[go: up one dir, main page]

JP2018189545A - ガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法 - Google Patents

ガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018189545A
JP2018189545A JP2017093054A JP2017093054A JP2018189545A JP 2018189545 A JP2018189545 A JP 2018189545A JP 2017093054 A JP2017093054 A JP 2017093054A JP 2017093054 A JP2017093054 A JP 2017093054A JP 2018189545 A JP2018189545 A JP 2018189545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure sensor
gas
output voltage
switching element
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017093054A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6769389B2 (ja
Inventor
雅弘 小島
Masahiro Kojima
雅弘 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP2017093054A priority Critical patent/JP6769389B2/ja
Publication of JP2018189545A publication Critical patent/JP2018189545A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6769389B2 publication Critical patent/JP6769389B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

【課題】ピエゾ抵抗式の圧力センサの異常を容易に確認することができるガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法を提供する。
【解決手段】圧力センサ211が、ガス供給流路6内を流れるキャリアガスの圧力を検知する。調整バルブ213が、ガス供給流路6内を流れるキャリアガスの圧力を調整する。出力電圧変動回路212は、通電状態を切り替えるためのスイッチング素子を有する電気回路からなり、スイッチング素子をオン状態又はオフ状態に切り替えることにより、圧力センサ211からの出力電圧を変動させる。異常判定制御部122は、圧力センサ211にキャリアガスが流れていない状態で、スイッチング素子をオン状態としたときの圧力センサ211からの出力電圧に基づいて、圧力センサ211の異常を判定する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、流路内を流れるガスの圧力を検知するピエゾ抵抗式の圧力センサを備えるガス供給制御装置、並びに、これを用いたガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法に関するものである。
例えばガスクロマトグラフなどの分析装置では、使用するガス(キャリアガス)の流路内におけるガスの圧力を検知するために、ピエゾ抵抗式の圧力センサが用いられる場合がある(例えば、下記特許文献1参照)。より具体的には、ガスクロマトグラフは、AFC(Advanced Flow Controller)、APC(Advanced Pressure Controller)又はDAFC(Dual Advanced Flow Controller)などの制御ユニットを備えており、この制御ユニット内に圧力センサが設けられている。
キャリアガスは、制御ユニットを介してカラムに供給される。制御ユニットには、電磁バルブが備えられており、当該電磁バルブを制御することにより、カラムに供給するキャリアガスの流量又は圧力を調整することができるようになっている。圧力センサで流路内のキャリアガスの圧力を検知しながら電磁バルブを制御することにより、所望の流量又は圧力でカラム内にキャリアガスを供給することができる。
特許第5975117号公報
上述したAFC、APC又はDAFCなどの従来の制御ユニットでは、内部に圧力センサが組み込まれている。そのため、流路内を流れるキャリアガスの流量又は圧力に異常が発生した場合に、圧力センサに異常があるか否かを容易に確認することができないという問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、ピエゾ抵抗式の圧力センサの異常を容易に確認することができるガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法を提供することを目的とする。
(1)本発明に係るガス供給制御装置は、ピエゾ抵抗式の圧力センサと、調整バルブと、出力電圧変動回路と、圧力検知制御部と、異常判定制御部とを備える。前記圧力センサは、流路内を流れるガスの圧力を検知する。前記調整バルブは、前記流路内を流れるガスの流量又は圧力を調整する。前記出力電圧変動回路は、通電状態を切り替えるためのスイッチング素子を有する電気回路からなり、前記スイッチング素子をオン状態又はオフ状態に切り替えることにより、前記圧力センサからの出力電圧を変動させる。前記圧力検知制御部は、前記圧力センサにガスが流れている状態で、前記スイッチング素子をオフ状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧に基づいて、前記流路内のガスの圧力を検知する。前記異常判定制御部は、前記圧力センサにガスが流れていない状態で、前記スイッチング素子をオン状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧に基づいて、前記圧力センサの異常を判定する。
このような構成によれば、ピエゾ抵抗式の圧力センサにガスが流れていない状態で、スイッチング素子をオン状態とすることにより、圧力センサからの出力電圧を変動させ、その出力電圧に基づいて圧力センサの異常を判定することができる。すなわち、圧力センサにガスが流れていないときには、スイッチング素子がオフ状態であれば圧力センサからの出力電圧は通常0V付近の電圧であるが、スイッチング素子をオン状態とすることにより、圧力センサからの出力電圧をスイッチング素子がオフ状態のときの電圧から変動させることができる。したがって、スイッチング素子をオン状態とするだけで、圧力センサからの出力電圧に基づいて、圧力センサの異常を容易に確認することができる。
(2)前記異常判定制御部は、前記圧力センサにガスが流れていない状態で、前記スイッチング素子をオン状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧、及び、前記スイッチング素子をオフ状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧に基づいて、前記圧力センサの異常を判定してもよい。
このような構成によれば、圧力センサにガスが流れていない状態で、スイッチング素子をオン状態としたときの圧力センサからの出力電圧だけでなく、スイッチング素子をオフ状態としたときの圧力センサからの出力電圧も用いて、圧力センサの異常を判定することができる。圧力センサにガスが流れていないときには、スイッチング素子をオフ状態としたときに圧力センサからの出力電圧は通常0V付近の電圧であるため、一定値以上の出力電圧が生じている場合には圧力センサの異常と判定することができる。
(3)前記出力電圧変動回路は、前記スイッチング素子により通電状態が切り替えられる電気抵抗を有していてもよい。
このような構成によれば、スイッチング素子をオン状態として電気抵抗に対する通電を行うことにより、その電気抵抗の抵抗値に応じた出力電圧を圧力センサから生じさせることができる。したがって、電気抵抗の抵抗値を適切に設定すれば、圧力センサからの出力電圧を適切な範囲内に設定することができる。
(4)前記調整バルブは、前記流路における前記圧力センサよりも上流側に設けられていてもよい。この場合、前記異常判定制御部は、前記調整バルブを閉状態とすることにより、前記圧力センサにガスが流れない状態としてもよい。
このような構成によれば、圧力センサよりも上流側に設けられている調整バルブを閉状態とするだけで、容易に圧力センサにガスが流れない状態とし、圧力センサの異常を確認することができる。
(5)前記圧力センサ及び前記調整バルブは、APC又はDAFCに備えられていてもよい。
このような構成によれば、圧力センサよりも上流側に調整バルブが設けられているAPC又はDAFCにおいて、その調整バルブを閉状態とするだけで、容易に圧力センサにガスが流れない状態とすることができる。
(6)前記ガス供給制御装置は、前記流路における前記圧力センサよりも上流側に設けられ、前記流路内のガスの流量又は圧力を調整する追加バルブをさらに備えていてもよい。前記調整バルブは、前記流路における前記圧力センサよりも下流側に設けられていてもよい。この場合、前記異常判定制御部は、前記追加バルブを閉状態とすることにより、前記圧力センサにガスが流れない状態としてもよい。
このような構成によれば、圧力センサよりも下流側に調整バルブが設けられている場合であっても、圧力センサよりも上流側に追加バルブを設けることにより、その追加バルブを閉状態とするだけで、容易に圧力センサにガスが流れない状態とし、圧力センサの異常を確認することができる。
(7)前記圧力センサ及び前記調整バルブは、AFCに備えられていてもよい。
このような構成によれば、圧力センサよりも下流側に調整バルブが設けられているAFCにおいて、圧力センサよりも上流側に追加バルブを設けることにより、その追加バルブを閉状態とするだけで、容易に圧力センサにガスが流れない状態とすることができる。
(8)本発明に係るガスクロマトグラフは、前記ガス供給制御装置と、前記流路にキャリアガスを供給するガス供給部とを備える。
(9)本発明に係る圧力センサ異常判定方法は、ピエゾ抵抗式の圧力センサと、調整バルブと、出力電圧変動回路とを備えるガス供給制御装置における前記圧力センサの異常判定方法である。前記圧力センサは、流路内を流れるガスの圧力を検知する。前記調整バルブは、前記流路内を流れるガスの流量又は圧力を調整する。前記出力電圧変動回路は、通電状態を切り替えるためのスイッチング素子を有する電気回路からなり、前記スイッチング素子をオン状態又はオフ状態に切り替えることにより、前記圧力センサからの出力電圧を変動させる。前記圧力センサ異常判定方法では、前記圧力センサにガスが流れていない状態で、前記スイッチング素子をオン状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧に基づいて、前記圧力センサの異常を判定する。
本発明によれば、圧力センサにガスが流れていない状態でスイッチング素子をオン状態とするだけで、圧力センサからの出力電圧に基づいて、圧力センサの異常を容易に確認することができる。
本発明の一実施形態に係るガスクロマトグラフの構成例を示した概略図である。 制御ユニットに含まれる電気回路の一例を部分的に示した回路図である。 AFCの具体的構成を示したブロック図である。 AFCの圧力センサの異常を判定する際の制御部による処理の一例を示したフローチャートである。 APCの具体的構成を示したブロック図である。 APCの圧力センサの異常を判定する際の制御部による処理の一例を示したフローチャートである。
1.ガスクロマトグラフの全体構成
図1は、本発明の一実施形態に係るガスクロマトグラフの構成例を示した概略図である。このガスクロマトグラフは、キャリアガスとともに試料ガスをカラム1内に供給することにより分析を行うためのものであり、上記カラム1以外に、カラムオーブン2、試料導入部3、検出器4、ガス供給部9及び制御ユニット10などを備えている。
カラム1は、例えばパックドカラムからなり、分析中はカラムオーブン2内で加熱されるようになっている。キャリアガスは、試料導入部3から試料ガスとともにカラム1内に導入される。試料ガスに含まれる試料成分は、カラム1を通過する過程で分離され、検出器4により検出される。検出器4は、例えばTCD(熱伝導度検出器)により構成されている。
試料導入部3は、カラム1内にキャリアガス及び試料ガスを導入するためのものであり、その内部に試料気化室(図示せず)が形成されている。この試料気化室には液体試料が注入され、試料気化室内で気化された試料成分が、キャリアガスとともにカラム1内に導入されるようになっている。試料気化室には、ガス供給流路6、パージ流路7及びスプリット流路8が連通している。
ガス供給流路6は、試料導入部3の試料気化室内にキャリアガスを供給するための流路である。パージ流路7は、セプタムなどから生じる所望しない成分を外部に排出するための流路である。スプリット流路8は、スプリット導入法によりカラム1内にキャリアガス及び試料ガスを導入する際に、試料気化室内のガス(キャリアガス及び試料ガスの混合ガス)の一部を所定のスプリット比で外部に排出するための流路である。
ガス供給流路6には、ガス供給部9からキャリアガスが供給される。ガス供給部9は、例えばガスボンベなどにより構成される。ガス供給流路6には、制御ユニット10が設けられており、ガス供給部9からのキャリアガスは、制御ユニット10を介して試料導入部3に導入されるようになっている。制御ユニット10は、ガス供給流路6内を流れるキャリアガスの流量又は圧力を制御するための装置であり、例えばAFC(Advanced Flow Controller)、APC(Advanced Pressure Controller)又はDAFC(Dual Advanced Flow Controller)により構成される。
2.制御ユニット内の回路構成
図2は、制御ユニット10に含まれる電気回路の一例を部分的に示した回路図である。制御ユニット10には、ガス供給流路6内を流れるキャリアガスの圧力を検知する圧力センサ11が備えられている。図2では、この圧力センサ11に接続された電気回路の一例が部分的に示されている。
圧力センサ11は、いわゆるピエゾ抵抗式のものであり、4つのピエゾ抵抗111がホイーストンブリッジにより接続されている。ガス供給流路6内を流れるキャリアガスから各ピエゾ抵抗111に応力が加わると、その応力に比例して各ピエゾ抵抗111の抵抗値が変化する。このような各ピエゾ抵抗111の抵抗値の変化に伴い、圧力センサ11からの出力電圧が変化するため、その出力電圧に基づいてガス供給流路6内のキャリアガスの圧力を検知することができる。
圧力センサ11には、配線13,14を介して電圧が印加される。配線14には、電気抵抗15が接続されており、電気抵抗15における電圧が一定となるように、圧力センサ11に印加される電圧が制御される。これにより、圧力センサ11には、常に一定の電流が供給されるようになっている。すなわち、配線13,14及び電気抵抗15は、圧力センサ11に対して一定の電流を供給する定電流回路を構成している。
圧力センサ11からの出力電圧は、配線16,17を介して出力される。すなわち、配線16と配線17の電位差が圧力センサ11の出力電圧として検出される。配線17には、出力電圧変動回路12が接続されている。出力電圧変動回路12は、互いに直列に接続されたスイッチング素子18及び電気抵抗19を有する電気回路により構成されている。
スイッチング素子18は、例えば電界効果トランジスタ(FET:Field Effect Transistor)により構成されており、入力されるゲート電圧に応じて通電状態が切り替えられる。これにより、スイッチング素子18を電流が流れる状態(オン状態)、又は、スイッチング素子18を電流が流れない状態(オフ状態)に切り換えることができるようになっている。圧力センサ11に対して電気抵抗19が並列に接続されているため、スイッチング素子18をオン状態又はオフ状態に切り替えることにより、電気抵抗19に対する通電状態を切り替えて、圧力センサ11からの出力電圧を変動させることができる。
3.第1実施形態に係る制御ユニットの具体的構成
図3は、AFC101の具体的構成を示したブロック図である。制御ユニット10としてAFC101を用いた場合には、ガス供給部9から供給されるキャリアガスが、AFC101を介して試料導入部3へと導かれる。
AFC101には、圧力センサ111、出力電圧変動回路112、調整バルブ113及び追加バルブ114などが備えられている。圧力センサ111及び出力電圧変動回路112の構成については、図2に示した圧力センサ11及び出力電圧変動回路12と同様である。
調整バルブ113は、例えば電磁バルブにより構成され、通過するガスの流量を調整することができる。AFC101では、ガス供給流路6における圧力センサ111よりも下流側に調整バルブ113が設けられている。すなわち、圧力センサ111よりも下流側において、ガス供給流路6内を流れるガスの流量を調整することができるようになっている。
本実施形態では、圧力センサ111の下流側に調整バルブ113が設けられたAFC101に対して、圧力センサ111よりも上流側に追加バルブ114が追加で設けられている。追加バルブ114は、例えば電磁バルブにより構成され、ガス供給流路6内を流れるガスの流量を調整することができる。この追加バルブ114を開状態又は閉状態に切り替えることにより、圧力センサ111にガスが流れる状態、又は、圧力センサ111にガスが流れない状態に切り替えることができる。
AFC101には、制御部102が接続されている。AFC101及び制御部102は、ガス供給流路6に対するキャリアガスの供給を制御するためのガス供給制御装置100を構成している。制御部102は、例えばコンピュータにより構成されており、コンピュータがプログラムを実行することにより、圧力検知制御部121及び異常判定制御部122などとして機能する。この制御部102は、AFC101とは別に設けられた制御装置により構成されていてもよいし、AFC101に組み込まれていてもよい。
圧力検知制御部121は、ガス供給部9から試料導入部3に供給されるキャリアガスの圧力を検知する。圧力検知制御部121は、追加バルブ114を開状態とすることにより圧力センサ111にガスが流れている状態で、出力電圧変動回路112のスイッチング素子18をオフ状態とし、そのときの圧力センサ111からの出力電圧に基づいて、ガス供給流路6内のキャリアガスの圧力を検知する。この圧力検知制御部121で検知されるキャリアガスの圧力に基づいて調整バルブ113を制御することにより、所望の流量で試料導入部3にキャリアガスを供給することができる。
異常判定制御部122は、圧力センサ111からの出力電圧に基づいて、圧力センサ111の異常を判定する。具体的には、異常判定制御部122は、追加バルブ114を閉状態とすることにより、圧力センサ111にキャリアガスが流れない状態とする。この状態で、異常判定制御部122は、出力電圧変動回路112のスイッチング素子18をオン状態とし、そのときの圧力センサ111からの出力電圧に基づいて、圧力センサ111の異常を判定する。
本実施形態では、圧力センサ111にキャリアガスが流れない状態で、スイッチング素子18をオン状態としたときの圧力センサ111からの出力電圧だけでなく、スイッチング素子18をオフ状態としたときの圧力センサ111からの出力電圧も用いて、圧力センサ111の異常が判定されるようになっている。すなわち、圧力センサ111にキャリアガスが流れない状態でスイッチング素子18が切り替えられ、スイッチング素子18がオン状態及びオフ状態のそれぞれにおける圧力センサ111からの出力電圧が検出されることにより、それらの出力電圧に基づいて圧力センサ111の異常が判定される。
4.AFCの圧力センサの異常判定
図4は、AFC101の圧力センサ111の異常を判定する際の制御部102による処理の一例を示したフローチャートである。圧力センサ111の異常を判定する際には、まず、追加バルブ114が閉状態とされることにより、圧力センサ111にキャリアガスが流れない状態となる(ステップS101)。そして、この状態で出力電圧変動回路112のスイッチング素子18が切り替えられる。
具体的には、スイッチング素子18がオフ状態とされ(ステップS102)、そのときの圧力センサ111からの出力電圧が所定の範囲内(第1範囲内)であるか否かが確認される(ステップS103)。その結果、圧力センサ111からの出力電圧が第1範囲内でなければ(ステップS103でNo)、圧力センサ111に異常があると判定される(ステップS107)。
一方、圧力センサ111からの出力電圧が第1範囲内であれば(ステップS103でYes)、スイッチング素子18がオン状態とされ(ステップS104)、そのときの圧力センサ111からの出力電圧が所定の範囲内(第2範囲内)であるか否かが確認される(ステップS105)。その結果、圧力センサ111からの出力電圧が第2範囲内でなければ(ステップS105でNo)、圧力センサ111に異常があると判定される(ステップS107)。
これに対して、スイッチング素子18がオフ状態のときの圧力センサ111からの出力電圧が第1範囲内であり(ステップS103でYes)、かつ、スイッチング素子18がオン状態のときの圧力センサ111からの出力電圧が第2範囲内であれば(ステップS105でYes)、圧力センサ111は正常と判定される(ステップS106)。
5.第1実施形態の作用効果
(1)本実施形態では、ピエゾ抵抗式の圧力センサ111にガスが流れていない状態で(ステップS101)、スイッチング素子18をオン状態とすることにより(ステップS104)、圧力センサ111からの出力電圧を変動させる。そして、その出力電圧が所定の範囲内(第2範囲内)であるか否かに基づいて、圧力センサ111の異常を判定することができる(ステップS105,S107)。すなわち、圧力センサ111にキャリアガスが流れていないときには、スイッチング素子18がオフ状態であれば圧力センサ111からの出力電圧は通常0V付近であるが、スイッチング素子18をオン状態とすることにより、圧力センサ111からの出力電圧を変動させることができる。したがって、スイッチング素子18をオン状態とするだけで、圧力センサ111からの出力電圧に基づいて、圧力センサ111の異常を容易に確認することができる。
(2)スイッチング素子18をオン状態としたときには、出力電圧変動回路112の電気抵抗19に対する通電が行われることにより、その電気抵抗19の抵抗値に応じた出力電圧を圧力センサ111から生じさせることができる。したがって、電気抵抗19の抵抗値を適切に設定すれば、圧力センサ111からの出力電圧を適切な範囲内に設定することができる。
(3)また、本実施形態では、圧力センサにガスが流れていない状態で(ステップS101)、スイッチング素子18をオン状態としたとき(ステップ104)の圧力センサ111からの出力電圧だけでなく、スイッチング素子18をオフ状態としたとき(ステップ102)の圧力センサ111からの出力電圧も用いられる。すなわち、その出力電圧が所定の範囲内(第1範囲内)であるか否かに基づいて、圧力センサ111の異常を判定することができる(ステップS103,S107)。圧力センサ111にキャリアガスが流れていないときには、スイッチング素子18をオフ状態としたときに圧力センサ111からの出力電圧は通常0V付近であるため、一定値以上の出力電圧が生じている場合には圧力センサ111の異常と判定することができる。
(4)本実施形態では、AFC101がガス供給制御装置100を構成している。AFC101では、圧力センサ111よりも下流側に調整バルブ113が設けられているが、このような場合であっても、圧力センサ111よりも上流側に追加バルブ114を設けることにより、その追加バルブ114を閉状態とするだけで、容易に圧力センサ111にガスが流れない状態とし、圧力センサ111の異常を確認することができる。
6.第2実施形態に係る制御ユニットの具体的構成
図5は、APC201の具体的構成を示したブロック図である。制御ユニット10としてAPC201を用いた場合には、ガス供給部9から供給されるキャリアガスが、APC201を介して試料導入部3へと導かれる。AFC、APC、DAFCなどの制御ユニット10の種類は、試料導入部3(試料気化室)の種類に応じて選択される。
APC201には、圧力センサ211、出力電圧変動回路212及び調整バルブ213などが備えられている。圧力センサ211及び出力電圧変動回路212の構成については、図2に示した圧力センサ11及び出力電圧変動回路12と同様である。
調整バルブ213は、例えば電磁バルブにより構成され、通過するガスの圧力を調整することができる。APC201では、ガス供給流路6における圧力センサ211よりも上流側に調整バルブ213が設けられている。すなわち、圧力センサ211よりも上流側において、ガス供給流路6内を流れるガスの流量を調整することができるようになっている。したがって、調整バルブ213を開状態又は閉状態に切り替えることにより、圧力センサ211にガスが流れる状態、又は、圧力センサ211にガスが流れない状態に切り替えることができる。
APC201には、制御部202が接続されている。APC201及び制御部202は、ガス供給流路6に対するキャリアガスの供給を制御するためのガス供給制御装置200を構成している。制御部202は、例えばコンピュータにより構成されており、コンピュータがプログラムを実行することにより、圧力検知制御部221及び異常判定制御部222などとして機能する。この制御部202は、APC201とは別に設けられた制御装置により構成されていてもよいし、APC201に組み込まれていてもよい。
圧力検知制御部221は、ガス供給部9から試料導入部3に供給されるキャリアガスの圧力を検知する。圧力検知制御部221は、調整バルブ213を開状態とすることにより圧力センサ211にガスが流れている状態で、出力電圧変動回路212のスイッチング素子18をオフ状態とし、そのときの圧力センサ211からの出力電圧に基づいて、ガス供給流路6内のキャリアガスの圧力を検知する。この圧力検知制御部221で検知されるキャリアガスの圧力に基づいて調整バルブ213を制御することにより、所望の圧力で試料導入部3にキャリアガスを供給することができる。
異常判定制御部222は、圧力センサ211からの出力電圧に基づいて、圧力センサ211の異常を判定する。具体的には、異常判定制御部222は、調整バルブ213を閉状態とすることにより、圧力センサ211にキャリアガスが流れない状態とする。この状態で、異常判定制御部222は、出力電圧変動回路212のスイッチング素子18をオン状態とし、そのときの圧力センサ211からの出力電圧に基づいて、圧力センサ211の異常を判定する。
本実施形態では、圧力センサ211にキャリアガスが流れない状態で、スイッチング素子18をオン状態としたときの圧力センサ211からの出力電圧だけでなく、スイッチング素子18をオフ状態としたときの圧力センサ211からの出力電圧も用いて、圧力センサ211の異常が判定されるようになっている。すなわち、圧力センサ211にキャリアガスが流れない状態でスイッチング素子18が切り替えられ、スイッチング素子18がオン状態及びオフ状態のそれぞれにおける圧力センサ211からの出力電圧が検出されることにより、それらの出力電圧に基づいて圧力センサ211の異常が判定される。
7.APCの圧力センサの異常判定
図6は、APC201の圧力センサ211の異常を判定する際の制御部202による処理の一例を示したフローチャートである。圧力センサ211の異常を判定する際には、まず、調整バルブ213が閉状態とされることにより、圧力センサ211にキャリアガスが流れない状態となる(ステップS201)。そして、この状態で出力電圧変動回路212のスイッチング素子18が切り替えられる。
具体的には、スイッチング素子18がオフ状態とされ(ステップS202)、そのときの圧力センサ211からの出力電圧が所定の範囲内(第1範囲内)であるか否かが確認される(ステップS203)。その結果、圧力センサ211からの出力電圧が第1範囲内でなければ(ステップS203でNo)、圧力センサ211に異常があると判定される(ステップS207)。
一方、圧力センサ211からの出力電圧が第1範囲内であれば(ステップS203でYes)、スイッチング素子18がオン状態とされ(ステップS204)、そのときの圧力センサ211からの出力電圧が所定の範囲内(第2範囲内)であるか否かが確認される(ステップS205)。その結果、圧力センサ211からの出力電圧が第2範囲内でなければ(ステップS205でNo)、圧力センサ211に異常があると判定される(ステップS207)。
これに対して、スイッチング素子18がオフ状態のときの圧力センサ211からの出力電圧が第1範囲内であり(ステップS203でYes)、かつ、スイッチング素子18がオン状態のときの圧力センサ211からの出力電圧が第2範囲内であれば(ステップS205でYes)、圧力センサ211は正常と判定される(ステップS206)。
8.第2実施形態の作用効果
(1)本実施形態では、ピエゾ抵抗式の圧力センサ111にガスが流れていない状態で(ステップS201)、スイッチング素子18をオン状態とすることにより(ステップS204)、圧力センサ211からの出力電圧を変動させる。そして、その出力電圧が所定の範囲内(第2範囲内)であるか否かに基づいて、圧力センサ211の異常を判定することができる(ステップS205,S207)。すなわち、圧力センサ211にキャリアガスが流れていないときには、スイッチング素子18がオフ状態であれば圧力センサ211からの出力電圧は通常0V付近であるが、スイッチング素子18をオン状態とすることにより、圧力センサ211からの出力電圧を変動させることができる。したがって、スイッチング素子18をオン状態とするだけで、圧力センサ211からの出力電圧に基づいて、圧力センサ211の異常を容易に確認することができる。
(2)スイッチング素子18をオン状態としたときには、出力電圧変動回路212の電気抵抗19に対する通電が行われることにより、その電気抵抗19の抵抗値に応じた出力電圧を圧力センサ211から生じさせることができる。したがって、電気抵抗19の抵抗値を適切に設定すれば、圧力センサ211からの出力電圧を適切な範囲内に設定することができる。
(3)また、本実施形態では、圧力センサにガスが流れていない状態で(ステップS201)、スイッチング素子18をオン状態としたとき(ステップ204)の圧力センサ211からの出力電圧だけでなく、スイッチング素子18をオフ状態としたとき(ステップ202)の圧力センサ211からの出力電圧も用いられる。すなわち、その出力電圧が所定の範囲内(第1範囲内)であるか否かに基づいて、圧力センサ211の異常を判定することができる(ステップS203,S207)。圧力センサ211にキャリアガスが流れていないときには、スイッチング素子18をオフ状態としたときに圧力センサ211からの出力電圧は通常0V付近であるため、一定値以上の出力電圧が生じている場合には圧力センサ211の異常と判定することができる。
(4)本実施形態では、APC201がガス供給制御装置200を構成している。APC201では、圧力センサ111よりも上流側に調整バルブ213が設けられているため、その調整バルブ213を閉状態とするだけで、容易に圧力センサ211にガスが流れない状態とし、圧力センサ211の異常を確認することができる。
9.変形例
上記第2実施形態では、制御ユニット10としてAPC201を用いた場合について説明した。しかし、制御ユニット10としてDAFCを用いた場合にも、APC201を用いた場合と同様に、調整バルブを閉状態として圧力センサにキャリアガスが流れない状態とし、圧力センサの異常を確認することができる。すなわち、DAFCには、APC201と同様に、圧力センサよりも上流側に調整バルブが設けられている。したがって、調整バルブを閉状態とするだけで、容易に圧力センサにキャリアガスが流れない状態とすることができる。
以上の実施形態では、圧力センサ11にキャリアガスが流れていない状態で、スイッチング素子18をオン状態としたとき(ステップS104,S204)の圧力センサ11からの出力電圧、及び、スイッチング素子18をオフ状態としたとき(ステップS102,S202)の圧力センサ11からの出力電圧に基づいて、圧力センサ11の異常を判定するような構成について説明した。しかし、スイッチング素子18をオフ状態としたとき(ステップS102,S202)の判定を省略し、スイッチング素子18をオン状態としたとき(ステップS104,S204)の圧力センサ11からの出力電圧のみに基づいて、圧力センサ11の異常を判定するような構成であってもよい。
圧力センサ11にキャリアガスが流れていない状態とするための構成は、圧力センサ11の上流側に設けられたバルブ(追加バルブ114又は調整バルブ213)を閉じるような構成に限られるものではない。例えば、圧力センサ11よりも上流側においてガス供給流路6の配管を取り外すことにより、圧力センサ11にキャリアガスが流れない状態としてもよい。
また、以上の実施形態では、圧力センサ11の異常の判定を制御部102,202が自動で行うような構成について説明した。すなわち、圧力センサ11の異常の判定を開始させるための操作を作業者が行えば、図4のステップS101〜S107の処理、又は、図6のステップS201〜S207の処理が自動で行われる。しかし、このような構成に限らず、これらの処理の少なくとも一部が作業者により行われるような構成であってもよい。
本発明に係るガス供給制御装置は、ガス供給流路6に対するキャリアガスの供給を制御するものに限らず、キャリアガス以外のガスの供給を制御するものであってもよい。すなわち、キャリアガス以外のガスが流れる流路内にピエゾ抵抗式の圧力センサが設けられたガス供給制御装置において、当該圧力センサの異常を判定するような構成であってもよい。
また、本発明に係るガス供給制御装置は、ガスクロマトグラフに限らず、ガスが流れる流路内にピエゾ抵抗式の圧力センサが備えられた他の分析装置や、分析装置以外の装置にも適用可能である。
1 カラム
2 カラムオーブン
3 試料導入部
4 検出器
6 ガス供給流路
9 ガス供給部
10 制御ユニット
11 圧力センサ
12 出力電圧変動回路
18 スイッチング素子
19 電気抵抗
100 ガス供給制御装置
101 AFC
102 制御部
111 ピエゾ抵抗
112 出力電圧変動回路
113 調整バルブ
114 追加バルブ
121 圧力検知制御部
122 異常判定制御部
200 ガス供給制御装置
201 APC
202 制御部
211 圧力センサ
212 出力電圧変動回路
213 調整バルブ
221 圧力検知制御部
222 異常判定制御部

Claims (9)

  1. 流路内を流れるガスの圧力を検知するピエゾ抵抗式の圧力センサと、
    前記流路内を流れるガスの流量又は圧力を調整する調整バルブと、
    通電状態を切り替えるためのスイッチング素子を有する電気回路からなり、前記スイッチング素子をオン状態又はオフ状態に切り替えることにより、前記圧力センサからの出力電圧を変動させる出力電圧変動回路と、
    前記圧力センサにガスが流れている状態で、前記スイッチング素子をオフ状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧に基づいて、前記流路内のガスの圧力を検知する圧力検知制御部と、
    前記圧力センサにガスが流れていない状態で、前記スイッチング素子をオン状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧に基づいて、前記圧力センサの異常を判定する異常判定制御部とを備えることを特徴とするガス供給制御装置。
  2. 前記異常判定制御部は、前記圧力センサにガスが流れていない状態で、前記スイッチング素子をオン状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧、及び、前記スイッチング素子をオフ状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧に基づいて、前記圧力センサの異常を判定することを特徴とする請求項1に記載のガス供給制御装置。
  3. 前記出力電圧変動回路は、前記スイッチング素子により通電状態が切り替えられる電気抵抗を有することを特徴とする請求項1又は2に記載のガス供給制御装置。
  4. 前記調整バルブは、前記流路における前記圧力センサよりも上流側に設けられており、
    前記異常判定制御部は、前記調整バルブを閉状態とすることにより、前記圧力センサにガスが流れない状態とすることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のガス供給制御装置。
  5. 前記圧力センサ及び前記調整バルブは、APC又はDAFCに備えられていることを特徴とする請求項4に記載のガス供給制御装置。
  6. 前記流路における前記圧力センサよりも上流側に設けられ、前記流路内のガスの流量又は圧力を調整する追加バルブをさらに備え、
    前記調整バルブは、前記流路における前記圧力センサよりも下流側に設けられており、
    前記異常判定制御部は、前記追加バルブを閉状態とすることにより、前記圧力センサにガスが流れない状態とすることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のガス供給制御装置。
  7. 前記圧力センサ及び前記調整バルブは、AFCに備えられていることを特徴とする請求項6に記載のガス供給制御装置。
  8. 請求項1〜7のいずれか一項に記載のガス供給制御装置と、
    前記流路にキャリアガスを供給するガス供給部とを備えることを特徴とするガスクロマトグラフ。
  9. 流路内を流れるガスの圧力を検知するピエゾ抵抗式の圧力センサと、前記流路内を流れるガスの流量又は圧力を調整する調整バルブと、通電状態を切り替えるためのスイッチング素子を有する電気回路からなり、前記スイッチング素子をオン状態又はオフ状態に切り替えることにより、前記圧力センサからの出力電圧を変動させる出力電圧変動回路とを備えるガス供給制御装置における前記圧力センサの異常判定方法であって、
    前記圧力センサにガスが流れていない状態で、前記スイッチング素子をオン状態としたときの前記圧力センサからの出力電圧に基づいて、前記圧力センサの異常を判定することを特徴とする圧力センサ異常判定方法。
JP2017093054A 2017-05-09 2017-05-09 ガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法 Active JP6769389B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017093054A JP6769389B2 (ja) 2017-05-09 2017-05-09 ガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017093054A JP6769389B2 (ja) 2017-05-09 2017-05-09 ガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018189545A true JP2018189545A (ja) 2018-11-29
JP6769389B2 JP6769389B2 (ja) 2020-10-14

Family

ID=64479982

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017093054A Active JP6769389B2 (ja) 2017-05-09 2017-05-09 ガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6769389B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220150956A (ko) * 2020-03-13 2022-11-11 항저우 산후아 리서치 인스티튜트 컴퍼니 리미티드 전기 밸브 및 열 관리 시스템

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3019549B2 (ja) * 1991-10-14 2000-03-13 日産自動車株式会社 半導体加速度センサ
JP2001289832A (ja) * 2000-04-10 2001-10-19 Shimadzu Corp ガスクロマトグラフ
US20050178266A1 (en) * 2004-02-13 2005-08-18 Henderson Robert C. Method and system for sub-ambient pressure control for column head pressure in gas chromatography systems
JP2010234931A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Hitachi Automotive Systems Ltd 車両用の制御装置
JP2014035228A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Denso Corp センサ装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3019549B2 (ja) * 1991-10-14 2000-03-13 日産自動車株式会社 半導体加速度センサ
JP2001289832A (ja) * 2000-04-10 2001-10-19 Shimadzu Corp ガスクロマトグラフ
US20050178266A1 (en) * 2004-02-13 2005-08-18 Henderson Robert C. Method and system for sub-ambient pressure control for column head pressure in gas chromatography systems
JP2010234931A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Hitachi Automotive Systems Ltd 車両用の制御装置
JP2014035228A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Denso Corp センサ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220150956A (ko) * 2020-03-13 2022-11-11 항저우 산후아 리서치 인스티튜트 컴퍼니 리미티드 전기 밸브 및 열 관리 시스템
KR102708945B1 (ko) 2020-03-13 2024-09-25 항저우 산후아 리서치 인스티튜트 컴퍼니 리미티드 전기 밸브 및 열 관리 시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JP6769389B2 (ja) 2020-10-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2817616B1 (en) Mass flow controllers and methods for auto-zeroing flow sensor without shutting off a mass flow controller
CN105579844B (zh) 气相色谱质量分析装置
US10705545B2 (en) Fluid control device and flow rate ratio control device
TWI534577B (zh) 壓力式流量控制裝置
JP6428793B2 (ja) ガスクロマトグラフ
JP2015206774A (ja) 流量調整装置及びこれを備えたガスクロマトグラフ
US11099160B2 (en) Multidimensional gas chromatograph
US20110308298A1 (en) Detecting a low pressure gas feeding condition in an analysis instrument
JP6769389B2 (ja) ガス供給制御装置、ガスクロマトグラフ及び圧力センサ異常判定方法
KR102596165B1 (ko) 질량 유량 제어 시스템 및 당해 시스템을 포함하는 반도체 제조 장치 및 기화기
JP2009031113A (ja) 液体クロマトグラフ質量分析装置
JPH10202242A (ja) 超純水の比抵抗調整方法
JP4179189B2 (ja) ガスクロマトグラフ装置
CN107976505B (zh) 气相色谱仪以及零点调整方法
JP6701956B2 (ja) 熱伝導度検出器及びガスクロマトグラフ
US12000813B2 (en) Gas chromatograph
US11435324B2 (en) Supercritical fluid apparatus
KR102268452B1 (ko) 유량 제어 장치
JP3202225U (ja) ガスクロマトグラフ
JP2001289832A (ja) ガスクロマトグラフ
JP4550381B2 (ja) ガスメータ
US20230408460A1 (en) Sample supply device and gas chromatograph
JP3371628B2 (ja) ガスクロマトグラフ装置
JPH11102850A (ja) 基板処理装置
JP6583515B2 (ja) ガスクロマトグラフ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190808

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200630

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200825

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200907

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6769389

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151