JP2018180850A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザの表示装置の表示画面への接近を適正に検出する「表示装置」を提供する。【解決手段】液晶表示モジュール1の上の辺に沿って反射光用導光体4を設け、下の辺に沿って出射光用導光体5を設ける。出射光用導光体5は、赤外LED7から入射した赤外光を導光し、線/棒状の二次光源として液晶表示モジュール1の表示面の前方の空間を赤外光で照明する。出射光用導光体5は、線/棒状の受光部として機能し、液晶表示モジュール1の表示面の前方の空間から入射した赤外光の反射光を赤外フォトダイオード6まで導光する。【選択図】図1
Description
本発明は、赤外線近接センサを備えた表示装置に関するものである。
赤外線近接センサを備えた表示装置としては、表示装置の表示画面の四隅に近い位置に配置した赤外線近接センサで表示装置の表示画面へのユーザ接近を検出する表示装置(たとえば、特許文献1)や、表示装置の表示画面のすぐ下の位置に配置した赤外線近接センサで表示装置の表示画面へのユーザ接近を検出する表示装置(たとえば、特許文献2)が知られている。
赤外線近接センサは、赤外線LEDから赤外光を出射し、フォトダイオードで赤外光の反射光を検出するものが一般的である。
そして、このような一般的な赤外線近接センサにおいては、赤外線LEDが点光源として赤外光を出射し、フォトダイオードがその配置位置において一点で赤外光を検出するものであるため、赤外光を照射できる範囲や反射光を検出できる範囲が限定的となる。そして、このために、ユーザの表示装置の表示画面への接近を検出できない範囲が生じてしまい易い。
そして、このような一般的な赤外線近接センサにおいては、赤外線LEDが点光源として赤外光を出射し、フォトダイオードがその配置位置において一点で赤外光を検出するものであるため、赤外光を照射できる範囲や反射光を検出できる範囲が限定的となる。そして、このために、ユーザの表示装置の表示画面への接近を検出できない範囲が生じてしまい易い。
このような問題は、赤外線近接センサの数を増やすことにより解消することができるが、この場合には赤外線LEDやフォトダイオードの所要数が増加してしまうこととなる。
そこで、本発明は、赤外線近接センサを備えた表示装置において、赤外線LEDやフォトダイオードの所要数を抑えつつユーザの表示装置の表示画面への接近を適正に検出することを課題とする
そこで、本発明は、赤外線近接センサを備えた表示装置において、赤外線LEDやフォトダイオードの所要数を抑えつつユーザの表示装置の表示画面への接近を適正に検出することを課題とする
前記課題達成のために、本発明は、映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置に、前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる出射光用導光体と、前記出射光用導光体に赤外光を出射する赤外LEDと、赤外フォトデテクタとを備えたものである。ここで、前記出射光用導光体は、前記赤外LEDから入射した赤外光を導光し、前記外周に沿って伸びる二次光源として、前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明し、前記赤外フォトデテクタは、前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を検出する。
また、前記課題達成のために、本発明は、映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置に、前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明する赤外光照明部と、前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる反射光用導光体と、赤外フォトダイオードとを備えたものである。ここで、前記反射光用導光体は、前記外周に沿って伸びる受光面を備え、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記赤外フォトダイオードまで導光し、前記赤外フォトダイオードは、反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出する。
また、前記課題達成のために、本発明は、映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置に、前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる出射光用導光体と、前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる反射光用導光体と、前記出射光用導光体に赤外光を出射する赤外LEDと、赤外フォトダイオードとを備えたものである。ここで、前記出射光用導光体は、前記赤外LEDから入射した赤外光を導光し、前記外周に沿って伸びる二次光源として、前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明し、前記反射光用導光体は、前記外周に沿って伸びる受光面を有し、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記赤外フォトダイオードまで導光し、前記赤外フォトダイオードは、反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出する。
また、前記課題達成のために、本発明は、映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置に、前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる反射光用導光体と、赤外フォトダイオードとを備えると共に、前記液晶表示モジュールを、画像パターンを形成する液晶パネルと、赤外光光源と、前記液晶パネルの背面に配置された、前記赤外光光源から入射する赤外光を、前記液晶パネルを介して前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間に放射する赤外光導光板とを含めて構成したものである。ここで、前記反射光用導光体は、前記外周に沿って伸びる受光面を備え、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記赤外フォトダイオードまで導光し、前記赤外フォトダイオードは、反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出する。
ここで、以上のような出射光用導光体を備えた表示装置においては、当該出射光用導光体を、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の1辺または連続する複数の辺に沿って伸びているものとしたり、前記液晶表示モジュールの外周を取り囲むように、当該外周に沿って伸びているものとしてよい。
また、以上のような反射光用導光体を備えた表示装置においては、当該反射光用導光体を、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の1辺または連続する複数の辺に沿って伸びているものとしたり、前記液晶表示モジュールの外周を取り囲むように、当該外周に沿って伸びているものとしてよい。
また、以上のような出射光用導光体と反射光用導光体の双方を備えた表示装置においては、前記出射光用導光体を、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の1辺である第1の辺に沿って伸びているものとし、前記反射光用導光体を、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の前記第1の辺に対向する辺である第2の辺に沿って伸びているものとしてもよい。
以上のような出射光用導光体を備えた表示装置によれば、出射光用導光体を、液晶表示モジュールの外周に沿って伸びる線/棒状の二次光源として用い、当該二次光源によって、液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明する。したがって、単一または少数の赤外LEDを用いつつ、点光源である赤外LEDダイオードで直接、表示面の前方の空間を赤外光を照射する場合に比べ、表示面の前方の空間を過不足なく照射することができる。
また、以上のような反射光用導光体を備えた表示装置によれば、反射光用導光体によって、液晶表示モジュールの外周に沿って伸びる線/棒状の受光面を形成し、当該受光面に入射する赤外光の反射光を検出する。したがって、単一もしくは少数の赤外フォトダイオードを用いつつ、受光面が点状である赤外フォトダイオードで直接、赤外光の反射光を検出する場合に比べ、表示面の前方の空間で生じた反射による赤外線の反射光を過不足なく検出することができる。
また、併せて、本発明は、映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置であって、前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明する赤外光照明部と、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の左側の辺の外側に配置した、当該左側の辺に沿って伸びる左側反射光用導光体と、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の右側の辺の外側に配置した、当該右側の辺に沿って伸びる左側反射光用導光体と、第1の赤外フォトダイオードと、第2の赤外フォトダイオードとを備えた表示装置も提供する。ここで、前記左側反射光用導光体は、前記左側の辺に沿って伸びる受光面を備え、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記第1の赤外フォトダイオードまで導光し、前記右側反射光用導光体は、前記右側の辺に沿って伸びる受光面を備え、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記第2の赤外フォトダイオードまで導光し、前記第1の赤外フォトダイオードは、左側反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出し、前記第2の赤外フォトダイオードは、右側反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出する。
このような表示装置によれば、さらに、ユーザが表示装置の左側から接近してきたのか、右側から接近してきたのかについても検知できるようになる。
以上のように、本発明によれば、赤外線近接センサを備えた表示装置において、赤外線LEDやフォトダイオードの所要数を抑えつつユーザの表示装置の表示画面への接近を適正に検出することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
まず、第1の実施形態について説明する。
図1aに本第1実施形態に係る表示装置の外観を、図1bに図1aの面Aによる表示装置の断面を、図1cに図1aの面Bによる表示装置の断面を、図1dに前方より見た表示装置の各部の配置を示す。
まず、第1の実施形態について説明する。
図1aに本第1実施形態に係る表示装置の外観を、図1bに図1aの面Aによる表示装置の断面を、図1cに図1aの面Bによる表示装置の断面を、図1dに前方より見た表示装置の各部の配置を示す。
いま、各図に示すように前後左右上下を定めるものとして、表示装置は、前側に表示面を有する液晶表示モジュール1と、液晶表示モジュール1の前側に配置した上下左右方向のサイズが液晶表示モジュール1より大きい透明なカバーガラス2とを、ケース3に収容した構成を備えている。
また、液晶表示装置は、図1b、図1dに示すように、カバーガラス2の後側の液晶表示モジュール1の上方のケース3で覆われていない位置に反射光用導光体4を、カバーガラス2の後側の液晶表示モジュール1の下方のケース3で覆われていない位置に出射光用導光体5を備えている。
ここで、反射光用導光体4は、反射光用導光体4の左右方向の範囲が、液晶表示モジュール1の表示画面の左右方向の範囲と、ほぼ一致するように、液晶表示モジュール1の上の辺に沿って配置されている。また、出射光用導光体5は、出射光用導光体5の左右方向の範囲が、液晶表示モジュール1の表示画面の左右方向の範囲と、ほぼ一致するように液晶表示モジュール1の下の辺に沿って配置されている。
また、表示装置は、図1c、図1dに示すように、反射光用導光体4の左端後方に配置された赤外光を検出する赤外フォトダイオード6と、出射光用導光体5の左端後方に配置された赤外光を出射する赤外LED7とを備えている。
ここで、図1e1に上方より見た赤外フォトダイオード6と反射光用導光体4を示し、図1e2に右方より見た赤外フォトダイオード6と反射光用導光体4を示す。図中に矢印で示したように、反射光用導光体4は、前方と前方斜め下方の間の範囲から反射光用導光体4の前面に入射した赤外光を左端まで導いた後に後方に導くことにより、図1gに示すように液晶表示モジュール1の表示面の前方の空間から、反射光用導光体4に入射した赤外光を赤外フォトダイオード6に導く。そして、赤外フォトダイオード6は反射光用導光体4から赤外フォトダイオード6に導かれた赤外光を検出する。
次に、図1f1に上方より見た赤外LED7と出射光用導光体5を示し、図1f2に右方より見た赤外LED7と出射光用導光体5を示す。図中に矢印で示したように、出射光用導光体5は、出射光用導光体5の左端後方に配置された赤外LED7から入射した赤外光を右方に導きながら、前方と前方斜め上方の間の範囲に放射することにより、図1gに示すように液晶表示モジュール1の表示面の前方の空間を赤外光で照明する。
したがって、本表示装置によれば、表示面の前方の空間にユーザが接近すると、出射光用導光体5から放射されている赤外LED7を光源とする赤外光によってユーザが照射され、ユーザで反射した赤外光が反射光用導光体4に入射し、赤外フォトダイオード6によって検出され、ユーザの接近が検知される。
ここで、以上のように本第1実施形態に係る表示装置では、出射光用導光体5を、左右方向の範囲が表示面の左右方向の範囲とほぼ等しい、左右に伸びる線/棒状の二次光源として用い、当該二次光源によって、表示面の前方の空間に赤外光を照射する。したがって、単一の赤外LED7を用いつつ、点光源である赤外LEDダイオードで直接、表示面の前方の空間に赤外光を照射する場合に比べ、表示面の前方の空間を過不足なく赤外線で照明することができる。
また、さらに、本第1実施形態に係る表示装置では、反射光用導光体4を、右方向の範囲が表示面の左右方向の範囲とほぼ等しい、左右に伸びる線/棒状の受光部として用い、当該受光部に入射する赤外光の反射光を検出する。したがって、単一の赤外フォトダイオード6を用いつつ、受光部が点状である赤外フォトダイオード6で直接、赤外光の反射光を検出する場合に比べ、表示面の前方の空間で生じた反射による反射光を過不足なく検出することができる。
なお、以上の表示装置において、反射光用導光体4や出射光用導光体5は、ユーザから視認されないように赤外光を透過する黒色の塗装を前面などに施すことが望ましい。
さて、ここで、以上の表示装置における反射光用導光体4や出射光用導光体5としては、導光用のドットパターンを印刷した導光部材、導光板、導光フィルム、マイクロプリズムなどを用いることができる。
さて、ここで、以上の表示装置における反射光用導光体4や出射光用導光体5としては、導光用のドットパターンを印刷した導光部材、導光板、導光フィルム、マイクロプリズムなどを用いることができる。
また、以上の表示装置における反射光用導光体4しては、端部を赤外光の出射面とするエッジライト方式の導光板や導光フィルムを用いることもできる。
ただし、この場合には、図2a1上方より見た赤外フォトダイオード6と反射光用導光体4を示し、図2a2に右方より見た赤外フォトダイオード6と反射光用導光体4を示すように、赤外フォトダイオード6は、反射光用導光体4の左側の端部から出射される光が赤外フォトダイオード6に入射するように配置する。
ただし、この場合には、図2a1上方より見た赤外フォトダイオード6と反射光用導光体4を示し、図2a2に右方より見た赤外フォトダイオード6と反射光用導光体4を示すように、赤外フォトダイオード6は、反射光用導光体4の左側の端部から出射される光が赤外フォトダイオード6に入射するように配置する。
また、以上の表示装置における出射光用導光体5としては、端部を赤外光の入射面とするエッジライト方式の導光板や導光フィルムを用いることもできる。
ただし、この場合には、図2b1に上方より見た赤外LED7と出射光用導光体5を示し、図2b2に右方より見た赤外LED7と出射光用導光体5を示すように、赤外LED7は、出射光用導光体5の左側の端部に赤外光を出射するように配置する。
ただし、この場合には、図2b1に上方より見た赤外LED7と出射光用導光体5を示し、図2b2に右方より見た赤外LED7と出射光用導光体5を示すように、赤外LED7は、出射光用導光体5の左側の端部に赤外光を出射するように配置する。
以上、本発明の第1実施形態について説明した。
さて、以上の第1実施形態における、反射光用導光体4と赤外フォトダイオード6とのセットと、出射光用導光体5と赤外LED7のセットとの配置は、これを交換するようにしてよい。
さて、以上の第1実施形態における、反射光用導光体4と赤外フォトダイオード6とのセットと、出射光用導光体5と赤外LED7のセットとの配置は、これを交換するようにしてよい。
また、図3aに示すように、反射光用導光体4と赤外フォトダイオード6とのセットを液晶表示モジュール1の左に、出射光用導光体5と赤外LED7のセットを液晶表示モジュール1の右に配置するようにしてもよい。なお、この場合にも、反射光用導光体4と赤外フォトダイオード6とのセットと、出射光用導光体5と赤外LED7のセットとの配置は、これを交換するようにしてよい。
または、図3bに示すように、反射光用導光体4を液晶表示モジュール1の上半分を囲むコの字形状とし、出射光用導光体5を液晶表示モジュール1の下半分を囲むコの字形状とするようにしたり、図3cに示すように、反射光用導光体4を液晶表示モジュール1の左半分を囲むコの字形状とし、出射光用導光体5を液晶表示モジュール1の右半分を囲むコの字形状としたりしてもよい。なお、この場合にも、反射光用導光体4と赤外フォトダイオード6とのセットと、出射光用導光体5と赤外LED7のセットとの配置は、これを交換するようにしてよい。
または、図3dに示すように、出射光用導光体5を液晶表示モジュール1を取り囲む四角形状とし、反射光用導光体4を出射光用導光体5を取り囲む四角形状としてもよい。なお、この場合にも、反射光用導光体4と赤外フォトダイオード6とのセットと、出射光用導光体5と赤外LED7のセットとの配置は、これを交換するようにしてよい。
または、図3eに示すように、反射光用導光体4と赤外フォトダイオード6とのセットを2つ、液晶表示モジュール1の左右にそれぞれ独立して設け、各セットの赤外フォトダイオード6でそれぞれ反射光を検出するようにしてもよい。このようにすることにより、各セットの赤外フォトダイオード6で検出した反射光の強度などから、ユーザが表示装置の左側から接近してきたのか、右側から接近してきたのかについても検知できるようになる。また、この場合には、左側に配置したセットの赤外フォトダイオード6で、液晶表示モジュール1の表示面の左側半分の前方において生じた反射による反射光を検出し、右側に配置したセットの赤外フォトダイオード6で、液晶表示モジュール1の表示面の右側半分の前方において生じた反射による反射光を検出するようにしてもよい。
また、以上の実施形態では、一つの出射光用導光体5に対して一つの赤外LED7を設けたが、これは一つの出射光用導光体5に対して複数の赤外LED7を、当該出射光用導光体5によって各赤外LED7が出射した赤外光が導光されるように設けるようにしてもよい。また、以上の実施形態では、一つの反射光用導光体4に対して一つの赤外フォトダイオード6を設けたが、これは一つの反射光用導光体4に対して複数の赤外フォトダイオード6を、各赤外フォトダイオード6に当該反射光用導光体4から反射光が入射されるように設けてもよい。
以下、本発明の第2の実施形態について説明する。
本第2実施形態は、上述の第1実施形態を、赤外光が面状の二次光源から出射されるように修正したものである。
図4に、本第2実施形態に係る表示装置の構成を示す。
図4aに本第1実施形態に係る表示装置の外観を、図4bに図4aの面Aによる表示装置の断面を、図4cに図4aの面Bによる表示装置の断面を、図4dに前方より見た表示装置の各部の配置を示す。
本第2実施形態は、上述の第1実施形態を、赤外光が面状の二次光源から出射されるように修正したものである。
図4に、本第2実施形態に係る表示装置の構成を示す。
図4aに本第1実施形態に係る表示装置の外観を、図4bに図4aの面Aによる表示装置の断面を、図4cに図4aの面Bによる表示装置の断面を、図4dに前方より見た表示装置の各部の配置を示す。
図示するように、本第2実施形態は、図1に示した第1実施形態に係る表示装置と同様に、液晶表示モジュール1、カバーガラス2、反射光用導光体4、赤外フォトダイオード6を備えており、その配置も第1実施形態に係る表示装置と同様である。
一方、本第2実施形態に係る液晶表示モジュール1は、第1実施形態と異なり、液晶表示モジュール1の表示面の前方の空間に赤外光を照射する構成を備えている。
すなわち、図4e1に図4aの面Aによる液晶表示モジュール1の断面を、図4e2に図4aの面Cによる液晶表示モジュール1の断面を示すように、液晶表示モジュール1は画像パターンを形成するLCDパネル11、LCDパネル11の後側に配置されたバックライト用導光板12、バックライト用導光板に後側に配置された出射光用導光板13、バックライト用導光板12のエッジから可視光をバックライト用導光板12に入射するバックライト用光源LED14、出射光用導光板13のエッジから赤外光を出射光用導光板13に入射する赤外LED15を備えている。
すなわち、図4e1に図4aの面Aによる液晶表示モジュール1の断面を、図4e2に図4aの面Cによる液晶表示モジュール1の断面を示すように、液晶表示モジュール1は画像パターンを形成するLCDパネル11、LCDパネル11の後側に配置されたバックライト用導光板12、バックライト用導光板に後側に配置された出射光用導光板13、バックライト用導光板12のエッジから可視光をバックライト用導光板12に入射するバックライト用光源LED14、出射光用導光板13のエッジから赤外光を出射光用導光板13に入射する赤外LED15を備えている。
このような構成において、バックライト用導光板12はエッジライト方式の導光板であり、バックライト用光源LED14から入射した可視光をバックライト用導光板12内で拡散した上で前方に照射することにより、LCDパネル11を後方より照明する。
また、出射光用導光板13もエッジライト方式の導光板であり、赤外LED15から入射した赤外光を出射光用導光板13内で拡散した上で前方に照射することにより、液晶表示モジュール1の表示面の前方の空間に赤外光を照射する。なお、出射光用導光板13に赤外光を出射する赤外LED7は複数設けるようにしてもよい。
なお、一般的に、LCDパネル11は、表示状態(液晶セルのオン/オフ状態)に関わらずに赤外光を透過する。また、バックライト用導光板12も、赤外光を透過するものを用いる。
以上、本発明の第2実施形態について説明した。
このような第2実施形態によっても、単一、または、少数の赤外LED7を用いつつ、表示面の前方の空間を過不足なく照射することができる。
このような第2実施形態によっても、単一、または、少数の赤外LED7を用いつつ、表示面の前方の空間を過不足なく照射することができる。
1…液晶表示モジュール、2…カバーガラス、3…ケース、4…反射光用導光体、5…出射光用導光体、6…赤外フォトダイオード、7…赤外LED、11…LCDパネル、12…バックライト用導光板、13…出射光用導光板、14…バックライト用光源LED、15…赤外LED。
Claims (10)
- 映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置であって、
前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる出射光用導光体と、
前記出射光用導光体に赤外光を出射する赤外LEDと、
赤外フォトデテクタとを備え、
前記出射光用導光体は、前記赤外LEDから入射した赤外光を導光し、前記外周に沿って伸びる二次光源として、前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明し、
前記赤外フォトデテクタは、前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を検出することを特徴とする表示装置。 - 映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置であって、
前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明する赤外光照明部と、
前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる反射光用導光体と、
赤外フォトダイオードとを備え、
前記反射光用導光体は、前記外周に沿って伸びる受光面を備え、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記赤外フォトダイオードまで導光し、
前記赤外フォトダイオードは、反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出することを特徴とする表示装置。 - 映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置であって、
前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる出射光用導光体と、
前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる反射光用導光体と、
前記出射光用導光体に赤外光を出射する赤外LEDと、
赤外フォトダイオードとを備え、
前記出射光用導光体は、前記赤外LEDから入射した赤外光を導光し、前記外周に沿って伸びる二次光源として、前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明し、
前記反射光用導光体は、前記外周に沿って伸びる受光面を有し、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記赤外フォトダイオードまで導光し、
前記赤外フォトダイオードは、反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出することを特徴とする表示装置。 - 映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置であって、
前記液晶表示モジュールの外周の外側に配置した、当該外周に沿って伸びる反射光用導光体と、
赤外フォトダイオードとを備え、
前記液晶表示モジュールは、
画像パターンを形成する液晶パネルと、
赤外光光源と、
前記液晶パネルの背面に配置された、前記赤外光光源から入射する赤外光を、前記液晶パネルを介して前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間に放射する赤外光導光板とを有し、
前記反射光用導光体は、前記外周に沿って伸びる受光面を備え、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記赤外フォトダイオードまで導光し、
前記赤外フォトダイオードは、反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出することを特徴とする表示装置。 - 請求項1または3記載の表示装置であって、
前記液晶表示モジュールは四角形の外周を有しており、前記出射光用導光体は、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の1辺または連続する複数の辺に沿って伸びていることを特徴とする表示装置。 - 請求項1または3記載の表示装置であって、
前記出射光用導光体は、前記液晶表示モジュールの外周を取り囲むように、当該外周に沿って伸びていることを特徴とする表示装置。 - 請求項2、3または4記載の表示装置であって、
前記液晶表示モジュールは四角形の外周を有しており、前記反射光用導光体は、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の1辺または連続する複数の辺に沿って伸びていることを特徴とする表示装置。 - 請求項2、3または4記載の表示装置であって、
前記反射光用導光体は、前記液晶表示モジュールの外周を取り囲むように、当該外周に沿って伸びていることを特徴とする表示装置。 - 請求項3記載の表示装置であって、
前記液晶表示モジュールは四角形の外周を有しており、前記出射光用導光体は、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の1辺である第1の辺に沿って伸びており、
前記反射光用導光体は、前記液晶表示モジュールの四角形の外周の前記第1の辺に対向する辺である第2の辺に沿って伸びていることを特徴とする表示装置。 - 映像を表示する液晶表示モジュールを備えた表示装置であって、
前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間を赤外光で照明する赤外光照明部と、
前記液晶表示モジュールの四角形の外周の左側の辺の外側に配置した、当該左側の辺に沿って伸びる左側反射光用導光体と、
前記液晶表示モジュールの四角形の外周の右側の辺の外側に配置した、当該右側の辺に沿って伸びる左側反射光用導光体と、
第1の赤外フォトダイオードと、
第2の赤外フォトダイオードとを備え、
前記左側反射光用導光体は、前記左側の辺に沿って伸びる受光面を備え、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記第1の赤外フォトダイオードまで導光し、
前記右側反射光用導光体は、前記右側の辺に沿って伸びる受光面を備え、当該受光面で前記液晶表示モジュールの表示面の前方の空間で反射した赤外光の反射光を受光し、受光した反射光を前記第2の赤外フォトダイオードまで導光し、
前記第1の赤外フォトダイオードは、左側反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出し、
前記第2の赤外フォトダイオードは、右側反射光用導光体によって導光された赤外光の反射光を検出することを特徴とする表示装置。
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