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JP2018186054A - レバー嵌合式コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】体格の小型化を図ること。【解決手段】端子が収容された端子収容部11、及び、電気接続対象物110における相手方コネクタ100の相手方嵌合部101aに対して嵌合されるコネクタ嵌合部12を有する端子収容体10と、直線方向のレバー操作力が入力された際に端子収容体に対して直線的に相対移動するレバー20と、レバーから端子収容体に作用させるレバー操作方向に沿うレバー入力をレバー操作方向に直交するコネクタ挿抜方向の力に変換し、その力の向きの変換を行いながら端子収容体とレバーの相互間の相対移動を案内する第1ガイド機構30と、レバー操作方向に沿う軸力をレバーに作用させることが可能なネジ機構であり、コネクタ嵌合部と相手方嵌合部とを差し入れた状態で軸力をレバーに作用させた際に、レバーを電気接続対象物に対してレバー操作方向に案内しながら相対移動させる第2ガイド機構40と、を備えること。【選択図】図1

Description

本発明は、レバー嵌合式コネクタに関する。
従来、コネクタ嵌合部を有するハウジング等の端子収容体と、この端子収容体に対する相対移動が可能なレバーと、レバー操作力に応じてレバーから端子収容体に作用する力をコネクタ挿抜方向の力に変換する嵌合操作力変換機構と、を備えたレバー嵌合式コネクタが知られている。嵌合操作力変換機構は、コネクタ嵌合部を相手方コネクタの相手方嵌合部に嵌合させる際の嵌合操作力(レバー操作力)を軽減させるものであり、レバーと端子収容体と相手方コネクタ側との間の各部で構成している。例えば、下記の特許文献1及び2には、レバーを端子収容体に対して回動操作しながら、その回動操作に伴う回転操作力をコネクタ挿抜方向の直線的な力に変換して、コネクタ嵌合部を相手方嵌合部に嵌合させていく所謂LIFコネクタが開示されている。
特開2007−149420号公報 特開2005−11647号公報
ところで、この種のレバー嵌合式コネクタにおいては、回転操作力を直線的な力に変換しながらコネクタ嵌合部を相手方嵌合部に嵌め込んでいくので、コネクタ嵌合部と相手方嵌合部との間に嵌合動作に必要な隙間を設けておく必要がある。このため、従来のレバー嵌合式コネクタは、小型化を図る上で改善の余地がある。
そこで、本発明は、体格の小型化が可能なレバー嵌合式コネクタを提供することを、その目的とする。
上記目的を達成する為、本発明は、電気接続対象物における相手方コネクタの相手方端子との嵌合対象となる端子が収容された端子収容部、及び、前記相手方コネクタの相手方嵌合部に対して嵌合されるコネクタ嵌合部を有する端子収容体と、直線方向のレバー操作力が入力された際に前記端子収容体に対して直線的に相対移動するレバーと、前記レバーから前記端子収容体に作用させるレバー操作方向に沿うレバー入力を前記レバー操作方向に直交するコネクタ挿抜方向の力に変換し、その力の向きの変換を行いながら前記端子収容体と前記レバーの相互間の相対移動を案内する第1ガイド機構と、前記レバー操作方向に沿う軸力を前記レバーに作用させることが可能なネジ機構であり、前記コネクタ嵌合部と前記相手方嵌合部とを差し入れた状態で前記軸力を前記レバーに作用させた際に、前記レバーを前記電気接続対象物に対して前記レバー操作方向に案内しながら相対移動させる第2ガイド機構と、を備えることを特徴としている。
ここで、前記第2ガイド機構は、前記電気接続対象物に対する前記レバーの案内が完了すると共に前記レバーを前記電気接続対象物に固定させるように構成し、前記第1ガイド機構は、前記第2ガイド機構による前記レバーの案内が完了したときに、前記コネクタ嵌合部と前記相手方嵌合部との間の嵌合が完了しているように構成することが望ましい。
また、前記第1ガイド機構は、前記端子収容体と前記レバーの内の一方に設けた被ガイド部と、その内の他方に設け、前記被ガイド部との間で作用する前記レバー操作方向の力を前記レバー操作方向に対する直交方向の力に変換しながら前記被ガイド部を案内するガイド部と、を備えることが望ましい。
また、前記第2ガイド機構は、軸線を前記レバー操作方向に沿わせた状態で前記レバーと前記電気接続対象物の内の一方に設けた雄ネジと、その内の他方に設け、前記雄ネジに螺合させる雌ネジと、を備えることが望ましい。
また、前記相手方コネクタに対するコネクタ挿抜時の姿勢を前記コネクタ挿抜方向に沿うように保たせるための姿勢保持機構を前記相手方コネクタとの間に備え、前記姿勢保持機構は、前記端子収容体と前記相手方コネクタの内の一方に設けた係止部と、その内の他方に設け、少なくともコネクタ挿抜時における前記相手方嵌合部に対する前記コネクタ嵌合部の姿勢が前記コネクタ挿抜方向に沿うように保たせたまま前記係止部で係止される被係止部と、を備えることが望ましい。
本発明に係るレバー嵌合式コネクタは、レバーを直線的なレバー操作が行われるように端子収容体に対して取り付け、かつ、端子収容体とレバーとの間に先に示した第1ガイド機構を介在させると共に、レバーと電気接続対象物との間に先に示した第2ガイド機構を介在させている。このため、このレバー嵌合式コネクタは、レバーから端子収容体に対してレバー操作方向に沿うレバー入力を作用させた際に、その端子収容体に対してコネクタ挿抜方向の力を作用させることができるので、コネクタ嵌合部を相手方嵌合部に対してコネクタ挿抜方向に相対移動させながら、このコネクタ嵌合部を相手方嵌合部に嵌合させることができる。つまり、このレバー嵌合式コネクタは、コネクタ嵌合部と相手方嵌合部との間に従来ほどの隙間を設けずとも、このコネクタ嵌合部を相手方嵌合部に対して嵌合させることができる。従って、このレバー嵌合式コネクタは、従来よりも体格の小型化を図ることができる。
図1は、実施形態のレバー嵌合式コネクタを示す斜視図であって、相手方コネクタとの取り付け前の状態を示す図である。 図2は、レバー嵌合式コネクタをコネクタ嵌合部側から見た斜視図であって、端子収容体とレバーの初期位置を示す図である。 図3は、端子収容体とレバーの分解斜視図である。 図4は、端子収容体をシールドシェルの基壁側から見た平面図である。 図5は、レバーの分解斜視図である。 図6は、レバーの別方向から見た分解斜視図である。 図7は、レバー嵌合式コネクタと相手方コネクタとの間における取り付けの開始状態を示す斜視図である。 図8は、レバー嵌合式コネクタと相手方コネクタとの間における取り付けの開始状態を示す側面図である。 図9は、レバー嵌合式コネクタと相手方コネクタとの間における取り付けの途中の状態を示す斜視図であって、レバー操作の開始位置を示す図である。 図10は、レバー嵌合式コネクタと相手方コネクタとの間における取り付けの途中の状態を示す側面図であって、レバー操作の開始位置を示す図である。 図11は、レバー嵌合式コネクタと相手方コネクタとの間における取り付けの完了状態を示す斜視図である。 図12は、レバー嵌合式コネクタと相手方コネクタとの間における取り付けの完了状態を示す側面図である。 図13は、姿勢保持機構について説明する部分断面図である。
以下に、本発明に係るレバー嵌合式コネクタの実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
[実施形態]
本発明に係るレバー嵌合式コネクタの実施形態の1つを図1から図13に基づいて説明する。
図1から図3の符号1は、本実施形態のレバー嵌合式コネクタを示す。このレバー嵌合式コネクタ1は、嵌合対象となる相手方コネクタ100との間で物理的且つ電気的に接続されるものであり、端子(図示略)と、この端子が収容される端子収容体10と、相手方コネクタ100に嵌合する際の嵌合操作力を軽減させるレバー20と、を備える。
相手方コネクタ100は、このレバー嵌合式コネクタ1を介した電気接続の対象となる機器(以下、「電気接続対象物」という。)110が備えるものであり、この電気接続対象物110の筐体111等に設けられている(図1)。その電気接続対象物110は、レバー嵌合式コネクタ1を介した電気接続の対象となるものであれば、如何様なものであってもよい。ここでは、車両の駆動装置(例えば電気自動車又はハイブリッド車両の電動機やインバータ等)を電気接続対象物110の一例として挙げる。相手方コネクタ100は、この電気接続対象物110の筐体111に設けられたハウジング101を有しており、このハウジング101の嵌合部(以下、「相手方嵌合部」という。)101aの内方に相手方端子(図示略)を配置している。
このレバー嵌合式コネクタ1において、端子は、相手方端子との嵌合対象となるものであり、その嵌合に伴って相互間の物理的且つ電気的な接続関係を構築させる。この端子は、雄端子であってもよく、雌端子であってもよい。
端子収容体10は、端子が収容される端子収容部11(図2及び図3)と、相手方嵌合部101aに対して嵌合される嵌合部(以下、「コネクタ嵌合部」という。)12(図1から図3)と、を有する。端子収容部11は、コネクタ嵌合部12の内方に配置される。この例示では、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとを各々筒状に形成しており、これらを筒軸上に沿って互いに嵌め合わせることによって、端子と相手方端子とが嵌合され、レバー嵌合式コネクタ1と相手方コネクタ100との間の物理的且つ電気的な接続が成される。この端子収容体10においては、内方の端子に対して物理的且つ電気的に接続された電線WHが外方に引き出される。この例示では、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの間の挿抜方向(以下、「コネクタ挿抜方向」という。)に対する交差方向へと電線WHが引き出されている。ここでは、そのコネクタ挿抜方向に対する直交方向に電線WHが引き出されており、以下、その直交方向を「第1直交方向」と称する(図1)。また、以下においては、そのコネクタ挿抜方向と第1直交方向とに対する直交方向のことを「第2直交方向」と称する。
このレバー嵌合式コネクタ1は、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの嵌合完了後に、電気接続対象物110に対して固定される。その固定は、端子収容体10に設けた被固定部13と(図1から図3)、この被固定部13が固定される相手方であり、電気接続対象物110に設けた固定部120(図1)と、で行われる。固定部120は、電気接続対象物110において、例えば、筐体111又は相手方コネクタ100のハウジング101に設ける。
例えば、固定部120は、相手方嵌合部101aの筒軸方向(コネクタ挿抜方向)におけるレバー嵌合式コネクタ1側に向けて筐体111から突出させた突出体として形成し、その筒軸方向に対する直交方向で相手方嵌合部101aを間に挟むようにして2箇所に配置する。被固定部13は、その固定部120との嵌合完了後の位置に合わせて固定部120毎に設ける。その被固定部13と固定部120は、嵌合完了後に互いの平面同士が重ね合わされるよう形成されており、嵌合完了後に同心上に配置される孔部13a,121を有している。
被固定部13と固定部120は、雄ネジと雌ネジとから成る共締めネジを用いたネジ止めによって固定する。共締めネジは、例えば、雄ネジ部材と雌ネジ部材との組み合わせから成るものであってもよく、雌雄何れかのネジ部材と当該ネジ部材に螺合される共締め対象物のネジ部とから成るものであってもよい。前者のように雄ネジ部材と雌ネジ部材とを用いる場合には、例えば、それぞれの孔部13a,121を円形の貫通孔として形成し、それぞれの孔部13a,121に雄ネジ部材を挿通させ、かつ、この雄ネジ部材に雌ネジ部材を螺合させることによって、被固定部13と固定部120とを固定する。一方、後者の場合には、円形の孔部13a,121の内の何れか一方の内周壁に雌ネジ部を形成し、その内の他方に挿通させた雄ネジ部材を雌ネジ部に螺合させることによって、被固定部13と固定部120とを固定する。
この例示では、後者を例示しており(図11及び図12)、筐体111に固定部120を設けると共に、後述するように、シールドシェル10Bに被固定部13を設けている。ここでは、それぞれの固定部120を第2直交方向で相手方嵌合部101aが間に位置されるよう配置し、その固定部120における第1直交方向が軸線方向となる円形の孔部121の内周壁に雌ネジ部(図示略)を形成している。そして、それぞれの被固定部13は、その固定部120の端面(雄ネジ部材Bの孔部121への挿入口側に配置されている端面)120aに対して嵌合完了後に第1直交方向で平面が重ね合わされるよう矩形の片体状に形成し、かつ、その厚さ方向(第1直交方向)が軸線方向となる孔部13aを円形の貫通孔に形成している。
具体的に、この例示の端子収容体10は、ハウジング10Aとシールドシェル10Bとが互いに組み付けられた一体化構造体として用意されている。
ハウジング10Aは、合成樹脂等の絶縁性材料で成形されたものであり、端子収容部11とコネクタ嵌合部12とが設けられている(図1から図3)。シールドシェル10Bは、ノイズ対策のためにハウジング10Aを外方から覆うように設けられたものであり、金属等の導電性材料で成形されている。被固定部13は、ハウジング10Aとシールドシェル10Bの内の少なくとも一方に設ければよい。この例示では、シールドシェル10Bに被固定部13を設けている(図1から図4)。
この例示の端子収容体10においては、シールドシェル10Bを方体状の箱体となるように形成し、このシールドシェル10Bの内方にハウジング10Aを配置する。但し、ハウジング10Aは、端子収容部11とコネクタ嵌合部12をシールドシェル10Bの内方から外方へと突出させている。シールドシェル10Bは、略矩形の基壁10Bと、この基壁10Bの4つの辺に各々設けた4つの立壁10B〜10Bと、を有する(図1及び図4)。このシールドシェル10Bにおいては、第1直交方向で立壁10Bと立壁10Bとが互いに向かい合っており、一方の立壁10Bから電線WHが引き出されると共に、他方の立壁10Bから被固定部13を突出させている。また、このシールドシェル10Bにおいては、立壁10Bと立壁10Bとが第2直交方向で互いに向かい合っている。
レバー20は、合成樹脂等の絶縁性材料で成形する。このレバー20は、端子収容体10に取り付けられており、作業者等の操作(レバー操作)によって直線方向のレバー操作力が入力された際に、設定されたレバー操作方向に沿うレバー入力を端子収容体10に対して作用させると共に、その端子収容体10に対して直線的に相対移動させる。そのレバー操作方向としては、端子収容体10に対してレバー20を直線的に近づけていく第1レバー操作方向と、この第1レバー操作方向とは逆向きであり、端子収容体10に対してレバー20を直線的に引き離していく第2レバー操作方向と、が設定されている。尚、このレバー20は、後述する第1ガイド機構30を介して端子収容体10に取り付けられており、そのレバー操作方向と交差する方向へと端子収容体10に対して相対移動する。
この例示のレバー20は、基壁21と、この基壁21における対向する2つの辺から同一方向に各々突出させた2つの立壁22と、を有するコの字状に形成している(図1から図3)。このレバー20は、基壁21と2つの立壁22とでシールドシェル10Bを外側から囲うように配置し、このシールドシェル10Bに対して取り付ける。このレバー20においては、端子収容体10に取り付けられた際に、基壁21の壁面がシールドシェル10Bの立壁10Bの壁面と向かい合い、かつ、一方の立壁22の壁面がシールドシェル10Bの立壁10Bの壁面と向かい合い、かつ、他方の立壁22の壁面がシールドシェル10Bの立壁10Bの壁面と向かい合う。この例示では、一方の立壁22とシールドシェル10Bの立壁10Bとの間に介在させた第1ガイド機構30と、他方の立壁22とシールドシェル10Bの立壁10Bとの間に介在させた第1ガイド機構30と、によって、レバー20をシールドシェル10Bに対して相対移動可能な状態で取り付けている。このレバー20は、第1直交方向がレバー操作方向として設定されており、基壁21に対してレバー操作力を入力させる。
具体的に、この例示のレバー20は、コの字状の第1レバー部材20Aとコの字状の第2レバー部材20Bとが互いに組み付けられた一体化構造体として用意されている(図5及び図6)。第1レバー部材20Aは、基壁20Aと、この基壁20Aにおける対向する2つの辺から同一方向に各々突出させた2つの立壁20A,20Aと、を有する。これと同様に、第2レバー部材20Bは、基壁20Bと、この基壁20Bにおける対向する2つの辺から同一方向に各々突出させた2つの立壁20B,20Bと、を有する。このレバー20においては、互いに重ね合わされた各基壁20A,20Bによって基壁21が形成され、互いに重ね合わされた各立壁20A,20Bによって一方の立壁22が形成され、互いに重ね合わされた各立壁20A,20Bによって他方の立壁22が形成されている。
第1レバー部材20Aと第2レバー部材20Bは、これらの内の一方に設けた係止爪を他方に設けた係止孔の壁面に引っ掛けることで一体化させる。この例示では、第1レバー部材20Aに係止孔20Aを設け、第2レバー部材20Bに係止爪20Bを設けている。その一対の係止孔20Aと係止爪20Bは、互いに向かい合わせる立壁20Aと立壁20Bとに2箇所ずつ設けると共に、互いに向かい合わせる立壁20Aと立壁20Bとにも2箇所ずつ設けている。
このレバー嵌合式コネクタ1は、端子収容体10とレバー20の相互間の相対移動を案内する第1ガイド機構30を備える(図1から図3)。この第1ガイド機構30は、レバー20から端子収容体10に作用させるレバー操作方向に沿うレバー入力をレバー操作方向に直交するコネクタ挿抜方向の力に変換し、その力の向きの変換を行いながら端子収容体10とレバー20の相互間の相対移動を案内できるように構成する。更に、レバー嵌合式コネクタ1は、レバー20を電気接続対象物110に対してレバー操作方向に案内しながら相対移動させる第2ガイド機構40を備える(図1から図3)。この第2ガイド機構40は、レバー操作方向に沿う力をレバー20に作用させ、かつ、その力が作用したレバー20を電気接続対象物110に対して相対移動させることによって、第1ガイド機構30がレバー20から端子収容体10に対してレバー操作方向に沿うレバー入力を作用させることができるように構成する。その第1ガイド機構30と第2ガイド機構40は、端子収容体10とレバー20と電気接続対象物110の相互間における各々の相対移動の方向を規制するものであり、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとを差し入れた状態のときにレバー20をレバー操作方向に相対移動させることによって、端子収容体10を電気接続対象物110に対してコネクタ挿抜方向に相対移動させる。
具体的に、第1ガイド機構30は、端子収容体10とレバー20の内の一方に設けた被ガイド部31と、その内の他方に設け、被ガイド部31との間で作用するレバー操作方向の力をレバー操作方向に対する直交方向の力に変換しながら被ガイド部31を案内するガイド部32と、を備える(図1から図4)。この例示の第1ガイド機構30は、端子収容体10に被ガイド部31を設け、かつ、レバー20にガイド部32を設ける。このため、この第1ガイド機構30は、ガイド部32から被ガイド部31に作用させたレバー操作方向のレバー入力をレバー操作方向に対する直交方向の力に変換しつつ、被ガイド部31をガイド部32に沿って案内していくように構成する。この第1ガイド機構30は、レバー20における一方の立壁22とシールドシェル10Bの立壁10Bとの間に少なくとも1つ設けると共に、レバー20における他方の立壁22とシールドシェル10Bの立壁10Bとの間に少なくとも1つ設ける。この例示では、第1ガイド機構30を2つずつ設けている。
被ガイド部31は、シールドシェル10Bのそれぞれの立壁10B,10Bに設ける。例えば、それぞれの立壁10B,10Bには、対向するレバー20の立壁22に向けて突出させた第1及び第2の突出体14,15を各々形成している(図1から図4)。ここでは、その第1及び第2の突出体14,15をそれぞれに被ガイド部31として利用する。立壁10Bの第1突出体14と立壁10Bの第1突出体14は、第2直交方向で互いに同心上で且つ逆向きに突出させている。また、立壁10Bの第2突出体15と立壁10Bの第2突出体15は、第2直交方向で互いに同心上で且つ逆向きに突出させている。
ガイド部32は、レバー20のそれぞれの立壁22に設ける。それぞれの立壁22には、第1及び第2の貫通孔23,24を各々形成している(図5及び図6)。ここでは、その第1及び第2の貫通孔23,24をそれぞれにガイド部32として利用する。このため、第1及び第2の貫通孔23,24は、被ガイド部31が個別に挿入され、かつ、端子収容体10とレバー20との間の相対移動に際して被ガイド部31を案内していくものとして形成する。第1及び第2の貫通孔23,24は、その被ガイド部31の案内方向に沿う長孔として形成されており、その案内方向に沿い、かつ、互いに対向する2つの側壁を有している。それぞれの立壁22に設けた第1貫通孔23は、第2直交方向で互いに対向させた同一形状のものとして形成している。また、それぞれの立壁22に設けた第2貫通孔24は、第2直交方向で互いに対向させた同一形状のものとして形成している。この例示では、その第1及び第2の貫通孔23,24を第1レバー部材20Aの立壁20A,20Aに各々形成している。
第1貫通孔23は、第1突出体14を案内するものであり、第1突出体14を第1直交方向に案内する第1ガイド孔23aと、端子収容体10をコネクタ挿抜方向へと移動させる際に第1突出体14を案内する第2ガイド孔23bと、を有する。第1ガイド孔23aは、その一端よりも基壁21側に配置されている他端を第2ガイド孔23bの一端に連通させている。第2ガイド孔23bは、その一端から相手方コネクタ100側で且つ基壁21側に向けて延在させた長孔であり、レバー20の端子収容体10に対する相対移動に際して一方の側壁を第1突出体14に当接させながら、この側壁に沿って第1突出体14を案内していく。
その第2ガイド孔23bの側壁と第1突出体14との間の当接点においては、レバー操作方向に沿うレバー入力が作用した際に、そのレバー入力に応じた法線方向の力(法線力)が発生する。このレバー嵌合式コネクタ1においては、第2ガイド機構40によってレバー操作方向がコネクタ挿抜方向に対する直交方向に規制されているので、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとを差し入れた状態のときに、その法線力の分力の内の1つがレバー操作方向に対する直交方向(つまり、コネクタ挿抜方向)の力となって、第2ガイド孔23bの側壁から第1突出体14に作用する。従って、このレバー嵌合式コネクタ1は、レバー20をレバー操作方向に動かすことによって、端子収容体10をコネクタ挿抜方向へと移動させることができる。
第2貫通孔24は、第2突出体15を案内するものであり、第2突出体15を第1直交方向に案内する第1ガイド孔24aと、端子収容体10をコネクタ挿抜方向へと移動させる際に第2突出体15を案内する第2ガイド孔24bと、を有する。第1ガイド孔24aは、第1貫通孔23の第1ガイド孔23aと同等のものである。第2ガイド孔24bは、第1貫通孔23の第2ガイド孔23bと同等のものである。従って、ここでは、この第2貫通孔24の具体的な説明を省略する。
次に、第2ガイド機構40の具体例を説明する。第2ガイド機構40は、レバー20と電気接続対象物110との間に設ける。この第2ガイド機構40は、レバー操作方向に沿う軸力をレバー20に作用させることが可能なネジ機構であり、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとを差し入れた状態で軸力をレバー20に作用させた際に、そのレバー20を電気接続対象物110に対してレバー操作方向に案内しながら相対移動させるように構成する。例えば、この第2ガイド機構40は、軸線をレバー操作方向に沿わせた状態でレバー20と電気接続対象物110の内の一方に設けた雄ネジと、その内の他方に設け、その雄ネジに螺合させる雌ネジと、を備える。
この例示では、レバー20に雄ネジ部材41を設けると共に(図1から図3、図5及び図6)、電気接続対象物110の筐体111に雌ネジ部42を設けている(図1)。雄ネジ部材41は、レバー20の基壁21に設けた貫通孔43(図5及び図6)に対して軸部を挿通させた状態で回転自在に取り付ける。この雄ネジ部材41は、頭部を外方に露出させておき、作業者等が工具でネジ締め等の回転を行えるようにしておく。この第2ガイド機構40においては、この雄ネジ部材41を雌ネジ部42に締め込んでいくことによって、レバー20が電気接続対象物110に対してレバー操作方向で近づきながら相対移動し、この雄ネジ部材41を逆方向に回すことで、レバー20が電気接続対象物110に対してレバー操作方向で離れながら相対移動していく。従って、このレバー嵌合式コネクタ1においては、雄ネジ部材41の回転操作が作業者等のレバー操作となる。
ここで、この第2ガイド機構40においては、電気接続対象物110に対するレバー20の案内が完了すると共にレバー20を電気接続対象物110に固定させるように構成する。このため、雄ネジ部材41と雌ネジ部42は、その相互間の締め込みが終わる(つまり、レバー20が電気接続対象物110に固定される)と共に電気接続対象物110に対するレバー20の案内が完了するように構成する。そして、第1ガイド機構30は、第2ガイド機構40によるレバー20の案内が完了したときに、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの間の嵌合が完了しているように構成する。これにより、このレバー嵌合式コネクタ1は、雄ネジ部材41の締め込み方向へのレバー操作の終了までに、相手方コネクタ100との嵌合を完了させることができる。
以下に、このレバー嵌合式コネクタ1の動作について説明する。
このレバー嵌合式コネクタ1は、第1貫通孔23における第2ガイド孔23bの他端側の開口23c(図3、図5及び図6)から第1突出体14を挿入すると共に、第2貫通孔24における第2ガイド孔24bの他端側の開口24c(図3、図5及び図6)から第2突出体15を挿入し、その第1突出体14と第2突出体15を第1貫通孔23の第1ガイド孔23aと第2貫通孔24の第1ガイド孔24aのそれぞれの一端まで案内していくことによって、レバー20を端子収容体10に取り付ける(図2、図7及び図8)。ここでは、その端子収容体10とレバー20との位置関係が相手方コネクタ100に取り付ける前の初期位置となる。その取り付けに際して、第1突出体14は、レバー20の係止部25を乗り越えて第1貫通孔23における第1ガイド孔23aの一端にまで到達させ、その係止部25で係止させる。これにより、このレバー嵌合式コネクタ1においては、端子収容体10とレバー20との間の初期位置が保たれる。レバー嵌合式コネクタ1は、この初期位置の状態で相手方コネクタ100に取り付けていく。
ここで、係止部25は、第2レバー部材20Bのそれぞれの立壁20B,20Bに設けている。この係止部25は、可撓性を有する矩形の片体の先端に設けた爪部として形成されたものであり、第2直交方向で第1ガイド孔23aと向かい合わせに配置している。
このレバー嵌合式コネクタ1は、端子収容体10とレバー20とが初期位置の状態のまま、雄ネジ部材41が雌ネジ部42に対して同心上に配置されるまで、作業者等によってコネクタ嵌合部12の先端が相手方嵌合部101aに差し込まれていく(図7及び図8)。
ここで、雄ネジ部材41は、差し込みの際の作業性を向上させるべく、その差し込み状態で雌ネジ部42から離れた位置に配置されており、軸周りに回転させたとしても雌ネジ部42に螺合させることができない。このため、このレバー嵌合式コネクタ1においては、雄ネジ部材41と雌ネジ部42とが螺合可能な位置まで、作業者等にレバー20の基壁21を端子収容体10に向けて押動させる。このレバー嵌合式コネクタ1においては、そのレバー20の押動操作と共に、第1突出体14が先の取り付け時とは逆向きで係止部25を乗り越え、第1突出体14と第2突出体15が第1貫通孔23の第1ガイド孔23aと第2貫通孔24の第1ガイド孔24aに沿ってそれぞれの他端まで案内される(図9及び図10)。従って、このレバー嵌合式コネクタ1においては、その他端までの案内が完了したときに雄ネジ部材41と雌ネジ部42とが螺合可能な状態となっているように、それぞれの第1ガイド孔23a,24aの案内方向の長さを決めることが望ましい。
このレバー嵌合式コネクタ1においては、作業者等が雄ネジ部材41を軸周りに回転させて雌ネジ部42に締め込んでいくことによって、その雄ネジ部材41のレバー操作方向に沿う軸力がレバー20に作用し、このレバー20からのレバー操作方向に沿うレバー入力が第1ガイド機構30を介してコネクタ挿入方向の力に変換される。このため、このレバー嵌合式コネクタ1においては、その力の変換が行われつつ、レバー20が電気接続対象物110に対して近づくようレバー操作方向に相対移動しながら、端子収容体10が電気接続対象物110に対してコネクタ挿入方向に相対移動していく。その際、第1突出体14と第2突出体15は、第1貫通孔23の第2ガイド孔23bと第2貫通孔24の第2ガイド孔24bに沿ってそれぞれの他端まで案内されていく。この例示のレバー嵌合式コネクタ1では、その第1突出体14と第2突出体15がそれぞれの第2ガイド孔23b,24bの他端まで案内されたときに、雄ネジ部材41の雌ネジ部42への締め込みが終わると共に、コネクタ嵌合部12の相手方嵌合部101aへの嵌合が完了する(図11及び図12)。それぞれの第2ガイド孔23b,24bは、これらの動作を実現させるように、その長さ、レバー操作方向やコネクタ挿抜方向に対する角度等を決める。
レバー嵌合式コネクタ1は、このようにしてコネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの嵌合を完了させて、相手方コネクタ100に取り付ける。このレバー嵌合式コネクタ1は、その相手方コネクタ100への取付完了後に、それぞれの被固定部13の孔部13aに雄ネジ部材Bを挿通させ、固定部120の雌ネジ部に螺合させることによって、電気接続対象物110の筐体111に対して固定する。
一方、このレバー嵌合式コネクタ1を相手方コネクタ100から取り外す際には、雄ネジ部材Bを取り外すと共に、レバー20の雄ネジ部材41を取り付けのときとは逆向きの軸周りに回転させていく。
例えば、このレバー嵌合式コネクタ1では、その雄ネジ部材41の逆向きの回転と共にレバー20に軸力を作用させることによって、レバー20を電気接続対象物110に対して取り付けのときとは逆向きに相対移動させてもよい。この場合、このレバー嵌合式コネクタ1においては、雄ネジ部材41のレバー操作方向に沿う軸力がレバー20に作用し、このレバー20からのレバー操作方向に沿うレバー入力が第1ガイド機構30を介してコネクタ抜去方向の力に変換される。そして、このレバー嵌合式コネクタ1においては、その力の変換が行われつつ、レバー20が電気接続対象物110に対して離れるようレバー操作方向に相対移動しながら、端子収容体10が電気接続対象物110に対してコネクタ抜去方向に相対移動していく。その際、第1突出体14と第2突出体15は、第1貫通孔23の第2ガイド孔23bと第2貫通孔24の第2ガイド孔24bに沿ってそれぞれの一端まで案内されていく。このレバー嵌合式コネクタ1においては、その第1突出体14と第2突出体15の案内と共に、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの嵌合状態が解除される。そして、コネクタ嵌合部12は、先端が差し込まれた位置まで相手方嵌合部101aから抜かれていく。このレバー嵌合式コネクタ1は、その状態で相手方コネクタ100から引き抜くことによって、相手方コネクタ100から取り外される。
また、このレバー嵌合式コネクタ1では、その雄ネジ部材41の逆向きの回転と共にレバー20に軸力を作用させないようにしてもよい。この場合には、雄ネジ部材41の雌ネジ部42との螺着を解除した後、レバー20が電気接続対象物110に対して取り付けのときとは逆向きに相対移動するよう作業者等に基壁21を引っ張らせることによって、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの嵌合状態を解除させ、コネクタ嵌合部12が先端を差し込んだ位置まで相手方嵌合部101aから抜いていく。しかる後、このレバー嵌合式コネクタ1は、相手方コネクタ100から引き抜いて、相手方コネクタ100から取り外す。
ところで、このレバー嵌合式コネクタ1と相手方コネクタ100は、コネクタ挿入に際して、雄ネジ部材41が雌ネジ部42に対して螺合し始めるまでの間、又は、その螺合が始まったときに、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとで互いを支え合うことになってしまうと、そのコネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの間における隙間(コネクタ挿抜時の作業性を鑑みた上で設けられている隙間)の分だけ相互間がコネクタ挿入方向に対して傾いてしまう可能性がある。そして、その相互間の傾きは、雄ネジ部材41が雌ネジ部42に対して螺合し始めた際に、その雄ネジ部材41と雌ネジ部42との間で噛み込みを引き起こしたり、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの間が傾いたまま摺動したりして、コネクタ挿入の作業性を低下させてしまう虞がある。また、このレバー嵌合式コネクタ1と相手方コネクタ100は、コネクタ抜去に際して、雄ネジ部材41と雌ネジ部42との螺着状態が解除される直前以降に、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとで互いを支え合うことになってしまうと、そのコネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの間における隙間の分だけ相互間がコネクタ抜去方向に対して傾いてしまう可能性がある。その際の相互間の傾きは、やはり、雄ネジ部材41と雌ネジ部42との間で噛み込みを引き起こしたり、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの間が傾いたまま摺動したりして、コネクタ抜去の作業性を低下させてしまう虞がある。
そこで、このレバー嵌合式コネクタ1は、相手方コネクタ100との間に、相手方コネクタ100に対するコネクタ挿抜時の姿勢をコネクタ挿抜方向に沿うように保たせるための保持機構(以下、「姿勢保持機構」という。)50を備えている(図13)。その姿勢保持機構50は、端子収容体10と相手方コネクタ100の内の一方に設けた係止部51と、その内の他方に設け、少なくともコネクタ挿抜時における相手方嵌合部101aに対するコネクタ嵌合部12の姿勢がコネクタ挿抜方向に沿うように保たせたまま係止部51で係止される被係止部52と、を備える。つまり、この姿勢保持機構50は、少なくともコネクタ挿抜時において、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aの互いの筒軸方向を一致させた状態のまま保たせるように係止部51と被係止部52とを設ける。この例示では、相手方コネクタ100に係止部51を設けると共に、端子収容体10に被係止部52を設ける。また、この例示では、その係止部51と被係止部52との組み合わせを2箇所に設けている。
この例示の係止部51は、固定部120からコネクタ挿抜方向に沿い且つレバー嵌合式コネクタ1側に突出させた片体51aと、その固定部120の端面120aと同一平面上に配置された端面51bを有する係止体51bと、を有する(図1及び図13)。この係止部51は、固定部120毎に設けている。係止部51は、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの嵌合完了後に、シールドシェル10Bの内方に収容される。このため、被係止部52は、シールドシェル10Bの内方に設ける。この例示では、固定部120の端面120aに重ね合わされる被固定部13がシールドシェル10Bの立壁10Bから突出させられており、これ故に、その立壁10Bに被係止部52を設ける。ここでは、その被係止部52として立壁10Bの内壁面を利用する。従って、その立壁10Bの内壁面は、少なくとも係止体51bが摺動する部分がコネクタ挿抜方向に沿う平面であり、かつ、固定部120の端面120aに重ね合わされる被固定部13の平面と同一平面上に配置されるように形成する。
レバー嵌合式コネクタ1は、コネクタ挿抜時に被係止部52が係止部51の係止体51bで係止されており、相手方嵌合部101aに対するコネクタ嵌合部12の姿勢がコネクタ挿抜方向に沿うように保たれる。このため、このレバー嵌合式コネクタ1は、コネクタ挿抜時の作業性を向上させることができる。
以上示したように、本実施形態のレバー嵌合式コネクタ1は、レバー20を直線的なレバー操作が行われるように端子収容体10に対して取り付け、かつ、端子収容体10とレバー20との間に先に示した第1ガイド機構30を介在させると共に、レバー20と電気接続対象物110との間に先に示した第2ガイド機構40を介在させている。このため、このレバー嵌合式コネクタ1は、レバー20から端子収容体10に対してレバー操作方向に沿うレバー入力を作用させた際に、その端子収容体10に対してコネクタ挿抜方向の力を作用させることができるので、コネクタ嵌合部12を相手方嵌合部101aに対してコネクタ挿抜方向に相対移動させながら、このコネクタ嵌合部12を相手方嵌合部101aに嵌合させることができる。つまり、このレバー嵌合式コネクタ1は、コネクタ嵌合部12と相手方嵌合部101aとの間に従来ほどの隙間を設けずとも、このコネクタ嵌合部12を相手方嵌合部101aに対して嵌合させることができる。従って、このレバー嵌合式コネクタ1は、従来よりも体格の小型化を図ることができる。
1 レバー嵌合式コネクタ
10 端子収容体
11 端子収容部
12 コネクタ嵌合部
13 被固定部
20 レバー
30 第1ガイド機構
31 被ガイド部
32 ガイド部
40 第2ガイド機構
41 雄ネジ部材
42 雌ネジ部
50 姿勢保持機構
51 係止部
52 被係止部
100 相手方コネクタ
101a 相手方嵌合部
110 電気接続対象物
120 固定部

Claims (5)

  1. 電気接続対象物における相手方コネクタの相手方端子との嵌合対象となる端子が収容された端子収容部、及び、前記相手方コネクタの相手方嵌合部に対して嵌合されるコネクタ嵌合部を有する端子収容体と、
    直線方向のレバー操作力が入力された際に前記端子収容体に対して直線的に相対移動するレバーと、
    前記レバーから前記端子収容体に作用させるレバー操作方向に沿うレバー入力を前記レバー操作方向に直交するコネクタ挿抜方向の力に変換し、その力の向きの変換を行いながら前記端子収容体と前記レバーの相互間の相対移動を案内する第1ガイド機構と、
    前記レバー操作方向に沿う軸力を前記レバーに作用させることが可能なネジ機構であり、前記コネクタ嵌合部と前記相手方嵌合部とを差し入れた状態で前記軸力を前記レバーに作用させた際に、前記レバーを前記電気接続対象物に対して前記レバー操作方向に案内しながら相対移動させる第2ガイド機構と、
    を備えることを特徴としたレバー嵌合式コネクタ。
  2. 前記第2ガイド機構は、前記電気接続対象物に対する前記レバーの案内が完了すると共に前記レバーを前記電気接続対象物に固定させるように構成し、
    前記第1ガイド機構は、前記第2ガイド機構による前記レバーの案内が完了したときに、前記コネクタ嵌合部と前記相手方嵌合部との間の嵌合が完了しているように構成することを特徴とした請求項1に記載のレバー嵌合式コネクタ。
  3. 前記第1ガイド機構は、前記端子収容体と前記レバーの内の一方に設けた被ガイド部と、その内の他方に設け、前記被ガイド部との間で作用する前記レバー操作方向の力を前記レバー操作方向に対する直交方向の力に変換しながら前記被ガイド部を案内するガイド部と、を備えることを特徴とした請求項1又は2に記載のレバー嵌合式コネクタ。
  4. 前記第2ガイド機構は、軸線を前記レバー操作方向に沿わせた状態で前記レバーと前記電気接続対象物の内の一方に設けた雄ネジと、その内の他方に設け、前記雄ネジに螺合させる雌ネジと、を備えることを特徴とした請求項1,2又は3に記載のレバー嵌合式コネクタ。
  5. 前記相手方コネクタに対するコネクタ挿抜時の姿勢を前記コネクタ挿抜方向に沿うように保たせるための姿勢保持機構を前記相手方コネクタとの間に備え、
    前記姿勢保持機構は、前記端子収容体と前記相手方コネクタの内の一方に設けた係止部と、その内の他方に設け、少なくともコネクタ挿抜時における前記相手方嵌合部に対する前記コネクタ嵌合部の姿勢が前記コネクタ挿抜方向に沿うように保たせたまま前記係止部で係止される被係止部と、を備えることを特徴とした請求項1,2,3又は4に記載のレバー嵌合式コネクタ。
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