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JP2018185676A - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび情報処理システム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび情報処理システム Download PDF

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Abstract

【課題】目的別APIが基本APIを利用できる情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび情報処理システムを提供する。【解決手段】情報処理装置は、受付部と、取得部と、通知部とを有する。受付部は、サーバが提供する第1のサービスの利用要求を受け付ける。取得部は、サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する記憶部を参照して、第1のサービスに対応付けられた情報を取得する。通知部は、取得した情報を、受け付けた利用要求とともに、サーバに通知する。【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび情報処理システムに関する。
近年、クラウドコンピューティング技術を提供するクラウドサービスが、様々な形態で提供されている。例えば、仮想化されたサーバ上で各種アプリケーションを実行できるPaaS(Platform as a Service)等では、ユーザが仮想サーバのAPI(Application Programming Interface)を呼び出して実行結果を得ることができる。この様なクラウドサービスとしては、例えば、自然言語理解、自動音声認識、イメージ認識、音声変換、機械学習等の機能を提供する人工知能サービスが挙げられる。
"Amazon AI"、[Online],[平成29年4月12日検索]、インターネット<https://aws.amazon.com/jp/amazon-ai/>
クラウドサービスにおいて、APIの数が少ない場合には、例えば、画像認識機能と画像認識APIのように、機能とAPIとが1対1で対応付けられていても、ユーザはクラウドサービスが提供するAPIを容易に把握できる。これに対し、例えば、クラウドサービスが提供するAPIが増加し、複数のAPIを用いる機能を利用する場合には、ユーザは複数のAPIを、それぞれ呼び出すことになり、クラウドサービスの利用が煩雑となる。このため、例えば、複数のAPIを用いる機能を1つの目的別APIとし、個々のAPIである基本APIを呼び出す構成とすることが考えられる。しかしながら、仮想サーバは、サービスの申込時にクラウドサービス上に配備されるので、仮想サーバの配備が完了するまで基本APIのアドレス情報が確定せず、予め目的別APIに基本APIのアドレス情報を設定することが困難である。このため、ユーザから目的別APIが呼ばれたとしても、目的別APIが基本APIを利用することが難しい。
一つの側面では、目的別APIが基本APIを利用できる情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび情報処理システムを提供することにある。
一つの態様では、情報処理装置は、受付部と、取得部と、通知部とを有する。受付部は、サーバが提供する第1のサービスの利用要求を受け付ける。取得部は、サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記第1のサービスに対応付けられた情報を取得する。通知部は、取得した前記情報を、受け付けた前記利用要求とともに、前記サーバに通知する。
目的別APIが基本APIを利用できる。
図1は、実施例の情報処理システムの構成の一例を示す図である。 図2は、APIの一例を示す図である。 図3は、実施例のGWサーバの構成の一例を示すブロック図である。 図4は、テーブル記憶部の一例を示す図である。 図5は、テーブル記憶部の一例を示す図である。 図6は、目的別APIのリクエストヘッダの一例を示す図である。 図7は、専門分野別意味検索における表示画面の一例を示す図である。 図8は、実施例の配備処理の一例を示すシーケンス図である。 図9は、実施例の提供処理の一例を示すシーケンス図である。 図10は、情報処理プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。
以下、図面に基づいて、本願の開示する情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラムおよび情報処理システムの実施例を詳細に説明する。なお、本実施例により、開示技術が限定されるものではない。また、以下の実施例は、矛盾しない範囲で適宜組みあわせてもよい。
図1は、実施例の情報処理システムの構成の一例を示す図である。図1に示す情報処理システム1は、端末装置10と、クラウド100とを有する。クラウド100は、クラウドサービスを提供し、GW(Gateway:ゲートウェイ)サーバ200、管理サーバ300およびPaaSサービス400を有する。また、PaaSサービス400は、ユーザごとに構築されて各種アプリケーションを実行するAPサーバ410を有する。すなわち、GWサーバ200、管理サーバ300およびAPサーバ410は、クラウド100上で動作する仮想サーバである。なお、端末装置10、GWサーバ200、PaaSサービス400およびAPサーバ410の数は限定されず、任意の数の端末装置10、GWサーバ200、PaaSサービス400およびAPサーバ410を有してもよい。端末装置10と、GWサーバ200との間は、ネットワークNを介して相互に通信可能に接続される。かかるネットワークNには、有線または無線を問わず、インターネットを始め、LAN(Local Area Network)やVPN(Virtual Private Network)などの任意の種類の通信網を採用できる。
端末装置10は、クラウド100が提供するクラウドサービスのユーザが用いる情報処理装置である。端末装置10は、APサーバ410で提供される目的別APIおよび基本APIを呼び出すことで、様々な処理をAPサーバ410に実行させ、実行結果を取得する。まず、端末装置10は、クラウドサービスの利用を開始する際に、ネットワークNおよびGWサーバ200を介して、管理サーバ300に申込情報を送信する。端末装置10は、GWサーバ200およびネットワークNを介して、管理サーバ300からログイン情報を受信する。
次に、端末装置10は、クラウドサービスを利用する場合、ネットワークNを介して、ログイン情報をGWサーバ200に送信することで、クラウドサービスにログインし、アクセストークンを受信する。なお、アクセストークンは、APIを呼び出すリクエストのヘッダに記載され、当該リクエストが認証済みのユーザが送信したリクエストであることを示す。端末装置10は、ネットワークNおよびGWサーバ200を介して、実行結果を得たいサービスに対応する目的別APIのリクエストをAPサーバ410に送信する。言い換えると、端末装置10は、APサーバ410が提供する第1のサービスの利用要求(リクエスト)をGWサーバ200に送信する。端末装置10は、GWサーバ200およびネットワークNを介して、利用要求に関する処理の実行結果をAPサーバ410から受信する。
GWサーバ200は、端末装置10と、クラウド100の各種サーバ等との間の通信を中継する情報処理装置である。GWサーバ200は、ネットワークNを介して、端末装置10からログイン情報を受信すると、認証処理を実行してアクセストークンを生成する。GWサーバ200は、ネットワークNを介して、生成したアクセストークンを端末装置10に送信する。
GWサーバ200は、APサーバ410が提供する第1のサービスの利用要求を端末装置10から受け付ける。GWサーバ200は、サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する記憶部を参照して、第1のサービスに対応付けられた情報を取得する。なお、目的別APIは、サービスの一例であり、基本APIは他のサービスの一例であり、基本APIのアドレス情報は、他のサービスを特定する情報の一例である。GWサーバ200は、取得した情報を、受け付けた利用要求とともに、前記サーバに通知する。これにより、情報処理システム1では、第1のサービスが他のサービスを利用できる。すなわち、情報処理システム1では、目的別APIが基本APIを利用できる。
管理サーバ300は、端末装置10のユーザに関する情報と、APサーバ410の配備情報とを管理する情報処理装置である。管理サーバ300は、ネットワークNおよびGWサーバ200を介して、端末装置10から申込情報を受信する。管理サーバ300は、申込情報に応じてAPサーバ410の配備指示を生成する。管理サーバ300は、生成した配備指示をPaaSサービス400に送信し、PaaSサービス400に配備指示に応じたAPサーバ410を配備させる。
管理サーバ300は、PaaSサービス400から配備されたAPサーバ410の配備情報を受信する。管理サーバ300は、受信した配備情報に基づいて、GWサーバ200のテーブルに対して設定を行うためのテーブル設定情報、および、端末装置10がクラウドサービスにログインするためのログイン情報を生成する。管理サーバ300は、生成したテーブル設定情報をGWサーバ200に送信するとともに、GWサーバ200およびネットワークNを介して、生成したログイン情報を端末装置10に送信する。
APサーバ410は、ユーザごとに構築され、各種アプリケーションを実行する情報処理装置である。APサーバ410は、各種アプリケーションを実行するために、目的別APIおよび基本APIを提供する。APサーバ410は、例えば、API411,412、および、ユーザデータ記憶部413を有する。API411,412は、目的別APIや基本APIの一例である。ユーザデータ記憶部413は、クラウドサービスを契約した端末装置10のユーザごとに設定されたデータ領域を記憶する。
APサーバ410は、GWサーバ200からヘッダが更新された目的別APIのリクエストを受信する。APサーバ410は、呼び出された目的別APIが利用する基本APIのアドレスを特定する。APサーバ410は、特定したアドレスの基本APIを用いてリクエストに関する処理を実行する。APサーバ410は、GWサーバ200およびネットワークNを介して、実行結果を端末装置10に送信する。
言い換えると、APサーバ410は、GWサーバ200からの通知に応じて、呼び出された第1のサービスが利用する他のサービスのアドレスを特定する。APサーバ410は、特定したアドレスの他のサービスを用いて利用要求に関する処理を実行し、実行結果を端末装置10に送信する。
ここで、図1を用いて情報処理システム1の処理の流れについて説明する。まず、端末装置10は、ネットワークNおよびGWサーバ200を介して、管理サーバ300に申込情報を送信する(ステップS1)。管理サーバ300は、端末装置10から申込情報を受信すると、申込情報に応じてAPサーバ410の配備指示を生成する。管理サーバ300は、生成した配備指示をPaaSサービス400に送信する(ステップS2)。PaaSサービス400は、配備指示を受信すると、配備指示に応じてAPサーバ410を配備して、配備情報を管理サーバ300に送信する(ステップS3)。なお、配備情報には、目的別APIが利用する基本APIのアドレス情報が含まれる。
管理サーバ300は、受信した配備情報に基づいて、テーブル設定情報を生成し、GWサーバ200に送信する。GWサーバ200は、受信したテーブル設定情報をテーブル記憶部に記憶する(ステップS4)。その後、GWサーバ200は、端末装置10から目的別APIのリクエストを受信すると、テーブル記憶部を参照し、目的別APIのリクエストに、当該目的別APIが利用する基本APIのアドレス情報を追加する。GWサーバ200は、基本APIのアドレス情報を追加した目的別APIのリクエストをAPサーバ410に送信する(ステップS5)。これにより、APサーバ410では、目的別APIが利用する基本APIのアドレス情報がわかるので、目的別APIは基本APIを利用して、リクエストされた処理を実行することができる。
ここで、図2を用いて目的別APIおよび基本APIについて説明する。図2は、APIの一例を示す図である。図2に示す表20は、目的別APIおよび基本APIを分類したものである。表20の「カテゴリ」欄は、APIのカテゴリを示す。「サービス名」欄は、ユーザが呼び出すサービス、つまりAPIの名称を示す。「機能」欄は、各サービスにおける機能、つまり各APIが行う処理を示す。表20では、例えば、目的別APIは、専門分野別意味検索APIと、需要予測APIとを有する。専門分野別意味検索APIは、例えば、「検索対象文書管理機能」、「知識構造作成機能」、「検索機能」といった機能を有する。需要予測APIも同様に、「機能」欄に示す機能をそれぞれ有する。
また、表20では、基本APIは、階層構造に分類され、例えば、「知覚・認識」、「知識化」、「判断・支援」に分類される。「知覚・認識」は、例えば下位カテゴリとして、さらに「画像処理」、「音声処理」に分類される。「知識化」は、例えば下位カテゴリとして「知識処理・発見」を有する。「判断・支援」は、例えば下位カテゴリとして「予測・最適化」を有する。「画像処理」カテゴリは、例えば、画像認識APIと、手書文字認識APIを有する。「音声処理」カテゴリは、例えば、音声テキスト化APIと、音声合成APIとを有する。「知識処理・発見」カテゴリは、例えば、知識情報構造化APIと、知識情報検索APIとを有する。「予測・最適化」カテゴリは、例えば、予測APIを有する。基本APIについても目的別APIと同様に、「機能」欄に示す機能をそれぞれ有する。
次に、GWサーバ200の構成について説明する。図3は、実施例のGWサーバの構成の一例を示すブロック図である。図3に示すように、GWサーバ200は、通信部210と、記憶部220と、制御部230とを有する。なお、GWサーバ200は、図3に示す機能部以外にも既知のコンピュータが有する各種の機能部、例えば各種の入力デバイスや音声出力デバイス等の機能部を有することとしてもかまわない。
通信部210は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。通信部210は、ネットワークNを介して端末装置10と有線または無線で接続され、端末装置10との間で情報の通信を司る通信インタフェースである。また、通信部210は、クラウド100内の管理サーバ300およびPaaSサービス400との間で情報の通信を司る通信インタフェースである。なお、通信部210は、クラウド100の物理的なNICが割り当てられてもよいし、クラウド100の物理的なNICを複数の仮想サーバで用いることができるように、仮想化されたNICであってもよい。
通信部210は、管理サーバ300から受信したテーブル設定情報を制御部230に出力する。通信部210は、端末装置10から受信したログイン情報および目的別APIのリクエストを制御部230に出力する。また、通信部210は、制御部230から入力されたアクセストークンを端末装置10に送信する。通信部210は、制御部230から入力された目的別APIのリクエストをAPサーバ410に送信する。
記憶部220は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、ハードディスクや光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部220は、テーブル記憶部221を有する。また、記憶部220は、制御部230での処理に用いる情報を記憶する。
テーブル記憶部221は、目的別APIと、該目的別APIが利用する基本APIのアドレス情報とを対応付けたテーブルを記憶する。すなわち、テーブル記憶部221は、サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する。図4および図5は、テーブル記憶部の一例を示す図である。図4および図5に示すように、テーブル記憶部221は、「サービス契約ID(Identifier)」、「クライアントID」、「サービスコード」、「API番号」、「Ver.」、「API名」、「リクエストメソッド」といった項目を有する。また、テーブル記憶部221は、「スキーム」、「URI(Uniform Resource Identifier)」「IP(Internet Protocol)アドレス」といった項目を有する。また、テーブル記憶部221は、「ポート番号」、「変換後API名」、「タイムアウト」、「データ領域」、「基本APIのアドレス情報」といった項目を有する。
「サービス契約ID」は、クラウドサービスを契約しているユーザを識別する識別子である。「サービス契約ID」は、例えば、クライアントIDおよびサービスコードが対応付けられ、クラウドサービスにおける課金処理等に用いられる。「クライアントID」は、1契約内でサービスを利用するアカウントが複数作成される際に、各アカウントを識別する識別子である。「サービスコード」は、クラウドサービスが提供するサービス名、つまり目的別APIおよび基本APIを識別する識別子である。「API番号」は、各API内における動作を識別する識別子である。
「Ver.」は、APIのバージョンを示す情報である。「API名」は、各API、つまり目的別APIまたは基本APIの名称を示す情報である。「リクエストメソッド」は、HTTP(Hypertext Transfer Protocol)のメソッドを示す情報であり、各API、つまり目的別APIまたは基本APIのリクエストの種別を示す情報である。「リクエストメソッド」は、例えば、「POST」、「GET」、「DELETE」といったものがある。「POST」は、例えば、端末装置10から、APサーバ410のURIで指定されたリソースに対して情報を送信するリクエストである。「GET」は、例えば、端末装置10が、APサーバ410のURIで指定されたリソースから情報を取得するリクエストである。「DELETE」は、例えば、端末装置10がAPサーバ410のURIで指定されたリソースの情報を削除するリクエストである。
「スキーム」は、各APIのリクエストにおけるスキーム、つまり通信プロトコル等の種別を示す情報である。「スキーム」は、例えば、「http」、「https」が挙げられる。なお、「http」および「https」は、それぞれHTTPおよびHTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)を表している。「URI」は、APサーバ410の各APIに対応するリソースを識別する識別子である。
「IPアドレス」は、APサーバ410のIPアドレスを示す情報である。なお、「IPアドレス」は、各APIを示すようにしてもよい。「ポート番号」は、APサーバ410における各APIに対応するポート番号を示す情報である。「変換後API名」は、実際に処理を実行するAPIを示す情報である。「変換後API名」は、例えば、複数のバージョンがあるAPIである場合に、バージョンまで指定したAPI名となる。また、「変換後API名」は、例えば、外部システムが提供するAPIを呼び出すAPIである場合に、当該外部システムのAPI名やバージョン情報を指定したAPI名となる。図4および図5の例では、1行目のAPI名「ImageRecognition」は、APサーバ410のIPアドレス「172.16.0.8」とは異なるIPアドレス「172.16.0.6」が付与されているサーバが指定されている。指定されたサーバのポート番号「80」には、変換後API名「inference/api/v1」で示されるAPIが対応付けられている。
「タイムアウト」は、APIが呼び出され処理が開始されてから応答があるまでの時間について、タイムアウトであると判定するための値であり、単位は秒である。「データ領域」は、ユーザごとのデータが保存される領域を示す情報である。「データ領域」は、ユーザデータ記憶部413に設けられる。「基本APIのアドレス情報」は、APIが目的別APIである場合における、当該目的別APIが利用する基本APIのアドレス情報、つまりIPアドレス、ポート番号、変換後API名等の情報である。また、「基本APIのアドレス情報」は、目的別APIのリクエストヘッダに追加する情報を、そのまま記憶するようにしてもよい。なお、「基本APIのアドレス情報」は、APIが基本APIである場合には空欄となる。
言い換えると、テーブル記憶部221は、サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する。また、テーブル記憶部221は、端末装置10のユーザごとに設定された、サービスに対応付けられた他のサービスを特定する情報、および、データ領域情報を記憶する。
図3の説明に戻って、制御部230は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、内部の記憶装置に記憶されているプログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部230は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現されるようにしてもよい。制御部230は、受付部231と、取得部232と、通知部233とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。なお、制御部230の内部構成は、図3に示した構成に限られず、後述する情報処理を行う構成であれば他の構成であってもよい。
受付部231は、APサーバ410を配備する配備処理において、テーブル記憶部221にテーブル設定情報を設定する。受付部231は、通信部210を介して、管理サーバ300からテーブル設定情報を受信する。受付部231は、受信したテーブル設定情報をテーブル記憶部221に記憶する。
受付部231は、APサーバ410がAPIを提供する提供処理において、認証処理と、目的別APIのリクエストの受付処理とを行う。受付部231は、ネットワークNおよび通信部210を介して、端末装置10からログイン情報を受信する。受付部231は、受信したログイン情報に基づいて、認証処理を実行し、端末装置10のユーザを特定可能なアクセストークンを生成する。受付部231は、通信部210およびネットワークNを介して、生成したアクセストークンを端末装置10に送信する。
受付部231は、ネットワークNおよび通信部210を介して、端末装置10から目的別APIのリクエストを受信する。受付部231は、受信した目的別APIのリクエストを受け付けて、受け付けた目的別APIのリクエストを取得部232に出力する。なお、受付部231は、端末装置10から基本APIのリクエストを受信した場合についても同様に、基本APIのリクエストを受け付けて、受け付けた基本APIのリクエストを取得部232に出力する。すなわち、受付部231は、APサーバ410が提供する第1のサービスである目的別APIの利用要求を端末装置10から受け付ける。
取得部232は、受付部231から目的別APIのリクエストが入力されると、テーブル記憶部221を参照し、目的別APIが利用する基本APIのアドレス情報と、ユーザのデータ領域情報とを取得する。取得部232は、取得した基本APIのアドレス情報およびユーザのデータ領域情報と、目的別APIのリクエストとを通知部233に出力する。なお、取得部232は、受付部231から基本APIのリクエストが入力される場合には、テーブル記憶部221を参照し、ユーザのデータ領域情報を取得する。取得部232は、取得したユーザのデータ領域情報と、基本APIのリクエストとを通知部233に出力する。
すなわち、取得部232は、テーブル記憶部221を参照し、第1のサービスに対応付けられた情報を取得する。また、取得部232は、テーブル記憶部221を参照し、端末装置10のユーザのデータ領域情報を取得する。
通知部233には、取得部232から基本APIのアドレス情報およびユーザのデータ領域情報と、目的別APIのリクエストとが入力される。通知部233は、目的別APIのリクエストヘッダに、基本APIのアドレス情報とデータ領域情報とを追加してリクエストヘッダを更新する。通知部233は、ヘッダを更新した目的別APIのリクエストを、APサーバ410に送信する。なお、通知部233にユーザのデータ領域情報と、基本APIのリクエストとが入力される場合には、通知部233は、基本APIのリクエストヘッダに、データ領域情報を追加してリクエストヘッダを更新する。この場合、通知部233は、ヘッダを更新した基本APIのリクエストをAPサーバ410に送信する。
すなわち、通知部233は、取得した情報を、受け付けた利用要求とともに、APサーバ410に通知する。また、通知部233は、取得したデータ領域情報をAPサーバ410に通知する。また、通知部233は、受け付けた利用要求のヘッダに、利用要求の第1のサービス、取得した他のサービスを特定する情報、および、データ領域情報のうち、1つまたは複数の情報を格納して、APサーバ410に通知する。
ここで、図6を用いて、目的別APIのリクエストヘッダへの情報の追加について説明する。図6は、目的別APIのリクエストヘッダの一例を示す図である。図6に示す目的別APIのリクエスト30は、リクエストヘッダ31と、データ32とを有する。リクエストヘッダ31には、アクセストークンと、目的別APIとが含まれる。図6では、アクセストークンが「X-Access-Token: xxxxx」、目的別APIが「X-Service-Code: FJAI000008-00001」となっている。データ32には、目的別APIの処理に関するデータが含まれる。リクエスト30では、例えば、データとして検索語が含まれる。
図6に示す目的別APIのリクエスト40は、通知部233がリクエストヘッダに基本APIのアドレス情報と、データ領域情報とを追加したものである。目的別APIのリクエスト40は、リクエストヘッダ41と、データ42とを有する。リクエストヘッダ41には、基本APIのアドレス情報と、データ領域情報とが含まれる。なお、リクエストヘッダ41は、アクセストークンと、目的別APIとを含むようにしてもよい。図6では、基本APIのアドレス情報が「X-KnowledgeStructuring: http://172.16.0.8:50005/KnowledgeStructuring/v1/」および「X-KnowledgeSearching: http://172.16.0.8:50006/KnowledgeSearching/v1/」となっている。また、図6では、データ領域情報が「X-Target-Path: /zinrai01/FJAI000008/st_zinrai01_01/」となっている。なお、データ領域情報は、例えば、契約番号またはサービス契約ID、サービスコード、および、クライアントIDを指定することでデータ領域が特定できる。
データ42には、目的別APIの処理に関するデータが含まれる。なお、データ42は、データ32と同一である。すなわち、目的別APIのリクエスト40は、目的別APIのリクエスト30のリクエストヘッダを更新した状態を示す。このように、リクエストヘッダに基本APIのアドレス情報と、データ領域情報とを追加することで、APサーバ410では、目的別APIのリクエスト40に基づいて、目的別APIが基本APIを利用できる。
さらに、図7を用いて、目的別APIを呼び出した際の端末装置10に表示される表示画面について説明する。図7は、専門分野別意味検索における表示画面の一例を示す図である。図7に示す表示画面50は、目的別APIとして専門分野別意味検索を呼び出した際の表示画面の一例である。なお、専門分野別意味検索は、基本APIとして、知識情報検索と、知識情報構造化とを利用するものとする。
表示画面50は、検索語の入力領域51と、検索結果の表示領域52と、検索結果を構造化したグラフの表示領域53とを有する。入力領域51は、専門分野別意味検索で検索したい検索語の入力を受け付ける。検索結果の表示領域52は、受け付けた検索語の検索結果を表示する。つまり、検索結果の表示領域52は、基本APIである知識情報検索の処理の実行結果を表示する。なお、検索結果の表示領域52には、通常の検索結果の他に、検索文書の特徴を表す複数のキーワードを表示するようにしてもよい。
グラフの表示領域53は、例えば、1つの検索文書を中心に、他の検索文書の意味的な近さを表す構造化グラフを表示する。つまり、グラフの表示領域53は、基本APIである知識情報構造化の処理の実行結果を表示する。
次に、実施例の情報処理システム1の動作について説明する。まず、図8を用いて配備処理について説明する。図8は、実施例の配備処理の一例を示すシーケンス図である。
端末装置10は、管理サーバ300に申込情報を送信する(ステップS11)。管理サーバ300は、端末装置10から申込情報を受信する(ステップS12)。管理サーバ300は、申込情報に応じてAPサーバ410の配備指示を生成する。管理サーバ300は、生成した配備指示をPaaSサービス400に送信する(ステップS13)。PaaSサービス400は、管理サーバ300から配備指示を受信する(ステップS14)。PaaSサービス400は、配備指示に応じてAPサーバ410を配備する(ステップS15)。PaaSサービス400は、APサーバ410の配備情報を管理サーバ300に送信する(ステップS16)。
管理サーバ300は、PaaSサービス400からAPサーバ410の配備情報を受信する(ステップS17)。管理サーバ300は、受信した配備情報に基づいて、テーブル設定情報およびログイン情報を生成する(ステップS18)。管理サーバ300は、生成したテーブル設定情報をGWサーバ200に送信するとともに、生成したログイン情報を端末装置10に送信する(ステップS19)。
GWサーバ200の受付部231は、管理サーバ300からテーブル設定情報を受信する(ステップS20)。受付部231は、受信したテーブル設定情報をテーブル記憶部221に記憶する(ステップS21)。端末装置10は、管理サーバ300からログイン情報を受信する(ステップS22)。これにより、情報処理システム1は、APサーバ410を配備でき、配備情報に基づくテーブル設定情報をGWサーバ200に記憶することができる。
続いて、図9を用いて提供処理について説明する。図9は、実施例の提供処理の一例を示すシーケンス図である。
端末装置10は、ログイン情報をGWサーバ200に送信する(ステップS51)。GWサーバ200の受付部231は、端末装置10からログイン情報を受信する。受付部231は、受信したログイン情報に基づいて、認証処理を実行し、端末装置10のユーザを特定可能なアクセストークンを生成する(ステップS52)。受付部231は、生成したアクセストークンを端末装置10に送信する(ステップS53)。
端末装置10は、GWサーバ200からアクセストークンを受信する(ステップS54)。端末装置10は、実行結果を得たいサービスに対応する目的別APIのリクエストをAPサーバ410宛としてGWサーバ200に送信する(ステップS55)。
GWサーバ200の受付部231は、端末装置10から目的別APIのリクエストを受信する(ステップS56)。受付部231は、受信した目的別APIのリクエストを受け付けて、受け付けた目的別APIのリクエストを取得部232に出力する。
取得部232は、受付部231から目的別APIのリクエストが入力されると、テーブル記憶部221を参照し、目的別APIが利用する基本APIのアドレス情報と、ユーザのデータ領域情報とを取得する(ステップS57)。取得部232は、取得した基本APIのアドレス情報およびユーザのデータ領域情報と、目的別APIのリクエストとを通知部233に出力する。
通知部233には、取得部232から基本APIのアドレス情報およびユーザのデータ領域情報と、目的別APIのリクエストとが入力される。通知部233は、目的別APIのリクエストヘッダに、基本APIのアドレス情報とデータ領域情報とを追加してリクエストヘッダを更新する(ステップS58)。通知部233は、ヘッダを更新した目的別APIのリクエストを、APサーバ410に送信する(ステップS59)。
APサーバ410は、GWサーバ200からヘッダが更新された目的別APIのリクエストを受信する(ステップS60)。APサーバ410は、呼び出された目的別APIが利用する基本APIのアドレス、つまりポート番号を特定する(ステップS61)。なお、APサーバ410は、目的別APIと基本APIのIPアドレスが異なる場合には、基本APIのIPアドレスとポート番号とを特定する。APサーバ410は、特定したポート番号(アドレス)の基本APIを用いて、目的別APIのリクエストに関する処理を実行する(ステップS62)。APサーバ410は、実行結果を端末装置10に送信する(ステップS63)。
端末装置10は、目的別APIのリクエストに関する処理の実行結果をAPサーバ410から受信する(ステップS64)。これにより、情報処理システム1では、目的別APIが基本APIを利用できる。すなわち、リクエストがGWサーバ200を通過する際に、目的別APIが利用する基本APIのアドレス情報がリクエストに追加されるので、APサーバ410では、目的別APIは基本APIを利用して、リクエストされた処理を実行することができる。
このように、GWサーバ200は、APサーバ410が提供する第1のサービスの利用要求を受け付ける。また、GWサーバ200は、サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶するテーブル記憶部221を参照して、第1のサービスに対応付けられた情報を取得する。また、GWサーバ200は、取得した情報を、受け付けた利用要求とともに、APサーバ410に通知する。その結果、APサーバ410では、第1のサービスが他のサービスを利用できる。すなわち、APサーバ410では、目的別APIが基本APIを利用できる。
また、GWサーバ200では、テーブル記憶部221がユーザごとに設定された、サービスに対応付けられた他のサービスを特定する情報、および、データ領域情報を記憶する。また、GWサーバ200は、ユーザのデータ領域情報を取得する。また、GWサーバ200は、取得したデータ領域情報をAPサーバ410に通知する。その結果、APサーバ410では、第1のサービスおよび他のサービスがユーザのデータ領域を使用することができる。すなわち、APサーバ410では、目的別APIおよび基本APIがユーザのデータ領域を使用することができる。
また、GWサーバ200は、受け付けた利用要求のヘッダに、利用要求の第1のサービス、取得した他のサービスを特定する情報、および、データ領域情報のうち、1つまたは複数の情報を格納して、APサーバ410に通知する。その結果、GWサーバ200は、利用要求(リクエスト)の処理に必要な情報をAPサーバ410に提供できる。
また、情報処理システム1は、端末装置10と、GWサーバ200と、APサーバ410とを有する。端末装置10は、APサーバ410が提供するサービスの利用要求をGWサーバ200に送信する。GWサーバ200は、利用要求を端末装置10から受け付ける。また、GWサーバ200は、サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶するテーブル記憶部221を参照して、第1のサービスに対応付けられた情報を取得する。また、GWサーバ200は、取得した情報を、受け付けた利用要求とともに、APサーバ410に通知する。APサーバ410は、GWサーバ200からの通知に応じて、呼び出された第1のサービスが利用する他のサービスのアドレスを特定する。また、APサーバ410は、特定したアドレスの他のサービスを用いて利用要求に関する処理を実行し、実行結果を端末装置10に送信する。その結果、情報処理システム1では、第1のサービスが他のサービスを利用できる。すなわち、情報処理システム1では、目的別APIが基本APIを利用できる。
なお、上記実施例では、端末装置10がクラウド100内のAPIを呼び出す例を用いて説明したが、これに限定されない。例えば、端末装置10が、外部システムが提供するAPIを呼び出すようにしてもよい。この場合、GWサーバ200は、APIのリクエストを当該外部システムに送信し、外部システムから実行結果を取得する。
また、上記実施例では、ユーザデータ記憶部413をAPサーバ410に設けたが、これに限定されない。例えば、APサーバ410とは別にサーバを設け、当該サーバがユーザデータ記憶部413を有するようにしてもよい。
また、図示した各部の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況等に応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、取得部232と通知部233とを統合してもよい。また、図示した各処理は、上記の順番に限定されるものでなく、処理内容を矛盾させない範囲において、同時に実施してもよく、順序を入れ替えて実施してもよい。
さらに、各装置で行われる各種処理機能は、CPU(またはMPU、MCU(Micro Controller Unit)等のマイクロ・コンピュータ)上で、その全部または任意の一部を実行するようにしてもよい。また、各種処理機能は、CPU(またはMPU、MCU等のマイクロ・コンピュータ)で解析実行されるプログラム上、またはワイヤードロジックによるハードウェア上で、その全部または任意の一部を実行するようにしてもよいことは言うまでもない。
ところで、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをコンピュータで実行することで実現できる。そこで、以下では、上記の実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図10は、情報処理プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。
図10に示すように、コンピュータ500は、各種演算処理を実行するCPU501と、データ入力を受け付ける入力装置502と、モニタ503とを有する。また、コンピュータ500は、記憶媒体からプログラム等を読み取る媒体読取装置504と、各種装置と接続するためのインタフェース装置505と、他の情報処理装置等と有線または無線により接続するための通信装置506とを有する。また、コンピュータ500は、各種情報を一時記憶するRAM507と、ハードディスク装置508とを有する。また、各装置501〜508は、バス509に接続される。
ハードディスク装置508には、図3に示した受付部231、取得部232および通知部233の各処理部と同様の機能を有する情報処理プログラムが記憶される。また、ハードディスク装置508には、テーブル記憶部221、および、情報処理プログラムを実現するための各種データが記憶される。入力装置502は、例えば、コンピュータ500の管理者から操作情報等の各種情報の入力を受け付ける。モニタ503は、例えば、コンピュータ500の管理者に対して表示画面等の各種画面を表示する。インタフェース装置505は、例えば印刷装置等が接続される。通信装置506は、例えば、図3に示した通信部210と同様の機能を有しネットワークNと接続され、端末装置10等と各種情報をやりとりする。
CPU501は、ハードディスク装置508に記憶された各プログラムを読み出して、RAM507に展開して実行することで、各種の処理を行う。また、これらのプログラムは、コンピュータ500を図3に示した受付部231、取得部232および通知部233として機能させることができる。
なお、上記の情報処理プログラムは、必ずしもハードディスク装置508に記憶されている必要はない。例えば、コンピュータ500が読み取り可能な記憶媒体に記憶されたプログラムを、コンピュータ500が読み出して実行するようにしてもよい。コンピュータ500が読み取り可能な記憶媒体は、例えば、CD−ROMやDVDディスク、USB(Universal Serial Bus)メモリ等の可搬型記録媒体、フラッシュメモリ等の半導体メモリ、ハードディスクドライブ等が対応する。また、公衆回線、インターネット、LAN等に接続された装置にこの情報処理プログラムを記憶させておき、コンピュータ500がこれらから情報処理プログラムを読み出して実行するようにしてもよい。
1 情報処理システム
10 端末装置
100 クラウド
200 GWサーバ
210 通信部
220 記憶部
221 テーブル記憶部
230 制御部
231 受付部
232 取得部
233 通知部
300 管理サーバ
400 PaaSサービス
410 APサーバ
411,412 API
413 ユーザデータ記憶部
N ネットワーク

Claims (6)

  1. サーバが提供する第1のサービスの利用要求を受け付ける受付部と、
    サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記第1のサービスに対応付けられた情報を取得する取得部と、
    取得した前記情報を、受け付けた前記利用要求とともに、前記サーバに通知する通知部と、
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記記憶部は、ユーザごとに設定された、前記サービスに対応付けられた前記他のサービスを特定する情報、および、データ領域情報を記憶し、
    前記取得部は、前記ユーザのデータ領域情報を取得し、
    前記通知部は、取得した前記データ領域情報を前記サーバに通知する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記通知部は、受け付けた前記利用要求のヘッダに、前記利用要求の第1のサービス、取得した前記他のサービスを特定する情報、および、前記データ領域情報のうち、1つまたは複数の情報を格納して、前記サーバに通知する、
    ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. サーバが提供する第1のサービスの利用要求を受け付け、
    サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記第1のサービスに対応付けられた情報を取得し、
    取得した前記情報を、受け付けた前記利用要求とともに、前記サーバに通知する、
    処理をコンピュータが実行することを特徴とする情報処理方法。
  5. サーバが提供する第1のサービスの利用要求を受け付け、
    サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記第1のサービスに対応付けられた情報を取得し、
    取得した前記情報を、受け付けた前記利用要求とともに、前記サーバに通知する、
    処理をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
  6. 情報処理システムは、端末装置と、情報処理装置と、サーバとを有し、
    前記端末装置は、前記サーバが提供する第1のサービスの利用要求を前記情報処理装置に送信し、
    前記情報処理装置は、
    前記利用要求を前記端末装置から受け付ける受付部と、
    サービスの利用要求に応じて呼び出される他のサービスを特定する情報を該サービスに対応付けて記憶する記憶部を参照して、前記第1のサービスに対応付けられた情報を取得する取得部と、
    取得した前記情報を、受け付けた前記利用要求とともに、前記サーバに通知する通知部と、を有し、
    前記サーバは、前記情報処理装置からの通知に応じて、呼び出された第1のサービスが利用する前記他のサービスのアドレスを特定し、特定した前記アドレスの前記他のサービスを用いて前記利用要求に関する処理を実行し、実行結果を前記端末装置に送信する、
    ことを特徴とする情報処理システム。
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