JP2018181454A - 直流発光負荷を備える駆動装置及び照明装置 - Google Patents
直流発光負荷を備える駆動装置及び照明装置 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】ハイサイドに制御回路(集積回路)を備える降圧コンバータで構成される、直流発光負荷を駆動する駆動装置及び照明装置において、微小調光及び消灯を可能にする。【解決手段】駆動装置2は、直流電源Eにスイッチング素子Q1とリアクトルL1と平滑コンデンサC6が直列接続され、リアクトルL1と平滑コンデンサC6の直列回路に並列に回生ダイオードD1が接続された降圧型コンバータで構成され、スイッチング素子Q1とリアクトルL1との接続点を基準電位とするスイッチング素子Q1をON/OFF制御する集積回路Z1と、直流発光負荷4と並列に接続されたバイパス回路3とを有し、集積回路Z1は、直流発光負荷4に流れる電流を検出する電流検出手段と、外部からの調光信号に応じて直流発光負荷に流れる電流を制御し、バイパス回路3は、調光信号に応じてON/OFF動作することを特徴とする。【選択図】図1
Description
本発明は、直流発光負荷に対して調光を行う駆動装置及び照明装置に関する。
主要な技術的先進国で照明用に使用される電気エネルギーは、各国における総発電量の
約15%に達すると言われ、地球環境問題の観点から電気エネルギーの削減が求められて
いる。このような要求を背景に、従来の照明装置に用いられている白熱電球や蛍光灯より
も消費電力が少なく且つ寿命が長い光源としてLED(Light Emitting
Diode)及び有機EL(Electro−Luminescence)といった直流
発光デバイスを発光負荷として備える照明装置が注目されている。
約15%に達すると言われ、地球環境問題の観点から電気エネルギーの削減が求められて
いる。このような要求を背景に、従来の照明装置に用いられている白熱電球や蛍光灯より
も消費電力が少なく且つ寿命が長い光源としてLED(Light Emitting
Diode)及び有機EL(Electro−Luminescence)といった直流
発光デバイスを発光負荷として備える照明装置が注目されている。
さらに近年、特許文献1に記載されるように、家庭或いはオフィスにおける生産効率の
改善に寄与することを目的とし、調光が可能な室内用照明装置の開発が進められている。
調光とは、照明装置内外からの情報に基づき照明の明るさを変化させることである。
改善に寄与することを目的とし、調光が可能な室内用照明装置の開発が進められている。
調光とは、照明装置内外からの情報に基づき照明の明るさを変化させることである。
従来の照明装置のスイッチング電源装置として、図4のように、降圧コンバータからな
るスイッチング電源装置と、スイッチング電源装置の出力端子に並列接続された発光ダイ
オード(LED)と、を備えるスイッチング電源装置が知られている(特許文献1)。従
来の照明装置において、降圧コンバータのスイッチング素子は回路上、ハイサイドのスイ
ッチ素子であるので、その駆動のためにグランドレベルよりも高い電位側を基準とする駆
動電圧を入力電圧から定電圧電源を介して生成する。また、制御回路はグランドレベルに
接続され、ハイサイドのスイッチ素子をオン/オフ制御するためにレベルシフト回路を介
して制御回路から制御信号が送信される。ここで、制御回路用電源Vccは、別電源から
供給され、制御回路用電源Vccからブートストラップダイオードを介して、ハイサイド
の駆動電圧にも使用されている。
るスイッチング電源装置と、スイッチング電源装置の出力端子に並列接続された発光ダイ
オード(LED)と、を備えるスイッチング電源装置が知られている(特許文献1)。従
来の照明装置において、降圧コンバータのスイッチング素子は回路上、ハイサイドのスイ
ッチ素子であるので、その駆動のためにグランドレベルよりも高い電位側を基準とする駆
動電圧を入力電圧から定電圧電源を介して生成する。また、制御回路はグランドレベルに
接続され、ハイサイドのスイッチ素子をオン/オフ制御するためにレベルシフト回路を介
して制御回路から制御信号が送信される。ここで、制御回路用電源Vccは、別電源から
供給され、制御回路用電源Vccからブートストラップダイオードを介して、ハイサイド
の駆動電圧にも使用されている。
しかしながら、特許文献1のスイッチング電源装置は、調光することを前提に考えてい
ない。このため、外部信号による調光制御、特に消灯までの調光を行った場合には、入力
電圧に接続された定電圧電源及びスイッチング素子の駆動回路の回路電流が発光ダイオー
ド(LED)に流れるので、完全消灯ができないという問題がある。
ない。このため、外部信号による調光制御、特に消灯までの調光を行った場合には、入力
電圧に接続された定電圧電源及びスイッチング素子の駆動回路の回路電流が発光ダイオー
ド(LED)に流れるので、完全消灯ができないという問題がある。
本発明は、直流発光負荷に対して消灯までの調光が可能な駆動装置及び照明装置を提供
する。
する。
本発明の一態様によれば、直流電源と、直流発光負荷と、前記直流電源から得たエネルギーを変換して前記直流発光負荷へ出力する駆動装置において、前記直流電源にスイッチング素子とリアクトルと平滑コンデンサが直列接続され、前記リアクトルと平滑コンデンサの直列回路に並列に回生ダイオードが接続され、前記スイッチング素子をON/OFF制御することにより降圧された直流電圧を前記直流発光負荷に供給する降圧型コンバータと、前記スイッチング素子と前記リアクトルとの接続点を基準電位とする、前記スイッチング素子をON/OFF制御する制御回路と、前記直流発光負荷と並列に接続されたバイパス回路と、を備え、前記制御回路は、前記直流発光負荷に流れる電流を検出する電流検出手段と、外部からの調光信号に応じて前記直流発光負荷に流れる電流を制御する電流制御手段とを有し、前記バイパス回路は、前記調光信号が微小調光または消灯レベルの時、前記直流発光負荷に流れる電流をバイパスすることを特徴とする。
本発明によれば、直流発光負荷に対して、消灯及び微小調光が可能な駆動装置及び照明
装置を提供できる。
装置を提供できる。
次に、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
以下に示す実施形態は、この発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示す
るものであって、この発明の実施形態は、構成部品の構造、配置等を下記のものに特定す
るものでない。この発明の実施形態は、特許請求の範囲において、種々の変更を加えるこ
とができる。
以下に示す実施形態は、この発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示す
るものであって、この発明の実施形態は、構成部品の構造、配置等を下記のものに特定す
るものでない。この発明の実施形態は、特許請求の範囲において、種々の変更を加えるこ
とができる。
(実施形態)
図1は、本発明の実施形態に係る照明装置1の構成を示す回路図である。本実施形態に
係る照明装置1は、外部の直流電源Eに接続された駆動装置2で構成され、駆動装置2は
外部からの調光信号に応じて、直流発光デバイスLED1〜LEDnからなる直流発光負
荷4に電力を供給する。
また、駆動装置2は、直流電源E2に接続する第1の端子T1及び第2の端子T2と、
直流発光デバイスLED1〜LEDnからなる直流発光負荷4に接続する第3の端子T3
及び第4の端子T4と、調光信号を受信するための第5の端子T5及び第6の端子T6と
を備える。
図1は、本発明の実施形態に係る照明装置1の構成を示す回路図である。本実施形態に
係る照明装置1は、外部の直流電源Eに接続された駆動装置2で構成され、駆動装置2は
外部からの調光信号に応じて、直流発光デバイスLED1〜LEDnからなる直流発光負
荷4に電力を供給する。
また、駆動装置2は、直流電源E2に接続する第1の端子T1及び第2の端子T2と、
直流発光デバイスLED1〜LEDnからなる直流発光負荷4に接続する第3の端子T3
及び第4の端子T4と、調光信号を受信するための第5の端子T5及び第6の端子T6と
を備える。
駆動装置2は、降圧チョッパ―回路を構成し、主要部品のスイッチング素子Q1、電流
検出抵抗R1、リアクトルL1、平滑コンデンサC6及び回生ダイオードD1と、平滑コ
ンデンサC6と並列接続されたバイパス回路2を構成する抵抗R6〜R10、及びMOS
FETQ2、Q3、フォトカプラPC1、及び外部からの調光信号を基にしてスイッチン
グ素子Q1をON/OFF制御する制御回路である集積回路Z1とその周辺回路等からな
る。
検出抵抗R1、リアクトルL1、平滑コンデンサC6及び回生ダイオードD1と、平滑コ
ンデンサC6と並列接続されたバイパス回路2を構成する抵抗R6〜R10、及びMOS
FETQ2、Q3、フォトカプラPC1、及び外部からの調光信号を基にしてスイッチン
グ素子Q1をON/OFF制御する制御回路である集積回路Z1とその周辺回路等からな
る。
本実施形態に係る駆動装置2は、直流電源Eからスイッチング素子Q1をオンさせて、
電流検出抵抗R1、リアクトルL1、平滑コンデンサC1の直列回路で、リアクトルL1
を励磁し、且つ平滑コンデンサC6を充電させると同時に直流発光デバイスLED1〜L
EDnからなる直流発光負荷4に電力を供給する。次に、スイッチング素子Q1をオフさ
せて、回生ダイオードD1を介して電流検出抵抗R1、リアクトルL1、平滑コンデンサ
C1の経路で、リアクトルL1の蓄積エネルギーを平滑コンデンサC6へ充電させると共
に直流発光デバイスLED1〜LEDnからなる直流発光負荷4に電力を供給する。
電流検出抵抗R1、リアクトルL1、平滑コンデンサC1の直列回路で、リアクトルL1
を励磁し、且つ平滑コンデンサC6を充電させると同時に直流発光デバイスLED1〜L
EDnからなる直流発光負荷4に電力を供給する。次に、スイッチング素子Q1をオフさ
せて、回生ダイオードD1を介して電流検出抵抗R1、リアクトルL1、平滑コンデンサ
C1の経路で、リアクトルL1の蓄積エネルギーを平滑コンデンサC6へ充電させると共
に直流発光デバイスLED1〜LEDnからなる直流発光負荷4に電力を供給する。
外部からの調光信号を基にしてスイッチング素子Q1をON/OFF制御する集積回路
Z1とその周辺回路は、該集積回路Z1、抵抗R2〜R5、コンデンサC1〜C5、ダイ
オードD2から構成される。
図2に集積回路Z1の内部ブロック図を示す。集積回路Z1は、起動回路STARTU
P、内部電源Reg、発振器OSC、フリップフロップFF1、論理回路AND1、OR
1、NOR1、駆動回路DRV、誤差増幅器OTA、フィードバック制御部Feedba
ck control、ボトム検出部Bottom Detection、過電流保護O
CP、過電圧保護OVP等からなる。
Z1とその周辺回路は、該集積回路Z1、抵抗R2〜R5、コンデンサC1〜C5、ダイ
オードD2から構成される。
図2に集積回路Z1の内部ブロック図を示す。集積回路Z1は、起動回路STARTU
P、内部電源Reg、発振器OSC、フリップフロップFF1、論理回路AND1、OR
1、NOR1、駆動回路DRV、誤差増幅器OTA、フィードバック制御部Feedba
ck control、ボトム検出部Bottom Detection、過電流保護O
CP、過電圧保護OVP等からなる。
集積回路Z1は、発振器OSCからのトリガパルスをフリップフロップFF1のセット
端子に入力して論理回路AND1、駆動回路DRVを介してスイッチング素子Q1のゲー
トへ出力しオンさせる。スイッチング素子Q1のオン動作により、電流検出抵抗R1に電
圧降下が生じ、該電圧降下を抵抗R4とコンデンサC4のフィルタを介して、集積回路Z
1のIsense端子に入力される。Isense端子には誤差増幅器OTAが接続され、
誤差増幅器OTAから、コンデンサC2が接続されたCOMP端子及びフィードバック制
御部Feedback controlに出力される。フィードバック制御部Feedb
ack controlは、COMP端子電圧と後述するVref端子電圧とを比較して、
COMP端子電圧の方が高くなった時点で、論理回路OR1を介してフリップフロップF
F1のリセット端子にHレベルを出力する。これにより、スイッチング素子Q1はターン
オフする。
ここで、Vref端子には、外部からの調光信号が抵抗R5及びコンデンサC5の並列
回路を介して入力される。すなわち、Vref端子には調光信号電圧が入力される。
また、電流検出抵抗R1の電圧降下は、抵抗R3、コンデンサC3から成るフィルタ―
を介して集積回路Z1のOCP端子に入力される。OCP端子には、過電流保護OCP、
及びボトム検出部Bottom Detectionが接続されている。電流検出抵抗R
1の電圧降下が所定の閾値を超えた場合には、過電流保護OCPから論理回路OR1に信
号が出力されてスイッチング素子Q1がターンオフする。
また、電流検出抵抗R1の電圧降下が、ほぼゼロボルト以上となった時にはボトム検出
部Bottom Detectionから発振器OSCへ信号が入力され、発振器OSC
からトリガパルスが出力させて、スイッチング素子Q1をターンオンさせる。すなわち、
ボトム検出部Bottom Detectionは、リアクトルL1の回生電流が終了し
た事を検出してスイッチング素子Q1をターンオンさせる。
次に、ダイオードD2は、コンデンサC1と集積回路Z1の電源端子Vccに接続され、
リアクトルL1の分割巻線の電圧を整流して電源端子Vccを得るものである。リアクト
ルL1の分割巻線の電圧は、直流発光負荷4の電圧をリアクトルL1の分割された巻数比
に比例した電圧になる。
また、電源端子Vccには過電圧保護OVPが接続され、リアクトルL1の分割巻線の
電圧が集積回路Z1の定格電圧を超えた場合に、スイッチング素子Q1のオンオフ動作を
停止させる。
端子に入力して論理回路AND1、駆動回路DRVを介してスイッチング素子Q1のゲー
トへ出力しオンさせる。スイッチング素子Q1のオン動作により、電流検出抵抗R1に電
圧降下が生じ、該電圧降下を抵抗R4とコンデンサC4のフィルタを介して、集積回路Z
1のIsense端子に入力される。Isense端子には誤差増幅器OTAが接続され、
誤差増幅器OTAから、コンデンサC2が接続されたCOMP端子及びフィードバック制
御部Feedback controlに出力される。フィードバック制御部Feedb
ack controlは、COMP端子電圧と後述するVref端子電圧とを比較して、
COMP端子電圧の方が高くなった時点で、論理回路OR1を介してフリップフロップF
F1のリセット端子にHレベルを出力する。これにより、スイッチング素子Q1はターン
オフする。
ここで、Vref端子には、外部からの調光信号が抵抗R5及びコンデンサC5の並列
回路を介して入力される。すなわち、Vref端子には調光信号電圧が入力される。
また、電流検出抵抗R1の電圧降下は、抵抗R3、コンデンサC3から成るフィルタ―
を介して集積回路Z1のOCP端子に入力される。OCP端子には、過電流保護OCP、
及びボトム検出部Bottom Detectionが接続されている。電流検出抵抗R
1の電圧降下が所定の閾値を超えた場合には、過電流保護OCPから論理回路OR1に信
号が出力されてスイッチング素子Q1がターンオフする。
また、電流検出抵抗R1の電圧降下が、ほぼゼロボルト以上となった時にはボトム検出
部Bottom Detectionから発振器OSCへ信号が入力され、発振器OSC
からトリガパルスが出力させて、スイッチング素子Q1をターンオンさせる。すなわち、
ボトム検出部Bottom Detectionは、リアクトルL1の回生電流が終了し
た事を検出してスイッチング素子Q1をターンオンさせる。
次に、ダイオードD2は、コンデンサC1と集積回路Z1の電源端子Vccに接続され、
リアクトルL1の分割巻線の電圧を整流して電源端子Vccを得るものである。リアクト
ルL1の分割巻線の電圧は、直流発光負荷4の電圧をリアクトルL1の分割された巻数比
に比例した電圧になる。
また、電源端子Vccには過電圧保護OVPが接続され、リアクトルL1の分割巻線の
電圧が集積回路Z1の定格電圧を超えた場合に、スイッチング素子Q1のオンオフ動作を
停止させる。
本実施形態に係る駆動装置2は、図1に示すように、スイッチング素子Q1をON/O
FF制御する集積回路Z1のGNDが、スイッチング素子Q1のソースと回生ダイオード
のカソードとに接続されている。すなわち、降圧コンバータのハイサイド側に接続された
フローティング構成となっている。
FF制御する集積回路Z1のGNDが、スイッチング素子Q1のソースと回生ダイオード
のカソードとに接続されている。すなわち、降圧コンバータのハイサイド側に接続された
フローティング構成となっている。
ここで、集積回路Z1は、電源投入時に直流電源Eからの電圧をリアクトルL1及び直
流発光デバイスLED1〜LEDnからなる直流発光負荷4を介して起動電流を供給する
。起動電流が流れることで、集積回路Z1の電源端子Vccに接続されるコンデンサC1
が充電されたのち起動する。起動後の集積回路Z1の電源は、前述したようにリアクトル
L1の分割巻線電圧をダイオード2を介して整流、平滑して得ることで、直流電源Eから
の起動電流を停止させる。
起動後は、集積回路Z1のVref端子に入力される外部からの調光信号電圧に応じた
電流が抵抗R1に流れるように、スイッチング素子Q1のON/OFFをフィードバック
制御する。すなわち、図1に示すように、抵抗R1と直流発光負荷4は直列に接続されて
いるので、調光信号電圧に応じた電流が直流発光負荷4に流れ、調光信号に応じた直流発
光負荷4の調光を行う。
流発光デバイスLED1〜LEDnからなる直流発光負荷4を介して起動電流を供給する
。起動電流が流れることで、集積回路Z1の電源端子Vccに接続されるコンデンサC1
が充電されたのち起動する。起動後の集積回路Z1の電源は、前述したようにリアクトル
L1の分割巻線電圧をダイオード2を介して整流、平滑して得ることで、直流電源Eから
の起動電流を停止させる。
起動後は、集積回路Z1のVref端子に入力される外部からの調光信号電圧に応じた
電流が抵抗R1に流れるように、スイッチング素子Q1のON/OFFをフィードバック
制御する。すなわち、図1に示すように、抵抗R1と直流発光負荷4は直列に接続されて
いるので、調光信号電圧に応じた電流が直流発光負荷4に流れ、調光信号に応じた直流発
光負荷4の調光を行う。
図1に示す本実施形態に係るバイパス回路3は、本発明の微小調光及び消灯手段に相当
する。
電位的にハイサイドとなる集積回路Z1の電源端子Vccには、バイパス回路3を構成
する抵抗R6、R7、MOSFETQ2、フォトカプラPC1−1が接続されている。詳
しくは、集積回路Z1の電源端子VccとGND端子間には、フォトカプラPC1のフォ
トダイオードPC1−1、抵抗R8、MOSFETQ2の直列回路が接続されている。ま
た、集積回路Z1のVref端子、すなわち抵抗R5、コンデンサC5の両端にMOSF
ETQ2のゲート・ソースおよび抵抗R6が接続される。
また、平滑コンデンサC6の両端子間には抵抗R8〜R10、MOSFETQ3、フォ
トカプラPC1のフォトトランジスタPC1−2が接続される。詳しくは、平滑コンデン
サC6の両端子間に抵抗R8,R9の直列回路と、抵抗R10、MOSFETQ3の直列
回路が並列に接続されている。抵抗R9の両端にMOSFETQ3のゲート・ソースと、
フォトカプラPC1−2が並列に接続されている。
する。
電位的にハイサイドとなる集積回路Z1の電源端子Vccには、バイパス回路3を構成
する抵抗R6、R7、MOSFETQ2、フォトカプラPC1−1が接続されている。詳
しくは、集積回路Z1の電源端子VccとGND端子間には、フォトカプラPC1のフォ
トダイオードPC1−1、抵抗R8、MOSFETQ2の直列回路が接続されている。ま
た、集積回路Z1のVref端子、すなわち抵抗R5、コンデンサC5の両端にMOSF
ETQ2のゲート・ソースおよび抵抗R6が接続される。
また、平滑コンデンサC6の両端子間には抵抗R8〜R10、MOSFETQ3、フォ
トカプラPC1のフォトトランジスタPC1−2が接続される。詳しくは、平滑コンデン
サC6の両端子間に抵抗R8,R9の直列回路と、抵抗R10、MOSFETQ3の直列
回路が並列に接続されている。抵抗R9の両端にMOSFETQ3のゲート・ソースと、
フォトカプラPC1−2が並列に接続されている。
調光信号電圧が、バイパス回路3のMOSFETQ2のゲートの閾値電圧以上の場合は、
フォトカプラPC1のフォトダイオードPC1−1がオン状態になり、電位的にローサイ
ドにあるフォトカプラPC1のフォトトランジスタPC1−2がオンし、MOSFETQ
3をオフ状態にする。これにより、バイパス回路3はオフ状態となり、抵抗R10を介し
ての放電はされない。
調光信号電圧がゼロまたはバイパス回路3のMOSFETQ2のゲートの閾値電圧未満
になると、集積回路Z1は、スイッチング素子Q1のスイッチング動作を停止させる。
これにより、集積回路Z1はリアクトルL1の分割巻線から電源電圧Vccを得られな
くなるが、起動回路STARTUPを起動させて、直流電源から電源電圧Vccを供給す
る。ここで、直流電源から電源電圧Vccを供給することで、直流発光負荷4に集積回路
Z1の回路電流が流れることになる。
しかし、調光信号電圧がゼロまたはバイパス回路3のMOSFETQ2のゲートの閾値
電圧未満になると同時に、集積回路Z1の回路電流を放電するバイパス回路3のMOSF
ETQ3がオンとなり、直流発光負荷4に流れる回路電流をバイパスする。これにより、
直流発光負荷4の微小調光または消灯を可能にする。
フォトカプラPC1のフォトダイオードPC1−1がオン状態になり、電位的にローサイ
ドにあるフォトカプラPC1のフォトトランジスタPC1−2がオンし、MOSFETQ
3をオフ状態にする。これにより、バイパス回路3はオフ状態となり、抵抗R10を介し
ての放電はされない。
調光信号電圧がゼロまたはバイパス回路3のMOSFETQ2のゲートの閾値電圧未満
になると、集積回路Z1は、スイッチング素子Q1のスイッチング動作を停止させる。
これにより、集積回路Z1はリアクトルL1の分割巻線から電源電圧Vccを得られな
くなるが、起動回路STARTUPを起動させて、直流電源から電源電圧Vccを供給す
る。ここで、直流電源から電源電圧Vccを供給することで、直流発光負荷4に集積回路
Z1の回路電流が流れることになる。
しかし、調光信号電圧がゼロまたはバイパス回路3のMOSFETQ2のゲートの閾値
電圧未満になると同時に、集積回路Z1の回路電流を放電するバイパス回路3のMOSF
ETQ3がオンとなり、直流発光負荷4に流れる回路電流をバイパスする。これにより、
直流発光負荷4の微小調光または消灯を可能にする。
図3に本発明の実施形態に係る調光信号電圧―調光電流のグラフを示す。
調光信号電圧が一定値以下(図3では10%以下)になると、スイッチング素子Q1は
オフとなり、直流発光負荷4には集積回路Z1の回路電流(2mA程度)が流れ込み、微
小調光状態となる。微小調光電流の調整は、MOSFETQ3のゲート電圧のバイアス値
を抵抗R8,R9の抵抗値を調整することで可能である。
調光信号電圧が一定値以下(図3では10%以下)になると、スイッチング素子Q1は
オフとなり、直流発光負荷4には集積回路Z1の回路電流(2mA程度)が流れ込み、微
小調光状態となる。微小調光電流の調整は、MOSFETQ3のゲート電圧のバイアス値
を抵抗R8,R9の抵抗値を調整することで可能である。
上述のように、ハイサイドに制御回路(集積回路Z1)を備える降圧コンバータの駆動
装置2は、調光信号に応じてバイパス回路3をオフ又はオン状態にすることで、直流発光
負荷4の照度を下げた場合でも、微小調光及び消灯状態にすることができる。
装置2は、調光信号に応じてバイパス回路3をオフ又はオン状態にすることで、直流発光
負荷4の照度を下げた場合でも、微小調光及び消灯状態にすることができる。
上記のように、本発明は実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び
図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様
々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。即ち、本発明はここでは記載
していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲
は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるもの
である。
例えば、駆動装置2の直流電源は、商用交流電源からブリッジ整流器と平滑コンデンサ
から構成される交流整流平滑回路を介して得た直流電圧でも良い。
図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様
々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。即ち、本発明はここでは記載
していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲
は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるもの
である。
例えば、駆動装置2の直流電源は、商用交流電源からブリッジ整流器と平滑コンデンサ
から構成される交流整流平滑回路を介して得た直流電圧でも良い。
1 照明装置
2 駆動装置
3 バイパス回路
4 直流発光負荷
C1〜C5 コンデンサ
C6 平滑コンデンサ
D1、D2 ダイオード
E 直流電源
L1 リアクトル
LED1〜LEDn 直流発光デバイス
PC1 フォトカプラ
Q1 スイッチング素子
Q2、Q3 MOSFET
R1 電流検出抵抗
R2〜R10 抵抗
Z1 集積回路
2 駆動装置
3 バイパス回路
4 直流発光負荷
C1〜C5 コンデンサ
C6 平滑コンデンサ
D1、D2 ダイオード
E 直流電源
L1 リアクトル
LED1〜LEDn 直流発光デバイス
PC1 フォトカプラ
Q1 スイッチング素子
Q2、Q3 MOSFET
R1 電流検出抵抗
R2〜R10 抵抗
Z1 集積回路
Claims (2)
- 直流電源と、直流発光負荷と、前記直流電源から得たエネルギーを変換して前記直流発光負荷へ出力する駆動装置において、前記直流電源にスイッチング素子とリアクトルと平滑コンデンサが直列接続され、前記リアクトルと平滑コンデンサの直列回路に並列に回生ダイオードが接続され、前記スイッチング素子をON/OFF制御することにより降圧された直流電圧を前記直流発光負荷に供給する降圧型コンバータと、前記スイッチング素子と前記リアクトルとの接続点を基準電位とする、前記スイッチング素子をON/OFF制御する制御回路と、前記直流発光負荷と並列に接続されたバイパス回路と、を備え、前記制御回路は、前記直流発光負荷に流れる電流を検出する電流検出手段と、外部からの調光信号に応じて前記直流発光負荷に流れる電流を制御する電流制御手段とを有し、前記バイパス回路は、前記調光信号が微小調光または消灯レベルの時、前記直流発光負荷に流れる電流をバイパスすることを特徴とする駆動装置。
- 前記駆動装置と前記直流発光負荷とを備えたことを特徴とする請求項1の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017074883A JP2018181454A (ja) | 2017-04-05 | 2017-04-05 | 直流発光負荷を備える駆動装置及び照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017074883A JP2018181454A (ja) | 2017-04-05 | 2017-04-05 | 直流発光負荷を備える駆動装置及び照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018181454A true JP2018181454A (ja) | 2018-11-15 |
Family
ID=64275856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017074883A Pending JP2018181454A (ja) | 2017-04-05 | 2017-04-05 | 直流発光負荷を備える駆動装置及び照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018181454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021048002A (ja) * | 2019-09-17 | 2021-03-25 | オーデリック株式会社 | 発光ダイオード点灯回路及び発光ダイオード照明装置 |
-
2017
- 2017-04-05 JP JP2017074883A patent/JP2018181454A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021048002A (ja) * | 2019-09-17 | 2021-03-25 | オーデリック株式会社 | 発光ダイオード点灯回路及び発光ダイオード照明装置 |
| JP7418786B2 (ja) | 2019-09-17 | 2024-01-22 | オーデリック株式会社 | 発光ダイオード点灯回路及び発光ダイオード照明装置 |
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