JP2018180132A - ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系 - Google Patents
ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018180132A JP2018180132A JP2017076341A JP2017076341A JP2018180132A JP 2018180132 A JP2018180132 A JP 2018180132A JP 2017076341 A JP2017076341 A JP 2017076341A JP 2017076341 A JP2017076341 A JP 2017076341A JP 2018180132 A JP2018180132 A JP 2018180132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- lens
- optical system
- refractive power
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
【課題】小型軽量で、且つソフトフォーカスを行った場合に撮像素子位置に対してベストピント位置や画面周辺性能を変化させずに球面収差調整が行える、ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系を提供すること。
【解決手段】物体側から像側へ順に、全体として負の屈折力を有する前群、開口絞り、全体として正の屈折力を有する後群から構成され、前記後群内に正の屈折力を有する光軸方向に移動する可動群UAを有し、可動群UAの横倍率を適切に設定したこと。
【選択図】図1
【解決手段】物体側から像側へ順に、全体として負の屈折力を有する前群、開口絞り、全体として正の屈折力を有する後群から構成され、前記後群内に正の屈折力を有する光軸方向に移動する可動群UAを有し、可動群UAの横倍率を適切に設定したこと。
【選択図】図1
Description
本発明は、被写体の中心の描写性を変化させるために可動する調整レンズ群を備えたソフトフォーカス機能を有する撮像光学系に関する。テレビジョン放送用のテレビカメラや撮像用のビデオカメラ、デジタルカメラ、デジタルシネマ等に好適なレンズ及びそれを有する撮像装置に関する。
従来よりテレビジョン放送用のレンズ、デジタルカメラ、デジタルシネマ用のレンズとして所謂ソフトフォーカス機能を有するものが知られている。これは被写体像の画面中心部の性能を変化させ描写性を可変する機能である。
特許文献1には、収差可変機能を備えたアタッチメントレンズに関する構成が開示されている。前記、アタッチメントレンズはズームレンズもしくは単焦点レンズの像側に装着される。アタッチメントレンズは全体として2群構成となっており、第1群と第2群の間隔変化に対する球面収差敏感度を高く設定している。複数のレンズ群のうち少なくとも1つのレンズ群を球面収差調整群として光軸方向に移動させる構成としている。
特許文献2には、収差可変機能を備えたズームレンズに関する構成が開示されている。前記ズームレンズは、4群構成となっており、第4群内に球面収差調整のために光軸に沿って移動する可動群を設けている。
一般的にテレビジョン放送用やデジタルシネマ用のレンズは中心性能(球面収差)の光学性能が高く、コントラストが高いため被写体の輪郭が明瞭である場合が多い。一方で、テレビジョン放送用やデジタルシネマ等の分野では主要被写体を際立たせるため、中心性能(球面収差)の描写性が美的観点における評価の対象となる場合がある。その際には、球面収差のみを変えることで、画面中心部において解像感は変えずにコントラストを可変させる方法が望まれている。この方法としてレンズ内の間隔を変化させて球面収差を可変させる、いわゆるソフトフォーカス機能を有する撮像光学系が知られている。
しかし、ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系において、ソフトフォーカスを行った場合に撮像素子位置に対してベストピント位置が大きくずれてしまい、解像感までも変わってしまうという課題があった。
これらの対策として、ずれたベストピント位置を他のレンズ群を光軸方向に移動することで補正していた。しかし、撮影者にとって他のレンズ群を別途移動させる必要が生じるため作業が煩雑になる問題があった。また、ずれたベストピント位置を自動で補正するには、別途メカ構造や電気系統を必要とするためコストの点でも問題がある。
上記より、ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系において、ソフトフォーカスを行った場合に撮像素子位置に対してベストピント位置がずれない撮像装置が望まれている。
特許文献1における球面収差調整装置では、ソフトフォーカスを行った際に撮像素子位置に対してベストピント位置がずれてしまう。ベストピント位置のずれを戻す必要が生じるため、対物レンズとアタッチメントレンズとを一体的に移動させるメカ構造が必要になりコストの観点から好ましくない。
特許文献2における球面収差調整装置では、ソフトフォーカスを行った際に撮像素子位置に対してベストピント位置は大きくずれない。しかし、球面収差調整のために光軸方向に移動する可動群に対して軸上光線が収斂で入ってくる構成(可動群の横倍率が正)であるため、絞り前が全体として負の屈折力を有する前群を配置する場合、可動群を絞りの直後に配置することが困難となる。したがって、可動群を絞りから離れた位置に配置する必要があるため、球面収差調整に際して像面湾曲など軸外収差も同時に変化してしまい、球面収差のみの制御が困難となるため好ましくない。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものである。その目的はソフトフォーカス機能を有する撮像光学系において、小型軽量で、且つソフトフォーカスを行った場合に撮像素子位置に対してベストピント位置や画面周辺性能を変化させずに球面収差調整が行える撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像光学系は、
物体側から像側へ順に、全体として負の屈折力を有する前群、開口絞り、全体として正の屈折力を有する後群から構成され、前記後群内に正の屈折力を有する光軸方向に移動する可動群UAを有し、可動群UAの横倍率をβaとするとき、
−1.20<βa<−0.80・・・(1)
を満たすことを特徴としている。
物体側から像側へ順に、全体として負の屈折力を有する前群、開口絞り、全体として正の屈折力を有する後群から構成され、前記後群内に正の屈折力を有する光軸方向に移動する可動群UAを有し、可動群UAの横倍率をβaとするとき、
−1.20<βa<−0.80・・・(1)
を満たすことを特徴としている。
本発明によれば、小型軽量で、且つソフトフォーカスを行った場合に撮像素子位置に対してベストピント位置や画面周辺性能を変化させずに球面収差調整が行える、ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系を得られる。
数値実施例1〜3の収差図において、球面収差はe線、g線によって表されている。非点収差はe線のメリディオナル像面(ΔM)とe線のサジタル像面(ΔS)によって表されている。倍率色収差はg線によって表されている。
数値実施例1〜3の収差図において、球面収差は0.2mm、非点収差は0.2mm、歪曲は5%、倍率色収差は0.05mmのスケールで描かれている。FnoはFナンバー、ωは半画角である。尚、広角端と望遠端は変倍用の第2レンズ群U2が機構上光軸上を移動可能な範囲の両端に位置したときのズーム位置をいう。
次に各数値実施例の特徴について説明する。
本発明の撮像光学系は、物体側から像側へ順に、全体として負の屈折力を有する前群、開口絞り、全体として正の屈折力を有する後群から構成される。更に、前記後群内に正の屈折力を有する光軸方向に移動する可動群を有している。ここで屈折力は焦点距離の逆数として定義される。
図1は本発明の数値実施例1のズームレンズの広角端で無限遠物体に合焦しているときのレンズ断面図である。
UFは全体として負の屈折力を有する前群である。UFはU1、U2、U3で構成される。U1はズーミング中不動の正の屈折力の第1レンズ群である。第1レンズ群の一部は無限遠から有限距離へのフォーカス調整に際して物体側から像側へ移動する。U2は広角端(短焦点距離端)から望遠端(長焦点距離端)へのズーミングに際して像側へ移動する変倍用の負の屈折力の第2レンズ群(バリエーターレンズ群)である。U3は第2レンズ群U2に連動して移動し、変倍に伴う像面変動を補正する負の屈折力の第3レンズ群(コンペンセーターレンズ群)である。SPは開口絞りである。URは全体として正の屈折力を有する後群である。URはUA、UB、FBを有する。UAは正の屈折力を有し、ソフトフォーカスを行う際に球面収差調整のため光軸方向に移動する可動群である。UBはアフォーカル間隔に挟まれ、像面湾曲調整のため光軸方向に移動する可動群である。UBFは平行光束が入射し、正の屈折力を有するバックフォーカス調整のため光軸方向に移動する可動群である。IPは像面であり、撮像素子(光電変換素子)の撮像面に相当している。
数値実施例2においては、UF、U1、U2、U3、UR、UA、UB、UBFの群構成は数値実施例1と全て同じである。
数値実施例3においては、U1、U2、UA、UBFの群構成は数値実施例1と全て同じである。U3はU2に連動して移動し、変倍に伴う像面変動を補正する正の屈折力の第3レンズ群である。
次に、数値実施例1の各群のレンズ構成について説明する。以下、各レンズは物体側から像側へ順に配置されているものとする。
U1は負レンズ2枚、正レンズ2枚、負レンズ、正レンズ、負レンズと正レンズの接合レンズ、正レンズ2枚で構成されている。U2は負レンズ、負レンズ、正レンズと負レンズの接合レンズ、正レンズで構成されている。U3は負レンズと正レンズの接合レンズで構成されている。URはUA、負レンズ、UB、UBFで構成されている。UAは正レンズ、正レンズと負レンズの接合レンズ、正レンズ2枚で構成されている。UBは負レンズと正レンズの接合レンズ、負レンズ、正レンズで構成されている。UBFは正レンズ、正レンズと負レンズの接合レンズで構成されている。
数値実施例2の各群のレンズ構成は数値実施例1と全て同じである。
次に、数値実施例3の各群のレンズ構成について説明する。U1は負レンズ2枚、正レンズ2枚、負レンズと正レンズの接合レンズ、正レンズで構成されている。U2は負レンズ2枚、正レンズ、負レンズで構成されている。U3は正レンズ1枚、正レンズと負レンズの接合レンズで構成されている。URは正レンズ、負レンズ、UA、正レンズと負レンズの接合レンズ、UBFで構成されている。UAは正レンズで構成されている。UBFは正レンズ、負レンズ、正レンズで構成されている。
ソフトフォーカスに際して、球面収差調整群UAを光軸方向に移動させた際、球面収差のみでなく、バックフォーカスが大きく変化してしまうと撮像素子位置に対してベストピント位置が大きくずれてしまう。
第1群から第k群で構成されるレンズ系中で、第i群が正規の位置から光軸方向に微少単位移動したときのバックフォーカス変化量Δskは、第i群の横倍率をβi、第i群以降の横倍率をβi+1〜kとするとき、以下の式で定義される。
式(1)より、βi=±1の場合は、第i群を光軸方向に移動させてもバックフォーカスは変化しない。したがって、ソフトフォーカスに際して、可動群UAを光軸方向に移動させた際のバックフォーカス変化を抑制し、撮像素子位置に対するベストピント位置のずれを小さくするには、可動群UAの横倍率βa≒1、又はβa≒−1とすれば良い。
図7は数値実施例1のズームレンズの広角端における光路図である。可動群を絞りから離れた位置に配置してしまうと、球面収差調整に際して像面湾曲など軸外収差も同時に変化してしまい、球面収差のみの制御が困難となるため好ましくない。
図7のように絞り前が全体として負の屈折力を有する前群を配置する場合、正の屈折力を有する可動群UAを絞りの直後に配置しようとすると、可動群UAに対して軸上光線は発散で入射する。更に、後群URの小型化を図るには、可動群UAから収斂で射出させるため、βa≒−1とすれば良い。
条件式(1)により可動群UAの横倍率βaを規定している。条件式(1)の上限値を上回ると、又は下限値を下回るとソフトフォーカスに際して、可動群UAを光軸方向に移動させた際のバックフォーカス変化を抑制し、撮像素子位置に対するベストピント位置のずれを小さくすることが困難となる。更に好ましくは、条件式(1)を次の如く設定するのが良い。
−1.12<βa<−0.88・・・(1a)
以上の構成を満たすことにより、本発明の各数値実施例の撮像光学系は、小型軽量で、且つソフトフォーカスを行った場合に撮像素子位置に対してベストピント位置や画面周辺性能を変化させずに球面収差調整が行えることが可能となる。
以上の構成を満たすことにより、本発明の各数値実施例の撮像光学系は、小型軽量で、且つソフトフォーカスを行った場合に撮像素子位置に対してベストピント位置や画面周辺性能を変化させずに球面収差調整が行えることが可能となる。
本発明の更なる実施態様として、条件式(2)により可動群UAの焦点距離fa、後群URの焦点距離frの比を規定している。これにより可動群UAを移動させた際の球面収差敏感度を規定している。
0.40<|fa/fr|<1.30・・・(2)
条件式(2)の上限値を上回ると、後群URの屈折力に対して可動群UAの屈折力が小さくなり過ぎ、可動群UAを移動させた際の球面収差変化が十分でない。従って、ソフトフォーカス効果を十分に発揮するためには、可動群UAの移動量が大きくなりなり過ぎるため、レンズ径の小型軽量化が困難になるとともに、像面湾曲などの軸外収差の変化も大きくなり過ぎてしまう。
条件式(2)の上限値を上回ると、後群URの屈折力に対して可動群UAの屈折力が小さくなり過ぎ、可動群UAを移動させた際の球面収差変化が十分でない。従って、ソフトフォーカス効果を十分に発揮するためには、可動群UAの移動量が大きくなりなり過ぎるため、レンズ径の小型軽量化が困難になるとともに、像面湾曲などの軸外収差の変化も大きくなり過ぎてしまう。
条件式(2)の下限値を下回ると、後群URの屈折力に対して可動群UAの屈折力が大きくなり過ぎ、可動群UAを移動させた際の球面収差敏感度が高くなり過ぎる。その結果、所望の球面収差調整に際して、可動群UAの移動制御が困難となってしまう。更に好ましくは、条件式(2)を次の如く設定するのが良い。
0.60<|fa/fr|<1.10・・・(2a)
本発明の更なる実施態様として、条件式(3)により、可動群UAより像側の群の横倍率βarを規定している。これにより可動群UAを移動させた際の球面収差敏感度を規定している。尚、可動群より像側にレンズ群が存在しない場合にはβarは1とする。
本発明の更なる実施態様として、条件式(3)により、可動群UAより像側の群の横倍率βarを規定している。これにより可動群UAを移動させた際の球面収差敏感度を規定している。尚、可動群より像側にレンズ群が存在しない場合にはβarは1とする。
0.20<|βar|<1.80・・・(3)
条件式(3)の上限値を上回ると、可動群UAの移動により発生する球面収差が拡大され過ぎるため、可動群UAを移動させた際の球面収差敏感度が高くなり過ぎる。その結果、所望の球面収差調整に際して、可動群UAの移動制御が困難となってしまう。
条件式(3)の上限値を上回ると、可動群UAの移動により発生する球面収差が拡大され過ぎるため、可動群UAを移動させた際の球面収差敏感度が高くなり過ぎる。その結果、所望の球面収差調整に際して、可動群UAの移動制御が困難となってしまう。
条件式(3)の下限値を下回ると、可動群UAの移動により発生する球面収差が縮小され過ぎるため、可動群UAを移動させた際の球面収差変化が十分でない。ソフトフォーカス効果を十分に発揮するためには、可動群UAの移動量が大きくなりなり過ぎるため、レンズ径の小型軽量化が困難になるとともに、像面湾曲などの軸外収差の変化も大きくなり過ぎてしまう。更に好ましくは、条件式(3)を次の如く設定するのが良い。
0.40<|βar|<1.40・・・(3a)
本発明の更なる実施態様として、条件式(4)により、開口絞りから可動群UA内の最も像側面までの光軸上の長さLIa、開口絞りから後群UR内の最も像側面までの光軸上の長さLIrの比を規定している。これにより後群UR内における可動群UAを配置する位置を規定している。
本発明の更なる実施態様として、条件式(4)により、開口絞りから可動群UA内の最も像側面までの光軸上の長さLIa、開口絞りから後群UR内の最も像側面までの光軸上の長さLIrの比を規定している。これにより後群UR内における可動群UAを配置する位置を規定している。
0.10< LIa/LIr<0.60・・・(4)
条件式(4)の上限値を上回ると、可動群UAを通る軸外光線の光軸からの高さが高くなるため、球面収差調整に際して像面湾曲など軸外収差も同時に変化してしまい、球面収差のみの制御が困難となる。
条件式(4)の上限値を上回ると、可動群UAを通る軸外光線の光軸からの高さが高くなるため、球面収差調整に際して像面湾曲など軸外収差も同時に変化してしまい、球面収差のみの制御が困難となる。
条件式(4)の下限値を下回ると、可動群UAの配置位置が開口絞りに対して近くなり過ぎるため、球面収差調整のための可動群UAの移動量を確保することが困難となる。更に好ましくは、条件式(4)を次の如く設定するのが良い。
0.20<LIa/LIr<0.50・・・(4a)
本発明の更なる実施態様として、後群URは、アフォーカル間隔に挟まれ、光軸方向に移動することでバックフォーカス及び球面収差を変化させずに像面湾曲を調整できる可動群UBを有していることを規定している。
本発明の更なる実施態様として、後群URは、アフォーカル間隔に挟まれ、光軸方向に移動することでバックフォーカス及び球面収差を変化させずに像面湾曲を調整できる可動群UBを有していることを規定している。
図7に示す通り、可動群UBを通る軸上光線は平行で入射し、平行で射出する所謂合アフォーカス間隔に挟まれている。一方で、可動群UBを通る軸外光線は斜めに入射し、斜めに射出する。これにより可動群UBを光軸方向に移動させると、球面収差やバックフォーカスは変化しないが、像面湾曲が変化するため周辺性能のみを変化させることが可能となる。可動群UA、可動群UBを光軸方向にそれぞれ独立に移動させることで、球面収差調整と像面湾曲調整を独立して行うことが可能となる。
本発明の更なる実施態様として、後群UR内の一部が光軸方向に移動することでバックフォーカスを調整できることを規定している。図7に示す通り、例えば軸上光線が略平行で入射し、結像する可動群UBFなどを移動することでバックフォーカス調整が可能となる。これにより可動群UAや可動群UBの移動に際して、撮像素子位置に対してベストピント位置が多少ずれた場合にもベストピント位置の微調整が可能となる。
本発明の更なる実施態様として、前群UFは物体側から像側へ順に、ズーミング中に不動の正の屈折力の第1群U1、ズーミング中に移動する負の屈折力の第2群U2、ズーミング中に移動する負の屈折力の第3群U3を少なくとも有することを規定している。
本発明の更なる実施態様として、前群UFは物体側から像側へ順に、ズーミング中に不動の正の屈折力の第1群U1、ズーミング中に移動する負の屈折力の第2群U2、ズーミング中に移動する正の屈折力の第3群U3を少なくとも有することを規定している。
表1は数値実施例1〜3における各条件式対応値を示す。尚、ここでffwとは広角端における前群UFの焦点距離とする。数値実施例1〜3は条件式(1)〜(4)を満足している。これにより本発明の撮像光学系は小型軽量で、且つソフトフォーカスを行った場合に撮像素子位置に対してベストピント位置や画面周辺性能を変化させずに球面収差調整が行うことが可能となる。
図8を用いて、各数値実施例を撮影光学系として用いた撮像装置(テレビカメラシステム)の概要を説明する。図8は本発明の撮像装置の要部概略図である。図8において101は数値実施例1〜3のいずれか1つのズームレンズである。123はカメラである。ズームレンズ101はカメラ123に対して着脱可能になっている。124はカメラ123にズームレンズ101を装着することにより構成される撮像装置である。
ズームレンズ101は第1レンズ群U1、変倍群LZ、リレー群LRを有している。変倍群LZは焦点調節用レンズ群が含まれている。変倍部LZは変倍の為に光軸上を移動する群と、変倍に伴う像面変動を補正する為に光軸上を移動する群が含まれている。変倍群LZとリレー群LRの間に開口絞りSPを有している。
115は変倍群LZを光軸方向に駆動するヘリコイドやカムやアクチュエーター等の駆動機構である。116、117は駆動機構115及び開口絞りSPを電動駆動するモータ(駆動手段)である。118、119は変倍部LZの光軸上の位置や、開口絞りSPの絞り径を検出する為のエンコーダやポテンショメータ、あるいはフォトセンサ等の検出器である。カメラ123において、109はカメラ123内の光学フィルタや色分解プリズムに相当するガラスブロック、110はズームレンズ101によって形成された被写体像を受光するCCDセンサやCMOSセンサ等の撮像素子(光電変換素子)である。また、111、120はカメラ123及びズームレンズ本体101の各種の駆動を制御するCPUである。
このように本発明の撮像光学系をテレビカメラに適用することにより、高い光学性能を有する撮像装置を実現している。
以下の各数値実施例において、rは物体側より各面の曲率半径、dは各面の間隔、ndとνdは各光学部材の屈折率とアッベ数である。
非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直方向にH軸、光の進行方向を正とし、Rを近軸曲率半径、kを円錐常数、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9、A10、A11、A12、A13、A14、A15、A16を各々非球面係数としたとし次式で表す。
で表される。又、例えば「e−Z」は「×10−Z」を意味する。*印は非球面であることを示している。
<数値実施例1>
単位 mm
面データ
面番号 r d nd vd 有効径
1* 329.458 4.00 1.77250 49.6 107.50
2 43.810 29.19 78.68
3 -208.853 3.20 1.77250 49.6 78.33
4 101.030 3.54 77.91
5 106.765 11.45 1.80809 22.8 80.33
6 4092.086 7.87 80.20
7 226.464 10.64 1.51633 64.1 79.66
8* -160.227 1.41 79.04
9 678.153 3.00 1.80518 25.4 77.24
10 125.022 3.22 76.45
11 112.012 14.01 1.48749 70.2 78.25
12 -195.916 11.48 78.31
13 2253.200 3.00 1.72047 34.7 78.40
14 98.945 14.03 1.49700 81.5 78.56
15 -233.338 0.20 78.94
16 563.545 11.38 1.60311 60.6 79.22
17* -110.630 0.20 79.16
18 660.645 9.62 1.43387 95.1 75.25
19 -119.575 (可変) 74.30
20 78.175 1.60 1.90366 31.3 41.61
21 33.265 8.41 37.20
22 -67.990 1.50 1.61800 63.3 37.11
23 53.427 2.94 35.89
24 90.036 6.90 1.73800 32.3 36.17
25 -62.143 1.50 1.72916 54.7 35.97
26 185.277 0.20 35.55
27 59.228 3.55 1.71736 29.5 35.54
28 188.673 (可変) 35.11
29 -54.377 1.50 1.75500 52.3 31.65
30 72.533 3.86 1.84666 23.8 33.57
31 4728.820 (可変) 34.12
32(絞り) ∞ 3.00 35.23
33 6789.500 3.48 1.77250 49.6 36.89
34 -119.717 0.20 37.49
35 135.343 8.98 1.51633 64.1 38.36
36 -38.860 1.40 1.84666 23.8 38.58
37 -181.038 8.24 40.05
38 57.183 8.05 1.77250 49.6 44.41
39 -373.934 1.33 43.84
40 33.762 9.98 1.48749 70.2 40.00
41 42.682 7.50 34.63
42 76.388 1.60 2.00069 25.5 30.89
43 30.959 4.50 28.91
44 40.975 1.50 2.00069 25.5 28.65
45 19.020 7.82 1.92286 18.9 27.34
46 -3337.262 6.60 27.10
47 -36.607 1.20 2.00330 28.3 26.06
48 59.728 0.56 27.42
49 48.486 6.49 1.49700 81.5 28.88
50 -73.847 4.00 30.15
51 183.116 5.37 1.72916 54.7 33.25
52 -60.392 0.20 33.68
53 63.467 8.32 1.49700 81.5 33.29
54 -35.056 1.20 1.84666 23.8 32.82
55 -196.175 45.29 32.92
像面 ∞
非球面データ
第1面
K = 2.77448e+001 A 4= 7.07945e-007 A 6=-1.51592e-010 A 8= 3.08626e-014 A10=-4.14364e-018 A12=-2.43544e-022
第8面
K = 5.77686e+000 A 4= 1.04722e-006 A 6=-2.16014e-011 A 8=-8.18282e-015
A10= 3.49847e-018 A12=-1.11763e-021
第17面
K = 1.83997e+000 A 4= 2.31231e-007 A 6= 7.57152e-011 A 8= 2.92135e-015 A10=-1.81794e-018 A12= 1.66263e-021
各種データ
ズーム比 4.00
広角 中間 望遠
焦点距離 15.00 30.00 60.00
Fナンバー 2.37 2.37 2.37
半画角 43.23 25.17 13.22
像高 14.10 14.10 14.10
レンズ全長 382.76 382.76 382.76
BF 45.29 45.29 45.29
d19 0.96 33.26 55.12
d28 50.77 18.22 5.39
d31 10.82 11.07 2.04
入射瞳位置 50.67 65.50 84.44
射出瞳位置 -150.79 -150.79 -150.79
前側主点位置 64.52 90.91 126.08
後側主点位置 30.29 15.29 -14.71
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 49.30 141.45 70.01 63.23
2 20 -45.00 26.59 1.37 -19.68
3 29 -78.20 5.36 -0.05 -2.98
4 32 53.63 101.51 31.19 -76.25
単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 -65.50
2 3 -87.33
3 5 134.10
4 7 182.78
5 9 -189.08
6 11 147.91
7 13 -142.75
8 14 141.38
9 16 153.71
10 18 233.65
11 20 -64.70
12 22 -48.00
13 24 50.43
14 25 -63.38
15 27 118.03
16 29 -40.77
17 30 86.12
18 33 151.59
19 35 59.30
20 36 -58.13
21 38 64.42
22 40 241.47
23 42 -52.47
24 44 -36.40
25 45 20.27
26 47 -22.29
27 49 59.77
28 51 62.60
29 53 46.61
30 54 -50.09
<数値実施例2>
単位 mm
面データ
面番号 r d nd vd 有効径
1* 329.458 4.00 1.77250 49.6 107.50
2 43.810 29.19 78.68
3 -208.853 3.20 1.77250 49.6 78.33
4 101.030 3.54 77.91
5 106.765 11.45 1.80809 22.8 80.33
6 4092.086 7.87 80.20
7 226.464 10.64 1.51633 64.1 79.66
8* -160.227 1.41 79.04
9 678.153 3.00 1.80518 25.4 77.24
10 125.022 3.22 76.45
11 112.012 14.01 1.48749 70.2 78.25
12 -195.916 11.48 78.31
13 2253.200 3.00 1.72047 34.7 78.40
14 98.945 14.03 1.49700 81.5 78.56
15 -233.338 0.20 78.94
16 563.545 11.38 1.60311 60.6 79.22
17* -110.630 0.20 79.16
18 660.645 9.62 1.43387 95.1 75.25
19 -119.575 (可変) 74.30
20 78.175 1.60 1.90366 31.3 41.61
21 33.265 8.41 37.20
22 -67.990 1.50 1.61800 63.3 37.11
23 53.427 2.94 35.89
24 90.036 6.90 1.73800 32.3 36.17
25 -62.143 1.50 1.72916 54.7 35.97
26 185.277 0.20 35.55
27 59.228 3.55 1.71736 29.5 35.54
28 188.673 (可変) 35.11
29 -54.377 1.50 1.75500 52.3 31.65
30 72.533 3.86 1.84666 23.8 33.57
31 4728.820 (可変) 34.12
32(絞り) ∞ 3.00 35.23
33 6789.500 3.67 1.77250 49.6 36.90
34 -105.513 0.20 37.49
35 147.661 8.70 1.51633 64.1 38.28
36 -39.714 1.40 1.84666 23.8 38.46
37 -126.365 0.19 39.69
38 46.671 6.86 1.77250 49.6 41.01
39 -1753.261 3.20 40.40
40 38.209 7.90 1.48749 70.2 35.86
41 44.198 7.50 31.24
42 375.575 1.60 2.00069 25.5 27.70
43 38.984 4.50 26.31
44 50.132 1.50 2.00069 25.5 26.08
45 20.952 8.05 1.92286 18.9 25.22
46 -96.291 2.76 25.19
47 -42.417 1.20 2.00330 28.3 24.71
48 45.581 1.84 25.55
49 45.188 6.51 1.49700 81.5 28.21
50 -107.562 4.39 29.57
51 944.965 4.76 1.72916 54.7 32.29
52 -62.185 0.20 32.93
53 46.567 8.96 1.49700 81.5 33.24
54 -37.221 1.20 1.84666 23.8 32.80
55 -196.175 45.37 32.90
像面 ∞
非球面データ
第1面
K = 2.77448e+001 A 4= 7.07945e-007 A 6=-1.51592e-010 A 8= 3.08626e-014 A10=-4.14364e-018 A12=-2.43544e-022
第8面
K = 5.77686e+000 A 4= 1.04722e-006 A 6=-2.16014e-011 A 8=-8.18282e-015
A10= 3.49847e-018 A12=-1.11763e-021
第17面
K = 1.83997e+000 A 4= 2.31231e-007 A 6= 7.57152e-011 A 8= 2.92135e-015 A10=-1.81794e-018 A12= 1.66263e-021
各種データ
ズーム比 4.00
広角 中間 望遠
焦点距離 15.00 30.00 60.00
Fナンバー 2.37 2.37 2.37
半画角 43.23 25.17 13.22
像高 14.10 14.10 14.10
レンズ全長 371.42 371.42 371.42
BF 45.37 45.37 45.37
d19 0.96 33.26 55.12
d28 50.77 18.22 5.39
d31 10.82 11.07 2.04
入射瞳位置 50.67 65.50 84.44
射出瞳位置 -143.16 -143.16 -143.16
前側主点位置 64.48 90.72 125.35
後側主点位置 30.37 15.37 -14.63
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 49.30 141.45 70.01 63.23
2 20 -45.00 26.59 1.37 -19.68
3 29 -78.20 5.36 -0.05 -2.98
4 32 52.89 90.09 29.87 -74.51
単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 -65.50
2 3 -87.33
3 5 134.10
4 7 182.78
5 9 -189.08
6 11 147.91
7 13 -142.75
8 14 141.38
9 16 153.71
10 18 233.65
11 20 -64.70
12 22 -48.00
13 24 50.43
14 25 -63.38
15 27 118.03
16 29 -40.77
17 30 86.12
18 33 133.88
19 35 61.36
20 36 -68.24
21 38 58.67
22 40 402.11
23 42 -43.17
24 44 -36.58
25 45 19.05
26 47 -21.57
27 49 64.76
28 51 79.83
29 53 43.03
30 54 -53.91
<数値実施例3>
単位 mm
面データ
面番号 r d nd vd 有効径
1 2819.577 2.50 1.69680 55.5 62.11
2 59.290 11.15 57.10
3 -124.326 2.20 1.69680 55.5 57.03
4 -464.058 7.00 57.54
5 95.930 5.13 1.80809 22.8 62.38
6 159.264 2.50 62.31
7 233.766 9.16 1.48749 70.2 62.76
8 -125.630 16.63 63.07
9 110.071 2.85 1.80518 25.4 60.57
10 55.085 13.46 1.49700 81.5 58.42
11 -166.548 0.19 58.10
12 73.755 7.78 1.59522 67.7 55.10
13 678.668 (可変) 53.53
14 33.624 1.43 1.77250 49.6 28.76
15 21.878 5.52 26.20
16 -96.001 1.33 1.58913 61.1 26.17
17 63.190 0.15 26.30
18 31.036 4.44 1.84666 23.8 26.89
19 76.531 3.25 26.20
20 -47.968 1.24 1.58913 61.1 26.14
21 84.187 (可変) 26.47
22 147.293 4.77 1.58913 61.1 26.84
23 -43.788 0.80 27.10
24 -38.708 2.35 1.49700 81.5 27.01
25 -34.285 1.33 1.83400 37.2 27.27
26 -50.187 (可変) 27.85
27(絞り) ∞ 1.00 27.88
28 133.573 2.41 1.53775 74.7 27.89
29 303.661 3.17 27.75
30 -52.858 2.00 1.88300 40.8 27.70
31 -111.963 5.00 28.35
32 34.735 4.68 1.53775 74.7 30.17
33 147.976 6.40 29.76
34 36.081 3.06 2.10205 16.8 28.05
35 32.409 1.50 1.72825 28.5 26.88
36 27.180 7.16 26.37
37 224.093 4.27 1.59240 68.3 27.98
38 -55.985 10.00 28.36
39 -24.494 1.50 1.90366 31.3 28.31
40 -30.331 0.20 29.66
41 70.951 3.44 1.58913 61.1 30.99
42 441.746 56.84 30.94
像面 ∞
各種データ
ズーム比 2.86
広角 中間 望遠
焦点距離 35.00 60.01 100.01
Fナンバー 2.80 2.80 2.80
半画角 23.95 14.53 8.84
像高 15.55 15.55 15.55
レンズ全長 269.06 269.06 269.06
BF 56.84 56.84 56.84
d13 2.00 26.99 41.07
d21 31.58 20.04 1.49
d26 15.70 2.24 6.71
入射瞳位置 65.27 97.36 125.33
射出瞳位置 -66.94 -66.94 -66.94
前側主点位置 90.37 128.28 144.54
後側主点位置 21.84 -3.17 -43.17
ズームレンズ群データ
群 始面 焦点距離 レンズ構成長 前側主点位置 後側主点位置
1 1 75.40 80.54 60.17 27.36
2 14 -31.25 17.35 9.36 -3.63
3 22 87.50 9.25 3.60 -2.63
4 27 76.73 55.80 28.80 -20.84
単レンズデータ
レンズ 始面 焦点距離
1 1 -86.58
2 3 -243.33
3 5 285.09
4 7 168.47
5 9 -138.92
6 10 84.76
7 12 137.87
8 14 -85.20
9 16 -64.23
10 18 58.43
11 20 -51.49
12 22 57.61
13 24 511.62
14 25 -134.03
15 28 439.86
16 30 -114.56
17 32 82.94
18 34 -508.80
19 35 -261.15
20 37 75.78
21 39 -159.32
22 41 142.43
U1 第1群、U2 第2群、U3 第3群、UF 前群、UR 後群、
UA 可動群UA、UB 可動群UB、UBF 可動群UBF、SP 開口絞り、
LZ 変倍群、LR リレー群、IP 撮像面、101 ズームレンズ、
109 ガラスブロック、110 撮像素子、111・120 CPU、
123 カメラ、124 撮像装置
UA 可動群UA、UB 可動群UB、UBF 可動群UBF、SP 開口絞り、
LZ 変倍群、LR リレー群、IP 撮像面、101 ズームレンズ、
109 ガラスブロック、110 撮像素子、111・120 CPU、
123 カメラ、124 撮像装置
Claims (9)
- 物体側から像側へ順に、全体として負の屈折力を有する前群、開口絞り、全体として正の屈折力を有する後群から構成され、前記後群内に正の屈折力を有する光軸方向に移動する可動群UAを有し、可動群UAの横倍率をβaとするとき、
−1.20<βa<−0.80
を満足することを特徴とする撮像光学系。 - 前記可動群UAの焦点距離をfa、前記後群の焦点距離をfrとするとき、
0.40 <|fa/fr|<1.30
を満たすことを特徴とする請求項1に記載の撮像光学系。 - 前記可動群UAより像側の群の横倍率をβarとするとき、
0.20<|βar|<1.80
を満たすことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像光学系。 - 前記開口絞りから前記可動群UA内の最も像側面までの光軸上の長さをLIa、前記開口絞りから前記後群内の最も像側面までの光軸上の長さをLIrとするとき、
0.10<LIa/LIr<0.60
を満たすことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の撮像光学系。 - 前記後群は、アフォーカル間隔に挟まれ、光軸方向に移動することでバックフォーカス及び球面収差を変化させずに像面湾曲を調整できる可動群UBを有することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の撮像光学系。
- 前記後群内の一部が光軸方向に移動することでバックフォーカスを調整できることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の撮像光学系。
- 前記前群は物体側から像側へ順に、ズーミング中に不動の正の屈折力の第1群、ズーミング中に移動する負の屈折力の第2群、ズーミング中に移動する負の屈折力の第3群を少なくとも有することを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の撮像光学系。
- 前記前群は物体側から像側へ順に、ズーミング中に不動の正の屈折力の第1群、ズーミング中に移動する負の屈折力の第2群、ズーミング中に移動する正の屈折力の第3群を少なくとも有することを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載の撮像光学系。
- 請求項1乃至請求項8の何れか一項に記載の撮像光学系と、該撮像光学系によって形成した像を受光する撮像素子と、を有していることを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017076341A JP2018180132A (ja) | 2017-04-07 | 2017-04-07 | ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017076341A JP2018180132A (ja) | 2017-04-07 | 2017-04-07 | ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018180132A true JP2018180132A (ja) | 2018-11-15 |
Family
ID=64276623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017076341A Pending JP2018180132A (ja) | 2017-04-07 | 2017-04-07 | ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2018180132A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020174761A1 (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 交換レンズ、画像投写装置および撮像装置 |
| US11363191B2 (en) | 2020-02-13 | 2022-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Guidance electronic device relating to blurring, control method of the same, and storage medium |
-
2017
- 2017-04-07 JP JP2017076341A patent/JP2018180132A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020174761A1 (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 交換レンズ、画像投写装置および撮像装置 |
| US12072548B2 (en) | 2019-02-27 | 2024-08-27 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Interchangeable lens, image projection apparatus and imaging apparatus |
| US11363191B2 (en) | 2020-02-13 | 2022-06-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Guidance electronic device relating to blurring, control method of the same, and storage medium |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9253382B2 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus | |
| US8792047B2 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus including the same | |
| JP6153310B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
| US8149515B2 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus with the same | |
| US8934047B2 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus including the same | |
| US20140036137A1 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus having the same | |
| US8488253B2 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus including the same | |
| JP2016090591A5 (ja) | ||
| JP2011123337A5 (ja) | ||
| JP7171224B2 (ja) | 光学系及びそれを有する撮像装置 | |
| JP6001011B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
| JP6460711B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
| JP2014186098A (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
| JP6544957B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
| JP6016500B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
| US8670185B2 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus including the same | |
| JP5656684B2 (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
| US20170184825A1 (en) | Zoom lens and image pickup apparatus including the same | |
| JP2018180132A (ja) | ソフトフォーカス機能を有する撮像光学系 | |
| EP1582901A1 (en) | Telephoto-type zoom lens comprising four lens groups | |
| JP2017207649A (ja) | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 | |
| JP2021076710A (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
| JP6549966B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
| JP6544975B2 (ja) | ズームレンズおよび撮像装置 | |
| JP2009064033A (ja) | ズーム撮像光学系 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20191125 |