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JP2018188954A - 吸音構造体 - Google Patents

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大祐 冨永
雅和 木山
Masakazu Kiyama
雅和 木山
康弘 三好
Yasuhiro Miyoshi
康弘 三好
邦彦 荒木
Kunihiko Araki
邦彦 荒木
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Abstract

【課題】 従来とは異なる構造で、幅広い周波数の範囲において高い吸音率が得られる吸音構造体を提供すること。【解決手段】 空間100に面する天井面等の中に線状の開口を介して単位吸音器2が1つまたは複数隣接する吸音構造体1である。開口102に連通する縦空洞4と、この縦空洞4の側方に広がる一横空洞5とを備える。横空洞5及び縦空洞4の境界に流れ抵抗材3を設ける。横空洞5は、空間側に位置する空間側面材11、天井面等への取付側に位置する取付側面材12及びこれら両面材を繋ぐリブ13に囲まれて形成される。【選択図】 図3

Description

本発明は、吸音構造体に関する。さらに詳しくは、空間に面する天井面、壁面または床面、及び空間内に設置する構造物等の少なくともいずれか(以下、「天井面等」)の中に開口を介して単位吸音器が1つまたは複数隣接する吸音構造体に関する。
線状の開口、例えば非特許文献1に示すようなショートスリットを設けた場合は、スリットの幅で決まる周波数特性からさらに広範囲の周波数特性において吸音性能を向上させるために、スリットを設けた孔開き板の背後に多孔質の吸音材料を配置することが一般的である。
これに対し、特許文献1記載の技術では、ヘルムホルツ共鳴器を利用した吸音構造体において、同共鳴器の開口として非常に狭い間隙を設けている。そして、吸音材料を設けないことから、狭い周波数の帯域においてのみ高い吸音率となり、音の周波数成分によっては、吸音率が低くなる場合も想定される。
特開2015−102729号公報
編者 社団法人日本音響材料協会 「吸音材料」 発行所 技報堂出版株式会社 p67−68
かかる従来の実情に鑑みて、本発明は、上述とは異なる構造で、幅広い周波数の範囲において高い吸音率が得られる吸音構造体を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る吸音構造体の特徴は、上述の天井面等の中に開口を介して単位吸音器が1つまたは複数隣接する構成であって、前記開口に連通する縦空洞と、この縦空洞の側方に広がる横空洞とを備え、前記各横空洞と前記縦空洞との境界に流れ抵抗材を設けたことにある。同構成を用いた発明者らの実験によれば、上述の従来とは異なる構造で、幅広い周波数の範囲において高い吸音率が得られた。
この吸音構造体を構成するにあたって、前記横空洞は、前記空間側に位置する空間側面材、前記天井面等への取付側に位置する取付側面材及びこれら両面材を繋ぐリブに囲まれて形成するとよい。
また、前記空間側面材の前記開口の近傍に前記取付側面材に向かって端突出部を設けることで、流れ抵抗材が離脱せず、外部から見えないので、意匠性が向上する。さらに、前記空間側面材及び前記取付側面材の少なくともいずれか一方の対向面に前記流れ抵抗材の奧への侵入を防止する中突出部を設けることで、流れ抵抗材の位置は安定する。
発明者らの実験によれば、前記流れ抵抗材のかさ密度は24〜150kg/m3であることが望ましい。前記横空洞は前記単位吸音器に一対設けられ、前記縦空洞は前記一対の横空洞間に位置すると共に前記取付側面材を底とするとよい。
施工に際しては、隣接する一対の単位吸音器の各横空洞が前記リブと前記空間側面材と前記取付側面材とにより同一の単位部材に組み込まれ、この単位部材を複数並べてこの単位部材間に前記縦空洞を形成するとよい。この場合、一定のピッチで単位吸音器を連続させることができる。
これに対し、一つの単位吸音器における前記横空洞及び前記縦空洞が前記取付側面材で連続して同一の単一部材に組み込まれ、この単位部材を複数並べてもよい。この構成によれば、可変ピッチで単位吸音器を配置することができる。この場合、隣り合う単一吸音器間における前記開口部の側方の前記空間側面材間に天井材を取り付けるとよい。より具体的には、前記取付側面材の中間部に前記線状の開口部の長手方向に沿って設けられた取付部と、この溝状の長手方向任意位置で野縁受けに前記取付部を取付可能な取付具とを備え、この取付具は前記野縁受けの長手方向任意位置に取付可能とするとよい。
また、一部の単位吸音器において前記流れ抵抗材を設けないようにしてもよい。すなわち、一部の単位吸音器において前記流れ抵抗材を1つまたは双方とも設けないことで、当該部分における吸音効果を低減させ、空間内の反射を調整することも可能である。
上記本発明に係る吸音構造体の特徴によれば、従来とは異なる構造で、幅広い周波数の範囲において高い吸音率が得られるようになった。
本発明の他の目的、構成及び効果については、以下の発明の実施の形態の項から明らかになるであろう。
本発明にかかる吸音構造体を示し、(a)は単位部材の縦断面図、(b)は(a)の単位部材を複数並べて形成した天井構造の縦断面図である。 (a)は図1のA−A断面図、(b)は天井面の底面図である。 図1(b)の部分拡大断面図である。 (a)は本発明の第二の実施形態を示す図3相当図、(b)は本発明の第三の実施形態を示す図3相当図である。 本発明の第四の実施形態を示し、(a)は取付状態を示す縦断面図、(b)は(a)の拡大断面図、(c)は(b)のB−B線断面図である。 本発明の第五実施形態を示す図5(a)相当図である。 (a)は流れ抵抗材の効果を実験により確認するための吸音体構造を示す縦断面図、(b)は(a)の一部の分解図である。 実験に用いた比較例の吸音構造体を示す縦断面図である。 本発明の効果を示す実験結果のグラフである。
次に、適宜添付図面を参照しながら、本発明にかかる吸音構造体をさらに詳しく説明する。以下の実施形態では、空間に面する天井面の中に開口を介して収納される吸音構造体について説明する。
まず、図1〜3を用いて、本発明の基本構成について説明する。なお、各部材は、紙面垂直方向に連続するアルミニウムの型押し材等により構成する他、鋼板の折り曲げ、難燃性材料の成型等により構成しても良い。吸音構造体1は、単位部材7を複数個ならべて構成され、単位部材7はフレーム10、取付部20、差込部22とフレーム10の内部に設置したグラスウール等の流れ抵抗材3から構成される。吸音構造体1を構成する各部材は、図1及び図3の紙面垂直方向に連続している。
フレーム10は、空間100に面する空間側面材11と、取付側である天井の下地構造側に位置する取付側面材12と、これらをつなぐリブ13とを備えている。また、流れ抵抗材3をフレーム10に固定するため、空間側面材11には第一端突出部11a、第一中突出部11bが、取付側面材12には第二端突出部12a、第二中突出部12bがそれぞれ設けられている。
空間側面材11の下面は空間100に面するため、化粧仕上げされている。第一端突出部11aを設けたことで、空間100側から見上げても流れ抵抗材3が見えず、保持されるように構成してある。
上記単位部材7を取り付ける野縁40は野縁受41に野縁クリップ42で固定され、さらに,各野縁受41はハンガー43により吊りボルト44に支持されて天井構造を形成する。単位部材7は取付部20によりねじ30で野縁40に固定され、隣接する単位部材の凹部21に差込部22を差し込んで、連続的に単位吸音器2が並ぶ吸音構造体1が形成される。
すなわち、隣接する一対の単位部材7,7間におけるリブ13,13間が一つの単位吸音器2となり、各空間側面材11,11間の開口102がヘルムホルツ共鳴器の入口となる。この開口102に連通する縦空洞4と、この縦空洞の両側に広がる一対の横空洞5,5とを備え、各横空洞5,5のうち縦空洞4に面する部分(縦空洞4及び横空洞5の境界)に流れ抵抗材3,3をそれぞれ対向させて設けた構造となる。縦空洞4と横空洞5との境界部となる第一端突出部11a及び第二端突出部12a間は内開口6となり、先の開口102より広く形成され、これにより開口102がヘルムホルツ共鳴器の入口として機能する。以下の他の実施形態でも同様である。
以下に本発明の別の実施形態を説明する。上記実施形態と同様の部材には同一の符号を附してある。
図4(a)に示す第二の実施形態は、野縁40が斜めに配置された斜めの天井への施工例を示す。リブ13は鉛直であるが、空間側面材11及び取付側面材12は天井面に沿って傾斜配置されている。図4(b)に示す第三の実施形態は、単位吸音器2において、流れ抵抗材3、縦空洞4及び横空洞5が1つずつのみ設けられている。縦空洞4は隣接する単位部材7,7のリブ13及び横空洞5の間に形成される。
図5に示す第四の実施形態は、単位吸音器2を1つのフレーム10に収め、複数の単位吸音器2,2の間を隔てて天井に設けたものである。1つの縦空洞4と一対の横空洞5,5及び一対の流れ抵抗材3,3とを有する単位吸音器2を1つのフレーム10に収納したユニットを野縁受41に取り付けてある。各単位吸音器2,2の間には、空間側面材11に天井板46を固定して開口102を有する天井面101を形成してある。
各フレーム10の中央上部には、一対の上部フランジを設けた溝14aを有する取付部14を長手方向に沿って設けてあり、取付具31のボルト32の頭部が溝14a内に係止された状態で長手方向に摺動可能である。野縁受41の任意位置で取付部材23の断面コ字状の係止部24を係止するとともにねじ30で固定する。そして、係止部24の下端から側方に張り出す一対のフランジ25,25の貫通孔及びワッシャー34に先のボルト32を貫通させると共にナット33で締結し、野縁受41の任意位置に固定する。この構造によれば、野縁が不要となると共に、単位吸音器2を適宜感覚に配置できて、設計の自由度が向上する。
次に本発明の実験例を示す。図7は実験に使用した吸音構造体1であり、縦は3.6m内に各単位吸音器2の開口102が連続し、横は3.675m内に21個の単位吸音器2が収納されている。同図(b)は同図(a)の分解図であり、連続する取付側部材202に一対のリップ付きチャンネル材203,203を背中合わせに配置し、空間側部材201を被せると共に、一対のアングル材204を固着してなる。
実験に際しては、FR1〜4に示す部分に2つまたは1つ(FR4のみ)の上述の流れ抵抗材3を配置している。実験に用いた流れ抵抗材は、かさ比重(単位:kg/m3)で、FR1が96、FR2が32、FR3が96、FR4が96であり、いずれも厚みは25mmとした。
図8は実験における比較例である。この吸音構造体501は上記特許文献1に示したもので、単位吸音器502、音導入部511を経て、音導入部511より非常に狭く形成されてヘルムホルツ共鳴器の入口として機能する開口部(すき間)512及び空洞513を備えたものである。
図9は実験結果を示すグラフである。本発明の実施結果であるFR1については、FR無し及び図8の比較例と比べて明らかに差があることに加え、横空洞5の奧に配置したFR3、従来技術で述べた開口直後に流れ抵抗材を設けたFR4と比較しても、幅広い周波数の範囲において高い吸音率が得られることが判明した。参考までに実施したFR2については、グラスウールのかさ比重を下げることにより全体的に性能が低下していることから、FR4も同様の傾向になるものと推測される。しかも、人の話し声など重要な可聴域である400−630HzにおいてFR2がかさ比重の高いFR4に比較して優れていることからも、本発明の構成の優位性が伺える。なお、流れ抵抗材のかさ比重は現場に合わせて適宜変更すればよいが、発明者らの実験によれば、流れ抵抗材のかさ比重は25kg/m3〜150kg/m3で実用可能であることが確認された。
本発明のさらに別の実施形態について列挙する。なお、上記各実施形態及び以下の実施形態は相互に組み合わせて実施することが可能である。例えば、図4(b)に示す第三の実施形態を図5に示す第四の実施形態に適用してもよい。この場合、図6に示すように、単位部材7(単位吸音器2)において、流れ抵抗材3、縦空洞4及び横空洞5が1つずつのみ設けられ、縦空洞4は横空洞5及び別途設けるリブにより囲まれるようにしてもよい。天井板46は空間側面材11とフランジ13aとの間に設けるとよい。
上記開口102、内開口6、縦空洞4、横空洞5、流れ抵抗材3の配置、材質や寸法比率は適宜変更が可能であり、求められる吸音性能に応じて決定すればよい。流れ抵抗材3はグラスウールの他、多孔質材料であればよく、例えばポリエステルウール、ロックウール、アルミ繊維吸音材などを用いることができる。
一部の単位吸音器2において前記流れ抵抗材3を1つまたは双方とも設けないことで、当該部分における吸音効果を低減させ、空間内の反射を調整することも可能である。したがって、本吸音構造体1を構成する同じ意匠の仕上材にて,吸音する面と反射する面を使い分けることが可能である。
上記実施形態では、天井面を例示したが、壁面または床面,及び空間内に設置する構造物等の少なくともいずれかに実施してもよい。
上記実施形態では、流れ抵抗材3をフレーム10に固定するため、空間側面材11には第一端突出部11a、第一中突出部11bが、取付側面材12には第二端突出部12a、第二中突出部12bがそれぞれ設けられた。しかし、流れ抵抗材3が安定するのであれば、第一中突出部11bを省略してもよく、第二端突出部12a及び第二中突出部12bのいずれか一方を省略してもよい。
上記実施形態では、開口102が図1,3の紙面垂直方向に連続する線状の開口として実施した。しかし、図1,3の紙面垂直方向に連続せずに間欠的に設けられる開口について本発明を実施してもよい。また、開口102が底面視で曲線状の開口として設けられた天井等に実施することも可能である。
上記実施形態では、天井面等に吸音構造体1を組み込んだが、これらの吸音構造体1は単独で用いてもよい。例えば、図5,6に示す単位吸音器2を単独で部屋の中の任意の部分に設置することも可能である。この場合、フランジ13aや取付部は設けなくてもよい。
本発明に係る吸音構造体は,例えば、地下鉄などの大きな音の出る空間において,空間内の音圧レベルの低減に有効である。駅のコンコースや店舗など人が多く集まる場所において,騒々しさを軽減し,案内放送や緊急時の誘導放送を明瞭にする効果がある。
1:吸音構造体、2:単位吸音器、3:流れ抵抗材、4:縦空洞、5:横空洞、6:内開口、7:単位部材、10:フレーム、11:空間側面材、11a:第一端突出部、11b:第一中突出部、12:取付側面材、12a:第二端突出部、12b:第二中突出部、13:リブ、13a:フランジ、14:取付部、14a:溝、20:取付部、21:凹部、22:差込部、23:取付部材、24:係止部、25:フランジ、30:ねじ、31:取付具、32:ボルト、33:ナット、34:ワッシャー、40:野縁、41:野縁受、42:野縁クリップ、43:ハンガー、44:吊りボルト、46:天井板、100:空間、101:天井面、102:開口、201:空間側部材、202:取付側部材、203:リップ付きチャンネル材、204:アングル材、501:吸音構造体、502:単位吸音器、511:音導入部、512:開口部(すき間)、513:空洞

Claims (11)

  1. 空間に面する天井面、壁面または床面、及び空間内に設置する構造物等の少なくともいずれか(以下、「天井面等」)の中に開口を介して単位吸音器が1つまたは複数隣接する吸音構造体であって、
    前記開口に連通する縦空洞と、この縦空洞の側方に広がる横空洞とを備え、前記各横空洞と前記縦空洞との境界に流れ抵抗材を設けてある吸音構造体。
  2. 前記横空洞は、前記空間側に位置する空間側面材、前記天井面等への取付側に位置する取付側面材及びこれら両面材を繋ぐリブに囲まれて形成されるものである請求項1記載の吸音構造体。
  3. 前記空間側面材の前記開口の近傍に前記取付側面材に向かって端突出部を設けてある請求項2記載の吸音構造体。
  4. 前記空間側面材及び前記取付側面材の少なくともいずれか一方の対向面に前記流れ抵抗材の奧への侵入を防止する中突出部を設けてある請求項2又は3記載の吸音構造体。
  5. 前記流れ抵抗材のかさ密度が24〜150kg/m3である請求項1〜4のいずれかに記載の吸音構造体。
  6. 前記横空洞は前記単位吸音器に一対設けられ、前記縦空洞は前記一対の横空洞間に位置すると共に前記取付側面材を底とするものである請求項2〜5のいずれかに記載の吸音構造体。
  7. 隣接する一対の単位吸音器の各横空洞が前記リブと前記空間側面材と前記取付側面材とにより同一の単位部材に組み込まれ、この単位部材を複数並べてこの単位部材間に前記縦空洞を形成してある請求項6記載の吸音構造体。
  8. 一つの単位吸音器における前記横空洞及び前記縦空洞が前記取付側面材で連続して同一の単一部材に組み込まれ、この単位部材を複数並べてある請求項2〜6のいずれかに記載の吸音構造体。
  9. 隣り合う単一吸音器間における前記開口部の側方の前記空間側面材間に天井材を取り付けてある請求項8記載の吸音構造体。
  10. 前記取付側面材の中間部に前記線状の開口部の長手方向に沿って設けられた取付部と、この溝状の長手方向任意位置で野縁受けに前記取付部を取付可能な取付具とを備え、この取付具は前記野縁受けの長手方向任意位置に取付可能である請求項8または9記載の吸音構造体。
  11. 一部の単位吸音器において前記流れ抵抗材を設けない請求項1〜10のいずれかに記載の吸音構造体。
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