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JP2018192009A - 成人男性用使い捨ておむつ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、股間部における着用感の向上と腹側からの排泄液の漏れ防止が両立された成人男性用使い捨ておむつを提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、前身頃と、後身頃と、前身頃と後身頃の間に位置する股下部とに、長手方向に区分され、前身頃から後身頃に向かって配置された吸収体と、吸収体よりも肌対向面側に位置するシート状の肌対向面側部材と、吸収体よりも肌非対向面側に位置するシート状の肌非対向面側部材と、を備え、吸収体は、肌対向面側部材と肌非対向面側部材の間に挟着されている成人男性用使い捨ておむつであって、肌非対向面側部材は最表面にカバーシートを有し、吸収体の股間部当接領域に重畳するカバーシートには、1つ以上の折目構造が形成されている成人男性用使い捨ておむつに関する。【選択図】図1

Description

本発明は、成人男性用使い捨ておむつに関する。
従来、乳幼児や高齢者によって装着される使い捨ておむつが知られている。使い捨ておむつとしては、パンツ型使い捨ておむつ、テープ型使い捨ておむつ、パッド型使い捨ておむつが知られている。例えば、パンツ型の使い捨ておむつにおいては、前身頃と後身頃の両側端部が予め接合されており、着用者は、ウエスト周りの開口部から両脚部を挿入することで、パンツ型の使い捨ておむつを装着することができる。また、テープ型使い捨ておむつは、後身頃に取り付けられた止着テープを、前身頃に設けられたフロントパッチに止め付けることで、着用者の身体に装着することが可能である。
近年は、高齢者用の使い捨ておむつに代表される成人用使い捨ておむつの需要も高まってきている。このような成人用使い捨ておむつは、成人特有の体型にフィットする必要がある。例えば、特許文献1には、着用者の臀部を十分に覆うことができ、かつ脚周りに沿い易い形状を有する成人用使い捨ておむつが開示されている。ここでは、背中側の外装体の脚周り周辺の形状をS字状に湾曲させて形成することで臀部と脚周り部のフィット性を高めることが検討されている。
特開2015−173940号公報
しかしながら、従来の成人用使い捨ておむつを成人男性が着用した場合には、股間部が窮屈であるという問題があった。一方で、股間部に十分なスペースが生じるように、サイズが大きな使い捨ておむつを着用した場合は、腹側から排泄液が漏れ出す恐れがある。すなわち、従来の成人用使い捨ておむつにおいては、股間部における着用感の向上と腹側からの排泄液の漏れ防止は両立されていなかった。
そこで本発明者らは、このような従来技術の課題を解決するために、股間部における着用感の向上と腹側からの排泄液の漏れ防止が両立された成人男性用使い捨ておむつを提供することを目的として検討を進めた。
上記の課題を解決するために鋭意検討を行った結果、本発明者らは、成人男性用使い捨ておむつにおいて、吸収体の股間部当接領域に重畳するカバーシートに、少なくとも1つの折目構造を設けることにより、使い捨ておむつを成人男性が着用した場合であっても、股間部の窮屈感がなく、かつ腹側からの排泄液の漏れを抑制し得る成人男性用使い捨ておむつが得られることを見出した。
具体的に、本発明は、以下の構成を有する。
[1] 前身頃と、後身頃と、前身頃と後身頃の間に位置する股下部とに、長手方向に区分され、
前身頃から後身頃に向かって配置された吸収体と、
吸収体よりも肌対向面側に位置するシート状の肌対向面側部材と、
吸収体よりも肌非対向面側に位置するシート状の肌非対向面側部材と、を備え、
吸収体は、肌対向面側部材と肌非対向面側部材の間に挟着されている成人男性用使い捨ておむつであって、
肌非対向面側部材は最表面にカバーシートを有し、
吸収体の股間部当接領域に重畳するカバーシートには、1つ以上の折目構造が形成されている成人男性用使い捨ておむつ。
[2] カバーシートは、インナーカバーシートとアウターカバーシートから構成され、
インナーカバーシート及びアウターカバーシートには、1つ以上の折目構造が形成されている[1]に記載の成人男性用使い捨ておむつ。
[3] 1つ以上の折目構造は、蛇腹折目構造である[1]又は[2]に記載の成人男性用使い捨ておむつ。
[4] 折目構造は仮止め手段により係止されている[1]〜[3]のいずれかに記載の成人男性用使い捨ておむつ。
[5] 吸収体の股間部当接領域とカバーシートの間には伸縮性シートが設けられている[1]〜[4]のいずれかに記載の成人男性用使い捨ておむつ。
[6] ボクサーパンツ型である[1]〜[5]のいずれかに記載の成人男性用使い捨ておむつ。
本発明によれば、股間部の窮屈感がなく、かつ腹側からの排泄液の漏れを抑制し得る成人男性用使い捨ておむつを得ることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る使い捨ておむつの外観斜視図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る使い捨ておむつの展開平面図である。 図3は、図2で示したY−Y線における断面図である。 図4は、外装体の一部を肌非対向面側から見た平面図である。 図5は、カバーシートに形成された折目構造を説明する断面図である。 図6は、外装体の一部を肌非対向面側から見た平面図である。 図7は、図2で示したY−Y線における断面図である。
以下において、本発明について詳細に説明する。以下に記載する構成要件の説明は、代表的な実施形態や具体例に基づいてなされることがあるが、本発明はそのような実施形態に限定されるものではない。
なお、本明細書において、「前身頃」とは、着用者におむつを装着した際に、着用者の腹側(身体前方)を覆う部分を意味する。「股下部」とは、着用者におむつを装着した際に、着用者の股下を覆う部分を意味する。「後身頃」とは、着用者におむつを装着した際に、着用者の背側(身体後方)を覆う部分を意味する。
また、本明細書において、「長手方向」とは、基本的に、使い捨ておむつの前身頃と後身頃を結ぶ方向(Y方向)を意味する。「幅方向」とは、基本的に、使い捨ておむつの長手方向に直交する方向(X方向)を意味する。「肌対向面」とは、使い捨ておむつの着用時において着用者の肌に対向する面を意味する。また、「肌非対向面」とは、使い捨ておむつの着用時において着用者の肌に対向しない面を意味する。なお、本明細書において、「A〜B」とは、「A以上B以下」であることを意味する。
(成人男性用使い捨ておむつ)
本発明は、前身頃と、後身頃と、前身頃と後身頃の間に位置する股下部とに、長手方向に区分され、前身頃から後身頃に向かって配置された吸収体と、吸収体よりも肌対向面側に位置するシート状の肌対向面側部材と、吸収体よりも肌非対向面側に位置するシート状の肌非対向面側部材と、を備える成人男性用使い捨ておむつに関する。本発明の成人男性用使い捨ておむつにおいては、吸収体は、肌対向面側部材と肌非対向面側部材の間に挟着されている。そして、肌非対向面側部材は最表面にカバーシートを有し、吸収体の股間部当接領域に重畳するカバーシートには、1つ以上の折目構造が形成されている。
本発明の成人男性用使い捨ておむつは、その形態が特に制限されるものではないが、例えば、介護用の使い捨ておむつや軽失禁用の使い捨ておむつ等を挙げることができる。使い捨ておむつは、パンツ型の使い捨ておむつとテープ型の使い捨ておむつに大別される。パンツ型の使い捨ておむつは、前身頃と後身頃の両側端部が予め接合された構成の使い捨ておむつである。パンツ型の使い捨ておむつは、それぞれ別体として形成された前身頃外装体と後身頃外装体の間を、吸収部本体が架橋する構成を有する架橋タイプのものであってもよい。また、パンツ型の使い捨ておむつは、前身頃から股下部を通って後身頃に掛けて一体的に形成された外装体に、股下部を中心として吸収部本体を固定した一体タイプのものであってもよい。テープ型の使い捨ておむつは、前身頃又は後身頃の両側端部に接合テープが取り付けられているもので、着用時に接合テープを利用して前身頃と後身頃を接合させるタイプの使い捨ておむつである。なお、軽失禁用の使い捨ておむつとしては、吸収体の長手方向の長さが短く、吸収体が後身頃まで延びていないものや、吸収体の厚みが薄いものが挙げられる。
なお、パンツ型使い捨ておむつは、ボクサーパンツ型使い捨ておむつであってもよい。ボクサーパンツ型使い捨ておむつは、通常のパンツ型使い捨ておむつよりも脚周りの丈を長くし、脚周り開口部がそけい部よりも下方の太股部分に位置するものである。
以下では、これらの種々のタイプの使い捨ておむつのうち、パンツ型使い捨ておむつ(ボクサーパンツ型使い捨ておむつ)を例に挙げて、本発明の内容を具体的に説明する。
(パンツ型使い捨ておむつの構造)
図1は、成人男性用使い捨ておむつ100(以下、使い捨ておむつともいう)を前身頃側から見た例を示す斜視図である。また、図2は、使い捨ておむつの例を示す展開図である。図2は使い捨ておむつを肌非対向面側から見た状態を示している。
図1及び2に示されるように、使い捨ておむつ100は、装着された際に着用者の腹部に接する前身頃1と、着用者の背部に接する後身頃2と、着用者の股下にあてがわれる股下部3とを有する。本実施形態において、使い捨ておむつ100は、前身頃1から股下部3を通って後身頃2に掛けて一体的に形成された外装体20に、股下部3を中心として吸収部本体30を固定することで形成される。なお、図2では、吸収部本体30(吸収体31)が前身頃1から後身頃2に至る領域まで延在しているが、例えば、軽失禁用の使い捨ておむつにおいては、吸収部本体30(吸収体31)が、後身頃2の領域まで延在しておらず、前身頃1から股下部3にかけて存在していてもよい。
吸収部本体30(吸収体31)の長手方向端部領域の少なくとも一方は外装体20に固定されている。本実施形態においては、吸収部本体30(吸収体31)の長手方向端部領域の両方が、外装体20にそれぞれ固定されていてもよいが、カバーシートの折目構造をより広がり易くするために、前身頃1側の吸収部本体30(吸収体31)の長手方向端部領域のみが、外装体20に固定されていることが好ましい。すなわち、吸収部本体30(吸収体31)の長手方向端部領域の一端のみが固定されていることが好ましい。なお、外装体20と吸収部本体30(吸収体31)の固定には、例えば、ホットメルト接着剤等が用いられる。
図2に示された展開状態から、長手方向に対向する外装体20の両側端部同士(サイドシール部21aとサイドシール部22a)を接合することにより、図1に示される状態に組み上がる。図1に示されるように、前身頃1側の外装体20の上端縁と後身頃2側の外装体20の上端縁により、ウエスト開口部4が形成される。また、サイドシール部21aとサイドシール部22aが接合されることにより、装着時に着用者の脚部周りに位置するレッグ開口部5が形成される。
図1及び2に示されるように、外装体20は、レッグ開口部5の周囲に、着用者の股下から太もも部分を被覆する脚周り被覆部25を有してもよい。この場合、脚周り被覆部25は、レッグ開口部5の少なくとも一部が股下部3よりも下方に位置するように設けられる。
なお、レッグ開口部5の周囲には立体ギャザーが形成されてもよい。このような立体ギャザーは、着用者が排泄した尿がレッグ開口部5から漏れ出ることを防止するための部材である。立体ギャザーのそれぞれには、その先端部に、脚周り伸縮部材が配置されており、脚周り伸縮部材が収縮した際に、立体ギャザーが形成される。立体ギャザーとしては、従来の使い捨ておむつに用いられている公知の構成を採用することができる。
外装体20は、シート状の肌非対向面側部材を構成部材とするものであり、肌非対向面側部材は、最表面にカバーシートを有する。このカバーシートは、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35から構成されるものであることが好ましい。インナーカバーシート34及びアウターカバーシート35を構成する材料としては、織布や不織布が用いられる。特に、インナーカバーシート34及びアウターカバーシート35を構成する材料として、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステルのような熱可塑性樹脂からなる不織布を用いることが好ましい。
図2の平面図に示されているように、使い捨ておむつの長手方向端部領域には幅方向に延びる複数のウエスト伸縮部材43が設けられている。ここで、長手方向端部領域とは、長手方向(Y方向)の端部に存在する領域であり、このような端部領域は幅方向(X方向)に沿って設けられている。なお、図2では、ウエスト伸縮部材43は点線で示されている。図2に示されるように、複数のウエスト伸縮部材43は、使い捨ておむつの長手方向に所定間隔をあけて配置されている。
図3は、図2で示した展開平面図のY−Y線における断面図である。図3に示されるように、複数のウエスト伸縮部材43は、外装体20を構成するシートの間に挟まれた状態で固定されている。例えば、ウエスト伸縮部材43は、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35に挟まれた状態で、少なくとも一部がインナーカバーシート34及び/又はアウターカバーシート35に固定されている。なお、図3では、アウターカバーシート35を、使い捨ておむつの長手方向の端縁において折り返し、アウターカバーシート35の折り返し部分とインナーカバーシート34の間に複数のウエスト伸縮部材43を挟み込んで固定しているが、アウターカバーシート35を折り返さずにインナーカバーシート34とアウターカバーシート35の間に複数のウエスト伸縮部材43を挟み込んで固定してもよい。
複数のウエスト伸縮部材43は、幅方向に沿って伸張した状態で、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35の間に少なくともその一部が固定される。なお、ウエスト伸縮部材43はその全部が、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35の間に固定されていてもよいが、各ウエスト伸縮部材43の一部のみがインナーカバーシート34とアウターカバーシート35の間に固定された状態であり、他の部分は各シートに固定された状態になくてもよい。各ウエスト伸縮部材43の一部のみを固定することにより、身体の動作に合わせてウエスト領域が可動しやすくなり、着用時のフィット感を向上させることもできる。また、各ウエスト伸縮部材43の一部のみを固定することにより、吸収体31や外装体20にヨレやシワが生じにくくなり、着用時の外観が向上する。
複数のウエスト伸縮部材43が固定される際の伸張率は、例えば、130〜400%とすることができ、170〜350%であることが好ましく、180〜300%であることがより好ましい。なお、「伸張率」とは、非伸張状態(自由状態)の伸縮部材の長さ(原寸)を100%としたときに、伸張状態とされた伸縮部材の長さの割合を示した値である。このように、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35の間に伸張状態にあるウエスト伸縮部材43が固定されることで、ウエスト伸縮部材43が収縮したときに、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35に皺(ギャザー)が形成される。
ウエスト伸縮部材43を、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35の間に挟み込んで固定するときには、例えば、ウエスト伸縮部材43自体に接着剤を塗布し、接着剤が塗布されたウエスト伸縮部材43を、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35の間に挟み込めばよい。この際、各ウエスト伸縮部材43の一部分にのみ接着剤を塗布してもよいが、このような場合はウエスト伸縮部材43の両端部側に接着剤を塗布することが好ましい。また、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35の両方又はいずれか一方に接着剤を塗布した後、これらのシートの間にウエスト伸縮部材43を挟み込んで固定することもできる。
図3に示されるように、インナーカバーシート34の肌対向面側には内側シート41が設けられてもよい。図3では、内側シート41の一部は、アウターカバーシート35の折り返し部分とインナーカバーシート34の間に固定され、内側シート41は使い捨ておむつの長手方向の端縁まで延びていない構成を図示しているが、内側シート41を使い捨ておむつの長手方向の端縁において折り返し、内側シート41の折り返し部分とインナーカバーシート34又はアウターカバーシート35の間に複数のウエスト伸縮部材43を挟み込んで固定してもよい。また、内側シート41を折り返さずに使い捨ておむつの長手方向の端縁まで延ばし、内側シート41とインナーカバーシート34又はアウターカバーシート35の間に複数のウエスト伸縮部材43を挟み込んで固定してもよい。
本実施形態では、図3に示されるように、内側シート41が、おむつの股下部3の方向へと延在している。そして、内側シート41の一部は、吸収部本体30の長手方向の端部の上(肌接触面)に重畳している。このように、内側シート41の一部を吸収部本体30に重畳させることで、吸収部本体30と、外装体20の固定安定性を高めることができる。
ウエスト伸縮部材43としては、糸状の弾性ゴム材又は帯状の弾性ゴム材を適用することが好ましい。このようなゴム材としては、スチレン系ゴム、オレフィン系ゴム、ウレタン系ゴム、エステル系ゴム、ポリウレタン、ポリエチレン、ポリスチレン、スチレンブタジエン、シリコーン、又はポリエステル等の素材を用いることができる。また、ゴム材としては、天然ゴムを用いることもできる。
吸収部本体30は、外装体20の股下部3を中心として、前身頃1から後身頃2にかけて固定される。なお、使い捨ておむつが軽失禁用のものである場合は、吸収部本体30が、後身頃2の領域まで延在しておらず、前身頃1から股下部3にかけて存在していてもよい。吸収部本体30は、使い捨ておむつの着用時に、着用者が排泄した尿などの液体を吸収保持する。図3に示されるように、吸収部本体30は、吸収体31と、トップシート32と、バックシート33と、を備えていることが好ましい。
吸収体31は、尿などの液体を吸収し、吸収した液体を保持するための部材である。吸収体31は、液透過性のトップシート32と、液不透過性のバックシート33の間に配置される。吸収体31は、トップシート32を透過した液体を吸収する機能を有し、吸収性材料により構成される。吸収体31を構成する吸収性材料には、公知の材料を採用することができる。吸収性材料としては、例えば、フラップパルプ、高吸収性ポリマー(SAP)、又は親水性シートを用いることとしてもよい。
吸収体31は、コアラップシート36によって、被包されることが好ましい。コアラップシート36としては、ティシュペーパー、吸収紙、親水化処理を行った不織布等を適宜用いることができる。コアラップシート36は吸収体31を被包するものであり、コアラップシート36の形状は吸収体31と同様であってもよく、吸収体31の形状とは異なるものであってもよい。
トップシート32は、着用者の股下部の肌に直接接し、尿などの液体を吸収体31へ透過させるための部材である。このため、トップシート32は、柔軟性が高い液透過性材料で構成される。また、トップシート32は、吸収体31の肌対向面側を被覆するように配置される。トップシート32を構成する液透過性材料の例は、織布、不織布、又は多孔性フィルムである。また、トップシート32としては、例えばポリプロピレンやポリエチレン、ポリエステル、ナイロンのような熱可塑性樹脂の繊維を親水化処理してさらに不織布にしたものを用いることとしてもよい。
バックシート33は、トップシート32を透過し吸収体31に吸収された液体が、おむつの外側へ漏出することを防止するための部材である。このため、バックシート33は、液不透過性材料によって構成される。バックシート33は、吸収体31の底面からの液漏れを防止するため、吸収体31を肌非対向面側から被覆する。バックシート33を構成する液不透過性材料の例は、ポリエチレン樹脂からなる液不透過性のフィルムである。ただし、通気性を確保するために、0.1〜4μmの微細な孔が複数形成された微多孔性ポリエチレンフィルムを用いることが好ましい。
吸収体31は、肌対向面側部材と肌非対向面側部材の間に挟着されている。吸収体31の肌非対向面側部材には、バックシート33、インナーカバーシート34、アウターカバーシート35が含まれる。吸収体31の肌対向面側部材には、トップシート32が含まれる。なお、吸収体31がコアラップシート36に被包されている場合、吸収体31の肌非対向面側に位置するコアラップシート36は肌非対向面側部材となり、吸収体31の肌対向面側に位置するコアラップシート36は肌対向面側部材となる。
なお、図示はしていないが吸収部本体30は一対の立体ギャザーを備えていてもよい。一対の立体ギャザーは、吸収体31の両側縁部に沿って起立し、着用者が排泄した尿の横漏れを防止するための部材である。立体ギャザーのそれぞれには、その先端部に、立体ギャザー伸縮材が配置されており、伸縮材が収縮した際に、着用者の肌方向に向かって立ち上がる。このため、一対の立体ギャザーは、尿の防漏壁となり、トップシート32を透過しなかった尿や、吸収体31により吸収しきれなかった尿が、使い捨ておむつのレッグ開口部5などから漏出する横漏れを防止する。立体ギャザーは、従来の使い捨ておむつに用いられている公知の構成を採用することができる。立体ギャザーは、例えば、撥水性シートの層間に伸張状態の立体ギャザー伸縮材を挟み込んで固定することにより、形成することができる。撥水性シートとしては、例えば、カードエンボスやスパンボンド等の製法により得られた不織布シートを使用することができ、特に防水性が高いSMSやSMMS等の不織布シートを用いることが好ましい。
図2に示されるように、外装体20には腰周り伸縮部材46が設けられていてもよい。腰周り伸縮部材46は、外装体20の長手方向の端部領域(ウエスト領域)よりも股下部3側に配される部材である。
(折目構造)
本発明の使い捨ておむつは、カバーシートが1つ以上の折目構造を有する点に特徴がある。カバーシートにおいて折目構造が形成される領域は、カバーシートが吸収体の股間部当接領域に重畳する領域を含む。
吸収体31の股間部当接領域とは、成人男性の股間部(陰部)と吸収体31が当接する領域であって、着用時に実際に股間部(陰部)が吸収体に当接する領域の外周周縁領域も含む周辺領域である。図2において、吸収体31の股間部当接領域31aは点線円で囲んだ領域として示されている。図2に示されているように、吸収体31の股間部当接領域31aは、腰周り領域に存在する領域である。なお、股間部当接領域31aは、着用者の体型等の個人差や着用状態によっても変動する領域であるが、本明細書においては、股間部当接領域31aは、前身頃1を構成する外装体20の中心点を含む領域であると定義する。ここで、中心点とは、前身頃1を構成する外装体20の幅方向の中心線と前身頃1を構成する外装体20の長手方向の中心線とが交差する点である。
図1及び図2では、カバーシートにおける折目構造は、前身頃1を構成する外装体20の幅方向の全領域に形成されているが、外装体20の幅方向の中央領域にのみ形成されるものであってもよい。折目構造が外装体20の幅方向の全領域に形成される場合は、外装体20の両側端部において、折目が固定されている。折目構造が外装体20の幅方向の中央領域にのみ形成される場合は、外装体20の幅方向の中央領域の両側端部において、折目を固定する手段が設けられることが好ましい。例えば、折り返し部分をヒートシールや超音波で熱接着したり、接着剤を用いて接着したりする手段が挙げられる。また、折目を強くつけることで折目構造を維持するという手段も挙げられる。なお、外装体20の幅方向の中央領域とは、例えば、外装体20を幅方向に3等分した際の真ん中の領域とすることができるが、特に限定されるものではない。
カバーシートは、インナーカバーシート34とアウターカバーシート35から構成されるものであることが好ましく、上述したような折目構造は、インナーカバーシート34及びアウターカバーシート35の両方に形成されていることが好ましい。折目構造をインナーカバーシート34及びアウターカバーシート35の両方に形成することで、着用者が使い捨ておむつを着用した際に感じる股間部の窮屈感をより効果的に軽減することができる。
折目構造は、蛇腹折目構造であることが好ましい。すなわち、吸収体31の股間部当接領域31aに重畳するカバーシートには、蛇腹折目構造が形成されていることが好ましく、インナーカバーシート34及びアウターカバーシート35に蛇腹折目構造が形成されていることがより好ましい。本明細書において、蛇腹折目構造とは、例えば3つ以上の折目構造が連続的に形成された構造をいう。なお、1つの折目構造は、1組の折目線50(山折目線50aと谷折目線50b)から構成されるものであり、1つの谷折り部と、1つの山折り部から構成されるものである。
蛇腹折目構造を構成する折目構造の数は、1以上であればよく、2以上であることが好ましく、3以上であることがより好ましい。また、折目構造の数は、20以下であることが好ましく、15以下であることがより好ましい。図1〜3には、吸収体31の股間部当接領域31aに重畳する肌非対向面側部材のうち、インナーカバーシート34と、アウターカバーシート35に4つの折目構造(蛇腹折目構造)が形成された例が示されている。
蛇腹折目構造の折り目幅は、3〜20mmであることが好ましい。ここで、折り目幅とは、連続する折目構造の山折目線50a間の距離である。折り目幅を上記範囲内とすることにより、着用者が使い捨ておむつを着用した際に感じる股間部の窮屈感をより効果的に軽減することができる。
図1では、蛇腹折目構造の折目の一部が開き、前身頃1側の外装体20の一部が肌非対向面側に盛り上がった状態を描画している。これは成人男性が本発明の使い捨ておむつを着用した状態を表すものに近い。図1に示されているように、蛇腹折目構造の折目が開くことで、カバーシートが吸収体31を肌対向面側に押し付ける力を緩和することができる。これにより、吸収体31が肌非対向面側に押し出され易い状態となり、股間部の盛り上がりに沿って、吸収体31の股間部当接領域31aに重畳するインナーカバーシート34及びアウターカバーシート35が肌非対向面側に広がった状態となる。すなわち、股間部の盛り上がり具合に応じて、吸収体31と股間部の間に適度な空間が生じることになり、これにより、股間部の締め付け力を低減することができる。本発明においては、このように股間部の締め付け力を低減することができるため、成人男性が使い捨ておむつを着用した場合の股間部の着用感を高めることができる。また、吸収体31と股間部の間に適度な空間が生じるため、着用時のムレの発生も解消することができる。
折目構造を蛇腹折目構造とすることにより、吸収体31と股間部の間に適度な空間を生じさせることができるが、蛇腹折目構造を採用することで股間部と吸収体31の間に必要以上の空間が生じることを抑制することもできる。これは、着用者の股間部の膨らみ具合応じて蛇腹折目構造の折目の開き具合が調整されるためである。着用者の股間部の膨らみ具合が小さい場合は、蛇腹折目構造の折目はほとんど開くことはなく、折目構造がそのままの状態で保持される。この場合、股間部と吸収体31の間に生じる空間はそれほど広がることはない。一方で、着用者の股間部の膨らみ具合が大きい場合は、蛇腹折目構造の折目が大きく開き、股間部と吸収体31の間に必要な空間を確保することができる。このように、本発明においては、股間部と吸収体31の間に必要以上の空間が生じることが抑制されているため、腹側からの排泄液の漏れ等を防止することができる。すなわち、本発明の使い捨ておむつにおいては、股間部における着用感の向上と腹側からの排泄液の漏れ防止が両立されている。
着用前の状態では、カバーシートに形成された折目構造は、仮止め手段により係止されていることが好ましい。仮止め手段は、折目が重なった折り返し領域に設けられる。例えば、谷折り部を構成する2つの面を仮止め手段により係止することが好ましい。仮止め手段としては、例えば接着剤による接合や、ヒートシールのような熱や超音波等による溶着が挙げられる。また、仮止め手段として、容易に裁断され得る糸などで縫合する方法を採用してもよい。このような仮止め手段の少なくとも一部は、着用時もしくは着用後に解除されることが好ましい。すなわち、仮止め手段の係止強度は、着用時もしくは着用後の容易に開裂され得る強度であることが好ましい。これにより、着用前は折目構造が開かないようにしっかりと保持される一方で、着用時もしくは着用後に折目構造が容易に開く構成となる。
図4は、前身頃1側の外装体20(外装体20の前身頃1側半分)を肌非対向面側から見た平面図である。図4では、仮止め部Pは黒点で示されている。図4(a)では、全てが同じ大きさの仮止め部Pが描画されている。一方、図4(b)では、幅方向の端部領域で、仮止め部Pが大きく形成されており、幅方向の中央領域で仮止め部Pが小さく形成されている例が描画されている。本実施形態においては、幅方向の中央領域よりも幅方向の端部領域の仮止め手段の係止強度が大きくてもよい。なお、図4(b)では、幅方向の端部領域と中央領域で仮止め部Pの大きさを変更した例を示しているが、図4(a)のように全てが同じ大きさの仮止め部Pであっても、接合強度の異なる接着剤等を使い分けることで幅方向の端部領域と中央領域で仮止め部Pの接合強度を調整してもよく、幅方向の端部領域の接合強度を強くしてもよい。このように、幅方向の中央部よりも端部側に接合強度の強い仮止め部を形成することで、着用者の股間部と使い捨ておむつの間に生じる空間の大きさを適切な範囲に制御しやすくなる。これにより、股間部における着用感の向上と腹側からの排泄液の漏れ防止を達成しやすくなる。
蛇腹折目構造の折目パターンは、全て同じ方向を向くように形成されたものであってもよく、一部が異なる方向を向くように形成されたものであってもよい。図5は、インナーカバーシート34及びアウターカバーシート35に形成された蛇腹折目構造部分を拡大して描画した図である。例えば、図5(a)に示されるように、肌非対向面側から見た場合に、上方から山折り部、谷折り部の順番で折目構造が繰り返し形成されてもよく、図5(b)に示されるように、上方から谷折り部、山折り部の順番で折目構造が繰り返し形成されてもよい。また、図5(c)に示されるように、山折り部、谷折り部、山折り部、谷折り部、谷折り部、山折り部、谷折り部、山折り部の順番で折目構造が形成されてもよく、図5(d)に示されるように、谷折り部、山折り部、谷折り部、山折り部、山折り部、谷折り部、山折り部、谷折り部の順番で折目構造が形成されてもよい。
また、蛇腹折目構造を形成する折目線50は、幅方向に対して平行であることが好ましいが、幅方向に対して斜め方向に延びていてもよい。例えば、図6に示されるように折目線50(山折目線50aと谷折目線50b)を斜め方向に形成してもよい。図6では、吸収体の股間部当接領域に向けて斜め方向に折目線50が形成されているため、股間部当接領域31aでは、折目構造の中央領域における空間をより大きくすることが可能となる。このような実施態様とすることで、股間部における窮屈感をより効果的に解消することもできる。
バックシート33とインナーカバーシート34の股間部当接領域31aに重畳する領域では、バックシート33とインナーカバーシート34は接合していないことが好ましい。なお、この場合、バックシート33とインナーカバーシート34は、折目構造が形成されていない領域において接合されていることが好ましい。特に、折目構造が形成されていない領域であって、長手方向の前身頃側の端部領域で接合されていることが好ましい。これにより、蛇腹折目構造の折目が開いた際に、吸収体31が肌非対向面側に押し出される易くなるため、股間部と吸収体31の間に適度な空間が生じることになる。
本実施形態においては、吸収体31の股間部当接領域31aとカバーシートの間には伸縮性シート38が設けられていてもよい。この場合、図7に示されるように、吸収体31の股間部当接領域31aとインナーカバーシート34の間に伸縮性シート38が設けられる。なお、伸縮性シート38は、バックシート33とインナーカバーシート34の間に設けられることが好ましい。このように、伸縮性シート38を設けることにより、股間部と吸収体31の間に生じる空間の大きさを適切な範囲に制御しやすくなる。具体的には、伸縮性シート38は、股間部と使い捨ておむつの間に生じた空間を小さくする方向に伸縮性を発揮するシートであり、これにより、股間部の窮屈感を解消しつつも股間部と吸収体31のフィット性を高めることができる。すなわち、吸収体31の股間部当接領域31aとカバーシートの間に伸縮性シート38を設けることにより、股間部における着用感の向上と腹側からの排泄液の漏れ防止を達成しやすくなる。
伸縮性シートとしては、例えば、伸縮性を有する織布、不織布、又は多孔性フィルムを挙げることができる。具体的には、伸縮性シートは、スチレン・ブタジエンゴム(SBR)、クロロプレンゴム(CR)、アクリロニトリル・ブタジエンゴム(NBR)、アクリルゴム、ウレタンゴム等の合成ゴムを含むシートや、天然ゴムを含むシートであることが好ましい。
伸縮性シートは、その一部がカバーシートに接合されることが好ましい。この場合、伸縮性シートは、カバーシートにおいて折目構造が形成されていない領域に接着されることが好ましい。
1 前身頃
2 後身頃
3 股下部
4 ウエスト開口部
5 レッグ開口部
20 外装体
21a サイドシール部
22a サイドシール部
25 脚周り被覆部
30 吸収部本体
31 吸収体
31a 股間部当接領域
32 トップシート
33 バックシート
34 インナーカバーシート
35 アウターカバーシート
36 コアラップシート
38 伸縮性シート
41 内側シート
43 ウエスト伸縮部材
46 腰周り伸縮部材
50 折目線
100 成人男性用使い捨ておむつ

Claims (6)

  1. 前身頃と、後身頃と、前記前身頃と前記後身頃の間に位置する股下部とに、長手方向に区分され、
    前記前身頃から前記後身頃に向かって配置された吸収体と、
    前記吸収体よりも肌対向面側に位置するシート状の肌対向面側部材と、
    前記吸収体よりも肌非対向面側に位置するシート状の肌非対向面側部材と、を備え、
    前記吸収体は、前記肌対向面側部材と前記肌非対向面側部材の間に挟着されている成人男性用使い捨ておむつであって、
    前記肌非対向面側部材は最表面にカバーシートを有し、
    前記吸収体の股間部当接領域に重畳する前記カバーシートには、1つ以上の折目構造が形成されている成人男性用使い捨ておむつ。
  2. 前記カバーシートは、インナーカバーシートとアウターカバーシートから構成され、
    前記インナーカバーシート及び前記アウターカバーシートには、1つ以上の折目構造が形成されている請求項1に記載の成人男性用使い捨ておむつ。
  3. 前記1つ以上の折目構造は、蛇腹折目構造である請求項1又は2に記載の成人男性用使い捨ておむつ。
  4. 前記折目構造は仮止め手段により係止されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の成人男性用使い捨ておむつ。
  5. 前記吸収体の股間部当接領域と前記カバーシートの間には伸縮性シートが設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載の成人男性用使い捨ておむつ。
  6. ボクサーパンツ型である請求項1〜5のいずれか1項に記載の成人男性用使い捨ておむつ。
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