JP2018192260A - 溶血抑制冷凍保存方法と生鮮魚冷凍保存方法及び冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
Description
保存血液はせいぜい4週間が限界であるが、冷凍血液は半永久に保存することができる。一方、日本赤十字社が提供する人全血液、赤血球濃厚液、洗浄赤血球では2から6°Cの保存温度で採血後3週間が有効期間とされている。冷凍保存期間を延ばすことを目的として、保存温度を下げ、赤血球を冷凍すると、氷の結晶ができたり、細胞内の電解質が濃縮したりして、赤血球が破壊されてしまう難点があった。端的には「溶血」現象を生じる。これを解決したのは、グリセリンを添加することと、使用時に5%果糖液でグリセリンを除去することによるグリセン添加血液冷凍保存である。
上記の保存法では、解凍後の血液の使用において、グリセリンは赤血球の細胞内凍結保護材であるため、これを除去する工程が必要であるため、その工程管理が煩雑であり長時間を要し、解凍後の血液を溶血させない最適条件で維持することが困難であり、溶血率を恒常的に一定レベルに抑制することが困難である、と言う問題がある。
また、極低温冷凍保存血液ほどの長期ではなく、保存期間を現状の数倍程度に長くしたい、あるいは赤血球の洗浄を必要としない血液保存の要求もある。そのため、このような場合に利用できる添加剤を使用しない保存方法が望まれる。
溶血には、塩害溶血、細胞内原因溶血、細胞膜原因溶血、細胞外原因溶血がある。
一般的に広く使用されている冷却装置は、冷媒が液相と気相を巡る熱サイクルの中で液相から気相に変化するときの蒸発熱で対象物を冷却する。このような蒸気圧縮式冷凍サイクルを用いた冷凍機は、小型の装置から大型装置にまで広く利用されている。
冷媒や冷却液を介した振動の伝達を低減化する方法として、冷凍機から冷凍対象物までの距離を長くして冷媒や冷却液中を伝わる振動を減衰させる方法、冷媒や冷却液中の移送経路の途中に気泡を混在させ振動を減衰させる方法がある。
一方、生鮮魚の鮮度を維持した魚肉の冷凍保存方法における本発明の主な解決しようとする課題は、解凍後に魚肉からドリップが多量に出ることと、冷凍保存中に魚肉が褐色変質を起こすことである。
本発明では、いずれの機序をも生じさせない冷却条件とその制御方法を提供する。より具体的には、次のような課題とその解決の方法がある。
(ア)塩害溶血の防止
外部から細胞外の溶液が細胞内に拡散により侵入することを防ぐ。
(イ)細胞内原因溶血
細胞内の水分の氷結を抑え、氷結による細胞の膨張を赤血球細胞の許容体積膨張に抑える。
(ウ)細胞膜原因溶血
急速冷凍で氷晶サイズを3から4ミクロンの大きさに抑えて細胞膜を傷つけない。
(エ)細胞外原因溶血防止
赤血球の外部にある氷晶を、その間隙を維持した氷結を起こさせる。そのために氷晶を再結晶させる。これにより氷晶の圧力により赤血球は破壊されることがなくなる。再結晶化過程は結晶の表面積を減らす現象の結果である。そのためには凍結開始温度を上げ、凍結面の成長速度を遅くし、氷晶内部の温度勾配を小さくする。
(オ)解凍後のドリップ
冷凍時に氷晶核から氷晶へ成長するとき、できるだけ氷晶サイズを大きくしないで氷晶核発生時の氷晶サイズを維持する。
(カ)褐色変質
複数の水分子のグループの中で溶存酸素を抱えたままの水分子のグルーピングを維持し、冷凍時に氷晶核から氷晶へ成長するときでも、氷晶表面に再結晶すること抑制する。この再結晶の抑制により遊離酸素の発生を抑えミオグリビンのメト化を防ぐ。
赤血球は直径が6から8.5ミクロン程度である。氷結温度である約−3°C位から氷晶核ができる。その氷晶核はせいぜい直径3から4ミクロンに留まる。しかし、過冷却に状態では氷晶核が形成される温度が下がる。例えば、−102°C/分以上の冷却速度で急速冷凍すると、その過冷却の到達温度が氷晶核の形成が開始する温度となる。過冷却状態で、氷晶核の形成が開始する温度が下がれば下がる程、氷晶サイズは小さくなる(非特許文献3)。第1冷却温度は−4°Cから−6°Cの範囲である。そのため、細胞内の氷晶サイズは3ミクロンより小さい。即ち氷晶サイズは赤血球のサイズに比べてかなり小さく、そのため赤血球細胞内原因による溶血は生じない。
赤血球外部は血漿が大部分を占める。血漿には−3°C程度で氷晶核ができる。第1冷却温度で、血漿においては氷晶核の成長が始まる。しかし、第2冷却過程は冷却過程が緩慢であって、かつ低振動の環境下にあるため、氷晶の成長も特異的である。その特徴は、氷晶内部と外部の温度差が小さいこと、言い換えると氷晶内部の温度勾配が小さいこと、さらに氷晶の凍結表面の進行速度が低いことが上げられる。従って、氷晶サイズL*は、凍結面の成長速度R、氷晶内部の温度勾配Gに対して、
魚肉は−1°C位から氷結を始める。その後、例えば、−102°C/分以上の冷却速度で急速冷凍すると、その過冷却の到達温度が氷晶核の形成が開始する温度となる。しかし、その後、振動を与えずしばらく置くと魚肉は氷結を始めることなく全体が一様にその到達温度となる。魚肉中の水分即ち細胞内液または細胞外液の水分は、氷晶核を作るより細胞タンパクや脂質及び細胞間質液との熱平衡状態を保つため、これら液中に分散している。そのため、第1冷却温度である−4°Cから−6°Cの範囲で、魚肉は氷結することなく過冷却状態となる。
第1冷却温度である−4°Cから−6°Cに魚肉を放置し全体に同一温度となった後、第2冷却過程を始める。第2冷却過程は第1冷却温度より低温の第2冷却温度に向けて緩慢な冷却過程であって、かつ低振動の環境下にあるため、なかなか氷結が始まり難い。すなわち、魚肉中の水分即ち細胞内液または細胞外液の水分は、細胞タンパクや脂質及び細胞間質液との熱平衡状態を保つため、これらを核として氷結を開始しない。しかし、いっ
にくくなる。氷晶粒の直径が氷晶成長速度の平方根に反比例すること(非特許文献3)から過冷却が進むに連れて氷晶核の成長はますます生じにくくなる。
逆に、低振動環境下にないときは、過冷却温度が大きくなる前、すなわち過冷却が限界温度に達する前に、振動により魚肉内の水分に氷晶核が生じて氷晶の成長が始まる。このとき過冷却温度は小さいため、数式2から分かるように氷晶の成長速度は遅く氷晶成長による細胞破壊や、更にグルーピングした水分子の水素結合の切断により発生した遊離酸素によるメト化を生じる。
血液パック103を冷却液体循環槽101内に静置させ第1冷却温度にまで冷却し5分間程度より長い時間にわたって放置するまでの条件も工程も実施例1と同じである。
またその適用時も実施例1と同じであっても良い。
なお、このバッフル31は円盤形状でなくても出力管3の内径d3を覆う形状であれば四角形あるいはそれ以上の多角形であても良い。
バッフル31は振動が直接出力管3に伝播しないように働き、振動反射板33は多重反射管2の入力管1側の終端内壁との間で多重反射を生じさせるように働くため、バッフル31の直径d4は振動反射板33の直径d5より小さい。
2 多重反射管
3 出力管
4、5、16 配管
6、7 位相差発生回路
10 振動除去モジュール
11 配管
12 分岐管
13、14 入力配管
15 出力配管
17、20 合流器
21 拡大管
22 円筒管
23 拡散版
24 回折穴
25 入り口
26 干渉室
27 合流室
28 出口
31 バッフル
32、34 取付け脚
33 振動反射板
41、71 2次冷却器
42,72 圧縮ポンプ
43、73 膨張弁
51 1次冷却器
52 循環ポンプ
53、74 振動除去装置
54 冷却液供給管
55、77、102 冷却液
56、76 防振台
57、79 血液パック
58、78、101 冷却液体循環槽
65、83 循環回路
66 冷却管
75 冷却配管
84 冷媒供給管
103 血液パック
104 つるし紐
105 レール
106 収納器
107 収納器蓋
108 除振台
Claims (33)
- 次の工程を含む血液の凍結方法:
工程1 血液を滅菌した容器(パック)に注入し、当該容器に満たした後、空気層を含まない状態で注入口を封止して血液パックとする、
工程2 当該血液パックを第1冷却温度(−4〜−6°C)に速やかに冷却する、
工程3 当該血液パック内の血液が第1冷却温度に達した後5分間以上当該第1冷却温度で放置する、
工程4 外部より振動が当該血液パックにほとんど伝わらない環境の下で第2冷却温度(−7〜−13°C)に緩慢に(−1.5°C/時間〜−0.5°C/時間)冷却する、
工程5 当該血液パックを、第2冷却温度以下であって耐冷限界温度あるいは脆化温度までの間の温度である保存温度で保存する。 - 次の工程を含む血液の凍結方法:
工程1 血液を滅菌した容器(パック)に注入し、当該容器に満たした後、空気層を含まない状態で注入口を封止して血液パックとする、
工程2 当該血液パックを第1冷却温度(−4〜−6°C)に速やかに冷却する、
工程3 当該血液パック内の血液が第1冷却温度に達した後5分間以上当該第1冷却温度で放置する、
工程4 外部より振動が当該血液パックにほとんど伝わらない環境の下で−0.5°Cから−1.5°Cの範囲で選んだ温度を段階温度として、当該血液パックの温度を当該段階温度だけ下げる、
工程5 当該血液パックを当該段階温度だけ下げた温度で、当該段階温度のセ氏温度表示の数値×0.5時間より長い時間放置する、
工程6 当該血液パックの温度が第2冷却温度(−7〜−13°C)に達するまで工程4と工程5を繰り返す、
工程7 当該血液パックの温度が第2冷却温度に達した後、当該血液パックを第2冷却温度以下であって耐冷限界温度あるいは脆化温度までの間の温度である保存温度で保存する。 - 請求項1に記載の凍結方法を含む血液の冷凍保存方法。
- 請求項2に記載の凍結方法を含む血液の冷凍保存方法。
- 前記の血液が、全血液、赤血球濃厚液、洗浄赤血球のいずれかの血液であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法。
- 前記血液を第1冷却温度及び第2冷却温度に至るまでの温度に冷却する手段に冷却液体循環槽が用いられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法。
- 前記血液パックを第1冷却温度及び第2冷却温度に至るまでの温度に冷却する手段に冷却液体循環槽が用いられていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の血液パックの冷凍保存方法。
- 請求項1又は2に記載の工程2において前記血液パックを第1冷却温度に速やかに冷却する方法は、請求項7に記載の冷却液体循環槽に溜められ前記第1冷却温度に設定した冷却液に前記血液パック速やかに沈める方法を使用することを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法。
- 請求項1又は2の工程4に記載の、外部より振動が当該血液パックにほとんど伝わらない環境を提供するために、前記冷却液体循環槽の上部に設置した横棒及び当該横棒につるしかつ前記血液パックに通された紐が用いられていることを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法。
- 請求項1又は2の工程4に記載の、外部より振動が当該血液パックにほとんど伝わらない環境を提供するために、前記冷却液体循環槽の底面に設置する防振台、前記血液パックを収納する収納器、および当該収納器の上部を覆う収納器蓋が用いられていることを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法。
- 次の工程を含む魚肉の凍結方法:
工程1 魚体全体若しくは当該切り身を、又はこれらを包装用プラスチックフィルム若しくは包装用プラスチックバッグで空気層を含まない状態で包んだものを被冷凍体とする、
工程2 当該被冷凍体を第1冷却温度(−4〜−6°C)に速やかに冷却する、
工程3 当該被冷凍体が第1冷却温度に達した後5分間以上当該第1冷却温度で放置する、
工程4 外部より振動が当該被冷凍体にほとんど伝わらない環境の下で第2冷却温度(−7〜−13°C)に緩慢に(−1.5°C/時間〜−0.5°C/時間)冷却する、
工程5 当該被冷凍体を、第2冷却温度以下であって耐冷限界温度あるいは脆化温度までの間の温度である保存温度で保存する、
を含む生鮮魚の冷凍保存方法。 - 次の工程を含む魚肉の凍結方法:
工程1 魚体全体若しくは当該切り身を、又はこれらを包装用プラスチックフィルム若しくは包装用プラスチックバッグで空気層を含まない状態で包んだものを被冷凍体とする、
工程2 当該被冷凍体を第1冷却温度(−4〜−6°C)に速やかに冷却する、
工程3 当該被冷凍体が第1冷却温度に達した後5分間以上当該第1冷却温度で放置する、
工程4 外部より振動が被冷凍体にほとんど伝わらない環境の下で−0.5°Cから−1.5°Cの範囲で選んだ温度を段階温度として、当該血液パックの温度を当該段階温度だけ下げる、
工程5 当該被冷凍体を当該段階温度だけ下げた温度で、ステップ冷却温度のセ氏温度表示の数値×0.5時間より長い時間放置する、
工程6 当該被冷凍体の温度が第2冷却温度(−7〜−13°C)に達するまで工程4と工程5を繰り返す、
工程7 当該被冷凍体の温度が第2冷却温度に達した後、当該被冷凍体を第2冷却温度以下であって耐冷限界温度あるいは脆化温度までの間の温度である保存温度で保存する、
を含む生鮮魚の冷凍保存方法。 - 請求項11又は請求項12に記載の魚体全体若しくは当該魚体の切り身を第1冷却温度及び第2冷却温度に至るまでの温度に冷却する手段に冷却液体循環槽が用いられていることを特徴とする請求項11又は請求項12に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項11又は請求項12に記載の魚体全体若しくは当該魚体の切り身を包装用プラスチックフィルム若しくは包装用プラスチックバッグで包んだものを第1冷却温度及び第2冷却温度に至るまでの温度に冷却する手段に冷却液体循環槽が用いられていることを特徴とする請求項11又は請求項12に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項1若しくは請求項2に記載の工程4に記載の、外部より振動が前記血液パックにほとんど伝わらない環境を提供するために、前記冷却液体循環槽に供給される冷却液は、分岐管で2つの経路に分枝し、一方はほぼ直線的に伸びる直線状の管を経由した冷却液となり、他方は入力管及び出力管の内径より大きな内径を有する管により構成された多重反射管からなる振動除去モジュールを1以上直列に結合した位相差発生回路を経由して外部振動のほぼ半波長分の位相遅れを生じた冷却液となり、当該一方の冷却液と他方の冷却液は合流した後、前記冷却液体循環槽に供給されることを特徴とする請求項6から10のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法。
- 請求項11若しくは請求項12に記載の工程4に記載の、外部より振動が前記被冷凍体にほとんど伝わらない環境を提供するために、前記冷却液体循環槽に供給される冷却液は、分岐管で2つの経路に分枝し、一方はほぼ直線的に伸びる直線状の管を経由した冷却液となり、他方は入力管及び出力管の内径より大きな内径を有する管により構成された多重反射管からなる振動除去モジュールを1以上直列に結合した位相差発生回路を経由して外部振動のほぼ半波長分の位相遅れを生じた冷却液となり、当該一方の冷却液と他方の冷却液は合流した後、前記冷却液体循環槽に供給されることを特徴とする請求項13若しくは請求項14に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項1若しくは請求項2に記載の工程4に記載の、外部より振動が前記血液パックにほとんど伝わらない環境を提供するために、前記冷却液体循環槽を取巻くに冷却配管に供給される冷却液は、分岐管で2つの経路に分枝し、一方はほぼ直線的に伸びる直線状の管を経由した冷却液となり、他方は入力管及び出力管の内径より大きな内径を有する管により構成された多重反射管からなる振動除去モジュールを1以上直列に結合した位相差発生回路を経由して外部振動のほぼ半波長分の位相遅れを生じた冷却液となり、当該一方の冷却液と他方の冷却液は合流した後、前記冷却液体循環槽を取巻くに冷却配管に供給されることを特徴とする請求項6から10のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法。
- 請求項11若しくは請求項12に記載の工程4に記載の、外部より振動が前記被冷凍体にほとんど伝わらない環境を提供するために、前記冷却液体循環槽を取巻くに冷却配管に供給される冷却液は、分岐管で2つの経路に分枝し、一方はほぼ直線的に伸びる直線状の管を経由した冷却液となり、他方は入力管及び出力管の内径より大きな内径を有する管により構成された多重反射管からなる振動除去モジュールを1以上直列に結合した位相差発生回路を経由して外部振動のほぼ半波長分の位相遅れを生じた冷却液となり、当該一方の冷却液と他方の冷却液は合流した後、前記冷却液体循環槽を取巻くに冷却配管に供給されることを特徴とする請求項13若しくは請求項14に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項15から18のいずれか1項に記載の振動除去モジュールは、出力管の内径以上の直径を有するバッフルが当該多重反射管の内部にあって当該出力管の前方に取り付けられていることを特徴とする多重反射管により構成されている請求項6から10のいずれか1項、請求項15若しくは請求項17に記載の血液の冷凍保存方法又は請求項16若しくは請求項18に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項15から18のいずれか1項に記載の振動除去モジュールは、出力管の内径以上でかつ当該多重反射管の内径より小さい直径を有する振動反射板が当該多重反射管の内部にあって当該出力管の前方に取り付けられていることを特徴とする多重反射管により構成されている請求項6から10のいずれか1項、請求項15若しくは請求項17に記載の血液の冷凍保存方法又は請求項16若しくは請求項18に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項15から20に記載の振動除去モジュールは、前記直線状の管に対して平行に配置されていることを特徴とする請求項6から10のいずれか1項、請求項15請求項17、請求項19若しくは請求項20に記載の血液の冷凍保存方法又は請求項16、18、請求項19若しくは請求項20に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項15から20に記載の振動除去モジュールは、前記直線状の管に対して垂直に配置されていることを特徴とする請求項6から10のいずれか1項、請求項15、請求項17、請求項19若しくは請求項20に記載の血液の冷凍保存方法又は請求項16、請求項18、請求項19若しくは請求項20に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項15若しくは16に記載の直線状の管を経由した冷却液及び同項に記載の位相差発生回路を経由した冷却液冷却液は、円錐形状の内部空間を有する拡大管からなる干渉室を有する合流器で合流したのち、前記冷却液体循環槽に供給されることを特徴とする請求項6から10のいずれか1項、請求項15、若しくは請求項19から22のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法、又は請求項16若しくは請求項19から22のいずれか1項に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項17若しくは18に記載の直線状の管を経由した冷却液及び同項に記載の位相差発生回路を経由した冷却液冷却液は、円錐形状の内部空間を有する拡大管からなる干渉室を有する合流器で合流したのち、前記冷却液体循環槽を取巻くに冷却配管に供給されることを特徴とする請求項6から10のいずれか1項、請求項17若しくは請求項19から22のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法、又は請求項18若しくは請求項19から22のいずれか1項に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項23若しくは請求項24に記載の合流器は複数の回折穴を形成した拡散板を内部に有することを特徴とする請求項6から10のいずれか1項、請求項15、請求項17、請求項19若しくは請求項20から24のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法、又は請求項16、請求項18若しくは請求項20から24のいずれか1項に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項1若しくは請求項2に記載の工程1に記載の容器の素材及び請求項11若しくは請求項12に記載の工程1に記載の包装用プラスチックフィルム若しくは包装用プラスチックバッグの素材は、DEHP(フタル酸ジ−2−エチルヘキシル)又はTOTM(トリメリット酸トリス−2−エチルヘキシル)を用いたポリ塩化ビニル、ポリオレフィン、ポリブタジエン、ポリエチレン又はポリ塩化ビニリデンのいずれかであることを特徴とする請求項6から10のいずれか1項、請求項15、請求項17若しくは請求項19から25のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法、又は請求項11から13のいずれか1項、請求項16、請求項18若しくは請求項19から25のいずれか1項に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項15に記載の血液の冷凍保存方法又は請求項16に記載の生鮮魚の冷凍保存方法に使用される振動除去装置であって、それぞれは、
請求項15若しくは請求項17又は請求項16若しくは請求項18に記載の振動除去モジュールを1以上直列に結合した位相差発生回路と
請求項15若しくは請求項17又は請求項16若しくは請求項18に記載の一方の冷却液と他方の冷却液を当該直線管及び位相差発生回路の下流側で合流させる合流器とからなる振動除去装置。 - 請求項15から18に記載の振動除去モジュールには、さらに前記出力管の内径以上の直径を有するバッフルが前記多重反射管の内部にあって当該出力管の前方に取り付けられている多重反射管により構成されていることを特徴とする請求項27に記載の振動除去装置。
- 請求項15から18に記載の振動除去モジュールには、さらには前記出力管の内径以上でかつ前記多重反射管の内径より小さい直径を有する振動反射板が当該多重反射管の内部にあって当該出力管の前方に取り付けられている多重反射管により構成されていることを特徴とする請求項27に記載の振動除去装置。
- 請求項27に記載の合流器は、2つの入力配管と当該2つの入力配管の出口が接続された円錐形状の内部空間を有する拡大管からなる干渉室を有する合流器であることを特徴とする請求項27から29のいずれか1項に記載の振動除去装置。
- 請求項30に記載の合流器には、さらに複数の回折穴を穿った拡散板が前記干渉室の下流部に設けられている合流器であることを特徴とする請求項27から30のいずれか1項に記載の振動除去装置。
- 請求項1、2、9、10、15、若しくは請求項17に記載の振動が前記血液パック又は請求項11、12、16、若しくは請求項18に記載の振動が前記被冷凍体にほとんど伝わらない環境とは、当該環境の下に置かれた血液パック又は被冷凍体に加わる振動により生じる当該血液パック又は当該被冷凍体の内部の音圧が284パスカルより小さくすることを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載の血液の凍結方法、若しくは請求項3から10のいずれか1項、請求項15、請求項17若しくは請求項19から26のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法、又は請求項11から14のいずれか1項、請求項16、請求項18若しくは請求項19から26のいずれか1項に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
- 請求項1、請求項2、請求項8、請求項11、請求項12に記載の工程2において第1冷却温度に速やかに冷却することは、前記血液パック又は前記被冷凍体の温度を−1°Cから−4°Cに30分間より短い時間で冷却することを特徴とする請求項1若しくは請求項2に記載の血液の凍結方法、若しくは請求項3から10のいずれか1項、請求項15、請求項17若しくは請求項19から26のいずれか1項に記載の血液の冷凍保存方法、又は請求項11から14のいずれか1項、請求項16、請求項18若しくは請求項19から26のいずれか1項に記載の生鮮魚の冷凍保存方法。
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