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JP2018183898A - 光学装置、露光装置、組立体及び画像形成装置 - Google Patents

光学装置、露光装置、組立体及び画像形成装置 Download PDF

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JP2018183898A JP2017085670A JP2017085670A JP2018183898A JP 2018183898 A JP2018183898 A JP 2018183898A JP 2017085670 A JP2017085670 A JP 2017085670A JP 2017085670 A JP2017085670 A JP 2017085670A JP 2018183898 A JP2018183898 A JP 2018183898A
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Abstract

【課題】一方向に長い筐体の中空部に補強部材を挿入して筐体を補強した構成において、補強部材の外面のみが固定された構成に比べて、補強部材が筐体から外れるのを抑制することができる光学装置、露光装置、組立体及び画像形成装置を提供する。【解決手段】光学装置40は、筐体42と、補強部材46と、接合材48とを有する。筐体42は、Z方向に長く、Y方向に向けて開口すると共にX方向に対向する内面57、58の間にZ方向に長い中空部56が形成されている。補強部材46は、中空部56に少なくとも一部が挿入された状態で固定され、筐体42を補強する。接合材48は、少なくとも補強部材46と内面57、58との間に介在され補強部材46と筐体42とを接合する。【選択図】図6

Description

本発明は、光学装置、露光装置、組立体及び画像形成装置に関する。
特許文献1に記載の露光装置は、回路基板及びロッドレンズアレイを保持するホルダと、ホルダを挟み込んで装着され回路基板の発熱素子の熱が伝達される伝達部材とを有する。
特開2014−162065号公報
中空部が形成され一方向に長い筐体と、該中空部に挿入され筐体を補強する補強部材とを有する光学装置がある。この光学装置では、補強部材の挿入方向における筐体の端面と、該端面と直交し筐体よりも外側に露出した補強部材の外面とが接着剤で接着されることで、補強部材が筐体に固定される。
しかし、この光学装置では、補強部材の外面のみが固定されているため、補強部材が筐体から外れる可能性がある。
本発明は、一方向に長い筐体の中空部に補強部材を挿入して筐体を補強した構成において、補強部材の外面のみが固定された構成に比べて、補強部材が筐体から外れるのを抑制することを目的とする。
第1態様に係る光学装置は、一方向に長い筐体であって、該一方向との交差方向に向けて開口すると共に前記一方向及び前記交差方向との直交方向に対向する内面の間に、前記一方向に長い中空部が形成されている前記筐体と、前記中空部に少なくとも一部が挿入された状態で固定され、前記筐体を補強する補強部材と、少なくとも前記補強部材と前記内面との間に介在され前記補強部材と前記筐体とを接合する接合材と、を有する。
第2態様に係る光学装置の前記補強部材は、前記直交方向に対向する一対の壁部を有し、前記接合材は、前記一対の壁部間に充填されており、前記壁部を前記直交方向の両側及び前記中空部における前記開口側とは反対側から覆っている。
第3態様に係る光学装置の前記接合材は、前記一方向に間隔をあけて配置されている。
第4態様に係る光学装置の前記接合材は、常温で硬化するものであり、前記中空部には、前記交差方向を厚さ方向とする基板であって、前記一方向において前記補強部材の端部の外側に位置し基板面から突出され前記接合材と接触する接触部を有する前記基板が配置されている。
第5態様に係る光学装置の前記接合材は、前記一方向における前記補強部材の一端から他端まで連続して設けられている。
第6態様に係る光学装置の前記中空部には、前記交差方向を厚さ方向とする基板が配置され、前記接合材は、前記筐体と前記基板との隙間を塞いでいる。
第7態様に係る露光装置は、第4態様又は第6態様に記載の光学装置と、前記基板に設けられ照射対象に向けて光を照射する光照射手段と、を有する。
第8態様に係る組立体は、第7態様に記載の露光装置と、前記光照射手段からの光の照射によって形成された潜像を保持する像保持部材と、前記像保持部材の潜像を現像剤を用いて現像する現像装置と、前記現像装置で現像された現像剤像を記録媒体に転写する転写装置と、を有する。
第9態様に係る画像形成装置は、第7態様に記載の露光装置と、前記光照射手段からの光の照射によって形成された潜像を保持する像保持部材と、前記像保持部材の潜像を現像剤を用いて現像する現像装置と、前記現像装置で現像された現像剤像を記録媒体に転写する転写装置と、記録媒体に転写された現像剤像を定着する定着装置と、を有する。
第10態様に係る画像形成装置は、第8態様に記載の組立体と、記録媒体に転写された現像剤像を定着する定着装置と、を有する。
第1態様の光学装置によれば、一方向に長い筐体の中空部に補強部材を挿入して筐体を補強した構成において、補強部材の外面のみが固定された構成に比べて、補強部材が筐体から外れることを抑制することができる。
第2態様の光学装置によれば、補強部材の壁部と筐体の内面との間のみに接合材が用いられている構成に比べて、補強部材から接合材が剥がれることを抑制することができる。
第3態様の光学装置によれば、補強部材の一方向の全体に接合材を配置する構成に比べて、使用する接合材の量を少なくすることができる。
第4態様の光学装置によれば、接触部を有さない構成に比べて、補強部材の端部と筐体の内面との接合部分の面積を増やすことができる。
第5態様の光学装置によれば、補強部材の一方向の一部のみに接合材を設ける構成に比べて、補強部材が筐体から外れることを抑制することができる。
第6態様の光学装置によれば、接合材を筐体と基板との隙間を封止する封止剤と兼用することができる。
第7態様の露光装置によれば、第4態様又は第6態様に記載の光学装置を有していない構成に比べて、光照射位置が設計上の光照射位置からずれるのを抑制することができる。
第8態様の組立体によれば、第7態様の露光装置を有していない構成に比べて、記録媒体上の現像剤の設計上の現像位置に対する位置ずれを抑制することができる。
第9態様の画像形成装置によれば、第7態様の露光装置を有していない構成に比べて、画像不良を抑制することができる。
第10態様の画像形成装置によれば、第8態様に記載の組立体を有していない構成に比べて、画像不良を抑制することができる。
第1実施形態に係る画像形成装置を示す全体構成図である。 第1実施形態に係るプリントヘッドを示す底面図である。 第1実施形態に係るプリントヘッドを示す縦断面図である。 第1実施形態に係るプリントヘッドの分解斜視図である。 第1実施形態に係る筐体に補強部材を取付ける状態を示す説明図である。 (A)第1実施形態に係るプリントヘッドの縦断面図(図2の6A−6A線断面)であり、(B)第1実施形態に係るプリントヘッドの縦断面図(図2の6B−6B線断面)である。 (A)第1実施形態に係るプリントヘッドの補強部材の端部に接合材を塗布した状態を示す説明図であり、(B)第1実施形態の変形例に係るプリントヘッドの補強部材の端部に接合材を塗布した状態を示す説明図である。 (A)第2実施形態に係るプリントヘッドの一部の縦断面図であり、(B)第2実施形態に係るプリントヘッドの他の一部の縦断面図である。 変形例に係る画像形成装置を示す全体構成図である。
[第1実施形態]
第1実施形態に係る光学装置、露光装置、組立体及び画像形成装置の一例について説明する。
図1には、第1実施形態の画像形成装置10が示されている。なお、以下の説明では、図1に矢印Yで示す方向を装置高さ方向、矢印Xで示す方向を装置幅方向とする。また、装置高さ方向及び装置幅方向のそれぞれに直交する方向(Zで示す)を装置奥行き方向とする。そして、画像形成装置10を正面視して、装置高さ方向、装置幅方向、装置奥行き方向をY方向、X方向、Z方向と記載する。さらに、X方向、Y方向、Z方向のそれぞれ一方側と他方側を区別する必要がある場合は、画像形成装置10を正面視して、上側をY側、下側を−Y側、右側をX側、左側を−X側、奥側をZ側、前側を−Z側と記載する。
画像形成装置10は、用紙Pを搬送するロール対13を含む搬送部12と、搬送部12により搬送される用紙P上に現像剤Gを用いてトナー像TAを形成する画像形成部20と、画像形成装置10の各部の動作を制御する制御部14とを有する。用紙Pは記録媒体の一例である。トナー像TAは、現像剤像の一例である。
画像形成部20は、一例として、それぞれ4つの感光体22、帯電ロール24、プリントヘッド30及び現像装置28と、1つの転写装置34と、1つの定着装置36とを有する。なお、プリントヘッド30の詳細については後述する。
感光体22は、像保持部材の一例であり、円筒状に形成され、Z方向を軸方向として回転される。また、感光体22は、円筒状の導電性基体の外周面22Aに図示しない電荷発生層及び電荷輸送層が形成された構成とされている。そして、感光体22は、帯電ロール24との電位差により生じる放電によって外周面22Aが帯電状態とされ、この帯電状態でプリントヘッド30からの光Bmの照射によって形成された図示しない潜像を外周面に保持する。
現像装置28は、現像剤Gが貯留される本体部28Aと、本体部28AにZ方向を軸方向として回転可能に設けられた現像ロール28Bとを有する。現像ロール28Bは、図示しない複数の磁極が設けられたマグネットロールと、該マグネットロールの外側で回転可能に設けられた図示しない現像スリーブとを有する。また、現像ロール28Bは、感光体22の潜像を、現像剤Gを用いて現像(顕在化)する。現像剤Gは、一例として、図示しないトナー及びキャリアを含んでいる。
転写装置34は、中間転写ベルト34Aと、一次転写ロール34Bと、二次転写ロール34Cと、対向ロール34Dとを含んで構成されている。転写装置34は、現像装置28で現像されたトナー像TAを、感光体22と一次転写ロール34Bとの電位差により中間転写ベルト34Aに一次転写させる。さらに、転写装置34は、中間転写ベルト34A上のトナー像TAを二次転写ロール34Cと対向ロール34Dとの電位差により用紙Pに二次転写させる。
定着装置36は、用紙Pに転写されたトナー像TAを加熱及び加圧して用紙Pに定着する。定着装置36においてトナー像TAが定着された用紙Pは、一例として、画像形成装置10に設けられた排出部18に排出される。
〔要部構成〕
次に、プリントヘッド30について説明する。
図3に示すプリントヘッド30は、露光装置の一例である。また、プリントヘッド30は、光学装置40と、光照射手段の一例としての発光素子32とを有する。なお、本実施形態では、一例として、プリントヘッド30の長手方向がZ方向に沿うと共に、プリントヘッド30から出射される光Bm(図1参照)の光軸方向がY方向に沿うように、画像形成装置10(図1参照)内にプリントヘッド30が取付けられている。
<発光素子>
発光素子32は、後述する基板44のY側の面に設けられて(実装されて)いる。また、発光素子32は、一例として、複数の発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)がZ方向に対してX方向に千鳥状に配置された構成とされている。さらに、発光素子32は、後述する基板44の電子部品45(図5参照)により発光動作及び発光停止動作が制御される。そして、発光素子32は、照射対象の一例としての外周面22A(図1参照)に向けて光Bm(図1参照)を照射するように構成されている。
<光学装置>
光学装置40は、筐体42と、光学部材の一例としてのレンズアレイ43と、基板44と、補強部材46と、接合材48とを有する。
(筐体)
図4に示す筐体42は、樹脂材料(一例として液晶ポリマー)で形成されている。筐体42の外形は、一方向の一例としてのZ方向に長い直方体状とされている。筐体42には、Z方向に延びると共にZ方向との交差方向としてのY方向に貫通された貫通孔52が形成されている。言い換えると、貫通孔52は、Y方向に向けて開口している。X方向は、Y方向及びZ方向と直交する直交方向の一例である。
図6(A)に示すように、貫通孔52は、後述するレンズアレイ43が挿入される第1孔部54と、第1孔部54と内部が繋がった第2孔部55と、第2孔部55に対する第1孔部54側とは反対側に形成され第2孔部55と内部が繋がった中空部56とを有する。第2孔部55のX方向の間隔は、第1孔部54のX方向の間隔よりも広い。中空部56のX方向の間隔は、第2孔部55のX方向の間隔よりも広い。
中空部56は、筐体42の貫通孔52の一部であり、X方向に対向する内面57と内面58との間に形成されている。また、中空部56は、X方向に比べてZ方向に長い。中空部56には、Y方向を厚さ方向とする基板44が配置されている。なお、中空部56における第2孔部55との境界には、基板44のY側の面が−Y側から接触する段部59が形成されている。段部59には、基板44を位置決めする複数の位置決め部51(図2参照)が形成されている。位置決め部51は、Y方向に沿って直立する柱状部で構成されている。
内面57と内面58とは、X方向に対向している。具体的には、内面57は、Z方向から見た場合に、Y方向に沿った縦面57Aと、縦面57Aに対する−Y側で−Y側端部がY側端部よりもX側に位置するように傾斜したテーパ面57Bとを有する。内面58は、Z方向から見た場合に、Y方向に沿った縦面58Aと、縦面58Aに対する−Y側で−Y側端部がY側端部よりも−X側に位置するように傾斜したテーパ面58Bとを有する。
縦面57Aと縦面58AとのX方向の間隔の長さL1は、基板44のX方向の長さL2よりも僅かに長くなっている。テーパ面57Bの−Y側の端部とテーパ面58Bの−Y側の端部とのX方向の間隔の長さL3は、長さL1よりも長い。
図2に示すように、筐体42を−Y側から見た場合に、中空部56には、−Y側から基板44が挿入されている。中空部56のZ方向の長さと基板44のZ方向の長さとは、ほぼ同じ長さL4とされている。
(レンズアレイ)
図4示すように、レンズアレイ43は、X方向を短手方向、Z方向を長手方向、Y方向を高さ方向として、直方体状に形成されている。また、レンズアレイ43は、筐体42の第1孔部54にY側から挿入され、図示しないUV接着剤(紫外線硬化型接着剤)を用いて筐体42に固定されている。さらに、レンズアレイ43は、各々の発光素子32から出射された光Bm(図1参照)が各々透過する複数個のロッドレンズで構成されている。レンズアレイ43を透過した光Bmは、感光体22の外周面22A(図1参照)で結像される。
(基板)
図2に示すように、基板44は、X方向を短手方向、Z方向を長手方向、Y方向を厚み方向とする矩形状の板材で構成されている。基板44のZ方向の両端部には、Y方向に貫通した複数の取付孔44Aが形成されている。取付孔44Aに、筐体42に形成された位置決め部51が挿入されることにより、筐体42に対して基板44が位置決めされている。
基板44のY側の面には、発光素子32が実装されている。基板44の−Y側の面には、発光素子32の動作を制御する電子部品45が実装されている。さらに、基板44の−Y側の面でかつZ方向の中央よりもZ側の一部には、コネクタ49(図3参照)が実装されている。コネクタ49は、画像形成装置10の制御部14(図1参照)に図示しない配線を介して接続されている。
基板44は、筐体42の段部59に載せられ、UV接着剤(紫外線硬化型接着剤)62を用いて筐体42に固定されている。基板44を筐体42に固定するUV接着剤62は、基板44のX方向の両端部にZ方向に間隔をあけて塗布されている。基板44の周縁部と筐体42(内面57及び内面58)との隙間は、封止剤64を用いて封止されている。本実施形態では、一例として、封止剤64がシリコン樹脂系の材料で構成されている。
図6(B)に示すように、筐体42にレンズアレイ43及び基板44が取付けられた状態では、レンズアレイ43と基板44の発光素子32とがY方向に対向している。
(補強部材)
図5に示すように、補強部材46は、一例として、板金を折曲げて形成されており、Z方向に延びている。補強部材46をZ方向から見た場合の断面形状は、Y方向のY側が開放された逆U字状とされている。具体的には、補強部材46は、X方向に対向する一対の壁部66と、一対の壁部66の−Y側端部を連結する連結壁68とを有する。
壁部66のY方向の高さは、筐体42に補強部材46を固定した状態において、壁部66の−Y側部分が筐体42の−Y側の端面よりも−Y側に突出する高さとされている。言い換えると、壁部66のY方向の高さは、筐体42に補強部材46を固定した状態において、少なくとも壁部66のY側端部が中空部56に挿入される高さとされている。なお、本実施形態では、一例として、壁部66のY方向の1/3程度が中空部56に挿入されている。それぞれの壁部66のY側端部には、Z方向に間隔をあけて複数の半円状の切欠部67が形成されている。切欠部67のZ方向の位置は、UV接着剤62によって基板44が筐体42に固定される位置に合わせて設定されている。切欠部67は、基板44側のUV接着剤62上に封止剤64が塗布された場合に、封止剤64が盛り上がった部分を避けるための逃げ部となる。
図6(A)に示すように、一対の壁部66におけるX側の側面から−X側の側面までのX方向の長さL5は、テーパ面57Bの−Y側の端部とテーパ面58Bの−Y側の端部とのX方向の間隔の長さL3よりも短い。これにより、中空部56に一対の壁部66の一部が挿入可能とされている。また、壁部66とテーパ面57B、58Bとの間には、隙間が形成されている。この隙間には、後述する接合材48が充填されている。
図6(B)に示す補強部材46は、内面57と内面58との間に壁部66の−Y側端部(既述の1/3程度の高さの部分)が挿入された状態で、UV接着剤62を用いて、筐体42の−Y側の端面にZ方向に間隔をあけて固定されている(図2参照)。そして、補強部材46は、筐体42がY方向に撓むことを抑制している(筐体42を補強している)。UV接着剤62は、図示しないUV照射器によりUV(紫外線)を照射することで硬化する接着剤である。また、壁部66のX方向の両外側の側面にもUV接着剤62が塗布されている。これにより、壁部66のX方向の両外側の側面が筐体42の−Y側の端面に固定されている。
図2に示す補強部材46のZ方向の長さL6は、中空部56のZ方向の長さL4よりも短い。また、補強部材46のZ方向の中心は、中空部56のZ方向の中心に対して−Z側に位置している。つまり、補強部材46は、筐体42のZ方向の中央に対して−Z側に寄った位置に配置(オフセット)されている。連結壁68の−Y側の面には、錘となる板材69が固定されている。
図3に示す基板44上には、Z方向に間隔をあけて配置されると共にY方向に延びる図示しない支持部材が2箇所設けられている。この支持部材は、補強部材46の連結壁68を基板44側(Y側)から支持している。この支持部材が連結壁68を支持することによって、基板44と、一対の壁部66及び連結壁68との間には、後述する接合材48を充填するための空間が形成されている。
(封止剤)
図5に示す封止剤64は、筐体42と基板44の周縁部との隙間を封止している。封止剤64は、一例として、シリコン樹脂系の材料を含んで構成されている。なお、封止剤64は、筐体42に基板44がUV接着剤62により固定された後で、筐体42と基板44の周縁部との隙間を覆うように、基板44に対する−Y側から塗布される。
(接合材)
図6(B)に示す接合材48は、一例として、絶縁性を有する樹脂材料で構成されており、常温(25℃)で硬化するものである。なお、本明細書において絶縁性とは、20℃における体積抵抗率が1×1014Ω・cm以上であることを意味する。接合材48の硬化後の引張弾性率は、一例として、UV接着剤62の硬化後の引張弾性率よりも低い70MPa程度とされている。また、接合材48は、一例として、補強部材46のZ方向の両端部と内面57及び内面58とを接合している。つまり、第1実施形態の光学装置40では、接合材48は、Z方向(一方向)に間隔をあけて配置されている。
さらに、接合材48は、一対の壁部66間にも充填されており、壁部66をX方向の両側及び中空部56における開口側(−Y側)とは反対側から覆っている。言い換えると、壁部66では、内面57又は内面58とX方向に対向する外側面66Aと、基板44とY方向に対向する端面66Bと、互いにX方向に対向する内側面66Cとの3面が、接合材48と接触している。なお、一対の壁部66間の接合材48の充填とは、一対の壁部66間の全体に接合材48が充填されていることに限らず、一対の壁部66のY側端部が接合材48で繋がり、一対の壁部66間の一部に接合材48が無い空間が存在することを含む。
(接触部)
図3及び図5に示すように、基板44上における補強部材46のZ方向の−Z側の端部及びZ側の端部に対して外側に位置する部位には、接合材48と接触する接触部の一例としての抵抗体74が設けられて(実装されて)いる。なお、抵抗体74は、補強部材46のZ方向の中央に対して対称配置されている。このため、Z側の抵抗体74について説明し、−Z側の抵抗体74の説明を省略する。
図5に示すように、抵抗体74は、一例として、X方向に長い直方体状に形成されており、基板44の−Y側の面44Bから−Y側に突出されている。図7(A)に示すように、抵抗体74をX方向から見た場合に、基板44の−Y側の面44Bから抵抗体74の−Y側の面74AまでのY方向の高さh1は、面44Bから連結壁68のY側の面68AまでのY方向の高さh2よりも低い。また、抵抗体74をX方向から見た場合に、抵抗体74の−Z側の側面74Bと補強部材46のZ側の端面46Aとの間には、Z方向の長さL7の間隔があいている。このように、補強部材46と抵抗体74との間には、硬化前の接合材48が流入可能な空間部76が形成されている。なお、長さL7は、接合材48を空間部76に流入(注入)する図示しないディスペンサのノズルの直径の2倍以上3倍以下、又は基板44と補強部材46とで形成される空間の高さの1/2程度とすることが好ましい。ノズルの直径は、一例として、1.5mmとされている。基板44と補強部材46とで形成される空間の高さ(基板44から連結壁68までの高さ)は、一例として、5mm以上6mm以下とされている。つまり、この場合は、長さL7が3mm以上4mm以下とされることが好ましい。
<製造方法>
次に、プリントヘッド30の製造方法について説明する。
図6(B)に示すように、第1孔部54がY側に開口した状態において、レンズアレイ43の一部がY側から第1孔部54に挿入され、図示しないUV接着剤が塗布されると共にUV照射により硬化されることで、レンズアレイ43が筐体42に固定される。また、筐体42とレンズアレイ43との間の隙間には、図示しない封止剤が充填される。
次に、中空部56がY側に開口した配置状態において、基板44が段部59に載せられ、UV接着剤62が塗布されると共にUV照射により硬化されることで、基板44が筐体42に固定される。その後、基板44と、内面57及び内面58を含む中空部56の壁面との間に、封止剤64が塗布される。封止剤64は常温で硬化する。これにより、第2孔部55が密閉される。
次に、補強部材46の一対の壁部66を基板44側に向けた状態で、一対の壁部66が、テーパ面57Bとテーパ面58Bとの間に挿入される。このときに、図示しない支持部材と連結壁68とが接触することにより、補強部材46のY方向の位置が決められる。補強部材46のY方向の位置が決められた状態において、壁部66のX方向の両外側の側面と、筐体42の−Y側の端面とを繋ぐようにUV接着剤62が塗布され、UV接着剤62が硬化される。これにより、補強部材46が筐体42に固定される。
次に、図7(A)に示すように、補強部材46のZ方向の端部において、接合材48が、図示しないディスペンサにより補強部材46と両側の抵抗体74との間の空間部76に流し込まれる。そして、接合材48が自然乾燥により硬化されることで、補強部材46と筐体42とが接合材48により接合される。以上の工程を含んでプリントヘッド30が製造される。
図6(A)に示すように、基板44のX方向の両端部におけるUV接着剤62(図3参照)が設けられていない部位では、基板44上に封止剤64が重ねられ、封止剤64上に接合材48が重ねられている。
図6(B)に示すように、基板44のX方向の両端部におけるUV接着剤62が設けられている部位では、基板44上にUV接着剤62が重ねられ、UV接着剤62上に封止剤64が重ねられ、封止剤64上に接合材48が重ねられている。
〔作用〕
次に、第1実施形態の作用について説明する。
図6(B)に示すように、光学装置40では、UV接着剤62が介在することによって、補強部材46が筐体42に固定されている。さらに、光学装置40では、接合材48が介在することによって、補強部材46と筐体42とが接合されている。具体的には、筐体42と補強部材46とは、筐体42の−Y側の端面と、補強部材46の筐体42に対して露出された部分の面である外面との間だけでなく、補強部材46のZ方向の両端部において、補強部材46と内面57及び内面58との間でも接合されている。これにより、補強部材46の外面のみが固定された構成に比べて、補強部材46と筐体42との間に作用するせん断力に対する耐力が上がるので、補強部材46が筐体42から外れることが抑制される。
また、光学装置40では、接合材48が、壁部66をX方向の両側及び中空部56における開口側(−Y側)とは反対側から覆っている。言い換えると、内面57又は内面58とX方向に対向する外側面66Aと、基板44とY方向に対向する端面66Bと、互いにX方向に対向する内側面66Cとの3面が、接合材48と接触している。これにより、壁部66と内面57及び内面58との間のみに接合材48が用いられている構成に比べて、補強部材46と接合材48との接触面積が増えているので、補強部材46から接合材48が剥がれることが抑制される。
図3に示すように、光学装置40では、接合材48が補強部材46のZ方向の両端部に設けられている。ここで、補強部材46のZ方向の両端部は、筐体42のZ方向の中央部に外力が作用した場合に、補強部材46のZ方向の中央部に比べて、作用する荷重が大きくなる部位である。言い換えると、光学装置40では、補強部材46と筐体42との間に作用するせん断力が大きくなる部位に接合材48が配置され、接合材48がこの部位を補強しているので、補強部材46が接合材48から剥がれることが抑制される。また、接合材48は、Z方向の両端部のみに配置されているので、補強部材46のZ方向の全体に接合材48を配置する構成に比べて、使用する量が少ない。
図7(A)に示すように、光学装置40では、基板44上に抵抗体74が設けられている。接合材48を塗布(注入)する工程では、補強部材46のZ方向の端部と抵抗体74の補強部材46側の端部との間の空間部76に、硬化していない接合材48がY方向に沿って流し込まれる。ここで、Y方向に沿って流れた接合材48の一部には、抵抗体74の補強部材46側の端部との接触により、補強部材46のZ方向の内側に向かう力が作用する。言い換えると、基板44上に流し込まれる接合材48は、抵抗体74によって、補強部材46側とは反対側に向かう流れが堰き止められる。これらの作用により、接合材48が補強部材46のZ方向の内側に向けて流れるので、抵抗体74を有さない構成に比べて、接合材48が補強部材46のZ方向の中央側に向けて流れ易くなる。また、光学装置40では、接合材48が補強部材46のZ方向の中央側に向けて流れ易くなるので、抵抗体74を有さない構成に比べて、補強部材46のZ方向の端部と筐体42の内面57及び内面58との接合部分の面積が増える。
プリントヘッド30では、外力により補強部材46が筐体42から外れることが抑制されるので、筐体42に固定された基板44の撓みが抑制される。これにより、基板44に実装された発光素子32の位置が設計上の位置からずれることが抑制されるので、光学装置40を有していない構成に比べて、光照射位置が設計上の光照射位置からずれることが抑制される。
図1に示す画像形成装置10では、プリントヘッド30による光Bmの光照射位置が設計上の光照射位置からずれることが抑制されるので、プリントヘッド30を有していない構成に比べて、画像不良が抑制される。画像不良とは、用紙Pにおける予め設定した位置に対してずれた位置にトナー像TAが形成されることや、複数のトナーを重ねる場合に一部が位置ずれすることで、トナー像TAの色が予め設定した色とは異なる色となることを含んでいる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態に係る光学装置、露光装置、組立体及び画像形成装置の一例について説明する。なお、前述した第1実施形態と基本的に同一の部材及び部位には、前記第1実施形態と同一の符号を付与してその説明を省略する。
図8(A)には、第2実施形態の露光装置の一例としてのプリントヘッド80が示されている。プリントヘッド80は、画像形成装置10(図1参照)において、プリントヘッド30(図1参照)に換えて設けられている。また、プリントヘッド80は、光学装置90と、発光素子32とを有する。
<光学装置>
光学装置90は、筐体42と、レンズアレイ43と、基板44と、補強部材46と、接合材48とを有する。光学装置90では、接合材48が、Z方向における補強部材46の一端(Z側端)から他端(−Z側端)まで連続して(繋がって)設けられている。また、接合材48は、筐体42と基板44との隙間を塞いでいる。なお、光学装置90では、X方向におけるテーパ面57B及びテーパ面58Bと壁部66との隙間に接合材48を注入する(流す)ことによって、Z方向の全体に亘って、筐体42と補強部材46との間に接合材48を介在させている。
基板44のX方向の両端部におけるUV接着剤62(図8(B)参照)が設けられていない部位では、基板44上に接合材48が重ねられている。
図8(B)に示すように、基板44のX方向の両端部におけるUV接着剤62が設けられている部位では、基板44上にUV接着剤62が重ねられ、UV接着剤62上に接合材48が重ねられている。
〔作用〕
次に、第2実施形態の作用について説明する。
図8(A)及び図8(B)に示すように、光学装置90及びプリントヘッド80では、補強部材46がUV接着剤62により筐体42に固定されている。さらに、補強部材46と内面57及び内面58との間には接合材48が介在しており、接合材48によって、補強部材46と内面57及び内面58とが接合されている。これにより、補強部材46の外面のみが固定された構成に比べて、補強部材46と筐体42との間に作用するせん断力に対する耐力が上がるので、補強部材46が筐体42から外れることが抑制される。
また、光学装置90及びプリントヘッド80では、補強部材46のZ方向の全体において、補強部材46と内面57及び内面58とが接合材48により接合されている。これにより、補強部材46のZ方向の一部のみに接合材48を設ける構成に比べて、補強部材46が筐体42から外れることが抑制される。
さらに、光学装置90及びプリントヘッド80では、接合材48によって筐体42と基板44との隙間が塞がれる。つまり、接合材48が、筐体42と基板44との隙間を封止する封止剤と兼用されるので、筐体42と基板44との隙間を封止するために他の材料を用いなくて済む。また、筐体42と基板44との隙間を他の材料で封止する工程が省略される。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されない。
<変形例>
図9には、変形例としての画像形成装置100が示されている。画像形成装置100は、画像形成装置10(図1参照)において、トナー像TAを形成する部分が、組立体の一例としてのプロセスカートリッジ110として本体に対して着脱可能とされた構成となっている。
プロセスカートリッジ110は、一例として、カートリッジ本体112と、帯電ロール24と、プリントヘッド30と、感光体22と、現像装置28と、転写装置34とを有している。カートリッジ本体112は、画像形成装置100の本体に対してZ方向に装着及び離脱が可能とされている。また、カートリッジ本体112内には、プリントヘッド30、感光体22、現像装置28及び転写装置34が収容されている。
プロセスカートリッジ110では、プリントヘッド30による光Bmの光照射位置が設計上の光照射位置からずれることが抑制されるので、プリントヘッド30を有していない構成に比べて、用紙P上の現像剤Gの設計上の現像位置に対する位置ずれが抑制される。
画像形成装置100では、プロセスカートリッジ110において、用紙P上の現像剤Gの設計上の現像位置に対する位置ずれが抑制されるので、プロセスカートリッジ110を有していない構成に比べて、画像不良(例えば、色ずれ)が抑制される。なお、画像形成装置100において、プリントヘッド30及び光学装置40に換えて、プリントヘッド80及び光学装置90(図8(A)参照)を設けてもよい。
<他の変形例>
光学装置40において、接合材48は、一対の壁部66間に充填されていなくてもよい。また、光学装置40において、補強部材46の連結壁68の一部にY方向に貫通する貫通孔を形成し、この貫通孔を通して、補強部材46のZ方向の両端部以外の場所で接合材48を充填してもよい。この場合に、接合材48を配置する間隔は、Z方向に等間隔、異なる間隔のいずれであってもよい。さらに、光学装置40において、補強部材46のZ方向のZ側端部又は−Z側端部のみに接合材48を充填させたものであってもよい。
図7(B)に示すように、光学装置40において、抵抗体74(図7(A)参照)を設けずに(接触部を設けずに)、補強部材46のZ方向の端部に接合材48を充填させてもよい。
接触部は、抵抗体74に限らず、コンデンサ、トランジスタ、コイルなどの他の電子部品や、電子部品以外の他の部材(例えばコネクタ)で構成されていてもよい。また、接触部は、樹脂材料を固めたものや、半田のように金属で構成されていてもよい。なお、接触部が発熱する電子部品で構成されている場合には、該電子部品の熱が接合材48を介して補強部材46に伝達され、補強部材46において放熱されるので、補強部材46が放熱部材として機能する。
光学装置90において、封止剤64を設けてから接合材48を充填させてもよい。光学装置40及び光学装置90において、テーパ面57B及びテーパ面58Bを鉛直面とした構成としてもよい。また、光学装置40及び光学装置90において、テーパ面57B及びテーパ面58Bを鉛直面として、一対の壁部66をY方向に対して傾斜させた構成としてもよい。
光学装置は、露光装置として用いられるものに限らず、発光素子32に換えて受光素子と組合せて、受光装置(スキャナ)として用いられてもよい。
補強部材46は、中空部56にY方向の一部が挿入されるものに限らず、Y方向の全体が挿入されるものであってもよい。
また、接触部は、電子部品に限らず、金属や樹脂などの塊で構成された部材であってもよい。さらに、接触部は、接合材48、他の接着剤、封止剤などを予め基板44に塗布して硬化させることで形成されてもよい。加えて、接触部の形状は、抵抗体74のような直方体状に限らず、半球状や、X方向から見た場合の断面形状が四角形以外の多角形状であってもよい。
10 画像形成装置
22 感光体(像保持部材の一例)
22A 外周面(照射対象の一例)
28 現像装置
30 プリントヘッド(露光装置の一例)
32 発光素子(光照射手段の一例)
34 転写装置
36 定着装置
40 光学装置
42 筐体
44 基板
46 補強部材
48 接合材
56 中空部
57 内面
58 内面
66 壁部
74 抵抗体(接触部の一例)
80 プリントヘッド(露光装置の一例)
90 光学装置
100 画像形成装置
110 プロセスカートリッジ(組立体の一例)
TA トナー像(現像剤像の一例)

Claims (10)

  1. 一方向に長い筐体であって、該一方向との交差方向に向けて開口すると共に前記一方向及び前記交差方向との直交方向に対向する内面の間に、前記一方向に長い中空部が形成されている前記筐体と、
    前記中空部に少なくとも一部が挿入された状態で固定され、前記筐体を補強する補強部材と、
    少なくとも前記補強部材と前記内面との間に介在され前記補強部材と前記筐体とを接合する接合材と、
    を有する光学装置。
  2. 前記補強部材は、前記直交方向に対向する一対の壁部を有し、
    前記接合材は、前記一対の壁部間に充填されており、前記壁部を前記直交方向の両側及び前記中空部における前記開口側とは反対側から覆っている請求項1に記載の光学装置。
  3. 前記接合材は、前記一方向に間隔をあけて配置されている請求項1又は請求項2に記載の光学装置。
  4. 前記接合材は、常温で硬化するものであり、
    前記中空部には、前記交差方向を厚さ方向とする基板であって、前記一方向において前記補強部材の端部の外側に位置し基板面から突出され前記接合材と接触する接触部を有する前記基板が配置されている請求項3に記載の光学装置。
  5. 前記接合材は、前記一方向における前記補強部材の一端から他端まで連続して設けられている請求項1又は請求項2に記載の光学装置。
  6. 前記中空部には、前記交差方向を厚さ方向とする基板が配置され、
    前記接合材は、前記筐体と前記基板との隙間を塞いでいる請求項5に記載の光学装置。
  7. 請求項4又は請求項6に記載の光学装置と、
    前記基板に設けられ照射対象に向けて光を照射する光照射手段と、
    を有する露光装置。
  8. 請求項7に記載の露光装置と、
    前記光照射手段からの光の照射によって形成された潜像を保持する像保持部材と、
    前記像保持部材の潜像を現像剤を用いて現像する現像装置と、
    前記現像装置で現像された現像剤像を記録媒体に転写する転写装置と、
    を有する組立体。
  9. 請求項7に記載の露光装置と、
    前記光照射手段からの光の照射によって形成された潜像を保持する像保持部材と、
    前記像保持部材の潜像を現像剤を用いて現像する現像装置と、
    前記現像装置で現像された現像剤像を記録媒体に転写する転写装置と、
    記録媒体に転写された現像剤像を定着する定着装置と、
    を有する画像形成装置。
  10. 請求項8に記載の組立体と、
    記録媒体に転写された現像剤像を定着する定着装置と、
    を有する画像形成装置。
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