JP2018185682A - ポイント還元装置、ポイント還元方法およびポイント還元プログラム - Google Patents
ポイント還元装置、ポイント還元方法およびポイント還元プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018185682A JP2018185682A JP2017087550A JP2017087550A JP2018185682A JP 2018185682 A JP2018185682 A JP 2018185682A JP 2017087550 A JP2017087550 A JP 2017087550A JP 2017087550 A JP2017087550 A JP 2017087550A JP 2018185682 A JP2018185682 A JP 2018185682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- item
- point
- user
- return
- purchased
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 54
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims description 43
- 230000008901 benefit Effects 0.000 abstract description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 43
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- ADTDNFFHPRZSOT-PVFUSPOPSA-N ram-330 Chemical compound C([C@H]1N(CC2)C)C3=CC=C(OC)C(OC)=C3[C@]32[C@@]1(O)CC[C@@H](OC(=O)OCC)C3 ADTDNFFHPRZSOT-PVFUSPOPSA-N 0.000 description 2
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 2
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 1
- 239000010974 bronze Substances 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013135 deep learning Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000006855 networking Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【課題】ポイントサイト経由で複数のアイテムを同じ時期にあわせて購入した場合に、ユーザーにメリットを提供でき、当該メリットをユーザーに効果的に訴求可能なポイント還元装置を提供する。【解決手段】ポイントサーバー200は、登録部、受付部、取得部、算出部、通知部および還元部を有する。登録部は、各アイテムの購入によって還元されるポイントである還元ポイントまたはポイント還元率を登録する。受付部は、各アイテムの購入希望を受け付ける。取得部は、購入希望を受け付けた各アイテムについて、ユーザーが購入したことを示す情報を取得する。算出部は、第1のアイテムの購入時点から所定時間内にユーザーが第2のアイテムを購入した場合の還元ポイントまたはポイント還元率を増加させて算出する。通知部は、所定時間内に第2のアイテムを購入することによりポイントが増加する旨をユーザーに通知する。還元部は、ユーザーにポイントを還元する。【選択図】図1
Description
本発明は、ポイント還元装置、ポイント還元方法およびポイント還元プログラムに関する。
商品やサービスの提供者により出稿される成功報酬型広告をインターネットサイトに掲載し、当該広告を介して商品購入等の対象行為を完了したユーザーに対して、成功報酬の一部をポイントとして還元するサービスが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
このようなポイント還元サービスを提供するサイトは、一般にポイントサイトと呼ばれている。近年では、スマートフォン等のアプリケーションを介して、上記のようなサービスが提供されることも多く、このようなアプリケーションはポイントアプリと呼ばれている。以下では、ポイントサイトやポイントアプリを総称してポイントサイトと称する。
上記のようなポイントサイトでは、商品の購入やサービスの申し込み等、広告を出稿する各事業者が定める所定の行為に対して所定のポイントが還元される。このような各事業者が定める所定の行為は、それぞれ個別のポイント獲得用のアイテムとしてポイントサイト上で提供される。ポイントサイトのユーザーは、各アイテムに定められた所定の行為を行うために、ポイントサイト上で所望のアイテムを選択して、各アイテムを提供する広告主のサイトにアクセスする。ユーザーが、広告主のサイトにおいて商品購入などの所定の行為を完了すると、完了を示す情報がポイントサイトに通知され、ポイントサイトからユーザーに所定のポイントが還元される。
このように、ポイントサイトでは、各アイテムは、それぞれ別のサイトにアクセスして購入手続を行う必要があるため、ポイントサイトにおいて各アイテムをまとめて購入することは難しい。しかし、たとえば、引越しというサービスと、インターネット接続プロバイダーというサービスとは、全く違う事業者が提供するアイテムであるものの、同じ時期にユーザーに必要とされることが多い。このような複数のアイテムを同じ時期にあわせて購入した場合に、各アイテムを別々の時期や別のポイントサイトで購入する場合よりも多くのポイントを提供できれば、ポイントを獲得したいユーザーにとって大きなメリットがある。また、ユーザーが複数のアイテムをあわせて購入すれば、ポイントサイトにとっても自社サイトを経由する取引が増え、広告主にとっても潜在的な顧客を逃すことがなくなり、各プレーヤーにとってメリットが生まれる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、ユーザーがポイントサイト経由で複数のアイテムを同じ時期にあわせて購入した場合に、ユーザーにメリットを提供でき、当該メリットをユーザーに対して効果的に訴求可能なポイント還元装置を提供することを目的とする。
上記目的は、下記の手段によって達成される。
ポイント還元装置は、ネットワーク上の成功報酬型広告を掲載するページを提供し、ユーザーを広告の対象となるアイテムを販売する販売サーバーにアクセスさせ、ユーザーが販売サーバーにおいてアイテムを購入したことを示す情報を受信するとユーザーに対して所定のポイントを還元する。ポイント還元装置は、登録部、受付部、取得部、算出部、通知部および還元部を有する。登録部は、各アイテムの購入によってユーザーに還元されるポイントである還元ポイントまたは還元ポイントの各アイテムの販売価格に対する割合であるポイント還元率を登録する。受付部は、ユーザーから各アイテムの購入希望を受け付け可能に構成される。取得部は、受付部においてユーザーから購入希望を受け付けた各アイテムについて、ユーザーが販売サーバーにおいて購入したことを示す情報を取得する。算出部は、取得部によって、ユーザーが第1のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、第1のアイテムの購入時点から所定時間内にユーザーが第2のアイテムを購入した場合の第2のアイテムの購入に基づく還元ポイントまたはポイント還元率を、第1のアイテムの内容および第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させるように算出する。通知部は、所定時間内に第2のアイテムを購入することによって、算出部によって増加させるように算出された還元ポイントまたはポイント還元率に基づいてポイントが増加して還元される旨をユーザーに通知する。還元部は、取得部によって、ユーザーが所定時間内に第2のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、算出部によって算出された還元ポイントまたはポイント還元率に基づいてユーザーにポイントを還元する。
ポイント還元方法は、ネットワーク上の成功報酬型広告を掲載するページを提供し、ユーザーを広告の対象となるアイテムを販売する販売サーバーにアクセスさせ、ユーザーが販売サーバーにおいてアイテムを購入したことを示す情報を受信するとユーザーに対して所定のポイントを還元するポイント還元装置において実行される。ポイント還元方法は、登録ステップ、受付ステップ、取得ステップ、算出ステップ、通知ステップおよび還元ステップを有する。登録ステップは、各アイテムの購入によってユーザーに還元されるポイントである還元ポイントまたは還元ポイントの各アイテムの販売価格に対する割合であるポイント還元率を登録する。受付ステップは、ユーザーから各アイテムの購入希望を受け付け可能に構成される。取得ステップは、受付ステップにおいてユーザーから購入希望を受け付けた各アイテムについて、ユーザーが販売サーバーにおいて購入したことを示す情報を取得する。算出ステップは、取得ステップにおいて、ユーザーが第1のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、第1のアイテムの購入時点から所定時間内にユーザーが第2のアイテムを購入した場合の第2のアイテムの購入に基づく還元ポイントまたはポイント還元率を、第1のアイテムの内容および第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させるように算出する。通知ステップは、所定時間内に第2のアイテムを購入することによって、算出ステップにおいて増加させるように算出された還元ポイントまたはポイント還元率に基づいてポイントが増加して還元される旨をユーザーに通知する。還元ステップは、取得ステップにおいて、ユーザーが所定時間内に第2のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、算出ステップにおいて算出された還元ポイントまたはポイント還元率に基づいてユーザーにポイントを還元する。
ポイント還元プログラムは、コンピューターを上記のポイント還元装置として機能させる。
本発明のポイント還元装置によれば、第1のアイテムの購入時点から所定時間内に当該ユーザーが第2のアイテムを購入した場合の還元ポイントまたはポイント還元率を、第1のアイテムの内容および第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させるように算出してユーザーに通知する。これにより、ユーザーがポイントサイトにおいて複数のアイテムを同じ時期にあわせて購入した場合に還元されるポイントを増加させることができると共に、ポイントが増加することをユーザーに対して効果的に訴求できる。その結果、より多くのポイントを獲得したいユーザーが第2のアイテムを購入する意欲を高めることができる。したがって、ユーザーのアイテム購入を促進でき、ポイントサイトの運営者にも取引の増加をもたらし、広告主にも潜在顧客の取り込みというメリットを提供できる。
以下、添付した図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、図面の寸法比率は、説明の都合上誇張されており、実際の比率とは異なる場合がある。
<ポイント還元システムの構成>
図1は、本発明の一実施形態に係るポイント還元装置が適用されるポイント還元システムの概略構成を示す図である。図2は、ポイントサーバーによって提供されユーザー端末に表示されるポイントサイトの一例を示す図である。
図1は、本発明の一実施形態に係るポイント還元装置が適用されるポイント還元システムの概略構成を示す図である。図2は、ポイントサーバーによって提供されユーザー端末に表示されるポイントサイトの一例を示す図である。
本実施形態のポイント還元システムは、たとえば、ユーザーがスマートフォン等のモバイル端末や各種PC(Personal Computer)を用いてアクセスするポイントサイトを提供するために設けられる。
図1に示すように、ポイント還元システムは、ユーザー端末100、ポイントサーバー200、管理サーバー300および販売サーバー400を有し、各構成はネットワークを通じて相互に通信可能に構成されている。
ユーザー端末100は、ユーザーが使用するスマートフォン等のモバイル端末やノートPC、デスクトップPCなどの情報端末である。
ポイントサーバー200は、ポイントサイトの運営者によって設けられるサーバーであり、ポイントサイトを提供する。ポイントサーバー200は、ポイント還元装置として動作する。ポイントサーバー200は、管理サーバー300から配信されるアフィリエイト広告(成功報酬型広告)を、商品・サービス等のアイテムを示す情報としてポイントサイトのページに掲載し、ユーザー端末100に配信する。図2に示すように、ポイントサイトには、「引越し」等のアイテムと共に、商品・サービス等の提供価格、商品・サービス等の購入によってユーザーに還元されるポイント数やポイント還元率が掲載される。ポイント還元率は、ユーザーに還元されるポイント数の商品・サービスの販売価格に対する割合である。たとえば、「引越し」のアイテムは、提供価格が100,000円であり、ポイント還元率が20%に設定されている。この場合、「引越し」サービスを契約または申し込んだユーザーには、100,000円の20%である20,000ポイント(たとえば20,000円に相当)が還元される。ポイントサイトを閲覧しているユーザーが、ポイントサイト上のアフィリエイト広告をタッチまたはクリック等の操作によって選択すると、ユーザーからのアクセスを管理サーバー300に転送する。
管理サーバー300は、アフィリエイトサービスプロバイダーによって運営されるサーバーであり、広告主から出稿されるアフィリエイト広告の配信や管理を行う。管理サーバー300は、ポイントサイトを閲覧しているユーザーが、ポイントサイト上のアフィリエイト広告を選択した場合の当該ユーザーからのアクセスを受け付けて、販売サーバー400にリダイレクト転送する。これにより、ユーザーは販売サーバー400によって提供される販売サイトにアクセスできる。
販売サーバー400は、アイテムである商品・サービスの広告を出稿した広告主によって運営されるサーバーであり、広告の対象となる商品・サービスの購入申込を受け付けて販売する。
本実施形態において、ユーザーが販売サーバー400において商品・サービスを購入した場合、販売サーバー400は、ユーザーが商品・サービスを購入した旨を示す情報を、ユーザーのアクセス元の管理サーバー300に送信する。管理サーバー300は、販売サーバー400から受信した情報に当該ユーザーのアクセス情報等の各種情報を付加してポイントサーバー200に送信する。なお、販売サーバー400は、ユーザーが商品・サービスを購入した旨を示す情報をポイントサーバー200に直接送信してもよい。ポイントサーバー200は、管理サーバー300または販売サーバー400から受信した情報とポイントサイトのユーザー情報、アクセス情報等とをマッチングして、商品・サービスを購入したユーザーを特定する。ポイントサーバー200は、特定したユーザーにポイント還元率に応じたポイントを還元する。
上記のポイント還元システムによれば、ユーザーは、ポイントサーバー200が提供するポイントサイトを閲覧できる。ポイントサイトには、管理サーバー300に管理されるアフィリエイト広告がアイテムとして掲載され、アイテムの提供価格、ポイント還元率、還元されるポイント数等もあわせて掲載されている。ユーザーはアイテムの内容とポイント還元率等を参照しつつ、気になるアイテムを選択する。
ユーザーが、ポイントサイトにおいて、アイテムまたは当該アイテムに対応付けて表示される「購入する」ボタンを選択すると、ポイントサーバー200は、各アイテムの購入希望として受け付ける。「購入する」ボタンを選択したユーザーは、ポイントサイトから、管理サーバー300を経由して当該商品の広告主の販売サーバー400にアクセスするように誘導される。ユーザーは、広告主の販売サーバー400によって提供される販売サイトにおいて商品を購入する。
ユーザーが、販売サイトにおいて、商品を購入すると、管理サーバー300の管理者やポイントサーバー200の管理者には広告主から広告の成功報酬が支払われ、ユーザーには、ポイントサーバー200の管理者からポイント還元率に応じたポイントが付与される。ポイントは、たとえば、電子マネーや通販サイト等において使用可能なプリペイドまたはギフトカード等のバリューとして還元されてもよく、他のポイントや商品等と交換可能な専用または汎用のポイントであってもよい。
以下、各構成について詳細に説明する。
<ユーザー端末100>
図3は、ユーザー端末の概略構成を示すブロック図である。
図3は、ユーザー端末の概略構成を示すブロック図である。
図3に示すように、ユーザー端末100は、CPU(Central Processing Unit)110、ROM(Read Only Memory)120、RAM(Random Access Memory)130、ストレージ140、通信インターフェース150および操作表示部160を有する。各構成は、バス170を介して相互に通信可能に接続されている。
CPU110は、ROM120やストレージ140に記録されているプログラムにしたがって、上記各構成の制御や各種の演算処理を行う。
ROM120は、各種プログラムや各種データを格納する。
RAM130は、作業領域として一時的にプログラムやデータを記憶する。
ストレージ140は、オペレーティングシステムを含む各種プログラムや、各種データを格納する。たとえば、ストレージ140には、ネットワークを介してポイントサーバー200や販売サーバー400にアクセスするためのアプリケーションがインストールされている。また、ストレージ140には、各サーバーにより提供されるページを表示したり、各サーバーに対して入力情報を送信したりするためのアプリケーションもインストールされている。
通信インターフェース150は、ポイントサーバー200や販売サーバー400等の外部機器と通信するためのインターフェースであり、たとえば、携帯電話通信用の3G、4G等の規格や、Wi−Fi(登録商標)等の規格が用いられる。
操作表示部160は、たとえば、タッチパネル式のディスプレイであり、各種情報を表示すると共に、ユーザーからの各種入力を受け付ける。
<ポイントサーバー200>
図4は、ポイントサーバーの概略構成を示すブロック図である。
図4は、ポイントサーバーの概略構成を示すブロック図である。
図4に示すように、ポイントサーバー200は、CPU210、ROM220、RAM230、ストレージ240、通信インターフェース250、操作部260および表示部270を有する。各構成は、バス280を介して相互に通信可能に接続されている。なお、CPU210、ROM220およびRAM230は、ユーザー端末100のCPU110、ROM120およびRAM130と同様の機能を有するので、説明の重複を避けるためその説明を省略する。
ストレージ240は、オペレーティングシステムを含む各種プログラムや、各種データを格納する。ストレージ240には、モバイルインターネット等においてユーザーにポイントを還元するポイントサイトを提供するためのプログラムがインストールされている。また、ストレージ240には、複数のアイテムを同じ時期に購入した場合に、ポイントを増加させるためのプログラムがインストールされている。さらに、ストレージ240には、ポイントサイトに登録したユーザーの名前や連絡先といったユーザー情報やユーザー毎のポイント情報、管理サーバーによって配信されるアフィリエイト広告に関する情報等が記憶される。また、ストレージ240には、購入するアイテムに応じてポイントを算出するために必要となる各種情報が記憶される。さらに、ストレージ240には、ユーザーが複数のアイテムを同じ時期にあわせて購入したことを判断するための時間的な閾値である所定時間が記憶される。本実施形態では、ユーザーがあるアイテムを購入した時点から所定時間内に他のアイテムが購入された場合、同じ時期にあわせて購入されたと判断される。ストレージ240は、登録部として機能する。
通信インターフェース250は、他の機器と通信するためのインターフェースであり、たとえば、イーサネット(登録商標)、FDDI、Wi−Fi(登録商標)等の規格が用いられる。
操作部260は、マウス等のポインティングデバイス、およびキーボードを含み、各種の入力を行うために使用される。
表示部270は、たとえば、液晶ディスプレイであり、各種の情報を表示する。
<管理サーバー300>
図5は、管理サーバーの概略構成を示すブロック図である。
図5は、管理サーバーの概略構成を示すブロック図である。
図5に示すように、管理サーバー300は、CPU310、ROM320、RAM330、ストレージ340、通信インターフェース350、操作部360および表示部370を有する。各構成は、バス380を介して相互に通信可能に接続されている。なお、CPU310、ROM320、RAM330、ストレージ340、通信インターフェース350、操作部360および表示部370は、ポイントサーバー200のCPU210、ROM220、RAM230、通信インターフェース250、操作部260および表示部270と同様の機能を有するので、説明の重複を避けるためその説明を省略する。
ストレージ340は、オペレーティングシステムを含む各種プログラムや、各種データを格納する。ストレージ340には、広告主から出稿されたアフィリエイト広告を配信および管理するためのアプリケーションがインストールされている。また、ストレージ340には、アフィリエイト広告をタッチまたはクリックしたユーザーを販売サーバー400にアクセスさせるためのアプリケーションがインストールされている。さらに、ストレージ340には、ユーザーの購入情報を販売サーバー400から受信し、受信したユーザーの購入情報をポイントサーバー200に送信するためのアプリケーションもインストールされている。
<販売サーバー400>
図6は、販売サーバーの概略構成を示すブロック図である。
図6は、販売サーバーの概略構成を示すブロック図である。
図6に示すように、販売サーバー400は、CPU410、ROM420、RAM430、ストレージ440、通信インターフェース450、操作部460および表示部470を有する。各構成は、バス480を介して相互に通信可能に接続されている。なお、CPU410、ROM420、RAM430、ストレージ440、通信インターフェース450、操作部460および表示部470は、ポイントサーバー200のCPU210、ROM220、RAM230、通信インターフェース250、操作部260および表示部270と同様の機能を有するので、説明の重複を避けるためその説明を省略する。
ストレージ440は、オペレーティングシステムを含む各種プログラムや、各種データを格納する。ストレージ440には、アフィリエイト広告の対象となる商品・サービスを販売するページを提供するためのアプリケーションがインストールされている。また、ストレージ440には、ユーザーが販売サーバー400において商品・サービスを購入した場合、ユーザーが購入した旨を示す購入情報を管理サーバー300に送信するためのアプリケーションがインストールされている。
なお、ポイント還元システムの各構成は、それぞれ上記の構成要素以外の構成要素を含んでいてもよく、あるいは、上記の構成要素のうちの一部が含まれていなくてもよい。
<ポイントサーバー200のストレージ240に記憶される情報>
図7は、ポイントサーバーにおいてストレージに記憶されるアイテムごとの還元率およびカテゴリー設定情報の一例を示す図である。図8は、ポイントサーバーにおいてストレージに記憶されるカテゴリーの組合せごとの還元率増加設定情報の一例を示す図である。図9は、ポイントサーバーにおいてストレージに記憶されるユーザーランク設定情報の一例を示す図である。
図7は、ポイントサーバーにおいてストレージに記憶されるアイテムごとの還元率およびカテゴリー設定情報の一例を示す図である。図8は、ポイントサーバーにおいてストレージに記憶されるカテゴリーの組合せごとの還元率増加設定情報の一例を示す図である。図9は、ポイントサーバーにおいてストレージに記憶されるユーザーランク設定情報の一例を示す図である。
図7に示すように、ポイントサーバー200のストレージ240には、アイテムごとの販売価格、ポイント還元率、アイテムのカテゴリー、アイテムのポイント還元率の上限値等が登録されている。図7に示す例は、「新生活に必要なもの」という観点で、同じ時期にユーザーが必要とすると考えられるアイテム群を一つのジャンルとしてまとめたものである。図7に示す例において、たとえば、「引越し」サービスのアイテムは、販売価格が「10万円」であり、ポイント還元率は「20%」である。アイテムのカテゴリーは「X」であり、ポイント還元率の上限値は「30%」に設定されている。ここで、アイテムのカテゴリーは、ユーザーが複数のアイテムを同じ時期にあわせて購入する場合のポイント増加の度合いをカテゴリーごとに指定可能とするために使用される。図7に示す例では、各アイテムが「X」、「Y」、「Z」のカテゴリーに分類されている。ポイント還元率の上限値は、複数のアイテムが購入されてポイント還元率が増加する場合でも、アイテムの原価等を考慮してポイント還元率が過剰に増加しないように上限を設定するための項目である。なお、ストレージ240に記憶されるアイテム群のジャンルは上記の「新生活に必要なもの」という例に限定されない。たとえば、「法人設立に必要なもの」、「季節ごとに必要なもの」等の様々なジャンルを複数設定して、各ジャンルに適合するアイテムを図7の例のようにまとめて記憶することができる。
図8に示すように、ポイントサーバー200のストレージ240には、複数のアイテムがあわせて購入される場合における、各アイテムのカテゴリーの組合せごとのポイント還元率の増加設定が登録されている。図8の(a)は、ユーザーが2つのアイテムを同じ時期にあわせて購入する場合のカテゴリーの組合せごとのポイント還元率の増加分を示し、(b)は3つのアイテムを同じ時期にあわせて購入する場合のカテゴリーの組合せごとのポイント還元率の増加分を示す。たとえば、ユーザーがカテゴリー「X」のアイテム2つを同じ時期にあわせて購入する場合、図8(a)の項番1「X−X」に該当し、各アイテムのポイント還元率が「5.0%」増加する。また、ユーザーがカテゴリー「X」、「Y」、「Z」のアイテムを1つずつ同じ時期にあわせて購入する場合、図8(b)の項番5「X−Y−Z」に該当し、各アイテムのポイント還元率が「4.5%」増加する。
図9に示すように、ポイントサーバー200のストレージ240には、ユーザーランクごとのポイント還元率の増加設定が登録されている。ユーザーランクは、ユーザーの利用実績に応じて設定可能なユーザーの属性で、購入金額、購入回数、購入頻度等に応じて「プラチナ」、「ゴールド」、「シルバー」、「ブロンズ」といった階級を設定できる。図9の例では、ユーザーランクが「プラチナ」のユーザーは、複数のアイテムを購入する際のポイント還元率の増加分が、「10.0%」増加する。たとえば、「プラチナ」のユーザーがカテゴリー「X」のアイテムを2つ購入する場合、図8(a)の項番1の「5.0%」から「10.0%」増加して、「5.5%」のポイント増加率となる。
なお、上記はポイントサーバー200のストレージ240に登録される情報の一例であり、ストレージ240には上記の以外の情報が登録されてもよく、あるいは、上記の情報のうちの一部が登録されていなくてもよい。ポイント増加分の計算方法についても、上記は一例であり、上記以外の方法によって計算されてもよい。
<ポイントサーバーにおけるポイント還元処理の概要>
図10は、ポイントサーバーにおけるポイント還元率出力処理の手順を示すフローチャートである。図10のフローチャートに示される処理は、ポイントサーバー200のストレージ240にプログラムとして記憶されており、CPU210が各部を制御することにより実行される。なお、以下ではユーザーが商品を購入する場合を例にとって説明する。
図10は、ポイントサーバーにおけるポイント還元率出力処理の手順を示すフローチャートである。図10のフローチャートに示される処理は、ポイントサーバー200のストレージ240にプログラムとして記憶されており、CPU210が各部を制御することにより実行される。なお、以下ではユーザーが商品を購入する場合を例にとって説明する。
図10に示すように、ポイントサーバー200は、受付部として、アイテムの購入希望を受け付け、ユーザーを管理サーバー300経由で販売サーバー400にアクセスさせる(ステップS101)。具体的には、ポイントサーバー200は、ユーザーの指示に基づいてユーザー端末100から送信されるアイテム(第1のアイテム)の購入希望に関する指示を受け付ける。
ステップS101の処理によって販売サーバー400にアクセスしたユーザーは、販売サーバー400によって提供される販売サイトにおいて、アイテムの購入処理を行う。ユーザーがアイテムの購入処理を完了すると、販売サーバー400は、ユーザーがアイテムを購入した旨を示す情報を、ユーザーのアクセス元の管理サーバー300に送信する。管理サーバー300は、販売サーバー400から受信した情報に当該ユーザーのアクセス情報等の各種情報を付加してポイントサーバー200に送信する。
続いて、ポイントサーバー200は、取得部として、ユーザーがアイテムを購入した旨を示す購入情報を管理サーバー300から取得する(ステップS102)。
続いて、ポイントサーバー200は、ユーザーが購入希望したアイテムが販売サーバー400において購入されたか否かを判断する(ステップS103)。具体的には、ポイントサーバー200は、ステップS101の処理において受け付けたユーザーの購入希望と、ステップS102の処理において受信した情報とのマッチングを行うことにより、購入希望されたアイテムが実際に購入されたか否かを判断する。たとえば、ポイントサーバー200は、ポイントサイトにおいてユーザーがアイテム購入に使用するためのメールアドレスを発行し、当該メールアドレスを用いたメールの送受信を管理する。ポイントサーバー200は、ユーザーが販売サイトにおいて購入処理を完了した際に販売サーバー400が当該メールアドレス宛に送信する購入受付メールの送信日時情報を取得する。また、ポイントサーバー200は、販売サーバー400から管理サーバー300経由で、ユーザーが購入処理を行った日時を示すオーダー日時情報を取得する。ポイントサーバー200は、購入受付メールの送信日時情報と、オーダー日時情報とをマッチングすることによって、アイテムの購入状況を確認できる。ポイントサーバー200は、アイテムの購入状況をアイテムの購入希望に関する情報とマッチングして、ユーザーが購入希望したアイテムが購入されたか否かを判断できる。
アイテムが購入されていない場合(ステップS103:NO)、ポイントサーバー200は、ステップS102の処理に戻り、購入情報の取得を継続する。
アイテムが購入されている場合(ステップS103:YES)、ポイントサーバー200は、他のアイテムが同じ時期にあわせて購入されたか否かを判断するための閾値である所定時間を設定し、タイマーの計測を開始する(ステップS104)。所定時間としては、たとえば、一律に所定の値が設定されてもよく、購入されたアイテム(またはアイテムの種類)ごとに定められた所定の値が設定されてもよい。また、所定時間として、購入されたアイテムと他のアイテムとの組合せ(またはアイテムの種類の組合せ)に応じて定められた所定の値が、他のアイテムごとに個別に設定されてもよい。また、所定時間として、購入されたアイテムとは関係なく、他のアイテム(またはアイテムの種類)ごとに定められた所定の値が、他のアイテムごとに個別に設定されてもよい。
続いて、ポイントサーバー200は、算出部として、ユーザーが所定時間内に他のアイテムを購入した場合の他のアイテムおよび既に購入済のアイテムのポイント還元率を算出する(ステップS105)。具体的には、ポイントサーバー200は、他のアイテムおよび既に購入済のアイテムの情報と、ストレージ240に記憶されたアイテムごとのポイント還元率情報、ポイント還元率増加設定情報等に基づいて、各アイテムのポイント還元率を算出する。
ポイントサーバー200は、ユーザーの購入履歴をストレージ240に蓄積し、購入履歴に基づいてユーザーの購入傾向を解析してもよい。この場合、ポイントサーバー200は、ユーザーの購入傾向とユーザーが購入希望するアイテムの種類に応じてポイント還元率を算出してもよい。たとえば、ポイントサーバー200は、購入履歴として、ユーザーが購入したアイテムの種類、購入回数、購入金額等をストレージ240に記憶する。ポイントサーバー200は、当該ユーザーのアイテムの種類ごとの購入回数の割合や、アイテムの種類ごとの購入金額の割合を算出し、算出した割合に基づいて、当該ユーザーの購入傾向を解析する。ポイントサーバー200は、たとえば、ウォーターサーバー等の美容健康関連のアイテムの購入回数や購入金額の割合が大きく、購入傾向が高いと解析されたユーザーが、美容健康関連のアイテムをさらに購入希望する場合には、多くのポイントを付加してもよい。これにより、特定の種類のアイテムについて購入意欲の高いユーザーに大きなインセンティブを与えて当該ユーザーを囲い込むことができる。
また、ポイントサーバー200は、各アイテムのポイント還元率が上限値を超過しているか否かを判断してもよい。具体的には、ポイントサーバー200は、算出された各アイテムのポイント還元率と、ストレージ240に記憶されたアイテムごとのポイント還元率の上限値とを比較し、上限値を超過しているか否かを判断する。ポイント還元率の上限値を超過している場合、ポイントサーバー200は、算出されたポイント還元率を、たとえば、上限値やポイント還元率を上限値から微増させるための所定の算出式によって算出される値等に修正する。
続いて、ポイントサーバー200は、所定時間内にユーザーが他のアイテムを追加で購入すると他のアイテムおよび購入済のアイテムの還元ポイントが増加する旨を示すメッセージをユーザーに通知する(ステップS106)。具体的には、ポイントサーバー200は、電子メール等を送信してユーザー端末100にメッセージを表示させたり、ポイントサイトの画面にメッセージを表示したりする。また、ポイントサーバー200は、ステップS105の処理において算出された各アイテムのポイント還元率をポイントサイトの画面に表示する。たとえば、ポイントサーバー200は、算出されたポイント還元率をポイントサイトの画面としてユーザー端末100に表示する。ポイントサーバー200は、算出されたポイント還元率が予め設定されたポイント還元率よりも増加する場合は、ポイント還元率を徐々にカウントアップさせて表示したり、上向き矢印等の図形と共に表示したりして、増加する様子がわかるように表示する。また、ポイントサーバー200は、ステップS104において計測を開始したタイマーの経過時間や所定時間までの残り時間をあわせて通知してもよい。ステップS106の処理について、詳細は後述する。
続いて、ポイントサーバー200は、ユーザーの指示に基づいて、所定時間内に他のユーザーがアイテム(第2のアイテム)を購入すると還元ポイントが増加する旨を示すメッセージを、他のユーザーに送信する(ステップS107)。他のユーザーに送信されるメッセージには、他のユーザーがアイテムを購入するためのポイントサイトの専用画面にアクセスするためのリンク情報等が含まれる。他のユーザーは、リンク情報等を用いてポイントサイト上の専用画面にアクセスし、ポイントサイトへのログインまたはユーザー登録等を行う。他のユーザーがリンク情報等を用いてポイントサイトにアクセスすることにより、ポイントサーバー200は、他のユーザーがステップS107の処理によって送信されるメッセージに基づいてポイントサイトを訪問したことを確認できる。これにより、ポイントサーバー200は、当該他のユーザーがアイテムを購入した場合、ユーザーが既に購入済のアイテムおよび他のユーザーが購入するアイテムについて還元ポイントを増加させる必要があることを認識できる。ステップS107の処理について、詳細は後述する。なお、ステップS107の処理は、オプション機能として実装されてもよく、ポイントサイトの管理者の設定等に基づいて省略されてもよい。
続いて、ポイントサーバー200は、ユーザーまたは他のユーザーからアイテムの購入希望を受け付け、ユーザーを管理サーバー300経由で販売サーバー400にアクセスさせる(ステップS108)。ステップS108の処理の内容は、ステップS101の処理と同様である。
続いて、ポイントサーバー200は、ユーザーまたは他のユーザーがアイテムを購入した旨を示す購入情報を管理サーバー300から取得する(ステップS109)。ステップS109の処理の内容は、ステップS102の処理と同様である。
続いて、ポイントサーバー200は、ユーザーまたは他のユーザーが購入希望したアイテムが販売サーバー400において購入されたか否かを判断する(ステップS110)。ステップS110の処理の内容は、ステップS103の処理と同様である。
アイテムが購入されていない場合(ステップS110:NO)、ポイントサーバー200は、ステップS104において計測開始したタイマーが所定時間を経過するまでステップS105〜S110の処理を繰り返す(ステップS111)。
アイテムが購入されている場合(ステップS110:YES)、ポイントサーバー200は、所定時間を延長して再度設定する(ステップS112)。ポイントサーバー200は、ステップS103において購入したと判断されたアイテムおよびステップS110において購入したと判断されたアイテムのうちの少なくとも1つの内容に基づいて、所定時間を延長する。また、ポイントサーバー200は、まだ購入されていないアイテムの種類を考慮して、アイテムごとに所定時間を延長してもよい。ポイントサーバー200は、ステップS105の処理に戻り、タイマーが所定時間を経過するまでステップS105〜110の処理を繰り返す。たとえば、ステップS105の処理では、ポイントサーバー200は、図8(b)の情報に基づいて、第1または第2のアイテムの購入時点から延長後の所定時間が経過するまでの間に他のアイテム(第3のアイテム)が購入された場合のポイント還元率を算出する。
ステップS111の処理において、タイマーが所定時間を経過すると、ポイントサーバー200は、ユーザーに還元するポイント数を算出する(ステップS113)。具体的には、ポイントサーバー200は、ステップS105の処理において算出したポイント還元率と、購入したアイテムに関する情報に基づいて、実際にユーザーに還元するポイント数を算出する。たとえば、ステップS105においてポイント還元率が算出および出力された他のアイテムが購入されなかった場合、ポイントサーバー200は、実際に購入されたアイテムの内容に基づいてポイント還元率を算出し、還元するポイントを算出する。
続いて、ポイントサーバー200は、還元部として、ステップS111の処理において算出されたポイントをユーザーに還元し(ステップS114)、処理を終了する。
<ポイント還元処理においてユーザー端末に表示される画面例>
次に、上記のポイント還元処理の流れについて、ユーザー端末に表示される画面の例と共により詳細に説明する。
次に、上記のポイント還元処理の流れについて、ユーザー端末に表示される画面の例と共により詳細に説明する。
図11および図12は、図10のフローチャートに示される処理においてユーザー端末に表示される画面の一例を示す図である。図11において、(a)は、ポイントサイトにおいてアイテムの購入希望が受け付けられた際にユーザーが誘導されるアイテムの販売サイトの画面の一例を示す。(b)は、販売サイトにおいてアイテムの購入が完了した際の画面の一例を示す。(c)は、アイテムの購入が完了した後、ユーザーに通知されるメッセージの一例を示す。(d)は、アイテムの購入が完了した後、ユーザーがポイントサイトにアクセスした際に表示される画面の一例を示す。図12は、図11の画面に続く画面の例を示す図である。図12において、(e)は、ユーザーの指示に基づいて他のユーザーにメッセージを通知するための画面の一例を示す。(f)は、他のユーザーに通知されるメッセージの一例を示す。(g)は、他のユーザーが(f)に示されるメッセージに含まれる情報を用いてポイントサイトにアクセスした際に表示される画面の一例を示す。
まず、ポイントサーバー200は、図2に示すようなポイントサイトの画面を表示する。図2の画面において、たとえば、「引越し」というアイテムに対応する「購入する」ボタンが選択されると、ポイントサーバー200は、ステップS101の処理において、アイテム「引越し」の購入希望を受け付ける。ポイントサーバー200は、アイテム「引越し」のサービスを提供する引越し業者によって運営される販売サーバー400に、ユーザーをアクセスさせる。販売サーバー400は、図11(a)に示すようなアイテム「引越し」の販売サイトの画面をユーザー端末100に表示させる。
図11(a)の画面において、氏名等の必要情報が入力されて「申込」ボタンが選択されると、アイテム「引越し」の購入処理が完了し、ユーザー端末100には図11(b)に示すような画面が表示される。続いて、ポイントサーバー200は、ステップS102〜S105の処理において、アイテム「引越し」の購入確認、所定時間の設定、タイマーの計測、アイテム「引越し」のポイント還元率の算出等の処理を実行する。
続いて、ポイントサーバー200は、ステップS106の処理において、図11(c)に示すようなメッセージをユーザーに送信する。メッセージには、他のアイテムを追加で購入することによって還元ポイントが増加することを示す内容や、ポイントサイトにアクセスするためのリンク情報等が含まれている。ユーザーがリンク情報等を用いてポイントサイトに再度アクセスすると、図11(d)に示すような画面が表示される。
図11(d)の画面では、所定時間内に他のアイテムを追加で購入した場合に、当該他のアイテムのポイント還元率および購入済のアイテムのポイント還元率が増加することがユーザーにわかるように表示されている。
たとえば、図11(d)の画面では、所定時間内に、アイテム「ウォーターサーバー」を購入した場合、ポイント還元率が、「20%」から「25%」に増加する様子が吹き出しとして強調表示されている。また、購入済のアイテム「引越し」のポイント還元率も「5%」増加し、還元ポイントが「5000ポイント」増加することが示されている。吹き出し内の「25%」の数字は、20%から1%ずつカウントアップして25%まで増加するように表示されてもよい。また、吹き出し内の上向きの矢印は、増加する様子がわかるように動的に表示されてもよい。
図11(d)の画面において、たとえば、アイテム「ウォーターサーバー」に対応する「購入する」ボタンが選択されると、ポイントサーバー200は、ステップS108の処理において、ユーザーの購入希望を受け付け、ユーザーを販売サイトに誘導する。
また、ポイントサーバー200は、たとえば、ステップS106の処理からステップS108の処理に遷移する前に、ステップS107の処理として、図12(e)に示すような画面をポイントサイトの画面として表示する。図12(e)の画面において、ユーザーは、他のユーザーが所定時間内にポイントサイト経由でアイテムを購入すると、他のユーザーが購入するアイテムのポイント還元率が増加することを示すメッセージの送信先を所定の送信先候補の中から選択できる。送信先候補としては、たとえば、ポイントサイト内または外部のソーシャルネットワーキングサイトにおいてユーザーに関連付けられた他のユーザーが一覧表示されてもよい。あるいは、ユーザー端末100のストレージ140内に格納されたアドレス帳に含まれる連絡先が一覧表示されてもよい。また、各ユーザー端末のGPS情報等の位置情報に基づいて、近くに位置するユーザーが一覧表示されてもよい。
図12(e)の画面において、他のユーザーである「BBBさん」が選択され、「送信」ボタンが押下されると、ポイントサーバー200は、「BBBさん」に対して、図12(f)に示すようなメッセージを送信する。図12(f)のメッセージには、「BBB」さんが、所定時間内にポイントサイト経由でアイテムを購入すると還元ポイントが増加することを示す内容や、ポイントサイトにアクセスするためのリンク情報等が含まれている。「BBBさん」は、自身のユーザー端末100を使用して図12(f)のメッセージを確認する。「BBBさん」が、リンク情報等を用いてポイントサイトにアクセスすると、図12(g)に示すような画面が表示される。
図12(g)の画面では、「BBBさん」が、所定時間内にアイテムを追加で購入した場合に、当該アイテムのポイント還元率が通常よりも増加することが表示されている。
たとえば、図12(g)の画面では、所定時間内に、アイテム「引越し」を購入した場合、ポイント還元率が、「20%」から「25%」に増加する様子が表示されている。図12(g)の画面において、「BBBさん」が、たとえば、アイテム「引越し」の「購入する」ボタンを選択すると、ポイントサーバー200は、ステップS108の処理において、購入希望を受け付け、「BBBさん」をアイテム「引越し」の販売サイトに誘導する。
続いて、ポイントサーバー200は、ステップS109、110の処理においてユーザーまたは他のユーザーによるアイテムの購入有無を判断する。アイテムが購入されていれば、ポイントサーバー200は、ステップS112の処理において所定時間を再設定してステップS105の処理に戻る。アイテムが購入されていなければ、ポイントサーバー200は、タイマーが所定時間経過するまでのステップS105〜110の処理を繰り返す。タイマーが所定時間経過すると、ポイントサーバー200は、ステップS113の処理において還元ポイントを算出し、ステップS114の処理においてユーザーまたは他のユーザーにポイントを還元して処理を終了する。
以上のように、本実施形態のポイントサーバー200によれば、第1のアイテムの購入時点から所定時間内に当該ユーザーが第2のアイテムを購入した場合の還元ポイントまたはポイント還元率を、第1のアイテムの内容および第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させるように算出してユーザーに通知する。これにより、ユーザーがポイントサイトにおいて複数のアイテムを同じ時期にあわせて購入した場合に還元されるポイントを増加させることができると共に、ポイントが増加することをユーザーに対して効果的に訴求できる。その結果、より多くのポイントを獲得したいユーザーが第2のアイテムを購入する意欲を高めることができる。したがって、ユーザーのアイテム購入を促進でき、ポイントサイトの運営者にも取引の増加をもたらし、広告主にも潜在顧客の取り込みというメリットを提供できる。
また、ポイントサーバー200は、ユーザーが所定時間内に第2のアイテムを購入した場合、第1のアイテムの購入に基づく還元ポイントまたはポイント還元率を、第1のアイテムの内容および第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させる。これにより、既に購入済であり還元されるポイントも確定している第1のアイテムの還元ポイントについても増加させられるため、より多くのポイントを獲得したいユーザーが第2のアイテムを購入する意欲をより一層高めることができる。
また、ポイントサーバー200は、第2のアイテムが掲載されるページに表示すること、または、第2のアイテムが掲載されるページにアクセスするための情報を含むメッセージをユーザーに送信することによって通知を行う。これにより、第2のアイテムをあわせて購入することによって還元されるポイントが増加することをユーザーに確実に知らせることができると共に、ユーザーが第2のアイテムを閲覧して購入する作業を容易化できる。
また、ポイントサーバー200は、上記のメッセージを他のユーザーにも送信し、他のユーザーがメッセージに含まれる情報を使用して第2のアイテムを購入した場合、第1のアイテムおよび第2のアイテムの購入に基づく還元ポイントまたはポイント還元率を増加させる。したがって、他のユーザーが所定時間に第2のアイテムを購入した場合でも、ユーザーおよび他のユーザーに還元されるポイントが通常よりも増加する。これにより、ユーザーが他のユーザーにメッセージを送信してアイテム購入を勧める意欲を向上させられると共に、他のユーザーが第2のアイテムを購入する意欲も向上させることができる。
また、ポイントサーバー200は、第1のアイテムの内容および第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて所定時間を算出する。これにより、アイテムの種類やアイテムの種類の組合せに応じて所定時間を設定でき、効果的にユーザーの購入意欲を高めることができる。たとえば、購入を決断するまでにある程度の時間がかかる「引越し」等のアイテムについては、所定時間を長く設定することにより、ユーザーが実現可能な現実的かつ効果的な販促施策を提供できる。また、購入を決断するまでに時間がかからない安価なアイテムや、「宿泊」等のピーク性・価格変動性が高いアイテムについては、所定時間を短く設定することにより、機会喪失を嫌うユーザーの購入意欲を高めたり、収益性を安定させたりすることができる。
また、ポイントサーバー200は、ユーザーが所定時間内に第2のアイテムを購入した場合は、所定時間を延長する。そして、ポイントサーバー200は、延長された所定時間内にユーザーが第3のアイテムを購入した場合、還元ポイントまたはポイント還元率を第1〜3のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させる。これにより、ユーザーがより多くのアイテムを同じ時期にまとめて購入することを促すことができる。
なお、本発明は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、特許請求の範囲内において、種々改変することができる。
たとえば、上記の実施形態では、ポイント還元率を設定したり算出したりする例について説明したが、ポイント還元率ではなく、還元されるポイント数である還元ポイントを直接的に設定したり算出したりしてもよい。
また、上記の実施形態では、アイテムのカテゴリーの組合せごとにポイント還元率の増加設定を登録する例について説明したが、ポイント還元率の増加設定はこれに限定されず、ポイント還元率の増加設定は任意の算出ロジックによって実装することができる。たとえば、アイテムの組合せごとにポイント還元率の増加設定を登録してもよく、あるいは、アイテムの価格や利益率、売上高他に応じてポイント還元率の増加設定が変動するようにしてもよい。ポイント還元率の増加設定とアイテムの購入状況等との関係をディープラーニング等の人工知能技術により学習し、アイテムの購入状況等に応じてポイント還元率の増加設定を自動的に制御するようにしてもよい。また、ポイント還元率の増加設定は、アイテムの組合せごとに登録される例に限定されず、アイテムごとに個別に登録された値が使用されてもよく、アイテムのカテゴリーごとに登録された値が使用されてもよい。たとえば、第2のアイテムの購入に基づく還元ポイントが、第1のアイテムについて個別に登録されたポイント還元率の増加設定に基づいて算出されてもよく、第2のアイテムについて個別に登録されたポイント還元率の増加設定に基づいて算出されてもよい。
また、上記の実施形態では、「購入する」ボタンを操作することによってアイテムの購入希望を受け付ける例を中心に説明したが、これに限定されない。たとえば、アイテムの表示自体がクリックされたりタップされたりすることによってアイテムの購入希望が受け付けられてもよく、音声による指示や仮想空間上でのアイテムに関連するオブジェクトの操作等によって購入希望が受け付けられてもよい。
また、上記の実施形態では、ポイントサーバー200が、ポイントサイトを提供し、ユーザー端末100がポイントサイトに都度アクセスしてポイント還元処理を行う例について説明したが、ポイント還元処理を実施する形態はこれに限定されない。たとえば、ポイントサーバー200の機能の全部または一部が、ポイントアプリケーションとしてユーザー端末100にインストールされ、ポイント還元処理が実施されてもよい。
また、上記の実施形態においては、管理サーバー300は、ポイントサーバー200やユーザー端末100とは別体の装置として設けられる例について説明したが、これに限定されない。管理サーバー300は、ポイントサーバー200やユーザー端末100に含まれて構成されてもよい。
また、上記の実施形態におけるフローチャートの処理単位は、処理の理解を容易にするために、主な処理内容に応じて分割したものである。処理ステップの分割の仕方によって、本願発明が制限されることはない。ポイントサーバー200において実行される処理は、さらに多くの処理ステップに分割することもできる。また、1つの処理ステップが、さらに多くの処理を実行してもよい。また、上記の実施形態におけるフローチャートの処理順序は、一例として設定されたものである。処理順序によって、本願発明が制限されることはない。また、上記の実施形態におけるフローチャートの処理内容は、一例として設定されたものであり、ポイントサーバー200において実行される処理は、上記の処理以外の処理を含んでいてもよく、あるいは、上記の処理のうちの一部が含まれていなくてもよい。
上述した実施形態に係るポイント還元システムにおける各種処理を行う手段および方法は、専用のハードウェア回路、またはプログラムされたコンピューターのいずれによっても実現することが可能である。上記プログラムは、たとえば、フレキシブルディスクおよびCD−ROM等のコンピューター読み取り可能な記録媒体によって提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してオンラインで提供されてもよい。この場合、コンピューター読み取り可能な記録媒体に記録されたプログラムは、通常、ハードディスク等の記憶部に転送され記憶される。また、上記プログラムは、単独のアプリケーションソフトとして提供されてもよいし、ポイント還元システムの一機能としてその装置のソフトウエアに組み込まれてもよい。
100 ユーザー端末、
110 CPU、
120 ROM、
130 RAM、
140 ストレージ、
150 通信インターフェース、
160 操作表示部、
170 バス、
200 ポイントサーバー、
210 CPU、
220 ROM、
230 RAM、
240 ストレージ、
250 通信インターフェース、
260 操作部、
270 表示部、
280 バス、
300 管理サーバー、
400 販売サーバー。
110 CPU、
120 ROM、
130 RAM、
140 ストレージ、
150 通信インターフェース、
160 操作表示部、
170 バス、
200 ポイントサーバー、
210 CPU、
220 ROM、
230 RAM、
240 ストレージ、
250 通信インターフェース、
260 操作部、
270 表示部、
280 バス、
300 管理サーバー、
400 販売サーバー。
Claims (8)
- ネットワーク上の成功報酬型広告を掲載するページを提供し、ユーザーを前記広告の対象となるアイテムを販売する販売サーバーにアクセスさせ、前記ユーザーが前記販売サーバーにおいて前記アイテムを購入したことを示す情報を受信すると前記ユーザーに対して所定のポイントを還元するポイント還元装置であって、
各アイテムの購入によってユーザーに還元されるポイントである還元ポイントまたは前記還元ポイントの前記各アイテムの販売価格に対する割合であるポイント還元率を登録する登録部と、
ユーザーから前記各アイテムの購入希望を受け付け可能な受付部と、
前記受付部において前記ユーザーから購入希望を受け付けた前記各アイテムについて、前記ユーザーが前記販売サーバーにおいて購入したことを示す情報を取得する取得部と、
前記取得部によって、前記ユーザーが第1のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、前記第1のアイテムの購入時点から所定時間内に前記ユーザーが第2のアイテムを購入した場合の前記第2のアイテムの購入に基づく前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率を、前記第1のアイテムの内容および前記第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させるように算出する算出部と、
前記所定時間内に前記第2のアイテムを購入することによって、前記算出部によって増加させるように算出された前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率に基づいてポイントが増加して還元される旨を前記ユーザーに通知する通知部と、
前記取得部によって、ユーザーが前記所定時間内に前記第2のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、前記算出部によって算出された前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率に基づいて前記ユーザーにポイントを還元する還元部と、
を有するポイント還元装置。 - 前記算出部は、前記第1のアイテムの購入時点から所定時間内に前記ユーザーが前記第2のアイテムを購入した場合、前記第1のアイテムの購入に基づく前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率を、前記第1のアイテムの内容および前記第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させるように算出する請求項1に記載のポイント還元装置。
- 前記通知部は、前記第2のアイテムが掲載される前記ページに表示すること、または、前記第2のアイテムが掲載される前記ページにアクセスするための情報を含むメッセージをユーザーに送信することによって前記通知を行う請求項1または請求項2に記載のポイント還元装置。
- 前記通知部は、前記メッセージを前記ユーザー以外の他のユーザーに送信し、
前記算出部は、前記他のユーザーが前記メッセージに含まれる前記情報を使用して前記第2のアイテムを購入した場合の前記第1のアイテムおよび前記第2のアイテムの購入に基づく前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率を増加させるように算出する請求項3に記載のポイント還元装置。 - 前記算出部は、前記第1のアイテムの内容および前記第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて前記所定時間を算出する請求項1〜4のいずれか一項に記載のポイント還元装置。
- 前記算出部は、前記取得部によって、ユーザーが前記所定時間内に前記第2のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、前記第1のアイテムの内容および前記第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて前記所定時間を延長し、
延長された前記所定時間内にユーザーが第3のアイテムを購入した場合の前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率を、前記第1のアイテムの内容、前記第2のアイテムの内容および前記第3のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させるように算出する請求項1〜5のいずれか一項に記載のポイント還元装置。 - ネットワーク上の成功報酬型広告を掲載するページを提供し、ユーザーを前記広告の対象となるアイテムを販売する販売サーバーにアクセスさせ、前記ユーザーが前記販売サーバーにおいて前記アイテムを購入したことを示す情報を受信すると前記ユーザーに対して所定のポイントを還元するポイント還元装置において実行されるポイント還元方法であって、
各アイテムの購入によってユーザーに還元されるポイントである還元ポイントまたは前記還元ポイントの前記各アイテムの販売価格に対する割合であるポイント還元率を登録する登録ステップと、
ユーザーから前記各アイテムの購入希望を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップにおいてユーザーから購入希望を受け付けた前記各アイテムについて、前記ユーザーが前記販売サーバーにおいて購入したことを示す情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて、前記ユーザーが第1のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、前記第1のアイテムの購入時点から所定時間内に前記ユーザーが第2のアイテムを購入した場合の前記第2のアイテムの購入に基づく前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率を、前記第1のアイテムの内容および前記第2のアイテムの内容のうちの少なくとも一つに基づいて増加させるように算出する算出ステップと、
前記所定時間内に前記第2のアイテムを購入することによって、前記算出ステップにおいて増加させるように算出された前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率に基づいてポイントが増加して還元される旨を前記ユーザーに通知する通知ステップと、
前記取得ステップにおいて、ユーザーが前記所定時間内に前記第2のアイテムを購入したことを示す情報が取得されると、前記算出ステップにおいて算出された前記還元ポイントまたは前記ポイント還元率に基づいて前記ユーザーにポイントを還元する還元ステップと、
を有するポイント還元方法。 - コンピューターを請求項1〜6のいずれか一項に記載のポイント還元装置として機能させるためのポイント還元プログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017087550A JP2018185682A (ja) | 2017-04-26 | 2017-04-26 | ポイント還元装置、ポイント還元方法およびポイント還元プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017087550A JP2018185682A (ja) | 2017-04-26 | 2017-04-26 | ポイント還元装置、ポイント還元方法およびポイント還元プログラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018185682A true JP2018185682A (ja) | 2018-11-22 |
Family
ID=64355882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017087550A Pending JP2018185682A (ja) | 2017-04-26 | 2017-04-26 | ポイント還元装置、ポイント還元方法およびポイント還元プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018185682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024127898A (ja) * | 2023-03-08 | 2024-09-20 | 楽天グループ株式会社 | 地図表示制御装置、地図表示制御方法、及び地図表示制御プログラム |
| JP7756752B1 (ja) * | 2024-05-15 | 2025-10-20 | 楽天グループ株式会社 | 施設情報提供装置、施設情報提供方法、及び施設情報提供プログラム |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001222767A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-17 | Toshiba Tec Corp | 商品販売方法及び商品販売登録装置 |
| JP2007164716A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Kokoro Jupiter:Kk | モール管理システム及び商品販売管理方法 |
| JP2007179381A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Hideji Izumi | 商品販売システム |
| WO2012002490A1 (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 楽天株式会社 | 商品購入支援装置、商品購入支援方法、商品購入支援プログラム及び商品購入支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2013020465A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Epos Card Co Ltd | ポイント管理システム |
| JP2015052944A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
| JP2015075865A (ja) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | Line株式会社 | 共同購入支援システムのサーバ装置及びその動作方法及びそのプログラム |
-
2017
- 2017-04-26 JP JP2017087550A patent/JP2018185682A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001222767A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-17 | Toshiba Tec Corp | 商品販売方法及び商品販売登録装置 |
| JP2007164716A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Kokoro Jupiter:Kk | モール管理システム及び商品販売管理方法 |
| JP2007179381A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Hideji Izumi | 商品販売システム |
| WO2012002490A1 (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-05 | 楽天株式会社 | 商品購入支援装置、商品購入支援方法、商品購入支援プログラム及び商品購入支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2013020465A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Epos Card Co Ltd | ポイント管理システム |
| JP2015052944A (ja) * | 2013-09-06 | 2015-03-19 | 東芝テック株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
| JP2015075865A (ja) * | 2013-10-08 | 2015-04-20 | Line株式会社 | 共同購入支援システムのサーバ装置及びその動作方法及びそのプログラム |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024127898A (ja) * | 2023-03-08 | 2024-09-20 | 楽天グループ株式会社 | 地図表示制御装置、地図表示制御方法、及び地図表示制御プログラム |
| JP7681163B2 (ja) | 2023-03-08 | 2025-05-21 | 楽天グループ株式会社 | 地図表示制御装置、地図表示制御方法、及び地図表示制御プログラム |
| JP7756752B1 (ja) * | 2024-05-15 | 2025-10-20 | 楽天グループ株式会社 | 施設情報提供装置、施設情報提供方法、及び施設情報提供プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12380469B2 (en) | Method, apparatus, and computer program product for predicting web browsing behaviors of consumers | |
| JP6550537B2 (ja) | 情報処理方法、サーバ、第1の端末、およびコンピュータ記憶媒体 | |
| US11182832B2 (en) | Methods and systems for multi-merchant couponing | |
| US9984338B2 (en) | Real time e-commerce user interface for monitoring and interacting with consumers | |
| KR101547837B1 (ko) | 구매 상품 피드 연동 장치, 시스템 및 그 연동 방법 | |
| US12026746B2 (en) | Instrument system interaction tracking | |
| KR20110076988A (ko) | 인터넷 광고 및 홍보 콘텐츠 관리 | |
| JP6516293B2 (ja) | ポイント還元率出力装置、ポイント還元率出力方法およびポイント還元率出力プログラム | |
| US20150371283A1 (en) | System and method for managing or distributing promotional offers | |
| US11295344B2 (en) | Digital advertising system and method | |
| KR20130043843A (ko) | 다단계 배당 구조에 기반한 온라인 전자 상거래 방법 및 시스템 | |
| JP6548092B2 (ja) | ポイント還元装置、ポイント還元方法およびポイント還元プログラム | |
| US10032183B2 (en) | Increase value of consumer coupons | |
| JP2015087938A (ja) | 商品販売管理サーバ及びインターネット販売促進システム | |
| JP2019164657A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム | |
| JP2018185682A (ja) | ポイント還元装置、ポイント還元方法およびポイント還元プログラム | |
| US20160048879A1 (en) | Method and apparatus for sending promotional offers | |
| JP7615388B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム | |
| JP5775833B2 (ja) | 報酬管理システム、報酬管理サーバ、プログラム | |
| KR20100069029A (ko) | 모바일 쿠폰 제공 방법 | |
| WO2014123505A1 (en) | Method and system for group purchase of on-line advertising | |
| US20140379458A1 (en) | Digital Advertising System and Method | |
| Klede-Schnabel et al. | Customer loyalty programs in fashion retail-a change from multichannel to omnichannel | |
| US20140244357A1 (en) | Inducing Customer Store Visits Via Mobile Application | |
| KR20120076512A (ko) | 광고 방법과 그 기록 매체 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181106 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190514 |