JP2018191022A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】通信用ジャックにてデータ転送を行う際に発熱する制御素子を効率よく冷却することができる構造を提供すること。
【解決手段】本体部に冷却ファンを内蔵し、前記本体部に備えられた通信用ジャック部を覆うジャック蓋を有する電子機器において、前記本体部の外装ケースに前記冷却ファンの駆動によって外部の空気を吸入する吸入口と、前記外装ケースに設けられ、前記冷却ファンの駆動によって生じた気流を排出する排気口と、を備え、前記ジャック蓋を開けた時に露出する露出部に前記吸入口と前記排気口とは異なる吸気口または排気口のいずれかを形成する。
【選択図】図7
【解決手段】本体部に冷却ファンを内蔵し、前記本体部に備えられた通信用ジャック部を覆うジャック蓋を有する電子機器において、前記本体部の外装ケースに前記冷却ファンの駆動によって外部の空気を吸入する吸入口と、前記外装ケースに設けられ、前記冷却ファンの駆動によって生じた気流を排出する排気口と、を備え、前記ジャック蓋を開けた時に露出する露出部に前記吸入口と前記排気口とは異なる吸気口または排気口のいずれかを形成する。
【選択図】図7
Description
本発明は、強制空冷構造を備える電子機器に関する。
小型化と高機能化した電子機器が市場から要望されるに伴い、内部電気素子の保証温度を超えることによる熱暴走などが近年問題となっている。電子機器の中でも特に撮像機器においては撮影画素数の増加や撮影フレームレートの増加により、撮影および外部出力を行う際には消費電力が増大してきた。そのためファンを用いた強制空冷構造を適用する撮像機器が提案されている(特許文献1)。
上記先行例では強制空冷構造を備える筺体にはファンにより空気を吸気するための吸気口と、撮像機器内部で熱交換を行い暖められた空気を外部に排出する排気口が設けられている。しかしながら吸気口・排気口が一つずつしか存在しないため。複数枚の基板を均等に冷却することしかできないため、通信用ジャックにてデータ転送を行う際に発熱する制御素子を効率よく冷却することが困難であった。
1)上記の目的を達成するために、請求項1に係る電子機器は、本体部に冷却ファンを内蔵し、前記本体部に備えられた通信用ジャック部を覆うジャック蓋を有する電子機器において、前記本体部の外装ケースに前記冷却ファンの駆動によって外部の空気を吸入する吸入口と、前記外装ケースに設けられ、前記冷却ファンの駆動によって生じた気流を排出する排気口と、を備え、前記ジャック蓋を開けた時に露出する露出部に前記吸入口と前記排気口とは異なる吸気口または排気口のいずれかを形成していることを特徴としている。
2)請求項2に係る電子機器は、請求項1に記載の電子機器において、前記通信用ジャックは映像信号を通信するジャックであることを特徴としている。
3)請求項3に係る撮像機器は、請求項1又は請求項2に記載の撮像機器において、前記通信用ジャックの入出力信号制御素子がジャックの近傍に実装されており、前記ジャック蓋の開動作により露出する排気口に排気される気流、または前記ジャック蓋の開動作により露出する吸気口から吸気される気流が前記入出力信号制御素子の排熱を行うことを特徴としている。
本発明に係る撮像機器によれば、信号を通信するジャックを利用するために開くジャックカバーの内側に吸気口・排気口のいずれかを配置する必要な領域に配置することで本体の小型化をさせ、またジャックにて高速にデータ転送を行う際に発熱する制御素子を効率よく冷却することができるという効果がある。
以下、本発明の第1の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は撮像機器の構成を示すブロック図であり、図2は撮像機器本体100の前方右上側斜視図である。
撮像機器本体100は、図1に示すように、フォーカス及びズーム等の光学制御系を含む光学レンズ群及び絞りからなるレンズユニット101、CCDなどの撮像素子を含む撮像部102、カメラ信号処理部103、圧縮伸張処理部104、表示部105、記録再生処理部106、カード制御部107、マイクロフォン109、音声信号処理部110、メモリ111、メモリ制御部112、CPU113、操作部114、出力信号処理部115、デジタルI/F116、電源制御部117、ファン制御部124、ファン300を備えている。また各機能ブロックはそれぞれデータバス118を介して互いにデータ通信可能に接続されている。
このような撮像機器本体100において、メモリ111は、プログラム記憶領域とデータ作業領域を有し、データバス118を介して各機能ブロックでタイム・シェアリングして使用され、メモリ制御部112により制御及び管理されている。
CPU113は所定のプログラムを実行すること等により、撮像機器本体100全体を統括制御する中央演算処理回路である。操作部114はユーザーからのキー操作などに基づいて、CPU113に対して動作指示する機能を有する。ズームツマミ114aと動画撮影ボタン114bは、撮像機器本体100に対して回動可能な回転グリップ部130に配置されており、操作部114の一部を成している。ズームツマミ114aはレンズの画角をワイド側又はテレ側に変化させるズーム操作を行うことができ、動画撮影ボタン114bは押圧動作することで動画撮影のスタート/ストップを行うことが可能である。
デジタルI/F116は、例えばHDMI(High−Definition Multimedia Interface)(登録商標)等の規格に従い信号を授受するHDMIジャック161(後述)である。
メモリーカード119は、SDカードやCF(CompactFlas)カード等の脱着式のフラッシュメモリーであり、撮影データ及び音声データが記録される。
電源制御部117は、バッテリ検出回路、DC−DCコンバータ、通電するブロックを切り替えるスイッチ回路等により構成されており、電池の装着の有無、電池の種類、電池残量の検出を行う。
次に、本発明の第1の実施形態における撮像機器の撮影動作及び記録動作、再生動作について説明する。
例えば、操作部114により撮影動作及び記録動作が指示された場合、被写体からの光は、レンズユニット101により所定の明るさ、画角、及びフォーカス等が制御された光学信号となって撮像部102に対して入力される。撮像部102は入力光学信号を電気信号に変換し、カメラ信号処理部103に出力する。カメラ信号処理部103はこの電気信号をデジタル画像信号に変換する。そして、この画像信号に対して、色分離、階調補正、及びホワイトバランス調整などの信号処理を施した後出力する。音声信号処理部110は、マイクロフォン109より入力された音声信号を所定レベルにゲインコントロールしてデジタル化することで、音声データとして出力する。
圧縮伸張処理部104は、カメラ信号処理部103から出力された画像データ及び音声信号処理部110から出力された音声データを所定の圧縮符号化方式により圧縮符号化する。表示部105は、後述する図2及び図3に示す撮像機器本体100の後部に配置される液晶表示部105aにより構成され、圧縮伸張処理部104で圧縮符号化対象の撮影データが画像信号化され画像として表示する。また、表示部105は、必要に応じて撮像機器本体100の動作状況をオンスクリーン・ディスプレイ情報として表示する。
記録再生処理部106は、圧縮伸張処理部104で得られた圧縮符号化後のデータに対して、エラー訂正符号化処理や変調処理等を施し、カード制御部107により記録媒体であるメモリーカード119に記録する。
一方、操作部114により再生動作が指示された場合、記録再生処理部106は、メモリーカード119から読み出したデータから元のデジタルデータを検出し、エラー訂正及び復調等の処理を施す。また、PLL(Phase Locked Loop)回路によりこの再生データに同期したクロックを生成する。
圧縮伸張処理部104は、記録再生処理部106より出力されたデータに対して、所定の圧縮符号化方式に対応した伸張処理を施し、圧縮符号化前の撮影データ及び音声データを取得する。表示部105は、圧縮伸張処理部104で得られた再生データを表示する。
出力信号処理部115は、データバス118を介して受け取った映像・音声データをデジタルI/F116より出力するための信号処理を行い、デジタルI/F116に接続された外部装置121に出力を行う。
出力信号処理部115は、データバス118を介して受け取った映像・音声データをデジタルI/F116より出力するための信号処理を行い、デジタルI/F116に接続された外部装置121に出力を行う。
ファン300はファン制御部124によりPWM( pulse width modulation)制御で、回転数を制御されており、CPU113やその他の内部電気素子の強制空冷を行っている。
次に発明の第1の実施例における撮像機器本体100の外観構成及び動作状態について説明する。
図3は撮像機器本体100の後方右上側斜視図、図4は後方左上側斜視図であり図5はジャック蓋160を取り外した状態の左側斜視図である。
撮像機器本体100の外装面には撮像機器本体100内部に備えられているファン300の駆動によって外部の空気を吸入する吸気口140をグリップ側側面に備える。さらに本体の反対側にファン300の駆動によって生じた気流を排出する後述する排気口150を備える。
図4および図5に示すように、排気口150の近傍にはHDMIジャック161を覆うジャック蓋160が配置されており、ジャック蓋160を取り外すとHDMIジャック161の近傍にサブ吸気口142が設けられている。
図6はジャック蓋160を閉じている状態の撮像機器本体100内部の風の流れを示す図であり、特に(a)は右後ろから見た図、(b)は上部から見た図である。また図6では便宜上吸気口140を形成するグリップ側カバー141と排気口150を形成する操作面側カバー151、メイン基板200、ファン300のみを図示している。図中の矢印に示すように、吸気口140から吸入された冷えた空気はメイン基板200上に実装された内部電気素子を冷やし、ファン300により排気口150から排気される。
図7はHDMIジャック161を使用するために、ジャック蓋160を開いている状態の撮像機器本体100内部の風の流れを示す図あり、特に(a)は左前から見た図である。(b)は上部から見た図である。また図7でも便宜上吸気口140を形成するグリップ側カバー141と排気口150を形成する操作面側カバー151、メイン基板200、ファン300のみを図示している。
メイン基板200上のHDMIジャック161の直近には出力信号処理部115を含む素子201が実装されており、素子201とHDMIジャック161の間で高速なデータのやりとりが可能であり、HDMIジャック161を使用して外部装置121に信号の送信を行う際には、素子201の消費電力が増大しが非常に熱くなる。しかしながらジャック蓋160が開いているためにサブ吸気口142からも冷えた外気を吸入することができ、素子201を効率よく冷却することができる。サブ吸気口142から吸入された空気は、図中の矢印に示すように撮像機器本体100の内部に広がり、吸気口140から吸入された空気と一緒にファン300により排気口150から排気される。
図5と図6に示すように、ジャック蓋160を開けた状態と閉めた状態では撮像機器本体100内部の風の流れが異なりジャック蓋160を開いた状態では素子201を効率よく冷却することができる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。また本実施例ではジャックの近傍に吸気口があるように説明したが、排気口である場合も含まれもよい。撮像機器本体の吸気口から排気口の位置関係が異なる場合も本発明に含まれる。また上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
100 撮像機器本体、101 レンズユニット、102 撮像部、
103 カメラ信号処理部、104 圧縮伸張処理部、105 表示部、
106 記録再生処理部、107 カード制御部、108 グリップ回転検出部、
109 マイクロフォン、110 音声信号処理部、111 メモリ、
112 メモリ制御部、113 CPU、114 操作部、
115 出力信号処理部、116 デジタルI/F、117 電源制御部、
118 データバス、119 メモリーカード、121 外部装置、
124 ファン制御部、130 回転グリップ部、140 吸気口、
141 グリップ側カバー、142 サブ吸気口、150 排気口、
151 操作面側カバー、160 ジャック蓋、161 HDMIジャック、
200 メイン基板、201 素子、300 ファン
103 カメラ信号処理部、104 圧縮伸張処理部、105 表示部、
106 記録再生処理部、107 カード制御部、108 グリップ回転検出部、
109 マイクロフォン、110 音声信号処理部、111 メモリ、
112 メモリ制御部、113 CPU、114 操作部、
115 出力信号処理部、116 デジタルI/F、117 電源制御部、
118 データバス、119 メモリーカード、121 外部装置、
124 ファン制御部、130 回転グリップ部、140 吸気口、
141 グリップ側カバー、142 サブ吸気口、150 排気口、
151 操作面側カバー、160 ジャック蓋、161 HDMIジャック、
200 メイン基板、201 素子、300 ファン
Claims (3)
- 本体部に冷却ファンを内蔵し、前記本体部に備えられた通信用ジャック部を覆うジャック蓋を有する電子機器において、
前記本体部の外装ケースに前記冷却ファンの駆動によって外部の空気を吸入する吸入口と、
前記外装ケースに設けられ、前記冷却ファンの駆動によって生じた気流を排出する排気口と、を備え、
前記ジャック蓋を開けた時に露出する露出部に前記吸入口と前記排気口とは異なる吸気口または排気口のいずれかを形成している電子機器。 - 前記通信用ジャックは映像信号を通信するジャックであることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
- 前記通信用ジャックの入出力信号制御素子がジャックの近傍に実装されており、前記ジャック蓋の開動作により露出する排気口に排気される気流、または前記ジャック蓋の開動作により露出する吸気口から吸気される気流が前記入出力信号制御素子の排熱を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017089058A JP2018191022A (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 電子機器 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017089058A JP2018191022A (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018191022A true JP2018191022A (ja) | 2018-11-29 |
Family
ID=64478932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017089058A Pending JP2018191022A (ja) | 2017-04-28 | 2017-04-28 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018191022A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020217298A1 (ja) * | 2019-04-23 | 2020-10-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
| US11190671B2 (en) | 2019-04-23 | 2021-11-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging apparatus |
| JP7615087B2 (ja) | 2022-06-24 | 2025-01-16 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
-
2017
- 2017-04-28 JP JP2017089058A patent/JP2018191022A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020217298A1 (ja) * | 2019-04-23 | 2020-10-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 撮像装置 |
| US11190671B2 (en) | 2019-04-23 | 2021-11-30 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging apparatus |
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