[go: up one dir, main page]

JP2018180266A - 表示装置およびその制御方法 - Google Patents

表示装置およびその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018180266A
JP2018180266A JP2017079349A JP2017079349A JP2018180266A JP 2018180266 A JP2018180266 A JP 2018180266A JP 2017079349 A JP2017079349 A JP 2017079349A JP 2017079349 A JP2017079349 A JP 2017079349A JP 2018180266 A JP2018180266 A JP 2018180266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
luminance
data
range
brightness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017079349A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018180266A5 (ja
Inventor
安藤 宗棋
Shuki Ando
宗棋 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2017079349A priority Critical patent/JP2018180266A/ja
Priority to US15/947,922 priority patent/US10567669B2/en
Priority to CN201810331131.6A priority patent/CN108735181A/zh
Publication of JP2018180266A publication Critical patent/JP2018180266A/ja
Publication of JP2018180266A5 publication Critical patent/JP2018180266A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/741Circuitry for compensating brightness variation in the scene by increasing the dynamic range of the image compared to the dynamic range of the electronic image sensors
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/10Intensity circuits
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/71Circuitry for evaluating the brightness variation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/74Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing the scene brightness using illuminating means
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G2320/00Control of display operating conditions
    • G09G2320/02Improving the quality of display appearance
    • G09G2320/0271Adjustment of the gradation levels within the range of the gradation scale, e.g. by redistribution or clipping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)

Abstract

【課題】画像データを好適に表示することができる技術を提供する。
【解決手段】本発明の表示装置は、入力画像データの階調値と入力画像データのデータ輝度との対応関係に関する特性情報を取得する取得手段と、表示画像データの階調値と画面の表示輝度との所定の対応関係、及び、特性情報に基づいて、入力画像データの各階調値を変換することにより、表示画像データを生成する変換手段と、表示画像データに基づく画像を画面に表示する表示手段と、を有し、変換手段は、第1輝度以下のデータ輝度の第1レンジにおいて、データ輝度の増加に対して表示輝度が略線形に増加する線形特性が実現され、第1輝度以上のデータ輝度の第2レンジにおいて、データ輝度の増加に対して、第1レンジの線形特性に比べなだらかに表示輝度が上限まで増加する特性が実現されるように、入力画像データの各階調値を変換する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置およびその制御方法に関する。
撮像素子によって得られた画像データに対してニー処理を施すことにより、輝度ダイナミックレンジ(画像データの輝度であるデータ輝度のレンジ)が圧縮された画像データを生成する技術が提案されている(特許文献1)。この技術を用いれば、ビデオカメラで撮影された画像データの高輝度部分(高輝度な画像領域)の白飛びを抑制することができる。データ輝度は、「画像データで想定されている輝度」とも言える。
また、輝度ダイナミックレンジが広いHDR(High Dynamic Range)画像データと、当該HDR画像データの輝度ダイナミックレンジを圧縮したSDR(Standard Dynamic Range)画像データとを生成して出力する技術が提案されている(特許文献2)。この技術を用いれば、HDR画像データを撮影可能なビデオカメラで撮影された画像データのモニタリングを、輝度ダイナミックレンジ(画面の輝度である表示輝度のレンジ)が狭い表示装置を用いて行うことができる。
特開平5−167912号公報 特開2016−195379号公報
例えば、ビデオカメラは、0以上かつ1600%以下程度の輝度ダイナミックレンジを有するHDR画像データを撮影することができる。そして、HDR画像データの表示では、データ輝度100%が表示輝度100cd/mとなるように表示輝度が調整される。
ここで、撮影現場では、記録対象の画像データの白飛びや黒つぶれを確認したい、というニーズがある。白飛びや黒つぶれの確認として、波形モニタを用いた信号波形の確認、表示装置で表示された画像の確認(モニタリング)、等が行われる。具体的には、白飛びや黒つぶれの現象把握のために波形モニタが使用され、画像データによって表された画像の主観的な把握のために表示装置が使用される。
撮影現場などでは、装置の大きさや重量をできるだけ減らしたいという要求、現場で確保できる電源、等により、モニタリング用の表示装置が400cd/m程度までの表示輝度しか実現できない場合が多い。そして、このような状況において、HDR画像データの好適な表示が行われず、HDR画像データの好適なモニタリングが行えないことがある。
まず、データ輝度100%が表示輝度100cd/mとなるように表示輝度を調整する方法を考える。この方法では、HDR画像データのハイライト部分(高輝度部分)が白飛びで表示されるため、HDR画像データに白飛びが含まれているかの判断、表示輝度の調整によって白飛びが生じているかの判断、等が難しい。
次に、データ輝度の上限が表示輝度の上限となるように表示輝度を調整する方法を考える。この方法では、HDR画像データが全体的に暗く表示される。例えば、データ輝度1
00%の画像領域が表示輝度25cd/mで表示される。そのため、黒つぶれの判断、表示された画像の明るさ感に撮影意図が反映されているか否かの判断、等が難しい。
次に、ビデオカメラのニー機能を用いてHDR画像データのハイライト部分の輝度ダイナミックレンジを圧縮する方法を考える。この方法では、圧縮後の画像データであるSDR画像データが当該SDR画像データで想定されている輝度で表示されるとは限らない。そのため、HDR画像データの明るさ感の判断などが難しい。
そこで本発明は、画像データを好適に表示することができる技術を提供することを目的とする。
本発明の第1の態様は、
入力画像データの階調値と、前記入力画像データの輝度であるデータ輝度との対応関係に関する特性情報を取得する取得手段と、
表示画像データの階調値と画面の輝度である表示輝度との所定の対応関係、及び、前記特性情報に基づいて、前記入力画像データの各階調値を変換することにより、前記表示画像データを生成する変換手段と、
前記表示画像データに基づく画像を前記画面に表示する表示手段と、
を有し、
前記変換手段は、
第1輝度以下のデータ輝度のレンジである第1レンジにおいて、前記データ輝度の増加に対して前記表示輝度が略線形に増加する線形特性が実現され、
前記第1輝度以上のデータ輝度のレンジである第2レンジにおいて、前記データ輝度の増加に対して、前記第1レンジの前記線形特性に比べなだらかに前記表示輝度が上限まで増加する特性が実現されるように、
前記入力画像データの各階調値を変換する
ことを特徴とする表示装置である。
本発明の第2の態様は、
表示画像データに基づく画像を画面に表示する表示装置の制御方法であって、
入力画像データの階調値と、前記入力画像データの輝度であるデータ輝度との対応関係に関する特性情報を取得する取得ステップと、
前記表示画像データの階調値と前記画面の輝度である表示輝度との所定の対応関係、及び、前記特性情報に基づいて、前記入力画像データの各階調値を変換することにより、前記表示画像データを生成する変換ステップと、
を有し、
前記変換ステップでは、
第1輝度以下のデータ輝度のレンジである第1レンジにおいて、前記データ輝度の増加に対して前記表示輝度が略線形に増加する線形特性が実現され、
前記第1輝度以上のデータ輝度のレンジである第2レンジにおいて、前記データ輝度の増加に対して、前記第1レンジの前記線形特性に比べなだらかに前記表示輝度が上限まで増加する特性が実現されるように、
前記入力画像データの各階調値が変換される
ことを特徴とする表示装置の制御方法である。
本発明の第3の態様は、上述した表示装置の制御方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
本発明によれば、画像データを好適に表示することができる。
実施例1に係る表示装置の構成例を示すブロック図 実施例1に係る入力階調特性の一例を示す図 実施例1に係る調整メニューの一例を示す図 実施例1に係る処理フローの一例を示すフローチャート 実施例1に係る表示階調特性の一例を示す図 実施例1に係る輝度特性の一例を示す図 実施例1に係る表示画像の一例を示す図 実施例1に係る輝度特性の一例を示す図 実施例1に係る輝度特性の一例を示す図 実施例1に係る2台の表示装置の一例を示す図 実施例1に係る表示階調特性の一例を示す図 実施例2に係る表示装置の構成例を示すブロック図 実施例2に係る調整メニューの一例を示す図 実施例2に係る輝度特性の一例を示す図 実施例3に係る処理フローの一例を示すフローチャート 実施例3に係る輝度特性の一例を示す図
<実施例1>
以下、本発明の実施例1について説明する。図1は、本実施例に係る表示装置の構成例を示すブロック図である。本実施例に係る表示装置は、液晶表示装置、有機EL(Electro Luminescence)表示装置、プラズマ表示装置、MEMS(Micro Electro Mechanical System)シャッタ方式表示装置、等である。
入力解析部10は、不図示の入力部(入力端子)に入力された入力画像データ1の入力ダイナミックレンジ情報11と入力特性情報12を取得し、入力ダイナミックレンジ情報11を操作部20へ出力し、入力特性情報12を特性生成部30へ出力する。入力ダイナミックレンジ情報11は、入力画像データ1の輝度ダイナミックレンジ(入力画像データ1の輝度であるデータ輝度のレンジ)に関する情報である。例えば、入力ダイナミックレンジ情報11は、入力画像データ1の輝度ダイナミックレンジを示す情報、入力画像データ1の輝度ダイナミックレンジを識別する識別子、等である。入力特性情報12は、入力階調特性(入力画像データ1の階調値と入力画像データ1のデータ輝度との対応関係)に関する情報である。例えば、入力特性情報12は、入力階調特性を示す関数、入力階調特性を示すテーブル、入力階調特性を識別する識別子、等である。入力画像データ1のデータ輝度は、「入力画像データ1で想定されている輝度」とも言える。
本実施例では、入力解析部10は、入力画像データ1のメタデータ(メタデータに含まれているフォーマット情報)を解析することにより、メタデータから入力ダイナミックレンジ情報11と入力特性情報12を取得する。入力画像データ1からメタデータが取得できなかったり、情報(入力ダイナミックレンジ情報11と入力特性情報12の少なくとも一方)がメタデータから取得できなかったりすることがある。その場合には、入力解析部10は、表示装置に対するユーザ操作に応じて情報(入力ダイナミックレンジ情報11と入力特性情報12の少なくとも一方)を取得する。例えば、入力解析部10は、ユーザが不図示のユーザーインターフェースを用いて指定した情報を取得する。
本実施例では、入力階調値(入力画像データ1の階調値)が0以上かつ1023以下の
値に対応するバイナリデータである。そして、入力解析部10は、入力階調特性(入力階調値とデータ輝度の対応関係)を示すEOTF(Electro−Optical Transfer Function)を、入力特性情報12として取得する。入力階調特性(EOTF)の一例を図2に示す。本実施例では、図2に示すように、所定の白色の輝度を100%とする相対輝度(%)がデータ輝度として使用される。そして、0から1023までの入力階調値の増加に対して0%から1600%までデータ輝度が増加する。本実施例では、データ輝度P%が絶対輝度Pcd/mとして扱われる。
なお、入力ダイナミックレンジ情報11と入力特性情報12のそれぞれについて、フォーマット、取得方法、等は特に限定されない。例えば、入力画像データ1の輝度ダイナミックレンジが入力特性情報12から判断され、判断された輝度ダイナミックレンジから入力ダイナミックレンジ情報11が生成されてもよい。入力階調値とデータ輝度のそれぞれについて、レンジ、フォーマット、等は特に限定されない。例えば、入力階調値のレンジは、0以上かつ1023以下のレンジより広くても狭くてもよい。データ輝度のレンジは、0%以上かつ1600%以下のレンジより広くても狭くてもよい。Pcd/mとは異なる絶対輝度がデータ輝度P%に対応する絶対輝度として扱われてもよい。データ輝度として絶対輝度(cd/m)が使用されてもよい。
操作部20は、表示装置に対するユーザ操作(例えば、不図示のユーザーインターフェースを用いて各種値を指定する操作)を受け付ける。本実施例では、操作部20は、不図示の不揮発性メモリから、表示輝度(表示装置の画面の輝度)の上限として設定可能な最大の表示輝度(本来の上限;所定輝度)である装置最大輝度51の情報を取得する。操作部20は、装置最大輝度51と入力ダイナミックレンジ情報11に基づいて、図3に示すような調整メニューを表示するための制御を行う。そして、操作部20は、調整メニューを用いたユーザ操作を受け付ける。ユーザは、調整メニューを用いて、クリップポイント21、ニーポイント22、及び、表示最大輝度24のそれぞれを指定することができる。本実施例では、装置最大輝度51が表示最大輝度24の上限とされる。操作部20は、ユーザによって指定された、クリップポイント21、ニーポイント22、及び、表示最大輝度24を、特性生成部30に設定する。
特性生成部30は、不図示の不揮発性メモリから表示特性情報52を取得し、入力特性情報12、クリップポイント21、ニーポイント22、表示最大輝度24、及び、表示特性情報52に基づいて、階調変換テーブルデータ31を生成する。そして、特性生成部30は、階調変換テーブルデータ31を階調変換部40へ出力する。表示特性情報52は、表示階調特性(後述する表示画像データ41の階調値と、表示輝度との所定の対応関係)に関する情報である。例えば、表示特性情報52は、表示階調特性を示す関数、表示階調特性を示すテーブル、表示階調特性を識別する識別子、等である。階調変換テーブルデータ31は、入力画像データ1の各階調値を変換するためのパラメータとして使用されるテーブルデータであり、例えば、変換前の階調値が入力され且つ変換後の階調値を出力するルックアップテーブル(LUT)である。階調変換テーブルデータ31の生成方法は後述する。なお、パラメータはテーブルデータに限られない。例えば、パラメータは、変換特性(変換前の階調値と変換後の階調値との対応関係)を示す関数であってもよい。
本実施例では、表示階調値(表示画像データ41の階調値)も0以上かつ1023以下の値に対応するバイナリデータである。そして、特性生成部30は、表示階調特性(表示階調値と表示輝度の所定の対応関係)を示すテーブルを、表示特性情報52として取得する。表示階調特性の一例を図5に示す。図5の表示階調特性は、装置最大輝度51が400cd/mである場合の例を示す。図5の表示階調特性では、0から1023までの表示階調値の増加に対して0cd/mから400cd/mまで表示輝度が増加する。
なお、装置最大輝度51は400cd/mより高くても低くてもよいし、表示輝度の下限は0cd/mより高くてもよい。表示特性情報52のフォーマットは特に限定されない。表示階調値のレンジ、フォーマット、等は特に限定されない。例えば、表示階調値のレンジは、0以上かつ1023以下のレンジより広くても狭くてもよい。
階調変換部40は、入力画像データ1の各階調値を階調変換テーブルデータ31に従って変換することにより、表示画像データ41を生成する。そして、階調変換部40は、表示画像データ41を表示部50へ出力する。
表示部50は、表示画像データ41に基づく画像を画面に表示する。
図4(A)は、階調変換テーブルデータ31の生成方法の一例を示すフローチャートである。
まず、S300にて、特性生成部30は、クリップポイント21である輝度C、ニーポイント22である輝度K、及び、表示最大輝度24である輝度DLを、操作部20から取得する。また、特性生成部30は、入力特性情報12であるテーブルEOTF(x1)を入力解析部10から取得し、表示特性情報52であるテーブルDTF(x2)を不図示の不揮発性メモリから取得する。テーブルEOTF(x1)は、入力階調値(入力画像データ1の階調値)x1を入力値とし、且つ、データ輝度EOTF(x1)を出力値とするテーブルである。テーブルDTF(x2)は、表示輝度x2を入力値とし、且つ、表示階調値(表示画像データ41の階調値)DTF(x2)を出力値とするテーブルである。
次に、S301にて、特性生成部30は、入力特性情報12に基づいて、輝度Kを、ニーポイント22に対応する入力階調値Kdに変換する。同様に、特性生成部30は、入力特性情報12に基づいて、輝度Cを、クリップポイント21に対応する入力階調値Cdに変換する。具体的には、特性生成部30は、以下の式1−1,1−2に示すように、テーブルEOTF(x1)を用いた逆引きにより、入力階調値Kd,Cdを得る。式1−1,1−2において、「EOTF−1(y)」は、EOTF(x1)の入力値と出力値を入れ替えたテーブルであり、輝度(データ輝度)yを入力値とし、且つ、入力階調値EOTF−1(y)を出力値とするテーブルである。
Kd=EOTF−1(K) ・・・(式1−1)
Cd=EOTF−1(C) ・・・(式1−2)
そして、S302にて、特性生成部30は、リニアレンジの階調変換テーブルデータ31を生成する。リニアレンジは、輝度K以下(クリップポイントの輝度以下)のデータ輝度のレンジである。リニアレンジは、「入力階調値Kd以下の入力階調値のレンジ」とも言える。リニアレンジの階調変換テーブルデータ31の生成方法は後述する。
次に、S303にて、特性生成部30は、ハイライトレンジの階調変換テーブルデータ31を生成する。ハイライトレンジは、輝度K以上かつ輝度C以下のデータ輝度のレンジである。ハイライトレンジは、「入力階調値Kd以上かつ入力階調値Cd以下の入力階調値のレンジ」とも言える。ハイライトレンジの階調変換テーブルデータ31の生成方法は後述する。
そして、S304にて、特性生成部30は、クリップレンジの階調変換テーブルデータ31を生成する。クリップレンジは、輝度C以上かつデータ輝度の上限以下のデータ輝度のレンジである。クリップレンジは、「入力階調値Cd以上かつ入力階調値の上限Dmax以下の入力階調値のレンジ」とも言える。本実施例では、特性生成部30は、クリップレンジにおいて、各データ輝度に輝度DL(表示最大輝度24;表示輝度の上限)が対応
する特性が実現されるように、クリップレンジの階調変換テーブルデータ31を生成する。具体的には、特性生成部30は、以下の式2に示すように、表示特性情報52(テーブルDTF(x2))と輝度DLから、入力階調値Cd以上かつ入力階調値の上限Dmax以下の各入力階調値Iに対応する表示階調値LUT(I)を得る。それにより、クリップレンジの階調変換テーブルデータ31が生成される。なお、S302〜S304の処理の順序は特に限定されない。
LUT(I)=DTF(DL) ・・・(式2)
次に、S305にて、特性生成部30は、S302〜S304の処理によって生成された階調変換テーブルデータ31を、階調変換部40へ出力する。S302〜S304の処理によって生成された3つの階調変換テーブルデータ31が出力されてもよいし、3つの階調変換テーブルデータ31からなる1つの階調変換テーブルデータが出力されてもよい。
図4(B)は、リニアレンジの階調変換テーブルデータ31の生成方法(S302)の一例を示すフローチャートである。
まず、S310にて、特性生成部30は、ループ変数Iを0に初期化する。
次に、S311にて、特性生成部30は、以下の式3に示すように、入力特性情報12(テーブルEOTF(x1))に基づいて、入力階調値Iに対応するデータ輝度Lを得る。
L=EOTF(I) ・・・(式3)
そして、S312にて、特性生成部30は、以下の式4に示すように、表示特性情報52(テーブルDTF(x2))に基づいて、データ輝度(表示輝度)Lに対応する表示階調値Ldを得る。
Ld=DTF(L) ・・・(式4)
次に、S313にて、特性生成部30は、表示階調値Ldを階調変換テーブルデータ31へ設定(記述)する。具体的には、特性生成部30は、以下の式5に示すように、入力階調値Iに対応する表示階調値LUT(I)として、表示階調値Ldを設定する。
LUT(I)=Ld ・・・(式5)
そして、S314にて、特性生成部30は、ループ変数IをI=I+1に更新する。
次に、S315にて、特性生成部30は、ループ変数I=Kdであるか否かを判断する。ループ変数I=Kdである場合には、図4(B)の処理フロー(サブルーチン)が終了され、そうでない場合には、S311へ処理が戻される。ループ変数I=Kdであるか否かの判断の代わりに、データ輝度EOTF(I)=Kであるか否かの判断が行われてもよい。
図4(B)のフローチャートにより、データ輝度の増加に対して表示輝度が略線形に増加する線形特性がリニアレンジにおいて実現されるように、階調変換テーブルデータ31を生成することができる(「略」は「完全」を含む)。具体的には、リニアレンジの線形特性として、データ輝度が当該データ輝度に対応する表示輝度と略等しい特性が実現されるように、階調変換テーブルデータ31を生成することができる。なお、リニアレンジにおいて線形特性が実現されれば、階調変換テーブルデータ31の生成方法は上記方法に限られない。例えば、リニアレンジの線形特性において、データ輝度は、当該データ輝度に対応する表示輝度と異なっていてもよい。
図4(C)は、ハイライトレンジの階調変換テーブルデータ31の生成方法(S303)の一例を示すフローチャートである。
まず、S320にて、特性生成部30は、データ輝度と表示輝度の対応関係を示すベジエ曲線を生成するための制御点(基準点)であるベジエ制御点(データ輝度,表示輝度)を設定する。本実施例では、以下の4つのベジエ制御点が設定される。
第1のベジエ制御点(Xa,Ya)=(K,K)
第2のベジエ制御点(Xb,Yb)=(K+(DL−K)/2,Xb)
第3のベジエ制御点(Xc,Yc)=(C,DL)
第4のベジエ制御点(Xd,Yd)=(C,DL)
次に、S321にて、特性生成部30は、ループ変数IをKdに初期化する。
そして、S322にて、特性生成部30は、ベジエ曲線を生成するための媒介変数Tを0に初期化する。
次に、S323にて、特性生成部30は、ベジエ曲線の生成のための演算を行う。具体的には、特性生成部30は、以下の式6−1,6−2を用いて、ベジエ曲線上に位置し且つ媒介変数Tに対応する点(データ輝度,表示輝度)=(X,Y)を算出する。本実施例では、点(X,Y)が入力階調値(ループ変数)Iに対応する点として使用される。
X=Xa×(1−T)+Xb×T×(1−T)
+Xc×T×(1−T)+Xd×T
・・・(式6−1)
Y=Ya×(1−T)+Yb×T×(1−T)
+Yc×T×(1−T)+Yd×T
・・・(式6−2)
そして、S323にて、特性生成部30は、媒介変数Tを更新する。本実施例では、特性生成部30は、媒介変数TをT=T+1/(C×10)に更新する。「1/(C×10)」は媒介変数Tのステップ幅である。ステップ幅の増加によって階調変換テーブルデータ31の生成精度が低下するため、ステップ幅は1/(C×2)以下であることが好ましい。
次に、S323にて、特性生成部30は、データ輝度Xが所定の条件を満たしているか否かを判断する。本実施例では、特性生成部30は、データ輝度Xが入力階調値Iに対応するデータ輝度以上であるか否かを判断する。即ち、特性生成部30は、以下の式7が満たされているか否かを判断する。式7が満たされている場合には、S324へ処理が進められる。そうでない場合には、S323へ処理が戻され、入力階調値Iに対応する点(X,Y)が更新される。
EOTF(I)≧X ・・・(式7)
そして、S324にて、特性生成部30は、以下の式8に示すように、入力階調値Iに対応する表示輝度Yと、表示特性情報52(テーブルDTF(x2))とに基づいて、当該表示輝度Yに対応する表示階調値YLdを得る。
YLd=DTF(Y) ・・・(式8)
次に、S325にて、特性生成部30は、表示階調値YLdを階調変換テーブルデータ31へ設定する。具体的には、特性生成部30は、以下の式9に示すように、入力階調値Iに対応する表示階調値LUT(I)として、表示階調値Ldを設定する。
LUT(I)=YLd ・・・(式9)
そして、S326にて、特性生成部30は、ループ変数IをI=I+1に更新する。
次に、S327にて、特性生成部30は、ループ変数I=Cdであるか否かを判断する。ループ変数I=Cdである場合には、図4(C)の処理フロー(サブルーチン)が終了され、そうでない場合には、S323へ処理が戻される。ループ変数I=Cdであるか否かの判断の代わりに、データ輝度EOTF(I)=Cであるか否かの判断が行われてもよい。
図4(C)のフローチャートにより、データ輝度の増加に対して、リニアレンジの線形特性に比べなだらかに表示輝度が輝度DLまで増加する特性が、ハイライトレンジにおいて実現されるように、階調変換テーブルデータ31を生成することができる。ハイライトレンジの上記特性は、「リニアレンジの線形特性と同等の特性を階調圧縮した特性」とも言える。なお、データ輝度の増加に対して、リニアレンジの線形特性に比べなだらかに表示輝度が輝度DLまで増加する特性が、ハイライトレンジにおいて実現されれば、階調変換テーブルデータ31の生成方法は上記方法に限られない。例えば、第2のベジエ制御点(Xb,Yb)として、第1のベジエ制御点(Xa,Ya)と点(DL,DL)の2点を通り且つ当該2点の間に位置する他の点が使用されてもよい。第3のベジエ制御点(Xc,Yc)として、点(DL,DL)と第4のベジエ制御点(Xd,Yd)の2点を通り且つ当該2点の間に位置する他の点が使用されてもよい。
そして、本実施例では、以下の条件1〜4を満たすように、階調変換テーブルデータ31が生成される。これにより、輝度段差が無く且つ自然で美しい画像を表示することが可能となる。なお、条件1〜4の一部が満たされなくてもよい。例えば、条件2が満たされなくてもよいし、条件1,2が満たされなくてもよい。
条件1:ハイライトレンジの特性がリニアレンジの特性に連続する。
条件2:ハイライトレンジの特性の一次微分(導関数)がリニアレンジの特性の一次微分に連続する。
条件3:リニアレンジとハイライトレンジのそれぞれにおいて、データ輝度の増加に対して表示輝度が増加する(単調増加)。
条件4:ハイライトレンジにおいて、データ輝度の増加に対する表示輝度の増加が、リニアレンジの特性に比べなだらかである。
本実施例により得られる効果の具体例について説明する。ここでは、クリップポイント21(輝度C)が1200%であり、且つ、ニーポイント22(輝度K)が200%であり、且つ、表示最大輝度24(輝度DL)が400cd/mである例を説明する。この場合には、データ輝度と表示輝度の対応関係に関する輝度特性として、図6の輝度特性61が実現される。
本実施例では、0%(黒色点)以上かつ200%(ニーポイント)以下のデータ輝度のレンジが、リニアレンジとして設定される。そして、輝度特性61のように、リニアレンジにおいて、0%から200%までのデータ輝度の増加に対して、傾き=1で表示輝度が0cd/mから200cd/mまで線形に増加する。データ輝度のダイナミックレンジが広いHDR(High Dynamic Range)画像データの撮影は、被写体の主要な部分のデータ輝度が約200%以下となるような露出設定で行われることが多い。そのため、多くの場合において、入力画像データ1によって表された画像の大半の部分はリニアレンジの輝度特性で表示される。その結果、表示画像(表示された画像)の黒つぶれ、表示画像の低〜中輝度部分の階調性、表示画像の全体的な明るさ感、等について、入力画像データ1の意図(撮影意図;作成意図)を忠実に再現することができる。
また、本実施例では、200%(ニーポイント)以上かつ1200%(クリップポイント)以下のデータ輝度のレンジが、ハイライトレンジとして設定される。そして、輝度特性61のように、ハイライトレンジにおいて、200%から1200%までのデータ輝度の増加に対して、表示輝度が、200cd/mから400cd/mまで、リニアレンジの輝度特性に比べなだらかに増加する(圧縮特性)。これにより、表示画像のハイライト部分(高輝度部分)について、入力画像データ1で白飛びが生じているか否か、入力画像データ1の階調性、等を、表示画像から容易に(且つおおまかに)判断することが可能となる。輝度特性61を用いることで、例えば、図7(A)に示すような画像を表示することができる。
ここで、比較例として、ニーカーブ(ニー特性)を作らずに表示最大輝度400cd/mで表示輝度がクリップされる輝度特性62を考える。輝度特性62を用いた場合には、例えば、図7(B)に示すような画像が表示される。この場合にも、表示画像の黒つぶれ、表示画像の低〜中輝度部分の階調性、表示画像の全体的な明るさ感、等について、入力画像データ1の意図を忠実に再現することができる。しかしながら、入力画像データ1のハイライト部分が白飛びで表示されるため、表示画像のハイライト部分について、入力画像データ1で白飛びが生じているか否か、入力画像データ1の階調性、等を表示画像から容易に判断することはできない。
他の比較例として、0%(黒色点)から1200%(クリップポイント)までのデータ輝度の増加に対して表示輝度が0cd/mから400cd/mまで線形に増加する輝度特性63を考える。輝度特性63を用いた場合には、例えば、図7(C)に示すような画像が表示される。この場合にも、入力画像データ1で白飛びが生じているか否か、入力画像データ1の階調性、等を表示画像から容易に判断することが可能となる。しかしながら、入力画像データ1が全体的に暗く表示されるため、入力画像データ1の黒つぶれ、入力画像データ1の低〜中輝度部分の階調性、入力画像データ1の全体的な明るさ感、等を表示画像から容易に判断することはできない。本実施例では、リニアレンジの傾き(データ輝度の変化に対する表示輝度の変化の傾き)が大きい。そのため、入力画像データ1の黒つぶれ、入力画像データ1の低〜中輝度部分の階調性、入力画像データ1の全体的な明るさ感、等を表示画像から容易に判断することが可能となる。
他の比較例として、2つの線形特性からなるニー特性を含む輝度特性64を考える。輝度特性64を用いた場合には、例えば、図7(D)に示すような画像が表示される。この場合には、入力画像データ1の全体的な階調性を表示画像から容易に判断することが可能になるとともに、入力画像データ1の全体的な明るさ感を表示画像から容易に判断することも可能になる。しかしながら、リニアレンジとハイライトレンジの境界を跨ぐデータ輝度の変化に対して表示輝度が不連続に変化するため、輝度段差のような視覚妨害が生じることがある。本実施例では、リニアレンジとハイライトレンジの境界を跨ぐデータ輝度の変化に対して表示輝度が連続的に変化するため、上記視覚妨害は生じない。なお、輝度段差のような視覚妨害の発生は許容されてもよい。
図8は、ニーポイント22の変化による輝度特性の変化の一例を示す。図8には、100%、200%、300%、及び、400%の4つのニーポイント22にそれぞれ対応する4つの輝度特性81〜84が示されている。図8に示すように、ニーポイント22を低減すると、リニアレンジが狭まり表示画像が全体的に暗くなるが、ハイライトレンジに対応する表示輝度のレンジが広がり表示画像のハイライト部分の階調性が向上される。一方で、ニーポイント22を高めると、ハイライトレンジに対応する表示輝度のレンジが狭まり表示画像のハイライト部分の階調性が低減されるが、リニアレンジが広がり表示画像の全体的な明るさ感などの忠実性が向上される。
本実施例では、ユーザ操作(例えば、表示装置の使用目的に応じたユーザ操作)に応じてニーポイント22が調整(変更)されて設定される。しかしながら、ニーポイント22の設定方法はこれに限られない。例えば、表示装置において、表示装置の動作モード、表示装置の使用環境、入力画像データ1の種類(イラスト、写真、人物画像、風景画像、医療用画像、等)、等に応じて、ニーポイント22が自動で調整されて設定されてもよい。メーカなどによって予め定められた固定輝度がニーポイント22として使用されてもよいが、ニーポイント22が調整されれば、ユーザにとってより好適な画像を表示することができる。
クリップポイント21の変化による輝度特性の変化について説明する。クリップポイント21を低減すると、白飛びで表示される最小のデータ輝度が低下して入力画像データ1に無い白飛びが表示されやすくなるが、ハイライトレンジに対応する表示輝度のレンジが相対的に広がり表示画像のハイライト部分の階調性が向上される。一方で、クリップポイント21を高めると、ハイライトレンジに対応する表示輝度のレンジが相対的に狭まり表示画像のハイライト部分の階調性が低減されるが、白飛びで表示される最小のデータ輝度が高まり入力画像データ1に無い白飛びが表示され難くなる。
本実施例では、ユーザ操作(例えば、表示装置の使用目的に応じたユーザ操作)に応じてクリップポイント21が調整(変更)されて設定される。しかしながら、クリップポイント21の設定方法はこれに限られない。例えば、表示装置において、表示装置の動作モード、表示装置の使用環境、入力画像データ1の種類、等に応じて、クリップポイント21が自動で調整されて設定されてもよい。メーカなどによって予め定められた固定輝度がクリップポイント21として使用されてもよいが、クリップポイント21が調整されれば、ユーザにとってより好適な画像を表示することができる。
図9は、表示最大輝度24の変化による輝度特性の変化の一例を示す。輝度特性91は表示最大輝度24=400cd/mに対応し、輝度特性92は表示最大輝度24=300cd/mに対応する。輝度特性91と輝度特性92の間でクリップポイント21は互いに等しい。輝度特性91と輝度特性92の間でニーポイント22も互いに等しい。図9に示すように、表示最大輝度24が変化しても、リニアレンジの輝度特性は変化せず、表示画像の全体的な明るさ感はほとんど変化しない。そのため、表示装置の消費電力の低減などのために表示最大輝度24が低減されたとしても、ユーザにとって好適な画像を表示することができる。
本実施例では、ユーザ操作に応じて表示最大輝度24が調整(変更)されて設定される。例えば、しかしながら、表示最大輝度24の設定方法はこれに限られない。例えば、表示装置において、表示装置の動作モード、表示装置の使用環境、入力画像データ1の種類(イラスト、写真、人物画像、風景画像、医療用画像、等)、等に応じて、表示最大輝度24が自動で調整されて設定されてもよい。具体的には、表示装置をバッテリーで駆動するバッテリーモードが設定されている場合に、そうでない場合に比べて低い表示最大輝度24が設定されてもよい。メーカなどによって予め定められた固定輝度(例えば、装置最大輝度51)が表示最大輝度24として使用されてもよい。
また、本実施例の構成は、性能が互いに異なる複数の表示装置でそれぞれ表示された複数の画像を確認して比較する場合にも好適である。図10は、2台の表示装置A,Bが使用される例を示す。表示装置Aの装置最大輝度51は400cd/mであり、表示装置Bの装置最大輝度51は500cd/mである。表示装置Aの表示階調特性は図5の表示階調特性であり、表示装置Bの表示階調特性は図11の表示階調特性である。ここでは、表示装置Aと表示装置Bの間でクリップポイント21が互いに等しく、且つ、輝度特性
91と輝度特性92の間でニーポイント22が互いに等しい場合を考える。表示装置Aと表示装置Bの間で入力画像データ1が異なっていてもよいが、簡単のため、表示装置Aの入力画像データ1と表示装置Bの入力画像データ1が等しいとする。
表示装置Aの表示最大輝度24が400cd/mである場合には、表示装置Aの輝度特性として、図9の輝度特性91が得られる。そして、表示装置Bの表示最大輝度24が500cd/mである場合には、表示装置Bの輝度特性として、図9の輝度特性93が得られる。
各表示装置では、自装置の表示階調特性に基づく輝度特性が得られる。例えば、表示装置Aの表示特性は表示装置Aの表示階調特性に基づいて得られ、表示装置Bの表示特性は表示装置Bの表示階調特性に基づいて得られる。そのため、輝度特性92,93のように、複数の表示装置の間で表示最大輝度が異なっていても、複数の表示装置の間で、リニアレンジの輝度特性は一致し、表示画像の全体的な明るさ感も略一致する。また、入力画像データ1のハイライトレンジにおいては、自装置の表示最大輝度24に基づく階調圧縮が行われる。そのため、表示装置Bでは、ハイライトレンジに対応する表示輝度のレンジが表示装置Aよりも広く、入力画像データ1のハイライト部分の階調性などを表示装置Aよりも容易に確認することができる。
このように、性能が互いに異なる複数の表示装置を使用しても、複数の表示装置の間で表示画像の明るさ感を統一することができるとともに、入力画像データ1のハイライト部分を自装置の最大限に活用して表示することができる。
以上述べたように、本実施例によれば、入力特性情報が取得され、入力特性情報と所定の表示特性情報とに基づいて、データ輝度の各レンジの特性が決定される。具体的には、リニアレンジにおいて単調増加の線形特性が実現され、ハイライトレンジにおいてリニアレンジよりもなだらかな単調増加の特性が実現される。それにより、ユーザにとって好適な画像を表示することができる。例えば、入力画像データの全体的な階調性、入力画像データの全体的な明るさ感、等をユーザが容易に判断することができる画像を表示することができる。
なお、クリップポイントは使用されずに、ニーポイント以上かつデータ輝度の上限以下のデータ輝度のレンジがハイライトレンジとして設定され、クリップレンジが設定されなくてもよい。データ輝度の上限がクリップポイントとして使用されてもよい。
なお、階調変換テーブルデータの生成方法、入力階調値の変換方法、等は上述した方法に限られない。例えば、1つの階調変換テーブルデータの代わりに、複数の変換にそれぞれ対応する複数のLUTが生成されてもよい。複数の変換は、例えば、入力階調特性に基づく変換(式3)、ベジエ曲線に基づく変換(式6−1,6−2)、表示階調特性(式2,4,8)、等である。階調変換テーブルデータなどのLUTが生成されずに、上述した演算(式2〜4,6−1,6−2,8)を行うことにより、入力階調値が表示階調値に変換されてもよい。
また、リニアレンジにおいて単調増加の線形特性を実現し、且つ、ハイライトレンジにおいてリニアレンジよりもなだらかな単調増加の特性を実現するための変換が含まれていれば、入力階調値の変換に、他の画像処理に対応する変換が含まれていてもよい。ここでは、リニアレンジにおいて単調増加の線形特性を実現し、且つ、ハイライトレンジにおいてリニアレンジよりもなだらかな単調増加の特性を実現するための変換を「第1変換」と記載し、他の画像処理に対応する変換を「第2変換」と記載する。入力階調値の変換には第1変換が分割されて含まれていてもよいし、そうでなくてもよい。例えば、第2変換に
対応するLUTが上記複数のLUTに含まれていてもよい。1つのLUTによって、第1変換の少なくとも一部と、第2変換の少なくとも一部とが実現されてもよい。上述した演算の前または後に他の画像処理のための演算が行われてもよいし、上述した演算の間に他の画像処理のための演算が挿入されてもよい。
<実施例2>
以下、本発明の実施例2について説明する。本実施例では、ユーザ操作に応じてハイライトレンジの輝度特性を調整する例を説明する。なお、以下では、実施例1と異なる点(構成、処理、等)について詳しく説明し、実施例1と同じ点についての説明は省略する。
図12は、本実施例に係る表示装置の構成例を示すブロック図である。図12において、図1(実施例1)と同じ要素には、図1と同じ符号が付されている。
本実施例の操作部20は、実施例1の操作部20と同様の処理を行う。本実施例では、図13に示すような調整メニューが表示される。ユーザは、図13の調整メニューを用いて、クリップポイント21、ニーポイント22、及び、表示最大輝度24に加え、カーブ調整値23を指定することができる。本実施例の操作部20は、ユーザによって指定された、クリップポイント21、ニーポイント22、カーブ調整値23、及び、表示最大輝度24を、特性生成部30に設定する。
本実施例の特性生成部30は、実施例1の特性生成部30と同様の処理を行う。本実施例の特性生成部30は、さらに、カーブ調整値23に応じて、ハイライトレンジの輝度特性を調整する。具体的には、本実施例の特性生成部30は、カーブ調整値23に応じて調整された輝度特性がハイライトレンジの輝度特性として実現されるように、階調変換テーブルデータ31を生成する。
本実施例の特性生成部30の処理フローは、実施例1(図4(A)〜4(C))と同等である。但し、本実施例では、図4(A)のS300にて、特性生成部30は、輝度C,K,DLと、カーブ調整値23である値Cvとを、操作部20から取得する。そして、本実施例では、図4(C)のS320にて、特性生成部30は、第2のベジエ制御点(Xb,Yb)として、ベジエ制御点(K+(DL−K)×Cv/2,Xb)を設定する。
図14は、カーブ調整値Cvの変化による輝度特性の変化の一例を示す。本実施例では、0.0以上かつ2.0以下の値がカーブ調整値Cvとして設定される。図14に示すように、カーブ調整値Cvを0.0に近づけることにより、ハイライトレンジの輝度特性を、データ輝度の増加に対して表示輝度が略線形に増加する線形特性に近づけることができる。これにより、ハイライトレンジの視認性を向上することができる。また、カーブ調整値Cvを0.0から遠ざけて2.0に近づけることにより、ハイライトレンジの輝度特性を、上記線形特性から遠ざけることができる。これにより、ニーポイント付近における輝度特性の変化をなだらかにすることができ、より自然な画像を表示することができる。なお、カーブ調整値Cvのレンジ、ハイライトレンジの輝度特性の調整方法、等は特に限定されない。
以上述べたように、本実施例によれば、ユーザ操作に応じてハイライトレンジの輝度特性が調整される。それにより、ユーザにとってより好適な画像を表示することができる。本実施例の表示装置は、操作が多少複雑であってもより細かく表示状態を調整したいユーザにとって好適である。
<実施例3>
以下、本発明の実施例3について説明する。実施例1では、ハイライトレンジの輝度特
性の曲線としてベジエ曲線を得る例を説明したが、本実施例では、より簡易な方法でハイライトレンジの輝度特性を決定する例を説明する。なお、以下では、実施例1と異なる点(構成、処理、等)について詳しく説明し、実施例1と同じ点についての説明は省略する。
図15は、本実施例で図4(C)の処理フローの代わりに実行される処理フロー(ハイライトレンジの階調変換テーブルデータ31の生成)の一例を示すフローチャートである。
まず、S330にて、特性生成部30は、データ輝度と表示輝度の対応関係を示すニー曲線を生成するための制御値(基準値)を設定する。本実施例では、以下の8つの制御値が設定される。
第1の制御値X0=K
第2の制御値Y0=K
第3の制御値Xm=(K+DL)/2
第4の制御値Ym=(K+DL)/2
第5の制御値X1=C
第6の制御値Y1=DL
第7の制御値Sm=(Y1−Ym)/(X1−Xm)
第8の制御値Xs=X0+(Xm−X0)×2
次に、S331にて、特性生成部30は、ループ変数IをKdに初期化する。
そして、S332にて、特性生成部30は、ニー曲線の生成のための演算を行う。具体的には、以下の式10−1〜10−3を用いて、入力階調値(ループ変数)Iに対応する表示輝度Yを算出する。
X=EOTF(I) ・・・(式10−1)
X<Xsの場合:
Y=X+((Sm−1)/2)×(X−X0)/(Xs−X0)
・・・(式10−2)
X≧Xsの場合:
Y=(X−X1)×Sm+Y1 ・・・(式10−3)
次に、S333にて、特性生成部30は、以下の式11に示すように、入力階調値Iに対応する表示輝度Yと、表示特性情報52(テーブルDTF(x2))とに基づいて、当該表示輝度Yに対応する表示階調値YLdを得る。
YLd=DTF(Y) ・・・(式11)
そして、S334にて、特性生成部30は、表示階調値YLdを階調変換テーブルデータ31へ設定する。具体的には、特性生成部30は、以下の式12に示すように、入力階調値Iに対応する表示階調値LUT(I)として、表示階調値Ldを設定する。
LUT(I)=YLd ・・・(式12)
次に、S335にて、特性生成部30は、ループ変数IをI=I+1に更新する。
そして、S336にて、特性生成部30は、ループ変数I=Cdであるか否かを判断する。ループ変数I=Cdである場合には、図15の処理フロー(サブルーチン)が終了され、そうでない場合には、S332へ処理が戻される。ループ変数I=Cdであるか否かの判断の代わりに、データ輝度EOTF(I)=Cであるか否かの判断が行われてもよい。
本実施例で得られる輝度特性の一例を図16に示す。本実施例では、図15のS332の処理により、図16に示すように、ハイライトレンジが、データ輝度の変化に対して表示輝度が非線形に変化する第1レンジHR1と、データ輝度の変化に対して表示輝度が線形に変化する第2レンジHR2とに分けられる。これにより、ハイライトレンジにおける陰影の自然さが実施例1に比べ劣った画像が表示されるが、実施例1よりも簡易な処理(実施例1よりも小さい処理負荷)で入力画像データを表示画像データに変換することができる。具体的には、本実施例では、ハイライトレンジの階調変換テーブルデータを、実施例1よりも簡易な処理で生成することができる。そのため、本実施例の表示装置は、簡易的な用途に対して好適に用いることができる。
実施例1〜3の各機能部は、個別のハードウェアであってもよいし、そうでなくてもよい。2つ以上の機能部の機能が、共通のハードウェアによって実現されてもよい。1つの機能部の複数の機能のそれぞれが、個別のハードウェアによって実現されてもよい。1つの機能部の2つ以上の機能が、共通のハードウェアによって実現されてもよい。また、各機能部は、ハードウェアによって実現されてもよいし、そうでなくてもよい。例えば、装置が、プロセッサと、制御プログラムが格納されたメモリとを有していてもよい。そして、装置が有する少なくとも一部の機能部の機能が、プロセッサがメモリから制御プログラムを読み出して実行することにより実現されてもよい。
実施例1〜3はあくまで一例であり、本発明の要旨の範囲内で実施例1〜3の構成を適宜変形したり変更したりすることにより得られる構成も、本発明に含まれる。実施例1〜3の構成を適宜組み合わせて得られる構成も、本発明に含まれる。
<その他の実施例>
本発明は、上述の実施例の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
10:入力解析部 30:特性生成部 40:階調変換部 50:表示部

Claims (14)

  1. 入力画像データの階調値と、前記入力画像データの輝度であるデータ輝度との対応関係に関する特性情報を取得する取得手段と、
    表示画像データの階調値と画面の輝度である表示輝度との所定の対応関係、及び、前記特性情報に基づいて、前記入力画像データの各階調値を変換することにより、前記表示画像データを生成する変換手段と、
    前記表示画像データに基づく画像を前記画面に表示する表示手段と、
    を有し、
    前記変換手段は、
    第1輝度以下のデータ輝度のレンジである第1レンジにおいて、前記データ輝度の増加に対して前記表示輝度が略線形に増加する線形特性が実現され、
    前記第1輝度以上のデータ輝度のレンジである第2レンジにおいて、前記データ輝度の増加に対して、前記第1レンジの前記線形特性に比べなだらかに前記表示輝度が上限まで増加する特性が実現されるように、
    前記入力画像データの各階調値を変換する
    ことを特徴とする表示装置。
  2. 前記第1レンジの前記線形特性では、前記データ輝度は、当該データ輝度に対応する表示輝度と略等しい
    ことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記第1輝度と前記表示輝度の前記上限との少なくとも一方を設定する設定手段、を有する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 前記設定手段は、ユーザ操作に応じて前記第1輝度と前記表示輝度の前記上限との少なくとも一方を設定する
    ことを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. 前記第2レンジの前記特性は、前記第1レンジの前記線形特性に連続する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。
  6. 前記第2レンジの前記特性の一次微分は、前記第1レンジの前記線形特性の一次微分に連続する
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 前記第2レンジは、前記第1輝度以上かつ第2輝度以下のデータ輝度のレンジであり、
    前記変換手段は、前記第2輝度以上のデータ輝度のレンジである第3レンジにおいて、各データ輝度に前記表示輝度の前記上限が対応する特性が実現されるように、前記入力画像データの各階調値を変換する
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の表示装置。
  8. 前記第2輝度を設定する設定手段、を有する
    ことを特徴とする請求項7に記載の表示装置。
  9. 前記設定手段は、ユーザ操作に応じて前記第2輝度を設定する
    ことを特徴とする請求項8に記載の表示装置。
  10. 前記第2レンジにおいて、前記データ輝度と前記表示輝度の対応関係を示す曲線は、ベ
    ジエ曲線である
    ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の表示装置。
  11. ユーザ操作に応じて前記第2レンジの前記特性を調整する調整手段、をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の表示装置。
  12. 前記調整手段は、前記第2レンジの前記特性を、前記データ輝度の増加に対して前記表示輝度が略線形に増加する線形特性に近づける、または、当該線形特性から遠ざける
    ことを特徴とする請求項11に記載の表示装置。
  13. 表示画像データに基づく画像を画面に表示する表示装置の制御方法であって、
    入力画像データの階調値と、前記入力画像データの輝度であるデータ輝度との対応関係に関する特性情報を取得する取得ステップと、
    前記表示画像データの階調値と前記画面の輝度である表示輝度との所定の対応関係、及び、前記特性情報に基づいて、前記入力画像データの各階調値を変換することにより、前記表示画像データを生成する変換ステップと、
    を有し、
    前記変換ステップでは、
    第1輝度以下のデータ輝度のレンジである第1レンジにおいて、前記データ輝度の増加に対して前記表示輝度が略線形に増加する線形特性が実現され、
    前記第1輝度以上のデータ輝度のレンジである第2レンジにおいて、前記データ輝度の増加に対して、前記第1レンジの前記線形特性に比べなだらかに前記表示輝度が上限まで増加する特性が実現されるように、
    前記入力画像データの各階調値が変換される
    ことを特徴とする表示装置の制御方法。
  14. 請求項13に記載の表示装置の制御方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
JP2017079349A 2017-04-13 2017-04-13 表示装置およびその制御方法 Pending JP2018180266A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017079349A JP2018180266A (ja) 2017-04-13 2017-04-13 表示装置およびその制御方法
US15/947,922 US10567669B2 (en) 2017-04-13 2018-04-09 Display apparatus and control method thereof
CN201810331131.6A CN108735181A (zh) 2017-04-13 2018-04-13 显示设备及其控制方法和图像处理设备

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017079349A JP2018180266A (ja) 2017-04-13 2017-04-13 表示装置およびその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018180266A true JP2018180266A (ja) 2018-11-15
JP2018180266A5 JP2018180266A5 (ja) 2020-05-21

Family

ID=63790469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017079349A Pending JP2018180266A (ja) 2017-04-13 2017-04-13 表示装置およびその制御方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US10567669B2 (ja)
JP (1) JP2018180266A (ja)
CN (1) CN108735181A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021051268A (ja) * 2019-09-26 2021-04-01 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 電子機器、及び制御方法
JP2021067863A (ja) * 2019-10-25 2021-04-30 株式会社Jvcケンウッド 表示制御装置、表示システム、表示制御方法及びプログラム
JP7634944B2 (ja) 2020-07-02 2025-02-25 キヤノン株式会社 画像処理装置および画像処理方法、撮像装置、プログラム

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6789760B2 (ja) * 2016-10-31 2020-11-25 キヤノン株式会社 撮像装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体
KR102662600B1 (ko) * 2019-05-23 2024-04-30 에이조 가부시키가이샤 화상 표시 장치, 화상 표시 시스템, 화상 표시 방법 및 컴퓨터 프로그램

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006333202A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号処理装置、および映像信号処理方法
JP2010219743A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、そのγ補正テーブル作成方法およびプログラム
JP2011133578A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Renesas Electronics Corp 表示データ補正装置、及び、それを使用する表示パネルドライバ、表示装置
WO2015190045A1 (ja) * 2014-06-10 2015-12-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 変換方法および変換装置
WO2015198554A1 (ja) * 2014-06-23 2015-12-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 変換方法および変換装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05167912A (ja) 1991-12-12 1993-07-02 Sony Corp ビデオカメラ
JP4264553B2 (ja) * 2006-06-12 2009-05-20 ソニー株式会社 画像処理装置、撮像装置、画像出力装置、これらの装置における方法およびプログラム
JP2011228807A (ja) * 2010-04-15 2011-11-10 Nikon Corp 画像処理プログラム、画像処理装置、および画像処理方法
WO2016157839A1 (ja) * 2015-03-27 2016-10-06 パナソニックIpマネジメント株式会社 信号処理装置、録画再生装置、信号処理方法、およびプログラム
JP6237797B2 (ja) 2016-01-05 2017-11-29 ソニー株式会社 ビデオシステム、ビデオ処理方法、プログラム、およびビデオコンバーター
KR102584523B1 (ko) * 2016-11-16 2023-10-05 한화비전 주식회사 컬러 모아레 저감 방법 및 이를 이용한 영상 처리 장치
US20180152686A1 (en) * 2016-11-28 2018-05-31 Microsoft Technology Licensing, Llc Tone mapping functions for rendering high dynamic range video on enhanced dynamic range display devices

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006333202A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号処理装置、および映像信号処理方法
JP2010219743A (ja) * 2009-03-16 2010-09-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置、そのγ補正テーブル作成方法およびプログラム
JP2011133578A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Renesas Electronics Corp 表示データ補正装置、及び、それを使用する表示パネルドライバ、表示装置
WO2015190045A1 (ja) * 2014-06-10 2015-12-17 パナソニックIpマネジメント株式会社 変換方法および変換装置
WO2015198554A1 (ja) * 2014-06-23 2015-12-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 変換方法および変換装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021051268A (ja) * 2019-09-26 2021-04-01 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 電子機器、及び制御方法
JP2021067863A (ja) * 2019-10-25 2021-04-30 株式会社Jvcケンウッド 表示制御装置、表示システム、表示制御方法及びプログラム
JP7418690B2 (ja) 2019-10-25 2024-01-22 株式会社Jvcケンウッド 表示制御装置、表示システム、表示制御方法及びプログラム
JP7634944B2 (ja) 2020-07-02 2025-02-25 キヤノン株式会社 画像処理装置および画像処理方法、撮像装置、プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US10567669B2 (en) 2020-02-18
CN108735181A (zh) 2018-11-02
US20180302547A1 (en) 2018-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018180266A (ja) 表示装置およびその制御方法
JP6700908B2 (ja) 表示装置及び表示方法
JP6897681B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム
JP6700880B2 (ja) 情報処理装置および情報処理方法
JP2019516295A (ja) 3次元360度バーチャルリアリティカメラの露出制御
WO2013141071A1 (ja) 画像表示装置及び方法
JP2017085481A (ja) 映像処理装置、映像処理方法、及び映像処理プログラム
US9672650B2 (en) Image processing apparatus, image processing method, and storage medium
JP2019176305A (ja) 撮像装置およびその制御方法、並びにプログラム
JP2017163339A (ja) 映像処理装置、映像処理方法、及びプログラム
JP2019080156A (ja) 画像処理方法および画像処理装置
JP2019033339A (ja) 情報処理装置、投影装置、情報処理方法、及び、プログラム
JP2019057794A (ja) 撮像装置およびその制御方法、プログラムならびに記録媒体
WO2014027559A1 (ja) 画像ファイル生成装置及び表示装置
JP6223173B2 (ja) 画像処理装置、その制御方法およびプログラム
CN110033421B (zh) 图像处理方法、装置、存储介质及电子设备
JP4475118B2 (ja) カメラ装置、ホワイトバランスブラケティング撮影方法
JP2020057039A (ja) 画像処理装置およびその制御方法ならびにプログラム
JP2015023514A (ja) 情報処理装置、撮像装置、制御方法、及びプログラム
JP2024123696A (ja) 画像処理装置及び方法及びプログラム
JP6628826B2 (ja) 表示装置および表示方法
CN114363507A (zh) 图像处理方法及装置
JP2022027487A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、プログラム、および記憶媒体
US10542207B2 (en) Image processing apparatus and image processing method
JP2019016833A (ja) 撮像装置及びその制御方法、プログラム、記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20181116

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200323

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200323

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210413

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20211012