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JP2018180423A - Led表示システムおよびled表示装置 - Google Patents

Led表示システムおよびled表示装置 Download PDF

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JP2018180423A
JP2018180423A JP2017083417A JP2017083417A JP2018180423A JP 2018180423 A JP2018180423 A JP 2018180423A JP 2017083417 A JP2017083417 A JP 2017083417A JP 2017083417 A JP2017083417 A JP 2017083417A JP 2018180423 A JP2018180423 A JP 2018180423A
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清史 澤田
Kiyoshi Sawada
清史 澤田
浅村 吉範
Yoshinori Asamura
吉範 浅村
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Abstract

【課題】LED表示装置の消費電力を抑制する。
【解決手段】LED表示システム300は、制御装置200およびLED表示装置100を備える。制御装置200は、映像信号における1フレーム毎のフレームを構成する画素の平均輝度値を算出する平均輝度算出部24と、平均輝度算出部24で算出される平均輝度値に基づいて、LED表示装置100の消費電力が所定値以下となるように映像信号の輝度を補正するための輝度補正係数を算出する補正係数算出部25と、映像信号と補正係数算出部25で算出される輝度補正係数とをLED表示装置100に配信する映像信号配信部14とを備える。LED表示装置100は、表示画素となる複数のLED1と、映像信号配信部14から配信される輝度補正係数に基づいて、映像信号の輝度を調整する輝度調整部9と、輝度調整部9で輝度が調整された映像信号に基づいて、複数のLED1を駆動するLED駆動部4とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、制御装置と、複数のLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)がマトリクス状に配置され、制御装置から配信される映像信号に基づいて個々のLEDの点滅を制御することにより映像を表示するLED表示装置とを備えるLED表示システムに関し、特にLEDの輝度制御技術に関するものである。
複数のLEDを表示画素として用いるLED表示装置は、LEDの技術発展と低コスト化により、屋内外での広告表示などに多く使用されている。これらのLED表示装置はこれまで、自然画像、およびアニメーションなどの動画像を表示することが主であったが、画素ピッチの狭ピッチ化に伴い視認距離が短くなることで、屋内用途においては会議および監視などの用途にも使用されている。特に監視用途においては、LED表示装置は、例えばパソコンなどから入力される静止画に近い画像を表示することが多くなっている。
LED表示装置の表示画素としては、一般的にはR,G,Bの3原色のLEDが使用され、R,G,B各色のLEDの発光時間をPWM(Pulse Width Modulation)制御することによって色調を表現している。しかしながら、LEDは点灯状態時に最大電力を消費し、非点灯状態ではほぼ電力を消費しないため、例えばフルビット全白信号(R,G,B各色のLEDがDuty比100%で発光)に対し20%グレー信号(R,G,B各色のLEDがDuty比20%で発光)では、LEDの消費電力は20%程度となる。このようにLED表示装置では映像信号の内容により消費電力が大きく変動する。
そこで、特許文献1には、電源容量の増大を抑えて省電力を実現する表示装置が開示されている。特許文献1に記載の表示装置では、入力される映像信号に基づいて表示パネルに流れる電流値を予測する。そして、フレーム単位での電流値の総和等が予め決められたしきい値以上となった場合、表示装置は画像のコントラストやブライトネスを補正する映像信号処理を行い、表示パネルに流れる電流値が所定の最大値を超えないように制御する。
特許第4808913号公報
LED表示装置は一般的に複数の装置で構成される。例えば320×180画素のLED表示装置(以下、「単位LEDユニット」とも呼ぶ)を水平方向6ユニット×垂直方向6ユニットの計36ユニット組み合わせることによって、FullHD(1920×1080画素)の映像を表示する。各単位LEDユニットはフルビット全白信号(R,G,B各色のLEDがDuty比100%で発光)を表示する際に最大の電力を消費し、その消費電力量が定格値となる。そのため、上記のようなFullHDの解像度を持つシステムにおいては単位LEDユニットの消費電力量×36ユニット分の電力容量を用意する必要があった。
しかしながら、監視用途などで表示する画像はグレーバックまたは淡色などの比較的少ない消費電力で表示できるような画像が多く、定格値より算出された最大電力容量を用意することは過剰となることが多い。また、最大定格値にて算出された消費電力量が過剰であるにも関わらず、既存の設備容量が不足する場合には、追加の電源工事が必要になるなどの問題があった。
ここで、特許文献1に記載の技術は、LED表示装置単体に関する技術であって、制御装置と、制御装置からの映像信号に基づいて映像を表示するLED表示装置とを備えるLED表示システムに関するものではない。また、複数の単位LEDユニットによって大画面を構成するなど、複数の単位LEDユニットが映像を表示する場合には、特許文献1に記載の技術では、各単位LEDユニットで省電力制御が行われるため、一部分の単位LEDユニットのみが省電力制御により輝度低下するなど、複数の単位LEDユニットの輝度をまとめて制御できないという問題があった。
そこで本発明は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであって、制御装置と、制御装置から配信される映像信号に基づいて映像を表示するLED表示装置とを備えるLED表示システムにおいて、LED表示装置の消費電力を抑制することを目的とする。
本発明に係るLED表示システムは、制御装置と、制御装置から配信される映像信号に基づいて映像を表示するLED表示装置とを備えるLED表示システムである。制御装置は、平均輝度算出部、補正係数算出部、および映像信号配信部を備える。平均輝度算出部は、映像信号における1フレーム毎のフレームを構成する画素の平均輝度値を算出する。補正係数算出部は、平均輝度算出部で算出される平均輝度値に基づいて、LED表示装置の消費電力が所定値以下となるように映像信号の輝度を補正するための輝度補正係数を算出する。映像信号配信部は、映像信号と補正係数算出部で算出される輝度補正係数とをLED表示装置に配信する。LED表示装置は、複数のLED、輝度調整部、およびLED駆動部を備える。複数のLEDは表示画素となる。輝度調整部は、映像信号配信部から配信される輝度補正係数に基づいて、映像信号の輝度を調整する。LED駆動部は、輝度調整部で輝度が調整された映像信号に基づいて、複数のLEDを駆動する。
本発明によれば、LED表示装置は、制御装置において算出される、LED表示装置の消費電力が所定値以下となるように映像信号の輝度を補正するための輝度補正係数に基づいて、映像信号の輝度を調整することから、LED表示装置の消費電力を所定値以下に抑制することができる。
本発明の実施の形態1に係るLED表示システムの全体構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1に係るLED表示装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1に係る制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態1に係る平均輝度値のしきい値レベルを示す図である。 本発明の実施の形態1に係る輝度補正係数の設定値を示す図である。 本発明の実施の形態1に係るLED表示システムにおける信号処理のタイミングチャートである。 本発明の実施の形態2に係る平均輝度値のしきい値レベルを示す図である。 本発明の実施の形態2に係る輝度補正係数の設定値を示す図である。
<実施の形態1>
<LED表示システムの構成>
まず、本発明の実施の形態1に係るLED表示システム300の全体構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係るLED表示システム300の全体構成を示すブロック図である。図1に示されるように、LED表示システム300は、LED表示装置101および制御装置200を備える。LED表示装置101は、制御装置200から配信される映像信号に基づいて映像を表示する。
LED表示装置101は、複数のLED表示装置100を備えており、複数のLED表示装置100がそれぞれ有する複数のLED表示部5(図2を参照)によって一つの画面が構成されている。図1の例では、LED表示装置101は、水平方向6ユニット×垂直方向6ユニットの計36ユニットのLED表示装置100によって一つの画面が構成されている。以下では、LED表示装置100を「単位LEDユニット100」とも呼ぶ。また、LED表示装置101を「LEDユニット101」とも呼ぶ。
本実施の形態では、単位LEDユニット100の画素構成を水平320画素×垂直180画素とし、LEDユニット101は36ユニットの単位LEDユニット100によってFullHD(1920×1080画素)を表示する。
制御装置200は、LEDユニット101への映像信号の配信、およびLEDユニット101の制御を行う。本実施の形態では、制御装置200が複数の単位LEDユニット100を制御するため、複数の単位LEDユニット100を3グループに分けて、制御装置200からの映像信号および制御信号を各グループ内の単位LEDユニット100にディジーチェーン接続する。以下では、制御装置200を「LEDコントロールユニット」とも呼ぶ。LEDコントロールユニット200が各単位LEDユニット100を制御する方法については、後で詳細に説明する。
<単位LEDユニットの構成>
図2は、本発明の実施の形態1に係るLED表示装置(単位LEDユニット)100の構成の一例を示すブロック図である。図2に示されるように、単位LEDユニット100は、映像入力端子2、映像信号処理回路3、フレームメモリ50、輝度調整部9、LED駆動部4、LED表示部5、マイコン7、メモリ8、および制御端子6を備える。
映像入力端子2には、LEDコントロールユニット200からの映像信号が入力される。映像信号処理回路3は、フレームメモリ50を用いて、映像入力端子2から入力される映像信号から表示に必要な領域の選択処理などの信号処理を行う。輝度調整部9は、後述する、LEDコントロールユニット200から配信される輝度補正係数に基づいて、映像信号処理回路3にて信号処理が行われた映像信号の輝度を調整する。
LED駆動部4は、輝度調整部9で輝度が調整された映像信号に基づいて、LED表示部5をPWM駆動する。LED表示部5は、表示画素となるLED1が水平320画素×垂直180画素のマトリクス状に配置されて構成されている。LED1は1画素あたりそれぞれ赤(R)、緑(G)、青(B)3個のLEDを含む。LED表示部5は、映像信号に基づいてLED駆動部4によって駆動され、映像を表示する。
制御端子6は、LEDコントロールユニット200と単位LEDユニット100との間での通信制御信号の入出力端子となる。メモリ8には、後述する、LEDコントロールユニット200から配信される輝度補正係数などが記憶される。マイコン7は、映像信号処理回路3、LED駆動部4の制御、およびメモリ8への読み出し、書き込み制御を行う。
<LEDコントロールユニットの構成>
図3は、本発明の実施の形態1に係る制御装置(LEDコントロールユニット)200の構成の一例を示すブロック図である。図3に示されるように、LEDコントロールユニット200は、映像入力端子10、映像信号処理回路11、映像信号配信部14、メモリ15、制御回路13、映像出力端子17,18,19、制御端子21,22,23、および外部端子20を備える。
映像入力端子10には、PCなどの外部装置からの映像信号が入力される。映像信号処理回路11は、映像入力端子10から入力される映像信号のガンマ補正などの映像信号処理を行う。映像信号配信部14は、映像信号処理回路11で信号処理が行われた映像信号を分割し、映像出力端子17〜19を介してLEDユニット101に配信する。
メモリ15は、例えば、RAM、ROM、フラッシュメモリー、EPROM、EEPROM等の、不揮発性または揮発性の半導体メモリや、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスク、DVD等である。メモリ15には、例えば、LEDコントロールユニット200の各構成要素を制御するためのプログラムが格納されている。メモリ15は、後述する補正係数算出部25が輝度補正係数を算出する際に用いる参照テーブル16を有する。
制御回路13は、平均輝度算出部24、補正係数算出部25、外部通信部26、通信部27、および設定部28を備える。
平均輝度算出部24は、映像信号処理回路11にて信号処理が行われた映像信号における1フレーム毎のフレームを構成する画素の平均輝度値を計算する。補正係数算出部25は、平均輝度算出部24で算出される平均輝度値に基づいて、参照テーブル16を参照し、LEDユニット101の消費電力が所定値以下となるように映像信号の輝度を補正するための輝度補正係数を算出する。平均輝度算出部24および補正係数算出部25の動作については後で詳細に説明する。
外部通信部26は、外部端子20を介して、PCなどの外部装置から入力されるLEDコントロールユニット200および単位LEDユニット100を制御するための制御信号を受信する。通信部27は、制御端子21〜23を介して、単位LEDユニット100との間での制御信号の送受信を行う。設定部28は、外部装置などから入力されて外部通信部26が受信した設定値を、参照テーブル16に設定する。
なお、平均輝度算出部24、補正係数算出部25、外部通信部26、通信部27、および設定部28の各機能は、制御回路13により実現される。制御回路13は、専用のハードウェアであっても、メモリ15に格納されるプログラムを実行するCPU(Central Processing Unit、中央処理装置、処理装置、演算装置、マイクロプロセッサ、マイクロコンピュータ、プロセッサ、DSPともいう)であってもよい。
制御回路13が専用のハードウェアである場合、制御回路13は、例えば、単一回路、複合回路、プログラム化したプロセッサ、並列プログラム化したプロセッサ、ASIC、FPGA、またはこれらを組み合わせたものが該当する。平均輝度算出部24、補正係数算出部25、外部通信部26、通信部27、および設定部28の各部の機能をまとめて制御回路13で実現してもよいし、各部の機能それぞれを異なる処理回路で実現しても良い。
制御回路13がCPUの場合、平均輝度算出部24、補正係数算出部25、外部通信部26、通信部27、および設定部28の各機能はソフトウェア、ファームウェア、またはソフトウェアとファームウェアとの組み合わせにより実現される。ソフトウェアやファームウェアはプログラムとして記述され、メモリ15に格納される。制御回路13は、メモリ15に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより、各部の機能を実現する。また、このプログラムは、平均輝度算出部24、補正係数算出部25、外部通信部26、通信部27、および設定部28の手順や方法をコンピュータに実行させるものであるともいえる。
なお、平均輝度算出部24、補正係数算出部25、外部通信部26、通信部27、および設定部28の各機能について、一部を専用のハードウェアで実現し、一部をソフトウェアまたはファームウェアで実現するようにしてもよい。
<LEDの輝度補正方法>
次に、本実施の形態に係るLED表示システム300におけるLED1の輝度補正方法について詳細に説明する。
図1に示されるように、LEDコントロールユニット200と36ユニットの単位LEDユニット100によって構成されるLEDユニット101とを備えるLED表示システム300を構成する場合、LEDコントロールユニット200が個別に単位LEDユニット100を制御するために各単位LEDユニット100にID番号を設定しておく。図1の例では36ユニットの単位LEDユニット100にID=1〜36がそれぞれ設定される。
また、図1の例では、LEDユニット101をID=1〜12の単位LEDユニット100からなるグループ、ID=13〜24の単位LEDユニット100からなるグループ、ID=25〜36の単位LEDユニット100からなるグループの3つのグループに分割し、ID=6、ID=18、ID=30の3台の単位LEDユニット100がLEDコントロールユニット200と接続される。
具体的には、LEDコントロールユニット200の映像出力端子17〜19は、それぞれ、ID=6,18,30の単位LEDユニット100の映像入力端子2へ接続される。同様に、LEDコントロールユニット200の制御端子21〜23は、それぞれ、ID=6,18,30の単位LEDユニット100の制御端子6へ接続される。
図3に示されるように、LEDコントロールユニット200において、映像入力端子10から入力された映像信号は映像信号処理回路11にてガンマ補正などの処理に加え出力先となるLEDユニット101の解像度へ変換される。本実施の形態ではこの解像度は1920×1080画素(FullHD)となる。
映像信号処理回路11で信号処理された映像信号は、映像信号配信部14にて、640×1080画素の3つのエリアに分割されたのちに、それぞれ、ID=1〜12、13〜24、25〜36の単位LEDユニット100からなる3つのグループに配信される。
映像信号処理回路11で信号処理された映像信号は、映像信号配信部14によってLEDユニット101へ配信されると同時に、平均輝度算出部24において1フレーム毎のフレームを構成する画素の平均輝度値が算出される。
<平均輝度値の算出方法>
以下、平均輝度値の算出方法について詳細に述べる。本実施の形態では、前述のように映像信号処理回路11で信号処理された映像信号の解像度は1920×1080画素である。この各画素に対してR,G,B各色の輝度値が出力される。LEDユニット101の表示画面の左上座標を(h,v)=(1,1)、右下座標を(h,v)=(1920,1080)として各画素に対するR,G,B各色の輝度値をYr(h,v),Yg(h,v),Yb(h,v)と表すこととする。
平均輝度算出部24は、次式(1)によって、フレームを構成する画素(1920×1080画素)におけるR画素の輝度値の合計値Yrall,G画素の輝度値の合計値Ygall、B画素の輝度値の合計値Yballを算出する。
Figure 2018180423
また、式(1)より、全画素の輝度値の合計値Yallを、次式(2)で算出する。
Figure 2018180423
そして、式(2)より、フレームを構成する画素の平均輝度値Yaveを、次式(3)で算出する。
Figure 2018180423
上記式(1)〜(3)によって、1フレーム分のフレームを構成する画素の平均輝度値Yaveが求まる。このとき、1フレーム分の最終画素の輝度値Yr(1920,1080),Yg(1920,1080),Yb(1920,1080)は、すでにLEDユニット101へ配信されている。
なお、式(1)〜(3)では、R,G,B各色の輝度値を1フレーム分加算した結果を3色分加算した後、全画素数で除算することによって平均輝度値Yaveを求めているが、平均輝度値Yaveの算出方法はこの限りではない。例えば水平1ラインごとにR,G,B各色の輝度値を加算し1920で除算した水平1ライン分の平均輝度値を算出し、それらを1フレーム分加算した値を垂直ライン数1080で除算するなどの手法により平均輝度算出部24の計算効率を向上することが可能である。
ここで、R,G,B各色の輝度値Yr(h,v),Yg(h,v),Yb(h,v)が8ビット(=256階調:0〜255の値)であるとすると、1フレーム分の平均輝度値Yaveは0〜765の値となる。本実施の形態では、Yr(h,v),Yg(h,v),Yb(h,v)が8ビットであり、平均輝度値Yaveが0〜765の値となる場合を例に説明する。
参照テーブル16には電力制御調整値Pが記憶されている。電力制御調整値Pは、例えば、使用者が外部端子20より設定値を入力することによって、予め設定することが可能である。
電力制御調整値Pには、最大輝度値(R=255,G=255,B=255)にて全画素を点灯させた場合、すなわち製品定格値である全白フルビット信号の最大消費電力に対し、概ね何%以下で使用可能とするかを設定する。例えば、P1=100%、P2=87.5%、P3=75%、P4=62.5%、P5=50%のように5段階で設定する。
補正係数算出部25では、参照テーブル16に設定されている電力制御調整値Pと、1フレーム毎に算出された平均輝度値Yaveとにより、LEDユニット101へ配信する輝度補正係数Cyを算出する。
より具体的には、補正係数算出部25は、例えば電力制御調整値PとしてP3が選択されている場合には、平均輝度値Yaveの取りうる最大値765の75%である573.7をしきい値とし、1フレーム毎の平均輝度値Yaveが573.7を超えた場合に当該1フレームの平均輝度Yaveをしきい値以下に引き下げる輝度補正係数Cyを選定する。
<輝度補正係数の算出方法>
以下、輝度補正係数Cyの算出方法についてより詳細に説明する。図4は、本発明の実施の形態1における、平均輝度値Yaveに対して設定されるTh1〜Th5の5段階のしきい値レベルTh_Lの一例を示す図である。また図5は、電力制御調整値P=P1〜P5毎に、5段階に設定されたしきい値レベルTh_L=Th1〜Th5のそれぞれに対して設定される輝度補正係数Cyの一例を示す図である。
図4,5に示される設定値は参照テーブル16に記憶されており、補正係数算出部25は、平均輝度算出部24で算出される1フレーム毎の平均輝度値Yaveと、予め設定されている電力制御調整値Pとに基づいて、参照テーブル16を参照することによって、1フレーム毎に輝度補正係数Cyの値を求めることができる。
例えば、電力制御調整値PとしてP3=75%が選択されている場合には、平均輝度値Yaveが573.7より小さい、つまり、図4に示されるように平均輝度値Yaveがしきい値レベルTh_L=Th3〜Th5にある場合には、LEDユニット101の消費電力は最大消費電力の75%を超えない。つまり、映像信号の輝度を補正する必要がないため、図5に示されるように、電力制御調整値P=P3におけるしきい値レベルTh_L=Th3〜Th5の輝度補正係数Cyは、100%となっている。
一方、平均輝度値Yaveが573.7以上の場合には、LEDユニット101の消費電力が最大消費電力の75%以上となるため、LEDの輝度を補正する必要がある。具体的には、平均輝度値Yaveが573.7≦Yave<669.3の場合、つまり図4に示されるようにしきい値レベルTh_L=Th2の場合に、LEDユニット101の消費電力が最大消費電力の75%以下となるように、図5に示されるように、電力制御調整値P=P3におけるしきい値レベルTh_L=Th2の輝度補正係数Cyは、85.7%(=100×573.7/669.3)となっている。
同様に、平均輝度値Yaveが669.3≦Yave≦765の場合、つまりTh_L=Th1の場合にも、LEDユニット101の消費電力が最大消費電力の75%より小さくなるように、電力制御調整値P=P3におけるしきい値レベルTh_L=Th1の輝度補正係数Cyは75%(=100×573.7/765)となっている。
なお、上記の説明では、計算を単純化するために、LEDユニット101の消費電力としてLED1の消費電力のみを考慮し、映像信号における平均輝度値Yaveが最大輝度値に対して所定の割合以下となった場合に、LEDユニット101の消費電力が最大消費電力の所定の割合以下となると説明したが、より詳細には、輝度補正係数Cyは、LEDユニット101のLED1以外の構成要素の消費電力を考慮して設定される。
<信号処理のタイミング>
以下では、本発明の実施の形態1に係るLED表示システム300における信号処理のタイミングについて詳細に説明する。図6は、本発明の実施の形態1に係るLED表示システム300における信号処理のタイミングチャートである。
上述のように、1フレーム分の平均輝度値Yaveを算出するためには、1フレーム分の映像信号が必要となるが、映像信号処理回路11から出力される映像信号は平均輝度算出部24と映像信号配信部14とに時系列で同時に入力される。このため、1フレーム分の輝度補正係数Cyが確定した時点で、映像信号は映像信号配信部14を介してLEDユニット101側に配信されている。
このように、輝度補正係数Cyは、映像信号における前述にて平均輝度値Yaveを求めたフレームの次フレームの先頭、すなわちYr(1,1)、Yg(1,1)、Yb(1,1)の前に付加され、映像信号配信部14を介してLEDユニット101へ配信される。すなわち、輝度補正係数Cyは、映像信号に対して1フレーム遅延する形でLEDユニット101側に配信される。
ID=1〜12の単位LEDユニット100の映像信号処理回路3ではn(nは1以上の整数)フレーム目の映像信号としてYr(n)(h,v),Yg(n)(h,v),Yb(n)(h,v)を(h,v)=(1,1)〜(640,1080)まで順次受信する。また、映像信号処理回路3においてメモリ8に記憶された自身のID番号により、配信された映像信号から表示する部分を選択する。
具体的には、例えばID=1の単位LEDユニット100では映像信号処理回路3により(h,v)=(1,1)〜(320,180)の信号領域が選択される。同様に、ID=2の単位LEDユニット100では(h,v)=(1,181)〜(320,360)の信号領域が、ID=3の単位LEDユニット100では(h,v)=(1,361)〜(320,540)の信号領域が、ID=4の単位LEDユニット100では(h,v)=(1,541)〜(320,720)の信号領域が、ID=5の単位LEDユニット100では(h,v)=(1,721)〜(320,900)の信号領域が、ID=6の単位LEDユニット100では(h,v)=(1,901)〜(320,1080)の信号領域がそれぞれ選択される。
また、ID=7の単位LEDユニット100では映像信号処理回路3により(h,v)=(321,1)〜(640,180)の信号領域が選択される。同様に、ID=8の単位LEDユニット100では(h,v)=(321,181)〜(640,360)の信号領域が、ID=9の単位LEDユニット100では(h,v)=(321,361)〜(640,540)の信号領域が、ID=10の単位LEDユニット100では(h,v)=(321,541)〜(640,720)の信号領域が、ID=11の単位LEDユニット100では(h,v)=(3211,721)〜(640,900)の信号領域が、ID=12の単位LEDユニット100では(h,v)=(321,901)〜(640,1080)の信号領域がそれぞれ選択される。
ID=13〜24、ID=25〜36の単位LEDユニット100においても同様の処理が行われる。
また、LED駆動部4では、時分割で映像信号をPWM駆動してLED表示部5を制御する必要がある。このため、映像信号処理回路3は時系列で入力される映像信号を、フレームメモリ50を介してLED駆動部4で必要となるタイミングに並び替えを行う。すなわち、映像信号処理回路3では映像信号の並び換えの際に1フレーム分の遅延が発生する。
LEDコントロールユニット200の映像信号配信部14から単位LEDユニット100の映像信号処理回路3に配信されるデータはn+1フレーム目の映像情報が配信されるが、その先頭にはnフレーム目の映像信号に関する輝度補正係数Cy(n)が付加されている。
単位LEDユニット100では、マイコン7にて前述のnフレーム目に関する輝度補正係数Cy(n)を読み取り、映像信号処理回路3にて1フレーム分遅延して出力される映像信号における、輝度補正係数Cy(n)が算出されたnフレーム目の輝度値Yr(n)(h,v),Yg(n)(h,v),Yb(n)(h,v)に対し、輝度調整部9は、次式(4)により輝度補正を行う。
Figure 2018180423
ここで、Yro(n)、Ygo(n)、Ybo(n)は、輝度調整部9にて輝度が調整された映像信号の輝度値を示している。輝度値Yro(n)、Ygo(n)、Ybo(n)はLED駆動部4へ出力され、LED駆動部4は、輝度値Yro(n)、Ygo(n)、Ybo(n)に基づいて、LED表示部5を駆動する。
なお、上記の例では、LEDコントロールユニット200内で輝度補正係数Cyが映像信号に対して1フレーム分遅延し、単位LEDユニット100内でフレームメモリ50により映像信号が1フレーム分遅延することによって、輝度補正係数Cyと映像信号とのタイミングを合わせる場合を例に説明したが、遅延量は必ずしも1フレーム分である必要はなく、単位LEDユニット100に入力される映像信号と輝度補正係数Cyとが時間的に合致するように制御されていれば、遅延量は2フレーム以上であってもよい。
上述のように、1フレーム分の平均輝度値Yaveを算出するためには、1フレーム分の映像信号が必要となるため、1フレーム分の遅延が発生する。そのため、輝度補正係数Cyと映像信号とを同一のタイミングで配信するためにはLEDコントロールユニット200内で映像信号を1フレーム分遅延する必要がある。しかしながら本実施の形態では、LEDコントロールユニット200内で映像信号が遅延していても、単位LEDユニット100内の映像信号処理回路3での信号処理の際の遅延を利用することによって、輝度補正係数Cyと映像信号とのタイミングを合わせている。これにより、LEDコントロールユニット200内にフレームメモリを追加することなく、フレーム単位での電力制御を行うことができる。
すなわち、LEDコントロールユニット200にて1フレーム毎に平均輝度値Yaveを算出し、平均輝度値Yaveと所望の電力制御調整値Pより選択した輝度補正係数Cyを次フレームの映像信号の先頭に付加して配信し、単位LEDユニット100では配信された映像信号の切り出し処理等を行うために1フレーム遅延する間に次フレームの映像信号の先頭に付加された輝度補正係数Cyを使用して、当該輝度補正係数Cyが算出されたフレームの映像信号の輝度調整を行うことにより、フレーム毎に所望の電力制御調整値P以下での消費電力とすることが可能となる。
したがって、瞬間的に消費電力が高くなるような映像信号が入力される場合であっても、フレーム単位で消費電力を下げることが可能であり、常に一定以下の消費電力となるようにLED表示システム300を制御することが可能となるため、消費電力が大きくない映像信号に対しても不必要に輝度を下げる必要がなく、LED表示システム300全体の輝度低下を最小限に抑えることが可能となる。
ここで、単位LEDユニット内で平均輝度値Yaveを算出し上記省電力制御を行う場合には、複数の単位LEDユニットによって一画面を構成する場合など、複数の単位LEDユニットが映像を表示する場合には、単位LEDユニット毎に省電力制御が行われるため、一部分の単位LEDユニットのみが省電力制御により輝度を低下し、画面全体の輝度が均一にならない場合がある。しかしながら、本実施の形態に係るLED表示システム300によれば、LEDユニット101の表示画面全体で省電力制御を行うことができるため、画面の一部分のみの輝度が低下することがなく、表示画面全体の輝度均一性が保たれる。
<実施の形態2>
図7は、本発明の実施の形態2に係るLED表示システムにおける平均輝度値Yaveのしきい値レベルTh_Lの一例を示す図である。図8は、本発明の実施形態2に係るLED表示システムにおける、電力制御調整値P=P1〜P5毎に、10段階のしきい値レベルTh_L=Th1〜Th10のそれぞれに対して設定される輝度補正係数Cyの一例を示す図である。図7に示されるように、本実施の形態では、平均輝度値Yaveに対してTh_L=Th1〜Th10の10段階のしきい値レベルが設定されている。一方、図8に示されるように、本実施の形態では、LEDユニット101へ送信する輝度補正係数Cyは最大で5段階に設定されている。
具体的に本実施の形態に係るLED表示システムにおけるLEDの輝度補正方法について説明する。なお、以下では、実施の形態1に係るLED表示システム300と異なる部分についてのみ説明する。
nフレーム目の平均輝度値Yave(n)により、図7に示されるTh_L(n)を判別する。Yave(n)=600であればTh_L(n)=Th4となる。次にn+1フレーム目の平均輝度値Yave(n+1)に応じて同様にしきい値レベルTh_L(n+1)を判定し、Th_L(n)とTh_L(n+1)の段階差に応じて判定しきい値レベルTh_L’(n+1)を決定する。
より具体的には、Th_L(n)とTh_L(n+1)とのしきい値レベルの段階差が±1以内であればTh_L’(n+1)=Th_L(n)とし、それ以外の場合にはTh_L’(n+1)=Th_L(n+1)とする。例えばYave(n+1)=650であればTh_L(n+1)=Th3となりTh_L’(n+1)=Th4のままとなり、Yave(n+1)=500であればTh_L(n+1)=Th6となりTh_L’(n+1)=Th6となる。
次に、判定しきい値レベルTh_L’と電力制御調整値PとによりLEDユニット101へ送信する輝度補正係数Cyを算出する。図8は判定しきい値レベルTh_L’から輝度補正係数Cyを求める例を示す。例えば電力制御調整値P=P3が選択されている場合に、Th_L’(n+1)=Th3であれば、図8に示されるようにCy(n+1)=85.7%となる。
すなわち、LEDコントロールユニット200にて1フレーム毎に平均輝度値Yaveを算出し、この平均輝度値Yaveより2n(nは1以上の整数)段階のしきい値レベルTh_Lに分類し、同様に求められている直前のフレームのしきい値レベルとの比較を行い、しきい値レベルTh_Lが2段階以上変化した際にLEDユニット101へ配信する輝度補正係数Cyに反映するとともに、LEDユニット101へ配信する輝度補正係数Cyは最大でn段階とすることにより、静止画などの輝度変化がほとんどない場合であって、映像信号の平均輝度値Yaveがしきい値近辺にある場合に、輝度補正係数Cyが頻繁に変化することにより、LED表示部5の表示がチラチラとフリッカしてしまうことを抑制することができる。
また、上記の例では、1フレーム毎の平均輝度値Yaveを10段階にレベル分けし、LEDユニット101へ送信する輝度補正係数Cyは最大で5段階としていたが、平均輝度値Yaveを10段階とし、輝度補正係数Cyを最大で10段階として、Th_Lが2段階以上変化した場合にのみLEDユニット101へ送信する輝度補正係数Cyを更新し、Th_Lの変化が1段階以下の場合はCyを変更しないように制御するようにしてもよい。この場合であっても、上記と同様にフリッカを抑制することができる。
なお、本発明は、その発明の範囲において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略したりすることが可能である。
1 LED、2,10 映像入力端子、3,11 映像信号処理回路、4 LED駆動部、5 LED表示部、6,21〜23 制御端子、7 マイコン、8,15 メモリ、9 輝度調整部、13 制御回路、14 映像信号配信部、16 参照テーブル、17〜19 映像出力端子、20 外部端子、24 平均輝度算出部、25 補正係数算出部、26 外部通信部、27 通信部、28 設定部、50 フレームメモリ、100 LED表示装置(単位LEDユニット)、101 LED表示装置(LEDユニット)、200 制御装置(LEDコントロールユニット)、300 LED表示システム。

Claims (7)

  1. 制御装置と、前記制御装置から配信される映像信号に基づいて映像を表示するLED表示装置とを備えるLED表示システムであって、
    前記制御装置は、
    前記映像信号における1フレーム毎のフレームを構成する画素の平均輝度値を算出する平均輝度算出部と、
    前記平均輝度算出部で算出される前記平均輝度値に基づいて、前記LED表示装置の消費電力が所定値以下となるように前記映像信号の輝度を補正するための輝度補正係数を算出する補正係数算出部と、
    前記映像信号と前記補正係数算出部で算出される前記輝度補正係数とを前記LED表示装置に配信する映像信号配信部と
    を備え、
    前記LED表示装置は、
    表示画素となる複数のLEDと、
    前記映像信号配信部から配信される前記輝度補正係数に基づいて、前記映像信号の輝度を調整する輝度調整部と、
    前記輝度調整部で前記輝度が調整された前記映像信号に基づいて、前記複数のLEDを駆動するLED駆動部と
    を備える、LED表示システム。
  2. 請求項1に記載のLED表示システムであって、
    前記制御装置から配信される前記映像信号に基づいて、複数の前記LED表示装置が映像を表示し、
    前記補正係数算出部は、前記平均輝度算出部で算出される前記平均輝度値に基づいて、前記複数のLED表示装置の消費電力が所定値以下となるように前記映像信号の輝度を補正するための輝度補正係数を算出し、
    映像信号配信部は、前記映像信号と前記補正係数算出部で算出される前記輝度補正係数とを前記複数のLED表示装置のそれぞれに配信する、LED表示システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載のLED表示システムであって、
    前記映像信号配信部は、前記補正係数算出部で算出される前記輝度補正係数を、当該輝度補正係数が算出されたフレームより所定フレーム後の前記映像信号の先頭に付加して前記LED表示装置に配信し、
    前記LED表示装置は、前記映像信号配信部から配信される前記映像信号の信号処理を行う映像信号処理部を備え、
    前記映像信号は前記映像信号処理部において前記所定フレーム遅延し、
    前記輝度調整部は、前記輝度補正係数に基づいて、前記映像信号処理部において前記所定フレーム遅延した前記映像信号における、当該輝度補正係数が算出されたフレームの輝度を調整する、LED表示システム。
  4. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のLED表示システムであって、
    前記制御装置は、前記平均輝度値に対して予め設定されたn段階(nは1以上の整数)のしきい値レベルと、前記n段階のしきい値レベル毎の前記輝度補正係数とが設定された参照テーブルを有し、
    前記補正係数算出部は、前記平均輝度算出部で算出される前記平均輝度値に基づいて前記参照テーブルを参照することによって前記輝度補整係数を算出する、LED表示システム。
  5. 請求項4に記載のLED表示システムであって、
    前記補正係数算出部は、
    前記映像信号における現在のフレームの前記平均輝度値が、直前のフレームの前記平均輝度値より前記n段階のしきい値レベルにおいて2段階以上変化している場合には、前記輝度補正係数を変化させ、
    前記映像信号における現在のフレームの前記平均輝度値が、直前のフレームの前記平均輝度値より前記n段階のしきい値レベルにおいて1段階しか変化していない場合には、前記輝度補正係数を変化させない、LED表示システム。
  6. 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のLED表示システムであって、
    前記制御装置は、前記平均輝度値に対して予め設定された2n段階(nは1以上の整数)のしきい値レベルと、前記2n段階のしきい値レベルに対するn段階の前記輝度補正係数とが設定された参照テーブルを有し、
    前記補正係数算出部は、前記平均輝度算出部で算出される前記平均輝度値に基づいて前記参照テーブルを参照することによって前記輝度補整係数を算出し、
    前記映像信号における現在のフレームの前記平均輝度値が、直前のフレームの前記平均輝度値より前記2n段階のしきい値レベルにおいて2段階以上変化している場合には、前記輝度補正係数を変化させ、
    前記映像信号における現在のフレームの前記平均輝度値が、直前のフレームの前記平均輝度値より前記2n段階のしきい値レベルにおいて1段階しか変化していない場合には、前記輝度補正係数を変化させない、LED表示システム。
  7. 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のLED表示システムにおけるLED表示装置。
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