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JP2018192859A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、ヒータコアの上下方向においてヒータコアを通過した空気の温度を異ならせることの可能な車両用空調装置を提供することを目的とする。【解決手段】筐体が区画する流路のうち、蒸発器の下流側に設けられており、ヒータ回路48,49を有するとともに、蒸発器により冷却された空気を加熱するヒータコア17を構成する電気ヒータ43と、ヒータ回路48,49を個別に制御する制御装置25と、を備え、ヒータ回路48,49がヒータコア17の上下方向に配置されている。【選択図】図4

Description

本発明は、車両用空調装置に関する。
車両用空調装置としては、エアミックスダンパの開度を調節することで、エバポレータを通じて発生する冷風とヒータコアを通じて発生する温風とを適宜混合して所望の温度とされた空気を送風するものがある。
しかしながら、開発時にエアミックスダンパを用いて冷風と温風とを混合させて、空気の温度を調整する場合、温度の調整に時間を要するという問題があった。
また、エアミックスダンパを用いる場合、車両の前後方向にエアミックスダンパを配置させるための領域が必要となるため、車両用空調装置を小型化することが困難であった。
特許文献1には、エアミックスダンパを備えていない車両用ヒートポンプ式空調装置(車両用空調装置)が開示されている。
具体的には、特許文献1には、室内熱交換器にて車室内への送風空気を少なくとも冷却し、車室外にて電気ヒータにより温められた温水をヒータコアに流し、ヒータコアにて送風空気を加熱する車両用ヒートポンプ式空調装置が開示されている。
特開平6−293211号公報
特許文献1に開示された車両用空調装置では、電気ヒータにより温められた温水をヒータコアに流す構成とされている。このため、電気ヒータ全体の温度を高くしたり、電気ヒータ全体の温度を低くしたりすることが可能となる。
しかしながら、特許文献1に開示された車両用空調装置の場合、ヒータコアを通過した送風空気の温度分布が略均一となる。このため、例えば、フット吹き出し口に供給する空気の温度をデフ吹き出し口及びフェイス吹き出し口に供給する空気の温度よりも高くすることが困難であった。つまり、ヒータコアを通過した送風空気の温度を異ならせることが困難であった。
そこで、本発明は、小型を図りつつ、ヒータコアの上下方向においてヒータコアを通過した空気の温度を異ならせることの可能な車両用空調装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一態様に係る車両用空調装置は、空気が流れる流路を区画しており、複数の吹き出し口を介することで車室内に前記空気を導く筐体と、前記流路に設けられ、外部から供給された空気を冷却する蒸発器と、前記流路のうち、前記蒸発器の下流側に設けられており、複数のヒータ回路を有するとともに、前記蒸発器により冷却された空気を加熱するヒータコアを構成する電気ヒータと、前記複数のヒータ回路を個別に制御する制御装置と、を備え、前記複数のヒータ回路は、前記ヒータコアの上下方向に配置されたヒータ回路を含む。
本発明によれば、電気ヒータを構成する複数のヒータ回路と、複数のヒータ回路を個別に制御する制御装置と、を備え、複数のヒータ回路がヒータコアの上下方向に配置されたヒータ回路を含むことで、制御装置により、ヒータコアの上部の温度とヒータコアの下部の温度が異なるように制御することが可能となる。また、エアミックスダンパが不要になるため、小型を図ることが可能となる。
したがって、小型化を図りつつ、ヒータコアの上下方向においてヒータコアを通過した空気の温度を異ならせることができる。
これにより、例えば、デフ吹き出し口、及びフェイス吹き出し口から吹き出される空気の温度と、フット吹き出し口から吹き出される空気の温度と、を異ならせることができる。
具体的には、例えば、フット吹き出し口から吹き出される空気の温度を高くして、フェイス用吹き出し口から吹き出される空気の温度をフット吹き出し口から吹き出される空気の温度よりも低くすることができる。
また、上記本発明の一態様に係る車両用空調装置において、前記複数のヒータ回路は、前記流路の幅方向に配置されたヒータ回路を含んでもよい。
このように、複数のヒータ回路が流路の幅方向に配置されたヒータ回路を含むことで、流路の幅方向である左右方向において、ヒータコアの右側部分(右側座席に対応する部分)と左側部分(左側座席に対応する部分)との温度を異ならせることが可能となる。
これにより、左側座席用の吹き出し口から吹き出される空気の温度と、右側座席用の吹き出し口から吹き出される空気の温度と、を異ならせることが可能となる。したがって、左側座席、及び右側座席に座る人の好みに応じて、吹き出し口から吹き出される空気の温度を変更することができる。
また、上記本発明の一態様に係る車両用空調装置において、前記ヒータコアは、4つのヒータ回路を備えており、前記4つのヒータ回路は、前記ヒータコアを4分割するように、前記ヒータコアの上下方向、及び前記流路の幅方向に設けてもよい。
このように、ヒータコアの上下方向、及び流路の幅方向(左右方向)において、ヒータコアを4分割するように4つのヒータ回路を配置させることで、ヒータコアの左側の上部、ヒータコアの左側の下部、ヒータコアの右側の上部、ヒータコアの右側の下部の温度を異ならせることが可能となる。
これにより、右側座席、及び左側座席に座る人の好みに応じて、車室内に吹き出される空気の温度を異ならせることができる。
また、上記本発明の一態様に係る車両用空調装置において、前記ヒータコアは、ヒータ回路を含む複数の電気ヒータで構成してもよい。
このように、ヒータ回路を含む複数のヒータでヒータコアを構成した場合でも1つの電気ヒータが複数のヒータ回路を含む場合と同様な効果を得ることができる。
また、上記本発明の一態様に係る車両用空調装置において、前記複数の吹き出し口は、前記車室の左側に設けられた第1のデフ吹き出し口、第1のフェイス吹き出し口、及び第1のフット吹き出し口と、前記車室の右側に設けられた第2のデフ吹き出し口、第2のフェイス吹き出し口、及び第2のフット吹き出し口と、を有しており、前記筐体は、前記流路を区画する筐体本体と、前記筐体本体に設けられ、前記第1のデフ吹き出し口と前記流路とを連通させる第1のデフ用ダクトと、前記筐体本体に設けられ、前記第1のフェイス吹き出し口と前記流路とを連通させる第1のフェイス用ダクトと、前記筐体本体に設けられ、前記第1のフット吹き出し口と前記流路とを連通させる第1のフット用ダクトと、前記第2のデフ吹き出し口と前記流路とを連通させる第2のデフ用ダクトと、前記筐体本体に設けられ、前記第2のフェイス吹き出し口と前記流路とを連通させる第2のフェイス用ダクトと、前記筐体本体に設けられ、前記第2のフット吹き出し口と前記流路とを連通させる第2のフット用ダクトと、を有してもよい。
このような構成とすることで、少なくとも第1のデフ吹き出し口、第1のフェイス吹き出し口、第2のデフ吹き出し口、及び第2のフェイス吹き出し口から吹き出される空気の温度と、第1のフット吹き出し口、及び第2のフット吹き出し口から吹き出される空気の温度と、を異ならせることができる。
また、本発明の一態様に係る車両用空調装置は、暖房時において、前記ヒータコアの上部の温度よりも前記ヒータコアの下部の温度が高くなるように、前記複数のヒータ回路を制御してもよい。
このような制御を制御装置が行うことフット吹き出し口から吹き出される空気の温度を高くして、フェイス用吹き出し口から吹き出される空気の温度をフット吹き出し口から吹き出される空気の温度よりも低くすることが可能となる。これにより、乗客の顔が熱くなることを抑制した上で、乗客の足元を十分に温めることができる。
また、本発明の一態様に係る車両用空調装置は、前記蒸発器は、前記外部から供給された空気が流通する一対の第1の面を含み、前記ヒータコアは、前記蒸発器により冷却された空気が通過する一対の第2の面を含み、前記第2の面の外形の大きさは、前記第1の面の外形と等しくてもよい。
このように、蒸発器を通過した冷却された空気が通過するヒータコアの第2の面の外形の大きさと、外部から供給された空気が流通する蒸発器の第1の面の外形とを等しくすることで、冷却された空気がヒータコアを通過する際、ヒータコアにより空気の通気が妨げられることを抑制可能となる。これにより、冷房時の風量を十分に確保することができる。
本発明によれば、小型化を図りつつ、ヒータコアの上下方向においてヒータコアを通過した空気の温度を異ならせることができる。
本発明の第1の実施形態に係る車両用空調装置の概略構成を模式的に示す断面図である。 図1に示す車両用空調装置の一部をA視した平面図である。 図1に示す蒸発器をB視した図である。 図1に示すヒータコアをC視した図である。 本発明の第1の実施形態の変形例に係るヒータコアを模式的に示す図である。 本発明の第2の実施形態に係るヒータコアを模式的に示す図である。 本発明の第2の実施形態の変形例に係るヒータコアを模式的に示す図である。
(第1の実施形態)
図1〜図4を参照して、第1の実施形態に係る車両用空調装置10について説明する。図1は、図2に示す第1のデフ用ダクト33、第1のフェイス用ダクト34、及び第1のフット用ダクト35を通過するように切断した際の車両用空調装置の断面図である。図1において、X方向は車両用空調装置10を構成する筐体11の延在方向、Zは、X方向に対して直交するヒータコア17の上下方向(鉛直方向)をそれぞれ示している。また、図1において、Sは流路31Bを流れる空気の移動方法(以下、「S方向」という)、OSはデフダンパ21の開閉方向(以下、「OS方向」という)、OSはフェイスダンパ22の開閉方向(以下、「OS方向」という)、OSはフットダンパ23の開閉方向(以下、「OS方向」という)をそれぞれ示している。
図2では、図1に示す構造体と同一構成部分には、同一符号を付す。図2において、Y方向はX方向及びZ方向に対して直交する流路31Bの幅方向を示している。
図3において、図1に構造体と同一構成部分には同一符号を付す。図3において、Tは蒸発器15の高さ(以下、「高さT」という)、Wは蒸発器15のY方向の幅(以下、「幅W」という)をそれぞれ示している。
図4では、説明の便宜上、ヒータコア17の構成要素ではない制御装置25も図示する。図4において、Tはヒータコア17の高さ(以下、「高さT」という)、Wはヒータコア17のY方向の幅(以下、「幅W」という)をそれぞれ示している。図4では、図1に示す構造体と同一構成部分には同一符号を付す。
車両用空調装置10は、筐体11と、ブロア13と、蒸発器15と、ヒータコア17と、デフダンパ21と、フェイスダンパ22と、フットダンパ23と、制御装置25と、を有する。
筐体11は、筐体本体31と、第1のデフ用ダクト33と、第1のフェイス用ダクト34と、第1のフット用ダクト35と、第2のデフ用ダクト36と、第2のフェイス用ダクト37と、第2のフット用ダクト38と、有する。
筐体本体31は、X方向に延在している。筐体本体31は、取り込み口31Aと、流路31Bと、上板31Cと、端板31Dと、を有する。
取り込み口31Aは、X方向に配置された筐体本体31の両端部のうち、一方の端部に設けられている。取り込み口31Aは、流路31Bに連通している。取り込み口31Aは、外気または車室内の空気(以下、単に「空気」という)を取り込むための開口部である。
第1のデフ用ダクト33は、上板31Cの他方の端部31CA(他方の端31Caを含む)のうち、左側に位置する部分に設けられている。第1のデフ用ダクト33は、上板31Cの上方に延出している。
第1のデフ用ダクト33は、その内部にデフ用流路33Aを区画している。デフ用流路33Aは、流路31B、及び車室内の左座席(例えば、右ハンドルの場合、助手席)側に設けられた第1のデフ吹き出し口(図示せず)と連通している。第1のデフ用ダクト33は、デフダンパ21が開いた状態(図1に示す状態)のときに、蒸発器15及びヒータコア17を通過した空気を第1のデフ吹き出し口に案内する。
第1のフェイス用ダクト34は、上板31Cの他方の端部31CA(他方の端31Caを含む)のうち、左側に位置する部分に設けられている。第1のフェイス用ダクト34は、第1のデフ用ダクト33と他方の端31Caとの間に配置されている。第1のフェイス用ダクト34は、上板31Cの上方に延出している。
第1のフェイス用ダクト34は、その内部にフェイス用流路34Aを区画している。フェイス用流路34Aは、流路31B、及び車室内の左座席側に設けられた第1のフェイス吹き出し口(図示せず)と連通している。第1のフェイス用ダクト34は、フェイスダンパ22が開いた状態(図1に示す状態)のときに、蒸発器15及びヒータコア17を通過した空気を第1のフェイス吹き出し口に案内する。なお、図1では、一例として、フェイスダンパ22が開いた状態を図示している。
第1のフット用ダクト35は、端板31Dの左側に位置する部分のうち、下部に設けられている。
第1のフット用ダクト35は、その内部にフット用流路35Aを区画している。フット用流路35Aは、流路31B、及び車室内の左座席側に設けられた第1のフット吹き出し口(図示せず)と連通している。第1のフット用ダクト35は、フットダンパ23が開いた状態(図1に示す状態)のときに、蒸発器15及びヒータコア17を通過した空気を第1のフット吹き出し口に案内する。
第2のデフ用ダクト36は、上板31Cの他方の端部31CAのうち、右側に位置する部分に設けられている。第2のデフ用ダクト36は、上板31Cの上方に延出している。
第2のデフ用ダクト36は、その内部にデフ用流路36Aを区画している。デフ用流路36Aは、流路31B、及び車室内の右座席(例えば、右ハンドルの場合、運転席)側に設けられた第2のデフ吹き出し口(図示せず)と連通している。なお、第2のデフ用ダクト36の入口側には、第2のデフ用ダクト36を開閉するデフダンパ(図示せず)が設けられている。
第2のフェイス用ダクト37は、上板31Cの他方の端部31CAのうち、右側に位置する部分に設けられている。第2のフェイス用ダクト37は、第2のデフ用ダクト36と他方の端31Caとの間に配置されている。第2のフェイス用ダクト37は、上板31Cの上方に延出している。
第2のフェイス用ダクト37は、その内部にフェイス用流路37Aを区画している。フェイス用流路37Aは、流路31B、及び車室内の右座席側に設けられたフェイス吹き出し口(図示せず)と連通している。なお、第2のフェイス用ダクト37の入口側には、第2のフェイス用ダクト37を開閉するフェイスダンパ(図示せず)が設けられている。
第2のフット用ダクト38は、端板31Dの右側に位置する部分のうち、下部に設けられている。
第2のフット用ダクト38は、その内部にフット用流路38Aを区画している。フット用流路38Aは、流路31B、及び車室内の右座席側に設けられたフット吹き出し口(図示せず)と連通している。なお、第2のフット用ダクト38の入口側には、第2のフット用ダクト38を開閉するフットダンパ(図示せず)が設けられている。
ブロア13は、流路31Bのうち、取り込み口31A付近に設けられている。ブロア13は、取り込み口31Aから空気を吸い込み、吸い込んだ空気をブロア13の下流側に位置する流路31Bに圧送する。
ブロア13は、制御装置25と電気的に接続されている。ブロア13は、制御装置25により制御可能な構成とされている。
蒸発器15は、ブロア13の下流側に位置する流路31Bに設けられている。蒸発器15は、外部から供給された空気を流通させる。蒸発器15は、ブロア13から供給された空気を冷却する。蒸発器15の形状は、B視した状態において矩形とされている。蒸発器15は、X方向に配置された一対の第1の面15a,15bを有する。一対の第1の面15a,15bは、全体が流路31Bにより露出されている。一対の第1の面15a,15bの形状は、矩形とされている。
第1の面15aは、ブロア13から圧送された空気が供給される面である。第1の面15bは、ヒータコア17側に配置された面である。蒸発器15により冷却された空気は、第1の面15bを通過後、蒸発器15の下流側に位置する流路31Bへと導かれる。一対の第1の面15a,15bは、面積が同じで、かつ同じ形状とされている。
上述した蒸発器15としては、例えば、エバポレータを用いることが可能である。
ヒータコア17は、蒸発器15の下流で、かつ第1及び第2のデフ用ダクト33,36の上流に位置する流路31Bに設けられている。ヒータコア17は、X方向に対して蒸発器15から離間して配置されている。
ヒータコア17は、1つの電気ヒータ43で構成されており、流路31Bに配置されている。ヒータコア17は、第2の面17a,17bを有する。
一対の第2の面17a,17bは、X方向に配置された面である。一対の第2の面17a,17bは、全体が流路31Bにより露出されている。一対の第2の面17a,17bの形状は、矩形とされている。
第2の面17aは、第1の面15bと対向する面である。第2の面17aには、蒸発器15により冷却された空気が供給される。
第2の面17bは、端板31D側に配置された面である。第2の面17bは、端板31Dの内面と対向している。ヒータコア17を通過した空気は、第2の面17bを介することで、ヒータコア17の下流側に位置する流路31Bに供給される。一対の第2の面17a,17bは、面積が同じで、かつ同じ形状とされている。
また、第2の面17a,17bの外形の大きさは、例えば、第1の面15a,15bの外形の大きさと等しくなるように構成してもよい。つまり、ヒータコア17の高さTを蒸発器15の高さTと等しくするともに、ヒータコア17の幅Wを蒸発器15の幅Wと等しくしてもよい。
このように、第2の面17a,17bの外形の大きさと第1の面15a,15bの外形の大きさとを等しくすることで、冷却された空気がヒータコア17を通過する際、ヒータコア17により空気の通気が妨げられることを抑制可能となる。これにより、冷房時の風量を十分に確保することができる。
電気ヒータ43は、第2の面17a,17bに対向する面を有する。電気ヒータ43は、オン状態の時に蒸発器15により冷却された空気を加熱し、オフ状態のときに蒸発器15により冷却された空気を加熱することなく、そのまま通過させる。電気ヒータ43は、C視した状態で矩形とされている。
電気ヒータ43は、2つのヒータ回路48,49(複数のヒータ回路)と、を有する。
ヒータ回路48は、電気ヒータ43の上部43A(ヒータコア17の上部)に設けられている。ヒータ回路48は、制御装置25と電気的に接続されている。これにより、ヒータ回路48は、制御装置25により制御可能な構成とされている。
ヒータ回路49は、電気ヒータ43の下部43B(ヒータコア17の下部)に設けられている。ヒータ回路49は、ヒータ回路48とは電気的に分離されている。ヒータ回路49は、制御装置25と電気的に接続されている。これにより、ヒータ回路49は、制御装置25により制御可能な構成とされている。
デフダンパ21は、第1のデフ用ダクト33の入口側、及び第2のデフ用ダクト36の入口側にそれぞれ設けられている。デフダンパ21は、OS方向に回動可能な構成とされている。デフダンパ21は、OS方向に回動することで、第1及び第2のデフ用ダクト33,36を開閉させる。
デフダンパ21は、制御装置25と電気的に接続されている。これにより、デフダンパ21は、制御装置25により動作が制御可能な構成とされている。
フェイスダンパ22は、第1のフェイス用ダクト34の入口側、及び第2のフェイス用ダクト37の入口側にそれぞれ設けられている。フェイスダンパ22は、OS方向に回動可能な構成とされている。フェイスダンパ22は、OS方向に回動することで、第1及び第2のフェイス用ダクト34,37を開閉させる。
フェイスダンパ22は、制御装置25と電気的に接続されている。これにより、フェイスダンパ22は、制御装置25により動作が制御可能な構成とされている。
フットダンパ23は、第1のフット用ダクト35の入口側、及び第2のフット用ダクト38の入口側にそれぞれ設けられている。フットダンパ23は、OS方向に回動可能な構成とされている。フットダンパ23は、OS方向に回動することで、第1及び第2のフット用ダクト35,38を開閉させる。
フットダンパ23は、制御装置25と電気的に接続されている。これにより、フットダンパ23は、制御装置25により動作が制御可能な構成とされている。
制御装置25は、信号が入力された際、該信号に応じて、ヒータ回路48,49、デフダンパ21、フェイスダンパ22、及びフットダンパ23の制御を行う。
ここで、暖房時において、第1のデフ吹き出し口、第2のデフ吹き出し口、第1のフェイス吹き出し口、及び第2のフェイス吹き出し口から吹き出される空気の温度よりも第1及び第2のフット吹き出し口から吹き出される空気の温度を高くするという指令信号を制御装置25が受信した場合を例に挙げて、制御装置25が行う処理について説明する。
上記指令信号を制御装置25が受信すると、制御装置25は、デフダンパ21、フェイスダンパ22、及びフットダンパ23を開いた状態で、ブロア13を駆動させるとともに、電気ヒータ43の上部43Aの温度よりも電気ヒータ43の下部43Bの温度が高い温度となるように、ヒータ回路48,49を制御する。
これにより、電気ヒータ43の上部43Aを通過する空気は、電気ヒータ43の上部43Aにより加熱された後、第1のデフ用ダクト33、第1のフェイス用ダクト34、第2のデフ用ダクト36、第2のフェイス用ダクト37に供給される。
一方、電気ヒータ43の下部43Bを通過する空気は、下部43Bにより加熱されることで、電気ヒータ43の上部43Aを通過する空気よりも高い温度となり、その後、第1及び第2のフット用ダクト35,38に供給される。
このような制御を制御装置25が行うことで、車両の乗客の顔が熱くなることを抑制した上で、乗客の足元を十分に温めることができる。
なお、制御装置には、上述した指令信号以外の指令信号も入力され、入力された指令信号に基づいて、ヒータ回路48,49の制御と、デフダンパ21、フェイスダンパ22、及びフットダンパ23の開閉制御と、を行う。
第1の実施形態の車両用空調装置10によれば、ヒータコア17となる電気ヒータ43の上部43Aに配置されたヒータ回路48と、電気ヒータ43の下部43Bに配置されたヒータ回路49と、ヒータ回路48,49を個別に制御する制御装置25と、を備えることで、制御装置25により、電気ヒータ43の上部43Aの温度と電気ヒータ43の下部43Bの温度とが異なるように制御することが可能となる。また、エアミックスダンパが不要になるため、小型を図ることが可能となる。
したがって、小型化を図りつつ、ヒータコア17の上下方向においてヒータコア17を通過した空気の温度を異ならせることができる。
これにより、目的に応じて、第1のデフ吹き出し口、第1のフェイス吹き出し口、第2のデフ吹き出し口、及び第2のフェイス吹き出し口から吹き出される空気の温度と、第1のフット吹き出し口、及び第2のフット吹き出し口から吹き出される空気の温度と、を異ならせることができる。
具体的には、例えば、第1及び第2のフット吹き出し口から吹き出される空気の温度を高くして、第1及び第2のフェイス用吹き出し口から吹き出される空気の温度を第1及び第2のフット吹き出し口から吹き出される空気の温度よりも低くすることができる。
ここで、図5を参照して、第1の実施形態の変形例に係るヒータコア55について説明する。図5では、ヒータコア55の構成要素ではない制御装置25も図示する。図5では、図1に示す構造体と同一構成部分には同一符号を付す。
ヒータコア55は、第1の実施形態で説明したヒータコア17を構成する1つの電気ヒータ43に替えて、電気ヒータ57,58を有すること以外は、ヒータコア17と同様に構成されている。
電気ヒータ57は、ヒータコア55の上部55Aを構成している。電気ヒータ57は、制御装置25と電気的に接続されたヒータ回路57Aを有する。
電気ヒータ58は、ヒータコア55の下部55Bを構成している。電気ヒータ58は、制御装置25と電気的に接続されたヒータ回路58Aを有する。
このように、2つの電気ヒータ57,58を用いてヒータコア55を構成する場合、先に説明した1つの電気ヒータ43を用いてヒータコア17を構成した場合と同様な効果を得ることができる。
(第2の実施形態)
図6を参照して、第2の実施形態に係るヒータコア60について説明する。図6において、図4に示す構造体と同一構成部分には、同一符号を付す。
ヒータコア60は、上下左右に4分割された領域である左上領域60A、左下領域60B、右上領域60C、及び右下領域60Dを有する。
左下領域60Bは、左上領域60Aの下に配置されている。右上領域60Cは、左上領域60Aの右側に配置されている。右下領域60Dは、右上領域60Cの下に配置されている。
ヒータコア60は、1つの電気ヒータ61で構成されている。電気ヒータ61は、ヒータ回路64〜67を有する。ヒータ回路64〜67は、それぞれ独立した回路である。
ヒータ回路64は、左上領域60Aに配置されている。ヒータ回路65は、左下領域60Bに配置されている。ヒータ回路66は、右上領域60Cに配置されている。ヒータ回路67は、右下領域60Dに配置されている。
つまり、第2の実施形態では、Z方向(上下方向)だけでなく、Y方向(図1に示す流路31Bの幅方向)にも複数のヒータ回路(第2の実施形態の場合、2つのヒータ回路)が設けられている。
ヒータ回路64,65は、左側座席に送風する空気を加熱する際に使用する回路である。一方、ヒータ回路66,67は、右側座席に送風する空気を加熱する際に使用する回路である。ヒータ回路64〜67は、制御装置25と電気的に接続されている。
第2の実施形態のヒータコア60によれば、Z方向及びY方向に配置され、かつ制御装置25と電気的に接続された4つのヒータ回路64〜67を有することで、左側座席用の第1のデフ吹き出し口及び第1のフェイス吹き出し口と、右側座席用の第2のデフ吹き出し口及び第2のフェイス吹き出し口と、から吹き出される空気の温度を異ならせることができるとともに、左側座席用の第1のフット吹き出し口と、右側座席用の第2のフット吹き出し口と、から吹き出される空気の温度を異ならせることができる。
これにより、右側座席、及び左側座席に座る人の好みに応じて、車室内に吹き出される空気の温度を異ならせることができる。
ここで、図7を参照して、第2の実施形態の変形例に係るヒータコア70について説明する。図7では、ヒータコア70の構成要素ではない制御装置25も図示する。図7では、図6に示す構造体と同一構成部分には同一符号を付す。
ヒータコア70は、第2の実施形態で説明したヒータコア60を構成する1つの電気ヒータ61に替えて、電気ヒータ72〜75を有すること以外は、ヒータコア60と同様に構成されている。
ヒータコア70は、上下左右に4分割された領域である左上領域70A、左下領域70B、右上領域70C、及び右下領域70Dを有する。
電気ヒータ72は、ヒータコア70の左上領域70Aを構成している。電気ヒータ72は、制御装置25と電気的に接続されたヒータ回路72Aを有する。
電気ヒータ73は、ヒータコア70の左下領域70Bを構成している。電気ヒータ73は、制御装置25と電気的に接続されたヒータ回路73Aを有する。
電気ヒータ74は、ヒータコア70の右上領域70Cを構成している。電気ヒータ74は、制御装置25と電気的に接続されたヒータ回路74Aを有する。
電気ヒータ75は、ヒータコア70の右下領域70Dを構成している。電気ヒータ75は、制御装置25と電気的に接続されたヒータ回路75Aを有する。
電気ヒータ72〜74は、それぞれ制御装置25と電気的に接続されている。
このように、Z方向及びY方向に配置された4つの電気ヒータ72〜74を用いてヒータコア70を構成した場合、第2の実施形態で説明したヒータコア60と同様な効果を得ることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明はかかる特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲内に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
例えば、第1の実施形態では、一例として、Z方向に2つのヒータ回路(具体的には、ヒータ回路48,49またはヒータ回路57A,58A)を配置させた場合を例に挙げて説明したが、必要に応じて、Z方向に3つ以上のヒータ回路を配置させてもよい。
また、第2の実施形態では、一例として、Y方向及びZ方向に対してそれぞれ2つのヒータ回路を配置させた場合を例に挙げて説明したが、必要に応じて、Y方向及びZ方向に対してそれぞれ3つ以上のヒータ回路を配置させてもよい。
10…車両用空調装置、11…筐体、13…ブロア、15…蒸発器、15a,15b…第1の面、17,55,60,70…ヒータコア、21…デフダンパ、22…フェイスダンパ、23…フットダンパ、25…制御装置、31…筐体本体、31A…取り込み口、31B…流路、31C…上板、31Ca…他方の端、31CA…他方の端部、31D…端板、33…第1のデフ用ダクト、33A,36A…デフ用流路、34…第1のフェイス用ダクト、34A,37A…フェイス用流路、35…第1のフット用ダクト、35A,38A…フット用流路、36…第2のデフ用ダクト、37…第2のフェイス用ダクト、38…第2のフット用ダクト、43,57,58,61,72〜75…電気ヒータ、43a,43b…第2の面、45A,55A…上部、45B,55B…下部、48,49,57A,58A,64〜67,72A〜75A…ヒータ回路、60A,70A…左上領域、60B,70B…左下領域、60C,70C…右上領域、60D,70D…右下領域、OS,OS,OS,S…方向、T,T…高さ、W,W…幅

Claims (7)

  1. 空気が流れる流路を区画しており、複数の吹き出し口を介することで車室内に前記空気を導く筐体と、
    前記流路に設けられ、外部から供給された空気を冷却する蒸発器と、
    前記流路のうち、前記蒸発器の下流側に設けられており、複数のヒータ回路を有するとともに、前記蒸発器により冷却された空気を加熱するヒータコアを構成する電気ヒータと、
    前記複数のヒータ回路を個別に制御する制御装置と、
    を備え、
    前記複数のヒータ回路は、前記ヒータコアの上下方向に配置されたヒータ回路を含む車両用空調装置。
  2. 前記複数のヒータ回路は、前記流路の幅方向に配置されたヒータ回路を含む請求項1記載の車両用空調装置。
  3. 前記ヒータコアは、4つのヒータ回路を備えており、
    前記4つのヒータ回路は、前記ヒータコアを4分割するように、前記ヒータコアの上下方向、及び前記流路の幅方向に設けられる請求項1または2記載の車両用空調装置。
  4. 前記ヒータコアは、ヒータ回路を含む複数の電気ヒータで構成する請求項1ないし3のいずれか一項記載の車両用空調装置。
  5. 前記複数の吹き出し口は、前記車室の左側に設けられた第1のデフ吹き出し口、第1のフェイス吹き出し口、及び第1のフット吹き出し口と、前記車室の右側に設けられた第2のデフ吹き出し口、第2のフェイス吹き出し口、及び第2のフット吹き出し口と、を有しており、
    前記筐体は、前記流路を区画する筐体本体と、
    前記筐体本体に設けられ、前記第1のデフ吹き出し口と前記流路とを連通させる第1のデフ用ダクトと、
    前記筐体本体に設けられ、前記第1のフェイス吹き出し口と前記流路とを連通させる第1のフェイス用ダクトと、
    前記筐体本体に設けられ、前記第1のフット吹き出し口と前記流路とを連通させる第1のフット用ダクトと、
    前記第2のデフ吹き出し口と前記流路とを連通させる第2のデフ用ダクトと、
    前記筐体本体に設けられ、前記第2のフェイス吹き出し口と前記流路とを連通させる第2のフェイス用ダクトと、
    前記筐体本体に設けられ、前記第2のフット吹き出し口と前記流路とを連通させる第2のフット用ダクトと、
    を有する請求項1から4のいずれか一項記載の車両用空調装置。
  6. 前記制御装置は、暖房時において、前記ヒータコアの上部の温度よりも前記ヒータコアの下部の温度が高くなるように、前記複数のヒータ回路を制御する請求項1から5のいずれか一項記載の車両用空調装置。
  7. 前記蒸発器は、前記外部から供給された空気が流通する一対の第1の面を含み、
    前記ヒータコアは、前記蒸発器により冷却された空気が通過する一対の第2の面を含み、
    前記第2の面の外形の大きさは、前記第1の面の外形と等しい請求項1から6のいずれか一項記載の車両用空調装置。
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