JP2018181960A - 超電導マグネット装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】著しい大型化を伴うことなく、均一度の高い磁場を形成可能な超電導マグネット装置を提供すること。【解決手段】超電導マグネット装置であって、主磁場を形成する超電導メインコイル(10)と、複数の超電導補正コイル(20A〜20C)を含む超電導補正コイル群(20)と、主電源(40)と、超電導メインコイル(10)及び超電導補正コイル群(20)に対して並列に接続された開閉部(50)と、を備え、開閉部(50)は、それぞれが各超電導補正コイル(20A〜20C)に対して並列に接続された複数の補正短絡スイッチ(52A〜52C)を有すること。【選択図】図2
Description
本発明は、超電導マグネット装置に関するものである。
従来、NMR(核磁気共鳴)装置、ESR(電子スピン共鳴)装置、MRI(核磁気共鳴イメージング)装置、物理研究用超電導マグネット等に用いられる超電導マグネット装置が知られている。この超電導マグネット装置は、超電導コイルを超電導状態で使用することによって均一度の高い磁場を生じさせる。
例えば、特許文献1及び特許文献2には、主磁場を発生させる超電導メインコイルと、超電導メインコイルの内側の空間における磁場の分布を調整するための超電導補正コイル群と、超電導メインコイルの径方向について超電導メインコイル及び超電導補正コイル群の外側に配置された超電導シムコイルと、を備える超電導マグネット装置が開示されている。超電導メインコイルと超電導補正コイル群とは、電気的に直列に接続されている。超電導シムコイルは、超電導メインコイル及び超電導補正コイル群を含む回路とは異なる回路で構成されている。超電導シムコイルは、超電導メインコイル及び超電導補正コイル群により形成される磁場の分布の均一度を高めるためのコイルである。
特許文献1又は特許文献2に記載されるような超電導マグネット装置では、超電導シムコイルでの調整範囲を超える程度に磁場の分布に不均一が生じている場合、一度各コイルを昇温し、分解した後に再度組み立てる必要がある。
そこで、超電導シムコイルの磁場強度を大きくする(コイルの巻き数を増やす)ことが考えられるが、この場合、超電導シムコイルを含む装置全体の設置スペースが大きくなる。また、超電導シムコイルに通電する電流値を大きくすることも考えられるが、この場合、超電導シムコイルの負荷率が高くなるため、クエンチの発生が懸念される。
本発明の目的は、著しい大型化を伴うことなく、均一度の高い磁場を形成可能な超電導マグネット装置を提供することである。
前記課題を解決する手段として、本発明は、超電導マグネット装置であって、主磁場を形成する超電導メインコイルと、前記超電導コイルに対して直列に接続されておりかつ互いに直列に接続された複数の超電導補正コイルを含み、前記超電導メインコイルの内側の空間における前記主磁場の分布を調整するための超電導補正コイル群と、前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群に対して直列に接続された主電源と、前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群に対して並列に接続された開閉部と、を備え、前記開閉部は、それぞれが各超電導補正コイルに対して並列に接続された複数の補正短絡スイッチを有する、超電導マグネット装置を提供する。
本超電導マグネット装置は、複数の補正短絡スイッチを有するので、全てのコイルに定格電流が流れている状態から特定の超電導補正コイルに定格電流とは異なる補正電流が流れる状態に切り替えることが可能となる。具体的に、全てのコイルに定格電流が流れている状態(開閉部が閉じられた状態)において、前記補正電流を主電源から供給するとともに特定の超電導補正コイルに並列に接続された補正短絡スイッチを開く。そうすると、特定の超電導補正コイルに補正電流が流れる。その後、主電源からの補正電流の供給を停止するとともに、特定の超電導補正コイルに並列に接続された補正短絡スイッチを閉じることにより、特定の超電導補正コイルには補正電流が流れる一方で他のコイルには定格電流が流れる状態が形成される。よって、すべてのコイルに定格電流が流れている状態において磁場の分布に不均一が生じている場合に、その不均一成分を解消可能な位置に設けられた超電導補正コイルに対し、前記不均一成分を解消可能な電流を前記補正電流として供給することにより、磁場の分布の不均一が解消される。したがって、著しい大型化を伴うことなく、均一度の高い磁場を形成することが可能となる。
この場合において、前記開閉部は、前記超電導メインコイルに対して並列に接続されたメイン短絡スイッチをさらに有することが好ましい。
このようにすれば、超電導メインコイルに流れる電流の調整も可能となるので、より均一度の高い磁場の形成が可能となる。
また、前記超電導マグネット装置において、前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群に対して直列に接続されており、前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群により形成される漏洩磁場を低減させる超電導シールドコイルをさらに備え、前記開閉部は、前記超電導シールドコイルに対して並列に接続されたシールド短絡スイッチをさらに有することが好ましい。
このようにすれば、前記漏洩磁場の低減しつつ、磁場の分布の不均一をより確実に解消することが可能となる。
また、本発明は、超電導マグネット装置であって、主磁場を形成する超電導メインコイルと、前記超電導コイルに対して直列に接続されておりかつ互いに直列に接続された複数の超電導補正コイルを含み、前記超電導メインコイルの内側の空間における前記主磁場の分布を調整するための超電導補正コイル群と、前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群に対して直列に接続されており、前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群により形成される漏洩磁場を低減させる超電導シールドコイルと、前記超電導メインコイル、前記超電導補正コイル群及び前記超電導シールドコイルに対して直列に接続された主電源と、前記超電導メインコイル、前記超電導補正コイル群及び前記超電導シールドコイルに対して並列に接続された開閉部と、を備え、前記開閉部は、前記超電導シールドコイルに対して並列に接続されたシールド短絡スイッチを有する、超電導マグネット装置を提供する。
本超電導マグネット装置は、シールド短絡スイッチを有するので、全てのコイルに定格電流が流れている状態から超電導シールドコイルに定格電流とは異なる補正電流が流れる状態に切り替えることが可能となる。よって、すべてのコイルに定格電流が流れている状態において磁場の分布に不均一が生じている場合に、その不均一成分を解消可能な電流を前記補正電流として超電導シールドコイルに供給することにより、磁場の分布の不均一が解消される。したがって、著しい大型化を伴うことなく、均一度の高い磁場を形成することが可能となる。
以上のように、本発明によれば、著しい大型化を伴うことなく、均一度の高い磁場を形成可能な超電導マグネット装置を提供することができる。
本発明の一実施形態の超電導マグネット装置について、図1〜図7を参照しながら説明する。図1及び図2に示されるように、超電導マグネット装置は、超電導メインコイル10と、超電導補正コイル群20と、超電導シールドコイル30と、主電源40と、開閉部50と、を備えている。なお、図1には、各コイル10,20,30のうちこれらコイルの中心軸Aに対して一方側に位置する部位のみが示されている。
超電導メインコイル10は、主磁場を発生させるコイルである。この超電導メインコイル10は、図示略のメイン巻枠に巻回されている。
超電導補正コイル群20は、超電導メインコイルの内側の空間における主磁場の分布を調整するためのコイル群である。超電導補正コイル群20は、超電導メインコイル10に直列に接続されている。図1に示されるように、超電導補正コイル群20は、超電導メインコイル10の径方向について超電導メインコイル10の外側に配置されている。超電導補正コイル群20は、それぞれが互いに直列に接続された複数の超電導補正コイルを有している。本実施形態では、前記複数の超電導補正コイルは、第1超電導補正コイル20Aと、第2超電導補正コイル20Bと、第3超電導補正コイル20Cと、を有している。各超電導補正コイル20A〜20Cは、超電導メインコイル10の軸方向に沿って間欠的に並ぶように配置されている。各超電導補正コイル20A〜20Cは、図示略の補正巻枠に巻回されている。
超電導シールドコイル30は、超電導メインコイル10及び超電導補正コイル群20により形成される漏洩磁場を低減させる。超電導シールドコイル30は、超電導メインコイル10及び超電導補正コイル群20に対して直列に接続されている。超電導シールドコイル30は、超電導メインコイル10の径方向について超電導補正コイル群20の外側に配置されている。超電導シールドコイル30は、図示略のシールド巻枠に巻回されている。
主電源40は、超電導メインコイル10、超電導補正コイル群20及び超電導シールドコイル30に対して直列に接続されている。超電導メインコイル10、超電導補正コイル群20、超電導シールドコイル30及び主電源40により形成される回路には、当該回路を開閉可能な主スイッチ41が設けられている。
開閉部50は、超電導メインコイル10、超電導補正コイル群20及び超電導シールドコイル30に対して並列に接続されている。開閉部50は、主スイッチ41と直列に接続されており、当該開閉部50と主電源40とにより形成される回路を開閉可能である。開閉部50は、メイン短絡スイッチ51と、複数の補正短絡スイッチ52A〜52Cと、シールド短絡スイッチ53と、を有する。
メイン短絡スイッチ51は、超電導メインコイル10に対して並列に接続されている。メイン短絡スイッチ51は、当該メイン短絡スイッチ51と超電導メインコイル10とにより形成される回路を開閉可能である。
複数の補正短絡スイッチ52A〜52Cは、第1超電導補正コイル20Aに対して並列に接続された第1補正短絡スイッチ52Aと、第2超電導補正コイル20Bに対して並列に接続された第2補正短絡スイッチ52Bと、第3超電導補正コイル20Cに対して並列に接続された第3補正短絡スイッチ52Cと、を有する。第1補正短絡スイッチ52Aは、当該第1補正短絡スイッチ52Aと第1超電導補正コイル20Aとにより形成される回路を開閉可能である。第2補正短絡スイッチ52Bは、当該第2補正短絡スイッチ52Bと第2超電導補正コイル20Bとにより形成される回路を開閉可能である。第3補正短絡スイッチ52Cは、当該第3補正短絡スイッチ52Cと第3超電導補正コイル20Cとにより形成される回路を開閉可能である。
シールド短絡スイッチ53は、超電導シールドコイル30に対して並列に接続されている。シールド短絡スイッチ53は、当該シールド短絡スイッチ53と超電導シールドコイル30とにより形成される回路を開閉可能である。
次に、超電導メインコイル10、超電導補正コイル群20、超電導シールドコイル30及び開閉部50により形成される回路に、定格電流Iを流す方法について説明する。
まず、図3に示されるように、開閉部50(各短絡スイッチ51,52A〜52C,53)を開いた状態で主スイッチ41を閉じる。そうすると、超電導メインコイル10、超電導補正コイル群20及び超電導シールドコイル30に通電される。
各コイル10〜30に流れる電流が定格値に到達した後、図4に示されるように、各短絡スイッチ51,52A〜52C,53を閉じるとともに、主スイッチ41を開く。これにより、超電導メインコイル10、超電導補正コイル群20、超電導シールドコイル30及び開閉部50により形成される回路に定格電流Iが流れる。
続いて、各コイル10〜30により形成された磁場の分布に不均一が生じている場合に、この不均一を調整する方法について説明する。
まず、図4の状態で形成されている磁場の分布をNMRプローブ等によって計測する。その結果、特定の磁場成分が設計値と異なっていた場合、その特定の磁場成分を補正可能な補正電流I′を一又は複数のコイルに流す。以下、磁場の分布の不均一を解消可能な位置に設けられたコイルが第1超電導補正コイル20Aである場合について説明する。
図5に示されるように、主スイッチ41を閉じる。そうすると、主電源40及び開閉部50により形成される回路に補正電流I′が流れる。なお、このとき、超電導メインコイル10、超電導補正コイル群20、超電導シールドコイル30及び開閉部50により形成される回路には、定格電流Iが流れている。
次に、図6に示されるように、第1超電導補正コイル20Aに対して並列となるように接続された第1補正短絡スイッチ52Aを開く。そうすると、第1超電導補正コイル20Aに補正電流I′が流れ、他のコイル10,20B,20C,30には定格電流Iが流れ続ける。なお、補正電流I′の値と定格電流Iの値との差は非常に小さいので、第1補正短絡スイッチ52Aを開くことに問題はない。
最後に、図7に示されるように、第1補正短絡スイッチ52Aを閉じるとともに、主スイッチ41を開く。これにより、超電導メインコイル10、第2超電導補正コイル20B、第3超電導補正コイル20C及び超電導シールドコイル30には定格電流Iが流れ、第1超電導補正コイル20Aにのみ磁場の不均一を解消可能な補正電流I′が流れる状態が形成される。よって、磁場の不均一が解消される。
以上説明したように、本実施形態の超電導マグネット装置は、複数の補正短絡スイッチ52A〜52Cを含むので、全てのコイル10,20,30に定格電流Iが流れている状態(図4に示される状態)から特定の超電導補正コイルに定格電流Iとは異なる補正電流I′が流れる状態(図7に示される状態)に切り替えることが可能となる。よって、すべてのコイル10,20,30に定格電流Iが流れている状態において磁場の分布に不均一が生じている場合に、その不均一成分を解消可能な位置に設けられた超電導補正コイルに対し、前記不均一成分を解消可能な電流を補正電流I′として供給することにより、磁場の分布の不均一が解消される。したがって、装置全体の大型化を伴うことなく、均一度の高い磁場を形成することが可能となる。また、本装置では、比較的大きな不均一成分の調整も可能となる。さらに、超電導シムコイルの省略も可能となる。
また、開閉部50は、メイン短絡スイッチ51を有するので、超電導メインコイル10に流れる電流の調整も可能となる。よって、より均一度の高い磁場の形成が可能となる。
さらに、開閉部50は、シールド短絡スイッチ53を有するので、超電導シールドコイル30に流れる電流の調整も可能となる。よって、さらに均一度の高い磁場の形成が可能となる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、超電導メインコイル10の径方向について超電導メインコイル10と超電導補正コイル群20との間に、超電導メインコイル10とは別の超電導メインコイルが設けられてもよい。この場合、開閉部50は、前記別の超電導メインコイルに対して並列に接続された別のメイン短絡スイッチを有することが好ましい。このようにすれば、より均一度の高い磁場の形成が可能となる。
また、メイン短絡スイッチ51及びシールド短絡スイッチ53の少なくとも一方は、省略されてもよい。
また、超電導メインコイル10、超電導補正コイル群20及び超電導シールドコイル30を含む回路とは異なる回路であって超電導シムコイルを含むものが、超電導メインコイル10の径方向について超電導シールドコイル30の外側に配置されてもよい。
10 超電導メインコイル
20 超電導補正コイル群
20A 第1超電導補正コイル(超電導補正コイル)
20B 第2超電導補正コイル(超電導補正コイル)
20C 第3超電導補正コイル(超電導補正コイル)
30 超電導シールドコイル
40 主電源
50 開閉部
51 メイン短絡スイッチ
52A 第1補正短絡スイッチ
52B 第2補正短絡スイッチ
52C 第3補正短絡スイッチ
53 シールド短絡スイッチ
20 超電導補正コイル群
20A 第1超電導補正コイル(超電導補正コイル)
20B 第2超電導補正コイル(超電導補正コイル)
20C 第3超電導補正コイル(超電導補正コイル)
30 超電導シールドコイル
40 主電源
50 開閉部
51 メイン短絡スイッチ
52A 第1補正短絡スイッチ
52B 第2補正短絡スイッチ
52C 第3補正短絡スイッチ
53 シールド短絡スイッチ
Claims (4)
- 超電導マグネット装置であって、
主磁場を形成する超電導メインコイルと、
前記超電導コイルに対して直列に接続されておりかつ互いに直列に接続された複数の超電導補正コイルを含み、前記超電導メインコイルの内側の空間における前記主磁場の分布を調整するための超電導補正コイル群と、
前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群に対して直列に接続された主電源と、
前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群に対して並列に接続された開閉部と、を備え、
前記開閉部は、それぞれが各超電導補正コイルに対して並列に接続された複数の補正短絡スイッチを有する、超電導マグネット装置。 - 請求項1に記載の超電導マグネット装置において、
前記開閉部は、前記超電導メインコイルに対して並列に接続されたメイン短絡スイッチをさらに有する、超電導マグネット装置。 - 請求項1又は2に記載の超電導マグネット装置において、
前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群に対して直列に接続されており、前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群により形成される漏洩磁場を低減させる超電導シールドコイルをさらに備え、
前記開閉部は、前記超電導シールドコイルに対して並列に接続されたシールド短絡スイッチをさらに有する、超電導マグネット装置。 - 超電導マグネット装置であって、
主磁場を形成する超電導メインコイルと、
前記超電導コイルに対して直列に接続されておりかつ互いに直列に接続された複数の超電導補正コイルを含み、前記超電導メインコイルの内側の空間における前記主磁場の分布を調整するための超電導補正コイル群と、
前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群に対して直列に接続されており、前記超電導メインコイル及び前記超電導補正コイル群により形成される漏洩磁場を低減させる超電導シールドコイルと、
前記超電導メインコイル、前記超電導補正コイル群及び前記超電導シールドコイルに対して直列に接続された主電源と、
前記超電導メインコイル、前記超電導補正コイル群及び前記超電導シールドコイルに対して並列に接続された開閉部と、を備え、
前記開閉部は、前記超電導シールドコイルに対して並列に接続されたシールド短絡スイッチを有する、超電導マグネット装置。
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|---|---|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021177887A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | 株式会社日立製作所 | 電磁石装置、ビーム輸送装置、粒子線治療装置、および、磁気共鳴イメージング装置 |
| CN115831524A (zh) * | 2022-11-04 | 2023-03-21 | 华中科技大学 | 一种超大电流密度超导磁体及其无线励磁装置 |
-
2017
- 2017-04-06 JP JP2017076031A patent/JP2018181960A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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| JP7612345B2 (ja) | 2020-05-12 | 2025-01-14 | 株式会社日立ハイテク | 粒子線治療装置 |
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