の寸法が変化してしまう場合がある。
本発明は、温度変化等による寸法変動を抑制可能なステップゲージを提供することを目的とする。
本発明のステップゲージは、基準測定面を有する測定ブロックと、一対の前記測定ブロック間に設けられて一対の前記測定ブロック間の距離を所定の間隔に維持する間隔ブロックと、が一方向に沿って交互に配置されるステップゲージであって、前記測定ブロック及び前記間隔ブロックは、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満であり、前記一方向に沿った貫通孔を有し、前記ステップゲージは、前記測定ブロック及び前記間隔ブロックの各前記貫通孔に挿通され、前記一方向に沿って配置される前記測定ブロック及び前記間隔ブロックの両端部間に亘って配置され、前記一方向に長手となる軸素材と、前記軸素材の両端部にそれぞれ固定され、前記一方向に沿って配置された前記測定ブロック及び前記間隔ブロックのうちの前記一方向の両端部に配置されたブロックに当接される止め部と、を備え、前記軸素材は、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満となる素材により構成されることを特徴とする。
本発明では、ステップゲージは、測定ブロックと間隔ブロックとが一方向に交互に配置されている。これらの測定ブロック及び間隔ブロックに一方向に沿って形成された貫通孔に軸素材が挿通され、この軸素材の両端部に固定された止め部により一方向に並ぶブロック(測定ブロック及び間隔ブロック)の両端部に位置するブロックが当接している。すなわち、一方向に並ぶブロックが軸素材の両端部に固定された止め部により挟持され、互いに近接する方向に応力が付与される、つまり軸素材の軸力により各ブロックが固定されている。
そして、本発明では、各ブロックは、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満となる低膨張素材により構成されており、軸素材は、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満となる低膨張素材により構成されている。
軸素材は、両端部に固定された止め部とともに、各ブロックを挟み込む方向に応力を付与して固定する。このため、軸素材には軸力が係るため、例えばセラミック等を用いると、軸力の大きさによっては破損してしまうおそれがある。一方、軸素材として、鉄や銅等の金属を用いた場合、軸素材の破損は抑制されるが、環境温度の変化によって熱膨張してしまい、各ブロックを固定するための軸力が低下してしまう。この場合、ステップゲージの全体の長さ寸法が変動する。これに対して、本発明では、上記のような軸素材を用いることで、軸力の破損がなく、かつ、環境温度の変化による軸力の低下も抑制でき、ステップゲージの環境温度の変化による寸法変動を抑制できる。
そして、本発明では、各ブロックは、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満となる低膨張素材により構成されており、軸素材は、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満となる低膨張素材により構成されている。
軸素材は、両端部に固定された止め部とともに、各ブロックを挟み込む方向に応力を付与して固定する。このため、軸素材には軸力が係るため、例えばセラミック等を用いると、軸力の大きさによっては破損してしまうおそれがある。一方、軸素材として、鉄や銅等の金属を用いた場合、軸素材の破損は抑制されるが、環境温度の変化によって熱膨張してしまい、各ブロックを固定するための軸力が低下してしまう。この場合、ステップゲージの全体の長さ寸法が変動する。これに対して、本発明では、上記のような軸素材を用いることで、軸力の破損がなく、かつ、環境温度の変化による軸力の低下も抑制でき、ステップゲージの環境温度の変化による寸法変動を抑制できる。
ステップゲージの温度変化による寸法変動を抑制でき、測定装置において高精度な較正処理を実施可能なステップゲージを提供できる。
以下、本発明に係る一実施形態のステップゲージについて説明する。
図1は、本実施形態のステップゲージの概略斜視図である。図2は、本実施形態のステップゲージの長手方向に沿った断面図である。
ステップゲージ1は、一方向(X方向)に沿って長手となる基準ゲージである。このステップゲージ1は、図1及び図2に示すように、複数の測定ブロック11と、複数の間隔ブロック12と、これらの測定ブロック11及び間隔ブロック12を連結するためのタイロッド13(軸素材)と、タイロッド13の両端部に設けられた皿ねじ14(止め部)とを備える。
図1は、本実施形態のステップゲージの概略斜視図である。図2は、本実施形態のステップゲージの長手方向に沿った断面図である。
ステップゲージ1は、一方向(X方向)に沿って長手となる基準ゲージである。このステップゲージ1は、図1及び図2に示すように、複数の測定ブロック11と、複数の間隔ブロック12と、これらの測定ブロック11及び間隔ブロック12を連結するためのタイロッド13(軸素材)と、タイロッド13の両端部に設けられた皿ねじ14(止め部)とを備える。
測定ブロック11は、X方向に交差(本実施形態では直交)する平面に沿った第一側面111と、X方向に対して交差(本実施形態では直交)するZ方向に突出したゲージ部112と、を備える。
第一側面111は、X方向に対して直交するYZ平面に沿った平滑な平面であり、後述する間隔ブロック12の第二側面121に対して密接固定(リンギング)される。1つの測定ブロック11における一対の第一側面111間の距離は、予め設定された所定寸法に形成されている。
ゲージ部112は、測定装置の較正処理を行う場合等に測定される基準測定面113を有する。基準測定面113は、X方向に対して直交するYZ平面に平行な平滑な平面であり、各ゲージ部112に対して一対設けられる。本実施形態では、間隔ブロック12により各測定ブロック11が厳密に等間隔に配置されているため、隣り合う測定ブロック11におけるゲージ部112の対向する基準測定面113も等間隔となる。
第一側面111は、X方向に対して直交するYZ平面に沿った平滑な平面であり、後述する間隔ブロック12の第二側面121に対して密接固定(リンギング)される。1つの測定ブロック11における一対の第一側面111間の距離は、予め設定された所定寸法に形成されている。
ゲージ部112は、測定装置の較正処理を行う場合等に測定される基準測定面113を有する。基準測定面113は、X方向に対して直交するYZ平面に平行な平滑な平面であり、各ゲージ部112に対して一対設けられる。本実施形態では、間隔ブロック12により各測定ブロック11が厳密に等間隔に配置されているため、隣り合う測定ブロック11におけるゲージ部112の対向する基準測定面113も等間隔となる。
また、測定ブロック11は、X方向に沿った貫通孔114を備える。この貫通孔114には、タイロッド13が挿通される。
貫通孔114の両端部には、それぞれ、ブロック内側から第一側面111に向かって拡径されて内面が略円錐面となる拡径部114Aが設けられ、当該拡径部114Aには、タイロッド13と測定ブロック11とを接着固定する接着剤が充填される場合もある。
貫通孔114の両端部には、それぞれ、ブロック内側から第一側面111に向かって拡径されて内面が略円錐面となる拡径部114Aが設けられ、当該拡径部114Aには、タイロッド13と測定ブロック11とを接着固定する接着剤が充填される場合もある。
間隔ブロック12は、X方向に沿って並ぶ測定ブロック11の間に設けられる。つまり、ステップゲージ1は、測定ブロック11と間隔ブロック12とがX方向に沿って交互に並ぶ構成となる。なお、本実施形態では、ステップゲージ1のX方向の両端部に測定ブロック11が配置される例を示すが、一方端又は両端に間隔ブロック12が配置されてもよい。
この間隔ブロック12は、X方向に交差(本実施形態では直交)する平面に沿った第二側面121を備える。
第二側面121は、間隔ブロック12のX方向の両側に配置された測定ブロック11の第一側面111にリンギングされる。また、1つの間隔ブロック12における一対の第二側面121間の距離は、予め設定された所定寸法に形成されている。これにより、測定ブロック11は、間隔ブロック12により予め設定された間隔で配置されることになる。
この間隔ブロック12は、X方向に交差(本実施形態では直交)する平面に沿った第二側面121を備える。
第二側面121は、間隔ブロック12のX方向の両側に配置された測定ブロック11の第一側面111にリンギングされる。また、1つの間隔ブロック12における一対の第二側面121間の距離は、予め設定された所定寸法に形成されている。これにより、測定ブロック11は、間隔ブロック12により予め設定された間隔で配置されることになる。
また、間隔ブロック12は、X方向に沿った貫通孔122を備える。この貫通孔122は、測定ブロック11の貫通孔114と同軸となり、タイロッド13が挿通される。
また、測定ブロック11の貫通孔114と同様、貫通孔122の両端部には、それぞれ、ブロック内側から第二側面121に向かって拡径された拡径部122Aが設けられる。この拡径部122Aは、測定ブロック11の拡径部114Aと同形状であり、タイロッド13と間隔ブロック12とを接着固定する接着剤が充填される場合もある。
また、測定ブロック11の貫通孔114と同様、貫通孔122の両端部には、それぞれ、ブロック内側から第二側面121に向かって拡径された拡径部122Aが設けられる。この拡径部122Aは、測定ブロック11の拡径部114Aと同形状であり、タイロッド13と間隔ブロック12とを接着固定する接着剤が充填される場合もある。
上述したような測定ブロック11及び間隔ブロック12は、それぞれ、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満となる極低膨張素材により構成される。
なお、一般的に用いられるブロックゲージやステップゲージは、スチール製(線膨張係数10.8×10−6(1/K))やジルコニアセラミックス製(線膨張係数9.3×10−6(1/K))である。このような素材により測定ブロック11及び間隔ブロック12が構成されると、各測定ブロック11及び各間隔ブロック12自体が温度変化により熱収縮する。したがって、測定装置において、当該素材のステップゲージを用いた較正処理を行ったとしても、不確かさが大きくなり、高精度な(信頼性の高い)較正を実施することができない。
これに対して、本実施形態では、上記のように、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満である極低膨張素材であり、例えば、20℃における線膨張係数がほぼ0.0となるネクセラ(登録商標)等により構成されている。
このため、測定ブロック11や間隔ブロック12は、環境温度の変化による寸法変動がほぼなく、測定装置において信頼性の高い較正処理が実施できる。
なお、一般的に用いられるブロックゲージやステップゲージは、スチール製(線膨張係数10.8×10−6(1/K))やジルコニアセラミックス製(線膨張係数9.3×10−6(1/K))である。このような素材により測定ブロック11及び間隔ブロック12が構成されると、各測定ブロック11及び各間隔ブロック12自体が温度変化により熱収縮する。したがって、測定装置において、当該素材のステップゲージを用いた較正処理を行ったとしても、不確かさが大きくなり、高精度な(信頼性の高い)較正を実施することができない。
これに対して、本実施形態では、上記のように、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満である極低膨張素材であり、例えば、20℃における線膨張係数がほぼ0.0となるネクセラ(登録商標)等により構成されている。
このため、測定ブロック11や間隔ブロック12は、環境温度の変化による寸法変動がほぼなく、測定装置において信頼性の高い較正処理が実施できる。
図1,2に戻り、タイロッド13は、測定ブロック11の貫通孔114、及び間隔ブロック12の貫通孔122に挿通される。また、タイロッド13の長手方向の両端部には、その端面に皿ねじ14が螺合されるねじ穴が設けられている。
このタイロッド13は、ステップゲージ1のX方向の長さ寸法よりも短い。したがって、タイロッド13の端部位置は、ステップゲージ1のX方向の端部に配置されるブロック(本実施形態では測定ブロック11)の内部に位置する。ステップゲージ1の端部に配置される測定ブロック11の第一側面111のうち、間隔ブロック12に当接していない第一側面111と、タイロッド13の端部との距離は、予め設定された距離となり、当該距離は、皿ねじ14のねじ部141がタイロッド13のねじ穴に螺合可能な距離となる。
また、タイロッド13と各ブロック(測定ブロック11や間隔ブロック12)は、接着剤により接着固定される場合もある。
このタイロッド13は、ステップゲージ1のX方向の長さ寸法よりも短い。したがって、タイロッド13の端部位置は、ステップゲージ1のX方向の端部に配置されるブロック(本実施形態では測定ブロック11)の内部に位置する。ステップゲージ1の端部に配置される測定ブロック11の第一側面111のうち、間隔ブロック12に当接していない第一側面111と、タイロッド13の端部との距離は、予め設定された距離となり、当該距離は、皿ねじ14のねじ部141がタイロッド13のねじ穴に螺合可能な距離となる。
また、タイロッド13と各ブロック(測定ブロック11や間隔ブロック12)は、接着剤により接着固定される場合もある。
皿ねじ14は、例えばSUS410等のスチール製であり、タイロッド13のねじ穴に螺合されるねじ部141と、ねじ部141の一端部に設けられた頭部142とを有する。頭部142は、各ブロック11,12の拡径部114A,122Aに当接可能な略円錐状の斜面を有し、当該斜面が拡径部114Aの内面に当接される。
そして、タイロッド13の両端部から皿ねじ14を締め付けることで、ステップゲージ1を構成する各ブロック11,12が、一対の皿ねじ14により挟持される。つまり、皿ねじ14の締め付けトルクによって、タイロッド13は両端側に引っ張られ、軸力が付与される。この軸力によって、各ブロック11,12は、X方向に沿って互いに押し付けられ、第一側面111及び第二側面121がリンギングされた状態で固定される。
そして、タイロッド13の両端部から皿ねじ14を締め付けることで、ステップゲージ1を構成する各ブロック11,12が、一対の皿ねじ14により挟持される。つまり、皿ねじ14の締め付けトルクによって、タイロッド13は両端側に引っ張られ、軸力が付与される。この軸力によって、各ブロック11,12は、X方向に沿って互いに押し付けられ、第一側面111及び第二側面121がリンギングされた状態で固定される。
そして、本実施形態において、上記のようなタイロッド13は、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満となる低膨張素材により構成されている。
つまり、タイロッド13を、線膨張係数が大きい素材により形成すると、環境温度が変化した際にタイロッド13が熱膨張し、皿ねじ14の締め付けトルクが変動する(小さくなる)。このように、締め付けトルクが変動すると、タイロッド13の軸力が減少する。また、ステップゲージ1を、基準温度(例えば室温等)から高温に変化させた後、再び基準温度に戻しても、皿ねじ14の締め付けトルクは戻らない。このため、結果として、各ブロック11,12を挟持する力(リンギングを維持する力)が減少するため、各ブロック11,12単位で寸法変動が生じなくとも、ステップゲージ1の全体寸法が変動してしまう。
また、軸力に対してタイロッド13の破損を防止するために、軸力に抗する強度が必要とされる。この点から、タイロッド13としては、金属素材により形成されることが好ましい。しかしながら、一般的な金属素材によりタイロッド13を形成すると、上記のように、線膨張係数が大きく、温度変化によるステップゲージ1の寸法変動が発生する。
つまり、タイロッド13を、線膨張係数が大きい素材により形成すると、環境温度が変化した際にタイロッド13が熱膨張し、皿ねじ14の締め付けトルクが変動する(小さくなる)。このように、締め付けトルクが変動すると、タイロッド13の軸力が減少する。また、ステップゲージ1を、基準温度(例えば室温等)から高温に変化させた後、再び基準温度に戻しても、皿ねじ14の締め付けトルクは戻らない。このため、結果として、各ブロック11,12を挟持する力(リンギングを維持する力)が減少するため、各ブロック11,12単位で寸法変動が生じなくとも、ステップゲージ1の全体寸法が変動してしまう。
また、軸力に対してタイロッド13の破損を防止するために、軸力に抗する強度が必要とされる。この点から、タイロッド13としては、金属素材により形成されることが好ましい。しかしながら、一般的な金属素材によりタイロッド13を形成すると、上記のように、線膨張係数が大きく、温度変化によるステップゲージ1の寸法変動が発生する。
図3に、ステップゲージ1を基準温度(20℃)から60℃及び−20℃に変化させた場合の、軸力の変化の有無を示す。
図3に示すように、軸力は温度変化に追従して変化することが分かる。ステップゲージ1を含む周囲環境の温度が上昇すると軸力が減少し、逆に温度が低下すると軸力が増大する。タイロッド13として、一般的な低膨張金属(線膨張係数1.3×10−6(1/K)〜2.0×10−6(1/K))を有するスーパーインバーを用いた場合、ステップゲージ1の軸力は最大で35%程減少する。
図3に示すように、軸力は温度変化に追従して変化することが分かる。ステップゲージ1を含む周囲環境の温度が上昇すると軸力が減少し、逆に温度が低下すると軸力が増大する。タイロッド13として、一般的な低膨張金属(線膨張係数1.3×10−6(1/K)〜2.0×10−6(1/K))を有するスーパーインバーを用いた場合、ステップゲージ1の軸力は最大で35%程減少する。
これに対して、本実施形態では、タイロッド13として、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満の素材が用いられ、例えば、線膨張係数が0±0.2×10−6(1/K)である素材を用いる。
ここで、図3は、タイロッド13として、上記の素材を使用したステップゲージ1を、基準温度から60°及び−20℃に変化させた後、再び基準温度に戻した場合の軸力の変化の有無を示す図であり、図4に、当該試験を実施した後の中央寸法比較を示す。
図3から、タイロッド13として、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満の素材を用いた場合に、軸力変動がほとんど発生していないことが確認できる。また、軸力変動の発生が抑制されているので、図4に示すように、基準温度に戻した場合の寸法変動も抑制できる。
ここで、図3は、タイロッド13として、上記の素材を使用したステップゲージ1を、基準温度から60°及び−20℃に変化させた後、再び基準温度に戻した場合の軸力の変化の有無を示す図であり、図4に、当該試験を実施した後の中央寸法比較を示す。
図3から、タイロッド13として、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満の素材を用いた場合に、軸力変動がほとんど発生していないことが確認できる。また、軸力変動の発生が抑制されているので、図4に示すように、基準温度に戻した場合の寸法変動も抑制できる。
[ステップゲージの製造方法]
次に上述のようなステップゲージ1の製造方法について説明する。
図4は、ステップゲージ1の製造方法を示すフローチャートである。
ステップゲージ1の製造では、リンギング工程S1、タイロッド挿入工程S2、及び固定工程S3を実施することで製造される。
次に上述のようなステップゲージ1の製造方法について説明する。
図4は、ステップゲージ1の製造方法を示すフローチャートである。
ステップゲージ1の製造では、リンギング工程S1、タイロッド挿入工程S2、及び固定工程S3を実施することで製造される。
まず、リンギング工程S1により、測定ブロック11及び間隔ブロック12を交互に配置し、測定ブロック11の第一側面111と、間隔ブロック12の第二側面121とを密接させてリンギングする。
この後、タイロッド挿入工程S2を行う。このタイロッド挿入工程S2では、リンギングされた測定ブロック11及び間隔ブロック12の貫通孔114,122の内径部に接着剤を充填する場合もある。これにより、各貫通孔114,122の両脇に設けられた拡径部114A,122Aに接着剤が入り込む。そして、タイロッド13を貫通孔114,122に挿入する。タイロッド13の挿入により、充填された接着剤がタイロッド13を挿入した側とは反対側から排出されるが、拡径部114A,122Aには接着剤が残留したままとなる。
この後、タイロッド挿入工程S2を行う。このタイロッド挿入工程S2では、リンギングされた測定ブロック11及び間隔ブロック12の貫通孔114,122の内径部に接着剤を充填する場合もある。これにより、各貫通孔114,122の両脇に設けられた拡径部114A,122Aに接着剤が入り込む。そして、タイロッド13を貫通孔114,122に挿入する。タイロッド13の挿入により、充填された接着剤がタイロッド13を挿入した側とは反対側から排出されるが、拡径部114A,122Aには接着剤が残留したままとなる。
そして、タイロッド13の両端側のねじ穴に皿ねじ14を螺合して締め付ける。この際、タイロッド13の軸力が予め設定された軸力(例えば420N)となる締め付けトルクで皿ねじ14をタイロッド13に螺合させる。これにより、各ブロック11,12が軸力により固定され、ステップゲージ1が形成される。
[本実施形態の作用効果]
上記のような本実施形態のステップゲージ1は、基準測定面113を有する測定ブロック11と、間隔ブロック12とがX方向に沿って交互に配置されてリンギングされている。測定ブロック11に設けられた貫通孔114及び間隔ブロック12に設けられた貫通孔122に、タイロッド13が挿通されており、このタイロッド13の両端部に皿ねじ14が所定の締め付けトルクにて締め付けられることで、測定ブロック11及び間隔ブロック12がタイロッドの軸力により固定されている。
そして、このようなステップゲージ1において、測定ブロック11及び間隔ブロック12は、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満の素材により形成され、タイロッド13は、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満となる素材により構成されている。
このような構成では、環境温度の変化によってステップゲージ1が高温となった場合でも、各ブロック11,12の線膨張係数が小さいので、各ブロック11,12の寸法変動が抑制される。また、タイロッド13の線膨張係数も小さいことで、ステップゲージ1の温度が高温となった場合でも、皿ねじ14の締め付けトルクの変動を抑制でき、軸力の変動も抑えることができる。
したがって、ステップゲージ1の温度変化による寸法変動を抑制でき、測定装置において較正処理を実施する際に、不確かさを低減した信頼性の高い較正処理を実施することが可能となる。
上記のような本実施形態のステップゲージ1は、基準測定面113を有する測定ブロック11と、間隔ブロック12とがX方向に沿って交互に配置されてリンギングされている。測定ブロック11に設けられた貫通孔114及び間隔ブロック12に設けられた貫通孔122に、タイロッド13が挿通されており、このタイロッド13の両端部に皿ねじ14が所定の締め付けトルクにて締め付けられることで、測定ブロック11及び間隔ブロック12がタイロッドの軸力により固定されている。
そして、このようなステップゲージ1において、測定ブロック11及び間隔ブロック12は、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満の素材により形成され、タイロッド13は、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満となる素材により構成されている。
このような構成では、環境温度の変化によってステップゲージ1が高温となった場合でも、各ブロック11,12の線膨張係数が小さいので、各ブロック11,12の寸法変動が抑制される。また、タイロッド13の線膨張係数も小さいことで、ステップゲージ1の温度が高温となった場合でも、皿ねじ14の締め付けトルクの変動を抑制でき、軸力の変動も抑えることができる。
したがって、ステップゲージ1の温度変化による寸法変動を抑制でき、測定装置において較正処理を実施する際に、不確かさを低減した信頼性の高い較正処理を実施することが可能となる。
[変形例]
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、上記実施形態では、第一側面111及び第二側面121が、X方向に直交するYZ平面に沿った平滑面となる例を示したが、これに限定されない。例えば、第一側面111がX方向に対して傾斜していてもよく、この場合、第二側面121もX方向に対して第一側面111と同じ傾斜角で傾斜していればよい。このような場合でも、第一側面111と第二側面121とをリンギングさせることが可能となる。
ただし、第一側面111や第二側面121の面方向(X方向に傾斜する方向)に軸力の分力が作用し、測定ブロック11が当該傾斜方向に変位するおそれがある。この場合、タイロッド13の外径寸法と貫通孔114,122の内径寸法とを厳密に合わせ込む等により、各ブロックの位置ずれを抑制することが可能となる。
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、上記実施形態では、第一側面111及び第二側面121が、X方向に直交するYZ平面に沿った平滑面となる例を示したが、これに限定されない。例えば、第一側面111がX方向に対して傾斜していてもよく、この場合、第二側面121もX方向に対して第一側面111と同じ傾斜角で傾斜していればよい。このような場合でも、第一側面111と第二側面121とをリンギングさせることが可能となる。
ただし、第一側面111や第二側面121の面方向(X方向に傾斜する方向)に軸力の分力が作用し、測定ブロック11が当該傾斜方向に変位するおそれがある。この場合、タイロッド13の外径寸法と貫通孔114,122の内径寸法とを厳密に合わせ込む等により、各ブロックの位置ずれを抑制することが可能となる。
上記実施形態において、止め部として皿ねじ14を例示したが、これに限定されない。すなわち、止め部は、各ブロック11,12を両端側から挟持し、タイロッド13に締め付けられることで、軸力を付与できるものであればよい。例えば、タイロッド13からX方向に沿って雄ねじ軸が突出形成され、当該雄ねじ軸に対してナットが係合されていてもよい。この場合でも、ナットの締め付けトルクによりタイロッド13に軸力を付与し、各ブロック11,12を強固に固定することができる。
その他、本発明の実施の際の具体的な構造は、本発明の目的を達成できる範囲で他の構造等に適宜変更できる。
本発明は、測定装置の較正処理等に用いられるステップゲージに利用できる。
1…ステップゲージ、11…測定ブロック、12…間隔ブロック、13…タイロッド(軸素材)、14…皿ねじ(止め部)、111…第一側面、112…ゲージ部、113…基準測定面、114…貫通孔、114A…拡径部、121…第二側面、122…貫通孔、122A…拡径部、141…ねじ部、142…頭部。
Claims (1)
- 基準測定面を有する測定ブロックと、一対の前記測定ブロック間に設けられて一対の前記測定ブロック間の距離を所定の間隔に維持する間隔ブロックと、が一方向に沿って交互に配置されるステップゲージであって、
前記測定ブロック及び前記間隔ブロックは、線膨張係数が0.03×10−6(1/K)未満であり、前記一方向に沿った貫通孔を有し、
前記ステップゲージは、
前記測定ブロック及び前記間隔ブロックの各前記貫通孔に挿通され、前記一方向に沿って配置される前記測定ブロック及び前記間隔ブロックの両端部間に亘って配置され、前記一方向に長手となる軸素材と、
前記軸素材の両端部にそれぞれ固定され、前記一方向に沿って配置された前記測定ブロック及び前記間隔ブロックのうちの前記一方向の両端部に配置されたブロックに当接される止め部と、
を備え、
前記軸素材は、線膨張係数が0.5×10−6(1/K)未満となる素材により構成される
ことを特徴とするステップゲージ。
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