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JP2018189799A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 BDセンサに入力するレーザの光量が変動すると、BDセンサの検知信号と閾値が交差するポイントにおける検知信号の傾きがレーザ光量に応じて変化してしまい、BD信号を安定して検知することができない可能性がある。【解決手段】 制御手段は、光照射手段に微小露光を行わせる場合に、第1発光素子に第1光量でレーザ光を照射させ、第2発光素子に前記第1光量より大きい第2光量でレーザ光を照射させるようにし、検知手段は、第1発光素子から第1光量で照射されたレーザ光を検知し、水平同期信号を出力する。【選択図】 図11

Description

本発明は、主に電子写真プロセスを用いたレーザビームプリンタ、複写機、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
レーザビームプリンタの画像形成装置において、感光ドラムの膜厚変化や環境温度の変化が発生しても安定して画像を形成するために、感光ドラムを走査する際のレーザ光量を感光ドラムの膜厚変化や環境温度の変化に応じて補正する方法が広く行われている。
近年、感光ドラムの長寿命化が進められており、耐久劣化に伴う感光ドラム表層の膜厚変化量が大きくなってきている。感光ドラムの膜厚変化に応じて、感光ドラムを露光するための必要レーザ光量を補正するために、レーザビームプリンタに搭載されるレーザスキャナユニットのレーザ光量の使用範囲幅は広くなっている。レーザ光量の使用範囲幅が広くなった事により、感光ドラムを走査する際の同期タイミングを検知する水平同期検知センサ(以下、BD(Beam Detect)センサとも呼ぶ)も幅広い光量範囲のレーザ光を検知できる性能が必要となっている。例えば、BDセンサは、特許文献1のようにセンサに入射したレーザの光量に応じた検知信号が所定の閾値を超えたタイミングに基づき、出力信号の論理が切り替わることで、BD信号を検知することができるものである。
特開2016−109734
従来のようなBDセンサを用いてBD信号を検知する場合に、感光ドラムの膜厚変化や、環境温度の変化に応じてレーザの光量を補正すると、図15に示すようにBDセンサに入力するレーザの光量も変動する。これにより、BDセンサの検知信号と閾値が交差するポイントにおける検知信号の傾きがレーザ光量に応じて変化してしまい、BD信号を安定して検知することができない可能性があるという課題があった。
本出願に係る発明は、以上のような状況に鑑みなされたものであり、BD信号を安定して検知することを目的とする。
上記目的を達成するために、感光体と、レーザ光を発光する複数の発光素子を有し、前記感光体にレーザ光を照射する光照射手段と、前記光照射手段から照射されたレーザ光を検知し、水平同期信号を出力する検知手段と、前記感光体の画像領域に対し通常露光でレーザ光を照射させ、前記感光体の非画像領域に対し前記通常露光より小さい光量である微小露光でレーザ光を照射させるように、前記光照射手段を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記光照射手段に前記微小露光を行わせる場合に、第1発光素子に第1光量でレーザ光を照射させ、第2発光素子に前記第1光量より大きい第2光量でレーザ光を照射させるようにし、前記検知手段は、前記第1発光素子から前記第1光量で照射されたレーザ光を検知し、前記水平同期信号を出力することを特徴とする。
本発明の構成によれば、BD信号を安定して検知することができる。
画像形成装置の概略構成図 感光ドラムの電位の遷移を示す図 出力画像を示す図 感光ドラムの電位の遷移を示す図 出力画像を示す図 光学装置の上面図 BDセンサの概略構成図 BDセンサの入出力波形 レーザ光量の制御に関するタイミングチャート 感光ドラムの使用量に応じたレーザ光量の特性を示した図 感光ドラムの使用量と、マルチビームレーザの通常露光及び微小露光の光量制御について示した図 感光ドラムの使用初期と末期におけるBDセンサで検知する信号波形 感光ドラムの使用量と、マルチビームレーザの通常露光及び微小露光の光量制御について示した図 感光ドラムの使用初期と末期におけるBDセンサで検知する信号波形 従来のBDセンサの入力波形を示す図
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施形態で説明されている特徴の組合せの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
(第1の実施形態)
[画像形成装置]
本実施形態における画像形成装置の概略構成図を図1に示す。画像形成装置であるカラーレーザビームプリンタは、4色(Y:イエロー,M:マゼンタ,C:シアン,Bk:ブラック)の画像を重ね合わせてカラー画像を形成するために、4色夫々に対応する画像形成部を備えている。
カラーレーザビームプリンタ201は、ホストコンピュータ202から画像データ203を入力されると、カラーレーザビームプリンタ201内のビデオコントローラ204で画像データを展開し、画像形成するための画像データへ変換する。そして、ビデオコントローラ204は、その画像データに基づいてレーザダイオードを発光制御するためのビデオ信号形式データである、ビデオ信号205を生成する。制御手段としてのエンジンコントローラ206はCPU209等の演算処理手段を有している。ビデオコントローラ204で生成されたビデオ信号205は、ビデオコントローラ204からエンジンコントローラ206に送信される。
そして、光照射手段としての光学装置210内にあるレーザ制御基板255上に配置されたレーザ制御IC226a、226bにより複数の発光素子としてのレーザダイオード211y、211m、211c、211kをビデオ信号に応じて駆動する。各レーザダイオードから出射されたレーザビーム212y、212m、212c、212kは、回転多面鏡であるポリゴンミラー703の反射面で反射される。そして、レンズ213y、213m、213c、213kを透過し、折り返しミラー214y、214m、214c、214kにより偏向される。変更された各レーザビームは、各プロセスカートリッジ225y、225m、225c、225k内にそれぞれ配置された感光体としての感光ドラム215y、215m、215c、215k上に照射される。
感光ドラム215y、215m、215c、215kは、帯電手段216y、216m、216c、216kにより所望の電位に帯電される。帯電された感光ドラムにレーザビームを照射して表面電位を部分的に下げることにより、感光ドラム表面に静電潜像を形成する。形成した静電潜像を現像手段217y、217m、217c、217kにより現像することで、感光ドラム上に静電潜像に応じたトナー画像が形成される。
感光ドラム上に形成されたトナー画像は、一次転写部材218y、218m、218c、218kに一次転写バイアスが印加されることにより、中間転写体である無端状の中間転写ベルト219上に一次転写される。最初にイエローのトナー画像が中間転写ベルト上に一次転写され、その上にマゼンタ、シアン、ブラックのトナー画像が順次転写され、カラー画像が形成される。中間転写ベルトは中間転写ベルト駆動ローラ256により駆動される。
給紙カセット220内に積載されている紙である記録材221は、給紙ローラ222によって給紙される。そして、中間転写ベルト上に一次転写されたカラー画像に同期するように二次転写部223へと搬送される。そして、二次転写ローラに二次転写バイアスが印加されることにより、記録材上にカラー画像が二次転写される。カラー画像が二次転写された記録材221は、定着器224にて熱と圧力により熱定着が行なわれ記録材上にカラー画像が定着される。そして、排紙部より排紙トレイに排紙される。以上が画像形成装置の概略の説明である。次に、画像形成装置の現像プロセスについて説明を行い、その後に光学装置の構成、レーザ発光制御について詳細に説明をする。
[現像プロセス]
カラー画像形成装置で多色プリントをする場合において、上流ステーションで中間転写ベルト上に一次転写したトナー画像は、下流ステーションの感光ドラムと中間転写ベルトからなる一次転写ニップ部に搬送される。この際に、中間転写ベルト上には上流ステーションのトナー画像が形成されている部分と、トナー画像が形成されていない部分とが生じる。上流ステーションで形成されたトナー画像が、下流ステーションの一次転写ニップ部に搬送されると、一次転写ニップ部において、トナー画像が形成されている部分と形成されていない部分とで、感光ドラムと中間転写ベルト間の抵抗値に差異が生じる。
その結果、中間転写ベルトから感光ドラムに流れる転写電流は、トナー画像形成部と非トナー画像形成部とにおいて差異が生じ、この転写電流量の差により、図2に示すように、転写後の感光ドラムの表面電位にムラΔV1が残る(図2(a))。この表面電位ムラを持った状態で再度帯電を行うと、表面電位ムラを十分に埋めることができず帯電後のドラム表面電位はVDに対してΔV2高い部分が残る(図2(b))。この状態でレーザにより静電潜像を形成すると、感光ドラム上の表面電位ムラが発生している箇所は、レーザにより露光した後表面電位はVLではなく、局所的にVLより電位が高い部分が残る(図2(c))。
感光ドラム上の表面電位ムラが残った状態でトナーによる現像が行われると、現像後のトナー画像の濃度にムラが発生する(図2(d))。そのトナー画像を転写すると(図2(e))、図3に示すように局所的に濃度の薄いトナー画像が形成される。ここで、401は出力画像、402は上流ステーションで形成された画像(例えばイエローのベタパターン)である。403は下流ステーションで形成された画像(例えばブラックのハーフトーン画像)、404は下流ステーションで形成された画像に発生する画像濃度ムラ部である。すなわち、下流ステーションで感光ドラムの表面電位にムラが生じたまま再度帯電を行うと、この表面電位ムラを十分に解消することができず、次の現像プロセスにおいて感光ドラム表面へのトナー付着量が異なり、画像濃度ムラが発生する。
[バックグラウンド露光]
次に、画像濃度ムラを解決する方法について説明する。図4に示すように、転写後の表面電位のムラ(図4(a))を解消するために、帯電バイアスの設定値を従来のバイアス設定値VDに対してΔV3高く設定し、VD’=−850Vとする。これにより、転写後の感光ドラムの表面電位ムラを帯電プロセスにおいてΔV4(ΔV4<ΔV2)に低減することができる(図5(b))。しかしながら、転写後の帯電バイアスの出力値をVD’=−850Vと高くすることにより、帯電後の感光ドラムの表面電位は従来の感光ドラムの表面電位VDに比べてΔV3だけ高くなる。そのため、所望の濃度で画像を形成するためには、露光プロセスにおいて表面電位ΔV3を打ち消す必要がある。
つまり、感光ドラムの表面電位の上昇分ΔV3を打ち消すために、画像領域(トナー画像形成領域)においては、感光ドラムを露光するビームの発光量をL1にする。さらに、非画像領域(非トナー画像形成領域)においても、ΔV3を打ち消すために、余分なトナー付着を起こさない程度の発光量L2(L1>L>L2)で発光素子を発光させて露光(以下、バックグラウンド露光とも呼ぶ)を行う。バックグラウンド露光を行うことにより、露光後の非画像領域の表面電位をVD、画像形成領域の表面電位をVLにすることができる。これにより、帯電により感光ドラムの表面電位をVD’=−850Vと高くしたことによる表面電位差ΔV3を打ち消すことができる(図4(c))。なお、トナー付着を起こさない程度の発光量L2は、レーザ発光の閾値より大きいレーザ発光領域内の発光量である。レーザ発光の閾値を下回ってしまうと、光を安定して発光できなくなる可能性があるため、微小露光においてもレーザ発光させる。
感光ドラム上の表面電位ムラを小さくした状態でトナーによる現像が行われると、現像後のトナー画像の濃度ムラを抑制できる(図4(d))。ここで、感光ドラムの表面電位を、非画像領域においては表面電位VDにするためのレーザ発光を微小露光(弱発光)、画像領域においては表面電位VLにするためのレーザ発光を通常露光(強発光)とも呼ぶ。また、その際に必要となるレーザ光量は、それぞれ弱発光光量L2、強発光光量L1とする。バックグラウンド露光を実施したトナー画像を転写すると(図4(e))、図5に示すように濃度の均一なトナー画像が形成される。下流ステーションで形成された画像は、領域603と領域605においても濃度が均一となっており、濃度ムラを抑制したトナー画像を形成することができる。
なお、微小露光を行う場合には、レーザダイオードに微小露光用の駆動電流Ibを、通常露光を行う場合には、レーザダイオードに通常露光用の駆動電流Idrv+Ibを、夫々供給すればよい。この駆動電流Ib、及び駆動電流Idrv+Ibの電流量を調整することで、微小露光の発光量、及び通常露光の発光量を制御することができる。
[光学装置]
図6に光学装置210の上面図を示す。なお、光学装置210は各色で同じ構成であるので、説明の便宜上イエローステーションについて図示して説明をする。
レーザ制御基板255上に配置したレーザダイオード211yは、1つのパッケージ中に独立して発光可能な2つの発光素子を有するツインビームレーザダイオード(以下、レーザダイオードとも呼ぶ)である。レーザダイオード211yより出射したレーザ光701a、701bは、コリメータレンズ702によりビーム形状が整形され、且つ平行ビームとされる。そして、回転するポリゴンミラー703の反射面により反射されて偏向走査される。偏向走査されたレーザ光701a、701bは、レンズ213yを透過したのちに、折り返しミラー214yで折り返され、感光ドラム215yを走査する。感光ドラム215yの表面上に結像されたレーザ光は、ドット状のスポットとなり、図中矢印で示した主走査方向SからS’(感光ドラム215yの回転軸方向に平行)に移動することで走査線を形成し、感光ドラム215yを露光する。
一方、感光ドラム215y上の走査線の走査開始位置Sよりも主走査方向の上流側の位置にあるレーザ光が入射する位置にレンズ704が設けられており、このレンズに入射したレーザ光は集光されて検知手段としてのBDセンサ705に入射する。このBD(Beam Detect)センサ705はレーザ光が入射したことを検知し、レーザ光に応じた水平同期信号であるBD信号を出力する。このBDセンサ705からのBD信号に基づいて、感光ドラム215yにおけるレーザ光の走査の開始タイミングが決定される。また、感光ドラム215yを走査した後で、次に再び感光ドラム215yを走査する前に、レーザ光量の自動光量制御であるAPC(Auto Power Control)がレーザ制御ICで行われる。そして、次の走査のためにレーザダイオード211yの発光光量が調整される。
[BDセンサの構成]
図7は、BDセンサ705の概略構成図である。BDセンサ705の受光部801にレーザ光が照射されると、フォトダイオード802に電流Iが流れる。フォトダイオード802に流れる電流Iは、電流アンプ803でα倍に増幅され閾値設定抵抗804で電圧変換される。コンパレータ805の反転入力端子には、以下の式(1)で計算される電圧Vinが入力され、非反転入力端子に入力される電圧Vrefと比較を行う。
Vin = I×α×閾値設定抵抗804・・・(1)
コンパレータ805の反転入力端子の電圧VinがVref以下の時は、BD信号出力端子の出力はHレベルを維持し、VinがVrefより大きくなると出力が反転してLレベルとなる。前述のように、BDセンサ705にレーザ光が入射されるとBD信号出力がHレベルからLレベルへ反転する。つまり、BD信号出力端子の信号がHレベルからLレベルに反転したタイミングをレーザ光がBDセンサ705を通過したタイミングとして認識することができる。なお、BDセンサ705がレーザ光を検知する際の閾値は前述の通り式(1)とVrefの関係で決まる。よって、閾値設定抵抗804の定数を大きくすると、閾値は低く設定され、閾値設定抵抗804の定数を小さくすると、閾値は高く設定される。
BD信号を検知するための閾値電圧である閾値903は、図8に示すようにBDセンサに入射した光量をI−V変換した電圧値901のピーク電圧902の半分の電圧付近に設定することが望ましい。閾値903の設定をピーク電圧902の半分の電圧付近にすることにより、BDセンサ705の入力波形の傾きが急峻となるタイミングで閾値との比較を行うことができ、閾値との比較の結果に応じてBD信号904を出力することができる。このように閾値903を設定することでレーザ光を走査するごとに繰り返し検知するBD信号の検知ばらつきであるBD信号のジッタを抑制でき、画質の低下も抑制できる。
[レーザ光量の制御(APC)]
図9は、レーザ光量の制御に関するタイミングチャートである。区間1001は、1BD周期であり、4面ポリゴンミラーを用いたスキャナユニットにおいては、ポリゴンミラーが1/4回転する期間である。BDセンサ705から出力するBD信号1009のタイミングに基づき、ポリゴンミラーが所望の回転速度になるように、すなわち感光ドラム上へのレーザ光の走査速度が所望の速度となるように、ポリゴンモータの回転速度を制御する。
画像領域1002において、非画像領域に微小露光をする、画像領域に通常露光をするために、微小露光及び通常露光の光量調整のためにAPCを行う。APCは、レーザ光が非画像領域1003を走査しているタイミングで行う。マルチビームレーザにおける第1レーザによる通常露光量のAPCは区間1004において行い、第2レーザによる通常露光量のAPCは区間1005において行う。さらに、第1レーザによる微小露光量のAPCは区間1006において行い、第2レーザによる微小露光量のAPCは区間1007において行う。
なお、ここでは一例としてBD信号を検知してから第1レーザの微小露光のAPC、第2レーザの微小露光のAPC、第2レーザの通常露光のAPC、第2レーザの通常露光のAPCの順番で行っているが、これに限られるものではない。BD信号を検知してから通常露光のAPCを先に行っても良い。区間1008は、BD信号を検知するためにレーザ光を発光する区間である。BD信号を検知するためのレーザ光量の制御方法の詳細については後述する。
[感光ドラムの変化に応じたレーザ光量の制御]
画像形成装置の環境温湿度が変化したり、例えば感光ドラムの膜厚の変化等のプロセスカートリッジの使用量が変化したりしても、感光ドラムへのトナーの現像量を一定に保つためにレーザ光量の制御を行う。つまり、画像形成装置の環境温湿度やプロセスカートリッジの使用量に応じて、前述した微小露光及び通常露光の目標光量を変更する制御を行う。なお、以下では感光ドラムの膜厚の変化(感光ドラムの使用量)に応じて目標光量を変更する制御について説明する。
図10は、感光ドラムの使用量に応じたレーザ光量の特性を示した図である。1101は感光ドラムの使用量と微小露光の光量との関係を示しており、1102は感光ドラムの使用量と通常露光の光量との関係を示している。感光ドラムの使用量に応じて、図10に示すように最適な光量が変化する。
例えば、通常露光の最大光量をA、微小露光の最大光量をBとする。新品である初期状態のプロセスカートリッジ225が装着されている場合は、通常露光の目標光量は最大光量の50%程度(A×0.5)に設定する。その後、感光ドラムの使用量が増え、膜厚が薄くなっていくとレーザ光量に対するドラム感度が鈍くなる。そこで、感光ドラムの使用量が末期状態となるまで、使用量が増加するに応じて光量を徐々に高くする。そして、使用量が末期状態となると通常露光の目標光量を最大光量Aとする。
同様に、新品である初期状態のプロセスカートリッジ225が装着されている場合は、微小露光の目標光量は最大光量の50%程度(B×0.5)に設定する。その後、感光ドラムの使用量が末期状態となるまで、使用量が増加するに応じて光量を徐々に高くする。そして、使用量が末期状態となると微小露光の目標光量を最大光量Bとする。このように、感光ドラム215の摩耗など使用量の変化に応じて、レーザ光量を適切に変更することで、感光ドラム215上を所望の電位に露光できるため、使用量の変化による画像濃度の低下を抑制することができる。
[本実施形態におけるレーザ光量の制御]
図11は、本実施形態における、感光ドラムの使用量と、マルチビームレーザの通常露光及び微小露光の光量制御について示した図である。101は第1レーザの通常露光のレーザ光量特性、102は第2レーザの通常露光のレーザ光量特性を示している。通常露光の光量は、感光ドラムの使用量が変化しても適切な濃度で画像を形成するために第1レーザ、第2レーザとも感光ドラムの使用量に応じて同じ光量となるようにレーザ光量の制御を行う。このように、通常露光の光量をマルチビームレーザの夫々で同じように調整することで、画像濃度の変動を抑制して画像形成を行うことができる。
103は第1レーザの微小露光のレーザ光量特性、104は第2レーザの微小露光のレーザ光量特性を示している。また、105は第1レーザと第2レーザの微小露光の平均光量を示しており、感光ドラム上における第1レーザ及び第2レーザによる微小露光を行った結果の光量特性に相当するものである。感光ドラムに微小露光を行う目的は、前述の通り非画像領域における感光ドラムの表面電位を適正にすることにより、画像かぶり等による画質の低下を抑制するためである。よって、第1レーザ及び第2レーザによる微小露光の光量の単位面積当たりの平均光量105が、以下の条件を満たすように設定すれば、第1レーザの微小露光及び第2レーザの微小露光の光量を任意の比率に変更することができる。つまり、平均光量105が、感光ドラムの非画像領域の電位を適切にするための露光量1101を満たし、かつ感光ドラム面上における第1レーザ及び第2レーザによる露光ムラが許容範囲内となるようにする。
本実施形態においては、感光ドラムの使用量が増えるに応じて変化する第2レーザの微小露光の光量の変化量104よりも、第1レーザの微小露光の光量の変化量103の方が少なくなるように制御する。そして、第1レーザ及び第2レーザの平均光量105が上述の条件を満たすようにしている。このように第1レーザ及び第2レーザの微小露光の光量を設定する理由については、後述する。なお、微小露光の光量の変化量は第1レーザの方が多くなるように設定してもよい。つまり、いずれかのレーザの微小露光の変化量を、所定の変化量以下にし、且つ平均光量105が上述の条件を満たすように制御すればよい。言い換えるならば、複数のレーザのうち、微小露光の光量の変化量が所定の変化量より少ないビームを選択し、BDセンサに入射させるレーザとするように制御することができる。
[BDセンサに入力するレーザ光量の制御]
上述したような構成において、BD信号を検知するためにBDセンサに入力するレーザ光量は、図9の区間1008に示すように第1レーザの微小露光とする。本実施形態においては、第1レーザの微小露光の光量の変化量は、第2レーザの微小露光の光量の変化量よりも少なくなるように調整されている。なお、第2レーザの微小露光の光量の変化量の方が少ない場合は、第2レーザの微小露光を用いてBD信号を検知するようにしてもよい。
図12は、感光ドラムの使用初期と末期におけるBDセンサで検知する信号波形を示している。閾値903は、BD信号を検知するための固定値である。波形1201は、感光ドラムが初期状態において、第1レーザを微小露光してBDセンサにビームが入射した場合の波形である。感光ドラムの使用量が増えるにつれ、第1レーザの微小露光の光量を徐々に上げていくため、BDセンサで検知する波形は初期波形1201から末期波形1202へと変化していく。また、それぞれの波形がBD信号を検知するための閾値と交差するポイントでの波形の傾きは、初期の傾き1203、末期の傾き1204となる。
この交差するポイントに基づいてBD信号が検知される。本実施形態においては、第1レーザの微小露光の光量の変化量をBD信号の検知精度に応じて、所定の変化量より少なく設定している。よって、感光ドラムの使用初期から末期にかけて、初期の傾き1203と末期の傾き1204との差も小さくなっている。これにより、BD信号を検知する際のジッタを抑制することができる。それにより、ポリゴンモータの回転制御の安定性を向上させることもできる。
一方、比較のために波形1205も示す。波形1205は、BD信号を検知するためにBDセンサに入射する第1レーザの微小露光の光量を、図11の平均光量105のように変化させた場合の末期の波形である。言い換えると、第1レーザの微小露光も第2レーザの微小露光もともに同じように感光ドラムの使用量が増えるにつれ、光量を徐々に上げた場合となる。BD信号を検知するための閾値と交差するポイントでの波形の傾きは、傾き1206となる。上述した本実施形態の第1レーザの微小露光の光量の変化量より、比較例の第1レーザの微小露光の光量の変化量の方が多いため、比較例の方が傾きの変動も大きくなっている。そのため、傾きの変動の少ない本実施形態の方がBD信号を検知する際のジッタを抑制することができていることがわかる。また、本実施形態の傾き1204の方が、比較例の傾き1206よりも傾きが急峻になっているため、BD信号を安定して検知することができる。
本実施形態においては、マルチビームレーザのうち、特に2つの発光素子を有するツインビームレーザにおいて、安定してBD信号を検知する方法について説明した。しかし、ツインビームレーザの構成に限られるものではなく、さらに多くの発光素子を有するビームレーザでもよい。例えば、発光素子を4つ有するクワッドビームレーザにおいても同様の制御方法を適用することができる。より具体的には、クワッドビームレーザの4つのレーザのうち、1つのレーザを他のレーザより微小露光の光量の変化量を少なくし、BDセンサに入射する。これにより、クワッドビームレーザにおいてもBD信号の検知におけるジッタを低減させることができる。
このように、BD信号を検知するためにマルチビームレーザの微小露光の光量の変化量が少ない第1レーザに微小露光をさせることでBDセンサにビームを入射する。微小露光の光量の変化量が少ない第1レーザの光を入射させることで、例えば感光ドラムの使用量等に応じてレーザ光量の変化が発生したとしても、安定してBD信号の検知を行う事ができる。また、第1レーザの微小露光の光量の変化量を少なくしたとしても、第2レーザの微小露光の光量の変化量により補う。具体的には、平均光量105が感光ドラムの非画像領域の電位を適切にするための露光量1101を満たし、かつ感光ドラム面上における第1レーザ及び第2レーザによる露光ムラが許容範囲内となるようにする。これによりBD信号の検知を安定させつつ、バックグラウンド露光も適切に行うことができる。
例えば、BD信号を検知する際のジッタを抑制するためには、閾値を可変にすることも考えられる。閾値を可変にするとは、入射されるレーザのピーク値を検知してピーク値の所定比の値を閾値として設定する方式である。閾値は入射されるレーザに応じて最適な値として設定されるため、幅広い光量範囲のレーザを検知することはできる。しかし、BDセンサ内部にピーク値を検知して閾値を決める演算回路を必要とするため部品コストが高くなる傾向がある。その点、本実施形態におけるBD信号の検知方法は、閾値を決めるための演算回路も必要なく、安価な構成でBD信号を安定して検知できるという効果もある。このように、本実施形態においては、安価な構成のBDセンサを使用しても、BD信号を検知する際のジッタの影響を低減できる。
(第2の実施形態)
先の第1の実施形態においては、BD信号を検知するためにBDセンサに入射する微小露光の光量の変化量を少なくする方法について説明した。本実施形態においては、さらにBD信号の検知におけるジッタを抑制する方法について説明する。なお、画像形成装置の構成及びスキャナユニットの構成等、先の第1の実施形態と同様のものについては、ここでの詳しい説明は省略する。
[本実施形態におけるレーザ光量の制御]
図13は、本実施形態における、感光ドラムの使用量と、マルチビームレーザの通常露光及び微小露光の光量制御について示した図である。1301は第1レーザの通常露光のレーザ光量特性、1302は第2レーザの通常露光のレーザ光量特性を示している。通常露光の光量は、感光ドラムの使用量が変化しても適切な濃度で画像を形成するために第1レーザ、第2レーザとも感光ドラムの使用量に応じて同じ光量となるようにレーザ光量の制御を行う。このように、通常露光の光量をマルチビームレーザの夫々で同じように調整することで、画像濃度の変動を抑制して画像形成を行うことができる。
1303は第1レーザの微小露光のレーザ光量特性、1304は第2レーザの微小露光のレーザ光量特性を示している。また、1305は第1レーザと第2レーザの微小露光の平均光量を示しており、感光ドラム上における第1レーザ及び第2レーザによる微小露光を行った結果の光量特性に相当するものである。
本実施形態においては、第1レーザの微小露光の光量を感光ドラムの使用量によらず、一定の光量としている。第2レーザの微小露光の光量を可変として、第1レーザ及び第2レーザによる微小露光の光量の単位面積当たりの平均光量1305が、以下の条件を満たすようにする。つまり、平均光量1305が、感光ドラムの非画像領域の電位を適切にするための露光量1101を満たし、かつ感光ドラム面上における第1レーザ及び第2レーザによる露光ムラが許容範囲内となるようにする。
[BDセンサに入力するレーザ光量の制御]
上述したような構成において、BD信号を検知するためにBDセンサに入力するレーザ光量は、図9の区間1008に示すように第1レーザの微小露光とする。本実施形態においては、第1レーザの微小露光の光量は、感光ドラムの使用量によらず一定の光量とする。なお、第2レーザの微小露光の光量を一定として、第1レーザの微小露光の光量を可変としても良い。
図14は、感光ドラムの使用初期と末期におけるBDセンサで検知する信号波形を示している。閾値903は、BD信号を検知するための固定値である。波形1401は、感光ドラムが初期状態において、第1レーザを微小露光してBDセンサにビームが入射した場合の波形である。感光ドラムの使用量が増えても、第1レーザの微小露光の光量は一定とするため、BDセンサで検知する波形は、実線の初期波形1401と破線の末期波形1402とで変化しない。また、それぞれの波形がBD信号を検知するための閾値と交差するポイントでの波形の傾きも、初期の傾きと末期の傾きで、同じ傾き1403となる。
この交差するポイントに基づいてBD信号が検知される。本実施形態においては、第1レーザの微小露光の光量を一定としているため、感光ドラムの使用初期から末期にかけても傾き1403が一定となる。よって、先の第1の実施形態よりもさらにBD信号を検知するタイミングが安定し、BD信号を検知する際のジッタを抑制することができる。それにより、ポリゴンモータの回転制御の安定性を向上させることもできる。
本実施形態においては、マルチビームレーザのうち、特に2つの発光素子を有するツインビームレーザにおいて、安定してBD信号を検知する方法について説明した。しかし、ツインビームレーザの構成に限られるものではなく、さらに多くの発光素子を有するビームレーザでもよい。例えば、発光素子を4つ有するクワッドビームレーザにおいても同様の制御方法を適用することができる。より具体的には、クワッドビームレーザの4つのレーザのうち、1つのレーザの微小露光の光量を一定としてBDセンサに入射する。これにより、クワッドビームレーザにおいてもBD信号の検知におけるジッタを低減させることができる。
このように、BD信号を検知するためにマルチビームレーザの微小露光の光量が一定の第1レーザに微小露光をさせることでBDセンサにビームを入射する。感光ドラムの使用量が変化しても、第1レーザの微小露光の光量を一定としているため、感光ドラムの使用初期から末期にかけてもBD信号の検知が安定し、ジッタを抑制することができる。また、閾値が固定のため閾値を決めるための演算回路も必要なく、安価な構成でBD信号を安定して検知できるという効果もある。
206 エンジンコントローラ
210 光学装置
211 レーザダイオード
215 感光体
705 BDセンサ

Claims (10)

  1. 感光体と、
    レーザ光を発光する複数の発光素子を有し、前記感光体にレーザ光を照射する光照射手段と、
    前記光照射手段から照射されたレーザ光を検知し、水平同期信号を出力する検知手段と、
    前記感光体の画像領域に対し通常露光でレーザ光を照射させ、前記感光体の非画像領域に対し前記通常露光より小さい光量である微小露光でレーザ光を照射させるように、前記光照射手段を制御する制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、前記光照射手段に前記微小露光を行わせる場合に、第1発光素子に第1光量でレーザ光を照射させ、第2発光素子に前記第1光量より大きい第2光量でレーザ光を照射させるようにし、
    前記検知手段は、前記第1発光素子から前記第1光量で照射されたレーザ光を検知し、前記水平同期信号を出力することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御手段は、前記感光体の使用量の増加に応じて前記微小露光の光量を増加させるように制御することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記制御手段は、前記感光体の使用量の増加に応じて前記微小露光の光量を増加させる場合に、前記第1発光素子の光量の変化量より前記第2発光素子の光量の変化量の方が多くなるように制御することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記制御手段は、前記感光体の使用量の増加に応じて前記微小露光の光量を増加させる場合に、前記第1発光素子の光量は一定とし、前記第2発光素子の光量を増加させることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  5. 前記制御手段は、前記第1光量及び前記第2光量の平均光量が所定の光量となるように、前記第2光量を制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 前記制御手段は、前記感光体の使用量の増加に応じて前記通常露光の光量を増加させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 感光体と、
    レーザ光を発光する複数の発光素子を有し、前記感光体にレーザ光を照射する光照射手段と、
    前記光照射手段から照射されたレーザ光を検知し、水平同期信号を出力する検知手段と、
    前記感光体の画像領域に対し通常露光でレーザ光を照射させ、前記感光体の非画像領域に対し前記通常露光より小さい光量である微小露光でレーザ光を照射させるように、前記光照射手段を制御する制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、第1発光素子の光量を第1変化量で変化させ、第2発光素子の光量を第2変化量で変化させ、
    前記検知手段は、前記第1発光素子及び前記第2発光素子のうち、変化量の少ない発光素子から前記微小露光されたレーザ光を検知し、前記水平同期信号を出力することを特徴とする画像形成装置。
  8. 前記制御手段は、前記感光体の使用量の増加に応じて前記微小露光の光量を増加させるように制御することを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
  9. 前記制御手段は、前記感光体の使用量の増加に応じて前記微小露光の光量を増加させる場合に、前記変化量の少ない発光素子の光量は一定とし、変化量の多い発光素子の光量を増加させることを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
  10. 前記制御手段は、前記感光体の使用量の増加に応じて前記通常露光の光量を増加させることを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の画像形成装置。
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