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JP2018188890A - 舗装機械 - Google Patents

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JP2018188890A
JP2018188890A JP2017092908A JP2017092908A JP2018188890A JP 2018188890 A JP2018188890 A JP 2018188890A JP 2017092908 A JP2017092908 A JP 2017092908A JP 2017092908 A JP2017092908 A JP 2017092908A JP 2018188890 A JP2018188890 A JP 2018188890A
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JP2017092908A
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田 修 鎌
Osamu Kamata
田 修 鎌
田 慎 也 横
Shinya Yokota
田 慎 也 横
木 泰 鈴
Yasushi Suzuki
木 泰 鈴
田 直 人 桑
Naoto Kuwata
田 直 人 桑
孝 之 端
Takayuki Hata
孝 之 端
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Kajima Road Co Ltd
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Kajima Road Co Ltd
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Abstract

【課題】単一舗装層の舗装の下方領域は遮水性を有し、当該舗装層の上方の領域には排水に必要な透水性と騒音低減性能を有するポーラスコンクリートを用いた舗装体を構築することが出来る舗装機械の提供。【解決手段】本発明の舗装機械(100)は、舗装材(C:例えばチクソトロピ性を有するポーラスコンクリートの生コンクリート材)を搬送する搬送装置(1)と、舗装材(C)を舗設現場に供給する供給装置(2)と、敷き均し装置(3)と、舗装材(C)に振動を付加する振動付加装置(10、20、30)を備え、振動付加装置(10、20、30)は搬送装置(1)の排出箇所(1A)と供給装置(2)の間に配置されており、(舗装機械100の)下方に位置している。【選択図】図2

Description

本発明は、道路等の舗装に用いられる舗装機械(アスファルトフィニッシャ)に関する。
舗装機械(アスファルトフィニッシャ)は、所定の領域に亘って舗装材を一定幅に亘って均一の厚さに敷き詰め、締固める機能を有している(例えば、特許文献1参照)。
近年、道路等の舗装においては、一度の施工により、単一舗装層の下方領域に雨水等を浸透させない様に遮水性を有しており、当該単一舗装層の上方領域は、雨水を排水するのに必要な透水性及び騒音低減性能を有しているポーラス(多孔質)コンクリートが用いられる場合がある。係るポーラスコンクリートは、振動が付加されるとモルタル分の流動性が増加し、静止状態ではモルタル分の流動性を失う性質を有している。
この様なポーラスコンリートで舗装をする場合には、その生コンクリート材をアジテータ車(撹拌運搬車両)によって混練しながら施工箇所まで搬送し、舗装機械(アスファルトフィニッシャ)により施工箇所の路面或いは地面に材料をおろし(舗設現場に材料を供給し)、均一にならして締固める。そして振動力を作用してモルタル分の流動性を増加し、モルタル分を粗骨材の間隙中で降下させて舗装層の下方或いは底部に移動させる。締固めた後、(当該ポーラスコンクリートを)静置することによりモルタル分の流動性を低下して、固化せしめる(例えば特許文献2参照)。
上述した様に、前記ポーラスコンクリートは振動が与えられるとモルタル分の流動性が増加し、振動が停止すると粘性が増加して流動化し難くなる性質(チクソトロピ性)を有している。
そのため、前記ポーラスコンクリートを用いる場合には、十分に振動を与える必要がある。そして、舗設現場に供給された前記生コンクリート材を敷き広げ締め固める際に、板状の振動体(バイブレータ)をコンクリート材の下部に差し込み、舗装体下部に積極的に振動エネルギを与えることによって、モルタル分の沈降を促し確実な下部遮水層を形成せしめる技術が提案されている(特許文献3)。
係る従来技術(特許文献3)では、敷設された前記ポーラスコンクリートの下方に、人力で移動可能な振動付与装置を位置させて振動を与えている。しかし、舗装機械を用いる場合に適用すること及び振動付与装置の具体的な構成を開示してはいない。
特開平5−311615号公報 特許第5904764号公報 特開2016−188535号公報
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、単一舗装層の舗装の下方領域は遮水性を有し、当該舗装層の上方の領域には排水に必要な透水性と騒音低減性能を有するポーラスコンクリートを用いた舗装体を構築することが出来る舗装機械の提供を目的としている。
本発明の舗装機械(100:アスファルトフィニッシャ)は、舗装材(C:例えばチクソトロピ性を有するポーラスコンクリートの生コンクリート材)を(舗装機械100の内部で)搬送する搬送装置(1:コンベア装置)と、舗装材(C)を舗設現場に供給する供給装置(2:スクリューフィーダ)と、敷き均し装置(3:スクリード)と、舗装材(C)に振動を付加する振動付加装置(10、20、30)を備え、振動付加装置(10、20、30)は搬送装置(1)の排出箇所(1A)と供給装置(2)の間に配置されており、(舗装機械100の)下方に位置していることを特徴としている。
本発明において、振動付加装置(10、20、30)は(舗装機械100に対して)着脱自在であるのが好ましい。
また、振動付加装置(10、20、30)の幅寸法(進行方向に対して直交する方向の寸法)は舗装幅員の幅長さであるのが好ましい。
また本発明の舗装機械(100)において、振動付加装置(10)の高さ方向位置が可変であることが好ましい。例えば、振動付加装置(10)は敷き均し装置(3:スクリード)に連動して設置高さを変えられることが好ましい。
前記振動付加装置(10、20、30)は、例えば、棒バイブレータ等を直接吊り下げて構成することが可能であり、或いは、振動発生機(13、23、33:出力軸に偏芯用ウエイトが取り付けられたモータ)を内装した鋼製構造物とすることが可能である。
本発明において、舗装材(C)は、振動が与えられるとモルタル分の流動性が増加し、振動が停止すると粘性が増加して流動化し難くなる性質(チクソトロピ性)を有するポーラスコンクリートの生コンクリート材であるのが好ましい。
特に、1m当たり1000kg〜2000kgの粗骨材と、500kg以下の砂と、200kg〜550kgのセメントと、水セメント比が15%〜50%となる量の水と、セメント質量に対して蒸発残分が0.5%〜20%のチクソトロピ性添加材(例えば、サイデン化学株式会社の商品名「サイビノール(X−209−074E系)」)を含有している生コンクリート材が好適である。
上述の構成を具備する本発明の舗装機械(100:アスファルトフィニッシャ)によれば、振動付加装置(10、20、30)を設けているので、舗装材(C:例えば、チクソトロピ性を有する前記ポーラスコンクリートの生コンクリート材)を敷設して舗装する際には、舗装材(C)に積極的に振動エネルギを付加しつつ、効率的な敷き均しと連続した舗装を行うことが出来る。
そして、振動付加装置(10、20、30)により舗装材(C)に振動が与えられ、モルタル分の流動性が増加して舗装層下方に移動し、下方領域のモルタル分を増量して、雨水等が下方に浸透しない様に遮水性を向上することが出来る。それと共に、モルタル分の流動性が増加して下降するため、舗装層の上方領域のポーラス構造の孔(空隙)にモルタル分が充填されてしまうことが抑制され、雨水を排水するのに必要な透水性及び騒音低減性能が確保される。
そして本発明によれば、振動付加装置(10、20、30)は、舗装材(C:例えばチクソトロピ性を有するポーラスコンクリートの生コンクリート材)を(舗装機械100の内部で)搬送する搬送装置(1)の排出箇所(1A)と、舗装材(C)を舗設現場に供給する供給装置(2:スクリューフィーダ)の間に配置されているので、舗設現場に供給された舗装材(C)の内部に確実に浸漬して、振動を付加することが出来る。
本発明において、敷き均し装置(3)に振動エネルギを付加する装置(例えば、バイブレータ3B)が設けられている場合には、振動エネルギを付加する装置(3B)により付加される振動エネルギが小さくなる様に構成(調整)されているのが好ましい。
それと共に、振動付加装置(10、20、30)が搬送装置(1)の排出箇所(1A)と供給装置(2)の間に配置されているため、振動が付加された舗装材(C)のモルタルの流動性が向上した後、直ちに(敷き均し装置3により)敷き均されて締固められるので、モルタル分の流動性は高い状態となっている。そして、敷き均し装置(3)が通過した後は、モルタル分が舗装の下方領域に移動(下降)しており、その後は静止した状態が維持され、振動は付加されない。そのため、舗装層下方のモルタル分の流動性が増加することはなく、舗装層上方に湧き出してしまうこともない。
そして、振動付加装置(10、20、30)は(舗装機械100の)下方に位置しているので、舗設現場に投入された舗装材中に振動付加装置(10、20、30)が浸漬して、舗装材(C)に対して確実に振動を付加することが出来る。
さらに振動付加装置(10、20、30)が舗装幅員の幅寸法を有していれば、舗装幅員全域に亘って、舗装層の下方領域は遮水性を有し、舗装層の上方領域は透水性及び騒音低減性能を有することが填補される。
これに加えて、振動付加装置(10、20、30)が着脱自在であれば、例えば、ポーラスコンクリートの舗設(敷き均し締固め)に実績のある既存の大型アスファルトフィニッシャに振動付加装置(10、20、30)を装着することにより、容易に本発明を実施することが出来る。
本発明において、振動付加装置(10)の高さ方向位置を可変に構成すれば、舗設現場に凹凸があったとしても、当該凹凸に追従して振動付加装置(10)を移動することにより、振動付加装置(10)が常に舗装材に浸漬した状態を保持することが出来る。それと共に、振動付加装置(10)が凸部と干渉して破損する事態を防止することが出来る。
また、回送時において、敷き均し装置(3)と連動して振動付加装置(10)を上昇すれば、振動付加装置(10)が障害物等に干渉することを防止できる。
本発明の実施形態に係るアスファルトフィニッシャを示す図である。 実施形態における振動付加装置の配置を説明するための部分拡大図である。 第1実施形態における振動付加装置を示す部分拡大側面図である。 図3の振動付加装置の正面図である。 本発明の第2実施形態における振動付加装置の配置を示す部分拡大側面図である。 第2実施形態における振動付加装置の説明図である。 第2実施形態における振動付加装置の図6とは異なる構造を示す説明図である。 本発明の第3実施形態における振動付加装置の配置を示す部分拡大側面図である。 第3実施形態における振動源の構造を示す説明図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る舗装機械(アスファルトフィニッシャ、AF)は、全体が符号100で示されている。図1で示す舗装装置100の構造は、第1実施形態〜第3実施形態で共通している。
舗装機械100は、舗装材Cを舗装機械100内部で搬送する搬送装置1(コンベア装置)と、舗装材Cを舗設現場に供給する供給装置2(スクリューフィーダ)と、敷き均し装置3(スクリード)と、舗装材Cに振動を付加する振動付加装置10、20、30(図1では図示しない)を備えている。
コンベア装置1は、舗装機械100の本体を舗装機械100の前後方向に延在する様に配置され、ホッパ4から供給された舗装材Cを、舗装機械100の最後部に配置されるスクリード3の手前の空間まで搬送する機能を有している。
コンベア装置1により搬送された舗装材Cは、コンベア装置1の後端の排出箇所1Aから排出され、スクリューフィーダ2により舗設現場に供給される。
スクリューフィーダ2は、舗装機械100の進行方向においてスクリード3の前方に配置される。そして、スクリューフィーダ2は、舗装機械100の幅方向(図1の紙面に垂直な方向:幅員方向)に延在しており、舗装材Cを幅員方向(舗装機械100の幅方向)に均一に供給するのに役立つ。
なお、搬送された舗装材Cその他の材料が、スクリューフィーダ2の前方に移動しない様に、じゃま板(図示せず)を設ける場合がある。
図示の実施形態では、舗装材Cは、振動が与えられるとモルタル分の流動性が増加し、振動が停止すると粘性が増加して流動化し難くなる性質(チクソトロピ性)を有するポーラスコンクリートの生コンクリート材である。
例えば、1m当たり1000kg〜2000kgの粗骨材と、500kg以下の砂と、200kg〜550kgのセメントと、水セメント比が15%〜50%となる量の水と、セメント質量に対して蒸発残分が0.5%〜20%のチクソトロピ性添加材(例えば、サイデン化学株式会社の商品名「サイビノール(X−209−074E系)」)を含有している生コンクリート材を、図示の実施形態では用いることが出来る。
図1において、スクリード3は舗装機械100の最後部に配置され、舗装機械100の幅方向(図1の紙面に垂直な方向:幅員方向)について伸縮自在(幅員が可変)に構成されており、スクリューフィーダ2により舗設現場に供給された舗装材Cを締め固める機能を有している。
スクリード3は、タンパ3Aとバイブレータ3Bを備えている。タンパ3Aにはシングルタンパ、ダブルタンパがあり、タンパ3Aにより供給直後の舗装材Cを叩いて、舗装材Cを締め固めている。なお、タンパ3Aを省略する場合が存在する。
バイブレータ3Bは振動エネルギを付加する装置であり、供給された舗装材Cを効率的に締め固めるために設けられている。図示の実施形態では、バイブレータ3Bにより付加される振動エネルギは小さくなる様に調整されている。
スクリード3は、タンパ3A、バイブレータ3Bに加えて、路面に供給された舗装材Cの厚さを調整する舗装厚調整装置(図1では図示せず)を備えている。
またスクリード3はレベリングアーム5(サイドアーム)の端部5Bに連結されており、レベリングアーム5は舗装機械100の左右両側面に配置され、一端5Aを支点として舗装機械100本体に連結される。そして、舗装施工中は端部5Aを中心としてレベリングアーム5が上下方向について或る程度の自由度をもって移動出来る態様で、スクリード3は舗装機械100により牽引される。
舗設現場に凸部が存在してもレベリングアーム5を作動して、スクリード3が当該凸部に合せて上下動することにより、スクリード3が当該凸部と干渉することを回避し、一定の敷き均し厚さを確保しながら、舗装材Cを敷き均すことが出来る。
また、回送時において、スクリード3と連動して振動付加装置10を上昇すれば、振動付加装置10が障害物等に干渉することを防止できる。
図1において、舗装機械100は、図示しない動力装置(エンジン、変速機等)を備え、タイヤ6(走行装置)を駆動して走行する。但し、タイヤに変えてクローラを装備しても良い。なお図1において、符号7は操行装置、符号8は運転台を示す。
図1では振動付加装置は図示しないが、第1実施形態における振動付加装置10を図2〜図4に示し、第2実施形態における振動付加装置20を図5〜図7に示し、第3実施形態における振動付加装置30は図8〜図9に示す。
第1実施形態における振動付加装置10の配置を示す図2において、コンベア装置1の排出箇所1Aから舗装材Cが排出され、舗装材Cはスクリューフィーダ2により舗設現場に供給される。図2では、敷設するべき舗装材Cはハッチングを付して表現されている。
図1を参照して上述した通り、スクリューフィーダ2は、支持部材2Aにより舗装機械100本体に接続されている。上述した様に、スクリューフィーダ2は幅員方向(舗装機械100の幅方向)に延在しており、また上下動可能に構成することも出来る。
舗装材Cを幅員方向全体に亘って均一に供給するため、スクリューフィーダ2は、上下方向について、少なくとも全体の1/2程度は舗装材Cに浸漬する(埋没する)位置に配置されている。図示ではスクリューフィーダ2の2/3程度が舗装材Cに浸漬しているが、スクリューフィーダ2は舗装材Cに完全に浸漬(埋まる)のが好ましい。
振動付加装置10は舗装機械100の下方に位置しており、垂直方向において、コンベア装置1の排出箇所1Aとスクリューフィーダ2(供給装置)の間に配置されている。そして舗装機械100の進行方向(前後方向)については、振動付加装置10は、舗装機械100本体の最後方に位置しており、舗装機械100本体において、垂直方向に延在する最後部壁9の直ぐ後方で、最後部壁9に沿って配置されている。
図2で示す様に、振動付加装置10は舗設現場となる路面或いは地面に近い位置(垂直方向下方)に配置されており、コンベア装置1の排出箇所1Aから排出された舗装材C(ハッチングで示す)に完全に浸漬している。振動付加装置10は舗装材Cに完全に浸漬しているため、コンベア装置1から排出された舗装材Cには確実に振動が付加されて、モルタル分の流動性が向上する。
ここで、振動付加装置10を最後部壁9に固定し、以て振動付加装置10の上下方向位置を固定してしまうと、舗設現場の凸部に振動付加装置が干渉して破損する等の不都合が考えられる。係る不都合を回避するためには、振動付加装置10は上下動可能(高さ方向位置が可変)であるのが好ましい。
第1実施形態における振動付加装置10は、図3、図4を参照して説明する様に、上下動可能となっている。
第1実施形態における振動付加装置10を示す図3、図4において、振動付加装置10は、幅員方向(図3では紙面に垂直な方向:図4では左右方向)において、舗装機械100の両端部まで延在する断面円形の中空の本体パイプ部12を有する。そのため、振動付加装置10の幅寸法(幅員方向の寸法)は舗装幅員の幅長さである。
図4で示す様に、本体パイプ部12は第1の本体パイプ部12A(図4では左側の領域)と第2の本体パイプ部12B(図4では右側の領域)に2分割され、第1の本体パイプ部12Aと第2の本体パイプ部12Bは、幅員方向の中心において防振ゴム12Cを介して連結されている。防振ゴム12Cは最後部壁9に支持されている。
第1の本体パイプ部12A及び第2の本体パイプ部12Bの中空部において、幅員方向において防振ゴム12Cとは反対側の端部(すなわち舗装機械100側端部側の端部)には、それぞれ円形断面の振動発生パイプ11A、11Bが配置され(図4)、固定されている。第1及び第2の振動発生パイプ11A、11Bの両端面も閉鎖されている。
第1及び第2の本体パイプ12A、12Bの中空部には、それぞれ振動発生パイプ11A、11Bが固定されている。振動発生パイプ11A、11Bも中空の断面円形のパイプとして構成されており、中空部の幅員方向の概略中央には、それぞれ振動発生機であるモータ13が固定されている。
図4では示されていないが、モータ13の出力軸には偏芯用ウエイトが取り付けられており、図4では図示しない電源から電源ケーブルを介して通電すれば、モータ13が駆動して出力軸が回転する。ここで、出力軸には偏芯用ウエイトが取り付けられているので、モータ13の出力軸が回転すると偏芯用ウエイトの作用により振動が発生する。
なお、上述した振動を発生する構成は、図5、図6を参照して後述する第2実施形態においても用いられている。
図3、図4において、本体パイプ12(第1及び第2の本体パイプ12A、12B)の幅員方向の両端部は、公知の連結機構15(図4)により回動自在に連結されており、連結機構15は、第1及び第2の連結部材14A、14Bの下端に設けられ、防振機構を備えている。第1及び第2の連結部材14A、14Bは垂直方向に延在し、連結部材14A、14Bの連結機構15の反対側端部の各々は、公知の連結機構16により、舗装機械100本体の側面におけるレベリングアーム5に、回動自在に連結されている。
図4において、第1及び第2の連結部材14A、14Bの長手方向の概略中心には、それぞれターンバックル機構14Cが設けられており、第1及び第2の連結部材14A、14Bの長手方向の長さを微調整して、振動装置10の垂直方向位置を微調整することが可能である。
第1実施形態における振動付加装置10は、本体パイプ12、連結部材14で構成され、レベリングアーム5に取り付けられているので、舗装機械100に対して着脱自在であり、後付けすることも可能である。
上述した通り、図3、図4において、振動発生パイプ11A、11Bに固定されたモータ13に通電して出力軸が回転すると、偏芯用ウエイトの作用により振動が発生する。
モータ13の振動によりモータ13を固定している振動発生パイプ11A、11Bが振動し、振動発生パイプ11A、11Bを固定している第1及び第2の本体パイプ12A、12Bが振動し、振動付加装置10から舗装材C(図2参照)に振動が付加される。そのため、コンベア装置1から排出された舗装材Cに振動を付加して、舗装材Cのモルタル分の流動性を向上することが出来る。
図4では、偏芯用ウエイト付きのモータ13が固定された振動発生パイプ11を振動発生パイプ11A、11Bの各々に1箇所ずつ、合計で2箇所配置している。幅員方向全域に亘って、舗装材Cに対して確実に振動を付加することが出来る。
ここで、本体パイプ12は連結部材14を介してレベリングアーム5に取り付けられているため、レベリングアーム5により、スクリード3(図1、図2)が上下動する(矢印A、図3)のに追従して、振動付加装置10である本体パイプ12も上下動する(矢印B、図3)ので、第1実施形態における振動付加装置10は高さ方向位置が可変である。
図4では第1及び第2の本体パイプ12A、12Bに、それぞれ振動発生パイプ11を一つずつ配置しているが、複数の振動発生パイプ11を配置することも出来る。また、本体パイプ12、振動発生パイプ11のパイプ断面は、円形だけでなく、四角形、三角形、その他の形状であっても良い。特に断面形状については限定するものではない。
図3、図4で示す振動発生装置10では、パイプ内にモータ13を配置することにより、モータが直に舗装材Cに浸漬することを防止している。ここで、パイプ内にモータ13を配置したため、パイプの中空部の温度が上昇することが考えられるが、上述した通り振動発生装置10は舗装面に供給された流動性の高い舗装材Cに浸漬しているので、パイプ内に発生した熱は舗装材Cにより伝わり、モータ13が取り付けられている空間の温度が高温になり過ぎることが防止される。
ここで、振動発生パイプ11としては、市販のコンクリート打設に用いる棒状バイブレータ等を利用しても構わない。
図1〜図4に示す第1実施形態によれば、振動付加装置10を設けているので、舗装材C(例えば、チクソトロピ性を有するポーラスコンクリートの生コンクリート材)を敷設して舗装する際には、舗装材Cに振動エネルギを付加しつつ、効率的な敷き均しを行うことが出来る。
すなわち、振動エネルギが付加されるため、舗装材Cのモルタル分の流動性が増加して舗装層下方に移動し、下方領域のモルタル分を増量して、雨水等が下方に浸透しない遮水性を確保することが出来る。そしてモルタル分の流動性が増加して下降するため、舗装層の上方領域のポーラス構造の孔(空隙)にモルタル分が充填されてしまうことが抑制され、雨水を排水するのに必要な透水性及び騒音低減性能が確保される。
振動付加装置10は、舗装機械100の前後方向においては、舗装材Cをコンベア装置1の排出箇所1Aとスクリューフィーダ2の間に位置しており、舗装機械100の垂直方向においては下方の位置に配置されている。そのため、振動付加装置10は舗設現場に供給された舗装材Cに浸漬して、舗装材Cに対して確実に振動を付加することが出来る。
また、振動付加装置10により舗装材Cのモルタルの流動性が既に向上しているので、スクリード3におけるタンパ3Aとバイブレータ3Bで振動が付加されたとしても、モルタル分の流動性が増加して舗装表面のポーラス構造まで上昇する(或いは湧き出す)ことはなく、ポーラス構造における空隙がモルタルに充填されてしまうことも無い。
スクリード3が通過した後は、モルタル分が舗装の下方領域に移動(下降)しており、その後は静止した状態が維持され、振動は付加されず、舗装層下方のモルタル分の流動性が増加することはない。
また、幅員方向に舗装機械100の両端部近傍まで延在する本体パイプ12A、12Bにより振動付加装置10が構成されているので、振動付加装置10は舗装機械100の幅員方向に、舗装材Cに振動を付加する。
さらに、振動付加装置10は本体パイプ12と連結部材14を備え、連結部材14を舗装機械100本体側のレベリングアーム5に接続しているので、振動付加装置10は舗装機械100に対して着脱自在である。そのため、例えば、ポーラスコンクリートの舗設に実績のある既存のアスファルトフィニッシャに対して、第1実施形態における振動付加装置10は後付することが可能である。
振動付加装置10は、連結部材14を介してレベリングアーム5に取り付けられているため、スクリード3が上下動するのに合わせて上下動するので、高さ方向位置が可変である。
そのため、舗設現場に凹凸があったとしても、スクリード3と連動して振動付加装置10を上下動すれば、振動付加装置10が凸部と干渉して破損する事態を防止することが出来ると共に、回送時において振動付加装置10を上昇させた状態で舗装機械100を走行することができる。
これに加えて、振動付加装置10は連結部材14のターンバックル機構14Aにより高さ方向の微調整を行うことが出来る。
次に、本発明の第2実施形態における振動付加装置について、図5〜図7を参照して説明する。ここで、第2実施形態における舗装機械も第1実施形態と同様の符号100を付して表現する。この点では、図8、図9の第3実施形態も同様である。
第2実施形態における振動付加装置20の配置を示す図5において、振動付加装置20は、舗装機械100の前後方向について、コンベア装置1の排出箇所1Aとスクリューフィーダ2(供給装置)の間に配置されている。そして振動付加装置20は、舗装機械100の下方に位置している。
振動付加装置20は、ハウジング22の外面22Aに、振動発生パイプ21を固定して構成されている。ハウジング22は、比較的肉薄の鋼板製であり、中空三角柱状であり、幅員方向(図5で紙面に垂直な方向)に延在している。
振動発生パイプ21は、ハウジング22の外面22Aにおいて、例えば幅員方向の概略中央の位置に固定されている。振動発生パイプ21には、振動発生機としてモータ23(図6)が固定されている。
図5において、中空三角柱状のハウジング22は、舗装機械100本体の最後部壁9に、ブラケット28を介して取付けられている。そしてハウジング22は、最後部壁9に沿って幅員方向に延在しており、舗装機械100の幅方向について伸長可能に構成し、或いは、振動付加装置20を複数設けることも出来る。
図6には、振動付加装置20の振動発生パイプ21が示されている。
振動発生パイプ21は円形断面を有する中空部材であり、その長さ寸法は例えば50cm程度である。振動発生パイプ21の中空部の幅員方向概略中央の内壁には、振動発生機としてモータ23が固定されている。なお、振動発生パイプ21の両端面は閉鎖されている。
モータ23の出力軸24には偏芯用ウエイト25が取り付けられており、モータ23には図示しない電源から電源ケーブル26が配策されている。電源ケーブル26は振動発生パイプ21の外ではフレキシブルチューブ27に被覆、保護されて電源まで配策されている。
第1実施形態について上述したのと同様に、図示しない電源、電源ケーブル26により通電してモータ23が駆動し出力軸24が回転すると、偏芯用ウエイト25の作用により振動が発生する。そしてモータ23を固定している振動発生パイプ21が振動し、振動発生パイプ21を固定している中空三角柱状のハウジング22全体が振動する。その結果、コンベア装置1から排出された舗装材Cに振動が付加される。
図5、図6では、中空三角柱状のハウジング22に振動発生パイプ21が1個のみ固定されているが、中空三角柱状のハウジング22に複数個の振動発生パイプ21を固定しても良い。
図5〜図6に示す第2実施形態の舗装機械100によれば、第1実施形態と同様に、駆動源であるモータ23が中空形状の振動発生パイプ21内に配置されているので、舗装材Cに振動付加装置20が浸漬しても、モータ23が舗装材Cに直接漬かってしまうことが防止される。
そして、振動発生パイプ21内の閉鎖空間でモータ23が駆動して発熱しても、振動発生パイプ21が舗装材料Cに浸漬されているので、振動発生パイプ21及び舗装材Cを介して、モータ23の発熱を放散することが出来る。
また中空三角柱状のハウジング22はブラケット28を介して舗装機械100本体の最後部壁9に取り付けられているので、振動付加装置20を舗装機械100に対して簡単に着脱することが出来る。
第2実施形態におけるその他の構成、作用効果は、図1〜図4に示す第1実施形態と同様である。
次に、図7を参照して、第2実施形態における振動付加装置20の変形例を説明する。
図7において、振動付加装置20Aは、振動発生パイプ21A、振動発生パイプ21Aの外部に配置されるモータ23A、モータ23Aと振動発生パイプ21Aを接続するフレキシブルチューブ27Aを有している。モータ23Aの出力軸24Aはカップリング29Aを介してフレキシブルチューブ27Aの一端と接続している。また、フレキシブルチューブ27Aの他端は振動子(図示せず)に接続しており、図示しない振動子は振動発生パイプ21A内に収容されている。
モータ23Aは振動発生パイプ21Aと隔離されて配置されるため、舗装材Cの中には配置されない。
振動発生パイプ21Aは中空三角柱状のハウジング22(図5参照)に固定される。
図7において、図示しない電源によりモータ23Aが駆動し出力軸24Aが回転すると、当該回転はフレキシブルチューブ27Aを介して振動発生パイプ21A内の図示しない振動子に伝達され、振動子による振動が、振動発生パイプ21Aを介して中空三角柱状のハウジング22全体に伝達される。
その結果、振動付加装置20Aは、供給された舗装材Cに対して振動を付加する。
図7に示す第2実施形態の変形例の舗装機械100によれば、振動付加装置20Aの振動発生パイプ21A内にモータ23Aが収容されていないため、振動発生パイプ21Aを図6の振動発生パイプ21に比較して内径寸法を小さくして、全体をコンパクトにすることが出来る。
また、モータ23Aを振動発生パイプ21Aと隔離して、図5における舗装材Cの中でない適所に配置することが出来るので、モータ23Aの維持、管理が容易である。
第2実施形態の変形例におけるその他の構成、作用効果は、図5〜図6に示す第2実施形態と同様である。
次に図8〜図9を参照して、本発明の第3実施形態について説明する。
第3実施形態における振動付加装置30の配置を示す図8において、振動付加装置30は、ハウジング32と、その内壁32Aに固定された振動発生プレート31と、モータ33を備えており、ハウジング32は比較的肉薄の鋼板製の中空三角柱状であり、モータ33が固定されている。中空三角柱状のハウジング32の位置は、図6におけるハウジング22と同様である。
中空三角柱状のハウジング32は、舗装機械100本体の最後部壁9に、ブラケット38を介して取り付けられており、最後部壁9に沿って幅員方向(図8の紙面と垂直な方向)において舗装機械100の幅方向両端部近傍まで延在している。
図9には、振動付加装置30の振動発生プレート31が示されている。
振動発生プレート31にはモータ33が固定されており、モータ33の出力軸34には偏芯用ウエイト35が取り付けられている。モータ33の出力軸34及び偏芯用ウエイト35はカバー36で覆われ保護されている。モータ33には図示しない電源から電源ケーブルが配策されている。
図2〜図7で説明したのと同様に、図示しない電源、電源ケーブルにより通電してモータ33が駆動し出力軸34が回転すると、偏芯用ウエイト35の作用により振動が発生する。モータ33の振動によりモータ33を固定している振動発生プレート31が振動し、振動発生プレート31を固定しているハウジング32が振動する。
図8、図9の第3実施形態では、中空三角柱状のハウジング32に振動発生プレート31及びモータ33を1個ずつ配置しているが、複数の振動発生プレート31と複数のモータ33を固定することも可能である。
そして振動付加装置30のハウジング32はブラケット38を介して舗装機械100本体の最後部壁9に取り付けられているので、舗装機械100に対して簡単に着脱することが出来る。
第3実施形態におけるその他の構成、作用効果は、図1〜図7の第1実施形態、第2実施形態と同様である。
図示の実施形態はあくまでも例示であり、本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではないことを付記する。
例えば、本体パイプ12A、12Bの中空部に配置する振動発生パイプ11A、11B(第1実施形態)、中空三角柱状のハウジング22の外面22Aに取り付ける振動発生パイプ21(第2実施形態)、中空三角柱状のハウジング32の内壁32Aに取り付ける振動発生プレート31(第3実施形態)は、第1〜第3実施形態で図示する様に1個でも良いが、各々を複数設けても良い。
1・・・コンベア装置
1A・・・排出箇所
2・・・スクリューフィーダ(供給装置)
3・・・スクリード
10、20、30・・・振動付加装置
11、21、31・・・モータ
100・・・舗装機械
C・・・舗装材

Claims (4)

  1. 舗装材を搬送する搬送装置と、舗装材を舗設現場に供給する供給装置と、敷き均し装置と、舗装材に振動を付加する振動付加装置を備え、振動付加装置は搬送装置の排出箇所と供給装置の間に配置されており、下方に位置していることを特徴としている舗装機械。
  2. 振動付加装置の高さ方向位置が可変である請求項1の舗装機械。
  3. 振動付加装置は着脱自在である請求項1の舗装機械。
  4. 前記舗装材は、振動が与えられるとモルタル分の流動性が増加し、振動が停止すると粘性が増加して流動化し難くなる性質を有するポーラスコンクリートの生コンクリート材である請求項1〜3の何れか1項の舗装機械。
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